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はてなキーワード: 不可思議とは

2020-10-14

anond:20201013191741

当時のインターネット掲示板文化と、テキストサイト文化って感じ

侍魂」「ちゆ12歳」とか、何もかも、みな懐かしい

無断リンク禁止とか、踏み逃げ禁止とか、不可思議ワードも生み出された

2004年だとmixiが立ち上がり、これからSNS突入だってころ

裏情報ネットワークなんてな空気はさっぱりなくて、「同好会」みたいな場所


裏情報ネットワークなんて思っちゃうのは、2chかに入り浸って「welcome to underground」ってやってた中二病患者だけだろ

裏ではMAD文化とかコピー文化は横行していて津田大介ネットランナー違法行為を推・・紹介していた時代

今と違って、自分が触れていた場所で、受ける印象が大きく異なる時代

2020-09-14

PCパーツに思うこと

PCのパーツがLEDで光必要性があるのだろうか。

ケースがクリアタイプであっても光る必要性はなかろう。PCパーツはその性能を発揮していればいいだけのもので発光する事で性能アップという事はないのだから

キーボードの七色LEDもまた不可思議である不要すぎる。

友人のPCファンが光っていたのをみて、これはなんの意味があるのかと疑問を感じた。

車やバイクで言うカスタムしてんぜーという主張なのだろうか。

わしのカスタムイメージは、クロックアップしてんぜー、メモリ爆積みしてんぜーなどだった。

わしは古い世代なのじゃ

2020-09-06

anond:20200906203731

答え合わせ。。。

なんか不可思議なヤツだな、オマエ

文意や心境は汲み取る気が無いのに、

自分が要点(誰にとってのだ?)を理解たかどうかは、ものっそ気にするのな

生活で周囲からウエメセとか謂われてないか

2020-08-01

緊急避妊薬と性教育タブー視

巷で騒がれた緊急避妊薬について個人的感想

緊急避妊薬を薬局で入手できる様にしろ━━。そう声を張り上げる人々がいる。(以下 推奨派と呼ぶ)

診断なしでの処方は悪用危険あるだろ━━。そう反論する人々がいる。(以下 反対派と呼ぶ)

どちらも言いたい事はわかるが、伝え方と着眼点がお粗末なのは世間殆どが気付いているだろう。

そもそもきちんと見るべきなのはそこではなくね?と筆者も思っている。


■望まぬ妊娠という矛盾

自粛間中中高生妊娠が増え、必然的堕胎件数も跳ね上がった。

推奨派はこの様な現象を“望まぬ妊娠”と表現し、あたか堕胎した母親被害者かの如く哀れんでいる。実に不可思議な話だ。

自粛期間は暇だ。不要不急の外出は控えなくてはならない。デートで遊びに行くなど出来ない状況だ。

それでも彼らは会い、避妊もせず性交をし、妊娠をした。

避妊をしない性交妊娠を望む者が行うもの。そんな常識中高生でもわかっている。

あえて汚い表現をさせてもらうと、ゴム無しのナマ中だ。この言葉を見て妊娠連想しない方がどうかしている。

大人が思うほど中高生無知ではない。彼らはきちんとわかっていた。避妊しない性交妊娠に繋がる、と━━。

そうして彼らは性感染症などの様々な危険もわかった上で、避妊をせず、性交をし、妊娠をした。

問いたい。

いったいこれのどこに被害者がいる。哀れむべき箇所はどこだ。無知ではない中高生妊娠可哀想なのか。悲しいことなのか。

若さや未熟さを理由擁護する方もいるだろう。しかし、若さや未熟さを言い訳にしてはいけない。

認めるべきなのだ大人からこそ、未成年の愚かさを認め、成長へと導くべきなのだ

可哀想ね。まだ子供だからからなかったのね。仕方ないわ。あなたは悪くないわ。

そんな甘やかした言葉を投げ掛けるべきではない。甘やかしは時として人間性を腐敗させる毒だ。

しっかりと愚かさを本人にも自覚させ、二度と繰り返さぬ様に学ばせるべきなのではないだろうか。



昨今 多用されている“望まぬ妊娠”というワード。それを見かけると憤怒を覚えさせられる。

本来“望まぬ妊娠”というもの性犯罪等の被害者に使う言葉だ。

何の了承も同意もなく、苦痛しかない望まぬ行為を強いられ望まぬ傷を抱え望まぬ妊娠を“無理矢理させられた”人々の為の重く悲しい表現なはずだ。

それなのに、妊娠危険も知りながら流されてお互い同意の上で性交をし妊娠をした人々に対しても“望まぬ妊娠”という表現を使っている。

望んで相手性交をしておいて望んでない妊娠、とはいったいどういう事だ。勘違いも甚だしい。

もしこれが恋人同士でもお互いの同意ではなく無理矢理力任せに行われた性交だとしたら、それは立派な犯罪なので断固として相手を裁くべきだ。

だが、そういう“本当の望まぬ妊娠”をさせられた人はごく一部だろう。

殆ど中高生彼氏や知り合いと“同意の上で”肉体関係を持ち、相手要求に流され、あるいは自分欲望に流され、その場だけの快楽を優先し妊娠に至ったのだと思う。

これのどこが哀れな望まぬ妊娠だ。

流され妊娠軽率妊娠 と呼ぶべき愚かなものだ。

その様に妊娠した者を被害者の様に扱うべきではない。

本当の被害者は“望まぬ”と両親に思われ堕胎させられた子供だ。

以上の理由から、望まぬ妊娠 という表現安易に使うべきではない。

そして、愚かさ故に流され妊娠軽率妊娠をした者を被害者の様に見るべきではない。

その者は被害者ではなく、“当事者なのだから━━。


■緊急避妊薬の悪用

そこらへんの薬局で手軽に緊急避妊薬が購入できてしまったら危険だ。若い女性は知識がない・若い女性が悪用するかもしれない。

そういう意見をぶっぱなし女性から豪速球のヘイトを向けられた反対派がいた。

にわかやすい“女性だけの問題”だと考えている人間思考だと思った。女の話は男の問題ではないという考えを令和の時代でも貫いているその頑固かつ進化してない思想典型的負の遺産だろう。


正直 薬局での販売を解禁したら緊急避妊薬の悪用は必ず増え、常備し乱用する人も多く存在してしまうと筆者も考えている。

世の中には正しい貞操観念を持たずに生きている人もいる。そしてそういう人種は意外にも多いのだ。

彼らは不特定多数人間関係を持つ・性交を娯楽の一種だと思い、罪悪感や倫理観など持ち合わせていない。もし持ち合わせていたとしても快楽には勝らない。

そういう人種にとって緊急避妊薬はドラッグだ。

服用の危険性・安易に手を出すものではない、と知ってはいても、欲望に流され常用するだろう。

そして人は学習と同時に“慣れ”を覚えてしまう生き物なのだ

欲望のままに快楽を貪り、望んで性交をし、軽率妊娠をしたくないから薬で処理をする。

この前もそうして妊娠しなかったし、避妊しなくても良いや。どうせ薬飲めば良いのだからゴムなんか使わなくて良い。

そんな思考悪用を繰り返す人は爆発的に増えるだろう。

その結果、どんな世の中になるのか。それは容易く想像できる。

性感染症大国 日本だ。

避妊をしないという事はコンドーム性感染症も予防しないという事と同意

緊急避妊薬を手軽に購入できてしまうと、日本の将来にも大きく影響を及ぼすのだ。

世の中そんな貞操観念が虫以下な人ばかりではない・一部の人種に焦点をあてすぎだ。と思う人もいるだろうが、上でも記した通り意外にもそういう一部の人種は多いのだ。

そして、あらゆる事柄殆どは“一部”から発生する。

世界に拡がっているあのウィルスすら最初は一つの国の一部の地域だけだった。(諸説あり)

本筋に戻すが、貞操観念がゆるい一部の人種に緊急避妊薬という欲望の金棒を与えてしまったら日本性病大国少子化大国となり、他国から大きく遅れをとるかもしれない。

それは避けたいと一国民として強く思う。



ここまでの個人的意見を読んで、中には「一部のクソビッ●にヘイト向けてるだけじゃん」「そもそも男がしっかり避妊してくれたら良い話でしょう」「貞操観念がゆるいのは女だけとか差別」「結局 反対派の意見と同じで女が悪用するって言ってる」等と憤りを覚えた方もいらっしゃるかもしれない。

しかし、お気付きの方もいるかもしれないが、■緊急避妊薬の悪用 の話の中で、筆者は悪用可能性とその理由について述べている時は“女性”という単語使用していない。あくまでも“人種”と記しただけで、それが女性限定だとは言っていない。

上で述べた、反対派の人がぶっぱなした「若い女性は知識がない・若い女性が悪用するかもしれない」発言について真っ向から否定したいからだ。

筆者は緊急避妊薬を悪用するのは“そういう人種の”男女の両方であると考えている。

男は肉体関係のみの都合の良い女や不倫相手などに妊娠されたら面倒だからという理由等で女性に飲ませるかもしれない。

女はコンドーム無しで性交はしたいが妊娠はしたくないという理由等で自ら飲むかもしれない。

男女のどちらもが悪用する可能性はあるのだ。

からこそ、緊急避妊薬は“女性だけの問題”ではない。


性交責任日本教育

ここまで長々と語ってしまったので、簡潔に述べたいと思う。

女性は、妊娠をしたくないのなら軽率性交をすべきではない。男や雰囲気に流される惨めさを捨て去り、自分を大切にしてほしい。避妊してくれない男を選ぶな。そんな男に肌を触らせてやるな。

