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2022-01-12

遠藤さんの文章はいつみてもわかりやすく内容が豊富だなあ

習近平三期目は異例ではない――鄧小平神話から脱却せよ

遠藤誉

中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授理学博士

1/12(水) 13:09

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習近平中共中央総書記写真:ロイター/アフロ

 今年秋に開催される第20党大会習近平の三期目が決まるが、建国以来の中国の動きから見れば異例ではなく、むしろ鄧小平個人指名による江沢民政権胡錦涛政権けが異例だった。鄧小平神話中国真相を見抜く目を曇らせている。

歴代指導者の君臨期間に関して

 1949年中国中華人民共和国)を誕生させた毛沢東は、事実上1976年9月逝去するまで実権を握っていた。途中で国家主席の座から降ろされてしまった時期があったが、それでも中共中央委員会主席現在中共中央総書記)と中央軍事委員会主席ポジションだけは維持し続けたので、27年間にわたって実権は毛沢東の手の中にあった。

 鄧小平は最終的には1977年7月に開催された第10党大会三中全会から復権し、職位としては中共中央副主席国務院常務委員会副総理中央軍事委員会副主席と、「副」でしかなかったが、1981年中共中央軍事員会主席、83年から国家中央軍事員会主席になるなどして「軍」だけはトップの職位を要求している。

 職位が何であろうと、実権を握っていたのは鄧小平で、鄧小平一言は「神の声」として恐れられていた。

 1994年健康を害して政治舞台から退いたが、それまでの17年間は、実際上の実権を握った最高指導者として君臨していた。

 恐るべきは、鄧小平の一存で天安門事件後の中国を統率する指導者江沢民とすると決めてしまい、その期限を10年と定めて、江沢民の次の代の指導者胡錦涛として決めてしまたことだ。

 こうして江沢民政権を基本10年間、胡錦涛政権を基本10年間と、鄧小平の「神の声」が決めてしまったのである

 もっとも、江沢民場合は、1989年6月4日天安門事件があったために指名しているので、1992年10月に開催された党大会まで3年間余分に中共中央総書記をしており、国家主席になったのは1993年である

 したがって江沢民中共中央総書記ポストに「13年間」就いており、国家主席だけ1993年から2003年まで「10年間」就いている。

 その意味で、中共中央総書記および国家主席就任期間「10年間」を正確に守ったのは、中国建国以来、「胡錦涛一人だけ」だったということが言える。

 中央軍事委員会に関しても1982年末の憲法改正により国家中央軍事委員会設立され83年からは「中共中央軍事員会と国家軍事委員会」が一つになり「中央軍事委員会」となったが、江沢民はこの中央軍事委員会主席1989年全人代では1990年から2004年(全人代では2005年)まで「15年間」も務めている。

 というのも、中共中央総書記にも中央軍事委員会主席にも任期期間に関する制限がないことを利用して、2002年に胡錦涛中共中央総書記になったというのに、江沢民中央軍事委員会主席の座を胡錦涛に譲らず、「駄々をこねて」降りようとしなかったからだ。

 しかし反対者が多く、中共中央委員会では2004年に、全人代では2005年にようやく中央軍事委員会主席の座を胡錦涛に明け渡したのである

 その意味で、中央軍事委員会主席に関しては、誰一人「10年間」という期限を守っていない。胡錦涛江沢民任期内に食い込んできたために、二期で合計「8年間」しか主席でいることができなかった。

習近平は、鄧小平によって指名された最高指導者ではない。

 その意味では、鄧小平によって指名されるという異様な事態を、「元に戻した」だけであるとも言えよう。

中国建国以来、鄧小平以上に独裁的だった者はいない

 では歴代指導者の中で、独裁度に関しては、どうだったのか?

 毛沢東の「鶴の一声」が法律となるというほど人治国家であったことは、今さら言うまでもないだろう。

 しかし、毛沢東はたった一人の国家主席劉少奇)を、その座から引きずり下ろすために、わざわざ文化大革命1966年1976年)を引き起こすということまでして、引きずり下ろす正当性を求めようとした点は注目すべきだ。

 それに比べて鄧小平はどうだろうか?

 いったい何名の国家主席あるいは総書記(当時は中共中央委員会主席)を、鄧小平の一存で引きずり降ろしたか、それをしっかり認識している人は少ない。

 拙著習近平 父を破滅させた鄧小平への復讐』に書いたように、建国後、鄧小平が、毛沢東生存中は陰謀により、毛沢東死後は一存により、失脚に追い込んだ国家指導層あるいはその予定者は数知れない。その名前と時期を以下に列挙してみよう。

1954年毛沢東後継者に考えていた高崗を、事実捏造により自殺に追い込んだ。 

 1962年毛沢東周恩来後継者として大事にしていた習仲勲を、冤罪により失脚させた(16年間、軟禁・投獄・監視)。

1980年華国鋒国務院総理辞任へと追い込んだ。

1981年華国鋒中共中央主席軍事委員会主席辞任)を失脚へ追い込んだ。

1981年華国鋒の代わりに自分の思い通りに動く胡耀邦中共中央主席就任させる(但し、1982年9月中央主席制度廃止中共中央総書記制度に)。

1986年胡耀邦中共中央総書記)を「気に入らない」として失脚させ、趙紫陽を後任に就ける。

1989年天安門事件とき言動が気に入らないとして、趙紫陽中共中央総書記)を失脚に追い込んだ。

1989年趙紫陽の代わりに、江沢民鄧小平の一存で中共中央総書記中央軍事委員会主席指名した。

1992年胡錦涛を隔代指導者に、鄧小平の一存で決定した。

 これだけの独裁ぶりを発揮した指導者がいただろうか。

 いずれも中共中央委員会常務委員会多数決議決制度がある中での出来事だ。この制度毛沢東時代からあった。そのような中での鄧小平独裁ぶりは群を抜いている。

 だというのに、鄧小平の老獪(ろうかい)な言動に騙されて鄧小平神格化した日本政府は、「中国孤立させてはならない」として天安門事件後の対中経済封鎖を積極的に解除させ、鄧小平応援して今日中国経済繁栄大国化を招いている。

鄧小平神格化が招いた中国経済繁栄

 何度も同じ図を持ち出して申し訳ないが、中国中央行政省庁の一つである商務部が『中国外資統計公報 2021』というのを出していて、その中に「対中投資企業数と外資実行額の変遷(1982-2020)」という図がある。

 それを日本語に訳して文字調整などをしたのが以下の図表1である

   図表1:対中投資企業数と外資実行額の変遷(1982年-2020年)

中国商務部データを作者が日本語訳し編成

 日本1989年天安門事件発生後の対中経済封鎖解除に動き、1992年には天皇訪中迄実現させた成果が、赤線で示した中国投資に参入した新規企業者数で如実に表れている(2018年の赤線ピークは香港関連)。

 恐るべきは、2017年にはトランプ政権中国制裁を加え始め、バイデン政権になってからも、あれだけ対中制裁叫びながら、何のことはない、投資額は年々増えているではないかコロナにもめげず増えている。

 いや、アメリカ日本はそんなことはしてないはずだと言う人のために、念のために2020年における国・地域別の対中投資企業と金額を見てみよう。

 上記公報にある当該図表を新規企業数の多い順に並び変え、日本語に訳したのが以下の図表2だ。

  図表2:対中投資新規企業数と実行額の国・地域トップ15(2020年)

中国商務部データから作者が日本語訳して編成

 ご覧の通り、アメリカ日本も、キチンと対中新規投資をし続けているのである。ここでは引用しないが、2019年も同じだ。

 これは鄧小平神格化し、その姿勢で習慣づいてしまった対中投資が、どんなにアメリカ制裁叫び日本が「アメリカと一体である」かのごときポーズを取ってみたところで、減少することはないのを如実に示したデータである

 ちなみに、香港マカオは「中華人民共和国特別行政区」なので新規企業数が多いのは仕方ないとしても、あれだけ日米に寄り添おうとしている台湾が、香港に次いで多いことも注目される(台湾に関しては別の機会に論じる)。

