はてなキーワード: 品川区議会議員とは
フォロワーさんから教えて頂きましたが、ネット・ゲーム依存症対策条例のパブコメで、ほぼ同一内容の賛成意見が連投された香川県。今度は共有パソコン紛失と。「管理が不十分」ってUSBメモリじゃないんだから...。これ刑事事件では?県議は議会で徹底的に追及すべきです。https://t.co/nC0xZBqeaD pic.twitter.com/KW2JTwuEuz— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年4月16日
いや、これ証拠隠t…
でも香川の条例の一件に関してはこう邪推しても仕方ない所もあるよね。
当時の市議によるパブコメ多数派工作から始まり、賛成多数の一件からその後の同一IPからきた事が露呈した件、そして同じ誤字のパブコメが多数来あった件や先日のDDos攻撃の一件とか余りにも不可思議な事が多すぎるでしょ。
一律給付や消費税減税を求めていた自民党若手議員はこれでいいのだろうか…。
いつか上を変えてやる、そう思って自民で出馬した若手も多いと思うけど、変えなければならないのは今でしょ。 https://t.co/oiI8fPLUcW— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年4月3日
その自民よりも自身の政党である維新の上司や創始者の方がこの期に及んで給付すべきなのに貸付等と言っている点やこのコロナ騒動すらもマイナンバーに悪用しようと自民よりももう一つ困窮者軽視の発言をしているのですけどね(苦笑)
コロナとの戦いは長期戦になる、30万で足りるのか?かと言って、自己申告青天井で税投入出来るのか?維新が提案している民間金融機関を活用した毎月十万円を限度額とする小口貸付制度を採用すべきです。返済は3年後、マイナンバーで所得を把握して、返済不可能な場合は返済猶予、減免措置すれば良い。 https://t.co/fNhJsWQXaO— 松井一郎(大阪市長) (@gogoichiro) 2020年4月3日
マイナンバーで収入・資産を紐付けることを「事後的に」免除条件とすることには大賛成。これからの時代はマイナンバーをフル活用するしかない。あとはこんな大胆な案を自民公明で採用し、実行できるか。率直に言って無理だと思う。だからそのような政策を実行する政権の誕生を望む。 https://t.co/3WnVt2V2Ou— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2020年4月3日
こう言うのを見て良くも自民若手の事をどうこう言えるなと思う。
まだ遥かに自民若手の方がやる事をやっているし、野党よりも遥かに突っ込んだ事を指摘したりしているよ。
それこそ維新の支持者が言う様な保身やパフォーマンス以下の事しかできていない維新を含めた野党の方が遥かに問題だと思うが。
93万というのは中高生のおよそ7人に1人。クラスに5人以上。本当に?そもそも中学生はスマホ自体持ってない人もいる。
「依存」という強い言葉を使っていますが、「恐れ」の定義を緩めたり、調査方法を操作する事で都合の良いデータを出す事も可能。
冷静さが肝要です。https://t.co/oH2VsMrjeP— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年3月10日
そもそもWHOでのこのセンターのロビーの結果名称のみが認可され、定義や因果関係すら明確ではない疑似科学としか言いようのない代物をさも実在するかの様に有害であるかの様に触れ回り、条例や法律による規制の材料にしたり、こうしてマスコミを通じてある種デマをばら撒く方が余程スマホなんかよりも有害だと思うけどね。
実際疑似科学と言うものを信じ込んで実害をもたらした例なぞ山ほどあるから。
これに関して言えば、健常者を病人に仕立て上げて子供にまで麻薬治療薬を投与しようとしている事は時事の記事のコメントを見ても判る事だしねぇ。
この件に関しては製薬会社は一度否定したみたいだけど、日本政府も積極的に賛同していたみたいだし、色々な意味で政治的な点で病気に仕立て上げようとしている点も悪質だと思う。
更に言えばアルコール依存症の連中も何か書いていたのを見ても最近突然言い出したストロングゼロ規制とかの連中もある種繋がりがあるのかなと疑ってしまうよ。
現にギャンブル依存症に関してもこのセンター関わって過去にデータを後に訂正していた事をみてもこの手の事に関わりがあるみたいだしねぇ。
WHO自体この件以外にも昨今中国との繋がりがある事は指摘され出しているし、何せ自殺シーン規制とか言い出している時点で特定の思想や団体などが絡んでいるのは事実だと思うしね。
本当こう言う意識は持ちたくないし、こいつらだけであると信じたいけど、精神科医と言うのはこの手の胡散臭い詐欺師みたいなのも多い分野なのかと思ってしまうよ。
過去にはそれこそロボトミーみたいな事例すら引き起こしているしねぇ。
確かにゲーム規制やネット規制の側面からも問題があるけど、個人的にはこの健常者を病人扱いして、場合によっては薬を投与しようとしている一面が一番問題だと思っているよ。
しかしこう言うのを見ると精神科医はロボトミーの頃から進歩していないし、この国はヒロポンを販売していた頃から進歩していないのかなと思ってしまう。
