はてなキーワード: チュパカブラとは
銀髪イケメンチュパカブラに恋する運動万能女子高生のボーイミーツガールの0話
「お隠れした人間を詮索するのはやめなさい」
人がお隠れすると、人ならざるものになるという
でも、久しぶりに会ったお姉ちゃんが、なんか変…?
昔のボードゲーム人気ボードゲーム「大将軍するめ」の話題をふる少女
誘ったのは大浴場、そこで少女は寝湯と断頭台を合わせたような場所にうつ伏せになる
という夢を見た
なかなか設定が奥深そうで面白かったが続きは見れなそう
他の要素をできるだけ書くと
チュパカブラっつーか蚊にお隠れしてた
「そのキスの仕方やめてほしい」(チュパカブラの長い舌で舌だけを吸うキス)
あと蚊がいっぱいいる湿地帯で超人テニスワールドカップとかもあったけど、その辺の話の筋は分からなかったので断念
お姉さんは元々嫌なやつ、ほんでお隠れする前の銀髪イケメンチュパカブラに憧れてた
でも久々にあったら雰囲気がだいぶ違ってたんだよな
よく覚えてないけど女子高生はあるラッパーにそのことを詳しく聞くってところで話は切れた
供養
自陣営が勝てて良かった
本当に最後まで油断のならない戦いで我々も表に裏に出来る事を全てしました
ルールにもモラルにも反してないしやった事に後悔はないけどMCの感想のnoteが流れてくるにあたって
春香さん陣営との結託がすごくキラキラした美談みたいに流布されつつあって気持ち悪くて耐えられなくって
あんなに大量の絵師様たちにはるみず絵を描いてって頭下げにいったじゃん
大したシナジーがない春香さんを先に取り込んだ方が有利だって早い段階で決めたじゃん
はるちはを推したい人たちの所に率直にいって今回は千早を切って我々と組みませんかって泥臭いロビー活動をし続けたじゃん
ぶっちゃけ勝ちの決まった桃子陣営に票を鈍らせないよう最後までこっちにも票をくださいって呼びかけて回ったじゃん
どこの陣営もコミュニティやらコンベやらなんてせいぜいタグと一斉の日程どうする?ぐらいの事しか話してないのにそこからミラクルがなんて起きるなんて頭チュパカブラかよ
MC用コミュニティの大部分は仕切り屋になりたいけど頭はからっぽのやつらが取り敢えず立てて100人前後の中で真壁瑞希は400人近くの参加者いたことが何故なのか考えもしてないのか?
今回強かった勢力はクローズなところでのコミュニケーションを本気でやってたやつらばっかりだ
200万票なんてたかが1000人の満票にも満たないんだからそういうところの勝負もでかかったのは想像しなくてもわかんだろ?
そんな舞台裏をわざわざ書き立てる必要はないし誇りたい話でも全くないが憶測と妄想で美しい奇跡を断定しないでくれ
俺たちはみんな金も労力も割いて自分にも他人にも大事なものの選択を沢山させてクソデカい借りを作って勝ったんだ
ごめんよ春香さん
自陣営が勝てて良かった
本当に最後まで油断のならない戦いで我々も表に裏に出来る事を全てしました
ルールにもモラルにも反してないしやった事に後悔はないけどMCの感想のnoteが流れてくるにあたって
春香さん陣営との結託がすごくキラキラした美談みたいに流布されつつあって気持ち悪くて耐えられなくって
あんなに大量の絵師様たちにはるみず絵を描いてって頭下げにいったじゃん
大したシナジーがない春香さんを先に取り込んだ方が有利だって早い段階で決めたじゃん
はるちはを推したい人たちの所に率直にいって今回は千早を切って我々と組みませんかって泥臭いロビー活動をし続けたじゃん
ぶっちゃけ勝ちの決まった桃子陣営に票を鈍らせないよう最後までこっちにも票をくださいって呼びかけて回ったじゃん
どこの陣営もコミュニティやらコンベやらなんてせいぜいタグと一斉の日程どうする?ぐらいの事しか話してないのにそこからミラクルがなんて起きるなんて頭チュパカブラかよ
MC用コミュニティの大部分は仕切り屋になりたいけど頭はからっぽのやつらが取り敢えず立てて100人前後の中で真壁瑞希は400人近くの参加者いたことが何故なのか考えもしてないのか?