◆「習近平三期目は異例」より注目すべきは「鄧小平神話」の罪悪

 習近平は三期目以降を目指すため憲法改正まで行っているので、中国流ではあるものの、一応、憲法を重視しているということは言える。逆に憲法改正するところまで持って行っているので、三期目以降は既定路線と考えていいだろう。

 若者をはじめ中国庶民は、「中華民族の偉大なる復興」を政権スローガンとして経済的にアメリカに追いつこうとしている中国共産党政権を、悪くは思っていない。むしろ「強い中国経済」に自尊心を刺激され愛国主義が行き過ぎて、ネットナショナリズムに向けて燃えている若者習近平は手を焼いているくらいだ。

 しか日本は「習近平、異例の三期目」、「習近平独裁強化」、「習近平権力闘争路線対立」あるいは「中国経済は今度こそ崩壊する」といった類のセンセーショナル報道に飛びついて「安堵する」傾向にある。

 気持ちは分からないではないが、現実とかけ離れた情報に喜び虚実空間に酔いしれている間に、世界投資先は間断なく中国に向けて注がれており、中国共産党の一党支配体制強靭にすることに貢献しているのである

 現実マクロ視点で見るように、注意を喚起したい。

遠藤誉

中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授理学博士

1941年中国まれ中国革命戦を経験1953年日本帰国中国問題グローバル研究所所長。筑波大学名誉教授理学博士中国社会科学院社会学研究所客員研究員教授などを歴任。著書に『裏切り陰謀中国共産党建党100年秘史  習近平 父を破滅させた鄧小平への復讐』、『ポストコロナの米中覇権デジタル人民元』、『激突!遠藤vs田原 日中習近平国賓』、『米中貿易戦争の裏側 東アジア地殻変動を読み解く』,『「中国製造2025」の衝撃 習近平はいま何を目論んでいるのか』、『毛沢東 日本軍と共謀した男』、『卡子 中国建国の残火』、『ネット大国中国 言論をめぐる攻防』など多数。

2021-12-28

太い実家で引きこもってる自分の話

いつも、ちょっとだけ人より出来が良かった。

足が遅いのとアトピー以外で人にコンプレックスを抱いたことはなかった。

幼い頃の写真を見ると、親からめちゃくちゃ愛された子供に見える。物心つかない頃から遊園地旅行や、色んなところに連れて行ってもらっていたようだ。高校生までは毎年夏にはキャンプや父方の実家九州に連れて行ってもらってた。

家はそこそこ裕福寄りで、持ち家もあるし、相続予定の土地もあるし、奨学金もなしに大学も出た。

それでも父が嫌いだ。尊敬出来ない。

理不尽で気まぐれで、常に顔色を伺ってご機嫌を取らないとすぐ怒鳴る。

子供の頃は「こんなに怒られると言うことは自分が悪いのだろう」と思っていたが、13歳を越える頃には「いや、こいつの言ってることが無茶苦茶なだけだ」と思うようになってた。

父と仲がいいと思ったことは一瞬たりともない。父に本音を話したことは一度もない。介護をしたくない。葬式を出したくない。

気まぐれで「受験料は自分が認めた一校分しかさない」などと言い出したり。

それ以外の無茶苦茶も重なって本命校が受けられなくなったり。

お前は馬鹿馬鹿だと罵るくせに親戚に私の偏差値を自慢したり。

アトピーいじめられストレス性の胃腸炎を患い、結果的不登校になった私を、三和土に引きずり出して「明日から学校に行くから許してください」と言うまでビンタしたり。

それを全部忘れて「お前はいじめられても頑張って学校に行ってた。えらかったな」と言ったり。

父なりに私を愛してはいるのだと思う。

ある犯罪被害に遭った結果、通常の社会人生活は送れなくなった私のために、父は独立して会社を作った。日常ルーティンさえしていればそうそう食いっぱぐれない会社だ。

何の興味もない仕事である。でも私のために作られた会社なのだから、私が継がねばならない。

幸い、人よりちょっと出来がいいのは継続していて、根幹業務も総務もIT関連も、ほぼ全部自分が取り仕切っている。

会社に入って10年。「そろそろお前がこの会社のことを考えておけ」と言われた。

じゃあ、言わせてもらおう。

この会社が建った後、近くに鉄道の駅が出来ることになり、地価は年間15%上がり続けている。そしてこの仕事は八割リモートでこなせる仕事だ。出来ればこの会社実家を潰しビルに建て替えたい。一時的現金は無くなるが10年で投資額は回収出来るし、両親の老後資金は確保出来る。建物相続するにしても、ローンが残った状態の方が有難い。

そして、私が別の場所マンションなりを購入し、その中の一室を事務所に割り当て、基本はリモートワークにしたい。現状、主力社員無駄遠距離から通勤しており、彼の家の近くか中間地点にオフィスを移したい。

ともかく、今の家は売るか建て直したい。

と言うか、実家の離れを改装した私の住処がひたすら不便なのだ。部屋数は多いし広さも十分あるのに水回りがクソ過ぎる。台所にはガスもなく、冷蔵庫廊下にあって、何故かワンルームユニットバスがついていて、洗濯機置き場がない。洗濯は、毎回実家まで持って行っている。

(※ちなみにこの改装は、全て父が勝手に執り行った。さらに言えば、最初台所どころか風呂トイレもなく、「外階段を使って実家までくればいい」と言っていた。ふざけんな。慢性胃腸炎で週に三日は下痢してるって言ってるだろうが。)

10年、この環境でやってきたのだから自分の好きなように建て替えるくらい許されるだろう。

そう言ったら目を白黒させていた。どうやら彼は、私がこの家を大層気に入ってると思っていたらしい。

文句を言わなかったから」

言ったのに聞き届けなかったんじゃないか。「せめてトイレだけはつけてくれ」と言った次の日に、勝手ユニットバス発注していたのだ。

「そんなことは考えていなかった」「今のは聞かなかったことにする」

考えろと言ったのはそちらだ。

リモートワークと言ってもこの情勢が続くとも思えない。まだお前の考える時ではない」

なるほど。じゃあ、私はこの件については放棄する。勝手にしてくれ。

「そうは言っていない」

考えるなと言ったのはそちらだ。

「考えなくていいとは言っていない」

何がしたいんだ、お前は。

久しぶりに大声で喧嘩した。

彼はそう言う人間だ。私のために金や労力は使うが、それに対して私が100%望み通りの反応をしないと否定してくる。

パソコンが動かないから見てくれ」と言われて、彼の想定外解決法を提案すると拒否する。そう言うタイプ人間だ。

自分しか興味ないのだ。だから不登校の私を殴ったし、泣きながら学校に行った私は、彼の中で「父の叱責を受け止め、強くなった我が子」に改変されてたのだ。

いつもはストッパー役になる母もいない状況で、私と父は延々とヒートアップしていく。

双方、無駄に頭が回り口が立つので、口喧嘩に決着がつかない。親子なせいか論理の組み立て方も似ている。

ずっとずっと言いたかたことを言ってしまたかった。勢い任せで言ってしまたかった。

「そんなに気に食わないなら、実家玄関で首吊ってやってもいいんだぞ!!! どうせ死のうとしたのは二度や三度じゃないんだから!!!

言いたくはなかった。自殺未遂に取り乱した父と母の顔はよく覚えてる。家を二回も買い替え、それぞれ多額のリフォームを行い、私が死ぬまで家に引きこもって過ごせるようにしたのは、間違いなく「我が子に死んでほしくない」という親の愛だ。

知ったことじゃない。

そんなもんはどうでもいい。

お前らの身勝手押し付けなんかどうでもいい。そんなもんはいらない。この世界から逃げたかった。

でもお前らが死んでくれるなと何度も言うから、そのためにいくら金を積んでも惜しくないと言うから

「じゃあ、仕方ないから、親の金が無くなるまで生きててやろうかな」と思っているだけなのだ

我慢して、お前らの愛情を受け止めてやってるだけなのだ

父はすんっと黙り込み、罵り合いは終わった。

きっと彼とは死ぬまで理解し合えない。彼は私に何の興味もないくせに、私のことをひどく愛している。

そんなものはいらなかった。私が苦しいつらい悲しいと泣くのを理解してほしかった。

2021-12-17

中国ってなんでお金あるん?

