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2020-07-31

たった今、俺が思いついた感染症対策経済との両立→「人が多いところで極力しゃべるな・もっとうがいしろ」これだけ

満員電車はなぜクラスターになったという証拠が出てこないのか?

ずっと考えていたところ。

3密、ソーシャルディスタンスといわれながら

満員電車規制されないのは、本当に不可思議

3密状態なのに、感染が広がりにくい理由として、車内の沈黙がしばしば指摘されている。

これって、事実検証されていないものの、本当だとすれば、実は相当、本質的な話じゃないかとふと思った。

「3密、ソーシャルディスタンス」これらは、物理的な距離しか表現されていないが、

感染リスクは、物理的な距離だけでは表現できないことを示しているからだ。

直感的な結論は、「飲食店・車内他、3密が避けがたい空間での会話を自粛する」「私語厳禁の名曲喫茶並みの自粛を求める」

「1時間に一度、客にうがいタイムをつくってもらう」これだけで十分な対策になりうるんじゃないか

パチンコ屋をみてみろ。

あいつらは、あれだけ批判を浴びながら、一度もクラスターを発生させていない。

なぜなら、客は終始無言だからだ。黙ってパチンコ真摯に向き合っているからだ。

カラオケ屋はどうだ。

なぜあんなにクラスターが?

喉を枯らして、ウイルスへの暴露を増やしてしまうからではないのか?

今日マスク着用を拒む高齢感染者を説得しようとした看護師感染したというニュースが。

説得という喉を使う行為が影響したかもしれない。

喉?ということで、もう一歩進んで考えてみた。

ウイルスの防御は、およそ3段階ある。

ひとつマスク、手洗いなど衛生活動による身体への付着リスクの軽減だ。

次が、万が一付着してしまったとしても、粘膜には侵入防御の機能がある。

最後に、残念ながら粘膜も突破されてしまってウイルスが体内に潜りんでしまったとしても体内で作られる免疫で守る仕組みになっている。

この3つのステップというのは、もう少し考え直したほうがいいのでは。

今、世間では、身体への付着リスク免疫の二つの段階しか議論していないようにみえるが、本当に重要なのは中間の防御である「粘膜」じゃないだろうか。

第1の防御であるマスク・手洗いなどがよくいわれるが、うがいはもっと強調されていい。

政府が率先して小さな布切れを配っているくらいだからマスクによる予防を真剣に考えてくれているとはとても思えないし、

正直、マスクウイルスの付着を防いでいる、というのは実態とは異なるんじゃないかと思っている。

口鼻だけ守ったってどうなの?と。外出したら、そこら中、触り放題で帰宅するわけでしょ。マスク役割限界ないですか?

帰宅したら即シャワーだ!くらいのことをしないと。

そういってみて、思い出したのが夜に入浴する習慣の乏しい欧米

一日に二度三度入浴するタイベトナム

一方、ウイルスが本格的に体に侵入するモーメントを考えてみると、ウイルスへの次の防御は粘膜だ。

ウイルスは粘膜から侵入するといわれる。皮膚から侵入しない。

外気にさらされている粘膜は体中にたくさんあるが、目、鼻、喉が普通生活では重要とされる。

耳や肛門まで警戒する必要はない様子。目もこすらなければいい程度の注意にとどまっている。

もっと感染エントリーポイントになりやすいとされているのは、鼻、喉だ。

から侵入メカニズム自分なりにイメージしてみた。

粘膜はそもそもウイルス防御機能がある。

しかし、乾燥していたり、喉が渇いていたり、しゃべる、歌うなど喉を使うとき、喉の粘膜が

ウイルス防御の機能を弱め、無防備に曝されるのではないか。緊張したり、興奮したり、運動することでも喉の粘膜は脆弱になるように思う。

マスクは実は、ウイルス侵入を防いでいる効果はそれほどでもなくて、鼻やのどを保湿することで粘膜への刺激を和らげる効果を発揮しているのでは?

だとすればアベノ布切れでも、そこそこ効果は期待できるかもしれない。

これは本当にしょうもない仮説だけど、誰か実証実験してもらえないかな。

人と接することがやむを得ない職業への対策としては、

マスク・手洗いうがいのほか、飴をなめる、というのを推奨できないか。1時間に1個くらい。

飴は、うがいほどではないかもしれないけれど、唾液で粘膜を洗い流す作用がある。

それにしてもうがいはもう少し再評価されてもいいのでは。

2020-03-21

久しぶりにコンポ音楽を聴いた。

スカパラのニューアルバムを買った。普段ならパソコンで聴いてデータを取り込んで、CD自体しまい込んでしまうのだが、たまたま時間があったのと、家にコンポがあるのに、わざわざパソコンを立ち上げて聴くのも何だなぁ…と思ったから。

…とは言ってもコンポはかなりの旧型で、ハイコンポなるもの流行った時に名機と評判だったKENWOODのK'sという機種。そんなにしょっちゅう聴いたわけではないけど、買い替える理由もなく、もはや飾り物のようになっていた。

スカパラはここのところ2~3年に一回ぐらいのペースでベストアルバムを出してくるので知らない曲はあまりないのだが、コンポで聴きはじめたらあまりにも音にパンチが効いているのでびっくりした。私はパソコンで一体何を聴いていたんだろう。

いちおうパソコンには外付けスピーカーを付け、安物ながらA/Dコンバーターもかませていたので、ささやかながらパソコン聴く音にもこだわっているつもりだった。元々低音の迫力を売り物にしたスピーカーではなく、「自然な音を楽しめる」がメーカーのうたい文句だったので、迫力を期待してはいけなかったんだろうけど、旧型コンポ想定外の力にびっくりした。

今やこうやってCDという媒体で持っている音楽より電子データしか手元にない曲の方が多いんだがどうすれば良いんだろう?今どきのコンポは外付けHDDUSBメモリに入っているデータ再生できるようだけど、わざわざ買い替えるのもシャクにさわる。レコードからCDに切り替わったときに頑固にレコードにこだわった名曲喫茶ジャズ喫茶オーナーのようにCDにこだわるべきだろうか?

確かCD人間に聴こえない音域のデータカットしてある媒体で、音源としては完璧ではないと聞いた気もするんだけど、そのデータさら圧縮してパソコンに取り込んだデータは何なんだ?そして今聴いている音楽の迫力はどこから来るのか。

世の中では音楽再生を専門にする機械よりも、スマホパソコンのように何でもできる機械の方が重宝されるけれど、その過程で失われているものがあるのではないかと思ってしまった。

2015-02-25

http://anond.hatelabo.jp/20150225192520

荒川って漫画読者多かったのかw

オタクしか住んでない練馬は少ない(自分の知る範囲では見ない)のににゃ。

豊玉、光が丘江古田関町学園町、ああ知らんわ。

しろ板橋とかの方がモノがありそうだ。

年よりのせいか名曲喫茶が、好きでね。

サブカル好きは中央線沿いを好むけど、年を取ってからあんまり熱心にいかなくなったな。

やはり、若者向けの街なのかもね。いつも行く所以外は、行かない。

新宿も同じ。ネット意見が合わないな、と思うと、大抵新宿界隈の人だったりする。

 
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