はてなキーワード: 釣竿とは
引き戸の扉を開けると鈴が鳴り、「いらっしゃい」というマスターの渋い声。
はい。と僕。
釣竿を渡され、店の奥へと進んで行く。
扉を一つ抜けると曇り空が出迎え、屋上のような広間に出る。
中央には蓮池がひとつ。丸いような、それでいて歪んだ輪郭をしている。
水は濁っており、中は見通せない。
僕は隅の方へ眼をやり、手ごろな椅子を見つけては、それを手で引っ張り池の前に置く。
そこに座って池へと糸を垂らした。
魚の名は増田。
しかし誰も自分が魚だとは気づいていなんだよ、とマスターはいつの日にか僕に言った。
いつの間にかマスターは僕の隣にビールケースを逆さに置き、椅子として座っていた。
どういう意味ですか?
「…ふぅ。誰も、自分が何者かなんて考えもせずに暮らしてる。それで十分だし、それで十分なんだ」
はぁ、と僕。
「だったら魚みたいなもんだ」
店長は笑って言う。
そういうものなのか…もしれない。
お店の方はいいんですか?
「ああ、今日はどうせもう、店じまいにしようと思ってた」
何か飲むかい?
そう聞かれて答え損ねていると「ビールだな、今持ってくる」と店長は立ち上がる。
あ、ありがとうございます。
言おうとした手前、竿が大きく撓った。
「大物だな、逃がすんじゃねぇぞ」
竿は唸るように撓り、ゆっくり慎重に糸を巻いていく。
すると増田が僕の前に姿を見せはじめた。
それは大きくて立派な増田で、自分のことを増田であるとは思っていないような増田だった。
その後ハッと我に返り、増田をもとの池に戻してやることにした。
パラ、パラと服が濡れる。
顔を上げると小雨が顔を見せている。
それは次第に大きな雨となり、この池を世界にするかもしれない。
そうすることで僕もきっと、増田になるのだろう。
全方位に釣竿垂らしてるんだな
大学卒で東京で就職し、体調を崩して休職のちに、地方都市に引っ越し転職.
ボーナスなしで月の手取りは42万円ほど。もしボーナスが4ヶ月分くらい貰えてたとすると、手取り31万円程度になる。
食費で5万円、駐車場込みの住居費が5万円、通信費1万円、光熱費1万円(冬は2万くらい)、車の維持費1万円、残りは趣味やら日用品、旅行で7~8万使ってることになる
残りは月10万を積立で投資信託に入れて、あとの10万くらい貯金。
他の増田で手取り25万あれば余裕という話があったが、貯蓄などを気にしなければ概ね正しいと思う.
東京暮らしの時とそんなに使うお金は変わっていないが、一番変わったのが住宅。
東京のときは、65000円で20平米の1Kで、置けるもの量が限られていたが、
地方都市では、50000円で50平米の2LDK。部屋が広いということで、人生でできることがめちゃくちゃ違ってくる。
例えば、大きめの観葉植物を4個くらい、熱帯魚の水槽が2個あるが、全然狭く感じないし.
エアロバイクを置いて、毎日Youtubeやアマプラを見ながら運動しているから体重もどんどん減っていく
ガンプラを組み立てても、1Kじゃ飾る場所に困っていたが、今だと5体くらい飾っている.
電子工作の趣味も、工具や部品を置ける場所がふんだんにあるので、やりたいことが存分にできる.
部屋の広さとは、趣味の許容量であり、 部屋が狭くて無意識に諦めていた多くのことが解決したのである.
さらに仕事は自宅でのリモートワークが多いので、自宅にいる時間も長いが.
部屋が広いので長い時間いても陰鬱な気分になることがなく、時折エアロバイクを漕ぎながら仕事して、健康的に仕事ができる.
エアロバイクに机がついているので、パソコンを置けるのは本当に便利だし
考える作業をしながら漕いでいると時間があっという間に経つので、とてもオススメしたい.
考え事をするときは、歩き回る癖があるが、これも部屋の中でできる.
部屋が広いと掃除が大変そうに思えるが、ルンバのおかげでいつも床が綺麗なので、重宝している.
都会民は、田舎や地方都市のメリットとして、家賃の安さを挙げていることが多いが
趣味がある人は、広い部屋のメリットを受けやすいので、ぜひ一度広い部屋に住んでみてほしい(一度広くすると元に戻りづらくなるが).
