言ってること難しくて分からない
持ち上げてもらってるくせにしなびてんじゃねえぞこの幸福者
この仕事の目的は何でそのためにこれは必要か必要じゃないかが議論されないんだよね。そして大して必要じゃない事に膨大なエネルギーが費やされる。
決められたルールで求められるアウトプットを提供する事が重要。そのアウトプットが何をもたらすのかは関係ないし無駄な仕事を断る権限もない。
金だか女だか名誉だか、自分がほしいものが自分にない。誰に盗まれたか分からない。多分誰にも盗まれてない。だから犯人はずっと見つからない。
それを自分の不甲斐なさを棚に上げ、周りの全員を犯人と仮定し、ぶん殴って周るのがパンクスだ。
家庭だなんだ洒落臭えもん持ってるやつにはできねえよ
結局今の日本で男がリベラル、フェミニズムに傾倒したところで何もメリットないことが改めてわかったね
過去の言動を洗いざらいひっくり返される、少しでも粗がある言動・行動があると攻撃される。フェミニストからもアンチフェミからも。
そして何よりびた一文にもならない。
あー!妖怪のせいなのねそうなのね!
もう限界かもしれん。
なんで気分屋に振り回されるこっちが平常を保つのに苦労しなきゃならんのだ。
こんなことを増田に書いてストレス発散しようとしてる自分が嫌だ。
もう八方塞がりだ。
でも「この人が悪いわけじゃないしな」と、色んなものをすり減らしながら上機嫌でいようとするんだろうな、私は。
ただ、ツラい。
まくらがえし
などなど、冷静に対局を見据えられる人が多くない中、そもそも忍者的な戦略の構築が浅い人が圧倒的多数なのにちゃんと隠密や暗殺をしてるから、エライ。
少なくとも透明キャラならば、必死に毒殺するものだと思っていたのだけどコイツは違うの。
敵の山から敵を暗殺する簡単なお仕事。最後には敵の集団にリンチされている所でしぶとくキルを稼いでいる。甲賀の役に立つことをしてるなあ。
ヘビー級ボクサーと似たようなヒットマッスルで殴られると考えたら想像中に吐きそうになった。肩幅が広いとか羨ましい。
運が良ければ天膳をクラッシュして終われてたとしか思えないくらい最後の最後の運がゴミ。なお、伊賀鍔隠れ集はデリカシーがゴミの模様。ナメクジ、鼻毛、血霧、ゴムゴム、無効化。不死能力に甘えきってる癖に伊賀の精を注ぐとか言い出すお年寄り。せめてドラマCDでネタにされなくなってからお願いします。
然り。でも霞刑部は強いと思う