性交とは妊娠可能性ありきの行為。それを忘れてはならない。

大切に愛してくれる人とだけしっかりコンドームをつけて慎重に肌を重ねなさい。

男性は、万が一の時 責任を持つ覚悟がないのなら抱くな。欲望にのまれ避妊せず妊娠したら焦る等 言語道断女性は道具ではない。大切にしたい愛してる人とだけ心を重ねながらコンドームをつけて行いなさい。

これら至極当然の考え方を彼ら未成年に教えるのは大人役割

まずは性交というもの価値と伴う責任を、教育していくことが何より大切なのではないだろうか。

基礎教育がしっかりしていないと緊急避妊薬など何の意味もない。考え方・価値観・性交の重さを学ばない状態で薬を使ってもその場しのぎでしかない。薬によって責任から逃れた彼らはきっと同じ事を繰り返す。

ここまで日本性教育が未発達なのは、性というもの何となくタブー視していたかなのだろう。

保健体育では受精等の“仕組み”は教えても、性交とはどうあるべきなのか・貞操観念の大切さ等は具体的に教えない。そうして出来上がった今の日本の性文化タブー視した成れの果て……。嘆かわしい。

緊急避妊薬推奨派は口を揃えてこう言う。

外国では緊急避妊薬は手軽にうんたらかんたら」

━━やかましいここは日本だ。そんなに外国ではーと説きたいのなら、それこそ薬よりも先に外国並の性教育を取り入れることに専念しろ日本国の現状を見て何を先に取り入れるべきなのか、その順序を間違えず考えてほしい。



個人的吐露を読んでくださりありがとうございました。人それぞれ様々な意見をお持ちでしょうし、至らぬ文章と語彙力故 不快な思いをさせてしまったらすみません

緊急避妊薬の販売のものには反対はしていません。ただ、今の日本には早いので、悪用されない教育価値観が整ってからの方が良いと思います


━━終━━

2020-07-31

たった今、俺が思いついた感染症対策経済との両立→「人が多いところで極力しゃべるな・もっとうがいしろ」これだけ

満員電車はなぜクラスターになったという証拠が出てこないのか?

ずっと考えていたところ。

3密、ソーシャルディスタンスといわれながら

満員電車規制されないのは、本当に不可思議

3密状態なのに、感染が広がりにくい理由として、車内の沈黙がしばしば指摘されている。

これって、事実検証されていないものの、本当だとすれば、実は相当、本質的な話じゃないかとふと思った。

「3密、ソーシャルディスタンス」これらは、物理的な距離しか表現されていないが、

感染リスクは、物理的な距離だけでは表現できないことを示しているからだ。

直感的な結論は、「飲食店・車内他、3密が避けがたい空間での会話を自粛する」「私語厳禁の名曲喫茶並みの自粛を求める」

「1時間に一度、客にうがいタイムをつくってもらう」これだけで十分な対策になりうるんじゃないか

パチンコ屋をみてみろ。

あいつらは、あれだけ批判を浴びながら、一度もクラスターを発生させていない。

なぜなら、客は終始無言だからだ。黙ってパチンコ真摯に向き合っているからだ。

カラオケ屋はどうだ。

なぜあんなにクラスターが?

喉を枯らして、ウイルスへの暴露を増やしてしまうからではないのか?

今日マスク着用を拒む高齢感染者を説得しようとした看護師感染したというニュースが。

説得という喉を使う行為が影響したかもしれない。

喉?ということで、もう一歩進んで考えてみた。

ウイルスの防御は、およそ3段階ある。

ひとつマスク、手洗いなど衛生活動による身体への付着リスクの軽減だ。

次が、万が一付着してしまったとしても、粘膜には侵入防御の機能がある。

最後に、残念ながら粘膜も突破されてしまってウイルスが体内に潜りんでしまったとしても体内で作られる免疫で守る仕組みになっている。

この3つのステップというのは、もう少し考え直したほうがいいのでは。

今、世間では、身体への付着リスク免疫の二つの段階しか議論していないようにみえるが、本当に重要なのは中間の防御である「粘膜」じゃないだろうか。

第1の防御であるマスク・手洗いなどがよくいわれるが、うがいはもっと強調されていい。

政府が率先して小さな布切れを配っているくらいだからマスクによる予防を真剣に考えてくれているとはとても思えないし、

正直、マスクウイルスの付着を防いでいる、というのは実態とは異なるんじゃないかと思っている。

口鼻だけ守ったってどうなの?と。外出したら、そこら中、触り放題で帰宅するわけでしょ。マスク役割限界ないですか?

帰宅したら即シャワーだ!くらいのことをしないと。

そういってみて、思い出したのが夜に入浴する習慣の乏しい欧米

一日に二度三度入浴するタイベトナム

一方、ウイルスが本格的に体に侵入するモーメントを考えてみると、ウイルスへの次の防御は粘膜だ。

ウイルスは粘膜から侵入するといわれる。皮膚から侵入しない。

外気にさらされている粘膜は体中にたくさんあるが、目、鼻、喉が普通生活では重要とされる。

耳や肛門まで警戒する必要はない様子。目もこすらなければいい程度の注意にとどまっている。

もっと感染エントリーポイントになりやすいとされているのは、鼻、喉だ。

から侵入メカニズム自分なりにイメージしてみた。

粘膜はそもそもウイルス防御機能がある。

しかし、乾燥していたり、喉が渇いていたり、しゃべる、歌うなど喉を使うとき、喉の粘膜が

ウイルス防御の機能を弱め、無防備に曝されるのではないか。緊張したり、興奮したり、運動することでも喉の粘膜は脆弱になるように思う。

マスクは実は、ウイルス侵入を防いでいる効果はそれほどでもなくて、鼻やのどを保湿することで粘膜への刺激を和らげる効果を発揮しているのでは?

だとすればアベノ布切れでも、そこそこ効果は期待できるかもしれない。

これは本当にしょうもない仮説だけど、誰か実証実験してもらえないかな。

人と接することがやむを得ない職業への対策としては、

マスク・手洗いうがいのほか、飴をなめる、というのを推奨できないか。1時間に1個くらい。

飴は、うがいほどではないかもしれないけれど、唾液で粘膜を洗い流す作用がある。

それにしてもうがいはもう少し再評価されてもいいのでは。

2020-07-24

幼馴染が結婚した。

幼馴染がつい先日、婚姻届結婚指輪共にinstagram投稿していた。

よくあるワンシーン。よくある話。

27歳の僕と、26歳のキミ。

まさに適齢期の幸福なキミと、せわしなく仕事に追われる失楽園の僕。。


相手美容師だそうで、ルックスもよく、

大塚マンションを買えるくらいには稼いでるらしい。

美容師で稼げるとは、とてつもないカリスマなのだろうか。


ナナ(と呼ぶことにしよう)は一個下だったのだけど、

学年で一番と噂されるほどには可愛かった。

30人3クラス、全校生徒90人。

とはいえ高校に上がってもそのモテランキングトップクラスを維持していたそうだ。

一応僕も高校では「顔は学年一だけど性格は学年一悪い」という非常に類いまれ称号

同級生からいただくことのできる持ち主ではあるので、

僕たちはそれなりに恵まれ関係だったんだと思う。

正直に告白してしまえば、

僕はナナに対して少なからぬ恋心を抱いていたことがあることを否定できない。

今までの僕はずっと、バランスを取っていたんだろう。

少し気が楽になったような気持ちと、少し寂しいような、、

複雑な気持ちだ。

もし僕がそのことを言ってしまったとしたら、

今ナナはどうなっていただろうか。

幸せな家庭を築くことができただろうか、

あるいはまるで関係なかったのだろうか。





僕たちには姉がいた。その姉同士が友達だった。

ぐるみ関係だったから、

次第にお互いの家を行き来するようになった。

そんな感じで仲良くなっていったもんだから

学校ではなんとなく他人のフリというか、距離を取りながら

だけどそのよそよそしい距離感にお互いニヤニヤしながら、

学校から帰宅するとPCに電源をつけて、

当時流行っていたHABBOホテルチャットをしている

そんな関係だった。

校内でHABBOホテル流行らせたのは僕だったけど

僕に教えてくれたのはナナだった。



中学に上がると、思春期が訪れる。

クラス同級生から言い寄られているだったり、

先輩である僕の同級生からも。

ナナが付き合い始めた男のうちの一人は

学年で一番足が速くて

僕が一番仲良くしている男だった。

だけどその彼のすぐ次に付き合ったのは

イケメンのこれまた僕の友達だった。

中学3年生か、高校1年生くらいの時の話。

僕たちは学ランを着ていて、ナナがセーラー服だったときの話。

奪った奪われただの、とにかくそのこじれたすったもんだ関係

ど真ん中に「我関せず」といった素振りをしていた僕に

相談役が回ってきた、という感じだ。


僕はピュアに一途だったので、初恋女の子のことはロクに話したこともないのに

2年間の片思いを続けていたり(これはあとで両思いだったことが発覚するのだけど、別の話)