休みの日は、1時間程度で行ける山か海にドライブしに行くことが多い.
アイスとかソフトクリームが売ってる店を目標にしてドライブを始めて、アイスを食べてのんびりした後に帰るパターンが多い.
移動が電車ではなく、自分の意思でどこでも行ける車なのは本当に楽。
電車の移動だと、周りに人がいることを意識しなければいけないが、車だと気ままに移動できる.
アウトドアの荷物を積みっぱなしにしているから、天気が良くて気持ちいい場所があれば、椅子と机を広げてコーヒー入れたり
ドローン飛ばして、自分の視点では見られない、いろんな角度の景色を眺めたりしている.
ちなみに人口密集地は基本飛ばせないので、都会で飛ばせるところはない。地方なら割と飛ばし放題だ.
あとはスーパー銭湯や温泉にふらっと行ける。お風呂道具も積んである.
「今日はこれをしよう」と計画を立てて、荷物を準備して出かけるのではなく.
とりあえず天気がいいからどっか行こう、とできるのが、荷物を積みっぱなしにできる車のいいところなのである
食事は、そりゃ都会に比べて店の数や名店は少ないけれども、基本的なチェーン店やローカルチェーン店、個人店もそこそこある.
1Kのキッチンなんてろくに料理できるスペースがなかったけれども、広い部屋ならキッチンもゆとりがあり.
エロ漫画の作者の顔を知ってしまうと、抜けなくなるという話がある。自分は全然、抜ける。禿げたおじさんが描いたエロ本はやっぱりエネルギーに溢れているような気がするし、イケメンっぽい男性が描いた作品は現実味がありそうなところもいい。可愛いお姉さんが描いてたらもう、いうことは無い。なのに、予想だにしなかった世界で初めてこの感覚を理解してしまって、やるせないのだ。
コロナ禍に入ってから、ちょっとした趣味ができて、趣味用の品をコレクションするようになった。狭い世界のような気がしているので詳細は伏せさせてもらうが、例えば料理をする人ならちょっといい包丁、釣りを嗜む人ならこだわりの釣竿、そんな感じの品だ。
その道で知られたブランドがあって、自分も御多分に洩れずその店の品を2点ほど所持している。数万円で、買えないほど高くはないがポンポン買えるほど安くもない品々だ。でも、飛ぶように売れているらしい。「早い者勝ち」の不定期販売は、販売開始時間を知らされることのないゲリラ的な販売ばかりなので、巡り合わせを待つしかない。自分は運よく1つ手にすることができ、あと1つは先に同じ趣味にハマっていた友人から中古を譲ってもらった。
人気なだけあって、デザインも、使い心地も良い。他のブランドの品にもお気に入りがあるが、ここの品を集めてしまうコレクターの気持ちは痛いほどわかる。不定期販売を勝ち抜くには、僅かな情報を得るしかない。そこで確認するべきは、当該ブランドが運営しているTwitterおよびInstagramの投稿だ。新作を作っている気配を察知し、商品がアップされやすい週末の夜に、幾度となくオンラインショップを覗く。
問題は、このブランドを購入しようとしたら避けて通れない、TwitterとInstagramの投稿がどうにも肌に合わないということだ。「おじさん構文」と揶揄される文体があるが、「おばさん構文」とでも呼べばいいのだろうか。妙齢の女性がテンション高く書いているな、ということがありありと伝わってくる気がして辛いのだ。そして、そのツイートに群がるファンのコメントも、背中をゾワっとさせる。共感性周知かもしれない。本来は一人で十分楽しめる趣味のはずなのに、どういうわけだか馴れ合う人が多いのだ。
おじいちゃんやおばあちゃんが一生懸命やっているお店、となればなんとも気持ちの持っていきようもあるのだが、そこまででもない。(サイトでは年齢も明かされているが、伏せさせていただく)表現し難い、なんとも言えない文章なのだ。
