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はてなキーワード: 紅潮とは

2020-07-16

「悩んでいる時 吹くんだ」

「どうだった?」

かわいい

人殺し以外に生きる道はないかと探した時期があった」

「結局駄目だったが…」

「未練だな」

「ずっと未練だ」

「俺はずっとこれなんだ」

「お前は売る」

「そして俺は続ける」

「うん」

なんで頬を紅潮させる?

こいつには逃げない強さがある

どこから…読めない

――優しい人に会えたか希望が持てる

馬鹿な!

狂ってる…

その目…なんだ!?

今まで人生散々だった女が男にピンチを颯爽と救われ守ると言われたら惚れたりするだろうか?


する

――クール教信者ヒトゴロシメドレー」より

2020-07-12

池袋事故についての語りの愚かさ

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200711/k10012510041000.html

東京 池袋 高齢ドライバー暴走事故現場 慰霊碑の除幕式


なんか例の事故現場慰霊碑作ったんだって?まあ痛ましい事故だとは思うから、無碍には非難できないけどさ、コレに対するブコメが相変わらず「警察検察陰謀」ってのばかりで、それがスター稼いでるのよね、

率直に言ってはてなの人ってものすごく愚かなの?

逮捕刑罰ではないとか、現行犯逮捕なら令状は必要ないのでそのような事案では簡単逮捕されがちだが本件事案の被疑者は胸部を骨折していたために入院したため現行犯逮捕は難しかったとか、

そもそも他の交通事故だって逮捕されても2日以内に釈放して以降在宅捜査に切り替えるのが普通だとか、そういう話は知らないのかもしれないけれど、

でもたとえみんなが義務教育修了未満の無知教養だったとしても、この加害者の人って顔も名前も経歴もバッチリ報道されて、この慰霊碑の件だけでなくやれ行政処分免許証が失効しただの、やれ現場検証に立ち会っただののたびに、

いちいち執拗に毎回報道されているのはわかるよね。その上結局刑事司法制度上も普通書類送検されて普通起訴されたんだけど、これでなんの権力がどこに働いているって主張なの?

逮捕が見送られたから?それを理由名前容疑者って付かなかったから?本当に権力があったらもっと報道圧力かけたり出来るんじゃないかなぁ?

みんなの主張だと「胸を骨折してようが留置場に数日ぶち込んでいればよかったんだ」ってことになると思うけど、留置場医療設備じゃないよ、そんなこと本当にやるべきと思ってるの?

それで怪我悪化したら誰が責任を取るの?留置所医者なんて常駐していないよ。

でさ、まあ君等が馬鹿なのは仕方ないのかもしれないけれど、でも見過ごせない罪深さもあって、

本人も勿論だけど、この交通事故犯の家族の人が君等の娯楽のための陰謀論でものすごく肩身の狭い想いをしているだろうってことは考えないの?

インターネット誹謗中傷された女子プロレスラーの方が亡くなったってニュースの時は、みんな紅潮を押し隠しながら鹿爪らしい顔をして「木村さんを罵倒していたやつらは許せない!」って語気を強めていたけれど、

やってることあれと全く同じだよね、いや事実に基づかない陰謀100%の時点でテラスハウス見てた愚民に輪をかけて酷い。本人や係累自殺したら君等って責任取れるの?

こう言うときっと「自殺したら~論法は己の命を盾に取った批判封殺、それでは誰も責任を問われない社会になる」みたいに、またぞろバカバカバカしいバカ語でバカ反論してくるだろうバカから先に釘を差しておくバカけど、

そういう枝葉末節の部分で言葉尻を捕らえて反論したつもりになるのはやめてバカね。

君等がこのエントリーに対して反論したいならまず第一に「池袋人身事故犯人特権行使していると目される相当程度の論理的根拠」を示すことが必要から

それが出来ないのに見苦しくピーチクパーチク囀るのは、恥の上塗りしかならないぜ。

はてなっ子はよく著名人などを「謝ったら死ぬ病」って揶揄しているけれど、自分たちまさか同じようなことをしないよね。

2020-07-01

[] #86-6「シオリの為に頁は巡る」

≪ 前

「多分ですけどね。彼らは“栞に何かを書くという行為のもの”には理由だとか是非を求めてないんです」

俺はグラス片手に、二人の会話をただ聞いていた。

個人的には興味のある話ではあったけど、アイスコーヒーを薄めてまで参加するほどじゃない。

自己顕示欲承認欲求とは違うもんなのか?」

「そんな大層なものではなく、より曖昧で、漫然とした、不確かな感情ですよ」

「ハッキリしねえなあ」

「そうです、ハッキリしない。けれど彼らにとって、それは大して重要じゃないんです」

センセイの言っていることは捉えどころがない。

前提の共有もエビデンスもあったもんじゃないが、お茶請けには悪くない持論だ。

「上手くいえませんが……“何かを発露したい”という欲求、といいますか」

「“呟き”……ツイッターみたいな?」

「そうですねえ。昔の偉い人が、そんなことを言っていたような気がします」

それに不思議と、会話の端々に真理めいたものがあるようにも感じられた。

俺の中に漠然とあった違和感、それを治めるのに二人の会話は丁度よかったのだろう。

「で、その心は?」

「つまり当人たちも自分たちが何でそんなことをしているか、実際のところは良く分かっていないってことです」

「はんっ、アホくさ」

生理現象みたいなものですよ。飯を食ったら、ひり出す」

いきなりの酷い例えに、俺たちのコーヒーを飲む手は止まった。

横槍すみませんが、できれば飲食店にふさわしい比喩表現を」

「おっと……こりゃ失礼」

近くにいたマスターに諌められ、センセイは分かりやすくションボリしていた。

顔を伏せていて表情は伺えないが、俺の席からでも分かるくらい耳を紅潮させている。

センセイは基本的に淑やかな人だが、話に熱が入ると周りを困惑させることが多い。

以前も独身貴族が「結婚人生墓場だ」なんてボヤいていた時、「しかし夜は墓場運動会ですよ」と言って場を凍りつかせたことがあった。

その時も最終的に“あんな風”に意気消沈していたな。

次 ≫

2020-06-15

昔好きだった人の夢をいつも見る。

また、A子の夢を見てしまった。逐一日記に書いているのでわかるのだが、今年に入ってもう6回目だ。中学卒業した後に会ったのは、成人式の時と地元飲み屋で偶然会った時の2回だけなのに、夢の中でも空想の中でも、彼女輪郭ははっきりしていて、色も鮮やかなままだ。少し垂れた目と厚めの唇で、いたずらっぽく笑うあの顔が、今でもまぶたに焼き付いている。

中学2年の時、2泊3日の修学旅行があり、夜の男子部屋では定番の「誰が好き?」トークが繰り広げられていた。最初はみんなお互い探り合うような空気だったが、段々と気持ちが高揚していき、「誰にも言うなよ?」という前置きのあとにぽつぽつと女子名前が出始めた。幸運にもライバルは現れず、話を振られた俺はその場のテンションに任せ、口外禁止を条件にA子の名前を言った。いくら普段からいい加減な連中とはいえ口約束はある程度は守られるだろうと思っていた。しかし、その場で出た情報は全て、翌日の夕方にはクラスほとんどが知るところとなっていた。

