はてなキーワード: 必須とは
フェミの常套句である、「性的搾取」「公共型セクハラ」は、全て、統一教会が、BL図書館騒動の時に、表面上の抗議のために使ってた言葉。
しかも、やってたのは統一教会だけだったのに、ネットでは、その騒動事体、「男オタクによる腐女子差別」に、問題がすり替えられ、腐女子どもは、統一教会を全スルーし、男オタ叩きだけに邁進した。
つまり、糞フェミや腐女子は、統一教会に煽られ、統一教会と同じ言葉で、男オタ差別をしてる。
なにが、Colaboと統一教会は違う、だよ。
裏で繋がってたとしても、何一つ不思議じゃねーぞ。
ブコメでは、「統一教会のプロパガンダ」と喚き散らしてる奴がいるけど、逆だろ。
統一教会は、「ホモを広め、ホモへの嫌悪を煽って、その反対者たちの支持を取り付ける。」というマッチポンプを、ずっと行ってきたんだよ。
統一教会が、本当に、ホモに反対してるかのように言ってるこいつらこそ、統一教会の工作員だ。
騙された信者たちは、搾取され、ホモへの嫌悪を掻き立てるためという名目で、ホモをまき散らす工作員になる。
犯罪者がいないと、警察の仕事がなくなるように、彼らにとってホモは、自らの布教に必須の存在だから、ホモは撲滅されるどころか、益々増えるだけ。
連中が、ホモ豚腐女子やフェミを広めるのと、全く同じ熱意で、それを叩いていたら、世論の大半が、同性婚に賛成したり、こんな法案が通るどころか、あっという間に、ホモは撲滅されていただろうに。
実際、2008年のBL図書館の時も、たった三人の自称少数派フェミニストが参戦しただけ、協会を挙げての攻撃が、あっという間に雲散霧消した。
後に残ったのは、フェミは強い、ホモ腐女子には逆らえないという雰囲気だけ。
その後、7年も時を空けて、海女さん萌え絵騒動の時、フェミニストが、それ以来全く使われていなかった、「ゾーニング」「環境型セクハラ」という、統一教会と同じ言葉で、男オタを攻撃し始める。
もちろん統一教会は、過去の雪辱を晴らすどころか、フェミにも腐女子にも一切ノータッチ。
おそらく、裏では、こっそり援助し、煽り、増長させるようなことを、沢山行っていただろう。
連中が、ホモ豚腐女子やフェミを広めるのと、全く同じ熱意で、それを叩いていたら、世論の大半が、同性婚に賛成したり、こんな法案が通るどころか、あっという間に、ホモは撲滅されていただろうに。
ホモを嫌悪する人は、こうやってホモをまき散らす工作員に仕立て上げられ、嫌悪してない人は、どんなに広めたって、普通に受け入れ、それどころか、「ホモは社会的に受けがいい」と思って、益々ホモになるだろうから、そりゃホモは増え続ける。
文中敬称略
暇空茜さんはTwitterを使っています: 「そしてみなさん、怖い話をしましょう よく聞いてください 「12月30日の18時に、俺は12月31日に有識者会議に触れる事を予告しました。このツイートが証拠です」 「12月31日に告発と山本一郎記事2本が出て、”村木厚子さんは素晴らしい”」です わかる人につたわれー あははは」 / Twitter
◎(文春オンライン)仁藤夢乃さんとColaboをめぐる騒動、「本当の問題」は何だったのか #1(https://bunshun.jp/articles/-/59413)
まずColaboはバスが傷がつけられた、これは暇空茜がバスの写真を公開したからだ。情報公開請求で女の子が傷つく。(正確には税金チューチュースキームが傷つく)という主張を行い、11月29日に憲政史上に残る甚大な事を行った。
こともあろうに国会議員か秘書が議員会館を借りて、提訴すると言って記者会見を行った。暇空茜が反論できないよう、十分に時間を遅らせた。
これは暇空茜が巨悪であり反社だとでっち上げるためだった。東京新聞の望月衣塑子はこのでっちあげに参加してでっち上げ記事を書いた。
http://korekichi.com/archives/19907910.html
という目的があった。これは12月28日までは確実にそうだったと考えられる。
なぜなら、文春オンラインの記事では東京都が問題だと言っていたからだ。
そして、監査結果に対する声明が2転3転しているが、消された内容からすると「東京都にこういうでたらめな会計処理でいいと飲ませたのだから合法で問題ない」という内容だったと解される。
当初は監査の結果もそうなるはずだった。
さらに文春オンラインの記事は東京都に問題点をずらすようになっていたことから、このように整理すると整合性が高い。
以上のような布陣には都議会議員、国会議員、東京都議会議員、厚生労働省も関与している。とくに都民ファーストはそう。
なぜ厚生労働省が関与しているか。有識者会議の意見として暇空茜を悪魔化しているからである。これはプロパガンダである。有識者会議で名前がなくてもこの問題は誰でも暇空茜以外イメージできない以上、厚生労働省は税金チューチュースキームに関与しているということになる。
美しき政治主導である。公式HPで人権侵害をやるというのはとんでもないことであるが、厚生労働省には選択の余地がないのだろう。都合が悪いことはすぐ黒塗りにする割に、これは出しっぱなしというのは全くありえない。
しかもこれは「仁藤夢乃らをなだめる」か「仁藤夢乃らを騙して時間を稼ぐ」ということ目的があった。厚生労働省「が」である。
この辺はへな・ちょこおの動画で推理されているが、ここでこれをつかう。
なお、この中でもあるように、そもそも郡司真子がぱっぷすはデタラメ実績がない団体で、でAV新法などに不適切な団体ということが指摘されている。とうぜんヒューマンライツナウも問題があるということになる。
さらにコラボが問題があったことはすでに指摘されているということになる。すべてこの団体はつながっているからだ。にもかかわらず仁藤夢乃らをなだめる目的は当然あったものと思われる。
ところが監査結果でたところ、実際は、ラストのところで一気に覆る。暇空茜の指摘を一切無視しているにもかかわらず、唐突に言い始めるというおかしな文章になっている。
最も一般市民の指摘にハイハイ言うのはおかしいということもあるのかもしれないが、本来これだけの不正を指摘して、一切説明がない、暇空茜に感謝もないというのもおかしい。
なぜなら、監査に問題がなければ今度は東京都が責任を負うからだ。
確かに、監査に問題があってもなくても東京都は責任があるが、ここで問題がないとした場合、今後ずっと東京都は税金チューチュースキームに加担するため持たないという判断がなされたのだろう。
