はてなキーワード: トレランとは
XT-6が主流だけど、品薄だしちょっと逆張りたい。でもXT-6みたいにシュータンのテープがカラフルな奴がイイから、スピードクロス4に落ち着いた。
トレラン用ではあるけど、普段履きでも満足の履き心地だ。ただ、アスファルトだとソールがゴリゴリ削れてる気はするけど。
シルエットも良い。
私はマジのシューゲイザーだから上から、自分から見た時の形にこだわりたい。エアマックス95なんか横から見ると抜群だけど、上からだとイマイチだから好きになれない。
尖ってるのは趣味じゃないし、ボテっとし過ぎてても締まらない。指の付け根の辺りで程好く膨らんで、トゥが若干丸いのがベストだ。
足小さめだし横幅も広めだから中々そういう形になってくれんのだけど、サロモンは型崩れもせずようやっとる。
ただ、後継モデルはテープの色が普通のやつしかない。今の死んで買い替えるとなると、次は諦めてXT-6だろうか。長く保ってくれよ。
あと同じく最近流行りのアシックスを今日ポチった。前々から気になってたけど、GWセールだったから。
プロトブラストは不人気色っぽいけど、私は緑好きなのでOK。黒と赤と緑は最もかっこいい色に違いない。
トラブーコはgtxだからこれからの時期バッチリだ。雨用ブーツもあるけど、スニーカーなら楽でイイ。
どっちもスラックスに合わせたいね。ありきたりだけど。上には何を持ってこようかな。冬になったらテックに寄せるのもイイ。
BW AMRYは結構履いてるけど。ドイツの会社が出してんだから本物に違いない。スタンスミスよりジャーマンの方が好きかもしれない。流行りに躍らされてんのかな。
スーパースターもめっきり履かんけど、手放す気にはなれないな。気まぐれにHIP HOP聴いて衝動的に履きたくなる事あるし。
定番の品は手元に置きたい、なんて思ってたけど結局は思い入れが大事だな。
わざわざ海外のサイトで安く買ったCT70も全然履かずに売ったし。小遣い稼ぎにはなったな。
NIKEはなんかいけすかねえから履きたくないけど、AF1は避けて通れなかろうと思って買った。
でも投げ売りされてた真っ黒のライバルリーを気に入って、結局あっちは売っ払った。いつでも買えるってのはすごく強いと思うけど。
全く履いてない靴もある。
2002Rは流行ってたから買ったけど、まだ履き下ろせてないな。このまま寝かせて新品でメルカリ流せば…って気持ちが躊躇させる。
マーチンとか履くのが億劫で1年以上ご無沙汰だけど、これは手放す気になれないな。
靴箱に置いた時にこれがある安心感は、やっぱり定番の魅力なのかな。血を滲ませながら履き慣らした思い出もある靴だし。
たまには履いてやらんとな。靴は履いてナンボだ。
Gel-chappalは履く頻度こそ少ないけど、お出かけすっぞ!って日にはこれだな。
数年前ネパールに行った時の話
ガイドブックを見ても、「日本人だと見るとかなり吹っかけてくるが、価格交渉も楽しい」と書いてあったのでそれも醍醐味と思いつつ空港に降り立った
◎タクシー
空港を出てすぐにタクシーの運ちゃんが溜まっているので声をかける。というより向こうから掛けてくる
その日泊まる予定のタメル地区まではタクシーで600ルピーくらい(約600円)だと友人に聞いていたが、乗り場のおっさんは1000ルピーだと言う
内心(はいはい早速来たな)とか思いながら「600ルピーで」と繰り返してるとおっさんは手を振りながら離れていった
あらためて見回すとタクシーの運ちゃんと思しき男性は3~40人はいる
すぐにその中の別のおっさんが近づいてきて「900ルピー」と声をかけてくるのでこちらも食い気味「600」と繰り返す
そんなことを何人も繰り返してるうちに700ルピーまでは下がったものの、とうとう誰も声を掛けてくれなくなり、
かと言って今更「やっぱ700でイイっすサーセン笑笑」とかこちらから声をかけるのも違うなと思ったのでタクシーは諦めて、
◎靴
数日後、エベレストトレッキングの途中のナムチェバザールでのこと
新品のサロモンのトレランシューズが2000ルピーで売っていた
もちろん偽物なんだろうとは思ったけど、手にとって見ても作りはかなりしっかりしている
見れば見るほど偽物とは思えないな、と思えてきて、だんだん欲しくなってきた
店主に声をかけて「1000ルピー」と吹っかけてみる
たとえ偽物だとしても外見は正規品と遜色ないものが1500ルピーで手に入るなら万々歳だ
と考えながら交渉するも店主は鼻にもかけてくれない
しまいには店主に「お前の国でこれを買ったらこの値段の5倍以上するだろう!」と言われてしまった
たしかにそうだけどさ……
少し迷ったあげく、仕方なく2000ルピーでその靴を購入した