自由行動が終わったあとの旅館で顔を合わせた何人かの女子にひやかされ、バツの悪い思いをしたが、その場ですぐに何か行動を起こすわけにもいかず、悶々とこっ恥ずかしい気持ちを抱えて行動していた。その晩の夕食は大広間で食べるすき焼きだった。忙しそうに器を持って歩き回る仲居さんを目で追っていると、7,8人ほどの同級生を挟んだ向こうにA子がいた。やっと表情が読み取れるくらいの距離だった。俺の視線に気付いたA子は、すぐにこちらを見て、一瞬の間を置いたあと、少しだけ笑った。心臓が止まりそうになって、すぐ目を逸らした。座卓に目を落とすと、家では絶対に出ない高そうな牛肉が鍋の中に並んでいた。紅潮した顔を誤魔化すようにかきこんだが、どんな味だったかは全く覚えていない。金閣よりも龍安寺よりも、いたずらっぽい笑顔が俺の1番の思い出になった。

大学生の時の彼女結婚して今年で9年になり、再来月には2人目の子どもが生まれる。広くはないがマイホームも去年購入した。今の生活に確かな幸せを感じているし、かっこいいクルマが欲しい以外は何の不満もない。仕事は大して楽しくはないが、まぁこんなもんだろうと思っている。でもたまに、夢に出てくるA子に心をかき乱される。顔を見れた嬉しさの一方、目覚めてしまたことにひどく落胆する。旦那失格だと自分でも思う。向こうにも向こうの家庭がある。でも、会いたい。あの笑顔をまた見たい。と思ってしまう。

何かの行動を起こさずにいられなかった俺は、彼女が今住んでいる自治体名前をググり、10,000円ふるさと納税した。来月には米が届く予定だ。

2020-05-27

女性漫画家っぽい表現といえば

涙の描き方がポロポロ系:ダーっと流れるやつじゃなく、粒のようにポロポロ出てるのが流行

キャラ同士の手書き文字によるプチ掛け合い:これは鉄板

キャラの頬の紅潮:一気にホモ臭くなる

手足が大きい:フェチな気がする

女体へのこだわりなし:女体へのいやらしく性的な観察眼が欠けているのかエロさが今一つ

他になんかある?

2020-02-03

宇崎ちゃん第一弾と第二弾の違いなんて簡単だよな

第一

オタク「この煽りムカつくな(笑)バイト中にセンパイからかってるシチュエーションかな。バイト制服を着てるから普段よりぴっちりして乳がますますおかしなことになってる。もはや奇乳レベル…」

フェミ「この困り眉は媚態。この頬の紅潮性的絶頂。これ知ってる、アヘ顔っていうやつでしょ。巨乳突き出して、乳袋で強調までして、ポスターを見てるキモオタ誘惑してる。こんな酷いエロ漫画規制すべき!」

第二弾

オタク第一弾と変わらんな。宇崎ちゃん私服に変わったくらいか

フェミアヘ顔してない! キモオタじゃなくて主人公男の子に話しかけてる! これはセーフ!!!


ま、こんなとこでしょ。

2020-02-01

anond:20200201225843

おまえ議論追ってねえのかよ。フェミは「困り眉」と「頬の紅潮」に性的興奮を覚えるんだよ。今回はどっちも無いだろ。

2019-12-13

魔法使い資格を失う

色々拗らせて年齢=彼女なし、素人も非素人も含めて完全童貞

なんだけど彼女を作るという意欲があまり湧かず、気がつけば魔法を使えるようになると噂の年齢を数年過ぎてしまった。

さすがにまずいんじゃないだろうかと思いスマホデートアプリ入れてみた。

まり触らないうちにメッセージがきてマッチングが成立して有頂天になったのも束の間、課金したとたんにメッセージが返ってこなくなった。

有料会員にさせるためのサクラだったと気づいたのはその数日後。

しばらく使ってみたがメッセージどころか足跡もつかない。

その後自分からメッセージを送りまくってみた。

だが見た目も平凡だしお金もないし性格コミュ障だし週末ヒキコモリボッチで自分には女性アピールする点なんてまるでないことを再確認させられて心折れてもうアプリは開かなくなった。

それから数か月後、寝床に入った後いつもの寝る前のネット巡回を終えて何気なくアプリを立ち上げた。

年会費払ってしまっていたからもったいなくてアプリ自体は残していたのだ。

暗い部屋の中、そこだけ明るいスマホの画面に女性たちが並ぶ。

彼氏を探している人たちがこんなにもいる。

同じように彼女たちの画面には男たちが並び、自分の冴えない顔写真も片隅にあるはずだ。

なんだか不思議な気分だった。

こんなにも人が人を求めあっているというのに、自分には恋の波風のひとつも立たないのだ。

それがツラいというよりも完全な傍観者自分がなってしまったというような感覚で、灼けつくような異性への渇望といったものそもそも自分には欠けているのではないだろうか、などとぐるぐる考えているうちに寝てしまっていた。

目覚めたときスマホを体の下敷きにして寝てしまっていたことに気づいた。

画面割れてたりしないだろうかとあわてて取り上げて画面ロックを解除した。

その時見慣れぬ通知に気がついた。

「Nさんとのマッチングが成立しました」

デートアプリからの通知だった。

寝る前に確かにアプリ女性プロフィールなどを見ていた記憶はある。

このNさんのプロフィールも見た記憶はある。

しかマッチングするような操作をした記憶は全くない。

状況から考えるとどうやら寝落ち直前にNさんのプロフィールを開いていて、その後なんらかの無意識操作が行われてNさんにマッチングリクエストを行ってしまった可能性が高い。

しかしそれよりもなによりも驚くべきことはNさんが自分無意識リクエスト承認してしまたことだ。

意識のある自分がさまざまな女性に送ったリクエストはことごとくネットの海の向こうに音もなく消え去ったというのに。

操作ミスであると伝えて謝るべきじゃないか

でも自分みたいな人間承認してくれた相手に対して失礼では?

頭の中でいろいろな考えがせめぎあって結局

マッチングした」

という事実を捨て去ることができなかった。

操作であることは隠してメッセージの交換へと進んだ。

Nさんは都内で働く2歳年上の女性だった。

プロフィール写真はメガネをかけていて地味な印象だった。

しかメッセージ交換でわかったのはスポーツバーに通うのが趣味というNさんはかなり積極的性格ということだった。

完全に陽キャで完全な陰キャ自分とは違いすぎる、という不安感を初めてのおつきあいへの期待が上回りついに初デートを行う運びとなった。

実際に会ったNさんは小柄でやっぱり地味な見た目だったけどプロフィール写真よりもちょっとだけかわいく見えた。

予約してたレストランで昼食を食べ、二人で比較的有名なデートスポットを巡り、これまたネットで予約してたレストランで夕食を一緒に食べ、とてもとても平凡なデートであったとは思うけど、この年齢までおつきあい経験自体が無い自分にとっての精一杯だった。

Nさんとはその日いろんな話をした。

男性と張り合うような職環境にいること。同じ成果を出しても女性には不安定な職位しか与えられないこと。

ストレス発散にスポーツバーで羽目を外していること。

自分とは全然違うタイプだったけど、人はそれぞれ悩みを抱えながらやりくりしてるものなんだな、と思った記憶がある。

お酒も少し入り今日はここで散会かと思われたその時、Nさんがもう少し飲みたいと言い出した。

Nさんはお酒に強いらしい。自分は酒に弱くデート台無しにしたくないのであまり飲まずにいたのだが、若干それが気に入らないという様子に見えた。

想定してない状況で混乱する中、Nさんは

「君の部屋で飲む」

と言い出した。

この日、地方在住の自分デート自分自身が一泊するつもりでビジネスホテルに部屋を確保していた。

その部屋で今から飲むというのだ。

マジで?これってそういうこと??

