はてなキーワード: 不手際とは
障碍者福祉界隈では、例えば「車いすの人が職につけないのは、職場に車いすに併せた机がないせい」と考える。
もしも車いすの人のための机しかなかったら、二足歩行している人間のほうが職に就けないはず。
健常者が職に困ってないのは、たまたま健常者用机が広まる流れになってるからに過ぎない。
障害によって不都合がおきるのは、個人の特徴のせいではなく、社会の不手際のせいだという訳だ。
だからそういう不手際を減らしましょうね、というのがいわゆるバリアフリーだね。
翻って、元増田の場合は、お店がズボンの寸を詰めてくれるわけ。
これは社会がもうバリアフリーを済ませているということで、新たに障碍者福祉の対象とはならないのだ。
もしも元増田の足の短さが店での買い物に差しつかえがあるほどのものだったら、同じような人に向けた障碍者向けブランドをつくるだとか、ボランティアが服をハンドメイドしてくれるだとか、そういう福祉の可能性はあっただろう。
https://camp-fire.jp/projects/view/401574#menu
上記のクラウドファンディングの支援者です。
プロジェクトについて、プラットフォーム上でオーナーへ事実確認をするようCAMPFIREから指示がありましたが、コメント欄はオーナーが承認しないと公開されないようなので、ここに投稿内容を残しておきます。
----------
今日になって「Q:マスター写真を使用するのですか? A:今まさに各団体と話し合いの最中です。」との報告があり大変驚いています。
プロジェクトページには「広告には韓国のBTS専属マスター(非公式専属写真家)であるREALV様の撮影した写真を使用します。」と記載があり、また、主催者様のツイッターアカウントでも4月7日に【ビッグイシューへのお祝い広告は、マスター写真使用とクラウドファンディング利用を含めて公式FCへ企画進行の許可の申請をし、進行していいとご返答をいただいています。また、ビッグイシュー様、クラウドファンディング様にもそれを確認いただいた上で進行しているものです。】ときっぱりと明言されているのを確認しております。
(https://twitter.com/134340aki7/status/1379575811456438274?s=20)
(https://twitter.com/134340aki7/status/1379590212527943681?s=20)
ですから、私はこの企画は、BTSならびに所属事務所・日本ファンクラブが、日本のARMYの声に応え、ビッグイシュー日本法人を支援するために、韓国のようなお祝い広告の掲出が難しいこの日本でマスター写真使用の許諾をしたという、歴史的な偉業をいくつも成し遂げてきた彼らならではの素晴らしい出来事であると大変感銘を受け、また記念としてマスター様の写真が掲載されたビッグイシュー6月号を手元に置きたいという気持ちから、ささやかながら支援をさせていただきました。
世界規模のファンダムを持つBTS、K-POP界でも最大手となった所属事務所の決断は、今後世界中のアイドルとそのファンも追随するでしょう。
日本の雑誌のほとんどは記事広告で収入を得ていますから、この企画が実現した暁には、諸外国のように沢山の雑誌でアイドルファンのクラウドファンディングでの資金調達による広告掲載が実現するかもしれません。K-POPから生まれたマスター文化もより一層賑わっていくでしょう。
雑誌・駅や公共スペースでの広告掲出のみならず、広告代理店ありきの日本のマスメディアの大きな転換点となり得る、まさに革新的な企画といえます。
企画者の皆様は勿論、ビッグイシュー日本法人様・CAMPFIRE様にもご英断とその志に感謝したい気持ちです。
ご存じのとおり、万が一にも権利者に許諾のない掲載となれば、ビッグイシュー日本法人様・印刷会社様もパブリシティ権の侵害に問われる可能性がありますし、企画審査のうえでクラウドファンディングを開催・達成時は手数料で利益を得るCAMPFIRE様も企業として社会的な責任を問われるはずです。
そのようなトラブルが無いように、またクラウドファンディングへの信頼を高める企業使命として、CAMPFIRE様では下記のように利用規約を明記されておりますし、プロジェクト開始にも審査を設けているものと理解しています。
つまり、この企画が審査通過のうえ開催されているということは、企画者様が関係各所への調整に尽力いただき、ビッグイシュー日本法人様・CAMPFIRE様へも提示可能な明確な許諾が既に得られているものと判断しておりました。
プロジェクトの記載内容は事実相違や誤認があるということでしょうか。
他の支援者の方がCAMPFIRE様へお問い合わせした際は、プラットフォーム上で直接プロジェクトオーナー様へ確認を行うよう回答があったとのことですので、どうか、プロジェクトオーナー様として明瞭な経緯説明をお願いいたします。
(1)プロジェクトやリターンの内容が、法令等を遵守していない又はそのおそれがある場合。
(5)プロジェクトやリターンの内容が、肖像権、プライバシー権、人格権、等々、あらゆる他人の権利を害し、又はそのおそれのある場合
1項本サービスに掲載が開始されたプロジェクトは、CAMPFIREの承諾なく掲載を取り下げること、および、募集期間や目標金額、リターンの内容や金額を変更することはできません。ただし、やむを得ない理由でプロジェクトの継続ができないとプロジェクトオーナーが判断し、プロジェクトオーナーが速やかにCAMPFIREまでその旨を通知した上、CAMPFIREが承諾した場合に限り、プロジェクトの掲載を終了することができます。なお、この場合、プロジェクトオーナーは、CAMPFIREが定める一定のキャンセル手数料(内容は細則にて定めます。)が発生することについてあらかじめ了承するものとします。
----------
最新の活動報告を確認させていただきましたが、BTSのFC側は当初から「著作権の問題のない素材を使用するように」と回答されているということですよね。
これはつまり、その時点でマスター様の写真など彼らの肖像権に触れる画像の使用は禁止されているのに、何故REALV様の写真を使用することを決定しクラウドファンディングを開催されたのでしょうか。
また、公式FCの回答後にREALV様の写真使用を決定されたということであれば、再三主催者様が主張されていた「マスター様の写真使用を含めて確認いただいている」という内容とも異なります。
主催者様は「FC側が当初と異なる見解をしてきた」と書かれていますが、活動報告の内容だけを見てもFC側の対応は一貫しており、主催者様が「著作権に問題の無い画像を」という指示を無視してプロジェクトを開始されたものと読めます。
あたかもBTSのFC側の不手際により写真の使用が不可になったかのような印象操作をする物言いは彼らの活動を支える日本FCやその会員であるARMY達に失礼ですし、更なる困難を招きます。
既にこれほど大きな金額の動くプロジェクトとなっている以上、事実に基づいた誠実な情報発信をお願いします。