2個下の女の子一目惚れをして学校中(これは大袈裟ではなく)からロリコン扱いされているといった

強靭プラトニック精神があったから、都合がよかったんだろう。

そういう相談ごとに乗ってあげるお目付役でありながら、

僕の恋愛も一番に聞いてくれる

よき相談相手だった。

僕たちの中学では付き合っては別れて、みたいなことをみんなが繰り返していたか

同級生の中には「めぼしい同級生とは全員と付き合ったことがある」ような子もいる状態

当時の僕は「どうせ結婚もしない相手と付き合ったところで、その人のことを思いやれているの?」

ということを説法しては、煙たがられた。



ナナはそんな僕の一途なところを信頼してくれていた。



ナナのいいところは偏見がないところだった。

僕は学校ではとかく問題児だったから、多少嫌われる部分があったけど

それでも僕の正義をしっかりと聞いて

リュウくんは間違ってないよ」ってしっかり言ってくれた。


当時の僕たちは、そんなお互いの価値観や嗜好性を語り合っては、

どういう関係として歩み寄っていくべきか、

そんなことを話すような間柄だったのだ。




高校生のある冬の夜。

中学校の目の前にあるナナの家の前で、

いつものように塀の上によじ登って

お互いに話し合っていると、

寒いから、ウチあがっていく?」と言われた。

断ったんだけど、いいからっていうことで

今までは部屋に入ることはあまりなかったんだけど

今回初めてナナのベッドの中に入ることになった。

するとナナの姉が部屋に入ってくるや否や

修学旅行で買ってきた沖縄コンドームを部屋の机の上にばらまいて

「ヤるならしっかりとゴムしなよ」と言った。

その時の僕は正直、なんて返事をしたのか覚えてない。

そしてその時のナナの様子も覚えていない。

だけど机の上にばらまかれた「ゴーヤ味」「バナナ味」

お土産家でちんすこうと一緒に並んであるコンドームけが

鮮明に記憶に残っている。

僕たちがそれを使うことはなかったし、

僕がナナに触れることはなかった。

しかしたら、ナナはそれを期待していたのかもしれないけど。




僕が大学受験を決意して、お金がないか受験ができなくって

うちが貧乏生活に困窮していたのも知っていたか

そんな時に「私の働いているパン屋においでよ。パン、もらえるよ」

といってくれたのがナナだった。

僕は潔くお邪魔することにした。

大学入学するまでの2年間

夜になると廃棄されたゴミ袋に入ったパン

ゴミから取り出して更衣室に持ち込み

みんなでこっそり拝借する。


浪人中、幾度となく、1日3食パンを食べ続けていたし、

おそらくパンを食べなかった日はないだろう。

もう山○パンは一生食べなくていい。。

だけど、僕はその廃棄されたパンがあったから、

こっそりパンをとっていることを知っていながらも

黙っていてくれた社員の方がいたから、

過酷浪人生活で、自分食材を買って料理する手間を減らしながら、

食費を節約することができた。



ぶっちゃけて言えば、ナナは恩人だ。

社会的な接合点を失っている状態で、ものすごくやさぐれたし、

ひねくれた。

そんな状態でも、僕がいつかやり切ることをナナだけは知っているかのようだった。



僕が無事に大学生になって、疎遠になっている中でも、

お互いの誕生日にはかならず「おめでとう」の連絡を

欠かさずに行っていた。ナナがそうしてくれていたか

僕もそうしていたし、

なんでかわからないけど、誕生日プレゼントを買いあったりもしていた。



そんな関係であることを「学年で一番足が速いやつ」は知っていて

「ナナが好きなのって、実はリュウなんじゃないの?」

と言われた。

まさか

と思っていた矢先、「相談したいことがある」

と連絡がきた。

じゃあ久しぶりにご飯でも食べようかっていって、地元魚民

二人で久々にご飯を食べていて。

どうやら最近付き合っていた彼氏と別れたらしい。

その理由は「同棲中、寂しかたから犬を飼い始めたら彼氏に怒られた」

らしい。不可思議現象に僕も首を傾げたが、

犬>>>超えられない壁>>>彼氏

だったらしく、犬と共に去りぬ。という状況だった。



ナナは彼氏と別れるたびに、僕に必ず連絡をくれる。

そして必ず、「好きだよ」と言ってくれる。

僕がお金持ちにならなくても、ずっと。


もし僕に、彼女がいなかったらよかったのだろうか。

僕たちはたまたまタイミングが合わなかっただけなのだろうか。

それとも、僕の方に受け入れるだけの覚悟がなかったのだろうか。



婚約前夜、池袋バルで、「このまま本当に結婚してもいいのかわからない」

という相談をされた時、僕が「そんな男と別れて、俺と結婚したら」

と言ったら、キミはどう思ったんだろう。







ポコパンの招待が届くたびに

「はあまたライフ回復してんのか」

と同時に、「なんか話したいことあんだな」

と思う。

ナナのストーカー事件

法的な制裁方法を教えてあげると

ありがとう、お兄ちゃんおやすみ

と言った。


お兄ちゃんかあ。

ずるくない?


あいっか。

結婚、おめでとう。

頑張ってね。

晴れそうで雨降りそうな

深い愛と、濁った恋

笑ってるの怒ってる?

ああ、楽しい。ああ、少し好き。

2020-07-14

anond:20200714184017

わりと新しめでネット発の怖い話を紹介する

けっこう有名だから知ってるかもしれないけど


不可思議なご依頼】

2016年のオカ板投稿

投稿者はお坊さんで「墓の移設をしたいから来てほしい」という依頼を受けて向かった家がヤバかったって話

三木大雲和尚

坊さん繋がりで

YouTubeニコ生で定期的に配信してる「OKOWAグランプリ」っていう怪談大会で優勝した人

代表作は修業時代京都体験した怖い話

ツイッターにまとめられてバズったこともあるけど書き起こし+要約で怖さが半減しているので元の動画を探して見てほしい

【忌録】

電子書籍限定ホラー小説のようなものホラー小説っていうかオカルト話のまとめみたいな感じ

作者は阿澄思惟と書いてあるけどホラー作家三津田信三の偽名説が濃厚

収録作のうち「みさき」と「綾のーと。」はネットで公開されている

薄気味悪いのがhellojdoeなる人物が4年間ずーっと忌録の考察togetterにまとめ続けていること

たぶん作者なんだろうけど……「謎の人物togetter怪談考察を集約している」というのが作品の一部というか呪術的な何かを感じる

【九大SCPサークル

九州大学にSCPサークルがあるらしくそこの在籍者?が作ってるSCP

今のところ公開されてる作品は「無縁」「しんに」「けりよ」「てうぶく」「がきじろ」の5つ

「てうぶく」はきさらぎ駅とか蓋っぽい

【禍話】

ツイキャス怖い話をしてるユニットがあって書き起こしがネット公開されてる

昔のオカ板みたいな話がいっぱい読める


あとは三和交通タクシーニコ生スタッフと一緒に心霊スポットに凸する企画

夜中に自殺の名所歩いてたらスプレー落書きされた「死」の文字懐中電灯に照らされてぼうっと浮かび上がった時はめちゃくちゃ怖かった

オカ板は死んじゃったけど残党が色んなとこに散ってるみたいだからそれを探してる

2020-07-13

推しキャラ変した。どうしていいかからない

デビュー以来ずっと応援してた推しの子がいます。いました。います。どっちだろ。

 

の子とある事情で去年からしばらく活動を休止してたんだけど、私はそうした事情を知らず、「ひっそりと引退しちゃったのかな……」とさびしく思っていました。

ところが先日ツイッターで復帰の告知があったことを偶然知り、私は欣喜雀躍したのです。

引退してなかったんだ……! 本当によかった……!!

 

そしてついに今週、心待ちにしていた復帰第一作が出ました。

クワクしながら作品紹介を見た私は、掲載されている情報を見て愕然としたのです。

「え? キャラが、変わっている……?」

 

推しはもともと清純派で、ウブなJKJD、ややサイコ不思議ちゃんの後輩、みたいな役どころが多かったんです。

グーにした手をあごのあたりに持ってきて「ウフフ」って笑うようなカマトト仕草をしてもまったく違和感がないタイプ国民の妹タイプ

 

ところが復帰作のサンプル画像には、両方の乳首から母乳をビュービューほとしらせている推しがいたのである

母乳モノかーい!」

俺は叫んでいた。

 

とある事情妊娠出産からの復帰ということで、かつて奥ゆかしくピンク色でともすれば陥入がちだった乳首は、今や堂々としたお母さんのそれになっていた。でかい茶色い。

驚いたのは、体の線が活動休止以前とそう変わらないこと。プロ意識の高い彼女ことなので、復帰にあたってきっと血のにじむような努力でコンディショニングをして、妊娠出産の影響を払拭したに違いない。

大きすぎず小さすぎず、私の手のひらにちょうどフィットしそうなジャストサイズ乳房とまろやかな質感までが妊娠前とあまり変わらないのは不可思議ですらある。

 

私が好きだった推しはもうこの世にはいない。

人妻カテゴリに華麗な転身を遂げたかつての推しを、私は今後も推していくことができるのだろうか。

それは私が決めることではない。

 

息子がはっきり答えを出してくれるはずである

ネタより怖い地雷

まず、私は死ネタが嫌いではない。

しろ好んで読むことすらある。

人によって作品確信や結末にあたる【ネタ】部分は心に刺さることが多い。死ネタ地雷として表現されることが多いと考えてタイトル表記した。人それぞれ、地雷とされる【ネタ】は様々だと思う。取捨選択して、素晴らしい二次創作ライフを楽しんで欲しい。

もしも、作品に注意書きがなく、自分の思う内容ではなかったとしても、目くじらを立てずスルースキルを発揮する力を養うべきだ、と。そこそこ長くオタク腐女子経験した身としては、蚊帳の外からそっと思っていた。