高まる期待、激しく鼓動する心臓

くそういう期待がなかったわけではない。

これからそういう流れがあるやもしれないと妄想もしてた。

でも未経験初デートこなしたばっかりの自分にできるのか?

魔法使いの資格を持つ身であるにもかかわらずまるで中学生のように緊張している姿はたから見るとかなり怪しげだったと思う。

コンビニビールなど買いこみホテルフロントを難なくパスし部屋に入った。

そういうつもりではないかもしれない。

そういう可能性を頭に浮かべつつ、セミダブルサイズのベッドに並んで座る。

Nさんは

「ここなら君が酔いつぶれても大丈夫

だという。

そうなんだろうか?

缶をあけ、ビールをあおる。

このときのNさんとの会話はとりとめもなくたわいもないものだったと記憶している。

ビールをあおる。

酔いがまわり始め体温が上がってくる。

ビールをあおる。

手は出ない。手を出せない。

ビールをあおる。

どのくらい時間が過ぎたか定かではない。

程よく酔ってしまった頃、Nさんが

「そろそろ終電から帰るね」

と立ち上がった。

コート羽織り帰り支度するNさん。

どうすんの?いくの?いかないの?

頭の中でぐるぐる思いが回り始める。

(迷わず行けよ。行けばわかるさ。)(CV:アントニオ猪木

人生最大の勇気を振り絞って立ち上がりNさんの手をとり抱き寄せた。

それからキスをして帰らないで欲しいと伝えた。

紅潮した頬でNさんが見つめてくる。

「そんなつもりじゃなかったんだけど…

えええええええええええええええええええええええええ?

違ったの?

やっちまったの?

下着もかわいくないし…」

やっちまった。やっちまった。

お前はいつもそうだ。

ちょっと待ってて」

Nさんはバスルームに消えた。

どういうこと?

なに待ちなのこれ?

再びセミダブルベッドに座りNさんを待つ。

待つ間なんとなくルームライトを落としフットライトだけにした。

やがてNさんは素肌の上にナイトガウンだけを羽織った姿で現れた。

ベッドに座り肩からガウンをすべらせる。

夜目にもくっきりと彼女の胸の赤い徴が見えた。

僕はパンツおろした。

2019-10-29

anond:20191028201136

頬が紅潮しているなどエロ文脈の描き方

しりたんていにこんなシーンあったっけ?

頬にひげなら生えるけどなあい

2019-10-25

女向け作品にはプリキュアがあり、内容も男女平等

それに対して男向けの作品は対魔忍ぐらいしかなく、内容は非常に女性差別的。

体にぴったりしたスーツで頬はいつでも紅潮しており、表現も適切ではない。

これからは男女共に、プリキュア幼児教育に取り入れ、義務教育を終えるまでプリキュアを見させることが

男女平等につながる。

2019-10-18

anond:20191018102143

八の字眉→煽り顔の表現

潤んだ瞳→瞳に大きなハイライトが入るのは漫画一般的表現

ニンマリ瞳→煽り顔の表現

紅潮した頰→頬に朱が入るのは漫画一般的表現

胸部を強調した煽り構図→煽り顔の表現

胸部に密着した衣装→そうしないと太って見えるから

すべて簡単説明がつくな…

逆にどういう意図

八の字眉

潤んだ瞳

ニンマリ

紅潮した頰

胸部を強調した煽り構図

胸部に密着した衣装

採用したんだ。ガソリン撒いてるようにしか見えん

2019-10-17

anond:20191017125853

怒って紅潮したところに「そのチークもかわい~!どこの~?」って追い打ちかけよう

2019-10-02

下品性的グルメ漫画」について考える

※注意→ジャンプ+の漫画食べる女」及び一部のグルメ漫画文句言ってるだけなので、好きな人は読まないでね

先日、ジャンプ+の漫画食べる女(原案:アホ太郎/作画:伊藤いーと)」(https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156688999970)のコメント欄が荒れに荒れた事件があった。

匿名をいいことにコメント欄を荒らすような人間民度たかが知れてるのはもう分かっていたけど、その火元の「食べる女」を実際に全話読んだが、まあ唸ってしまった。悪い意味で。

これは確かに少年誌(ジャンプ+をそうカテゴライズするのが正解なのかは不明だが)の「グルメ漫画」として連載したならば多くの読者から顰蹙を買っても不思議ではない。だからといって、自分不快だったという理由コメント欄小学生レベル暴言を書き込むのは勿論お門違いではあるけれども。

自分なりに「食べる女」が気に入らなかった点を箇条書きで書き出してみた。

・食べ方が汚い。圧倒的に汚い(ご飯粒をポロポロこぼす、アイスキャンデー必要以上にベロベロ舐め回す、ヨダレ垂らす、迎え舌、「んふっんふっ」と声を上げながら食べる、口の中に食べ物が入ったまま喋る、食べ物で頰を膨らませる)

キャラクターの表情が過剰、包み隠さず言えば情事連想させる(目を潤ませ顔を紅潮させる、唇が色づく、さっきも言ったけど迎え舌)

・食べてる時の擬音が汚らしい(「んちゅっ」「くちゃっんちゃっ」「ぴちゃ」「ぶぼぼっ」など)←個人的にはこれが一番キツかった

と言った具合に、評判の悪いグルメ漫画ではもう見飽きたほど定番評価が並んだ。

総括すると「汚い」「下品」であり、Twitter感想をサーチする限り批判ツイートの大半がこれを占めていた。

特に話題となっている8話では女性上司ラーメンを食べるのだが、スープを飲んでいる時に「ぶぼっずっ ぶぼぼっ ぶ ぶはっ ぼぁ」という擬音が鳴る(原文ママ)。いやそうはならんやろという感想を抱く。汁物をこんな音を立て啜ってたら噎せてるのかな?逆流してんのかな?と心配になる。

あと「ぼぁ」て。どう食べればそんな音が出るんだ。描いてる時に疑問に思わなかったのだろうか?