アメリカドル基軸通貨からわかる。

金融も強いし、何よりニュースなどで海外に売っていくのが強い。


中国ってなんでそんな金持ってるんやろ。

中国国内金持ちが生まれるのは不動産売っぱらって、相対的金持ちになるってのはわかる。

けど国際的にも金持ちってよくわからん個人だけでなく企業もさ。


日本投資額少ないっていうけど、出せるんだったら出してるだろうし、

なにより、どこもかしこも金が無いって言ってるんだよな。

アメリカ企業って企業間エコシステム形成してるけど、日本企業が出来ないのなんでだろ

インテルMicrosoftだけでなく、アメリカ企業って新しい規格なりを作る時は、十数社が入っていたりする。

発表された時には日本企業は入っておらず、開発開始が遅れてしまい、製品不安定だったり、市場投入時期が遅れたりする。

日本場合企業間提携はたしかにあるのだけど、どちらかというと囲い込む傾向にある。


もちろんアメリカ企業間競争しているわけなのだけど、自社内に囲い込むのと、オープンにするのとの判断がわかりにくい。

競争優位だけ考えるとオープンにはならない。

日の丸半導体時代国家プロジェクトでも、個別企業に持ち帰って各々が競い合ったわけで、おそらくそれが日本では普通だろう。


日本国内企業同士を競争させて、国際的競争力を、というのが今までだったが、

海外投資額が桁で違っており、束になっても勝てないという時代になっている。

それも理解されていて日本でも企業間での合同開発は増えているのだが、エコシステムを作るという感じではない。

2021-11-23

anond:20211122195003

逆に見れば、結婚相手教育に使われた投資額負担せずにリターンを得ようとしている

奨学金だけでなく教育に使われた投資額をきっちり算出して平等負担しておけ

2021-11-16

暗号通貨が一斉に下げている。

自分の持っているのはETHだ。今回の上昇トレンドでは1週間ほど前に4850ドル/ETHという完璧タイミング保有しているETHの2/5を売却し、投資額は全て回収できた。5000ドル近辺で一旦利確売りにさらされるだろうから、4850ドルである程度売っておこうかという程度の判断だったが、幸運にも読みが当たった格好だ。現状、もう損は出ない態勢。なので、残りのETHはまだまだしっかりと握っておく予定である

BTCもETHも現在価格は25MAをやや下回る位置まで下落している。このまま下落が続くか、25MAタッチということで反発するかは読みにくい。自分は25MAか50MAまで値が下がったら少々買い増ししようと考えていたので、さきほどごくわずかに買い増しした。50MAまで落ちたらまた少しだけ買い、もしも150MAを割り込むほど落ちたらガッツリ買う所存。

単位で見れば、暗号通貨は150MAをあっさりと割り込むような暴落を起こすことがある。ガッツリ買うならそういう稀な(といっても1~2年に一回くらいは有るであろう)タイミングを狙って買うのが良いと自分は思っている。

米国株テーパリングの開始と、利上げのタイミングが前倒しとなる可能性とを市場が勘案してそろそろ下落に転じそうだ。テスラGAFAのようなハイテク系先導株のチャートは今夏から直近にかけて、すでに天井局面を示しているようにも見える。テスラ社長自分保有している自社株を売ったのは、自社の株価天井だとよく分かっているからだと思う。善し悪しはともかく、今やあのおっさんテスラ市場への影響力は絶大だ。おっさん言動テスラ株の挙動ナスダック暗号通貨市場にしばしば影響する。

2020年早春の段階では株式市場暴落に先立つように暴落した暗号通貨市場だったが、コロナショックから始まった金融緩和相場が終わりを迎えつつある今、暗号通貨市場はふたたびアメリカ市場連れ安するのか、それともインフレヘッジの手段として機能して今度こそ価格を持ち堪えるのか、注視していきたい。もしも暴落したらタイミングを見計らって買い増しするのみ。

2021-11-14

弱者男性だけど金融所得の一律課税増に反対

弱者男性が唯一金持ちになれる方法である金融所得に一律に課税増するのに反対だ

私は無能弱者男性年収は400万弱、昇給の見込みもないような仕事しかできない

所得をあげるには金融所得に頼るしかないのだ

コツコツと投資額を増やして、去年は300万程度、今年は今のところ600万強含み益が増加している

利確すれば遂に年収1000万である

無能なりに頑張ってきたのに、金融所得税増額なんて話がでて驚愕してる

1億円の壁とかいうならそれより上の奴らにだけ課税しろしか思えない

弱者男性些細な所得課税を増やす

2021-11-01

思いのほか増えてる

毎月、貯金と並行して投資お金を回してた

大した額ではないけど、3年位で200万円入れてた

たまに覗いて利益が増えてると、ちょっとした満足感がある

今日見たら、元の投資から50万弱増えてた

もちろん引き出すとなると手数料がかかるから丸々もらえないのも分かっているが成果が見えるのは嬉しい

コロナの時に数十万落ちてて「この世の終わりかな…」って思いながらも入れ続けてたけど意味があったのかもしれないな

anond:20211030212904

日本のクソNISAを、もとになった英国ISA並みに投資可能期間を恒久で年間投資額260万にすると言えば、投票する

日本はシンNISAを経て改悪中で順調に日本貧乏にしていく制度になってる

2021-10-19

anond:20201012154159

40歳になったのでアップデート  

昇進しました。いろいろ重なり、手取りがすげー上がった。

物価が高いか日本だと年収1500万ぐらいの感覚かな。エレベーターなしのアパート家賃30万だよ。

家族構成40歳で嫁と小学生の息子

居住地アメリカ

職業リーマン

英語:そこそこ(4年前に受けたTOEICは、860点)

年収:もし日本にいれば額面1400万円ぐらいで、実際は生活費について物価スライドさせた割り増しの給料ボーナス依存だが手取りで1600万/年、今年は絶好調だが来年半導体需給の問題から業績悪化しそう

投資可能額:全力で750万/年、円建ての現金があるので全力でいっても問題なし。

資産国内銀行に2900万円、アメリカ銀行に200万円、アメリカ証券会社に1400万円、合計4500万円程度、持ち家なし、純資産1億円の富裕層は遠いがもうすぐに準富裕層ライン

投資

VT/VTIを 50万/月、確定拠出年金マッチング拠出を1万円/月程度、年間投資総額は、612万/年

国内銀行預金の大部分を投資に回したいが、非居住者なので日本証券会社が使えず、アメリカ投資しようにも送金が面倒で(Wise前提でも)手数料が高い

日本に戻ってから投資する場合は一括投資合理的なのはわかっているが、やはり怖い

帰国後は、米国証券から発生する配当について確定申告必要なので、売却して日本で買いなおすか、保有を続けるか悩みどころ。(保有するつもりで当分売るつもりはないが、当然、譲渡益も発生する)

ただ、資産の一部を海外銀行米国建てで持っておくのは日本衰退へのヘッジとして必要。送金リスクも考えると、もう1行増やそうかな。

配当は2重課税されるし取り戻すための控除もメンドクサイ。さら退職後は課税所得が減るため、控除もされないしどこかのタイミングで買いなおすか検討必要

為替差益は雑所得だが、ドル支給給料にまつわるお金円転においては、為替損益は発生しないと日本税務署確認済み。

投資額:円換算で1000万程度

含み益:300万円程度

時価総額:1300万円

確定拠出年金マッチング拠出は今すぐ止めるべきだが、変更は年に一回。

海外駐在中のため節税効果なしの反面、受け取り時には課税されます

保険

-

将来設計

部長になれる器はないので、50歳半ばで役職定年、50歳後半は嘱託社員になり、給料が激減する。50歳半ばの役職定年で退職出来るように資産形成したい。

退職しなければ、55-60の5年間で、900*5=4500万が給与所得として支給される見込み)