また、既に複数指摘が入っているかと存じますが、リターンの内容の変更はCAMPFIRE様の規約で不可とされていますし、発表当初のプロジェクト内容と異なるのであれば返金を希望される支援者もいるかもしれませんので、その点の対応についても考慮ください。
----------
プロジェクトが中止され、システムより自動返金処理が行われる旨の案内がありましたので、こちらの記録も終了となります。
なお、私は上記のクラウドファンディングプラットフォーム上のコメント欄から主催者様へお問い合わせをしたのみです。
それ以外にCAMPFIRE・BighitJapn・BTS日本ファンクラブ・ビッグイシュー日本法人・その他いずれの団体や関係窓口へもお問い合わせや電凸と呼ばれるような行為はしていません。
ダラダラと書き連ねますのでお時間があり且つ読み終えてからクレームなどはお控えくださると幸いです。
「生きるのが向いてない」という言葉が浮かび検索をする。これは小学生時代と高校2年とかそんな時期にも浮かんできたワード。再来している現状。
20代後半の社会不適合者でバイトを続けていた女がようやっと正社員になって1年目を迎える手前で鬱になりました。理由はある程度分かっていて冬場の繁忙期による激務に加えて本社の今やる必要ないですよね?案件、定時に帰れるのが少ない日々、などなど。そしてデカかったのはそれらのタイミングで休職者が出たことだった。新卒の女の子。私の仕事のモチベーションであった。
「そりゃそうなる」って気持ちと「他のみんなは頑張ってるのに私がこんな1人で苦しんでるなんておかしい。私の頑張りが足りないからだ」という気持ちでぐちゃぐちゃになっているにも関わらず、まだ耐えられるしもう親に迷惑かけたくないと思いながら仕事してたらいつのまにか仕事に出れない日が何日もできたり、仕事中トイレから出られなくなったりした。
そして見かねた優しい上司から休もう!と声をかけてくれて1ヶ月という名の本社の不手際かはよくわからないが伸びに伸びて2ヶ月の休職をする流れとなり今は短時間の勤務で復職して書き出しの文章へと至る。
つまり短時間勤務であれまともな復職が叶ってない。家から出られずご迷惑をおかけしてる自覚を持ちながら今現在自宅のトイレで下痢と胃の熱さに苦しめられながら奏でられる腹鳴と共にこの文章を書いている。もう2時間ぐらい真っ暗闇のトイレの中、スマホで書いてる。汚いとか言わないでください。もう切実だしちゃんとスマホもアルコール消毒します。
話が少し逸れるが私の仕事へのモチベーションが保てていたのは職場関係が比較的良好なのも勿論だが一番は同期と新卒ちゃんにあった。
ほわほわとしている年上の同期、控えめでおどおどしながらも頑張る可愛い年下の新卒ちゃん。この2人のおかげで慣れない仕事も辛いことも比較的ニコニコしながら業務できていた。しかし同期は勤務開始後すぐに人手不足の場所に異動。そして復職した現在、休職していた新卒は辞めていた。
話は戻り、最初に書いた文章を覚えていればわかるかと思うんですが鬱はもう何度も落ち着いては再発経験しているわけで「ええ歳こいてお前はなんやねん」っていう気持ちから逃げられない。理由は経験した人ならばよくわかると思います。わかって欲しい。
心療内科に現在通院し「調子はどうですか?」と聞かれたら今は「食事をする気力がない」「風呂にまともに入れない」としか言えない。なんならここ数週間ゴミ捨てにも行けてない。
先日に簡単で比較的栄養も取れるであろう食事を確立したので食事についてはまぁなんとかなったがそれでも面倒になる時だってある。昨日はなんとかなってたが今がそれ。毎日ちゃんと1日2食とか3食を食べれる人は普通に凄いし偉い。あれだけ好きだった食事が今や「人間はなんで食事がいるんだよアホンダラ」である。人は変わりますね。風呂についてはもう小学生時代からの恐らく鬱であった時期からよくあることで再び再発しているので目も当てられない。風呂が一番ネック。
掻い摘んでお話ししたこれらを聞いて先生も頭を抱えてらした。そりゃそうだ。復職してすぐこれで良いわけあるかいって気持ちだろう。客観視し、他人事のように心中お察ししながらも本社からは「1ヶ月で復職不可能であれば自然退職」と勧告されていた訳で戻らない理由がない。戻りたくないけど転職する気力すら無いのだから。
趣味のために働がなければならないのもそうであり、仕事を辞められないのもある。趣味はあります。「趣味だけはできる」と言うあれです。かと言いつつもできる日できない日はあるので「趣味だけはできる」に当てはまってるのか?みたいなところはある。でもやれば胃の不快感も食べたくないご飯も忘れられるしずっとやり続けるので恐らくこれだけが本当の趣味だけはできるであり、唯一の逃避なんだろなって思います。オンラインゲームとソシャゲなのでこれからもお金はいるし働かないとな…と思いつつも戻れないのだからいつか趣味も消えて無くなりそう。過去にもそれがあり趣味が全て消えた時期があったのでなんとなく予感がする。
実家の話をします。実家との仲は比較的良好、他の家から見れば完璧なのではないかと。実際、休職中は実家で生活していました。
なので別に帰れない訳ではないのだがなんせ私が長女であり、兄弟たちもまた社会に生きることに向いてない子たち。
実家は田舎、私は軽度発達の診断を受けたことも原因にあるからなのかはわからないが車の運転が路上に変わった瞬間地獄に早変わりし、それらの出来事への職員からの態度や発言に対して鬱になりやめたので田舎生活で1人になった時にまともな生活を送ることが叶わなく、そして親にこれ以上の迷惑かけたくない上に父親と娘の間には仲の良さはあるが少しばかりのズレがある。どちらかと言うと父親とのその少しのズレに酷く問題に感じている。
父親はいわゆるアスペルガーという診断を過去に受けたそうだ。まぁなんとなくわかるし「娘の私もそういうとこあるのかね」ってぼんやりと思っていた時期があった。でも蓋を開けると私はむしろHSPの傾向があって「そりゃアスペルガーとHSPの2人は高確率で分かり合えないのでは!?」と答えを比較的最近たどり着いてしまったわけです。少し調べたらマジでそういうわかりあえない部分はあるようですね。心配されつつも無自覚で何かを言われて落ち込むのが目に見えて帰れない。気を揉んでいる。
立ち直って立ち直ってを繰り返してるのに今立ち直り方がわからない。いい歳した女が何いうとんねんである。本当にそう。けれども軽度だからとか相手がアスペルガーだからと人のせいにする前に出来る部分を我が身を振り直せである。治し方どころか押さえ方も20年近く生きて何もわからないのに?どうしたらいいんだろうか。
「見合いでもする?」と心配と冗談まじりにも親に言われたこともある。他者へ頼れたり仲良くなれたらこんな気持ちも抑えられるのかなとも思うのは小学生の頃から続いていて、思うけど人を不快にする言葉を父親のようにするっと吐いてる気がして長年付き合ってくれてる親友としか関係性を続けられない。しかも弱音はあまり見せたくないし「みんな頑張ってるから」と静かにしている。ツイッターなんかは結構吐いているので本末転倒すぎて今誰もいないところで書くようにしているが。
こんなんで見合い結婚して子供なんて産めばそれこそ私も子供も自殺まっしぐらだろなって思った。それはとてもとても悲しい。そもそも特定の他人と生き続けるとかセックスだとか何やら全部が怖いし煩わしいので前提から無理です。許して欲しい。