ついでに個人的には、食べてる時の擬音の書き文字がモロ18禁だなと思った。

それらを除けば絵は綺麗だし、登場する女性はみんな美人料理も美味しそうに描かれている。

(でもぶぼぼっと音を立ててスープを食べてたりカレーガツガツ食いご飯粒を吹きながら大声で職場愚痴を言ってると、どんな美人台無し)

率直に表現すれば「食べ物エロく食べる美少女美女」というコンセプトはもう時代遅れなのではないかと思う。

普通感覚で言えば食と性(下ネタ)は融合させるべきではない。だって食事中にウンコの話されたら嫌だろ。テレビ見てても芸能人の人が食べ方汚かったりクチャラーだと嫌な気持ちになるだろ。

グルメ漫画は「おいしそうな料理の絵→ぱくっ→もぐもぐ→おいしい!」の循環で充分ウケるだろう。てかそれでいいじゃん。なぜわざわざ変化球で行こうとするのか。

ぱくっ。もぐもぐ。で食事描写はそれで済むじゃん。「きゅんっ!」「ぞくぞくっ…」「じわぁ……」とかもう食の何を表現してるのかわからない。

グルメ漫画金字塔とも言える「孤独のグルメとか見てみろ。至ってシンプルだぞ。変な汁飛ばさないし五郎さんの顔は常に平静だし。

と、まあこう「嫌われるグルメ漫画法則」を一つずつ丁寧に踏んで歩いている印象を受ける「食べる女」は、最早「無駄性的グルメ漫画に対する暗的なアンチテーゼ」なのではないかとすら深読みしてしまう。

頰を紅潮させて食べる美女、色づいた唇、変な擬音、飛び散る汁と米粒……。

地雷グルメ漫画の要素をこれでもかと詰め込んで融合し、「最強の地雷グルメ漫画」として少年誌に君臨し、それを読んだ読者の反応を観察するという壮大な実験……

……とでも妄想しないと、令和にもなってこんな学習能力の無い漫画が出てきた事実絶望しそうになってしまう。

その点「不倫食堂」(著:山口譲司)でそういった批判をあまり目にしないのは(あくまで所感)、シンプルにハナから主人公エロい女と美味いもん食ってセックスします」というのを作品テーマとして明言していることが大きいのではないかと思う。

その前提があるから食べてる時の女性の唇にトーンが貼ってあっても、まあそういうものかと納得できる。

予めそういう読者層を限定すること(そういうのを読みたい人だけが読む)で上手くゾーニングできてきるので、読者の大半の需要を満たすことができているのではないか

あと食事シーンがそれなりに豪快であるものの、そこまで汚らしくないというのもある。

なので、「食べる女」もティーンズ系の少年誌ではなく青年誌もしくは成人向けで、最初からエロに振り切ってます!」と開き直っていれば、ここまで炎上することもなかったのでは…?

「汚く飯を食い散らかす美人の女」が性癖紳士による楽園となっていた可能性も否めない。

……いや、どうだろうな。擬音汚いし。ぶぼぼってラーメン食べるし。

わからん。もう難しいことわからんお腹空いたな。晩御飯食べてきます。それじゃ。

ちなみに自分オススメしたいグルメ漫画は「人魚姫のごめんねごはん」(https://yawaspi.com/gomennegohan/)です。

ついでにおまけ

ジャンププラスの『食べる女』が最後までコメント欄が荒れていた - Togetter」(2019年9月27日)https://togetter.com/li/1409466