今回、どうしても、どうしても、言葉綴りたくなってしまった。

私だけが?と思う推しキャラクターを巡る世の流れや趣向の違いを飲み込めない意固地なオタクだとわかっているのだが、やるせない孤立感が大きい。

私の推しキャラクターは、唯我独尊タイプだが信念のある支配者然とした男性キャラクターである。知性も理性も備えている。また、彼自身遊び心も持ち合わせており、絶え間なく変わる姿に心の底から引き込まれしまう。正直、作品の中で、1・2を争う完璧生物であり、私の語彙程度では正しく表現できないことが悔しいが男前キャラクターに分類されると思っている。

当然のように、支えている部下たちも一流の男たちである完璧仕事ぶり、所作言葉使いまで、各人員が要所に個性気品があると思う。

かなりこの方々は人気がある。

私は推しキャラクターには多大なる恩義があるので、もう一生推す・この人で最後、と本気と書いてマジで思っている。盲目であることを許してほしい。

別の機会に、かの推し人生救われた話も書きたい。

ここから少し推しを巡るカップリングの話をしたい。私の推しキャラクターとその側近のような部下がいる。人により捉え方は変わると思うが、複数人いる部下の中で、この2人だけ作中で別次元の描かれ方をしていたように感じた。ここにストンとおさまってしまった腐思考の方々も多いのではないだろうか。実は、私もその口だ…

そんなあっさり、おまえ。と思うかもしれないが、視覚と音の効果は絶大で逃れようがないんだ。世界中に見せたい、これできてるよな?と、10億人思うはず。

私はその推しキャラクターを単体で推して長いが、今までカップリングで考えることは、稀にある、程度の頻度であった。

推しキャラクターをとにかく彼らしく描いていて欲しいという願いを持っていたので、二次創作よりも公式に傾倒していた事もある。ここで書く彼らしいは、公式を逸脱しない設定でという意味で捉えて欲しい。それも、わたし個人主観によるものなので、人により解釈は変わるだろう。簡単に考えれば二次創作に重きを置いていなかった、公式最重視型オタクだったのだ。

でも、拗らせ方がひどい時期は


推しキャラクタートイレ行かないか


と、ここまでは流石に思っていなかったかもしれないが、人間活動としてのリアル事象はなるべく想像したくなかった。神様レベル信仰対象に限りなく近かったのではなかろうか。また、夢女子的な思考はなかったが推しキャラクターへ心酔に近い考えを持っていたために、ドリーム思想の方々とは相入れないとわかっていた。住む畑が違うならば耕さなければいい、ノータッチを貫いた。

そして当時から最近まで、確信的な推しえっちなシーンを想像するのはギリギリラインに留めたいという気持ちがあった。やってもいいけど直接的には見たくない。暗転希望、事後描写にしてくれ。反して、支配タイプの成人男性なのだから、女は抱いてていいと思っていた。

みたいものが少ないと判断していたためか、二次創作を進んで読むことは少なかった。


そして、

2020年7月現在、これは全く当てはまらない。公式からの新しい情報投下により私の世界は一変した。

部下(攻め)×推しキャラクター(受け)がめちゃくちゃ読みたい。毎日読みたい。沢山読みたい。朝起きてからおやすみまで読みたい。作中まだ幸せそうに見えない推しキャラクター幸せにしてくれ、部下!と願いながら広大なネットの海で神々の作品に溺れさせてくれ。

そして根っ子には腐った女を飼っているので求めるところは以下である

推しえっちなシーンメタクソ読みたい。

メタクソ読みたい。

洗浄からきちんと見させていただきたいですし、わたし、上に乗るのが好みです。

できたらステイさせられるのは攻めがいいし、女王然としていて欲しい。

貴方の優位は揺るがない。で、お願いしたい。

わたしは、えっちなシーンが読みたいんだ

これ。

今回、自分認識が変わり、二次創作を楽しめるようになった。ブームにのり溢れてくる作品群、雲が晴れたように私の世界は明るかった。とても喜ばしい日々が続いていた、自分作品をかきたいという気持ちもあった。少し前まで創作意欲も創作物にも触れる事が怖かった時期があったので本当に感謝気持ちで、推し五体投地して過ごしている気持ちだ。

しかし、気づいてしまう。

意識的に、自分が読み飛ばしているシーンが、だんだんと、だんだんと、増えていくことに。

その頻度が増えていることに。



推しキャラクター(受)を、

軽率呼び捨てにする部下(攻)



これだ。

まりにも唐突に、コーヒーいれたよー!みたいな感覚呼び捨てにされる推しキャラクターと、唐突呼び捨てにする部下という図に思考回路が追いついていなかった。

頭の中のシナプス伝達が出来てない、言語中枢が真っ黒に塗りつぶされたのか、拒否してるとしか思えない。視覚からも受け付けてはくれない、意図して目を滑らせる。これは、これはダメかもしれない…のみこめないのだ。素直にびっくりしてしまった。

繰り返すが【呼び捨て行為】の話だ。

わたし革新的苦手分野は、この推しに関してこれだったのだ。

私は、オタクとして自覚もつ頃には、読めないものが少なかった。漫画小説もとりあえず読んでから考えるスタンスで生きてきた。そして、殆ど多様性をもった【ネタ】として別時空のキャラクター達として読み進めることができた。ハッピーエンドもバッドエンドもそれぞれの解釈を楽しむことが作者の世界観を知り楽しめる、そこに幸せを感じていた。

勿論、記憶に残らないものや、私には難しいかもしれないという世界観もあったがそれほど気にせず受け流していたのだと思う。

わたし二次履修背景からしてこんなことになるとは思わなかった。しかしながら今回に限り頭の中を占めるのは、

推しキャラクター呼び捨てにするという身に余る行為軽率にしている部下。

なぜか?という疑問が拭えない。なんでなんだ部下…なぜ敬意を払わない。お前にとって、唯一無二のお方ぞ。

(わたしは冷静ではないので、細かな前後描写文脈から作者の意図を汲み取ることができない、また読み返してもできる自信がない。)

補足をしておきたいが、全ての部下→推しキャラクター(上司)への呼び捨て行為が受け入れがたい訳ではなかった。

ストーリーの流れで呼び捨て行為スムーズまたは、必要とされれば受け入れられた。

そこに至る設定というのはとても大切で、呼び捨て行為スイッチ理屈があることが重要な鍵となっているようだった。


人によって、なんとないことかもしれない。名前の先に付ける敬称が無いだけだ。

しかし冷静になれない内なる過激思想体が騒ぎ出す。

推しの事を呼び捨て行為について、部下は許しを得ているのか。

不敬であろう、なんて、不敬なのだろうか。

そもそも部下はこんなことをするだろうか。そんな信念でお仕えしているのか、望むだろうか。

推しはあっさりと呼び捨てることをさせるだろうか、高貴なあなた!?

いや、無理だなぁ涙涙涙


過激な日陰オタクの心は狭い


しかしながら、界隈の流行があるようで、ポンポンポーンとお名前を呼んでいる部下。

呼ぶにしても、推しから許可や切羽詰まった懇願をしてからにと切望してしまう。推しキャラクターは受けだが完全生物なんだ。オメガバ○スならαだろうし、セクヒ○スなら重種だ。マーメイドかも。メタくそ美しいんだ世界が傾く美貌なんだ。


ひとり四面楚歌に立たされている中、追い討ちをかけるように、客観的作品への同意マークが増えていくことが不可思議でならない…みんな呼び捨て呼称は気にならないのか、この方をあっさりと名前で呼んでいいの…様つけないの…

自らの中に警備員を飼っていたことにも驚愕し、同時に作品創作してくださった方への罪悪感や裏切られた気持ち、受け入れられない自分への失望が一気に流れ込んできていた。相反する感情で潰れそう、きつすぎる。

ただ、推しキャラクターが好きでたまらなくて、カップリング趣向を楽しめるようになったのに、このような感情を持っている自分への悲しみ呆れ。でも、やはり受け入れられない真理。

萎えるのだ、受け止められない。呼び捨てるという行為を見た瞬間に、サッと血の気がひく、どんな行為最中だろうと冷静さを取り戻してしまう。その後には、怒りすら覚えてしまう。どうしようもない…


そして、恐ろしいのがこれは記載される可能性が低い、無いだろう地雷なのだ

私自身は作品を読むうえで地雷を気にしたこと殆どない、読んでから考えるタイプだった。対して、過去自身創作に関しては慎重で注意記載は多すぎる方だった。だからわかる。


注意 (キャラクター名)が呼び捨てされます


という至極丁寧な記載をしていただけるだろうかと言えば、私にはそこまで求められない。小説ならば数千数万の作品を書いてくださる偉人たちにそこまでさせるか、と言えばできない。自身も攻めが受けの呼称を変えますと、表記したことはない。もしかしたら、私も誰かの脳にダイレクトアタックをキメていた可能性もある。なんてことだ。


自営したいのに、とても回避が難しいことに頭を抱えている。

つらいつらいつらいつらい。

えっち推し小説が読みたい

読みたい!!!なんでこんなに面倒なことになった

素直に推しえっちシーン読めよおおおお!拗らせないでくれマイブレイン

でもやっぱり呼び捨ておがじぃ!