やはり生きるのを辞めたい。やめられないものを抱えているつもりで実の所抱えてないのではないのかという気持ちがあったけど「でも死んだらテレビに出ちゃう要因が割とあるし急な話で友達にショック与えたくないなぁ…」「親に電話入った時どんな反応されるんだろな」みたいなことになるのでちゃんと抱えてるんだなと噛み締めたのでなんとか耐えてる。かといってこないだ久々にタオルで首を力を込めて泣きながら締め上げて気持ちを落ち着かせたのでもうどうしようも無い。
全てが楽にならなくてもいいけどせめて忙しさに息苦しくて呼吸できなくて倒れそうだとか腹鳴だとか胃が熱いだとかキリキリ痛むだとか下痢だとかそういうのがなくなって欲しい。薬を試してもこのぐらいなら許容できるレベルに症状が抑えられずにもいる。好きなものもかなぐり捨てても辛くならずに他者や身内にも迷惑をかけずに世間が考える健全な終わりが早く来ないものかと今か今かと待ち続けている。
ここまでダラダラと書いた頑張って推敲しつつもヘタクソな文章を読んでくださった方、ありがとうございました。同じ気持ちで生きてらっしゃる方にはここに同じ人間もいると安心してもらえたら幸いです。また「私よりもマシだし救いがあるじゃないか!」と思われた方にはその幸せが備わっていたとしても苦しんでる人間が存在してしまうと心の内に留めていただければと思います。
テレコってのはこの件で初めて知った言葉だけど、品物を入れ違えて(発送)してしまうことで歌舞伎が語源なのらしい。物流業界や関西地方ではよく使われる言葉なのかな。
で、今回それをやらかしてしまったのだけどメルカリの対応とネットやり取りでも感じた人の優しさに感銘を受けたので記録がてら経緯を残す。
○発端
持て余している日用品があったので、数点を何の気なしにメルカリに出品してみたらすぐ全てに買い手がついた。
こんなにすぐに買ってもらえると思わずのんびり構えていたので、梱包資材を買いに走りなんとか全てを当日に発送。
○発覚
翌日購入者の一人から届いた旨の連絡がきたが、どうやら中身が違うとのこと。血の気が引く。
同じような大きさのものだったため全て同じ見た目の梱包にはなったが、間違えないようにちゃんと印をつけていたのに…なんてこと…。
入れ違っていると思われるもう一方の購入者にも受取報告をもらう前にこちらから連絡をとったところ、数時間後、別物の到着を確認した旨の返信がくる。
分かってはいたけどショック。仕事も手につかないほど動転する。
○対応1
先人の知識に助けを借りようとこのような場合のベスト対応について検索したところ、テレコという言葉を知る。
ひとまずお二方とも正しい品物との交換を希望されていることを確認したので最大限謝罪の言葉を伝えた上、着払いでの返品をお願いすると同時に何かアドバイスがもらえるかもと思いメルカリ事務局へ入れ違い発送をしてしまった旨の報告をしてみる。
○対応2
購入者のお二方とも大変親切にしてくださった。入れ違い発送をしてしまったことに対する狼狽や、買った品物の大きさや金額に対して着払い送料が大きいことなどを大変慮ってくださり、なんとか最小限の送料で済まないかと色々知恵を貸してくださった。
その頃メルカリ事務局からも問い合わせへ返答があり、このようなケースが起こった場合についての公式ガイドページの案内と、返品、再発送に係る送料はメルカリが補償しますのでご安心くださいとの心強いお返事だった。
そのため双方にも気にせず着払い発送してくださいと案内ができた。
というかガイドページがあったことに気づかなかった。灯台もと暗し。
○対応3
ここまでの時点で発覚から数日経過しており、普通の取引の倍以上の長文メッセージのやり取りが発生している。
ただ発送し直すだけでは申し訳ない気持ちが爆発しそうだったので、補填してもらえることも考え、同封しても送料が変わらない範囲でお詫びの品を調達する。
元は匿名配送でのやり取りだったが、返品のやり取りの際はこれは利用できないので取引メッセージ内でお互いの住所を公開しあうことになる。
勤めに出てる方、ご家庭がある方のようだったので余計な時間を使わせて申し訳なかった。
○対応4
ちょうど休みの日に返品を受け取れたので即発送手続き。今度も間違えてしまったらどうしようという謎の不安に襲われる。
土日もやっている郵便局へ出向き、補償を受ける際に必要とのことだったので窓口に預けたあとに領収書の写真を撮っておく(返品物を受け取った際も同様)。
○完結
翌日には各購入者の元に正しく届いたようでひとまず安堵。二件とも取引完了となる。
メルカリ事務局にも顛末の報告と送料の補償申請を送信。その日のうちに売上金に上乗せされていた。現金では戻らない。
○学び
以上が今回の対処の成り行きだけど、検索した感じ、同じようなことをしでかした人はちらほらいるらしい。
最初の連絡をもらった瞬間は思考停止すると同時に、せっかくすぐに届いたのに開けて別物が入ってることを確認した買ってくれた方の落胆を考えると本当に申し訳なくて、ボキャブラリーの限り何度も謝った。
自分が奔走すれば良いという話ではなく、登場人物が複数になるかつ迷惑をかけた相手の助けを借りないと解決しないという点が精神的にキツかった。
今回は両購入者とも誠実で素早く行動してくださる方だったから良かったけど、これがつけこむようなタイプだったり、怠惰な人だったりしたら更に日数がかかったり、もっと最悪な状況もあり得たはず。
やらかしてしまったこと自体に凹みっぱなしだったので、本来なら怒られて当然の不手際なのにお二方ともこちらの心配をしてくれるなど優しく対応してくれて、それが心底ありがたかった(その分申し訳なさも倍増するわけだが)。
びっくりしたのは今回はこちらの落ち度にも関わらずメルカリが着払い、再発送の送料を負担してくれたこと。
ただし追跡できる発送方法に限るが、合計四件の送料となるとそれなりになるので、最初の時点で報告してこの案内を聞いていて良かった。
ヤフオクやラクマでも同じような対応なのか?分からなかったけど、もしかしたら宅配業者のミスでないと断言できない事由に面倒くさがって放り出してしまう人も出てくる可能性を考えると、このサービスはよく考えられてるなと思った。出品手数料の意義がよく分かった。
ただ間違えられた購入者としては再発送に際して手間もかかるし住所を開示する必要もあるしでなんの落ち度もないのに割を食ってる感じがあるので、もう少しフォローがあっても良いかもと思った。そもそも間違えなければ済んだ話なんですが。
ということで以後気を付けつつメルカリライフに復帰しますので、はてなー諸兄におかれましてはご縁がありましたらよろしくお願いいたします。
コロナ禍中に採用されて試用期間だった会社から能力不足で試用期間延長すると言われた。
元々少し背伸びした会社だったけど自分の経歴や技術はすべて事前に面接などで伝えているし、それでも採用されたので張り切っていた。
しかし業務がほぼリモート(うれしいんだけども)で初めて使うツールや運用ルールばかりで最初は右も左もわからない。
メンター的な人がいて最初こそあれこれ教えてくれたけど、その人が忙しかったり、難易度低めの仕事がないと基本的に放置される。