2019-06-02

天使 焦燥 関係 粘着質 羽 形而上 幽霊 屋上 薄紫 規範 妄想 屍体 女 無表情 残酷 迷走 陰核 夜 過去 驟雨 矢 憂苦 母親機会 意図的 破瓜 斜陽 無防備 脳髄 充実 無力感 果実 紅潮 神聖視 震動 無数 裸 花壇 懐疑 判断 舞台裏 悲傷 不意 免罪符次元 谷間 消極的 筆跡 刺激 黄金分割 幻覚 同等 慟哭 饒舌 望郷 下半身 肉塊 恍惚 否定 白墨 時間 淫液 支配 居心地脊髄 射精 変貌 御法神 緊張 視界 吐息細胞 苦痛 五官 断続的 証明 断片 逆撫 肉孔 孤独感 屹立 階段 保健室笑顔 給水塔 非道 快楽 我侭 近道 思春期 容赦 世界 気怠 猫 憧憬 休館日 淫猥 怪物 口腔 空 同化 圧力 感覚 網膜不思議 悲鳴 存在 弔問客 赤面 標本 無言 潤滑油 芳醇 自分 一瞥 凝視 液体 過信 雑木林 命運 陰鬱 神秘警報 放物線双眸 一筋 凶裂 突然 舌先 狭間 廊下 透過速度 秘肉 空虚 朦朧 天国 躊躇 煙草 錯覚 悲鳴 唯心的 収縮 自意識 忽然 不可能輪郭 彼岸 絞 無念 緋色 毛根 蠢 足早 脆弱 緩急 阿頼耶識 経緯 媚薬高潮 情事 性的衝動 違和感 構成 堕落 動悸 胸元教師 妖艶 複雑 子宮崩壊 硬直 整理 辟易 肉壷 発端 膨張 一抹 長髪 対峙 奥底 好奇心 警告 曖昧 払拭 偶像 人形 正反対柔肌 後悔 磁力線 重心 出血 不変 障害 役割 邪気 艶 窓際 凄絶 土埃 小水 焦点 符合 脚立 抵抗 拒否反応 維持 消毒 昼 必死勃起 蜜 金網 触発 混沌 丁寧 記憶 漆黒 満足感 激怒 抗議 汗 着席 飛沫 初恋 驚愕 眼鏡 白濁 益体 戦慄 相似形 特有 殴打 淫情生物学 逡巡 天然 理由 邪魔者 非才 縁石 悲願 努力 暴言 施設 尋常意味心 平静 隘路 裏手 肉 反射的 義務 渇望 肉感 気配没頭 自涜 皮肉 夕闇 津液 空白 様相 奇妙 卵 顕現 同居 溶解 不安 絶頂 才能 露呈 叙情陳腐 懸命 痙攣 粘膜 密集 安堵 接点華奢 分解 喉仏 自覚 水滴 歪曲 無情 沈黙 質感 橙 講釈 先端 素直 具象 高揚感 無駄 準備室 感心 残留 陽光 閲覧 司書 彷徨実習授業 夕刻 根拠 吐露 連日 相応 無彩色 悲哀 偏在 容易 耳元 焦慮 隙間 落第 狂熱 理性 源泉 出入口 清楚 積極的 搬入 消失盲信 慎重 苦悶 満喫 愉悦 軌跡 脳裏 悪意 恋人 贖罪 内臓 蔵書 一緒 羞恥 熱気 溜息 虚言 透明 不可思議 動揺 拒絶 間髪 柑橘乱暴 視線 接合部 供物 指定席 浄化 嗜虐心 単語 永遠 花心 境界線 解体理論武装 本棚 地獄 器官 呪詛 几帳面 縄尻 精神 翼蔽雑然 雰囲気 将来 畏怖 迷走 蹂躙 憎悪 懊悩 侮辱 如実 脳髄 下腹部 雛鳥 黒板 愁嘆 衝突 陶酔 中途半端 別離 痛覚 眩暈 子供 霧散狂騒 性交 言葉少女 さよならを教えて 天使 焦燥 関係 粘着質 羽 形而上 幽霊 屋上 薄紫 規範 妄想 屍体 女 無表情 残酷 迷走 陰核 夜 過去 驟雨 矢 憂苦 母親 機会 意図的破瓜 斜陽 無防備 脳髄 充実 無力感 果実 紅潮 神聖視 震動 無数 裸 花壇 懐疑 判断 舞台裏 悲傷 不意 免罪符 次元 谷間 消極的 筆跡刺激 黄金分割 幻覚 同等 慟哭 饒舌 望郷 下半身 肉塊 恍惚 否定 白墨 時間 淫液 支配 居心地 脊髄 射精 変貌御法神 緊張 視界 吐息細胞 苦痛 五官 断続的 証明 断片 逆撫 肉孔 孤独感 屹立 階段 保健室 笑顔 給水塔 非道 快楽 我侭 近道 思春期容赦 世界 気怠 猫 憧憬 休館日 淫猥 怪物 口腔 空 同化 圧力 感覚 網膜不思議 悲鳴 存在 弔問客 赤面 標本 無言 潤滑油 芳醇 自分 一瞥凝視 液体 過信 雑木林 命運 陰鬱 神秘警報 放物線 双眸 一筋 凶裂 突然 舌先 狭間 廊下 透過速度 秘肉 空虚 朦朧 天国 躊躇 煙草 錯覚悲鳴 唯心的 収縮 自意識 忽然 不可能 輪郭 彼岸 絞 無念 緋色 毛根 蠢 足早 脆弱 緩急 阿頼耶識 経緯 媚薬高潮 情事 性的衝動 違和感 構成 堕落 動悸 胸元 教師 妖艶 複雑 子宮崩壊 硬直 整理 辟易 肉壷 発端 膨張 一抹 長髪 対峙 奥底 好奇心警告 曖昧 払拭 偶像 人形 正反対 柔肌 後悔 磁力線 重心 出血 不変 障害 役割 邪気 艶 窓際 凄絶 土埃 小水 焦点 符合 脚立 抵抗 拒否反応維持 消毒 昼 必死 勃起 蜜 金網 触発 混沌 丁寧 記憶 漆黒 満足感 激怒 抗議 汗 着席 飛沫 初恋 驚愕 眼鏡 白濁 益体 戦慄 相似形 特有殴打 淫情 生物学 逡巡 天然 理由 邪魔者 非才 縁石 悲願 努力 暴言 施設 尋常意味心 平静 隘路 裏手 肉 反射的 義務 渇望 肉感 気配 没頭自涜 皮肉 夕闇 津液 空白 様相 奇妙 卵 顕現 同居 溶解 不安 絶頂 才能 露呈 叙情陳腐 懸命 痙攣 粘膜 密集 安堵 接点 華奢 分解 喉仏 自覚 水滴 歪曲 無情 沈黙 質感 橙 講釈 先端 素直 具象 高揚感 無駄 準備室 感心 残留陽光 閲覧 司書 彷徨 実習授業 夕刻 根拠 吐露 連日 相応 無彩色 悲哀 偏在 容易 耳元 焦慮 隙間 落第 狂熱 理性 源泉 出入口 清楚 積極的搬入 消失 盲信 慎重 苦悶 満喫 愉悦 軌跡 脳裏 悪意 恋人 贖罪 内臓 蔵書 一緒 羞恥 熱気 溜息 虚言 透明 不可思議 動揺 拒絶 間髪 柑橘 乱暴視線 接合部 供物 指定席 浄化 嗜虐心 単語 永遠 花心 境界線 解体理論武装 本棚 地獄 器官 呪詛 几帳面 縄尻 精神 翼蔽 雑然 雰囲気将来 畏怖 迷走 蹂躙 憎悪 懊悩 侮辱 如実 脳髄 下腹部 雛鳥 黒板 愁嘆 衝突 陶酔 中途半端 別離 痛覚 眩暈 子供 霧散 狂騒 性交 言葉少女 天使 焦燥 関係 粘着質 羽 形而上 幽霊 屋上 薄紫 規範 妄想 屍体 女 無表情 残酷 迷走 陰核 夜 過去 驟雨 矢 憂苦 母親 機会 意図的破瓜 斜陽 無防備 脳髄 充実 無力感 果実 紅潮 神聖視 震動 無数 裸 花壇 懐疑 判断 舞台裏 悲傷 不意 免罪符 次元 谷間 消極的 筆跡 刺激 黄金分割幻覚 同等 慟哭 饒舌 望郷 下半身 肉塊 恍惚 否定 白墨 時間 淫液 支配 居心地 脊髄 射精 変貌 御法神 緊張 視界 吐息細胞 苦痛 五官 断続的証明 断片 逆撫 肉孔 孤独感 屹立 階段 保健室 笑顔 給水塔 非道 快楽 我侭 近道 思春期 容赦 世界 気怠 猫 憧憬 休館日 淫猥 怪物 口腔 空 同化圧力 感覚 網膜不思議 悲鳴 存在 弔問客 赤面 標本 無言 潤滑油 芳醇 自分 一瞥 凝視 液体 過信 雑木林 命運 陰鬱 神秘警報 放物線 双眸 一筋凶裂 突然 舌先 狭間 廊下 透過速度 秘肉 空虚 朦朧 天国 躊躇 煙草 錯覚 悲鳴 唯心的 収縮 自意識 忽然 不可能 輪郭 彼岸 絞 無念 緋色 毛根 蠢 足早脆弱 緩急 阿頼耶識 経緯 媚薬高潮 情事 性的衝動 違和感 構成 堕落 動悸 胸元 教師 妖艶 複雑 子宮崩壊 硬直 整理 辟易 肉壷 発端 膨張 一抹長髪 対峙 奥底 好奇心 警告 曖昧 払拭 偶像 人形 正反対 柔肌 後悔 磁力線 重心 出血 不変 障害 役割 邪気 艶 窓際 凄絶 土埃 小水 焦点 符合 脚立抵抗 拒否反応 維持 消毒 昼 必死 勃起 蜜 金網 触発 混沌 丁寧 記憶 漆黒 満足感 激怒 抗議 汗 着席 飛沫 初恋 驚愕 眼鏡 白濁 益体 戦慄 相似形 特有殴打 淫情 生物学 逡巡 天然 理由 邪魔者 非才 縁石 悲願 努力 暴言 施設 尋常意味心 平静 隘路 裏手 肉 反射的 義務 渇望 肉感 気配 没頭 自涜 皮肉夕闇 津液 空白 様相 奇妙 卵 顕現 同居 溶解 不安 絶頂 才能 露呈 叙情陳腐 懸命 痙攣 粘膜 密集 安堵 接点 華奢 分解 喉仏 自覚 水滴 歪曲 無情 沈黙質感 橙 講釈 先端 素直 具象 高揚感 無駄 準備室 感心 残留 陽光 閲覧 司書 彷徨 実習授業 夕刻 根拠 吐露 連日 相応 無彩色 悲哀 偏在 容易 耳元 焦慮隙間 落第 狂熱 理性 源泉 出入口 清楚 積極的 搬入 消失 盲信 慎重 苦悶 満喫 愉悦 軌跡 脳裏 悪意 恋人 贖罪 内臓 蔵書 一緒 羞恥 熱気 溜息 虚言 透明不可思議 動揺 拒絶 間髪 柑橘 乱暴 視線 接合部 供物 指定席 浄化 嗜虐心 単語 永遠 花心 境界線 解体理論武装 本棚 地獄 器官 呪詛 几帳面 縄尻 精神翼蔽 雑然 雰囲気 将来 畏怖 迷走 蹂躙 憎悪 懊悩 侮辱 如実 脳髄 下腹部 雛鳥 黒板 愁嘆 衝突 陶酔 中途半端