よって45歳で現金2000万、リスク資産8000万、金融資産1億を達成が目標。55歳時点では1.5億までいきたい。(子供の進学などで、50歳頃からペースダウン予定)

55歳定年で退職金は2000万程度。退職控除の限界まで一時金で受け取り、残りは企業年金で受け取り予定

厚生労働省調査平均値と同程度を見込む)

メモ

アメリカで支払ったソーシャルセキュリティーについてアメリカに住んでなくても年金が出るらしい、スズメの涙ほどの金額と思われるが、、、

 → 会社が上手くやっており、アメリカでの支払いがなく、今の世代の赴任者はアメリカ年金はないらしい

願望:

50歳ぐらいになったら、週3勤務とか選べればいいのにな

丁度いいタイミングで、希望退職募ってくれないかな、割り増し退職金ありで

VT/VTIの利回りが年平均で7%ぐらい出ればいいのにな

日本に戻るタイミング暴落希望

2021-10-05

ガジェットマニア評価する今のiPhone

どうも、以前こんなの書かせていただきました。

突然、紹介されるAndroidアプリ集を書いた増田ガジェット

anond:20210516172137

ガジェットマニアとしての自己紹介みたいなものなので趣味の傾向を知りたい場合は以前のエントリを読んで貰えれば何となくわかるでしょう。

長々と出囃子をやっても仕方ないので早速本題に入りましょうか。

題して【今のiPhoneは優れているのか?】

今のiPhoneは優れているのか?

iPhoneは優れている」と主張されれば100人中99人はこの主張を肯定すると思います。実際に筆者自身がこの主張を耳にしたら筆者も肯定しますし、流行に敏感な高校生の姪っ子もおそらくは肯定してくれることでしょう。
しかし「iPhoneは優れているってことで結論ね」で終えてしまうのは芸がない。そもそもエントリを描く意味すら無い。
わざわざ書き始めたということは目的があって書いているわけです。

優れているの意味は1つじゃない

ここまでの書き出しでこれに気付いた人は非常に賢いか、筆者のように物事を斜に構えてみているかのどちらかだ。
一言で「iPhoneは優れている」と表現しても評価できるパラメータは膨大にあり「iPhoneは優れている」との主張へ多くの人が肯定を示していても「iPhoneは○○が優れている」の○○は人によって違う可能性が高いのだ。

そしてその個々人の価値観話題となった下記のエントリへ寄せられる声で知ることが出来る。

もうiPhoneを買う理由はほぼないと思う

https://anond.hatelabo.jp/20211004123017

個々人が各々にiPhoneへ優れている点を見出しており、ある意味iPhone評価は一様ではないとわかる。
しかし、筆者と趣味を同じくするガジェットマニアの皆さんはこの程度のことで感心してはくれないので、もう少し踏み込んだ話をしよう。

実はよくわからない「iPhoneは“性能”が優れている」

iPhoneは○○が優れている」の中でもかなりポピュラーな主張であるiPhoneは“性能”が優れている」だが、実はこれApple結構雰囲気でこのイメージを押し通そうとしているフシが最近ある。

まずiPhone 13無印iPhone 13 miniを発表した際「率直に言って去年どころか2年前の私達のチップに追いつこうとしているところです」と主張した後に搭載するSoCであるA15 Bionicを指して「(A15 Bionicを使ってもっと)差を広げる」と主張した。
更に「主要な他社製品より最大で50%も高速です」「グラフィックスは主要な他社製品より最大で30%も高速です」と付け加えた。
もうおわかりだろう。主要な他社製品とは?最大で50%や最大で30%とはどういう演算能力のどういうシチュエーションで高速なのだろうか?実際のところAppleの発表を見てもよくわからないのだ。

ガジェットマニア、そしてコンピュータの性能を測ることを生業としているベンチマーカーはコンピュータの性能を比較するためのポピュラー演算方式単位系を持っている。浮動小数演算とその単位であるFLOPSだ。
浮動小数演算と言っても単精度や倍精度とかまぁ細かく言えば色々あるけれど、わざわざn%とかいう相対値など使わずnFLOPSのような絶対値を使ったほうがわかりやすいに決まっている。
しかし何故か最近Appleは相対値が非常に大好きで、何なら比較先のチップすら「主要な他社製品」とボカしてしまう有様だ。
しかしたらAppleフリークは「一般人へのわかりやすさを重視したんだ」と言うかも知れないけれど「アナタペーパーテストは他の人より50%上です」と言われてわかりやすいだろうか?普通は「50%はわかったか自分は一体何点だったんだ?」と思わないか

いやそれでもAppleフリークは「絶対値あるじゃん!16-core Neural Engineは15.8兆回も演算可能ですって言ってるぞ!」とAppleの出す数字を信じるのかも知れない。
いや、その機械学習モデルは何なの?どういう機械学習モデルが15.8兆回演算できるの?知ってるなら逆に教えて欲しいとガジェットマニアやベンチマーカーたちは思うのだ。

イマドキのスマホゲームするなら実はAndroid

オマケとしてもう1つ付け加えよう。

記事増田はどうやら「iPhoneは“ゲーム性能”が優れている」と評価しているようだが、ゲーム性能が良いからと言ってイマドキのスマホゲームで有利になるとは限らないのがイマドキのスマホゲームなのだ
言ってしまえばイマドキのスマホゲームはPay to Win、つまり課金すりゃ勝てるゲームシステムを採用していることが多くあり、実は課金を考えた場合iPhoneよりAndroidのほうが投資額が少なくて済むのだ!

まず前提としてGoogle Play Storeは事実上キャッシュバックがある。更にキャッシュバックキャンペーンもあり、特定ゲームタイトル課金した場合に通常よりも多くキャッシュバックが得られることがあるのだ。

そしてAndroidにはGoogle公式お小遣い稼ぎアプリたる「Googleアンケートモニター」の存在が強すぎる。

Googleアンケートモニター

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.paidtasks

Googleアンケートモニターアンケートに答えるだけで少額ではあるがGoogle Playポイントを貰うことが可能。まぁつまり個人情報を売ってポイントを得られるだけなんだが、貰えることに意味があるユーザは少なくないだろう。お小遣いに限りある学生とか。

まりiPhoneユーザ10,000円課金Androidユーザ10,000円課金意味が違う。Google Play Storeの実質キャッシュバック100円につき1円キャッシュバックキャンペーン時は3円キャッシュバックなのでAndroidユーザ10,000円課金すると実質10,100円を課金することが可能なのだ
そしてそこへGoogleアンケートモニターを加えると、真面目にアンケートに答え続ければ1ヶ月で500ポイント前後は貯まるのでAndroidユーザの1ヶ月10,000円課金実質的10,500円課金になっていると考えたら良い。Pay to Winでこの差はデカイ!