今回強かった勢力はクローズなところでのコミュニケーションを本気でやってたやつらばっかりだ
200万票なんてたかが1000人の満票にも満たないんだからそういうところの勝負もでかかったのは想像しなくてもわかんだろ?
そんな舞台裏をわざわざ書き立てる必要はないし誇りたい話でも全くないが憶測と妄想で美しい奇跡を断定しないでくれ
俺たちはみんな金も労力も割いて自分にも他人にも大事なものの選択を沢山させてクソデカい借りを作って勝ったんだ
ごめんよ春香さん
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
かなり嫌な鳥→カナリヤ
「な」に含まれる+α
本物の磨崖
あるじもうけ/アルジャジーラ
当たらずとも/アルカトラズ/虻蜂取らず
南南問題に憤る人「なんなん?」
お叱り平野
イエニチェリ/いでにけり
やばいやいば
鰹のたたき台
叩き上げの鰹
似姿の姿煮
ピピンの苦心
アクオス↔︎トジルメス
金継ぎをしすぎて金だけになった純金の皿
スキアッチャータ/付き合っちゃった
ええいままよ↔︎こんにちはパパだよ
村一番のホラ吹き
ナチスの人ら
グージュの伝言
遠くから撮った近影
思想膿漏
馬の足袋→タービー
托卵のかっこうの的
デジタルタトゥーの女
こまめに小豆を摂る
死ぬこと以外かすり傷↔︎かすり傷以外なら死
島耕作↔︎陸開墾
無策の生きた化石→案も無いと
君がため 春の野に出て ハルツーム
robust/老婆
乱雑な茶→胡乱茶
下北沢↔︎上南沼
ハリ◦ウッド→ニードル◦キ
サマルカンドで冷める感動
チャッカマン↔︎火付け女
早合点に含まれるやがて
tyrant/thailand
しのぶれど色にイェニチェリわが恋は
ブレブレのブレーン→ブレブレーン
肺リスク脳リターン
鳩を売ってる鉄道員
死人にクチナシ
どもるドヴォルザーク→ドモルザーク
覆水という名字なので盆に帰らない人
ジャイアンのいおり→ジャイ庵
石の上にも桃栗三年
月に二枚実装されイラアドの評価が高く、片方はソロ2曲目と同時実装するのでコミュと合わせて二度美味しいガシャ
朋花は残念ながらソロと同時実装では無かったけど担当なのでウキウキで課金し無事入手、備えて貯めていたマスピで即アナザーも解放
じっくりMVも楽しむ……楽しむ予定だった
自然に生えた羽ではなく、なんかとってつけてぶら下げたような意匠
とりあえず羽のついてる恒常2のアルカナ衣装を確認、こっちは自然に羽が背中にくっついてる
……なんで???