やまもといちろうの「取材」を信じるなら、東京都の下の人間は監査結果をたぶん知らずひっくり返されたのでビビったのだろう。しかし、28日というタイミングでこれをやったのは、東京都の上層部が厚生労働省に問題を丸投げするためだったと考えられる。
この原因は、言うまでもなく暇空茜の認知プロファイルのパワーラッシュである。すべての団体に問題がある異常な状態を放置すれば東京都は知事のクビすら危うい。言うまでもなく小池百合子は自分の責任を丸投げして逃げるタイプである。
したがってColaboがまともに処理できない(可能性は60%以上)と判断し、責任を転嫁した。最初はColaboに対しては12月28日に監査で問題がないと発表し、またcolaboは記者会見して訴訟すると脅しただろう。そういう説明をして仁藤らをなだめていた。
それを悪用し、局長レベルで監査結果を変えたのは知事が了解していなければありえず、責任は絶対に取らない小池百合子は年末の期日設定だと議員、厚生労働省が動けないことを奇貨として丸投げしたのである。もちろんダメージは負ってもそのほうが軽い。
次にJBPressのやまもといちろうの記事はおかしなことになっている。
今度はCoalboがおかしいと言い始めている。今までと違うことを言い始めている。じゃあ文春オンラインは何だったのか。
やまもといちろうが「取材」しているとは信じられない。取材しているなら、エコーニュースRについては全く取り上げないのは理解できない。
暇空茜が指摘するようにColaboを爆破して延命しようとしうことだろう。
これを仕掛けているのは若草プロジェクトなのは仕方がない。ここは各団体を顎で使っている以上、ここを延命させることが必須だ。
何しろ有識者会議に出ていた連中、ヒューマンライツナウ、ぱっぷす、Colabo、BONDプロジェクト、若草プロジェクトの関係者全員、及び望月衣塑子のような東京新聞の女性記者のような連中が全員公金を横領する目的ででっち上げを行っていたからだ。そうなると村木厚子の信用も厚生労働省の信用もガタ落ちになる。最も政治主導で税金チューチュースキームを実施しなければクビになれば、もう天下りもない。55歳になれば昇給も停止する。なんの希望もない官僚にとっては政治家と有識者会議の言うなりになるしかない。こういうデタラメをやっていた連中は与野党とも同じである。
したがって、若草プロジェクトを延命させろという指示を受けて厚生労働省も動いているのだろう。
しかし、やまもといちろうはいちおう他の3団体にも触れている。
これはColaboを爆破するだけではなく、最悪の場合、他の3団体も爆破するという指示を彼は受けているのだろう。
東京五輪招致委員会も解散して清算団体となり、証拠を隠滅した。
同じことをやる可能性はある。
ところが更にNoteを出してきた
暇空茜の動画では村木が有識者会議で突如として肩書を変更していることを指摘したからである。
https://note.com/kirik/n/n6ae065db9a2f
ただ、colaboに限らず(重要)、この手の若年被害女性の問題は、はっきり言えば境界知能の女性や、親の虐待、子供同士のいじめの延長線上など、包摂のしようがない世界の女性の問題です。
これも凄まじくひどい。NoteでのっけからSioを頭がおかしいとして扱っている。
この証言は山本一郎も想定外だったということだ。ただし、彼はナニカの末端に過ぎないので、Sioの告発はなにかグループがやっている可能性はある。これは信頼性が高いだけではなく、信頼性が高い情報が出てきたタイミングがおかしいのである。
こういう問題を解決するのに、各省庁が担当集めて足りない人員やりくりしてどうにかしようとしてるんですが、まあ税金つかみ取りになるような利益相反はやめようね、左翼は排除しようね、というのは良いとしてですな。
「で、どうしたら解決するんですか?」
このNoteは当初は3団体を活かすつもりだったが、4団体ともアウトになりそうだという事をさらに想定したと思われる。
しかしながら、少なくとも税金チューチュースキームを壊滅させることが基本であるということは言うまでもない。結局NPOに任せるとかいうスキームは崩壊している。
なぜなら、こんなでたらめな公金横領で所得保障などができない可能性があるからだ。
また、ジェンダー平等や男女共同参画なんてなんのいみもないので学者は馬鹿ということだ。上野千鶴子以下、人文学、社会学は大学でやる学問ではない。ここも無駄だ。
そのうえ、女性記者も女性議員も無駄だ。何しろニュースとして報道ができない、「問題だと思わない」(社民党大椿ゆうこ)
これは女性はマスコミや新聞記者には向いていない。例外的に杉田水脈が存在しているということだ。
こう言われても女性差別には当たらない。なぜなら、この事件をまともに扱えないこと自体が女性は向いていないという証明にしかならない。
さっそくこれらの新聞社の人に聞いたところ、返ってきた答えは総じて「新聞社の記事考査のプロセス上の問題」とか「社会的に認め得る証言者が不在」などの返答でした。つまりは暇空茜さんが大勝利したにもかかわらず、社会的に不思議な人過ぎて記事として触れないぞということのようです。
つまりマスコミは権威とコネでしか報道しないバカということが証明される。裏を取らないからね。購読料泥棒でしょう。
また、AV女優を頭の悪いバカとして扱っている事自体、やまもといちろうの性差別意識がある。これはナニカグループの総意だろう。そうやって女性や障がい者を利用してうまい汁を吸うんですね。
さらに言えば左翼ではなく、極右人脈が左翼に入り込んでいるというのが正確なので、ここでもやまもといちろうは虚偽の発言を行っている。
今回の事件は非常に問題が多い。弁護士や公認会計士も絶対に唯では済まされない。厳罰をもって望むべきだろう。
国会議員もパリテとかジェンダー平等などという国民と一ミリも関係のない馬鹿なことに金を使う人間は処分する必要がある。
なので杉田水脈が正しい。彼女のような政治家は男性をみても居ない。すべてが正しいとは言わないが、少なくともぱっぷすやHRNがインチキなことはずっと発言していた。
このように1/1までの流れを見て、山本一郎の記事で何が書かれたか、何がかわったか、監査結果の内容を考えると、Colaboを爆破するということになるだろう。