というような感じで、一般的目線からわざとズレて変な角度からiPhone評価してみたけれどもどうでしたか
iPhoneには優れた面が沢山あるけれども、わざと面白おかし評価することも可能であることを見せてみたかった。
ちなみに筆者がiPhoneを使っていない最大の理由が「ハードウェアQWERTYキーボードが搭載されていないから」なので、いつか搭載してくれることを心待ちにしてエントリを終えようと思います

2021-09-24

核融合2030年代に実現とか何言ってんの?って人への解説(補足あり)

自民党総裁候補高市早苗さんが2030年代に実現する(最初2020年代)と言って話題になった核融合高市さんのキャラもあってか「そんなもんできるわけねーだろ」的に扱われることもあるが、実は世界核融合ベンチャー企業では「2030年代に核融合実現」を掲げて100億以上投資を受けている企業複数あるので、業界としてはさして驚きはないのである。というわけなので、いくつかの核融合ベンチャーと、官製核融合実験であるiterについて簡単にまとめてみる。

iter (炉型: 保守的トカマク 日・米・露・中・韓・印・EU)

冷戦終結の一つのシンボルとして米露が共同で建設を決めていたiterに、単独実験炉を作るのを予算的に躊躇していた各国が相乗りしたのが現iter体制である

建設地決定の遅れや、上記の各国が機器を持ち寄って組み立てるという、みずほ銀行勘定システムばりにカオス体制のために建設は当初予定から20年近く遅れ、2025年初稼働(テストみたいなもん)、本格稼働は2035年という状況になっている。実はこの遅れが核融合ベンチャーが乱立する現在を作ったと言っても過言ではない部分があって、というのも、核融合ベンチャーにはiter予算が取られて食い詰めた研究者が立ち上げた組織が多いのである

形式保守的ドーナツ型のトカマク。国際協調なのであまり斬新なアイデアは盛り込まれず、磁石昔ながらの低温超伝導導体を使う。

投入エネルギー10倍程度の核融合エネルギーを出すことを目指すが、投入"電力"ではないため、正味マイナス。発電設備も持たない。ここで得た知見を元に発電を行う"原型炉"を設計する、というのが各国政府公式計画(ただし予算は決まってない)である

Tokamak Energy (炉型: 球状トカマク 英国)

iterなどの保守的トカマクが、よくあるドーナツ的な形のプラズマを作るのに対して、球状トカマクは球の真ん中に細い貫通穴を通したような形状をしているのが特徴。球状トカマクは磁場を使ってプラズマを閉じ込める(押し込める)のに有利ではあることがわかっているものの、まだ高温・高密度での実績は弱い。

トカマクエジーは高温超伝導導体で球状トカマクの磁石を作ることを目指している。球状トカマクは保守的トカマクに次いで実績があるので(日本には九州大学にQUESTという中型装置がある)核融合ベンチャーとしては「目新しさ」は弱いものの、逆に堅さがあるともいえるだろう。米国プリンストン大学(NSTXという装置燃えて止まっている)とも連携しているらしく、そういう意味でもチームが強い。

すでに100億以上の資金調達しており、堅実に装置を作って稼働させている。すでに1500万度程度のプラズマを実現している(年内にはこの装置で1億度を目指す)ため、単純な段階としては核融合ベンチャートップランナーと言って良い。(世界最高温度1000億単位かかった日本JT-60Uの5.2億度)

2030年までに電力を電力網に送り出すことを目標としている。

装置が卵っぽくてかわいい

Commonwealth Fusion Systems: CFS(炉型: トカマク 米国 MIT

MITのチームがベースになって設立した核融合ベンチャー。もともとMITはAlcator C-modというトカマクを持っていたが、CFSはこれをベースにしたARCという核融合炉を提案している。現在はその前段階装置であるSPARC建設である

Alcator C-modは小ぶりながら、世界最強の高磁場(最大8T)を作れるトカマクとして、他では真似できない成果を出していてプラズマ業界では存在感があったものの、2016年に完全にシャットダウンした。それと前後して元々力のあったMITの高温超伝導研究者とAlcator c-modプラズマ研究者がタッグを組んで提案したのが、ARCである

2030年代にはSPARC(商用炉でないものの投入電力より大きな出力を出すことを目指している)を稼働させることを目指しているので、ほぼtokamak energyと同じ目標を少し遅めの日程で掲げていると言ってよいだろう。

ARCという名前は、どう見てもアイアンマンアークアクターに引っ掛けているのだけど、残念ながらロバートダウニーJrは再エネ関連に投資しているようでアイアンマンとのシナジーはないようだ。

General Fusion(炉型: MTF カナダ)

MTF(磁化標的核融合方式)と呼ばれる方式核融合炉を目指すカナダベンチャー。この企業CEOの人のカリスマ的なやつで早期にお金を集めたという印象がある。CFSやtokamak energyがトカマクによる磁場閉じ込めでの長い歴史と実績(90年代米国MIT装置ではないが1000 kWを超える核融合出力を実現している)とチームの長い研究歴を背景に、ある種の堅実さをアピールしている一方で、MTFテーブルトップでの成果も出ていない状態からスタートアップを初めている。液体金属をぐるぐる渦巻かせて中心に空間を作り、そこに吹き込んだプラズマを液体金属で爆縮して断熱圧縮で高温にするというシステムである。野心的であるということはゲームチェンジャーになりえるということであるが、一方で論文などの試算はかなり大雑把なものなので(プラズマや液体金属がうねったりせずにすごくきれいに断熱圧縮される計算)、「そんなきれいに押しつぶされてくれるもんかねぇ?」という印象を持っている人は多いだろうと思われる。

装置ピストンがでかいので見栄えがする。

TAE Technologies (炉型: FRC 米国

メジャー核融合ベンチャーの中では多分最古参企業で、おそらく最大の資金投資を受けている企業。FRCという、トカマクなどとは異なる磁場閉じ込め形式を目指す。FRCはプラズマを閉じ込める磁場を、コイルではなくプラズマの動きで作る。5000万度を達成済で、2030年までに発電実証目標としている点はCFSやtokamak energyと同じ。FRCは高温は作れてもプラズマを安定して維持する能力は低いので、5000万度を作ったからかといって他より先に進んでいるかというとそんなことはないが、装置を作りまくって成果を出しているのは確かである。元々は陽子とボロンの核融合反応を使った発電を目指しており、その反応で出る3つのアルファ粒子に由来して"Tri Alpha Energy"という名前だったのだが、今は他の形式と同じ重水素三重水素を使った発電を直近の目標とした(陽子ーボロンも捨ててないらしい)ためTAE名前が変わったらしい。

かいところはよく知らないが、核融合一辺倒ではなく、応用技術特許化などで収益をだしているらしく、そこはすごい。

装置名が「ノーマン(現行)」「コペルニクス」とかっこよいのも特徴。

京都フュージョニアリング(炉型: なし 日本 京都大学)

京都大学小西教授が率いる日本初の核融合ベンチャー小西教授核融合ブランケット(後述)を専門にしている人で、一般向けエネルギー関連書籍を出してたりしている。

ただし、この会社核融合炉全体を設計するのではなく、ブランケット核融合で出た中性子を受け止めて熱に変換するところ)の設計を売る会社である海外などのプラズマ屋さん主導の核融合ベンチャーは、ブランケット設計はあまり注力していないところが多いので、そういうベンチャーに「あんたの炉はこんなブランケットおすすめですよ」と設計を売るのが仕事。まぁベンチャー目的なんて投資額と投資家の意思でどうにでもなるといえばそうなので、お金が予想外に集まれプラズマ屋さんも集めて核融合炉全体の設計製作だってやるのかもしれないが、さしあたり核融合自体を作る予定はなさそうである。ほかもそうだが、日本ベンチャーはこの2年でようやく2つ立ち上がっただけなので、今は正直海外と比べると桁違いに規模が小さいし弱い。ここも表に出ている研究者は一人だけである

Webサイト小西先生ちょっと疲れているように見えるのが気になる。

EX-fusion (炉型: レーザー 日本 光産業創成大)

2019年創業。"日本初のフルスタック核融合ベンチャー"をうたう企業。光産業創成大(浜松ホトニクスという企業が作った大学院大学)の研究者設立したらしいが、新しいため詳細は不明。"フルスタック"という言葉はよくわからないが、京都フュージョニアリングブランケットのみの開発を売っていることと対比して、核融合炉全体を見て実現を目指すという意味だろうと思われる。レーザー核融合米国NIFの2010年代の大コケにより世界的に元気がないので、生き残りをかけているのだろう。日本レーザー核融合といえば大阪大学レーザー研があるが、こことどの程度の連携をするかなども詳細不明である

ちなみに、"EX-Fusion"で検索すると、ドラゴンボール関連ゲームでの同名の設定のほうが上位に表示される。

Helical-Fusion(炉型: ヘリカル? 日本 核融合科学研究所)