その2
別に同じ小物を流用するな、とは言わないし色や装飾は多少変えてあったけど
でも担当が個人的にもらえてた個性的なパーツを、あんなわかりやすく流用されたら言葉に上手くできないけどモヤる
そりゃそうだ
その3
なんどでも笑おう
イベント走ってた時はなんも思ってなかったけど、デレステが特殊コミュで終わらせてたの見て素直にずるい!!と思った
朋花はまだまだ未実装の曲が多い
それなのに既存曲のイベント枠を、しかもMTWトリと予想されてる信号機三人のイベントで埋められたらたまったもんじゃない
その4
タバコの臭いと騒音とガラの悪そうな人たちが苦手すぎてパチ屋は一回入って即退店した記憶しかないし
ミリオンのパチスロ化もショックは受けつつ、まぁよくアニメゲーム原作でパチ化するもんね、ノータッチでいればいいよねってスタンスだったんだけど
美咲がパチホールの案内してるスクショ流れてきて、しかもコラじゃなさそうで頭がぐらっとした
今更なんだけどバンナムはキャラクターのイメージ守る気さらさらないんだなぁと思わされた
その5
愛の旋律
運営の説明よりも先に風花さんと紗代子が謝罪に現れたことが何よりショックだった
公式ではないけど、運営が問題になるから取り下げた曲を「問い合わせたユーザーのせいでイベントがつぶれた!!」て責任転換してる人がいてどんびき
むしろCD出してライブで披露した後に権利者から怒られたらもっととんでもない事態になる所だったじゃん
あと、アンチが騒いだから中止になったって言われてるけど逆じゃん
似てる、比較したってのはイベ中止前から指摘あったけどそこまで燃えてなかったよ
燃え上がったのは公式で直前中止が発表されてから、この件じゃね?って指摘を掘り起こされたタイミングじゃないっけ
とりあえずこの炎上は純然たるミリシタ運営のやらかしであって、アンチや他マスユーザー、ジャニオタに責任転嫁できるものじゃないでしょ
いやほんとに
その6
感謝祭①
とりあえず感謝祭超えたらある程度気持ちも落ち着くかな?って思ってたけどそんなことは無かった
感謝祭だけで3個ぐらい思うところある
まず角元さんの「クレイジークレイジーをオリメン4人で歌いたい」発言
……いや、オリメン二人では?
別にレレPでもないし、しきフレもフレの外見としきの歌は好きってぐらいで思い入れがあるわけではないけど
アイマス2からのイノタク大好きで、デレステもミリシタもイノタク曲は担当の曲一曲もないのに全部100回クリアして
特にクレイジークレイジーは初めて本気でイベント走って5000位以内まで走りこんだ曲なんで
ミリシタでイベント走りなおせた時もきつかったけど楽しかったんだけど
イノタクがあの曲作るにあたってどこまでこだわって、レイジーレイジーの世界観を作るためにどれだけの仕掛けを盛り込んだのか知らいないのかな
知らないなら知らないで、プロなら最低限曲のこと調べてから歌ってほしい
コラボ、やってる時は新しい視点で曲を楽しむことが出来てたけど
こんな冷や水ぶっかけられるならコラボなんてしないで欲しかった
その7
夢見る少女じゃいられないとの類似性をずーーーーーっと指摘されてるRED ZONEやるの?
正気?
単にタイミングが悪いだけなのはわかるんだけど、個人的にはこの曲の方がずっとアウトだと思ってるから
あっちはダメでこれはOKの基準が明確でないから、もやもやしか残らない
その8
いや意味わかんない
最近は3Dアニメのクオリティ上がってきたし、いろいろ思う人はいるんだろうけど普通に楽しみにしてるんですよ、ミリオンのアニメ
まだ続報無いんです?
私が知らないだけで、もしかしてアニメの本放送って発表からこのぐらい待たされるのが普通なんです?
コロナの諸々で色々と遅れが出てるんだろうなぁと察しはするんだけど
もしかしてアニメ化ってうっかり見てしまった幻覚なのではって気がしてくる
番外
ミリクロまだだし
というかフレッシュチャイナ、当時唯一実装されてた雪歩のチャイナ服みたいな、淡くてさわやかな意匠を期待してたんだよ
今のデザインなは別に嫌いじゃないけどこれならセクシースパイの方がかっこよくて好みだった
デザイン見て選べる961組が心底羨ましい
朋花のイベントはまだ来ない
周年の時「TA曲赤い世界と侠気乱舞のペースを見ればいい感じに間が空いてるし、ぼちぼち創造来るでしょ」とか考えてて周年を全員の衣装回収する程度にしか走らなかった
チュパカブラは実は担当関係なく普通に好きで音源買って聞いてるけど
もしかして運営さん、あれで朋花の出番あったとカウントしてない?