試用期間数か月目だけど半分くらいろくに仕事してない。
たまにポツポツと仕事が来るけど慣れていないからクリティカルではないけどミスもあった。
最近ようやく案件を任せてもらえて、それはミスしないよう頑張ってこなしているところだった。
場数踏まないと運用ルーティンって身につかないので、この数か月の間にメンター付きで案件をこなす回数を
多くしてもらえてれば、もうすこし出来るようになったと思う。
延長はどうせ受け入れるだろうと思われていることも腹立たしいし別部署の新人はリモートでも一日中画面を共有して作業するとか手厚いサポートを受けている。
コロナで仕方がないとしても、会社側の不手際まで労働者が被るのかと思う。
能力不足ってのもどうとでも言えて具体性に欠ける。無断欠席など変なことはしていない。
正直受けるか迷ってる。待遇は良い。今からまた転職活動するのも厳しいけど、頑張っていた部分もあるはずなのに見てくれないことは残念だし、
以下、ネタバレがある。
ジャンプ新連載の野球漫画「クーロンズ・ボール・パレード」は、
主人公であるメガネ少年が野球の名門高校「白凰学院」に憧れを抱くところから始まる。
このとき彼は中学一年で、それ以前から野球をやっていたかは定かではない。
話は二年後に飛ぶ。
この二年間、彼は本格的なトレーニングとデータ収集を続けていた。
もちろんそれだけでは白凰学院へのスカウトも推薦も望めないため、セレクションを突破しての入部を目指すことになる。
半ば「野球エリートには敵わない」と自覚しながらも「いや僕がいちばん努力してきたんだ」と己を奮い立たせる。
メガネ少年は基礎試験をギリギリで突破、なんとか実戦試験に入るが、そこで思わぬ大活躍をする。
ライバルとなる「アメリカ帰りのフィジカルエリート捕手」も三振に切って取り、
もしかしたら合格できるかも……とメガネ少年が淡い希望を抱いたとき、
そこで突きつけられるのが「白凰学院に必要なのは作戦どおりに動く屈強な兵士である」ということ、
つまりメガネ少年のような「フィジカルを頭脳で補う選手は必要ない」ということだった。
しかし、その帰途で――
つまり「研究熱心なはずのメガネ少年が白凰学院の分析班の存在すら知らなかった」というのは元増田のミスリードである。
メガネ少年は、「分析班がいるから選手個人は考える必要がない」と白凰学院が考えていることを知らなかった、のである。
試験に落ちたあとのメガネ少年の第一声は「なんでだよ」でも「おかしいだろ」でもなく「こんなもんだよな」である。
もしかすると、過去の合格者の傾向などから、フィジカル優先の方針であることも察していたかもしれない。
なまじ夢を見てしまったから、あらためて「おまえは不要だ」と言われたことがショックだった。
そういう話である。
素直に読めばこのくらいの解釈はできるはずだ。
解釈に迷うような部分をすべて悪意的に受け取り、作者を馬鹿だと決めつけ、作品を貶めている。
作品に「つまらない」という烙印を押すために読んでいるような不誠実な読者である。
追記。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4698569589914734050/comment/Arturo_Ui
は?
主人公(メガネ少年)は「捕手枠の採用は1人だけ」であることをちゃんと調べているが。
というか作中でその情報が明かされたのはまさに主人公の発言によるんだが。
どういう勘違いをしてるんだこいつ。
不手際がありましたらご指摘下さい。
モラハラ、DV、経済的DV(資産を管理されていました)、過度な束縛(友達とはほとんど会えません)、整形強要などなど
当方adhdなのですが、彼は特性=病気のせいにしている、という考えだった為
そういう面での理解も全くありませんでした。
何故一年も付き合っていたのか、私もわかりません。どう考えてもクズだと思います。
そんな彼に、先日急に別れを告げられ、数週間経ちました。
色々なしがらみや、毎日の連絡から解放されたという気持ちもありますが
何故だが涙が止まらないんです。
おかしいですね。
別れた後
君の病気の事をすごく調べた 理解したいと思ってる 付き合って欲しいと言ってくれました。
とてもとても優しい方で、一般的に見ても凄く素敵な男性だと思います。
ブサイクだ、整形しろ、と毎日言われていましたが、この方は会うたびに可愛いと言ってくれるのです。
でも、毎日考えるのは彼。
いや、おかしい。彼はおかしいから、いてはダメだとも思うのです。
彼から離れたい、離れなくては。離れないと、いずれ自分が辛くなる。
例えばこのまま結婚して、子供が生まれたら子供にも暴力を振るいそうだ、そんな人と一緒にいていいはずがない。だけど会いたい。
寄りを戻して欲しいと縋り付いてもいいのでしょうか。
それとも、別の男性に甘えてもいいのでしょうか。(彼のことを引きずっているのは伝えてあります)
何かコメント頂けたら嬉しいです。
タイトル通り。
そこそこ金を出し、自主的宣伝活動もして、普段映画館に行かない両親を動員し、ブルーレイとDVDを自腹購入し、少しの見返りを受け取り、映画の内容に納得できなかった。
クラウドファンディング形式だった。出資額としてはそこそこ上位に入る。
エンディングクレジットに名前が出たが、金額順および申込順で並んでると思われる中、割と目立つぐらいの位置だった。
上映直前にクラウドファンディング参加者による宣伝活動をお願いされ、名刺大の宣伝カードをあちこちに配った。
取引先や、とある新年会で同席した市議会議員先生なんかにまで配った。
製作元とは別にクラウドファンディング参加者が自主製作したチラシも自分から手を挙げて譲り受け、行きつけの飲み屋に置いてもらったり自分の店に貼ったりした。
公開から2日目に高齢の両親を連れて行った。母が映画途中で少し具合が悪くなりかけた。
慣れない2時間座りっぱなしに付き合わせてしまった自分の不手際を後悔した。
自分の分としては付き合いのつもりでブルーレイだけ購入するつもりだった。
祖母が西の出で、大叔父の出征のとき呉まで歩いて付き添ったことを聞いていたので、祖母にも見せようかと思いDVDを購入した。
ただ後述するように自分が映画内容に必ずしも納得していないことと、作中の効果音などがかなり過激なのもあり、悩んだあげく放置し、結局、見せないうちに祖母が他界して終わった。
何回かハガキが届いた。クラウドファンディング出資者として自分の受け取った「特別な報酬」としてはそれだけになる。あとはクレジットでの記名。
本来なら映画スタッフの集まりや試写会に参加できる権利があったのだが、メールアドレス登録時に自分の不手際があり、運営から来た問い合わせをこちらで対応しきれなかったのもあって、一回も参加していない。
かなり充実した内容と聞いているので、参加してさえいればクラウドファンディング額に十分に見合う内容だったと思う。
これは難しい。
原作はそれなりに優れている、という評価だったが、自分の好みと合致しているとは言えず、また、内容的に扱いが難しいことも知っていた。
映画監督は優れた表現者であると考えていたが、同時に自分の好みに完全に合致してないことも知っていた。