当然困難女性支援法という女性を拉致して二度と脱出できないようにして公金を横領するスキーム、人身売買、性搾取スキームを法律で定めるのが目的である。クォーター制やジェンダー平等、アファーマティブアクション、女子学生の不当な優遇、パリテなどというデタラメをやった結果がこれだ。
それはさておき、仁藤夢乃は逃げてほしい。稲葉、だがてめーはだめだ。熊本県民が女に責任を負わせて逃げるなどとは男が廃る。見苦しいにも程がある。士君子たれ。ちゃんと仁藤を守り、証言すべき。男尊女卑なのはなんのためか。こういうときに男がクビを差し出すためだ。
小学校からの腐れ縁のオタク仲間で、それぞれ住んでるジャンルは全然違ったけど沸った想いをお互いに語り合い聞き合い、インターネットミームでゲラゲラ笑ったりした。一緒に旅行に行ったり、同人活動を手伝ってもらったり、しょうもないネットの記事をLINEに送りつけてだらだら下らない話をしたりしていた。
ただ自分はアホだからたまに何か失礼だったり不快なことをやらかしてしまって、その度に相互フォローのアカウントでエアリプみたいにぼかして愚痴られてるのが昔からしんどかった。
しんどかったけど、こんなアホのポンコツ人間とこんなにも長く仲良くしてくれていい奴だな、自分が悪いな、またやらかしてしまったな、いつも申し訳ないな、優しいから直接言えないんだろうな、とずっと思ってた。
コロナ禍が始まった年だったか、自分の推しが大変なことになって、すごく精神的に荒れてた頃があった。
大変だから何とか応援したい+見納めになるかもしれないタイミングだった。だから元親友を今までイベント事に誘ったことは多分ほぼ無かったかもしれないけど、その時はよかったら今度有料配信があるから観て欲しいって誘ってみた。けど観れたら観るわ(観ない)で、当日は自分の推しの映画だか配信だかを見ていた。
あっちの推しのイベントや遠征にも付き合ったのに、こっちの推しには、推しが大変だって話してたのに付き合ってくれないんだと思って、それが結構ショックでTwitterで思わず愚痴ったら、それがド地雷だったみたいでまたTwitterで愚痴られた。
それについては結構長いこと愚痴られて、やっちまった感で申し訳無さと自己嫌悪で結構しんどくて、お詫びに誕生日祝いも兼ねてプレゼントをあげてとても喜ばれたけど、謝罪に対しては「いやお前の推し知らんのよ」って言われたのもまたショックだったし、その後も愚痴は止まらなかった。
以前はルームシェアでもするか、老後は一緒の老人ホーム入ろう、なんて言ってたのに、突然家を買うみたいな話をしだして、態度も一気によそよそしくなった。
謝ったから許されるとは思ってなかったけど、遠回しに独り言みたいにぼやかれるよりハッキリぶつけてもらいたいと思って、ビビりながらクソ長文LINE送ったけど「別にお前のことじゃないけど、誤解させたなら悪かった」「Twitterで愚痴られるの気になってたって言う割に、自分はこないだそういうツイートしてたよね^^」みたいなことを返された。
こんな人だったっけ?と思った。
それから、私が悪かったなと思った。
私は期待し過ぎてたんだと理解した。
いつも私の推しなんか別にいいよって10年以上言ってたのに、いきなり見てくれって何だって話だし。そもそも顔がどうしても覚えられないってずっと言われてたのに。その時元親友の推しもコロナで大変だったのに、自分本意だったなって反省した。
元親友の推しジャンルは自分からは好まないものの、親友の好きなものだから知りたいし喜んでる親友を見たいと思っていた。でも友達だから必ず付き合う必要も無いし、断るという選択肢あったのにそれを選ばなかったのは自分だった。
「何かあるなら直接言ってくれ」は、嫌な思いをさせた側のエゴでしかない。Twitterも私が誤解してるだけならフォロー外して見なければいいだけだ。
ただこれは私の悪意が含まれるけど、もしこの場は誤魔化されただけで、実は本当に私の愚痴だとしたら、本人が見られる場で「はぁ〜嫌な思いしたな〜いやお前のことじゃないけどね?」と繰り返し発言する神経が分からないなとも思った。
だからとりあえずTwitterのフォローを外した。相互フォロー必須の鍵垢にしてたから申し訳ないけどブロ解した。一言も言わなかったけどフォロリムご自由にって書いてあるからまあいっかと思った。自分のことじゃないとしても、もう元親友の愚痴を見たくなかった。
あまりのよそよそしさで、もう元親友は私のこと嫌いなんだろうな、もう遊ぶこともないだろうなと思い込んでゲームのフレンド登録も消してしまった。
まあ腐れ縁だし遠い将来に来たる訃報くらいはなと思って、LINEだけは一応残した。SNS一つ残ってれば連絡は取れるし、今までもLINEでよくやりとりしてたし。
もしかしてこのことでまた何か呟くかなと思ってTwitterを覗きに行ったら、やっぱり私の愚痴を話してた。「おっ向こうからフォロー外したかw助かるわw」なんて言ってた。
最終的に「私は何もしてないけど突然友達にTwitterで暴言吐かれた。後から謝りたいと言われた」「元々変な子だったし付き合いも長いからまあいいよって返したけど、結局その後Twitterもゲームもブロックされた。LINEもブロックされてるかもしれない」「多少モヤったけど、自分でも驚くくらい感情が動かなかった」「私のことを大事にしてくれる友達を大事にしていこうと思った」みたいなことをツイートしてた。
ああ、これが本音かぁ。そうだったんだ、今まで長らく本当にごめんね。でも本当にそんな人だったんだね、今まで気づかなかったよ、ごめんね。
昔から変な奴と思いながらも付き合ってやってたのに、いきなり地雷踏まれたらそりゃあ不快で嫌いになるよなって納得した。
今まで一緒にゲラゲラ笑ってた思い出も全部パァになるくらいどうでもよくなったみたいだし、そこまでになったら私ももう関係を取り戻すのは大変過ぎる。
冷静に考えれば黙ってフォローを外すなんてとても乱暴で、ともすれば強いショックを与える可能性のある行為だったと思う。でも何も感じなかったそうだし、変に断ってから外すとそれはそれでめんどくさかっただろうから、結果的にこれで良かったなと思った。
本当に他意は無かったのに私が勝手に気にし過ぎてグルグルしてるなんて精神的に不健全だったし、向こうからしたらどうでもいい奴が視界から消えたし、お互いにとってこれがベストだったに違いない。
きっともう二度と連絡し合うことは無いんだろう。「達者でな」ってツイートに心の中で、お前も元気で暮らせよ、いつか線香あげさせてくれたら、もしくは線香あげに来てくれたら嬉しいよと返しながら、晴れやかな気持ちでTwitterの検索履歴から元親友のアカウントを消した。