ほんの稀に、ゲリラ販売の告知をしてくれることもあるから、Twitterを見ないというのも難しい。ほんのりとした嫌悪感ゆえに、全てを投げ出すほどまではいかない。とはいえ、ストレスは地味に溜まる。いっそ趣味を辞めたい、そんなことを思いながら今夜もTwitterを確認する。ひと昔、ふた昔前の顔文字がずらっと並んだツイートを読む。ショップページを確認する。そもそもここの店の品がそんなに素晴らしいものだったっけ、とわからなくなる。
嫌悪感を噛み締めながら立ち止まり続けているのって、ニキビを潰したくなる気持ち、瘡蓋をむいてしまいたい衝動、そういうものに似ているのかもしれないが。
高いお酒飲んで、毎年海外とか行って、社交界か経済界かなにか知らないけど、ナンチャラズクラブみたいな会員になってパーティとか行くんだと思ってた
政治家と飲んだり、付き合いでゴルフしたり、休日は練習せなあかんのよ、とか言って打ち放しとか行くんだと思ってた
趣味の部屋とか作って、とびきり美しいアクアリウムとか飾るんだと思ってた
石垣島とかに行って船とか借りてでかいマグロとか釣るんだと思ってた
たまには甲子園とかに野球見に行って、そのへんで知らないおっさんたちと飲むんだと思ってた
職場の若い女の子に色目使われて、いやあ僕は妻を愛しているから、とか言って困るものだと思ってた
投資とかいっぱいして、優待とか配当金とかを、孫とか甥っ子とかあげたりするんだと思ってた
職場も付き合いとか何もないからゴルフもクラブも女の人がいる飲み屋も行く機会なんかなかった
転職して野球チームのない街に住むことになったから甲子園とかも行けなくなった
魚飼いたいけど妻にダメっていわれる
そして専業主婦の妻がいて子供が2人いるから自分が好きに使えるお金はあんまりない
36歳になってもお小遣いは昼飯代込みで2万5千円
結婚前は2万円の釣竿とか平気で買ってたけど、いまは子供の面倒見なきゃいけないし、休日は妻に休んでもらわなきゃいけないし、もはや釣りに行く暇もない
週末は家族でイオンにいって、連休は近県にたまーに旅行するくらい
結局、お小遣いは子供と遊ぶポケモンカード、switchのソフト、ウマ娘の課金くらいにしか使ってない
この前は1万3千円もするリカちゃん人形を独身時代の貯金から買ったのが最大の出費
小中時代に憧れてできなかったことって、大学生くらいになるともうそんなにしたくない人多いと思うし、結局おもちゃ大人買いとかしないと思うんだけど、小さい子供がいる父親になると、小中学生の憧れみたいなことを今更してる
でも冷や汗たらしてポケモンカード何パック買うか、箱買いしちゃうか考えている程度なので、そんなに憧れられはしないけど
転売ヤーのおかげでポケカ買えなくなったのは個人的には出費が減って助かる
switchのポケモンは知らない人と時間合わせたり待ち時間がひたすら長いゲームばっかさせられるからつまんなかった
おそらく誰も気づいていないが何の役にも立たない考察を披露します。
第三村でシンジがケンスケに頼まれ釣りをする。シンジは釣竿を渡され、やったことないから出来ないと言う。
新劇エヴァではセカンドインパクトによって海が赤くなり海洋生物が失われている。
そのため、海での釣りは出来ないはずだ。釣りの概念も同時に失われていそうだが…
疑問に思い色々探ってみると序の第六の使徒(ラミエル)戦で芦ノ湖の水の色が青いことが分かった。また、破の第八の使徒(サハクィエル)戦では川の水が青いことが分かる。
シンでシンジが釣りを知っていたこと、序、破で湖、川の水が青かったことから死滅しているのは海の生物だけで湖、川の生物は生存していたと考えられる。
実際、破の海洋生態系保存研究機構のシーンでも「失われた海洋生物の永久保存と~」とケンスケが言っていることからも海洋生物だけが失われていると考えられる。
つまり、湖や川に魚は生息していたから「釣り」という行為も存在し、シンジも当然知っていたと言うことになる。
「おおっ!?背中になんか背負ったやつがおるぞ」「カメって言うらしいよ」
湖、川の生物は生きているはずである。カメは淡水域、海洋、砂漠、草原、森林などの様々な環境に生息する。(Wikipediaより)
ちなみに破のシンジが作ったアスカの弁当にタコさんウィンナーがある。
!!!!!