そのうえで、クラウドファンディングという形式による協力に興味があったのもあり、好みを度外視すれば十分に充実した内容になると判断して出資参加した。
結果、出来上がったものを見た感想としては、十分なクオリティ、水準以上の作品だったが、自分がすんなりと受け取れるものではなかった。
自分が納得しきれないという結果は、心のどこかで想定はしていた。予期しつつ自分が決めたこととして受け止めていた。つもりだった。
映画は自分が当初に想定していたどころではない大ヒットとなり、マスメディアでも取り上げられ、半ばブーム化した。
オンライン上で語られる評価はほぼ誉める一辺倒と言っていい流れになった。
それどころか「さきの悲惨な戦争を語る際の新しいフォーマット」にすらなってしまった。
これが辛かった。
ブーム化し、評価が定型化し、扱い方も定型的となり、当然ながら映画内容からもズレていったし、原作内容からはもっとズレていったと感じた。
原作はほとんど何も情報が入ってこない地方の主婦という極めて限定された視界と、作品に投入される高密度の情報量の間に生じる緊張を元手に作品を動かしていた。
映画化された際、高密度の情報量のほうはボリュームアップが半端ないことになったが、一方で視点の限定が担っていた圧力や緊張感についてはだいぶ緩んでいると感じていた。そのバランスの崩れが自分は気になった。
映画がブーム化し誰もが語る段階になり、ほとんど朝の連続テレビ小説と同じジャンルになったなと感じた。朝ドラ主演女優を声優に据える演出がそういう読解を促したのも否定できない。
そして朝ドラジャンルとして受け入れられた形で「戦争を語るフォーマット」という役割を与えられていった。
超高密度の情報はジャンル朝ドラの枠組みと切り離されてアクセスされるとっかかりを失い、単なる後景になった。
もともと原作の時点で、自分の好みとしては全肯定しかねていた。気が付けば、それすら形骸化していた。
もちろん直接の原因がこれなことは論を俟たない。
安倍さんに比べてどうなの感が出てしまってる。反自民の人からすれば安倍政権も菅政権も変わらないだろうが、その人はもとより不支持だった筈なので支持率低下の理由にならない。
民主党から交代した安倍政権は「私を支持しないと野党に政権交代してしまうかもしれませんよ」という脅しが使えた。しかしその後の国政選挙で野党は連戦連敗、離れたりくっ付いたりを繰り返していて政党支持率も低迷。安倍政権から菅政権へ移行する際も存在感なし。現政権を積極的に支持するわけではないが野党に政権交代してほしくもないという層が、安心して不支持を表明できる状況。自民党内で適任者に交代すればいいじゃないか、と。
ワイ
地方のそこそこ大きい市に住んでる
嫁
よく腐女子仲間とイベントに行ったりしていたが新型コロナ渦でイベントが無くなり、ゲームに重課金するようになった(←課金するなら俺の小遣いもっと増やしてくれないかなぁ......)
2020年8月 夏のボーナスを手にして、ワイは嫁に「電動アシスト自転車を買わせてくれ」と懇願した。
ワイの自転車は新卒の時に買ったホームセンターで1.5万位のもので、最低限のメンテはしていたが10年近く経ってあちこちが錆びて、汚くなっていた。
また、結婚を機に引っ越した土地は坂がキツく、それまでデスクワークをしていた我が身にはキツかった。
そこでワイは嫁を説得し、子供が出来たら保育園の朝の送りだけでもワイがその自転車でやることを条件に、電動アシスト自転車の購入許可が下りた。
ワイは早速、近所のホームセンターへ向かい15万弱の電動アシスト自転車を手に入れた。
1週間ほど経ち、ホームセンターから「商品の用意が出来ました」と電話が来たときには、これでもう毎朝の心臓破りをしなくて済むと天にも昇る気分になったことを覚えている。
待ちに待った自転車が納車された後の初出勤は電動アシストの偉大さを噛みしめ、いつぞやにみたルビコンの決断のヤマハの電動アシスト自転車の開発の回を思い出し、静岡に足を向けて眠れないと思ったほどである。
2. それは突然起きた
2020年11月 ワイはいつものように家路についてた。最寄り駅を降り、自転車置き場へ向かうと異変に気づいた。
「ワイの愛車がない......」
自転車置き場においてある自転車をすべて確認しても愛車はどこにもなく、嫁に「愛車がない......どうしたらいい......?」と電話した。
嫁に自転車置き場の管理人に相談しろと言われて、ワイは大急ぎで管理人室へ向かった。
管理人に自転車がなくなったことを伝えると、半分あきれられた様な表情で紙を渡された。
この自転車置き場では無断駐輪や駐輪期限が過ぎた自転車を月1で市の保管所に回収される事になっているようで、今日がその日だったわけである。
だが、ワイは8月に愛車用にここの駐輪代を1年分まとめて支払い、駐輪シールも後輪の泥ハネに貼っていたはずである。
そのことを伝えたところ、だったら警察に行ってくれと言われ、駅前の交番に向かった。
3. 愛車発見
愛車が無くなり数日が経った頃、警察から自転車が見つかったと連絡が入った。
見つかったのはなんと、市の自転車保管所だった。
警察からの話によると、回収した自転車は盗難だったりの可能性があるので、一度登録番号を調べているらしい。その過程でワイが出した盗難届が引っかかり、見つかった。
警察がしてくれるのはそこまでらしく、自転車は自分で取りに行かないとならなかった。
保管所は平日しかやっていなかったので、有休を取りバスを乗り継ぎ、保管所に向かった。
保管所で自転車の受け取り手続きを進めるととんでもないことを言われた。
「回収代と保管代で1万円頂きます」
と。ワイはぶち切れそうになった。期限が切れてないのに勝手に持っていったあげく、回収代と保管代まで取るのかと。
だが保管所にはシルバー人材の派遣しかおらず、責任者がこの場にいないことも厄介だった。
保管所の人が責任者と電話をしてくれたらしく、とりあえずワイは責任者と話をするために市役所に行くことになった。
またバスを乗り継いで役所に着き、責任者と話をすることができた。そこで責任者は謝罪するどころか、こっちが思いもよらぬ事を言い出した。
「1年契約してる人があまりいないし、シールの年の表記が小さいから期限切れで持って行かれてしまったんでしょう。でも年間払いで、安くしてるんだから少しくらい不手際があってもまぁご愛敬ってことで」
これを聞いてワイはブチ切れて窓口で大声を上げてしまった。
わざわざバス代を払って、時間をかけて保管所まで行き、役所まで来て、この対応かと。
別室に行きしばらく待っていると、窓口の職員と別の職員が入ってきた。
その職員も物腰は丁寧でちゃんと謝罪はしてくれたが、1万払えという部分だけはどうしても引けない様子だった。
なんでも過去に事例が無いらしく、規約に沿った対応しか出来ないということだった。
ワイは自転車が手元に戻ってこないと困るので、渋々なけなしの1万を払うことにした。
5. これ終わる訳がない
保管所に着き、愛車と数日ぶりに対面したのだが、その姿は知っている姿とは違っていた。
外装が割れ、中身が見えているバッテリーパック、傷が入り塗装がはげてしまっているフレーム、それ以外にも様々なダメージが入っていた。