それから1年半くらい経って、突然連絡が来た。
遠慮がちに腰低く「連絡見るのも嫌かもしれないけど、良かったら忘年会でも」みたいな連絡が来た。
正直ねずみ講かどこどこに投票してくれみたいな話かと怪しんだけど、私のことが嫌いを超えて無関心になってたのに、どういう風の吹き回しなんだろうと思った。以前元親友のことを相談していた友達には止められたけど、応じてみた。クリスマスも近かったから、元親友の好きな食べ物を手土産に買って行った。
実際会ったら全然ねずみ講じゃなかった。腰が低かったのは直前にクソ長文LINEが残ってたから気を遣ったそうだ。
仕事で鬱になってしまって、死ぬことをふと考えた時に、死ぬまでにやりたいこととして私に会いたいと思ったらしい。
一方的に切られてもショックを感じないくらいどうでもいい嫌いな人間に会いたくなるなんて、鬱はやっぱり怖い病気だなと思った。自分もなったことがあるが、食が細くなったり不眠になったりで体力が削られることで余計に弱って考えや行動がおかしくなるから仕方ないなとは思った。
あと友達を増やすにはどうしたらいいかと相談された。元親友にとって私は「友達を大事に出来ない人間」「いきなり暴言吐いてくる変な奴」なのに、どうしてわざわざ会って訊くんだろうと思った。
私を含めて友達と言える人はすごく少なくて、でも私以外の友達には遠慮してしまって物寂しさを感じてるらしい。自分なりに友達に配慮して、大事にしてて偉いなと思うと共に、どうして大事にされてないと感じる私がまだ友達扱いなんだろうと内心首を傾げた。
色々不思議だったけど、鬱はどうしても一定ネガティブになるから思考の壁打ちは大事だし、自分なりに答えて、後は昔みたいに最近ハマってるジャンルの話とかして、よいお年をって解散した。手土産は素直に受け取って帰っていった。
まずプラスのパターン。これは「何かを投じてる」という意識が無く、ただただ楽しい・快と思える状態。
次にプラマイゼロのパターン。これは例えば「あの人すごいめんどくさい(=精神でマイナス)けど、高いご飯奢ってくれる(=金銭でプラス)んだよな」「あの人暴力振るう(=体力でマイナス)けど、一緒にいると幸せ(=精神でプラス)」みたいな状態。
最後にマイナスのパターン。これは「こんなに○○してあげたのに、ちっともお返ししてくれない」「本当は○○したいのに物足りない、寂しい」など、自分の投資に対してリターンが少ないと明確に感じている状態。
例えば同級生、同僚だとか同じコミュニティにいたり、妊婦仲間とかライフステージが同じだと、時間や精神が自動積立されるから関係性が維持しやすくて、逆に同じじゃない場合は維持したいなら自分から積極的に投資しにいかないといけないし、相手も自分に投資したいと思っていてくれないと成立しない。
あと精神に関してはFXとか暗号資産みたいなもので、突然高騰したり暴落したりする。一番不確定要素がデカい。先の例で言うDV彼氏みたいな、客観的には大損でとっとと手放した方がいいのに、本人にとってはリターンがすごくて手放せなくなる、みたいなこともあるから、ちゃんと自分の状態をメタ認知していかないと危ない。
更に人間関係は、アップデートをかけ続けていかないといけない。
もちろんしなくてもいい・必要としない関係もあるけど、例えば学生から社会人になる、結婚をする、子供ができる、みたいなライフイベントは、その人の暮らしがガラッと変わる。暮らしが変われば連絡の取り方だけじゃなくて、その人のトピックスもボキャブラリーも変わってくる。
人間関係ってどうしても現状に甘んじてアップデートをあまりかけないけど、例えば「独身同士の付き合い」があって、ある日どちらかが結婚・出産した場合、「独身と既婚子持ちの付き合い」に変えられないとどこかで破綻する可能性がある。
そういった時に「これからも仲良くしたいんだけど、連絡は独身時代みたいな感じだと迷惑にならないかな?」「もしよかったら子供の話してもいいかな?子供連れて遊んでもいいかな?」みたいな一言を投げかけられるか=アップデートをかけにいけるかが結構大事だと思ってる。
こういう明確なライフスタイルの変化はまだわかりやすい。環境とか置かれた状況、時間の流れで生まれた小さな小さな変化の積み重ねによって実はお互い色々変わっているのに、それに気付けていないパターンは結構重篤なのにきっかけが無くてアップデートがかけにくい。
そして人間関係はここまで語った内容に加えて、縁や運、偶然というものもあると私は信じている。様々な要素があるからこそ、出会って3日で入籍するようなカップルもいれば、数十年来の付き合いがある日突然終焉することもある。高齢者になって恋が芽生えることもあれば、若くして運命の出会いによってプロの道へ歩み出す人もいる。人間関係は面白くも難しくもあって、それらを感じて一喜一憂しながら生きるのが、高度なコミュニティを形成して暮らす生き物の醍醐味なんじゃないだろうか、と私は考えている。
自分の法則で言えば、我々は最初はプラスの関係だった。それは間違いない。
しかしいつのまにか「お互い嫌なところを感じながらも、一応楽しいから」というプラマイゼロの関係に成り下がってしまったのを自覚しながらも、そのまま漫然と維持してきてしまったツケを払ったんだと思う。
私が勝手に期待という莫大な精神を一方的に投じて、一人で損が出た時の一言で、相手の精神を大暴落させてしまった。
私も優良銘柄だと思って保有してたけど、長期的に続いていた地味に痛い損失にふと目がいってしまって、もうこんなに暴落してるから、今から挽回するにはかなりの投資が必要になるし、元々損失のある銘柄にそこまでのリソースを割く必要も感じない。これはポートフォリオに積極的に残しておいても仕方ないと考えてしまった。
向こうも長期的に小さく小さく不快が積み重なっていたからこその大暴落だったんだろうし、アップデートをかけずにいた古いままの我々はもうとっくにガタがきていて、たまたまあの時の私の一打がきっかけになっただけの、必然の結果だったんじゃないだろうか。
向こうにとって今の時点で私からどういうリターンがあったのか分からないけど、忘年会の席であの時の話はほとんど出なかったから、向こうとしては過去のことには蓋をしてアップデートをかける気は無さそうだった。