2019-04-28

女が男を "食べ" ないと妊娠できない世界になりました

「男を食べたい」と思ったのは、一体いつからだろう。

はぁ、と荒い息を吐きながら、目の前でヒトミちゃんが男を犯している。

ぎっこんばったん、ボートを漕ぐみたいに大きく上体を揺らし、ほおを紅潮させ、恍惚に体を震わせながら、ヒトミちゃんは跨った男に夢中で腰を打ち付ける。

男は白目を剥き、手足をひくつかせ、意識があるのかどうかさえ分からない。

から降り注ぐ青白い光がぐるり、と地面に弧を描き、彼女の裸体をくっきりとその中に浮かび上がらせる。

https://cakes.mu/posts/25330

2019-04-23

cloq ブルーエルフの青ギャルとかすごいいいと思うねん。

google:image:ブルーエルフ

ぷっくりして肉厚で

先っちょが紅潮してて

かわいいよ

2019-04-15

火ノ丸相撲高校相撲編まで」(が良かった)と言われる理由

・・・自分なりに考えてみた。

※だらだら書いたので恐ろしく長い。

あくまで「自分の周りでの評価」の話でこれは決して一般論でない。面白さの感じ方は人それぞれということも重々承知している。ごくごく個人的見解だと思ってもらえれば。

推敲もせず勢いにまかせて書いたので、多少ふざけている部分もあるし、すぐ脱線するし、色々な意味で所々間違っているかもしれないし文章も順序も何もかもめちゃくちゃだけどおおよその意味は通じると思うので堪忍してほしい。

小学生大学生あたりまでは欠かさずジャンプを買い続けてきたオッサンなのでいわゆるWJお約束アンケート事情等は踏まえている。

前置き

WJをずっと読み続けている友人が数人いるのだが、誰も火ノ丸相撲を読んでいない。読んでいない理由、ほぼ全員が口を揃えてこう言う。

大相撲からついていけなくなった」「高校相撲の時は面白くて毎週読んでいた」「ごちゃごちゃしてわかりづらくなり読むのをやめた」系統理由

自分原作連載時の初期の方だけは本誌で読んでいて元々相撲好きというのもあり、珍しい題材なのに巧みに関心を引く、驚くほど絵が上手くて話も面白漫画始まったなという印象だった。

そしてアニメをみているうちに改めてもう一度通しで原作ちゃんと読み直したくなったクチなので、彼らの評価を確かめるべく単行本最新刊まで読み進めた結果、なるほどそうか・・・と腑に落ちた。

火ノ丸相撲といえば・・・知名度のわりに本当に単行本が売れていない、アニメ化されても伸びない、掲載はいつもだいたい後ろの方。(これらはしばしば公式でも自虐ネタに使われているようだ) このような状況でありながら打ち切り危機を免れてきたのは、根強いタニマチ(後援者、ファン)の後押し、国技を題材とした作品である社会的評価少年誌作品とは思えない画力構成力、質の高さ、純粋作品としての魅力が高かったからに他ならない。

本題

大相撲編がイマイチ理由の一つとして「異様なほどの性急さ」が挙げられる。これはWJ連載であるりある程度しかたないことかもしれんが・・・

本来であれば、

A★→B→C→D★→E→F→G★ (★は物語の進行上外せない重要な話とする)

と進むべきところが、

★以外のエピソードをすっとばして読者を置いてけぼりにしている感がすごい。 つまりWJ特有事情で話を早くすすめたいがために最低限描かなければ成立しない部分しか描かせてもらっていない印象をうけるのだ。この流れは非常にまずい。なぜならばかつて打ち切られた作品で幾度も幾度も目にしてきた流れだからだ。

高校相撲編ではここらへんが比較的丁寧に描かれていたので余計に異様さが際立つ。

なお、この「すっとばし」はキャラクターにも多大な悪影響を与えている。

一人目は主人公火ノ丸。高校時代までの彼はどこか浮世離れしたつかみどころのないキャラクターでまさに相撲の申し子、ある種神聖視された存在だった。ところが大相撲編では詳細は省くが色々な意味で「人間」にまで「落ちて」しまった。神の化身(横綱)になろうとする者がそこから遠ざかってどうするんだ!?と首を傾げざるを得なかった。(もちろん無垢であること=神性というのが単なる概念にすぎないのは百も承知として)

極論ではあるが、親方に薦められるままにお見合い女性と所帯を持つ方がよほど彼らしかった気がする。それほど色恋には淡白なのが火ノ丸だと思っていた。

彼は一見他人にも自分にも関心があるように見えて実はかなり希薄に思える。かといって他者から本物の好意を向けられれば真摯に応える度量は持ち合わせている。相手によほどの理由がない限り彼は好意に応えようと努力するだろう。とかく恋愛経験値が低い者は猛烈な「押し」には弱いものだ。誰が主人公の心を射止めるかというのは少年漫画面白さの一要素でもある。そういう意味ではあの咲や景子ですらヒロインになりうる一種ワイルドカード的な魅力が無自覚の神性を有していた頃の火ノ丸にはあったように感じる。

さらに言えば、主人公を射止めたヒロイン(レイナ)のキャラが強く立っているにも関わらず、動機付けの弱さ、たまたま近くにいた異性、半ば成り行きのような、描写不十分でさほどの必然性がないように見えたことがとても残念で引っかかるのだ。

いささか潮火ノ丸というキャラクター幻想を抱きすぎた感はあるが、少年期の彼の印象はどうしても強いのだ。

二人目はヒロイン枠のレイナライバルらしいライバル千鶴子くらいのものだったので、これはまぁ順当ともいえるが(ちなみに自分1話での火ノ丸との運命的な出会いからずっと彼をひたむきに愛していた千鶴子推しであった…)、あまりにも性急に距離が急接近したのにはさすがに困惑しかなかった。彼らが後々恋愛関係になることは容易に予想できたし特に異存はない。ただあのような相思相愛関係?に至るまでのプロセスがあまりにお粗末すぎるのでは?何なら高校相撲編のレイナが火ノ丸の相撲魅せられていく名前のつけられないあの純化された感情を抱いた付かず離れずの関係性をもっと見ていたかった・・・

三人目はチヒロ。主人公国宝を脅かすほどの屈指の人気キャラでありながら夢を追うために渡米し実質的な退場となった時は「なんて潔いんだ!!」と感動したものだ。しかし彼は帰ってきた。それは別に良い。問題は特段なんの経緯も語られることなくいきなり彼がシングルファーザーとなっていたことだ。読者は大困惑しかない。あきらかに悪い意味でのサプライズといえる。

他にも数人いるが特に際立って目立つのはこの三人だろう。

実際この漫画きっかけで相撲に興味を持った子供もいると思うが、高校相撲編はともかく自分の子小学生以下なら大相撲編は読ませたいとは思わない。高校相撲編に関しては各種教育関連機関業界団体等(?)からの推薦も十分受けられそうな内容だと思っていただけに遺憾だ。

安易なお色気(下ネタ)、ギャグ、過度な恋愛要素に逃げる作品は総じてレベルが低い。(余談だがお笑いに関しても同様だ)そんなものに頼らなくても十分面白ものこそ本物の面白さなのだ。