冷静では無い。

素晴らしい作品出会い読み進め、いざこれから本番です。きたきたきたあああああ盛り上がってまいりましたっ!という時に突如として推し呼び捨てされる行為、いともたやすく行われるえげつない行為

すべてが止まる、静寂が訪れる。

心の男根沈黙する。ああ、終わった。

まだ私のシナプス伝達は仕事をしない

2020-06-19

anond:20200619101458

伏線っぽいシーンが延々と繰り返されるど、決して回収されないという不可思議物語になってしまうからね。ただ物語と違って、フラグ伏線はなかなか回収されないものだな。ここ一週間ほど毎日「何不自由ない暮らしだな、でも何か満たされない」って歯を磨くときに鏡に向かって憂いを込めて呟いているんだけど、なかなか回収される見通しが立たない。

2020-05-17

なぜ洋楽ジャケットダサいのか

Apple Musicレコメンド海外音楽が流れてくるんだが

ジャケット写真邦楽と比べると明らかにダサい

9割がたアーティストがただバストアップで写ってるだけ。

Wordで作ったみたいなクソフォント

合成丸出しの不可思議シチュエーション

邦楽ジャケットってもっと風景写真とかイラストとかあって種類が多いじゃん。

洋楽ってなんであんダサいのかな。

早々に配信に移行したかCDジャケットに力を入れる必要がなくなったからとか?

2020-05-11

anond:20200511134425

最初は200の予定で、情報開示求めたら急に466億になって、更に開示を求めていったら90億になってるという不可思議な経緯だぞ

2020-04-18

香川県、今度は共有PC紛失か…

いや、これ証拠隠t…

でも香川条例の一件に関してはこう邪推しても仕方ない所もあるよね。

ここ最近余りにも香川県に関してはおかしな事が多すぎる。

当時の市議によるパブコメ多数派工作からまり、賛成多数の一件からその後の同一IPからきた事が露呈した件、そして同じ誤字のパブコメが多数来あった件や先日のDDos攻撃の一件とか余りにも不可思議な事が多すぎるでしょ。

もうこれはきちんと警察で調べた方がいいんじゃないかなぁ?

ここ最近余りにもきな臭い事が多すぎるでしょ。

2020-04-09

[] #84-9「幸せ世界

≪ 前

「なんで俺が?」

「キミじゃなきゃ次元に直接干渉できないからだよ。厳密には“普遍的存在”じゃなきゃ、だけど」

さも当然のように、また固有名詞を出してきた。

いや確かに、この“普遍的存在”って言葉と、俺がそうらしいってのは以前も聞いたことはある。

生涯でそう何度も聞く言葉じゃないから覚えてないだけで。

「“普遍的存在”と言われてもピンとこないんだが」

次元の影響が極めて少ない存在のことだよ」

ガイド説明によると、この世に存在するものは、有形無形によらず流動的なものだという。

この世界でいうならば、生活教とその信者達が最たる例だろう。

世界が変われば人も変わる。

俺のいる世界ではマイナーで無害な新興宗教でも、ここでは一大カルト教団だ。

教義の内容も、信者達の性質も大きく異なる。

似て非なる存在実質的な別人だ。

しかし中には、そういった変化に乏しい存在もいて、それを“普遍的存在”というようだ。

「つまりマスダは、どの世界でもマスダってこと」

「それ嫌味か?」

“お前はどこまでいっても変わらない人間だ”って言われているみたいで癪なんだが。

別に他意はないよ。ボクだって普遍的存在から

「それは初耳だぞ」

何となく分かるだろ。だからタイムスリップも許されているわけで」

そもそもSFまがいの概念に馴染みがないんだから、分かるわけがない。

「だったら素人の俺より、お前がやった方がよくないか

あくまでボクは“未来世界普遍的存在”なんだ。時間軸が違う」

「あ~ん?」

理解に苦しむ返答に、思わずヤカラみたいな反応をしてしまう。

自分なりに咀嚼してみたが、要はXYグラフみたいなものだと思う。

ガイドは“蓋然性という横軸”は合っていても、“時間という縦軸”が合っていない。

その両方がより近いのが俺ってことなのだろう。

「いわば“波長が合う”ってやつさ」

この世界にいるはずの俺は粛清されているので、“波長が合う”といわれてもしっくりこないんだが。

「詳しく説明している暇はない。“彼ら”だっていつまでも待っててくれるわけじゃないんだ」

信者達は未だ痙攣しているが、いずれ回復するだろうし、増援がくる可能だってある。

何だか言い包められている気もするが、悠長なやり取りをしていられる状況じゃないのは確かだった。

「じゃあ、具体的なやり方を教えてくれ」

「まず、ボクが“入り口”を開こう」

ガイドは銃らしきものを取り出すと、次元の歪みに向かってレーザーを打ち出す。

レーザーは弧を描くと、空間にぽっかりと数十センチほどの“穴”を開けた。

「さあ、中にある“次元が裂かれた箇所”を掴んで」

不可思議な“穴”を、俺は恐る恐る覗き込んだ。

その中は形容しがたい光景が広がっていた。

何もないようで、無限に在るともいえるような景色

そこには俺の目では知覚しきれない、凄まじい情報量が詰まっていた。

カオスという言葉が、これほど適切な空間はないと思う。

だが目を凝らしてみると、一点だけ“糸”のようなもの存在感を放っているのが見える。

次元が裂かれた箇所”とは、あれのことだろうか。

「ぐっ!」

それを見た瞬間、俺の頭に衝撃が走った。

脳内ガンガンと、ハンマーで殴るような音が響きだす。

後で知ったが、俺の鼻や耳からは血が流れていたらしい。

「あ、あんまり見続けちゃダメだよ! 多次元情報は、肉眼で見るには刺激が強すぎる。脳に過負荷を与える」

それはもっと早く言うべきことじゃないか

しか文句を言う気力も湧いてこない。

穴の中に右手を突っ込む。

「掴んだら、引っ張って!」

朦朧とした意識の中、俺は言われるまま“それ”をガムシャラに引きずりだした。

次 ≫

2020-01-24

anond:20200124190919

畏怖が意味ないもんなぁ

まだ飛行のほうがマシだった、、、不可思議あるから一緒か

2020-01-18

もう人生詰んでて生きてても意味がなく誰から必要とされず社会貢献できるような頭脳も行動力も特技もない私が生きながらえていて、私より若くて有能な人が若くしてなんらかの事故事件病気で惜しまれながら死ぬなんて人生不可思議だ。

2019-11-19

anond:20191119231430

現地の人には全然韓国っぽさがないって不評じゃなかった?

適度にカンフーとも空手とも違う不可思議東洋武術の動きをするから個人的には合ってると思うけど。

2019-11-02

はてブ悪用したスパム通報してみた

最近存在しないブクマスターがつくという不可思議現象が起きていてなんだろうと思ったらスパムへの誘導だった。

プロフィールページから通報できることに気づいたので、以前からあったお気に入り機能を使ったスパマーと合わせて全員通報した。

削除されたらこから通報するが、はてなが何も対応しないならこれでおしまい

id:rock_uminchu

id:fumkfunk

id:Soleilsun

id:Agitow

id:tineko

id:gaianotes

id:cnaringo

id:pinkcupcake

id:umakatu

id:kyopad

id:miyoko

id:idonorio

id:gumaguma

id:zani9000

2019-09-10

anond:20190910151342

5の時点で、クリスタルエネルギー源にした火力船や古代ロンカ文明飛行機にソルカノン波動砲でみたいに機械機械だったじゃない。

なんなら1から中都市に飛空艇だったし。

とは言え、不可思議エネルギーを利用した機械文明が主流の世界になったのは6からかな。7以降へ続く流れが始まったという意味では。

ファンタジーと名乗りつつ味付け程度に入れてたSF要素がシリーズ進むにつれて強まっていった感じで、増田が言うほど5と6で断絶は無いのでは?

2019-07-07

https://kaigyou-turezure.hatenablog.jp/entry/2019/07/03/193556

和田移植、という単語は聞いたことがありますか?1968年札幌医科大学和田先生日本で初めて心臓移植を行ったのです。これに日本中が賛否両論まきおこりました。マスコミは騒ぎ立てるし、無関係大阪漢方医裁判をおこしちゃうし、もうめちゃくちゃでした。

その後の移植1999年まで31年間も待たなくてはいけませんでした。最初移植のあと、次々と移植が進めば世界的にもかなり早い段階になったはず。

しかイントロでボロクソに叩かれたため後続はでてこず、移植医療は完全に停滞して周回遅れになってしまったのです。

これよう知らんかったから手始めにwikipediaを見たら、記事が「要出典」だらけの(つまり対立側や検証勢のチェックがある)状態

これらの記述に「要出典」が付かないって相当やばい事案に見えるんだけど医者界隈では騒ぎ立てた側が不当って認識なん?