破綻したものを再構築するのはとても大変だし、仕事や生活、他の友達との付き合いで忙しいから、私としても助かった。とりあえず鬱は本当に怖い病気だから早く寛解するといいなと思う。
読み返すといやに卑屈で、それでいて根に持った文章になってしまった。根に持つ以前に、数十年の付き合いだったから後ろ髪を引かれた部分はあって、「人生の大半を過ごした友達だからこそ」、「私の期待を分かって欲しかった」「何が嫌だったのかちゃんと理解させて欲しかった」「あの時のことを腹割って話して、わだかまりを無くしたかった」みたいな気持ちがやっぱりあったんだと思う。
でも関係の年数そのものに価値は無い。これも所詮「過剰な期待」だし、時間も経ってしまったから流石にもうどうでもいい。記憶の経年劣化で私も、きっと向こうも、都合の悪いことは忘れて、被害者意識だけが強まっているようなレベルまで塩漬けにしたものに、腹を割って話すような大規模アップデートは相当しんどいものになるに違いない。
だからもういい。めんどくさい。何考えてるんだろう本音はどうなんだろうどうせ後でツイートするんだろうってグルグルするの疲れた。あの日の帰り道もきっと何かツイートしてたんだろうなと思ってしまう。この気持ちを訴えたところで「それは申し訳なかったけど、その場ではダメなとこ気付けないんだね^^」なんて言われるに違いない。
もし仮にものすごい相互の努力の果てに無事アップデートできたとしても、疑心暗鬼は多分一生拭えない気がする。
そう。散々偉そうに持論を垂れておいて、結局のところ私は久しぶりのコンタクトで、忘却の彼方にあった遺恨を思い出してしまったから、これを綴っている。書きながらネガティブ感情を反芻してしまった。あの時感覚的に捉えていたことを、書き綴ることで言語化して、あの時よりも強くはっきりと再認識している。
人は楽しかった思い出よりも嫌な思いをさせられた記憶の方が残る。今はもうありし日の思い出への後ろ髪よりも、根に持つ気持ちの方が強くなってしまった。この増田は、ただの被害者意識と、エゴの塊から来る、自分のしでかしたことを棚上げした八つ当たりの怨嗟だ。
それを心の内に留めておけず、隠れてインターネットに吐瀉物を撒き散らす自分の何と幼稚なことか。そんな自分を吐き切って、これを限りにもうこの2022年に置いていく。きっと元親友も、自分のことは本来ならとっくに置いていっていただろうから。
辛い時に思い出してくれたのは嬉しかったけど、無事寛解した暁には今度こそブレずに、トラウマにまでなる思いやりのない非常識な私のことなんて早く忘れて、自分のことを大事にしてくれる友達と仲良くしていって欲しい。
今年のはじめに色々あって結婚しないとまずい状況になったため、マッチングアプリと結婚相談所に登録し、婚活を始めた。そこからだいたい半年くらいで成婚退会。
今年の総括としてメモしておく。一年後、結婚生活の振り返りもできればという意味もこめて。
○前提
・年収4〜500万前後、副収入は特になし。貯金は年50万くらいずつ積んだものがある。
・家事ができる(最重要)…私が家事嫌いですぐサボるため。ケツの叩き方のわからない人間と一緒になると私がただのゴミ屋敷発生装置になるため、家事スキルは必須。
・転勤しない…首都圏以外には住みたくないため転勤はNG。なるべく実家も首都圏だとより地方住まいの可能性が下がるので、そこはそれなりにチェックしていた。
・年収は同じくらい…こちらの生活費負担がデカくなるならそもそも結婚しなくていい。金に困るのはNG。
・オタク趣味を受け入れられる…「一緒に楽しんでほしい」ではない(横から余計な口出しをされたくない)ので、同じジャンルの人間は避けた。今の婚約相手の好きなジャンルもよく知らないし、こちらも開示していない。何が好きでもあまり気にならない。なんならグラビアアイドルに入れ込んでても気にしてないと思う。
あとはカルト宗教やってないとかギャンブルで借金してないとかだけど、これは正直大体当たり前じゃないか?と思うので、なんとも。
逆にこちら側のマイナスポイントとして引きこもりの身内がいるので、それを気にしないかどうかは一応聞いたりしていた。将来的には絶縁するつもりだし、一度もきょうだいでいてよかったと思ったこともないので世話を見る気は全くない。
・写真はあった方がいいというか、ない場合基本まともに声はかからない。インカメの自撮りで済ませたい場合はインスタの自撮り上手いやつとか参考にする。見合い写真撮るのはトータル2万くらいかかったけど、当面死んだ時の遺影にも使えそうだしまあ必要経費かなと。
・いくつかやったけど、アラサーまではペアーズでいい。オタクがやるならほぼペアーズ一択だと思う、コミュニティ?みたいな機能があるので、そこから相手が好きなものがわかりやすくて話の糸口がつかみやすい。
・最大10人くらいと並行したけど、誰とも会わなかった。良さそうだった人とは続かなかったのもあるし、すぐ相談所登録してしまい並行するのがめんどくさくなってしまってアプリを続ける気力がなくなった。
・マッチングアプリに1ヶ月くらいであきて、相談所に行った。IBJの系列。
・見合い20くらい→仮交際5〜→真剣交際→成婚。真剣交際からは絶対出戻りしたくなかったので仮交際で少し時間はかけた。
・見合いは世の中で言われているほど無理な人があまり居なかったので8割くらいはオーケーだったが、仮交際に進むと絶対1回はデートしなければいけないので、スケジュールがきつすぎて並行できなくてごめんなさいした人がほとんど。単純にタイミングの問題でしかなく、先に声をかけられていたらオーケーしていた。
・自分から何も話題を振らない人(私が黙ると一緒にだんまり)と一生自分の質問をおうむ返しで聞いてくる奴だけ終わった直後に断った。頼むから少し自分から会話のネタを作ってくれ。
・仮交際は4人までじゃないとスケジュールがキツすぎると思う。土日で千葉埼玉神奈川全部行ったことあるけど狂いそうになり、これ以上はムリと判断してそこからは見合いは全部断り、仮交際に集中した。
・仮交際で1番きつかったのはユニクロのアニメコラボTシャツ着てた奴。オタク服はイベント以外では絶対着てほしくなかったので断った。他は真剣交際になってしまったので自動的にお断りとか、先に相手が真剣交際進んだとか。だいたいみんな良い人だったので、すぐ次の人も見つかっているのではないかと思う。