火ノ丸相撲は今時珍しく「硬派」な漫画だと思っていたから(大相撲編での品格の落ち方、別方向への舵の切り方に)結構ショックを受けたとは友人の弁。

硬派イメージが強かったのは、高校相撲編までは極力セクシャル描写が避けられてきたからだと思う。

痴漢被害表現

1話満員電車で堀千鶴子痴漢被害に遭うシーンがあるが、彼女はあまりのおぞましさに心底怯えた表情をしている。一見流してしまいそうだが賞賛すべき点がある。痴漢という最低の犯罪行為を決して性的な興奮材料にしていないことだ。他作品には被害女性の顔を紅潮させたり目を潤ませたりといった不適切表現が見受けられるが、火ノ丸相撲はそのようなけしからん作品とは一線を画していた。

②景子の性癖

彼女は優秀な観察眼を持つ記者であることは言うまでもないが、若い男性(とりわけ少年)の裸体や尻に向ける欲望が度を超えておりセクハラまがいの行為が目につく。女性男性であるから流されがちだが本来はあってはならないことだ。ギャグとして笑い飛ばすにはどぎつすぎるし、もはやそういう時流でもない。

レイプ未遂

これは本当に驚いた。①であのような配慮を見せた作者とこれを書いたのは同一人物なのかと目を疑ったほどだ。事のあらましは、意気消沈して部屋に引きこもる火ノ丸をレイナがドアを蹴破り強引に拉致し車でラブホテルへ連れていき、彼の合意を得ないまま性行為を迫るという驚くべきものだ(結果未遂に終わったが)。

たとえ交際していても合意を得ない場合性交渉レイプである。これも女性男性から見過ごしがちだが、この立場を火ノ丸が女性レイナ男性だったとしたらどうだろうか・・・笑えねえよとなるはずだ。さらに悪いことに「成人が飲酒した状態未成年性交強制する」構図なのだ。これはオチウこわぁいどころの騒ぎではない!マジでどうしたんだ川田先生!いよいよウェンカムイに取り憑かれたか?(??)

主人公の魅力度が落ちた作品はその人気も下降の一途をたどるのはいうまでもない。高校相撲編での火ノ丸は他を寄せ付けない魅力があった。あの輝ける国宝たちの中にあってもだ。大相撲編になってからあきらかに精細を欠いている。主人公陣営(メインサイド)の話よりも童子切草薙大包平三日月等の敵陣営の話の方に興味を引きつけられるほどに。むしろそちら側メインの話を読みたくなるというのは相当問題に思える。

火ノ丸はまごうことな平成終盤生まれ平成の子だ。しかし彼の中に古き良き?昭和スポ根漫画主人公を見ていたのは自分だけではないはずだ。

不幸(両親を若くして亡くしており裕福ではない環境)、逆境(あまりにも小柄な体躯)、自己実現能力(自らを厳しく律し、徹底的に稽古で肉体を痛めつける)、黒電話携帯を持たない、機械音痴時代がかった物言い兄貴肌、相撲のことしか頭にない、私生活が見えないなどいかにも昭和ヒーロー感(?)満載である

潮火ノ丸の中に矢吹丈のような壮絶な最期を遂げる姿を夢見ていたのかもしれない・・・モブも言っていた「鬼丸ハッピーエンドが見えない」。決してハピエンが悪いわけじゃないしそちらの方が良いに決まってる・・・が、いかにもな予定調和エンドだけは勘弁してほしい。

ハピエンではなくとも「あしたのジョー」は不朽の名作だ。主人公最期勝利し真っ白に燃え尽きて生死すらどうなったかからないなんてこれ以上ハートが震えて痺れるラストがあるだろうか?ヒーローが完全に浄化され何者にも貶められない最上級存在になった瞬間だと思う。

取組を殺し合い、命のやり取りとまで作中で表現しているならそれくらいの危うさがあってもいい。昨今の少年誌では厳しいかもしれんが。

第1部を第2部以降がクオリティで上回る作品はほぼない。あってもごくまれである。(ちなみに続編が悉く期待外れだった作品としては東〇喰〇等が挙げられる。続編の一報を聞いた時は飛び上がるほどうれしかったものだが、完成度の高い前作とどうしても比べてしまい、しだいに期待は失望へとかわっていった。)少なくとも火ノ丸相撲に限ってはそうはなるまいと思っていたのだが・・・

WJの数多くの縛りや規制大人の事情に阻まれ駄作になるくらいならいっそしかるべき媒体アプリ、あるいはヤンジャンなど)に移籍してのびのび描いてほしい。青年誌の方が表現の幅が広がるだろうし。もし角界の諸問題(暴力八百長パワハラモラハラセクハラ等)の闇の部分に切り込んだりする気があるのならばなおさらだ。

高校相撲編のような神々しいまでの輝きを取り戻すことはもうないのかもしれない。それでも自分火ノ丸相撲という稀有作品に魅せられた一読者して、最終話まで見届けたいと思う。

総括

長々とかいてきてアレだが、要約すると

『あまり余計なことにページ数を割かずに相撲をじっくり見せてほしい。タイトルにおこがましくも相撲を冠してるんだからそれに恥じない内容にしてくれ!相撲で堂々と勝負せんかい!』

・・・だろうか。

2019-03-27

[] #71-5「市長市長であるために」

≪ 前

その日の夕方頃、俺とウサクは近所の居酒屋に赴いた。

「ここは市長がお忍びで利用する、行きつけの店だ」

「そういうのってマスメディア向けのリップサービスだろ?」

「あの市長はヘマや沈黙はしても、嘘はつかないのだよ」

そう言ってウサクは店内に入っていくので、俺も後ろをついていく。

店内を見渡すと、隅っこの席に本当にいた。

酒を舐めるように飲んでいたが、“舐める”と表現するべきか分からないほどペースが早い。

現状が現状だから、飲まずにはいられないだろう。

「あ、誰かと思えば市長じゃん」

「相席、失礼する」

俺たちはおもむろに市長に話しかけつつ、近くの席に座りこんだ。

未成年だけでわざわざ居酒屋に来る時点で不自然だし、セリフも些か白々しかったが、市長は酒が入っているようで気にも留めない。

まさか、こんな場末の店で市長がいるとは思わなかった」

「この店の接客サービスが好きでしてね。素っ気ない……と言えば聞こえは悪いですが、ほっといてくれるのは時に心地よいものです」

そう呟く市長の態度が何より素っ気ない。

遠回しに「話したい気分ではない」と言いたげだった。

まあ、プライベートでの過干渉なんて俺も嫌だが、そうもいかない。

まずはこちらに関心を持ってもらうため、何気ない雑談から始めよう。

「その酒は珍しい銘柄だな。お気に入りですかい?」

「……この酒を知らないのですか?」

生憎、酒は飲めないんで」

「なら知らないのも無理はないかもしれませんね」

ミニケーションのとっかかりは疑問をぶつけることだ。

そうすれば相手は答えざるを得ないため会話を繋げやすい。

「この『ドカシス月光』は作っている場所こそ違いますが、原材料は全てこの市が生産しているんです。カクテル料理に使われることの方が多い酒ですが、そのまま飲んでも美味しい。自慢の名産と言ってもいいでしょう」

「作ってるのは別の場所なんだ」

「本当は酒の製造も市でやりたいんです。でも原材料にすら税金がかかっているのに、酒そのものにも高い税金が発生するから地元じゃ誰も作りたがらないんですよ。だから酒税のない地域で作ってもらって、それを個人取り引きしたほうが安上がりなんです」