ワイは役所に電話をかけ、さっきの職員を呼び出し、修理代を出してもらえるのかと訊いたが、それはできないと言われ大激怒した。
とりあえず自転車の状況を写真で記録した後家に帰り、リビングで嫁の帰りを待ちながら安達としまむらを見ることで精神を落ち着けていた。
嫁が帰還したので事の顛末を伝えると相当お怒りになったらしく、二人で相談して弁護士に入って貰うことになった。
6. 嫁ネットワーク強し
幸運なことに嫁の知り合いに弁護士事務所に勤めている人がいて、その人経由で弁護士を紹介してもらえた。
弁護士に事のすべてを伝えたところ、引き受けてもらえることになった。
とりあえず、自転車は修理に出し、その修理代と回収・保管費用、その他を含めて民事訴訟で解決するという形になった。
7. 裁判所に初めて入った
テレビでよく見るようなところでやるのかと思ったら普通の会議室みたいなところに市の担当者とワイと弁護士が通され、そこで話し合いをすることになった。
訴訟という言葉に怯んだのか、こちらの要望はほぼ通りで和解になることになった。
弁護士費用を払っても若干プラスになったので嫁と焼き肉に行った。
8. その後
俺も最初見た時は笑い飛ばしたよ「あの?今見た映画の話?理解してます?真逆ですよ?皆のために犠牲になるとか知ったことかって映画ですよ?」と思った。
でも、1日経ってよくよく考えるとありゃあなかなかにおどろおどろしい代物じゃないかと思い至ったわけだよ。
我々はあの映画を見終わってスッキリしながら「さあ、同調圧力を誇示する奴らにそっぽ向いてやろうぜ」ってテレビの前で肩で風切ってたわけさ。
そうは言っても結局はスクリーンの中の世界に感情移入してただけで、ヤクザ映画のハラキリやボクサー映画の殴り合いに共感した所で、自分らの体には何の傷もない状態でさもやり遂げた気になってるアレだったのだな。
しかしあのCMのせいで一気に我々はさっきまで自分らが頭の中で偉そうに講釈垂れてた「功利主義と個人主義の天秤にどう重さを振り分けるか」という命題の秤に自分たちが乗せられたのさ。
昨日まで「アヌビス神の御心において、そなたの魂を見定めんムニャムニャ」とやってた自分の心臓が今まさに死神の掲げる天秤に載せられたってこと。
こりゃあ本当に恐ろしいもんだ。
海で呑気に泳いでたところをいきなり七人ミサキに足を捕まれ深海の底まで引きずり込まれたようじゃないか。
TV局の奴ら、ついさっきまでやいのやいの「世の中どうにかなるんだしさ、やっぱ人間自分が納得する生き方すべきだよね」とSNSでほざいてた我々に対して「じゃあ、未曾有の危機の前に個人を優先して本当に良いんですね?」って全員にインタビューしかけてきやがった。
自分たちは絶対的オフェンスだと思ってたもんだから受けの用意なんて全く無しさ。
たとえば議員様が官僚の不手際でカバンにペラ1枚の原稿もなく国会に出てきてしまったと思ってみればいい。
どうにもなりっこない。
適当に煽ってすかして時間を稼いで最後には逃げるぐらいしかできやしないよ。
そんなことをね、完全に油断しきった年末年始連休の大抵の人間にとっての最終日にアイツラやってきたんだ。
とんでもないと思わんかね?
天気の子なんていうジュブナイルなセカイ系のB面を今どき流してみせるような裏の裏以前に時代の遥か後方からメガホンで叫んでるような作品が、一瞬で最先端に追いつかせやがった。
頭が悪いフリしてみせながらうまく人を転がすのが上手い。
一番むかつくてインテリってのはこういうもんだね。
カマトトぶっておどけてみせて煽って怒らせ馬鹿にさせ最後にはこっちが馬鹿を見てるのをビルの上から馬鹿にしてんのさ。
おっそろしい連中だよ本当。
バック・トゥ・ザ・フューチャーの冒頭で「日本製」という概念が老人と若者の間で全く真逆の意味で使われるシーンがある。
昔の感覚を引きずっている人間からすれば「日本製=パチモンゴミ製品」という認識だったが、若者からすれば「日本製=デジタル先進国製の信頼できる製品」であるという認識のズレを利用して、ジェネレーションギャップを抱える二人が友人として宜しくやっていることを描いた場面である(今風に言うなら「てぇてぇ……」である)
はてさて、今回したい話は年の差友情の尊さではなくて、「中国製」に対する認識によってジェネレーションギャップが浮き彫りになる現状である。
かつての日本製が世界の笑いものから最先端トレンドになったのと全く同じ道を中国はたどっている。
「日本はイギリスを真似、中国は日本を真似る」という言葉があるが、まさにその世代交代が起きている。
いまや中国製を笑うことは嘗ての時代に「お前、もしかしてウォークマンも知らないのか?」と笑われてしまうような時代錯誤な言動であるのだ。
そして、日本にはその時代錯誤に気づかない老人たちが大勢いる。
悍ましいことに、現状を正しく認識できぬまま時間間隔がバグって自分が働き盛りであった頃の世界が今でも続いていると思い込んだ死にぞこないがこの国を牛耳っているのだ。
終わりだ。
英国が己の石頭と移民政策の不手際で滅びる道を日本も同じように歩むのだ。
だが、東アジアにはEUのように助けてくれる仲間たちはいない。
終わりだ。
なわとび:602回
ボクシング:126kcal
『夜明け前』読みおわった
まあ、実は読み終わったのは結構前なんだけど、せっかく読んだからなんか書いておきたいなと思ってから実際に書くまで結構時間がかかった
最初の巻を読んだのは実は結構前で、もう15年以上昔のこと。以来続きの巻をそのうち読もうと思いつつなんだかんだで今まで来てしまった
kindleを導入したときに、手持ちの本をいくつか電子書籍と置き換えようと思って、青空文庫に入っている本をいくらか処分したのだけれど、その時ついでに続刊を持っていなかった『夜明け前』を全部揃えてあとで読むリストに放り込んでおいた
一度、どうにか読んでしまおうと思って自動読み上げ機能に読ませてみたこともあるのだけれど、漢字の読みがぐっちゃぐっちゃで、たとえば「金兵衛」を「きんひょうえ」と読んだりする
これを聞きながらちゃんと理解しようとするよりは、自分で読んだほうがまだ脳みそのリソース消費が少ないなと思って断念した
あとで読むリストに入れて毎日目にしているとなんとなく爪のささくれのように気になるもので、今年とうとう一念発起して読んでしまうことにした
実はこのあとにまだ20年積んである『破戒』というのも控えているのだけれど、まあこれは来年あたりに読んでしまおうか
こっちは一冊で終わるし
さて読み終わってみると、まず第一になぜ藤村は父親の一代記とも言うべきこの本を書こうとしたのかということを考えるわけだけれども、これはやはり父親が精神を病んだからというよりも、その過程で家の菩提寺でもあり、代々深い付き合いのあった万福寺に放火しようとしたことの原因を探ろうという意味合いがあったのではないかという気がする
物語はすべてこの放火事件へ向かって流れていき、この事件のあとはすべてエピローグであるように自分には読めた
ところで、物語は半蔵の父親の吉右衛門の時代は万事が概ね順調で、半蔵の世代に移ってからは半蔵自身の才覚のなさもあって波乱万丈なように見えるが、これはたぶん作者自身が実際に見たのが半蔵の時代だったから祖父に当たる吉右衛門の時代が理想的に見えているだけで、実際には吉右衛門の時代は吉右衛門なりの苦労があったのはもちろん、彼なりの不手際や軋轢もたくさんあったのではなかろうかと想像する