・真剣交際の決め手は連絡マメだったことと、申し訳ないがこの人だけが全奢りだったこと。正直他のところで全員ほとんど差がなく、そうなると自分のデート費安くて済むのは助かる、になってしまった。割り勘はこちらから言い出していたのでそれに応じたのが悪いとかでは全くない……が、結果的にそこで差がついてしまったのも事実。逆に言えば気遣いなどがいまいちだとしてもある程度金で他人と差はつけられると思うので、この人だと思ったら何言われても奢りにした方がいいのかもしれない。分からん。
・真剣交際後は特段何もなかったが、あまり向こうに主体性がなかったのでこちらがほとんど音頭をとって色々やっていた。見合いから概ね半年で結論を出さなければいけないのにのんびりしていて期限感がないのは参ったが、何よりもう一回振り出しに戻るのはあまりに面倒臭すぎるため、こちらで押し進め、なんとかプロポーズ。成婚退会した。
○感想
・とにかく人と喋るのが疲れた。元々人嫌いなので、見合いも仮交際も本当に知らん人間にニコニコ喋るのがしんどかった。ほとんど全員が仮交際希望だったそうだが、何が良かったのかは知らない。なお顔面は完全に終わっているし服もクソダサいので間違いなく見た目ではない。
・恋愛心が芽生えるまで待ちたいみたいなタイプはマッチングアプリがおすすめというか、そういう気分で相談所に来られるとすごく困る。なぜなら期限があるので、やっぱりときめかなかったとか半年後に言われるとなると、かなりふざけんなという気持ちになる。半年を無駄にしたと思うと金はいいから時間を返せと恨みつらみ吐きたくなりそうなので、真剣交際後のお断りはなるべく早期をおすすめしたい。
・結婚するには適した人と思っているけどときめきは今に至るまで全くない。婚活して気づいたが、多分アロマンスなんだと思う。もともと今までも好きな人は男女共にいたことがない。でも別に手もつなげるしセックスもできる(出来た)のでそんなんどうでもいいと思っている。
・でもとりあえず成婚して、人生のピンチを乗り切れたのでそれはよかった。本当にその一点だけで婚活をした価値があるくらいのピンチだったので、そのことだけでかなり感謝している。
結論としては一年内で成婚できて本当に良かった、と思っている。結婚生活については来年覚えていればまた書こうと思う。
※19:00追記
なんだかんだ読んでもらえてありがたい。追加でいくつか書く。
・結婚した理由→本当に近しい人間には理由を明かしているので身バレする。すまん。日本を出なくても良くなったのが利点、とだけ…。
⇒さらに追記。国籍では全くないというか純日本人です。イルクーツク支店の話全然知らなくて検索したら殆ど同じでビックリしている。ほとんど同じです。会社辞める選択肢は全くない。その点以外に不満がないから。
・守銭奴→その通りというか、「愛では何ともならなくても最悪金ではなんとかなる」タイプなのと、極力同じ生活を続けたいので年収は完全に同じくらいがよかった。金が欲しいというより生活ランクを下げるのが嫌。
年収が高すぎると「金に困ってないのに声をかけてくる人間は須く怪しい」(金で解決できない問題が裏にありそう)と思い、それも断っていた。
・奢りについて→これは本当に婚活やってみて初めてわかったけど、割り勘だと加点が±0なところ(減点では本当にない)、奢られるとどんなに些少でも一応加点はするので、そこで差が出てしまう。全く加点要素にしない人もいるとは思うけど、もう他にそれほど差をつける要素がなかった……。
これは察しろとは思わない。私も割り勘でと言われたら割り勘するしこんなん気づくかと思うので。これだけはこれを理由に差をつけるのが申し訳ないとは思ったが、なんせもう早く決めたかった……。すまん。
芸能人の女風バレでふと思い出したので書くことにした。行ったのは少し前の話で、フェイクも入れた。分かりにくいかもしれない。
① 合流まで
・サイトから予約をした。どうせ知らない世界に飛び込むならと、知り合いに居ないような地雷系?の年下を指名した。その日に出勤する中で一番涙袋が強調されていたと思う。私の中ではメイクが濃いやつ=重加工なので、実物はどんな化け物なのだろうとワクワクした。
・セラピスト(男性版の嬢)はサイトから写メ日記を見られる他、本人のTwitterなどに飛べることもあった。(というか発信はTwitterがメインのようだった)店舗によってはセラピストの名義で配信活動をしてる人も居るようだった。指名したセラピストのツイキャスを覗こうと思ったが、アーカイブが公開されてなかった。
・予約するには店舗とのLINE交換が必須で、予約直後と1時間前には電話もあった。これはドタキャンなんかを防止するためだったのだろうが、日常に「お前これから風俗だぞ」が割り込む感じがするのは異質だった。
・ホテルのロビーで合流した。指名した地雷系セラピストは想像よりもかなり細く、加工した顔がそのまま出てきた感じだった。あと頭がかなり小さかった。明日カノのゆあてゃ(地雷系女子でデリヘル嬢)に客のおじさんが「写真より可愛い!」と言うシーンを思い出した。
・思っていたより「金払わないと自分の前に出てこないタイプの人」が来たので正直緊張した。数万円でこれと会って色々してもらえるなら、確かにそこそこ流行るかもしれないと思った。Twitterの事前情報を参照しつつ、当たり障りない質問をしながら事前に取っておいた部屋に入った。
・二万円前後のコースを頼むつもりだったが、本番がアウトなのを踏まえてオプションを入れておいたり指名料を含めたりすると、会計は三万円以上となった。高いなとは思うが先方にかける負担を考えれば妥当かもしれない。クレカだと割高なので現金払いにした。
・プレイの準備として、風呂や料金の支払いの他、用意されたアンケートへの回答があった。「何経由でこの店を知りましたか」的な普通の質問の他に、プレイの希望や嫌なプレイ、さらにはされたい言葉責め(!)もあった。記入する度に隣で座ってる地雷系から逐一リアクションを貰うため、早く終われと思いながら無難(聞き手にとっては全て難ありだと思うが)な回答を選んだ。これは先に開き直っておけば楽しみ方が広がったかもしれないので、少し惜しい。
・プレイ前の風呂はそういうものだと思っていたので一緒に入ったが、ビジホのユニットバスが狭いのでだいぶもたついた。申し訳ないのでプレイ後の風呂は自分が先に入った。マニュアルとかはなく結構自由らしい。
・プレイは客やセラピストによって大きく異なるらしく、私は基本的に受け身で居させろとオーダーした。派手なSMなどの特殊プレイには別料金がかかるものの、こういう一方的にあれこれさせるプレイは追加課金が不要らしい。お得だなと思った。