「なんだか脱法の密造酒みたいだな」

徐々に市長の喋りが滑らかになっている。

酒飲みの語りは老人の長話くらい聞くに堪えないものだが、今この状況においては都合がいい。


そうして十数分後、市長も酒が大分回ってきたようで、顔は明らかに紅潮していた。

「私にだって子供らしい夢はありましたよ。大統領になって、世界を愛と平和に満ちたものにするっていう……」

「この国、大統領制じゃないぞ」

「そうです、つまり私は生まれてくる国を間違えたんだー!」

言動も屈託のあるものになり、机に突っ伏して喚き始める。

深酒が過ぎたかもしれないな。

こっちも、無料のツマミだけで粘るのは限界に近い。

日を改めるべきか。

「……まあ、仮にそうだったとしても結果は同じでしょう。この町の市長であることが、私のこなせる精一杯の役割だった。だけど今はその役割すら失おうとしている」

しかし、ここでいよいよ市長自ら選挙の話を切り出してきた。

本題に入るなら今だ。

「おいおい、市長。期日にはまだ時間がある。結果が決まるまで、やれることはやったほうがいいんじゃないか?」

「だけどこちらの不利は明らかです。やれることもやりました」

「いや、俺たちから言わせれば、まだやれることはたくさんある」

市長貴様若造意見を取り入れる意欲があるのならば、我々の言葉に耳を傾けろ」

次 ≫

2019-02-18

anond:20190218151215

三島はそう言うと、懐からナイフを取り出し自身の腹に突き立てた

「ふんっ……うぬう……」

うめき声を漏らし、徐々に頬を紅潮させる。

他の者には到底理解の及ばぬ類の快感三島を包み込んだ。

2019-01-01

おいiwaraで紳士ハンドうpるようになった主よ

あのね、紳士ハンドってのは、ダンス動画してるモデル上にただ動く紳士ハンドをくっつけるだけじゃ駄目なの

全然わかってない

まず最低ラインとして、紳士ハンド前後を作れ。紳士ハンド前は普通にしてるのに紳士ハンドによって顔が紅潮したり表情がいろっぽくなるようにする。

最終段階は流し込みばっかやってる主にはちと酷だろうが、専用モーション作れ

紳士ハンドによって無理やり動きを拘束されたり無理やりいかされたり

2018-12-23

2週間のオナ禁解禁

僕は絶望した

オナ禁を止めるに理由必要なかった

着衣コスプレ動画をみた。

むくむと息子は立ち上がり、まかかになった

触れてみる。甘美な電撃

高まる高まる全身を埋め尽くす快感

コレはオナニーであって、遊びじゃないそんなきみちになた

全身が紅潮していく、何かを抱きしめたい衝動からカーペットを巻いて抱きついた

口が寂しい、冷蔵庫の中にドライマンゴーがあったのでしゃぶったら満足感を感じた

んぁあ、ああと嗚咽するような声を規則的に漏らしながら射精した

終わってみればおお仕事、楽しかった

2018-10-08

ポルノの最終防衛ラインって

ついちょっと前まで「紅潮した頬、困り眉」だったはずなんだけど

絵柄がアニメ絵ってだけでポルノになったの?

どこまでラインを交代すれば公共に出していいってことになるんだよ

許してね恋心よ

2018-09-21

境界線上のホライゾン』表紙イラストは「意図せず描かれたステレオタイプ女性」だったのか

今回の件では、ラノベ批判する側も決して一枚岩でなく、いくつかのグループがありました。

そのうちのあるグループがこう主張していました、

エロい表紙だからダメ」でも「差別的意図があるからダメ」でもなく、

私たちに『差別的意図がある』と思わせたかダメなのだ」と。

ストレートに受け取れば単なる被害妄想です。

なかなか理解できずにいたところ、ふと思いついたのが、

差別的意図はなかったとしてもステレオタイプ黒人を描くのは差別」という論理でした。

差別的意図はなかったとしてもステレオタイプ巨乳女性を描くのは差別」。

なるほど、対応しているように見える。

同時に強烈な違和感も覚えます

いったい何が問題なのでしょうか?

意図的でない」の意味

なぜ「意図的でなくとも」なのか。

それは、差別的ステレオタイプを「無自覚に」支持していることがありうるからです。

とすると、これはむしろ意図的でなくても」というより、

意図的でないからこそ」と考えたほうがいいでしょう。

意図的にそのような表現をしている場合

そこからは作者の「意図」が差別的かどうか、という問題となり、

表層的な「見た目」の問題ではなくなるからです。

境界線上のホライゾンXI中』の表紙に描かれた、

葵・喜美というキャラクターの格好には、もちろん作者の「意図」がありますが、

その「意図」を評価するには、作品内容に踏み込まねばならないでしょう。

被害者差別的に感じればすべて差別」という論法が使われることもあるらしいですが、

これは「差別かどうか」を機械的分別しうる分かりやす基準が欲されているだけだと思います

当然ながら、「そこに意図はあるのか」「その作者の意図差別的か」といった判断思考放棄は許されず、

何らかの問題が起きるその都度に吟味する必要があるでしょう。

ステレオタイプ」の食い違い

「頬を紅潮させた半裸の巨乳女性」のイラストを見て、

男性への媚びや隷属、あるいは羞恥といったイメージを抱く人がいます

一方で、オタクには「エロい女は強キャラだ」というステレオタイプがあります

あられもない格好をして興奮しているようなキャラクターが弱いはずがない。

境界線上のホライゾンXI中』の表紙に描かれた、

葵・喜美というキャラクターもまた作中屈指の強キャラであり、

主人公も含め、多くのキャラクターが頭の上がらない存在でもあります

たとえば「ハーレム」というと男性優位をイメージするでしょうか?

多くのハーレムラブコメにおいて、男性主人公は情の深さと優柔不断を併せ持ち、

その性格がためにむしろ周囲のヒロインたちに奉仕する構図になりがちです。

(もちろん英雄好色を地で行く奔放なキャラも一つの類型として存在しますが)

ハーレムヒロインたちが恋敵ではなく戦友として結託して、

主人公をみんなで「管理」するような展開すらままあるのです。

言うまでもなく「いずれのステレオタイプが正しいか」と主張したいわけではありません。

ステレオタイプというものは意外に食い違っているものだということです。

女性の頬が紅潮しているのは男性への媚びである」が「黒人の唇は厚い」などと

同程度に共有されたステレオタイプであるのかは議論余地があるでしょう。

それは「女性」なのか

境界線上のホライゾンXI中』の表紙に描かれた、

葵・喜美というキャラクターはもちろん女性です。

(ちなみに境ホラⅤ下の表紙は男性です)

しかし、たとえばセリーナ・ウィリアムズカリカチュアライズして炎上した風刺画とは違い、

オタクにとってあのイラストは、あくまで葵・喜美というキャラクターの「真像」です。

これは、あのイラストを広く遍く「女性」のカリカチュアとして捉える人々との深刻な齟齬となります

特に、葵・喜美はキャラクターとして「ごく一般的女性」として設定されているわけでもありません。

シリーズに深く親しむファンほど、「女性」全体のイメージと結びつけるような見方に反発するでしょう。

キャラクター性を度外視できる「見た目の過激さ」についてだけではなく、

その意図差別性にまで踏み込んで議論するのであれば、

この認識の溝を埋める努力必要となってくるはずです。

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