以上です。
【追記】
浦島太郎あたりの昔話も失われてしまったのかな?という反応を頂きました。
確かに浦島太郎の昔話が伝わっていればカメを知ってそうなので失われていそうです。(というかエヴァ世界の昔話があまり想像出来ませんね笑)
具体的には:P2Pからクライアントサーバへの移行とチックレート増加
コンテンツとしては流行を敏感かつ柔軟に取り入れてくるのにこういうところで頑迷なの本当にどうかと思う。
何のために年間2400円払ってると思ってるんだ?
ゲージが割れたりヒビ入ったりする演出、内部ロジックが謎な上に不快なだけなので、普通にレーティングの数値見せて上げ下げする無印方式でよい。
あとはまぁ~個人のスタッツ次第でレーティングの上昇幅が大きくなったり下降幅が小さくなったりするボーナスがあれば嬉しい。個人じゃどうしようもない負け方でゲージ割れるのほんとしょーもない。
(負けたのでマイナス20ポイント、キル+アシスト最多賞でプラス10ポイント、トータルはマイナス10ポイント、みたいな)
一緒にシャケをしばいてかけがえのない仲間と圧倒的成長!(ブラック企業求人)
対人怖い/苦手勢にサーモンランのファンが多いので、そういう層を繋ぎとめるコンテンツが必要だと思う。
個人的にもガチマッチやフェスマッチの合間にやり込んだので思い出深いコンテンツ。
3はコジャケを連れ歩けるらしいけど、イクラ乱獲を重ねた罪悪感とサーモンラン最凶エネミーであるコジャケへの憎悪で熱血バイト戦士たちの情緒はもうぐちゃぐちゃ
どんなに調整を重ねても編成が事故る時は事故るので、事故った時点で試合終了になるのはもう勘弁。
「事前にブキ&ギアの組み合わせを2セット登録しておいて、試合中任意で切り替えられる」とかでもいいよ!
2が発売されて3年半、未だにこれが実装されていないのが不思議なくらい。
どうぶつの森もそうだけどなんかプレイヤーのプレイ体験を改善しようとする動きがあまり感じられないんだよね。
ソート機能があるとはいえマッチの合間にブキとギア替えるのすっっっげ~面倒くさいんだわ。
ゲーム内アイテム消費とかでもいいのでメインギア付け替えられるようにしてほしい。
ファッションが一つの大きなテーマなんだし気軽にとーたるこーでねーとして戦いたいし、それがあの世界のイカタコたちの気質なんじゃないかと思う。
なぜならオクトエキスパンションが大好きなので…
絶対やれよ
「やられた!」「ナイス!」「カモン!」以外にも戦況共有のためのシグナルが欲しい。
ただゲーム内のセリフが全部イカタコ語なので、他シューター作品のピン/スポット機能のように音声のみで戦況を把握しづらいのがネックかもしれない。
あ、野良VCやフレンド以外とのメッセージ機能はいらないです。
現状味方のスペシャル発動とかは表示されるけど、キルログも表示するようにできればもっと戦況が分かりやすくなると思う。
散歩でもヤグラやホコのカウントが表示されるようにしてほしい。
散歩をきちんとやっているかどうかが勝敗を分けるようになる…!かもしれない。
開発としてはナワバリがゲームコンセプトの軸だって考えてるのは分かるんだけど、
性能的にナワバリで活かしにくいブキ種はガチマでレーティングを賭けて(時には溶かしながら)練習しなければならないわけで、
そこにやや不公平感があるのを解消してほしい。
リグマでやれ?うるせえ!フ、フレンドとよ、よ、予定が合わないだけだ!
(例)
レギュラーマッチ(ナワバリ常設+エリア・ヤグラ・ホコ・アサリの中から1種のローテーション)
ガチマッチ(エリア・ヤグラ・ホコ・アサリの中から1種or2種のローテーション)
リザルト画面でもう少し詳細なスタッツを見せてほしいという気持ちがある。
イカリング2?3?でikaWidget2並のスタッツを見せてくれるパターンでもいいよ。
月イチでフェスやってたけど結局全部ナワバリでステージギミックくらいしか変わり映えしないので、たまに期間限定で特殊ルールマッチとかやってみてほしい。
ブキ種縛りとか、多人数戦とか…
2では現状フレンド同士かローカルでないとプラベができないので、
スマブラみたいにパスや条件を設定可能なプラベ部屋機能が欲しい。
ゲーム配信者や動画投稿者も視聴者参加型プラベがやりやすくなる。
OverwatchのPlay of the Gameみたいなやつ欲しい…欲しくない?