・このお得さには裏があるらしく、私は開始早々、地雷系の手で上手いこと最後までもってかれてしまった。その後も何度かターンがあったが、こちらの体力が尽きたので半分以上時間を残してプレイを辞めてもらった。正直自分でしてる時はそこまでだったので、手だけでここまでやってのけるプロを凄いなと思った。(オプションでも使わなかった)この時点で制限時間まで残り40分はあったと思う。
・疲れもあり、せっかく早く終わったのに長居させるのも悪いので、地雷系には帰ってもいいですよ的なことを言った。お世辞だとは思うが「もう少しゆっくりしたいです」と言われたので少し雑談をした。地雷系はスマブラガチ勢らしく、適当に相槌を打つと未プレイでも楽しめるらしいスマブラ実況者を紹介してくれた。こういう時相手のレベルに合わせて話すのは、めんどくさいのを沢山相手にしてきた人ならではだと感じた。
・やはりプロの慣れなのか、長話だな〜と思うこともなく20分は地雷系のスマブラトークで持った。次のお客さんがいるということで、少し早いが交代でさっとシャワーを浴びて解散した。ちなみに次の客の所ではスイッチを借りて対戦すると言っていた。つくづく努力あっての仕事だなと感心した。
④解散後
・地雷系には何も言われなかったが、店からのLINEでアンケートと評価を頼まれた。特に文句もなかったため高くつけた。ただ恥ずかしいので店のLINEはブロックして消してしまった。
・後日、逆に何か評価されているのではと思い地雷系のTwitterを再度覗きに行ったが、特にこれといって私宛と思しきものはなかった。スマブラをした常連を匂わせるツイートはあり、常連と思しきリプライがいくつかついていた。なんとなく悔しかったが、そこで負けじと通い始めたら負けなのでTwitterを閉じた。
顧問税理士や会計事務所を雇う金なんざ、収益を目的としてないNPO/NGOにとってどこから出てくるんだよ。
国の金が入ると会計監査と、会計監査に耐えられる書類の作成は必須なんだから、顧問税理士分の金や、顧問税理士を国費込み派遣することを前提として事業費出さないとならんと思うけどな。
Colaboが会計において自主事業と委託事業の仕訳を是正、そして返金などの処理を行うと税務署や国税局が来るという話があったけど、そこへリアクションしてる人の一部にもしかすると従業員個人へ与えられる現物給与という概念を知らない人が居るという懸念が自分の中で持ち上がっている
給与って別に日本円だけで支払われるわけじゃなくて金銭で支払うと面倒だったり、そもそも金銭で支払えないものが存在するんだよね、そういうときに行われる処理が現物給与
イメージしやすいところで言うと、会社の独身寮や独身寮で個人的に使われる光熱費などが該当する
だって、そもそも独身寮って業務に必須じゃないでしょ?会社は希望者へ対し独身寮を貸し出すことがあるけれど、企業へ所属する全従業員が独身寮に住んでるなんて有り得ないじゃん?
すると独身寮へ住んでる従業員と、自分で賃貸契約したりしてる人、持ち家の人で福利厚生に差が発生するのはわかるはず
そこで会社は独身寮へ住んでる従業員へ対して現物給与として独身寮を提供しているという処理をするんだ(ちなみに独身寮の家賃や光熱費の一部割合や一部額を会社が持つことも現物給与扱い)
これは現物給与を受ける従業員の収入として認識され、所得税や市区町村民税の大きさなどへ影響するんだ
例えばColaboが何らかのきっかけで従業員へ昼食を奢ったとして、これは奢られた従業員への現物給与として判定され従業員の収入となる可能性があるんだ
Colaboはどうやら計上した飲食や宿泊費の一部が事業に使われたかも定かでないほど不明瞭で何処の誰にそれらを提供したのかわからない状態にあるようだから、これがもし特定の役員や従業員へ個人的に提供されたものと判定された場合は現物給与として処理しなければならない事態となるんだ
そうなれば従業員や役員の年収が変動するのは明白で所得税や市区町村民税へ影響が出てくる懸念がある
つまりColaboは、Colabo本体の不足した可能性のある納税の修正に加えて、Colaboへ務める従業員や役員もまた不足した可能性のある納税を個人として修正しなければならない可能性が出てきてるんだ
もちろんColaboの役員はそんな物凄く面倒なことをしたくはないから何とかしてColabo本体内だけの修正に出来ないか試行錯誤するだろうけれど、それをするには税務署や国税局へ対して計上した飲食や宿泊費が現物給与でなく事業上の経費であると証明する必要があるのだ
税務署や国税局は東京都監査委が計上した飲食や宿泊費の一部が事業に使われたかも定かでないほど不明瞭であると認定したことは既に知っていて心証が悪いし、そもそも税務署や国税局は税金を取るのが仕事なので証明するのは相当骨が折れることになるのは想像に難しくない
Colaboは2月末までに会計の是正をしなくちゃならないが、3月以降に来るのは是正されたとする会計を見て不足した納税額の補填を求めてやってくる税務署や国税局への対応なんだ
もしも東京都へ対する返金が全く無いゼロ円だったとしても会計を是正操作したため、収入や納税額の変動が必ず起きるから税務署や国税局は必ずやって来る、確定した未来の光景がそこにはある
2022年ももうすぐ終わり。今年は個人的には1ヶ月間ほど入院してたので残念ながら成果物は少なめ。
その代わりに、入院に際して必要だったものなどを挙げておきたいと思う。将来入院する誰かの役に立てれば幸い。
入院するにあたっては「保証人」を求められるけれども、自分にはそんな人は居ない。以前であれば自分のような人間は治療を拒絶されていただろうが、数年ほど前に厚労省が「身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン」を発表したことで、治療が受けられるようになった。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/miyorinonaihitohenotaiou.html
狂ってるとまでは言わないが、独身子無しは親という役割を経験していないためか自分よりも上の世代と下の世代、そして世代間の継承という認識が希薄なことはままあるように感じる
何と表現したら良いのか、誰しもが子供の役割を経験して大人になるわけだが、独身子無しは子供目線で親を評価しがちと言ったら良いのだろうか?