Webサイトのみ公開されている未設立企業。まだ設立すらしていないので何もかも謎だが、噂では日本核融合科学研究所のチームが作るようだ。核融合科学研究所は1億度を超えるプラズマの実績のあるヘリカル型(トカマクとは違うよじれたコイルが特徴)の装置保有しているのだが、近々シャットダウンを予定している。その後は新規の大型装置予算が確保できないために小型設備での基礎研究に舵を切るとされているため、内部の核融合発電所を本気で作りたい一派が起業するらしい。日本で"ヘリカル型"といえばここか京都大学なので、名前からしてどっちかであるのは確かだろう。

この記事に続く補足を書いたよ(9/25)

https://anond.hatelabo.jp/20210925153855

2021-07-27

anond:20210727231804

金融工学に詳しいわけではないが…

負けるかどうかは、①どんなインデックスを、②いつ買って、いつ売るかによるよ。

①については日経平均なんて選ぶのは悪手。無難なのはS&P500。長期(20年以上とか)で見た時に、日経平均右肩上がりではないが、S&P500は右肩上がりだ。少なくとも今までの傾向としては。

②については、長期ではなく数年という時間単位で見た場合に、市場の調整(=下落)局面の底のほうで買っていれば、調整が終わって上昇トレンド化したときに速やかに利益になるが、上昇トレンドの終わりかけの天井で買ってしまったら、その後の調整局面ではむしろ損が出ることになる。

ただし、①で言ったように、S&P500のように長期で見て右肩上がりと信じられるようなインデックスであれば、天井で買った後の調整局面一時的に損が出ても、ずーっと持っていれば、いずれはふたたび価格が上昇して利益が出てくるので問題ない。それなのに、例えば天井で買って、市場の調整局面20%を超えるような下落に見舞われたときにびびって全部売ってしまったら負け。

いわゆるインデックス投資と呼ばれているものは、こんな具合に長期で見て右肩上がりになると自分が信じられるインデックスに対して、投資額時間的に分散(毎月いくらとか)して、価格が少々上がろうが下がろうが愚直に積み立て投資していく手法だ。一度に全額を預け切ってしまわないのは、市場短期的な上下動は読めないと考えているから。だから時間をずらしてこまごま投資額を積み立てることでそのリスク回避する。自分の眼に自信があるなら、相場の底だと思ったタイミングで多めに積み増せば相場の上昇と共に得られる利益もグッと増す。

まとめると、増田の言っているような、インデックス投資で負けるというのは、①インデックスを選び間違っているか、②買うタイミングと売るタイミング(特に売るタイミング)を間違っているか、あるいはその両方。

Play-to-Earnのゲーム面白そう

まり盛り上がりそうなの嗅ぎつけて初期投資ぶち込み、拡大期に投資額以上荒稼ぎして崩壊前に離脱すればそれだけで儲かるんだな


…アレとかソレとかで見たなこんな仮定3段積みの構図

2021-07-06

普通の人のためのパチスロ攻略法を教える

自分は今、個人投資家として8億円ほど運用している。

今朝、自分で間借りしている事務所に出社するため歩いていたところ、ふとパチスロをやっていた昔のことを思い出した。

今はもうパチスロは打たないが、自分投資を始める上で必要だった100万円ほどの資金は、パチスロから生み出した。

しかし今でも自分は、ギャンブル投資に不向きな性格であることを自覚している。

自分パチスロをやっていたのは15年も前のことなので、今は少し仕様も変わっているかもしれないが、人生を変えたいと願うすべての人に、何らかのヒントを与えられればと思い、当時の攻略法を書いてみることにする。

当時の自分の状況

当時の自分は、パチスロを初めてもう7年ほどが経っていた。

損益トントンか、やや負けていて、7年間のトータルで見れば間違いなく負け組位置していた。

投資の元手となった100万円をパチスロで生み出した。と言っても、トータルではパチンコ屋に吸われていたお金の一部を取り戻しただけに過ぎないのかもしれない。

合理的論理的な人はギャンブル確率論を忠実に実行し、パチスロでも安定して勝ち続ける。

しか自分はどこにでもいる「普通の人」だったので、合理的論理的な立ち振る舞いの出来ない負け組だった。

前置きが長くなったが、具体的な攻略法説明に入ろうと思う。

攻略ポイントは大きく3つある。

確率の高い台を18時前後から打ち始める

仕事の都合上、平日18時前後から打つことが多かった。

18時という時間サラリーマンパチスロで勝つ上ではとても適した時間だ。

夕方ごろになると、朝からパチスロを打ち、ある程度のメダルを獲得した人が、疲労用事などの理由で席を空けはじめる。18時ごろから打ち始める自分は、「その日ある程度の実績を出した台」にすんなり座ることができるのだ。

狙う台は以下の3つの条件を満たすものだ。

1.ある程度回転している台(半日くらい誰かが打っていたと思われる台)

2.REGの回数が多いなど、当たり回数と総回転数を割り算して高設定が見込まれもの

3.シマ(同じ台が並ぶ1列)の中で、1番目か2番目にBIGやREGの回数が多い台

※2.について、事前に機種ごとの機械割(出玉率)を把握しておく必要がある。高設定台はREGボーナスを引きやすスペックになっていることが多い。機械割はパチスロメーカー公式サイト公表されている。

狙う機種は何でも良いというか、限定しないようにしていた。

地味な機種も、派手な新台もすべて、設定が高そうかどうか?で打つ、打たないの判断をしていた。

負け組だった頃の自分は、休日の朝イチからパチスロを打つのが好きだった。しかし、朝イチから打つよりも、既にある程度回転し、実績のある台を18時から打つ方が成績が良いことに気づいたのは大きかった。

②打てる台がないとき勇気をもって帰宅する

1日の仕事を終えて、クタクタ状態パチンコ屋に行き、仕事ストレスを発散する。

勝てばスカーッとするし、負ければ憂鬱気持ち帰宅し、次の日も朝から仕事に向かうことになる。

パチスロで負けている多くの人がこのような生活を続けているのではないだろうか。

気持ちはわかるが、これではいけない。

自分が勝てるようになった要素の2つめは、打てる台がないとき勇気を持って帰宅するということだ。

仕事クタクタ状態パチンコ屋に入り、豪快なサウンドと積み上がったメダルを見れば、打たずにはいられない。

そうした気持ちを抑え、一度パチンコ屋に足を踏み入れ、打てる台がないかを冷静に確認し、条件に見合う台がなければ何もせず、そのまま退店するのである

※打てる台とは、先ほど①に挙げた「1.ある程度回転している台(半日くらい誰かが打っていたと思われる台)」、「2.REGの回数が多いなど、当たり回数と総回転数を割り算して高設定が見込まれもの」、「3.シマ(同じ台が並ぶ1列)の中で、1番目か2番目にBIGやREGの回数が多い台」の3つの条件を満たす台だ。

パチスロ勝ち組にとっては当たり前の話だろう。

しかし、自分のようなごく普通パチスロ負け組にとっては、入店後、何もせずに帰るなどという行動はとてもつらいことなのだ。

でも、これができるようになることが、勝ち組への大きな一歩につながるのである

当時の自分テリトリーとしていた、「出玉が期待できて上手く立ち回れば勝てる店」は3店舗あった。

まず最初に自宅から一番遠い店に足を運び、打てる台がなければ次の店に行く。

2番目の店でも打てる台がなければ、最後に自宅から一番近い店に行く。このようにして、少しずつ自宅に近づいていくようにしていた。

そうでもしなければ、もし3店舗まわって打てる台がなかったとき帰宅途中にあった第4の店、第5の店にフラッと入ってしまうかもしれないからだ。

自宅から一番近い3番目の店でも打てる台がなければ、「帰ってテレビでも見るか。」と、寄り道せず家に帰るのだ。

打たずに家に帰っても、もんもんとしてしまうのがギャンブル中毒の症状だ。しかし当時は、「良い台がなかったのだから打たずに帰って正解。」と、何もせず自宅に帰った自分を誇らしく思うようにしていた。