2019-07-06

ある呟きを読んで、骨髄バンクドナー適合通知を断わろうと思った話

内容をまとめるならクソ長文の一言で終わる話。

https://togetter.com/li/1373336

その呟きは患者さんの視点で、登録者は増えた、でも受ける気がない偽善者登録しないで欲しいというものだった。

これを私が目にしたのは、正に適合通知を受け取って、悩みながら書類を書いている最中だ。

この方の一連の呟きを何度も読んだ。気持ちは私にわかものではないけれど、少しは推し量ることは出来る。

抱えている事情も、ご家族があることもTLを見てわかった。

その上で私はやっぱり今回のことを断ろうと、書類を書くのをやめて、今現在横で放置されている。

断るだけなら電話で出来るからだ。

何故私がそう思うに至ったのか、自分の為に整理したくてこれを書いている。

私は適合通知を受け取ってから、ともかく情報を調べていた。

何故なら事情があり、私が書類を受け取った時点で回答期限が直近だったからだ。

ネットの海を調べると、うんざりする情報で溢れていた。

ともかく第三者不可思議意見が多すぎる。

ドナーとして髄液の提供は素晴らしいことである自己犠牲自分の為になる、するべきという宗教的なべき論。

私は別に崇高なことがしたい訳じゃない。そう思うのは自由だけれど他人に強いるのはやめて欲しい。もししたとしても、そんな目で見ないで欲しい。

あとは偽善者だの自分が良い格好をしたいだけだという、一体誰の為に、何の為になのかわからない言葉達。

善と偽善を一体誰が決めるんだろう。

善悪なんていつだって変わる。時代でも場所でも立場でも。

けれど実際に提供した人のエントリー体験談骨髄バンクのものではなく、生の声が聞きたかった)、実際の患者さんの呟きやブログを見て、リスクを具体的に検討しながらもやる方向で決めかけていた。

休みの目処はなんとか立つ、その後のスケジュール大分変更されるだろう。

カレンダーを眺め、腰の痛みで運動は一ヶ月は出来ないだろうから遊べなくなるが、仕事は出来る。それでも仕方無い。

リストにあった病院のうち近隣なら平日に通えるだろう。

調べる中で、途中で断ることが迷惑になると知り、昼間親に話して同意を先に得た。

この段階では決心を確実にする為に、情報を得ていた。

私的動機は、全然違う病気だけれど病気で薬の手放せない友人がいるからだった。

遠いどこかで彼みたいな人が健康になるなら良いかな。

リスクは確かにあっても、暫く通院したり、入院時に仕事を休まなくてはいけなくてもそれでもと思っていた。

同時に元々あまり身体が強くない私は、そもそも是の返事をしたところで選ばれるかはわからない。

受け取った書類上で条件を確認する限り、健康面は恐らくギリだ。

ちなみに骨髄バンクの冊子で確認する限り、後遺症確率結構ある。0.58%はSSRより全然当たると思うソシャゲである

因果関係が明らかではないが比較重篤な中長期健康異常は2%以上である。これらはドナー承諾しなければガチャらなくて良いリスクだ。


また冊子を読む限りでは、もし重篤状態になって働けなくなっても生活保障はない。

当たり前だが、それでも今普通に働いている人にとって躊躇うには充分な内容だ。

しかも別ページの後遺傷害保険適用ゼロである。(因果関係証明されないか保険の支払いは出来ないということで、当然だろうが辛い)

関連在りそうな短期重篤障害は0.28%。肝機能異常が30日はそれ短期か?と思うし、頭痛4%、骨痛16%、倦怠感5%などはどれか当たるだろという気持ちにもなる。





これらを読みつつ過去医療情報を調べ(古い病歴なんて調べないと出て来ない)、書類を記入してる中、一連の呟きを目にした。

まりにもリアルタイムの話だったかホームまで行って何度も読んだ。

そして溢れる感情が良くわからなくて、一度書類を書く手を止めた。


時間後の今分析してみると、私はミーハー気分の偽善という言葉がすごく引っかかったのだと思う。

事情があって断る人を責める権利はありません。

でも「ミーハー気分の偽善で、本当の善意の方を大多数に埋もれさせないでほしい」とも言う。


患者さんが真実切羽詰まって、感情的になるのは人間から仕方無い。

しかし同様にドナーだって人間なのだ。残念なことに。

少なくとも私は、ミーハー気分の偽善と本当の善意勝手に決められたくはない。

私がドナーになろうとしたのは別に善意じゃない。そんな立派なものではなかった。

ただ検討してみて、出来そうで、そうしたいと自分が思ったから。怖くもあるしリスクもあっても、自分がしたいと思ったからする。それだけのことだった。


第三者がワァワァと安全から騒ぐ時にうんざりする程見た、偽善者という言葉で私は萎えたのだ。

したいからするだったのが、別にしたくないからいいやになってしまった。ちゃん善意があったり崇高な人なら、こんな気持ちにはならない。



決断時間を要したり途中で断ることも、結果としてミーハー気分の偽善扱いになるなら、ドナー登録なんて出来ない。

気軽に登録しただけの人が、実際その立場になってから必死真剣検討することだってきっとある

もちろん、絶対にごめんだって人もいるだろう。そいいう人を弾くシステム必要だと思う。


しかしだ。

そもそもこの、唐突書類のみで初期確認というのがクソシステムなのだ

せめて電話メール書類送るから検討して返事くれと言って欲しい。


私に書類が送られたのは、偶然海外にいるタイミングだった。

帰国後に受け取った時点で回答期限ギリだ。

もちろん待たせることは良くないわかっていたから、その時点から必死に調べ回った。

からこそ「生きる邪魔を、未来を望む邪魔をしないでください」の言葉が刺さったんだと思う。

たまたま海外に行っていたことが邪魔になるなら、もういいやと思った。

断る時に、ドナー登録のものも解除するつもりでいる。私は邪魔をしない。代わりに干渉もしない。

いつ来るかわからないドナー適合通知の為に、いつでも書類を受け取れるように生きるのは私には無理だ。

そしてそれを、断った、返事が遅いという結果だけで"偽善"と決められるのだろうか。

承諾したことで”善意”だと決めつけられるのもうんざりするが、そんな捻くれてる人間は、きっとそんなに多くない。




言いたいのは、これはシステム問題だってことだ。

患者からみて、断られるのがキツいしやめて欲しいのはその通りだ。

健康な方の3週間と、命をかけて待つ人間の3週間は大きく違います」というのは真実だ。あまりにも重さが違う。

からといって、健康な人の3週間が蔑ろにされて良いわけじゃない。

レアケースだからといって、急性C型肝炎になった例を無視して即断出来るわけじゃない。

私のように海外にいる人だっているだろう。外せない重要プロジェクトの途中の人だっている。近親者に何かあったところかもしれない。

断る場合簡単に断れるシステムがあって欲しいし、書面を送る前にせめて連絡が欲しい。

一週間以内の返答は、出張が多いなど家を空けがちな人は無茶が過ぎる。


せめて今断りたい人はwebから意思表示できるようにして欲しい。

断る電話が平日の9時から17時受付って、17時に帰れる人がどれだけいるのか。チャンスは昼休みだけである

ちなみに土日は断る事が出来ないので、彼女が言うところの患者にとって貴重な二日間を浪費させることになる。罪悪感がすごい。

webか少なくとも24時間なんらかの方法ステータス表示をできれば、無理な場合直ぐに次をあたることが出来る。検討中なら検討ステータス表示にも出来る。

家族の説得に私は時間がかからなかったが、ここで時間のかかる人だっているだろう。


ミーハーで殺されたくありません。」

この言葉はきっと真実だ。彼女感情からすれば、彼女を殺すのは無辜の"偽善"ドナーであり、病気ではない。

私は彼女を殺したくないし、誰も殺したくない。

そして10年以上来なかった適合通知がたまたま海外にいる時に来るなんて想像できなかったし、しなくて良いことだ。

それが殺意になるなら、私は登録しておくことが出来ないと思った。



から見れば彼女を殺すのは不完全なシステムだし、救うのもまた、この不完全な骨髄移植システムだ。

その齟齬はいかんともしがたい。あまりに私は無神経で、彼女感情とは隔たりがある。

当事者である彼女自分の苦しみと比べて、あまりにちっぽけで簡単リスクであるドナー鑑みるのは酷な話だ。聖人じゃないんだから



話は飛ぶか、本当に提供意思がある人は善意。する気がないのに登録してるのが偽善

レスや論争に沢山あったこの括りは危険すぎないだろうか。

他人本心なんて、誰もわからない。自分気持ちだって、人は正確に把握してない。

その気が本当にあるのかどうか、何をもって判断するのか。脳波?それだって思い込みがあれば欺けてしまう。

ある人は提供のつもりがあると思い込んで、毎回出来ない理由を探しているかもしれない。

する気はないけど登録だけしてみた人が、たまたまどうしても人助けがしてみたい気持ちの時かもしれない。

情けは人の為ならず的な、人を救うことで救われたい感情タイミング存在する)


善か偽善かの二択を第三者に決められることが、私にはぞっとすることなのだ。

この二つに仕分けられることが、もう嫌だ。

ドナー登録をこんな二択にしてはいけない。

別になんとなく登録して、なんとなく提供したって良い筈なのに。



あの呟きは、社会を動かす切っ掛けになるのかもしれない。

頭の良い人達が、もっと効率的システムを考えてくれるかもしれない。

出来れば、そうであって欲しい。

まとまらない内容だけど、リアルタイムでこんな思考だった話。





投稿を迷っている間に変化があったので追記

これを書いて少し寝て起きて感情の整理が出来たので、今、書類の記入に戻っている。土日でオーバーして間に合わないならもうそれはそれで良い。

しかしやっぱり、善意だの偽善だの、自分の行動が良いだの悪いだのを、他人から決められたくはないままだ。

書き終わった後に投函するかはわからない。けど書き終わらなければ投函は出来ない。

辞退の電話が出来るのは月曜日の9時からなのだ



先ほど更に呟きがあったので追記

論点のズレがなんとなくわかったかもしれない。

提供できないのであれば早めの返事or登録の解除・保留をお願いしたいのです。

現行システムだとこれが出来ない人も多いのに、返答が遅れるのは提供するドナー側の問題と捉えている。違うんだ。そうしたくても出来ない人がいる。

これを望むなら最低限電話24時間対応にして欲しい。自動応答でプッシュボタン式でも断るだけなら出来る。


意思がないのであれば、引いて道を開く優しさを持ってください。

返答が遅れたら優しさがないと判断されるのはプレッシャーだし、様々な事情があるのに遅れたら優しく無いと判断されるの、ドナー登録デメリットが大きすぎる。

本当に意思がない人と、事情があって判断が遅れる人を、第三者区別出来ない。

また返答を急がせるとしたら、どうしたって断る率が高くなってしまう。だから「どっちでも決めたらすぐ連絡して」という方が良いんじゃないだろうか。

彼女はそう言いたかったのかもしれないが、私は一連の表現をそう受け止められなかった。

もっといえば、時間をかけて検討するのは優しさじゃない、さっさと断るのが優しさだと感じる人もいるんじゃないだろうか。



私は深刻な事情がなく最初から優しさはないが、返答まで時間のかかった人は優しさを持ってない(と受け止められる言い方)は違和感がある。

なによりも ”判断すること自体他人患者からまれたり、優しく無いと後ろ指をさされるリスクがある" のを示すのは躊躇う人を増やさないだろうか。

提供すれば自己満足偽善者(本当にこういう人がいる)、登録したら提供すべき(本当にこういう人がいる)、断ればその気のない偽善者、返答が遅ければ優しくないってドナー登録障壁が高すぎる。