ラムネ色も好きだけど、それはそれとしてやっぱり担当の曲でイベントマラソンしたい
年に何回もイベントある子が羨ましい、三回ぐらいイベント参加してた子いた気がする
なんでこの人数でそんな偏るの?
既存曲が沢山あるからイベント自体はいつかくるんだろうけど、ぼちぼち待ちきれなくなってきてる
チュパカブラにシナリオなんて付いてないし、ライター関係ないじゃん。
トンチキシナリオを書くライターがチュパカブラの企画をしたっていうならわかるが。
トンチキシナリオとチュパカブラ、それぞれが気に入らなかったからって頭の中で勝手に一緒くたにされても雑な批判だなとしか思えん。
チュパカブラの件続き。
エルスウェアというより旧遊演体というイメージが強いですけど伝わりますか?
増田に何回か書いてるけど反応もらったことなかったのでちょっとうれしかった。
サンクスです(ロコ風
PBMは既に滅びた趣味ですが(PBeMはちょっと違うと思ってる)、あのころシナリオを書いていたマスターたちは、
ラノベ出したりアニメの脚本書いてたりソシャゲのシナリオを書いていたりする。
存外ペンネームを変えない人も多く、ちょっとぐぐってみると懐かしくなるかもよ。
ドラマCDの脚本も良く調べると、元マスターたちが書いているものがいくつかあって、
多分バンナムから設定資料とかおおまかなプロットを渡されて書いているのであろうと思われる。
1kb千円ぐらいの単価じゃなかろうか?
星空めておはすっかりFateな人だけれど、あの当時(1998年ぐらい)も「面白いけど欠点が遅筆」みたいなことを言われてて
そういう意味で、ミリオンライブのトンチキ具合も、なんかあの当時の寒いトンチキPBMシナリオ感がして、憎むことはできない(読まないけど)。
…PBMのシナリオ執筆の特異性に、ユーザーが考えたキャラクターで話を描かなければならない、という縛りがあった。
自分が考えたプロットにうまく他人のキャラクターをはめ込みながらテキストを書かなければならない、というのを繰り返してたからこそ、
PBMの元マスターたちはソシャゲシナリオテキスト書きに適合できたのではないかなぁと思ったりもする。
ミリオンライブの時々キャラクターがぶれてるときがあるのだが、多分それはバンナムのチェック漏れ、というよりは、ライターの主観がつい漏れちゃってるのだなと
思うことにしている。
他人の考えたキャラクターを動かすとき、つい自己解釈で動かしたくなるのがライターという人種の悪いくせのようなものだから。
ミリシタ3周年企画としてライブ一挙放送して今月はとんでもないミリオンライブ月間になっていますが、
ライブ映像を見すぎて逆に精神が辛くなってきた限界オタクは居ますでしょうか?