パチスロを打たずに家に帰れば当然、勝つことはできない。が、負けることもない。

そして負けることがなければ、気持ちは穏やかだ。

店を3件はしごして、打てる台が1つもないということもたまにはある。

そのようなときには、無駄資金を投じることなくまっすぐ家に帰る勇気を持とう。

心理的な優位を保ち続ける

最後ポイントが一番重要だ。

当時、1日の軍資金は2万円としていた。

今はどうかわからないが、当時は2万円あれば大抵、一度は当たりが引けた。

2万円というのはその程度の資金量だ。

ここからは、パチスロ勝ち組からすれば非合理的・非論理的なやり方になる。

しかし、自分のような普通の人の性格には、このやり方がとても良い結果につながった。

ポイントは、「その日、気分良く家に帰る。」ことを第一目標にしていたということ。

言い換えると、「負けなければ、おのずと勝ちになる。」ことを大切にしたということだ。

高設定と思える台を確保したら、1日の軍資金2万円を使ってパチスロを打ち始める。

何も当たりが引けずに2万円が溶けたら、ため息を吐いて帰路につくだけだ。

ただ、決して追い銭はしない。これは徹底した。つまり、1日の最大損失額を2万円に抑えるようにした。

次に、軍資金の2万円以内で当たりが引けて、その後も順調に当たりを重ねたときは、当然閉店まで粘る。閉店まで出玉が止まらず、18時から打っても5万円以上のプラスになることもたまにはあるはずだ。

しかし、最も多いシチュエーションは、何度か当たりを引いても、その後、途中で当たりが引けなくなり、手元のメダルが減り始めることだろう。

このとき自分が徹底した行動が「投資額を回収することを最優先にする。」ということだ。

ここが、勝ち組にとっては理解できない非合理的・非論理的な部分である

例えば、2,000円で当たりを引き、ある程度メダルを積み上げたは良いものの、その後当たりがピタッと止んで大ハマリした場合。このような時は、今のメダルを換金すればいくらになるか?を計算し、投資である2,000円分のメダルを残したところで、負けを認め、2,000円分のメダルを換金するようにしていた。

パチスロ経験からすれば、2,000円分の少量のメダルを換金するなど、アホらしい行為だと思えるだろう。

「換金するぐらいなら、全部飲まれから止めるわ。」という意見が大半だと思う。

しか自分からすると、メダルを換金せず最後まで打ち続けて飲まれたら、その日は2,000円の負け。気分悪く帰宅することが確定する。最悪の場合心理的に追い込まれて全部飲まれから追い銭をやってしまいかねない。

逆に、負けないことを最優先にし、2,000円分でもメダルを換金すれば、その日は1円も負けることなく気分良く帰宅することができる。

この違いはとても大きかった。

別のシチュエーションについても述べておく。

仮に初期投資15,000円で当たりを引いて、6,000円相当のメダルを獲得したものの、その後それが全部飲まれたら、追い銭はせずに退店する。「今日は15,000円の負けで済んだ。5,000円手元に残って良かった。」と考える。

仮に初期投資15,000円で当たりを引いて、その後2~3度当たりが続き、2万円分のメダルを獲得したとしよう。このようなときは、これまでの出目から「この台は高設定ではない。」と判断した場合は、5,000円の勝ちで勝ち逃げ。「今日は5,000円も儲かった。これで十分。」

まだ設定の判別がつかない場合や、ある程度の高設定が期待できる場合は、獲得した2万円分のメダルのうち、5,000円分だけゲームを続け、メダルが残り15,000円分になった時点で換金してプラマイゼロで退店。「初期投資がかさんだが、プラマイゼロで逃げ切れてよかった。またチャンスはあるはずだ。」

座った台が例え設定6っぽかったとしても、負けないことを最優先に考えて立ち回った。

そして、ときに2,000円程度の少額で当たりを引き、その後も連鎖的に当たりが続いたときに、大勝し、収支が大きく上向くという流れで利益を積み上げていった。

これが自分のやり方である

もちろん、一度席を立ったら他の台にははしごせず、退店する。

18時を大きく過ぎてからゲームは、閉店時間を考えると不利になるからである

引き寄せの法則」というものがあるが、常に自分を気分の良い状態に置いておくことが、運を引き寄せるのだ。

引き寄せだ。運だ。というと論理性に欠けるので、現実に置き換えて説明するとこうだ。

心理的に追い詰められることなく、心理的な余裕を保つ行動をとることで、次回以降のゲームにおいて冷静な判断を続けることができるようになる。

ギャンブル中毒者は冷静ではない。

ファイナルファンタジーでいう「バーサク状態」のようなものである

冷静ではない彼らはいつも、足元をすくわれてカモにされる。

ギャンブルとはそのような仕組みになっているのである

今、自分個人投資家として生計を立てているが、ギャンブル投資のどちらも「冷静でない人間から冷静な人間への富の移転」によって成り立っていると思っている。もしかするとこれは、日常生活ビジネスシーンなど、あらゆる局面共通することかもしれない。

からこそ、すぐに冷静さを失ってしま自分のような人間は、たとえ非合理的・非論理的と言われようとも、心理的な優位を保つことを第一に考えるべきなのである

ギャンブル中毒者は冷静でないからこそバカのように見えるだけであって、冷静であればどこにでもいる普通の人なのである。逆に言うと、どこにでもいる普通の人は、冷静さを失えば誰でもバカになってしまうのである

補足

最後に3つほど、パチスロで勝つ上で基本的な内容を補足しておく。

1.不人気店で打たない

当時の自分コミュ障だったので、客の少ない、がら空きのお店でパチスロを打つことに居心地の良さを感じていた。

しかし大抵、客が飛んでいる店は「出さない店」なので、そうしたお店で打つ価値はどこにもない。

勝つためには、上手く立ち回れば間違いなく勝てるだろうという人気店だけを厳選すべきだ。

2.回転数の低い台で打たない

18時からパチスロを打つ場合、回転数の低い台を狙ってしまう。これも負け組の発想である

言い換えると、処女の方が魅力的に見える。まだふたが開いてない箱の方が、何かすごいものが入っているのではないかとワクワクする。この考えは捨てよう。

パチスロで勝つためには、ある程度回転していて、実績が出ている台を狙う方が確実だ。

負け組だったとき自分は、回転数の低い台が持つ「隠れた魅力」に惑わされ、積極的にそうした台を選んでいた。

しかし、当たり回数が多く、総回転数が多く、当たり確率が高い台を18時から打つようになり、勝率が飛躍的に上がったのである。これは合理的に考えれば当然の話だが。

3.収支管理の徹底

日付、投資額、回収額などの基本的な収支くらいは管理しておこう。

勝っているのか負けているのかすらわからない状態ではどうにもならない。

2021-05-08

anond:20210508123745

なんか苛立ってるんだね。

多分、「平社員」って「経済弱者」って意味の例えじゃないと思うよ。

どれだけの額が選手投資されようと、それは選手個人の「所得」ではないよね。

スポンサーその他が出資しているお金で、選手側の決定権は小さい。

所得」は自分で好きにできる(決定権が大きい)けど、自分への「投資」は投資元の決定権が大きく、自分の決定権は小さい。当たり前だよね、広告という目的があって金出すんだから

選手個人の決定権の小ささを会社で例えるなら、「給与をもらう側の立場から強い主張をしにくい平社員みたいなもんだよね」ということで、「平社員」という例えが出てきたんだと理解してる。