半蔵は半蔵なりに精一杯その時代を生きたし、それは彼の父親の吉右衛門も変わらなかったろうと思うから
いつの時代もどんな人であっても安気に暮らしている人はそうそういないもので、その人なり、その時代なりの苦労をそれぞれ背負って生きているものだろうと思う
これはまあ4冊も通して付き合った半蔵に対する同情でもあるけれど
個人的な興味関心との関連でいうと、一つは、最近登山をするようになって各地の山にある神社仏閣を訪れる機会が増えて、その由来などを調べるにつれ、明治の廃仏毀釈がいかに激しかったかを知り、なぜあのようなことが起きたのか興味があったので、その思想的背景の一端を知れたことは良かった
とはいえ平田国学から廃仏毀釈へと至る背景にはさらに江戸時代の寺院がかなりの権力を持っていて、その弊害が大きかったらしいこともうかがえるので、むしろ平田派の思想はきっかけに過ぎなかったのかもしれない
このへんはまた機会があったらちゃんと調べたいところ
もう一つ、この前恵那山にも登ってきて正直面白みの薄い山だなと思っていたのだけれど、木曽路から見る恵那山の描写を読むとこの山はむしろ麓から眺めることにこそ面白さがあるのかもしれないと思ったりした
二点。
・「個人V界隈の問題じゃない」→それもそう。元々偏見があったからこういう書き方をしてしまった。あくまでこの配信者自体の問題なんだけど、「これだから個人勢は」って思っちゃったんだよね。君の好きなものを汚してごめん。元の文章は変えずに残しておきます。
・ゲームについて補足
プレイ時間5~15分想定らしいので、配信で使うなら全部やってもいいんじゃない? って長さではあると思ってる。
ここまで
読みづらい文章で申し訳ない。最初の稿より、はてな記法などを追加し、文章以外の部分を修正している。
ここまで
Vtuber(あえて個人勢、と限定させていただく)とその囲い、こわい。
企業のVtuberなら、ある程度コンプラとかそういったことが管理されている、と、思うので。多分。詳しくないんだけど。
なるほど。
何故そもそも”配信者を馬鹿にしている”って発想になるのかが分からないし、文面から自分の立場が上であると言いたいのが漂ってくる。”有名なゲームは別”ってところもまた……。
フリーゲームはフリーゲームなのだし、制作者に全ての権利があると思うのだが、一体どういうことなのだろう。
これは流石にフォロワー減るのでは? と思うような発言だが、この発言に対するVtuberのフォロワーの発言は、以下。
これはなんとなく言いたいことも分かる。プレイスタイルは人それぞれだ。というか、それが嫌なら配信しなければ良いだけの話だと思うのだが、まあ一旦置いておく。とりあえずなんか燃えているらしい。
今のままでは状況がよくわからないため、一旦状況を整理することにした。
※追加した規約についての言及はなく、TRUEENDを強制する発言はない。あくまで、同じような配信がないようにするための措置である。
※補足 ティラノコレクション公開作品らしく、タグが少ない。当作品はいわゆる百合作品。
長くなったが、以上の通り。マシュマロなど、時系列が一部ごちゃついている部分があると思うがご容赦願いたい。
いや怖くない? 怖いよ。
確かに作者側も、ちょっと熱くなってコメントしている部分はある。出直せとか(もう少し丁寧に書いていたものの)。
せっかくなので最後のライブ配信を少し視聴したのだが、「TRUEまでやれ」の部分にめちゃくちゃ言及していた。
いやいやいやいや、”配信時はTRUEまでやれという規約はないし、DMを送った際もそのような内容は記載していない”って言っている……と思うのだが見間違いか? とまで思った。見間違いじゃなかった。
作者側としては、謝罪後のこのVtuberの態度について怒っているように見える。
が、Vtuber側は信者も含めて「TRUEまで配信すること」という文言を取り上げて叩いているのである。
コレは痛いところを突かれたから論点をすり替えているのか、大真面目にそこについて作者が言及していると思って叩いているのかどちらなのか本当に分からないのだが、まあとにかく怖い。マジで怖い。真面目だったら話が通じなさすぎて怖い。
大分長くなったし話も横道に逸れそうなのでまとめに入るのだが、ゲーム製作ではないにしろ、私も制作者の端くれとして、
他人の制作物に敬意を払わずに借りておいて「使ってやっている」なんて態度に出るような人間にはなりたくないし、関わりたくない。
一般人が下手にフォロワーという名前の権力を手にしてしまうと、有名人になった気分になってしまって高飛車になるのかな、と思う。
文章を書き慣れていないので読みづらいかもしれませんがご容赦ください。
アニメが嫌いになるので絶対にアニメ業界に入るのはやめた方がいい。
_
数年ほど制作進行を経験して(年数書くとバレるかもしれないから曖昧に)最近退職しました。
絵も描けない、撮影ソフトも使えない人が最初に目指す職種が制作進行になると思います。
_
制作進行は間口がめちゃくちゃ広いです。
_
とかいう『しょうもない』理由で制作進行を志望するのは絶対に辞めてください。
大体のアニメ好きは、
人と関わるのが不得意だとか
制作進行は1話数につき3,40人とコミュニケーションしないといけないんですよ。
あなたに耐えられるんですか?
しかも作画するアニメーターは自分で電話して探さなければなりません。
1話数につき何十人もです。
電話してブチ切れられるなんて毎回ありますよ。(制作進行からそういう電話が毎日入っていると思うのでそれには理解できる。
_
1作品ごとに
プロデューサー1名
デスク1名
設定制作1名
制作進行3,4人
の班が編成されます。
その作品が
全12話だったとして
1話数につき、
少ないと2ヶ月。
僕が経験したのは1ヶ月半の時もありましたが。(これでもスケジュール良い方だと先輩は言いますが。)
_
大体は前話数が終わっていない中で並行して次の話数の制作もしなければなりません。
つまり、
コミュニケーションを取らなければならない人間が約2倍になるし、
動かさなければならない素材も2倍になっているかもしれないということです。
この2話数が終わっていない中で3話数目が動くことなんてザラですので
経験者には全然難しいことではないですが。(面倒にはなります。
僕の同期はこの時点で仕事内容に混乱して辞めていった人が何名もいました。
1日は24時間なので犠牲にしなければいけないのは自分のプライベート時間ですよ。
こんなの、
_
下記が制作進行生活における不満点になるのですが詳細番号順にまとめます。
②少ない休暇(月4日休めたらいい方、その4日の内でも数1日時間会社に行くことになると思う)
③パワハラの横行
④驚くほど幼稚な人間が多すぎる
_
①について、
これはもうどうしようもないですね。
何日も泊まり込むほど忙しいです。
友達と遊ぶ機会も減るし、
忙しくなると、
まぁ、業界歴の長い人は帰れるだけマシなんて良く言うんですけど、
自分の頭がおかしくなっていることに気づけていないだけなのでかわいそうになります..
そんなことドヤ顔で言われてもなぁ...