ここに一人居ます。なのでとりあえず一度全部ここに吐き出しておきますね。
とにかく、楽しみだった7thが無くなったことがこんなにも辛いなんてという感じですね。
まぁこの辛さは実際に企画していた側はこんなもんじゃないんだろうなと
準備をして動いていた側の…JUNGOの気持ちを察しても、筆舌に尽くしがたいものがあるだろうと…。
で、なんというか、まぁ自分が目にしてる範囲レベルなんですが、
1st~3rdの方がセトリは良かったなぁという感じの感想が多いというか、どうなんだよお前ら本当にっていう感じなのです。
ついでにグリマス時代の人たちのぼやきも出てくる始末で、本当にもうどうなんだよっていう感じなのです。
他人の考えなんてどうでもいいはずが、お前ら今更何を言い出してるんだよという感じなのです。
私は6thSSAのセトリで怒りのお便りを送ったけど、お前らはどうだったんだよという感じなのです。
この気持ちをすべて吹き飛ばせる可能性のあった7thは本当にどこいっちゃったんだよという感じなのです。
しまいにはGoogleからミリシタについてクソみたいな記事もオススメされる始末で、同意してる奴もいるしどうなんだよという感じなのです。
内輪向けとか本当にどの口から出ているんだよという話なのです。
シャニマスがやりたければシャニマスをやって居てくれという感じなのです。
ユニット追加されてVも手を出し始めたシャニマス、今が一番面白いんだからシャニマスを遊んでくれればいいと思うのです。
本当お前ら全員張った押すぞ!という感じなのです。
単純にお前が飽きたならそれでいいだろという感じなのです。
まぁでもミリシタで3年、グリーからで7年もやってれば飽きるのは当然で、仕方ないかなと思うので何かテコ入れは欲しいけど。
とにかくもう7thで最高のミリオンライブ!を見て、今のミリオンライブ!が最高なんだよ!って殴り倒したいのです。
でも、それができないのが、SSAで終わっちまってるのが、本当に辛いし悲しいし悔しいしこんなんで全く終われないし未来を見せてくれっていう感じなのです。
っていうか私みたいな人居ないんですかね?居ないみたいですね。異常ですね。みんなもっと気が狂っていてほしいです。
私は正気だ!
グリマス時代とミリシタ時代という時代の分かれ目があるミリオンライブ!
では、ミリシタでは?
39プロジェクトは一体どこへ行くのか?
そもそもそういった目的があること自体が珍しい気がしますが、やっぱり無いのは辛い。
いつの間にやら3年目。
確かに少しずつ劇場の関係が変わっていっているのは読み取れるが、目指している位置がわからない。
イベントで毎月曲が増えるのは嬉しいし、コミュの表現がどんどん良くなってきてるが、
目的が無いのは辛い。
でもチュパカブラはかなり良かった。glow mapは周年で聴きこみたいのでまだ全然聴いてない。超楽しみ。
セトリはクソ!と言いたいところだった6thだがそれはそれとして見たいものは完全に見れた。
自分はグリマス時代は3rd終わった後ぐらいから入ってるので、
正直グリマス時代のほうがよかったとは口が裂けても言えないんですが。
人もミリシタになって下手すると10倍ぐらいにはアクティブ増えているわけですし。
1st~4thの流れをもう一度改めて見てる中でグリマス時代にとらわれている人も多く、
いっそ全員成仏してくれという感じなのですが、
ここら辺の線引きがもはや曖昧でよくわからないという感じなのです。
それにしてもミリシタが来てから毎年本当に楽しみだった3周年の秋葉コラボもなくなってしまい、残念…。
ただ、手作りの39配信はやってくれて本当に本当に嬉しかった。よくわからんぐらい泣いた。
3周年、どうなるのかな。何かあると嬉しいな。
この気持ちを吹っ飛ばせる日は来るのかな。ライブはいつできるようになるのかな…。
ここまで書いてもうなんもかんもコロナが悪い。
本当に許せねぇよ。
といっても一人ぐらい演者亡くなってしまうんじゃないかぐらいの
危機感あったので今のところ全員生きているのでとりあえずは本当に良かったなと思います。
まだ全然過ぎ去ってないけど。
この世はクソ!