ドナー登録の解除を訴える=総数が減る=適合者が減るのだ。

かに適合者に断られることは減るかもしれない。ただ適合機会が減る。それのどちらが手術に至る確率が高いのか、私はわからない。

患者彼女だけではないから、何度断られ続けてもともかく適合機会が欲しい人もいるだろう。貴重な一意見ではあるが、彼女感覚けが全てではない。

無責任に「人生のいつでも提供できないならドナー登録解除すべき!」みたいな意見を大量に見てうんざりたから、これらを見るのも登録者数と手術数の相関データを漁るのも放棄してしまった。

論争するより、書類を埋める方が良い。

ちなみに、ドナー負担が断りの原因であるならばなぜ登録するのか?というのは、大多数の人は具体的なリスクを把握せずに登録しているからだろう。

登録時に70ページを越える資料を読み込み、各種データを把握し、リスク事例を納得するまで調べ、金銭負担や休業補償病院が遠い場合のことを考え、家族同意をとりつけてから登録する人は、恐らくだ殆どいない。

具体的なリスクを把握した人でも、タイミングが合えば提供したいと思っている程度で登録する人も多いだろうと思う。




追記が終わらないので、ここで終わり。

まとまりのない長文を最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。

願わくば、今追い詰められてる患者さんに直接酷い言葉を投げないで欲しいし(本当にいた)、感情論でなくデータとして手術数を増やす方向になって欲しい。

追記追記

書類記入後、電話留守電もあるとの記載発見。全部の場所に書いておいてくれ。

こちらをはじめにお読みください」の冊子には電話番号だけで時間すら書いてないぞ。

2019-06-12

うんとね

動物保護関係マイクロチップの埋め込みは可決されるのに、老害高齢ドライバー専用の新しい運転免許に関しては選択制という不可思議

2019-06-02

天使 焦燥 関係 粘着質 羽 形而上 幽霊 屋上 薄紫 規範 妄想 屍体 女 無表情 残酷 迷走 陰核 夜 過去 驟雨 矢 憂苦 母親機会 意図的 破瓜 斜陽 無防備 脳髄 充実 無力感 果実 紅潮 神聖視 震動 無数 裸 花壇 懐疑 判断 舞台裏 悲傷 不意 免罪符次元 谷間 消極的 筆跡 刺激 黄金分割 幻覚 同等 慟哭 饒舌 望郷 下半身 肉塊 恍惚 否定 白墨 時間 淫液 支配 居心地脊髄 射精 変貌 御法神 緊張 視界 吐息細胞 苦痛 五官 断続的 証明 断片 逆撫 肉孔 孤独感 屹立 階段 保健室笑顔 給水塔 非道 快楽 我侭 近道 思春期 容赦 世界 気怠 猫 憧憬 休館日 淫猥 怪物 口腔 空 同化 圧力 感覚 網膜不思議 悲鳴 存在 弔問客 赤面 標本 無言 潤滑油 芳醇 自分 一瞥 凝視 液体 過信 雑木林 命運 陰鬱 神秘警報 放物線双眸 一筋 凶裂 突然 舌先 狭間 廊下 透過速度 秘肉 空虚 朦朧 天国 躊躇 煙草 錯覚 悲鳴 唯心的 収縮 自意識 忽然 不可能輪郭 彼岸 絞 無念 緋色 毛根 蠢 足早 脆弱 緩急 阿頼耶識 経緯 媚薬高潮 情事 性的衝動 違和感 構成 堕落 動悸 胸元教師 妖艶 複雑 子宮崩壊 硬直 整理 辟易 肉壷 発端 膨張 一抹 長髪 対峙 奥底 好奇心 警告 曖昧 払拭 偶像 人形 正反対柔肌 後悔 磁力線 重心 出血 不変 障害 役割 邪気 艶 窓際 凄絶 土埃 小水 焦点 符合 脚立 抵抗 拒否反応 維持 消毒 昼 必死勃起 蜜 金網 触発 混沌 丁寧 記憶 漆黒 満足感 激怒 抗議 汗 着席 飛沫 初恋 驚愕 眼鏡 白濁 益体 戦慄 相似形 特有 殴打 淫情生物学 逡巡 天然 理由 邪魔者 非才 縁石 悲願 努力 暴言 施設 尋常意味心 平静 隘路 裏手 肉 反射的 義務 渇望 肉感 気配没頭 自涜 皮肉 夕闇 津液 空白 様相 奇妙 卵 顕現 同居 溶解 不安 絶頂 才能 露呈 叙情陳腐 懸命 痙攣 粘膜 密集 安堵 接点華奢 分解 喉仏 自覚 水滴 歪曲 無情 沈黙 質感 橙 講釈 先端 素直 具象 高揚感 無駄 準備室 感心 残留 陽光 閲覧 司書 彷徨実習授業 夕刻 根拠 吐露 連日 相応 無彩色 悲哀 偏在 容易 耳元 焦慮 隙間 落第 狂熱 理性 源泉 出入口 清楚 積極的 搬入 消失盲信 慎重 苦悶 満喫 愉悦 軌跡 脳裏 悪意 恋人 贖罪 内臓 蔵書 一緒 羞恥 熱気 溜息 虚言 透明 不可思議 動揺 拒絶 間髪 柑橘乱暴 視線 接合部 供物 指定席 浄化 嗜虐心 単語 永遠 花心 境界線 解体理論武装 本棚 地獄 器官 呪詛 几帳面 縄尻 精神 翼蔽雑然 雰囲気 将来 畏怖 迷走 蹂躙 憎悪 懊悩 侮辱 如実 脳髄 下腹部 雛鳥 黒板 愁嘆 衝突 陶酔 中途半端 別離 痛覚 眩暈 子供 霧散狂騒 性交 言葉少女 さよならを教えて 天使 焦燥 関係 粘着質 羽 形而上 幽霊 屋上 薄紫 規範 妄想 屍体 女 無表情 残酷 迷走 陰核 夜 過去 驟雨 矢 憂苦 母親 機会 意図的破瓜 斜陽 無防備 脳髄 充実 無力感 果実 紅潮 神聖視 震動 無数 裸 花壇 懐疑 判断 舞台裏 悲傷 不意 免罪符 次元 谷間 消極的 筆跡刺激 黄金分割 幻覚 同等 慟哭 饒舌 望郷 下半身 肉塊 恍惚 否定 白墨 時間 淫液 支配 居心地 脊髄 射精 変貌御法神 緊張 視界 吐息細胞 苦痛 五官 断続的 証明 断片 逆撫 肉孔 孤独感 屹立 階段 保健室 笑顔 給水塔 非道 快楽 我侭 近道 思春期容赦 世界 気怠 猫 憧憬 休館日 淫猥 怪物 口腔 空 同化 圧力 感覚 網膜不思議 悲鳴 存在 弔問客 赤面 標本 無言 潤滑油 芳醇 自分 一瞥凝視 液体 過信 雑木林 命運 陰鬱 神秘警報 放物線 双眸 一筋 凶裂 突然 舌先 狭間 廊下 透過速度 秘肉 空虚 朦朧 天国 躊躇 煙草 錯覚悲鳴 唯心的 収縮 自意識 忽然 不可能 輪郭 彼岸 絞 無念 緋色 毛根 蠢 足早 脆弱 緩急 阿頼耶識 経緯 媚薬高潮 情事 性的衝動 違和感 構成 堕落 動悸 胸元 教師 妖艶 複雑 子宮崩壊 硬直 整理 辟易 肉壷 発端 膨張 一抹 長髪 対峙 奥底 好奇心警告 曖昧 払拭 偶像 人形 正反対 柔肌 後悔 磁力線 重心 出血 不変 障害 役割 邪気 艶 窓際 凄絶 土埃 小水 焦点 符合 脚立 抵抗 拒否反応維持 消毒 昼 必死 勃起 蜜 金網 触発 混沌 丁寧 記憶 漆黒 満足感 激怒 抗議 汗 着席 飛沫 初恋 驚愕 眼鏡 白濁 益体 戦慄 相似形 特有殴打 淫情 生物学 逡巡 天然 理由 邪魔者 非才 縁石 悲願 努力 暴言 施設 尋常意味心 平静 隘路 裏手 肉 反射的 義務 渇望 肉感 気配 没頭自涜 皮肉 夕闇 津液 空白 様相 奇妙 卵 顕現 同居 溶解 不安 絶頂 才能 露呈 叙情陳腐 懸命 痙攣 粘膜 密集 安堵 接点 華奢 分解 喉仏 自覚 水滴 歪曲 無情 沈黙 質感 橙 講釈 先端 素直 具象 高揚感 無駄 準備室 感心 残留陽光 閲覧 司書 彷徨 実習授業 夕刻 根拠 吐露 連日 相応 無彩色 悲哀 偏在 容易 耳元 焦慮 隙間 落第 狂熱 理性 源泉 出入口 清楚 積極的搬入 消失 盲信 慎重 苦悶 満喫 愉悦 軌跡 脳裏 悪意 恋人 贖罪 内臓 蔵書 一緒 羞恥 熱気 溜息 虚言 透明 不可思議 動揺 拒絶 間髪 柑橘 乱暴視線 接合部 供物 指定席 浄化 嗜虐心 単語 永遠 花心 境界線 解体理論武装 本棚 地獄 器官 呪詛 几帳面 縄尻 精神 翼蔽 雑然 雰囲気将来 畏怖 迷走 蹂躙 憎悪 懊悩 侮辱 如実 脳髄 下腹部 雛鳥 黒板 愁嘆 衝突 陶酔 中途半端 別離 痛覚 眩暈 子供 霧散 狂騒 性交 言葉少女 天使 焦燥 関係 粘着質 羽 形而上 幽霊 屋上 薄紫 規範 妄想 屍体 女 無表情 残酷 迷走 陰核 夜 過去 驟雨 矢 憂苦 母親 機会 意図的破瓜 斜陽 無防備 脳髄 充実 無力感 果実 紅潮 神聖視 震動 無数 裸 花壇 懐疑 判断 舞台裏 悲傷 不意 免罪符 次元 谷間 消極的 筆跡 刺激 黄金分割幻覚 同等 慟哭 饒舌 望郷 下半身 肉塊 恍惚 否定 白墨 時間 淫液 支配 居心地 脊髄 射精 変貌 御法神 緊張 視界 吐息細胞 苦痛 五官 断続的証明 断片 逆撫 肉孔 孤独感 屹立 階段 保健室 笑顔 給水塔 非道 快楽 我侭 近道 思春期 容赦 世界 気怠 猫 憧憬 休館日 淫猥 怪物 口腔 空 同化圧力 感覚 網膜不思議 悲鳴 存在 弔問客 赤面 標本 無言 潤滑油 芳醇 自分 一瞥 凝視 液体 過信 雑木林 命運 陰鬱 神秘警報 放物線 双眸 一筋凶裂 突然 舌先 狭間 廊下 透過速度 秘肉 空虚 朦朧 天国 躊躇 煙草 錯覚 悲鳴 唯心的 収縮 自意識 忽然 不可能 輪郭 彼岸 絞 無念 緋色 毛根 蠢 足早脆弱 緩急 阿頼耶識 経緯 媚薬高潮 情事 性的衝動 違和感 構成 堕落 動悸 胸元 教師 妖艶 複雑 子宮崩壊 硬直 整理 辟易 肉壷 発端 膨張 一抹長髪 対峙 奥底 好奇心 警告 曖昧 払拭 偶像 人形 正反対 柔肌 後悔 磁力線 重心 出血 不変 障害 役割 邪気 艶 窓際 凄絶 土埃 小水 焦点 符合 脚立抵抗 拒否反応 維持 消毒 昼 必死 勃起 蜜 金網 触発 混沌 丁寧 記憶 漆黒 満足感 激怒 抗議 汗 着席 飛沫 初恋 驚愕 眼鏡 白濁 益体 戦慄 相似形 特有殴打 淫情 生物学 逡巡 天然 理由 邪魔者 非才 縁石 悲願 努力 暴言 施設 尋常意味心 平静 隘路 裏手 肉 反射的 義務 渇望 肉感 気配 没頭 自涜 皮肉夕闇 津液 空白 様相 奇妙 卵 顕現 同居 溶解 不安 絶頂 才能 露呈 叙情陳腐 懸命 痙攣 粘膜 密集 安堵 接点 華奢 分解 喉仏 自覚 水滴 歪曲 無情 沈黙質感 橙 講釈 先端 素直 具象 高揚感 無駄 準備室 感心 残留 陽光 閲覧 司書 彷徨 実習授業 夕刻 根拠 吐露 連日 相応 無彩色 悲哀 偏在 容易 耳元 焦慮隙間 落第 狂熱 理性 源泉 出入口 清楚 積極的 搬入 消失 盲信 慎重 苦悶 満喫 愉悦 軌跡 脳裏 悪意 恋人 贖罪 内臓 蔵書 一緒 羞恥 熱気 溜息 虚言 透明不可思議 動揺 拒絶 間髪 柑橘 乱暴 視線 接合部 供物 指定席 浄化 嗜虐心 単語 永遠 花心 境界線 解体理論武装 本棚 地獄 器官 呪詛 几帳面 縄尻 精神翼蔽 雑然 雰囲気 将来 畏怖 迷走 蹂躙 憎悪 懊悩 侮辱 如実 脳髄 下腹部 雛鳥 黒板 愁嘆 衝突 陶酔 中途半端