_
カットの上がりがありますという返答を受けたので制作は回収に行かなければなりません。
片道1時間往復2時間の道を電車や車で移動して現地に到着すると、
本人の口から本当は作業していなくて上がりがありませんと言われて回収できなかったことが何百回とありました。
現地に到着して3時間待ってようやく1カット回収なんて何度もあります。(1話数につき250〜300カットでしょうか。
こんなことは毎話数ありますよ。
自己防衛する手段はこんなクソアニメーター使わずに他の人を起用するしかないのですが、
作業してくれるアニメーターがいない場合にはこいつに依頼せざるを得ません。
_
アニメーターのことも弁護しておくと、
彼らは凄まじい低賃金で働かされています。(制作進行は一応生活できる最低限は給料が出ている。最低限ですよ最低限!。
稼ぐためにはカットを大量に取らなければなりません。
8作品並行作業してレイアウトをひと月に200カットやっている人もいました。(こういう人は稼げないことを理由に大量にカットを取って小学生の落書きみたいな上がりを出してくる。
ですが、
こちらがカットの単価とスケジュールを交渉して『それなら作業ができる』という了解を得た上で依頼しているのに
平気でスケジュールは守らないしクソみたいな上がりを出してくるのです。(例外のアニメーターさんもいますがそういう人はよその会社に完全拘束されているんですよねぇ...
最初に依頼したスケジュール通りに上げられないなら受けるなよ...
_
②について、
これは①で重なる部分も多いのですが事実です。
月4日会社を休めるようになったのも
それ以前には3ヶ月連続出勤なんてザラでしたけど。
正月も出勤しなければならないですよ。
お盆もないです。
_
③について、
これはすごいぞ。
本来アニメーションを作る上で誰しもが対等でないといけないんですけど
制作進行は本当に最下層です。
『まだ俺が作業してるのに帰るの?』とか言ってくるのを
気を悪くしたのかチェックすべき素材が手つかずで残ってて作業が進んでいないとか。
制作進行は昼11時~14時前後に出社することが多いのではないかと思いますが、
作業しているか見張るために帰れないことがあるということです。
女性制作じゃないと嫌だと言って担当になった男性制作に幼稚な嫌がらせをする奴もいるし。
そういうやつは女性制作をつけたらセクハラをするのがバレているから男性制作をつけるのですけど。
そもそもそういう人材を使うなという話ですがそういうゴミを使わなければならないほど
しょうもないですよほんと。
下手なアニメーターの上がりを演出に渡したら物凄い勢いでブチギレてフロア中に響き渡る罵声を浴びせられたこともありました。
そんなん、
これだけ週に何十本もクソみたいなアニメ作品放送してたら上手い人なんかとっくに拘束されて見つかるわけ無いじゃないですか。
愚痴を言いたくのも分かりますがプロなら黙って現状の戦力でいい作品になるように仕上げろよ。
別の人だと『もう終電なくなったから社用車で家まで送れ』とか。(これに関してはこちらの不手際で残って作業していただくこともあったのでやりましたけど。
オールラッシュの時に監督から30人ぐらい他のスタッフが居る前で罵声を浴びせられたこともありました。
ブチ切れて良いのは宮崎駿とか才能がある人だけでしょ。
大体罵声を浴びせて他人を萎縮させて物事を動かそうとする姿勢が幼稚すぎるんだよ。
長くなるのでパワハラの件はここまでで。
_
④について、
アニメーターは社会人経験をしていないので大体子供みたいな人が多いです。(例外はいますよ
スケジュールを守らずクソみたいな上がりだらけです。
まぁこれも練習できる時間も取れずレイアウト作業するしかない低賃金と労働時間のせいだが...それでもそのスケジュールで依頼を引き受けたんだから約束守れよ。
よくアニメーターがTwitterとかでここやりましたと自分の作業したカットを上げてるけど
それ全部演出が動き直して作監が絵を全修してるからあんたの素材跡形もないだろ!と突っ込みたくなる。
演出は、
気難しすぎてコミュニケーションが出来ない人多数。
作画上がりの演出はクソレイアウトが上がってきたらブチギレる人もいる。
ブチギレるのはわかるけど黙って作業してくれよ...
この業界状況を作ってる連中にブチ切れてくれ。
作監は1番負担が大きい部署でそれほど恨みはない。(本当に負担が大きい担当なので...
私が関わった作監さんは良い人ばかりだった。
_
こんな連中が作っていたものを
_
最後に、
そういう連中が呟いていることは基本無視していいです。(反面教師として役立つこともあるけど)
そもそもいい年した人間がTwitterで仕事内容や関係者だったら個人を特定できるレベルで
どんだけ幼稚なんだあんたら。
_
もしこのダイアリー見ても制作進行を目指そうと思ってるあなた。
Twitterで仕事の愚痴を呟いている人は十中八九『難アリ(業界用語で頭のおかしい人)』なので
まともな人はbio欄に仕事お引き受けできません等書いてます。
犬の画像とかうんち!とかツイートして仕事内容呟いてない人はまともだと思います。
アニメーターでお仕事依頼中というbioが書かれている人は大体下手で仕事がないだけです。
そういう下手な人に仕事頼むと演出と作監からめちゃくちゃ怒られますよ。
あと業界の現状をTwitterでわざわざ憂いている人も難アリ多かも。
講師として学校に行ってる人は上手いから大丈夫だろうと思っても、
本業がダメだから学校で素人相手にしているのではないかと思うような下手な上がりの人もいたかな。(例外あり
_
名前が有名な会社に行くことをお勧めします。(あと正社員のとこ探して。まだマシだから。
名前が有名じゃないアニメ会社は労働環境が最底辺になると思うので絶対に志望しないで。(制作もアニメーターもそこは共通
誰もが名前を聞いてあぁあそこね、となるようなところが基本的にはマシかもしれない...まぁゴミみたいな環境だろうけど。
有名な会社でも人をボロ雑巾のように酷使して毎年何十人と制作が辞めるところもありますから気をつけて...
_
スケジュールのなさと単価の安さ故に歪んでしまったのかもしれませんが
性格が悪いのはそれのせいだけじゃないですよね。
死んでください。
_
最後に、
『アニメ業界は頭がいいやつから仕事を辞めていく』と残った人たちはいいます。
つまり、
残った人たちは人間としてどこかが欠落している人間だと思った方がいい。(もちろん例外もいますけど残っている時点で馬鹿です...)
なぜなら、
制作進行10人採用して次の年に1人残っているかいないかという状態です。
でも大丈夫です。
それの繰り返しです。
_
自分は大丈夫だと思って2021年4月を制作進行として迎えようとしているあなたへ。
コロナ禍で職探しが大変だとは思うけど今すぐ辞退しなさい。
アニメが嫌いになるだけじゃなく
アニメが嫌いになるのは本当に辛いことだよ。
他のスタッフの人生など一ミリも気にせず作品のクオリティのみを追求している人です。
何日も会社に泊まり込み異臭を放ってでも作品と向き合うような人です。
僕にはありませんでしたが...
自分のプライベートや趣味が少しでも、少しでも大事だと思ったら立ち止まる勇気が必要です。
_
このダイアリーがちょっとでもバズったらTwitterにいる老害なアニメーターとか演出とか動検とか仕上げとかに
嫌だなぁ...
良いリトマス紙になるかもしれないので制作進行は参考にしてください。
そいつら全員社会人経験のない年だけ食っちゃった幼稚なオジサンオバサンたちなので。
_
ここに書いたことなんて全体の本当に一部なんだよ。
この何十倍も嫌なことがあったし疲れ果てた。
以上。