私の弟には重めの知的障害がある。
彼はもうすぐ大人になる年齢ではあるが一般的な会話はできないし、基本的に相手が言ったことをそのままおうむ返しする。
外側から見るとそんな感じではあるが、『母親にこれ渡して』とか『ごはんできたから兄を呼んできて』はできる。
返答はできないまでも、頭で分かっていることは多いらしい。
そして彼はよく文字を読み上げる。
意味は分かっていないかもしれないが、理解欲は常人以上にあるようだ。
それに記憶力もいい。
私が幼い頃の人形遊びでかわいらしい人形に『チュパカブラ』という名前を付けて遊んでいたのをたまに蒸し返してくる。
彼自身は「チュパカブラ」という単語しか言ってこないが、私には大いに覚えがある単語であり、彼に『チュパカブラ』という単語を覚えさせたのは紛れもなく私である。
とにかく早く忘れてほしい。
また、彼は基本的に動き回っている。目的がなくとも走るし飛び跳ねる。
彼のする動作に目的はないが、理由はある。特に彼が飛び跳ねているときはたいていめちゃくちゃ嬉しいときかめちゃくちゃ悲しいときである。
そういった感情表現が彼を飛び跳ねさせている。
ついでに奇声も発しているが、これはオタクの「草」とかパリピの「ウェーイww」と大体同義だ。
彼はパリピ的なメンタルをしているので、めちゃくちゃ嬉しいと「ウェーイww」が口を衝いて出てくるのである。
彼の友人(もちろん障害を持っている)もほとんどがパリピなので、合流するとバイブスがぶち上がって収拾がつかなくなることもある。
おそらく彼は人類に変革をもたらすレベルの天才であったため、神が「いやこれはやりすぎたわ」とか言って母親の腹の羊水を減らす暴行に出たのだろう。
就職先を紹介してくれた人が就職先の人に「なんでこんな子連れてきたの!」と言われたりした。(括弧内原文ママ)
もちろん彼の障害についてつぶさに説明して、そのうえでこの対応である。
仕方ないことだとは思いたくないが、そういう人もいる。
みんな違う環境で生きているので、そういうこともある。
学校や保育園には当たり前のように障害のある子がいたし、当たり前のように一緒に遊んでいた。
私は町の中学校を出るまで、障害者に対する差別的な発言を聞いたことがなかった。
そりゃ身内に障害者がいたら面と向かって差別発言なんてできないだろうとも思うが、それでも記憶のある限りでは聞いたことがなかった。
私は親をあまり信頼していないが、親がそういう発言を受け止めていたから自分に届かなかったのではないかと今は思っている。
私は市外の高校に進学した。
そのときようやく障害に対する偏見と差別発言を目の当たりにした。
頭では知っていたが実際に目の当たりにするのは初めてだったので、当時の自分はかなり傷ついた。
3年間友達をつくることをやめた。
傷つきたくなかったので。
中学のときは外交的で明るめの性格だった私が、その瞬間を境に内向的で人に敵意を向ける人間になった。
この性格は今も続いている。
思い返せばこんなふうに、他の人間にはどうせ理解も共感もできないだろうからという理由で明かしてこなかった悩みがたくさんある。
今回書いたのはその一端だ。
一連の文章を書くことで何かを得られたようには思えないが、死蔵しておくよりはマシだと考えてここに記す。
運営は、GREEのころからトンチキテキスト(イベント)書いてたので驚きはない。
ない、がしかし、実装される曲ならきちんとゲーム内でもアンケートを取ってほしかった、って人は多いのかもしれない。
イベントの即応性はそりゃ大事かもしれないがそれのみで私たちはチュパカブラですとかいわれてもなんだ、その、困る。
とはいえ、GREE版で私たちはアイドルじゃなかったとか繰り出す運営なのでといわれたらそれまでである。
今は「PBeM」というかたちで細々と残っている。
プレイヤーがテキストでキャラクターの行動を送り、運営(マスターと呼ばれる)がそれを物語にする、という遊戯である。
あの世界を経ていると今のなろう系のスタンダードになったスキルやらポイントやらランクやらというのは、なんだか二週目の世界を見ているようでむしろ懐かしい。
なんでPBMの話をしたかというと、運営の手先であるところのマスター、つまりシナリオライターは複数いて、当然作風というものがそれぞれある。
色々あるけれど、何故か必ずトンチキなシナリオ(ナンセンス系?)を書くライターがいた。
一定の需要があるから首にならずに置かれているのだが、そのトンチキさはどうにも寒いな、と常々思っていた。
思っていただけで済んでいたのは、どこのシナリオライターが書いているお話に参加するか、はプレイヤーが決めることができたのだ。
だがトンチキシナリオを書くライターは速筆のひとが多いのか、やたらあちこちで見かけるのだ。
恐らく発注先からの無茶振りにもある程度のレベルのテキストを書いて応えているため重宝されたのだと思われる。
だんだんトンチキシナリオが持てはやされるようになり、参加する場所が少なくなり、苦痛になってやめたゲームはいくつもあった。