2019-05-18

うちの祖父普通じゃ無さ過ぎて困る件。

高齢者なんて、そりゃ曲者ぞろいなのはわかってる。

80年とか生きてるんだもん、30年しか生きてない自分理解しようというのがおこがましい。

祖父普通じゃないんじゃないかとうすうす思っていたのだが、そもそもうちがだいぶおかしいのではないかと、設定盛りすぎなんじゃないかと思うので、ちょっと判断してほしい。



祖父の話である



近畿のド田舎暮らしている。

電器屋40年、自営業で半生を過ごす。祖母は元芸子、ものすごくよく働く。自営業もかなりの部分を支えた。

息子は一人。自分はその一人息子の子供。



ここまでは経歴的に普通だと思う

問題祖父副業にある。

祖父副業霊能者なのだ

本人、副業というと怒るんだけど、お礼にお金もらってる時点で、副業だったと思う。今は本業だけど。



ゆえに、霊の話がほぼ食卓に上がる。

趣味狩猟(今は引退済み、マツタケ取りと山菜取りくらい)と同じ温度で、霊の話と神の話をする。

子供の時からそうなので、あまり疑問に思ったことがなかった。

中高生の時は、毎回のように祖父祈りを受けるんだけど、あまり実感したことはなかった。

祈りというけど、祖父言葉でいうなら、神霊治療という

昔はあまり実感できなかったけど、今はすごく助かるのでまあ、霊も神さんも普通にいるんだなぁと今は思ってる。


ところが、世の中だと、このジャンル、どうも詐欺しか横行してないっぽくて、何それと思うお祓い方法とかお祈りに、ドン引いてしま

自分最初からちゃん効果があるお祓い受けて育ってきたけど、それが普通じゃないどころか、やっばいジャンルだと知った時のアレ

創〇〇会とか幸〇の〇学とか、そういうお祓いやってるから人気なんだと思ってた。

隠居で家にいることが多くなった祖父とは話す機会が増えて、あんなもんにお金払う奴狂ってると言うようになり、自分でも調べたら、なんでこれに人が集まるんだ?と思えるレベル


しかし、だ。


世間的には、自分のほうがかなりおかしい。

というか、祖父何者なの。

祖父はどう考えても、どこにでもいる爺さんである

なんだったら、かなり偏屈差別主義者で、熟年離婚されなかったのが奇跡レベルのクソ野郎と言ってもいい

祖母に対してDVモラハラてんこ盛りである



それが、霊能者で、人を救うというのだ。わけがからぬ。

何度か他人のお祓いを受ける姿も見るし、自分も受けるけれど、元気になるので効果はあるのは確かだ。

10代のころ、母親が死んだり、こいつが育てた父親があまりにも同じくクソ野郎なので、神とか霊とか嘘なんじゃないか妄言なんじゃないかと疑ったこともある。

神は人間に興味がないのだ、と祖父の言ってることから理解したので、最近はそんな風に思うことはない。

神、と言ってるのは、ただのファンタジーで、人間を救う前提ではないのだ。

科学者が、自分好奇心から病気を解明するのと同じ。ついでに人が救えたというだけのアレ。

できることが多い人間と考えれば、見ず知らずの人間なんか、救うわけないじゃんね



というわけで、祖父はかなりの選民差別モラハラの塊でありながら、他人に憑いた霊を取り除く



こんな不可思議家族がいて、自分普通に育つはずがないのだが、まあ、そんなことはどうでもいい

こういう話を家族しかできないので、鬱憤がたまっていた。世間評価としては嘘だというんだろうな。

30年も交流してきた家族を嘘つきとは言えないから、本物だと信じると思うなら、他人から見れば滑稽だろうな。

自分父親がかなり嘘つきだったので、本人が妄想を信じているだけなのか、その場しのぎで嘘ついているのか、けっこう検証しているつもりなので、祖父詐欺師ではないと思ってる。事実、お祓い結構きく。プラシーボだと言われたらそれまでだけど

自分が、祖父を本物だと確信した出来事がある。

一週間雨が降り続けた時期だった。

「雨が多くて困る、晴れるよう頼むか」と、祖父が言った次の日に、その集落だけ、晴れたことだ。

ぽっかりとまるく晴天がのぞいていた。ほかはどんよりとした雲が覆っていたのに。

自分の子供はちゃん教育できずに嘘しかつかないのに。短気でカッとしやすく、すぐに祖母を怒鳴るのに


神か何かわからないが、視えない何かと、祖父交流を続けている。

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