スプラトゥーンというゲームの多くを形作っている要素の一つがファッションだと思うので、自分好みにインテリアをいじったりできるマイルーム的な要素が欲しい。
どうぶつの森でやれ?うるせえ!スプラトゥーンの世界観でどうぶつの森をやりてえんだよ!
バンカラ街に九龍城の一室みたいな部屋欲しいだろ!?俺は欲しい。
…継続的にプレイすることで限定ギアが手に入るとかやれば面白いかもと思うけど、プレイに義務感が出るしバトルパスというシステム自体がゲーム内課金への呼び水みたいなところがあるので、まあ任天堂はやらないと思う。
俺もやらなくていいと思う。
最近のシューター作品の特徴として、最初はbotと戦わせてから対人戦に送るというのがよくあって(PUBG Mobileとか)、3から新規に始める人はそういうワンクッションを挟んだ方が定着率が上がるかもしれないと思った。
bot戦でのスタッツを参考に対人戦をマッチングすれば、完全ではないにせよ初心者狩りを抑制できるかもしれないなとも。
ただ自分はシューター初心者の気持ちになるにはあまりにも上達しすぎたし、ゲームデザイナーでもないのでこれがうまくいくかどうかは分からん。
Fortniteは通常のマッチにもbot導入して調整してるらしいけど、Fortniteはやってないので分からん。
いい加減LANポートを標準で備えたSwitch用新型ドックを出してほしい。
そんでもってもう2021年なんですけど??
Switchのオンラインマルチ環境がイマイチなのってデフォで有線接続できないせいってのも割とあると思う
Switchも(元から低スペとはいえ)さすがにそろそろスペック的に厳しいと思うんだけど、巷で噂されてる「外付けGPUを内蔵して据え置き時に性能強化する新型ドック」って現実的に実装可能なんだろうか?ITエンジニアじゃないから分からん。
ニンダイでスプラトゥーン3だけプラットフォーム明記されてないのはちょっと気になった。が、それ以上の情報がまだないな…
全体的なゲームバランスについてはまだ何とも言えない段階なのでスルー。
上空からスポーン地点を選べるのは最近の作品だとRogue Companyっぽくて面白い。Apex Legendsのジャンプを連想してる人もいたけど、バトロワ系シューターって一般FPS/TPSとは結構別物の特殊ジャンルだから的外れだよ。
範囲や戦略的な効果はまだ分からないけど、リスキル対策と言われている一方でリスポーンサークルのようなものも見えるのが気になる。降下スポーンが最初だけならあんま意味なくね?とも思った。
もし弓のスペシャルがメガホンみたいなやつだったら実質ハンゾーだね。
Overwatch 2より先にスプラトゥーン3が出そうだね。
おわり
まあ言いたいことは分かるんですけど、これで想定してる状況ってもう試合自体が壊れてるしキルも足りてないので、
色々天秤にかけた結果、キル稼ぎに走らせることで運良く勝ち筋できたりしないかな~という方向にわずかな希望を見出してます…
あと「キル+アシスト」って書いたのはあくまで例えで、評価指標は「ヤグラに乗った時間」とか「ホコを進めた距離」とかでもいいなと思っています。
ただamiibo代がかかる上に1個1セットしかセットできないおまけみたいな仕様だったはずなので、やはりゲーム内に実装してほしいところです。
sukekyo 何書いてあるのか全然わからなかった。未プレイなので当然なんだけど。でも、こういう「客」はそれなりに隔離するシステムはほしいかなと思った。3デビューしようと思ってもこの文章の「圧」で怯むやん?
この時期に次回作への要望を語るのなんて殆ど既プレイヤーなんだから既プレイヤー向けの文章に決まってんだろ。
それはそれとして3からの新規や対人苦手なプレイヤー向けの要望も書いてるんだけど読んだか?