長い前振りだが、ミリオンライブのトンチキ具合は、このPBMで見たトンチキシナリオのテイストが無茶苦茶するのだ。
なんでだろうなぁと長らく考えていたのだが、ドラマCdの仕事一覧、みたいな公開しているWEBサイトがあって、そこで事実を知った。
トンチキ感が共通するのは当たり前で、あの当時のマスターやってたシナリオライターのひとたちが、外注ライターで参加しているのだった。
あの当時PBM企業からライター料を貰ってトンチキシナリオを書いてるひとたちが、今もミリオンライブのトンチキシナリオを書いているのである。
さもありなん。
とはいえ、PBMならば避けられたものが、ミリシタではプレイヤーは箱推しをさせられているので(劇場で担当アイドルを呼び出すとかそういう機能をどうしてつけてくれないのだろうか?)寒いこのノリを黙って受け止めるしかないのだ。
歌詞の後半部分はそれっぽいのになんかもったいないと思ってしまう。
歌い分けの貴重な曲をあのトンチキさで消してしまっているような気がする。
そんなトンチキさで新規を釣っても長居はしてくれないと思うんですがどうですかね。
・・・ところでPBMつながりでFGOのレクイエムコラボイベントのシナリオを書いているのが茗荷屋甚六というひとで、このひとはPBMでは無茶苦茶面白いマスターで当たりマスターだったのだが、FGOのこれは全然面白くはなかった。推測すると突貫で書き上げざるを得なかったのではないかと思われる。星空めておというひとは、エロゲのシナリオライターの前はPBMのマスターでグランドマスター(GM:監督みたいな立場)のひとだったのだが、面白いお話をかくけどただひとつ欠点があり遅筆、ということなのであった。
ヘルプで呼ばれたのだろうか。
今のソシャゲの中で、もう滅びたPBMを支えていたひとたちが書いている。
懐かしいしうれしいのだが、トンチキシナリオは避けられるようにしてほしい。
無理か。
無理だろうな。
06. 「ベイン・オブ・サーペント」
07. 「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ」
08. 「キルゾーン・スモトリ」
09. 「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」
12. 「ユーレイ・ダンシング・オン・コンクリート・ハカバ」
15. 「ジ・アフターマス」
17. 「コンスピーラシィ・アポン・ザ・ブロークン・ブレイド」
20. 「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」
22. 「アット・ザ・トリーズナーズヴィル」
08. 「ジ・アフターマス」
09. 「アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ」 (書籍版のみ)
13. 「ユーレイ・ダンシング・オン・コンクリート・ハカバ」
14. 「キルゾーン・スモトリ」
17. 「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」
18. 「デストロイ・ザ・ショーギ・バスタード」 (書籍版のみ)
22. 「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ」
25. 「アット・ザ・トリーズナーズヴィル」
28. 「コンスピーラシィ・アポン・ザ・ブロークン・ブレイド」
38. 「ニュー・メッセンジャー・オブ・ホワット」 (書籍版のみ)
39. 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」 (書籍版のみ)
40. 「トレジャー・エヴリー・ミーティング」 (書籍版のみ)
43. 「カタナ・ソード・アンド・オイラン・ソーサリー」 (書籍版のみ)
44. 「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」
45. 「ノー・ワン・ゼア」 (書籍版のみ)
30代男性。妻子あり。
激昂した感情が漏れ出るではなく、感情の流れをそのまま垂れ流すでもない。ある定型にそった言葉がほぼ無意識にこぼれる。幼少の頃からそうだったのではなく、20代半ばにそのような癖ができた。
何某カナ的に誰それに会いたいであったり、誰それが好きだであったり、最も直接的なものだとセックスしたい、である。
対象となる人物が実在するかは問わない。むしろ実在しない場合の方が多いように思う。
この独り言がどのような心理的作用によって発せられているのか寡聞にして知らないが、独り言でなにかしら情愛の対象となっている人物に対してのその感情に偽りはないのだと思う。
つまり俺は、神戸から転校してきたクラス委員長と結婚したいし、ボクっ娘な真とキャッキャウフフしたいし、みくにゃんとにゃんにゃんしたいにゃあ!