【拍手喝采】タイ代表、WHOの親中ぶりを批判 「ぜひ武漢で会議しよう」と皮肉https://t.co/meXGN7Hwfn— Share News Japan (@sharenewsjapan1) 2020年3月10日
これが行政の怖いところ。忖度して過剰適応。努力義務だから、罰則はないから、ではすまない。
残念ながら我が国の同調圧力は、空気の支配は凄まじく、条例制定時には想定されてなかったサンクションが生み出される可能性もあります。 https://t.co/GaGwyoocB6— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年3月2日
ゲームやスマホなんかよりもWHOの権威を笠に着て、香川や秋田を始めとした所で行政を隠れ蓑に暴れているこの手の非科学的なゲーム障害信者とかの何でも規制する連中の方が余程社会的に害悪且つ有害な存在そのものだよね。
凄い本当に買いに行かれてる!(※『ラブライブ!サンシャイン!!』のみかんはネット通販売切れで現地に行かないと買えない)
今の時代、アニメ漫画好きな大人も増えて買い支えという応援ができる。そう考えると悪書追放運動、宮崎事件で灯が消えなくて本当に良かった。
当時踏ん張った皆様に感謝。 https://t.co/33PwpBEtHE— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年2月15日
宇崎ちゃん×献血コラボ第2弾が好評。太田啓子弁護士「いい方向になったんだな、赤十字社がはじめからこういう企画でやっていたらよかったですね、と思います」
https://togetter.com/li/1463136
これを見てフェミは人としても終わっているなと実感させられたよ。
そんなに今の日本が気に入らないのならば、あの人達の大好きなオーストラリアなりカナダなりイギリスなり好きな所に移住すればいいのにね。
そして日本の事に今後一切口出しするな。
いや頼むからちゃんと条文読んでよ。意味かなり変わるから。
「スマホの利用は中学3年までは」
→PCも含みます。
「当初、利用時間の制限はスマホ全般にしていた」
→PCも非スマホゲーも含まれてました。
「オンラインゲームに絞って」
→コンピューターゲーム...おい!https://t.co/6tFvDT08Q7— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年1月28日
ほんこれ。
NHKもそうだけど、まともに条文読める記者がいないって言っている様なもんだよ。
昨今の新聞社の記者の質が更に低下しているって自白している様なもの。
折角著作権のダウンロード違法化の記事で欠けるユーザー視点とか割とまともな事を記名記事で書いていたから、ほんの少しは見直したのにこれで台無しだよ。
こういうことは個人や家庭の問題で、個人の自由だと思うのですが。
子のゲーム時間、条例で規定「反対」57% 世論調査:朝日新聞デジタル https://t.co/TgeJ3kRiG4— たるい良和 (@tarui_yoshikazu) 2020年1月28日
香川県議会ネット・ゲーム依存症対策に関する条例検討委員会、なぜ非公開?これだけ注目されているわけですし、各議員(委員)がこの条例は本当に必要だと思うのであれば堂々と県民の前で議論すれば良いはずです。 https://t.co/zJ8XvGphgA— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年1月20日
いつも思うけど、当時の児童ポルノ禁止法や都条例、昨今の著作権関連の知財会議とかでもそうだけど、この手の連中は会議自体を非公開にしたり、身内のみで結論ありきで押し進めたりしたがるのはそれこそ、自身が疚しい行為をしており、世間から非難を受ける行為をしている事を理解した上で規制を行おうとしているからだろうね。
昨日の授業参観→人権講演会→クラス保護者会、「人権」講演会なのに何故かインターネットトラブルの話、保護者会はゲーム依存症は怖いぞDVD視聴&それについての話し合い。香川県内の教育委員会は、保護者に「ネット・ゲームは怖いぞ~」と一生懸命刷り込んで、条例に理解を得ようとしてるのかな。— 佐藤倫子 (@sato__michiko) 2020年1月20日
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)素案ようやく読みました。これは色々問題ですね。罰則ないとはいえ家庭への公的介入ハンパないし、乳幼児期の親子の愛着形成とかと絡めて精神疾患を論じて親の責任とかいうのもとても危険。愛情不足が発達障害を生むとした発想とも通じる。— 佐藤倫子 (@sato__michiko) 2020年1月20日
「対象はあくまで『依存症につながるようなインターネットやゲームの利用』としていて、学習目的の使用は制限していません」
学習目的使用が「依存症につながるような」場合もあり得る。香川県の条文素案上学習目的を例外とする規定は存在しない。記者、条文読んでないな。https://t.co/IBTmwXj8D0— 松本ときひろ 弁護士 品川区議会議員 (@matsumoto_toki) 2020年1月18日
https://togetter.com/li/1456356
いや本当に規制を煽るマスメディアも自身が携わるはずの県議も条文を読んでいないか読んでいても理解できませんでしたって自白している様な行動をとっているのはどうかと思う。
これまた不払いの材料増やしたようなもんでしょ。