お前みたいなエアプのくせにえらそ~に嫌味言うしか能のない馬鹿って、「圧で怯む新規プレイヤー」という架空の「弱者」を勝手に設定して自分を正当化しようとするよな。性根が卑怯なんだよ。
もしお前自身が「圧で怯む新規プレイヤー」とやらだったなら堂々と「私は未プレイなのでこの文章を読んで怯んだ」と書け。それ自体は何も悪いことじゃない。
だとしたら俺の返答は「すまんな、でもこれ既プレイヤー向けの文章だから、他の新規向け文章を読んだりPVや実況動画を見た方が分かりやすくておすすめだよ。」だ。
俺はエアプで物申す野郎が大嫌いだからつい口が悪くなってしまってすまんな。
実際スプラトゥーンは幅広い層が楽しめる面白いゲームだ。興味があるなら色々言う前にやってみろ。
jou2 “ガチマッチのウデマエ演出変更”誰がどうやろうと背伸びした所に長くはいれないし、どんな仕様でも適正ランクに収まるし、しょうもない負け方で下がりたくないとか言ってたら場違いな相手との勝負になるよ
仰ることはごもっともというか真理なんですけど、自分はそこまで極端な話をしてるつもりはないです。
例えば「負けたけど20キルしたのでトータルで+10です!」みたいなものは想定してないです。
負けたら負けたでしっかり下がる、ただそのランク帯のプレイヤーとして十分なスタッツを残していれば下がり幅が緩くなる。
逆に、勝ったら上がるけどそのランク帯のプレイヤーとして突出したスタッツを残せば上がりやすくなる。
あくまでそういうものがあれば嬉しいな~という項であって、プレイヤーがそれぞれの適正ランク帯に収まるようにするのは大前提です。
こういう「僕の考えた最強のスプラトゥーン改善案」みてると、ほとんどの人にとっては公平なゲームバランスってのは超不公平にしか体感できないんだって実感できるな。
いや、ゲームバランスの話はキリがないので殆どしないようにしたつもりなんですけど…。
現行システム上どうしても避けられない編成事故とかはゲームシステムで解決してほしいよねって話くらいで。
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なんかはてなでスプラの話をするとすぐ「ガチvsエンジョイ」みたいな二項対立になるのが嫌なので(ゲームバランスは開発の方針や各人の好みもあるし)、
なるべくゲームバランスには言及せずにシステムへの要望をメインにしたつもりだったんですけど、それでもガチ勢がどうこう言われるとさすがにちゃんと読んでんのか?ってなるね
小学生くらいの頃、家族で時々行っていた飯屋?レジャー施設?に釣り堀があることに気がついて、ためしにやってみようって話になった。
家族に釣り経験者はいない。まったく手探りのまま説明にしたがってエサを竿につけて、放った。
どのくらい待ったかは覚えていないが、そんなに長くはかからずになにかがヒットした。詳細は全然覚えていないんだが、これはたぶん時間が経って忘れたんじゃなくて興奮のあまり覚えていないんだと思う。
釣れたのは鯉だった。リリース前提の釣り堀なので、たしかすぐに放した。引っかかった瞬間の手応えが鮮烈で、しばらく手が痺れたようになっていた、ような気がする。
竿を握っていたのは俺だったが、家族も総じて感銘を受けた。釣り、ええやん!という話になった。そういう話になってからが早いのが父親で、1ヶ月もしないうちに釣竿を買った。
俺は動きがないのに飽きて磯遊びをしていて、父が竿を握っていた。
釣れたぞ!と見せられたのはフグで、高級魚としてしか認識していなかった俺は「やったじゃん」と言ったのだが、父は「いやこれは外道だ」と言って海に放った。もったいねえな、と思ったんだけど、今にして思えばそりゃそうだ。
釣り竿はずっと家にあって、見るたびに落ち着かないような気分になっていた。
海も駅もなにもかもが遠かったから足が向かなかったんだけど、そんなこと言ってねえで若いんだからチャリで山を越えて釣りに行けばよかったかもしれないな。
そこそこいるとは思うけど、ソシャゲとかアイドルとかを趣味にしてる人は結構お金かからない趣味なのにって思った。
そりゃ貯金しないで全振りする人もいるけどさ、無理しない範囲でやってる人もいるでしょ。課金は月3000円までとか、年一回のコンサートだけ行くとか。
そこと比べたら釣りとかカメラとかが趣味だと場所もとるしお金もかかるし大変だぞ。レンズも釣竿も高いものは高いしボーナスとか軽く吹っ飛ぶよ。
元増田はソシャゲ、アイドル、ギャンブルっていってるけど、自分のよくわからないものにじゃんじゃんお金使う金銭感覚の合わない人とは付き合いたくないのかなと思うんで同じ趣味の仲間から交際相手探したりすればいいんじゃないのかな。