帰国後知人に見せたら「中敷を見れば偽物かどうかわかるよ。あ、完全に偽物だね。」と言われた
◎番外編
同じ時期にトレッキングに来てた知り合いと一晩カトマンドゥでご飯を一緒に食べたのだけど、食事の終わりに「このあと男だけで楽しい店に行かない?ラマさん(シェルパ族のガイド)も行くよ」と誘われたが断った。宿に帰ったあと、ネパールのそういう店ってどんななんだろ、やっぱり行っとけばよかったかな、とも思ったりもした
寡黙なラマさんがどう楽しむのかも気になった
06. 「ベイン・オブ・サーペント」
07. 「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ」
08. 「キルゾーン・スモトリ」
09. 「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」
12. 「ユーレイ・ダンシング・オン・コンクリート・ハカバ」
15. 「ジ・アフターマス」
17. 「コンスピーラシィ・アポン・ザ・ブロークン・ブレイド」
20. 「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」
22. 「アット・ザ・トリーズナーズヴィル」
08. 「ジ・アフターマス」
09. 「アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ」 (書籍版のみ)
13. 「ユーレイ・ダンシング・オン・コンクリート・ハカバ」
14. 「キルゾーン・スモトリ」
17. 「アポカリプス・インサイド・テインティッド・ソイル」
18. 「デストロイ・ザ・ショーギ・バスタード」 (書籍版のみ)
22. 「フィスト・フィルド・ウィズ・リグレット・アンド・オハギ」
25. 「アット・ザ・トリーズナーズヴィル」
28. 「コンスピーラシィ・アポン・ザ・ブロークン・ブレイド」
38. 「ニュー・メッセンジャー・オブ・ホワット」 (書籍版のみ)
39. 「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ」 (書籍版のみ)
40. 「トレジャー・エヴリー・ミーティング」 (書籍版のみ)
43. 「カタナ・ソード・アンド・オイラン・ソーサリー」 (書籍版のみ)
44. 「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション」
45. 「ノー・ワン・ゼア」 (書籍版のみ)
彼らは気づいていないのだろうか。マリオカート並みに顰蹙をかっていることを。
登りを無視し「すみませーん」などと声を掛けながら無理やり下ってくる。
タイムを気にしているのでしょうか。
混雑している6号路とか稲荷山を下るのは、表参道とか歌舞伎町を集団で駆け抜ける珍走団並みに顰蹙かってますよ。
タイム目的であれば、深夜の高尾山もしくは奥多摩のハセツネコースでやっていただきたい。誰もいませんから。
2. 鈴と声がうるさい
高尾山で熊よけの鈴はいりませんから。一般的な登山客にも言えますが。
トレラン特有なのが、「下り〜」とか「登山客いますー」的な良くわからない掛け声。
鈴鳴らして声を枯らしたいなら、奥多摩のマイナーコースなどを駆け抜けていただきたい。
3. なぜ集団?
山を駆け抜ける喜びについては強く共感できるが、なぜ集団なのかが理解できない。
大人の部活動的な「頑張ったね!」の共有が目的なのでしょうか。
しかも、ポイントごとに休憩しているので、1日に何度も抜かされるのが鬱陶しい。
高尾山や奥多摩で出会うソロのランナー達はみなさんマナーがあることは承知しています。
あくまでも、団体でハイキング客の多いコースを駆け抜ける団体トレランに向けたものです。
トレランって自己との戦いと個人的には思っているので、客観的に見たトレラン集団のみっともなさに
今週末1人で山に行こうと思ってた。先輩から今週末ランニングのロングやらない?って言われて、朝一山行くんで無理です。って言ったら、じゃあ俺も友達誘ってトレランに一緒に行っていい?って言われたから、朝5時スタートに来れるならいいですよ。って言ったらLINEで召集かけてた。その結果、朝早いと朝露がどうとか、熊が心配だとかその仲間たちが言い始めた。はっきり言って迷惑でしかない。誘われたくせに日程に文句言うんじゃねーって。朝早いんだから朝露あるのは当たり前だろ?熊なんて時間帯関係なく山にはいて当たり前の動物なんだし。俺は先に登るからお前らグズ共はお前らの行きたい時間で行けよと言いたかったけど先輩の顔を立てるために、今回は仕方なく従うことにした。