今朝のことである。
昨晩意図せずに早寝したせいか、珍しく誰よりも早く目が覚めた。
先週は任せっきりにしていた朝の家事を今日は妻のぶんまでこなそうと思い、すぐにキッチンに向かった。6時前だった。
朝食の支度をするにはまだ少し早い。
ダイニングに目をやると、麦茶のピッチャーがダイニングテーブルに取り残されたままになっていた。まずは麦茶を作ることにした。
T-falに半分ほど注水してスイッチを入れてから、ピッチャーの底に澱んでいた麦茶をシンクに流す。
じじじじじ、と電熱器が加熱される音が次第に水が沸騰する音にかき消されていく。
熱湯消毒は洗剤で洗う前にした方がよかっただろうか。
そんなことを考えながらピッチャーを洗う後ろで、ぽこぽこぽこと沸騰音が徐々にキッチンを満たしていく。
独り言は環境ノイズが大きくかつ多くなればなるなるほどその存在を主張するがごとく大音量で発せられる。
その刹那。
「●●ちゃんて誰?」
T-falから溢れる沸騰音とシンクの水音を遮る声があった。妻だった。
間髪入れずに、半ばオートで答える。そんな俺を俯瞰している俺がいて、いつの間に分かれたかは知らないが、多分そっちが本物の俺だった。
数秒の間をおいて俺が重なり、同時に焦燥に似た何かが沸き上がってきた。
やっちまった? とうとうやっちまったな。いや何を? やってないぞ俺。いやヤりたくはあるのか。
キッチン脇を抜けてリビングに向かう妻の後を追いながら「恥ずかしいから聞き流してくれよー」と照れ隠しに笑う。
「知らんがな」と顔をこちらに向けずに妻は言い放つ。これ以上的確な受け答えはない、と思った。
「●●」とは誰なのか。
健康アイドル? 姫カットの貧乏お嬢様? 第5世界のイアルの子? FARGO教信者? ICPOのヨーヨー使い?
他に誰かいただろうか。それらのキャラクターと俺はセックスしたがっているのだろうか。
自問の答えは出ず、妻にはバツの悪いまま、慌ただしい朝の日常に呑まれていった。
いたというか自分で作り出していた。自分でハニーをセレクトしたカスタムメイドなキャラクターを。
集合的無意識によるものかもしれないし、チュパカブラ様のご神託だったかもしれないし、或いはそれが世界の選択だったのかもしれない。
ともかく、●●という名を持ったセックスしたいキャラクターは存在していたのである。
自身への疑問は解消した。しかしこれをどう妻に説明しようか。既存のキャラクターでも大概だというのに、自分でクリエイトしたキャラクターである。
ただでさえ性的に拗らせた感バリバリなのに、(控えめに言って)もっと面倒なヤツ扱いされはしないだろうか。
いやそれ以前に説明する機会は訪れるのだろうか。
まずもって俺は今日どんな顔をして「ただいま」と言えばいいのだろうか。