から投資額の大小は無関係というか、むしろ額が大きいからこそ難しい立場なんだろうね。

ということで、「どういう例え話か」というレベル認識がずれてるんじゃないかな。

2021-04-29

アパートオーナーの裏事情

アパートオーナーになるなら投資額は出来るだけ抑えたい。

そう思った時、都市ガスオール電化プロパンガスどのタイプを選べば良いかと云うと、プロパンガスなんだよね。

一見プロパンガスは人気ないように思えるけれど、プロパンガスのみガス会社給湯器やらエアコンやら色んな設備をただで負担してくれる。

もちろんガス代に跳ね返るから入居者は負担増な訳だが、オーナー投資は一番減る訳。

プロパンでも築年数浅ければ入居率は悪くならないかオーナーにとってメリットしかない。

2021-04-21

anond:20210421053518

100万円の努力は1000円程度は報われる

だれも投資より報われるとはいってない

そりゃ投資額の百聞の1程度は報われるが

それは卑怯じゃない?とはおもう。

2021-04-01

anond:20210401222006

その結果、働き方改革なるものの旗が振られてるわけだけれども、

労働力を安売りするし可能のない労働者は、労働時間縛りがついちゃうと、

ますます新興国に負けていくんだなぁ。

サムスンなんて、普通に夜中の2時から会議かいうしなぁ。

あの圧倒的な投資額経営力と馬車馬労働力には、

どうやっても勝てん。個々の性能でもトータルの物量でも勝てないサムスンに。

2021-03-15

anond:20210314155906

ある程度おっさんになって思うんだけど、実際に「モテ非モテ」軸で存在が測られる場って、必要以上に「男女」を意識し合う、人生の中で性欲が支配的な時期(・人種?)だけなんじゃないだろうか。

なので、「非モテの辛さは永続的なもの」と思わない方がいいんじゃないかとも思う。

仮に女性視点を考えたとしても、子どもができた以降の視点だと「モテ非モテ」軸以上に、「子育て家事貢献度」軸の方が受けに対して支配的だったような気がするし。

最近飲み屋で親しくなった老若男女ごちゃまぜのグループだと、もっと楽っていうか、話が面白ければいいっていう感じだし。

別にコミュ力必要」っていう意味じゃなく、何がしかのこだわりとか体験談があって、それをネタに話したり、最悪相槌打てればOKな感じ。

中に「無口が取り柄」っていう人がいて、ひたすら居るだけでも受け入れられてる。

性欲枯れてる年寄りも多いから、「男女」の意識なんてほとんどないのもあるんじゃないかな。

集団ごとの「場の力学」で、「男女(性欲)」だったり「収入」だったり「学歴」だったり「運動神経」だったり「アイドルへの投資額」だったり、色んな「場の力学」があると思うけど。

昔と違って、何も自分が出くわした場の全部で勝負しなくてもいいって思えてきたかな。

たまに「出世」の場とか、すげえ嫌な場に出くわすときもある。ドロップして我慢してその場にとどまることもあるけど、確かにどこ吹く風ってするのはツラいのはツラい。

それよかそんな場自体には近づかないのが一番。君子危うきに近づかず。

自分関係ない軸で「透明」と思われても知ったこっちゃないしね。俺アイドル投資してねえし。

ただその中で、適齢期前後の時期を中心に「男女の場の力学」が支配的な場が多いのも事実かもしれない。

そこで張り合いたければ真向張り合うとして、そうじゃないなら今の世の中いろんな生き方があって、別に男女の場にコミットするばかりじゃないので、距離を置けるものなら距離を置くに越したことないんじゃないか

(もし性欲に未練があれば別なのかな。その場合は張り合うしかないのかもしれない。)

もしくは「俺には別軸がある」って場を超越して飄々としてるか。ぱっと思いつくのは「笑いをとる」方面とか。

2021-02-23

https://anond.hatelabo.jp/20210222233810

1.MMT信奉者ではないか

MMT論者なら、五輪賛成もありだろう。公共投資リソースに余裕があるなら五輪もありだ。

MMTは行ける証拠ダメ証拠もない、ゆるふわ仮説段階の経済理論というのが自分認識。今やるなら大博打になる覚悟必要だ)


2.公共投資としてやや筋悪だから

建設投資自体別にいい。だが五輪のような一過性イベントへの建設投資は、日本の現状では優先順位が低い。

承知の通り、五輪は一地域、一時に需要が集中する。需要自体はいいが、こういう需要増は中長期的な効果投資額の割に低い。

一気の需要増では建設コストが高くなるので作られたインフラコスパが悪く、一時の特定需要に合わせたインフラである以上、流用すれば無駄ではないにせよどうしても効用が落ちる。

同じ額の建設投資をするなら、日本全国津々浦々の老朽化インフラの中期的な修繕整備に廻した方が、フロー乗数効果ストック効果も高いはずだ。

衰退国家必要経済政策は絶えざるデフレ圧力需要減少の中で軟着陸するための撤退戦戦略

「強力な需要喚起で、そこを経済成長起爆剤に!」みたいな考え方は成長過程では妥当政策だが、ファンダメンタルマイナス気味の国家では通用しない。


最も重要な「経済成長」を達成する手段がもはやない、「不幸の中でマシなものを選べ」というのが、日本経済政策選択肢の現状、という認識が前提。

ゆえに財政出動としての効率の悪さから、開催決定前から五輪招致自体に反対している。

緊縮は自殺行為だが、五輪開催のような根底に「どこかに低成長脱出経路があるはずだ」という夢想がある政策も、延命治療リソースを減らす寿命を縮める行為に変わりはない。

本邦には「プラスからいいじゃん」というような余裕はない。限られたリソースを最適に運用しなければ、衰退まっしぐら崖っぷち国家なのだ

(繰り返すが、もしMMTが正しければ、という点に一縷の望みがあることは認める。)

2021-02-22

株で得た利益課税を増やすのがいいんじゃない

https://www.financepensionrealestate.work/entry/2021/02/21/192319

これ見てビックリした。

何がって、"従業員給与賞与配当金の長期推移" というグラフ。 

これが本当ならめちゃくちゃヤバくない?コレ2軸じゃないのよね?

資本金10億円以上の企業に絞ってるとはいえ給与賞与の合計が約45兆、配当金の合計が約20兆。配当金給与賞与の4割超えてるってヤバいしかもこの伸び率を見ているとそのうち5割までいくんじゃないか

従業員の人数と株主の人数がそれぞれ何人ぐらいなのか知らないけど、株やってる人の方が圧倒的に少ないだろうし、株やってる人はだいたい複数銘柄持ってるだろうから、一人あたりが得ている金額に直すと差がヤバそう。富の再分配が富める者に集中している構造がここまでとは。

しか所得税って給与累進課税所得税max45%だけど、配当利益は約20%。株式投資をできる種銭がある富める者が配当金さらに富み、税金は少ないって、おかしくない?

自分はそこそこ高収入貯金もそこそこあって資産運用も少しやってる。普通預金口座に寝かせているだけのお金がもったいなくて株と仮想通貨投資額を増やしたら、みるみる増えていって、お金ってこんなに簡単に増えるんだ、しかも種銭が多ければ多いほど増え方がエグいな、と実感している。まだ利益確定してないからこのあと下がる可能ももちろんある、でも下がったところで元々余剰資金でやってるから生活には困らない。自分レベルでこれだから自分より早く投資をしてたり種銭が大きい資産家はもっとすごい利益を得てると思う。

税金やすならこういう層からとるべきだろ、と、常々思ってるけど、上のグラフを見てますますその思いは強くなった。配当金増えすぎだろ。

自分に関してはもちろん確定申告は毎年きっちりしてるし、脱税はしてない。ただ、決められた額以上の税金は納めない。税率が上がったらブーブー言うだろうが支払う余裕はあるし、税率が上がっても可処分所得も高いか生活には困らない。消費税を上げたり子ども手当を削ったりするくらいなら、配当や雑所得の税率を上げるべきだと思う。税金に何百万円も払うのは嫌だけど。

2021-02-18

anond:20210218132157

横増だけど投資するサイドの会社に居たことがあるので自分なりの考えを書く

元増田が言ってるバランスってのは投資と回収のバランスだと思う

VCが求めてるのは数千万~1億円程度の投資で5~7年後に4~5倍くらいのリターンだとする

でもそういう着地を描けてるのって全然居なくて

投資額を抑えてとりあえず黒字化して1年後には少しだけど日銭が入ってきますよ」みたい小物か

「あと5年くらいはキャッシュアウトが続きますけど、10年後には上場しますわ」みたいな極端なのばっか

こっちとしてはシングルヒットしか打てないアヘ単もHR三振かのアダムダンも求めてないの

そこらへんを理解してない人がすげー多いと思う

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