親を経験していると、他の家庭の親を評価する際に親の目線と子供の目線双方で評価するのだけれど、仕方のないことではあるものの親の経験がないと子供の目線でしか評価していないんだ
親になると、自分の親はクソであっても、クソな親がやってくれた良かったことを自分の子にしてやろうという感覚が芽生えやすい
これは親になった同僚たちも同じように言っているため人間の本能に起因しているのか知らんけれども、親としてはかなり普遍性のある思考だと思われる
商店で子供が走り回っている、電車内で子供が騒いでいる、独身子無しだったときは不快でしかなかったものが、自らが親となり子供がそういうような行動をしてしまった経験を経た今ならば「そちらも大変だねぇ。ウチもそんなんだったわ」と親として世間へ迷惑かけてしまった過去の自分に重ねて苦笑する程度になってしまう
いや何なら独身子無しが騒ぐ子供の甲高い声に不快を示すことにすら「子供の声に良くも悪くも反応できるのは親としての能力の片鱗だぞ」と、いつか親になるかも知れない独身子無しをそのように見るようになってしまう
騒ぐ子供の甲高い声に良くも悪くも反応してしまっていた独身子無し時代の自分は親となれたのだから君たちもきっと親になれると自分を重ねるのだ
自分の子供と相対するとき、自分の親は、周囲の大人はこうしてくれたと常々思い出し、新たに親となった後輩へは先輩はこうしてくれたなと思い出しては後輩へ同様に接する
世間も親の気持ちも何も知らず上下世代の認識が希薄だった若い頃の自分へ、世間は周囲はどれだけ優しかったのかと思いを馳せる、そういうのが親になると増えるのだ
自分の子供が商店へ入った瞬間にお菓子コーナーへ走り出して見失った際、見ず知らずの初老のオジサンが直ぐに状況を察してくれたのか子供が走っていった方向へ何気なく指を向けた
オジサンの何気ないこの行動はまだまだ経験の浅い親だった自分にとっては非常に感銘を受け、似たようなシチュエーションで自分も指を向けてやろうと思った
そして同時にお菓子コーナーへ走った子供目線を考えるのならば、世間にこんな素晴しい大人が、人生の先輩が存在することを子供は認識なんて出来ないんだ、お菓子に夢中だった幼い過去の自分を思い出せば当時はそんな大人の存在は知らなかった
だからこそ今の大人は親でないことが当たり前であり、親でないからこそ親の気持ちや経験を察することが出来ないのだ
こういう視点に気付くことすらできない大人は、親でないことが当たり前の時代ではどんどん増えていくことだろう
親にならないことを選んだ人へ親になれとは言わないが、世間がどれだけ優しいのか、そして自分がしてもらったなと気付いたことくらいは下の世代にやってあげて欲しいと心より願う
最近、無線イヤホン界隈でASMR用のカスタムイヤホンが予約受付を始めたんだけど
その機種には「ASMRモード」っていうのがあって
なんでASMR用のカスタムイヤホンにその機能が必要なのかって言うと
1.ASMRって睡眠導入用に使用する人が多いので布団に入って使用することになるんだけど
横向きに寝る人の場合、耳が枕に押されてイヤホンに触れてタッチ機能が作動してしまうことがあって不便
2.睡眠導入用に使用する場合、聞きながら眠ってしまうことになるのでバッテリー切れなどの際に
で、この二つの機能自体はよく考えられているし必要な理由もわかる
ただ、このニュースを受けて「元々タッチ無効機能は必須だった」「そもそもシステム音声自体が不要」みたいなことを言う人がけっこういるんだけど、いやいや、タッチ機能もシステム音声も必要だから付けてるわけですよ。
1.そもそも一般の人は「タッチ無効」にしたい場面より「タッチで音を切りたい場面」のほうが多い
タッチ無効機能が作動しているときにイヤホンの音を切りたい場合は端末を引っ張り出してきて停止ボタンを押すかイヤホンを取り外すしかない。例えばレジだとか、急に話しかけられた時だとか、なんか外部の音を聞きたいときにイヤホンの音をサッと切れるほうが、切れないようにしておくよりも圧倒的にユーザビリティが高い。
2.急に音が切れると故障なのか分かりづらい
無線イヤホンの音が切れることってわりと頻繁にあるんだよね。「バッテリー切れ」「接続切れ」「元の動画等の問題」等々、システム音声が全くない状態で音が切れちゃうと原因を探すのに割と苦労するというか、不親切だな!ってなると思うんだよね。それが「事前にバッテリーが低いことをお知らせしてくれる」「接続が切れたことをお知らせしてくれる」機能があることで、無駄にヒヤっとすることが減る。
もちろんクソデカ「L O W B A T T E R Y」で「うっせえええええええええええええ!」ってなったことあるし
少し前、デス・ストランディングというゲームをやったことを書く。(今はEpic Gamesで無料なのでDLしておこうね)
とても良くできていて面白かった。特に、オープンワールド上で崖にはしごを置いたり川に橋を掛けたりしたのを共有して、みんなで便利な世界を作っていこう、というゆるい共有オープンワールドなコンセプトデザインが良い。誰かが置いた橋で川を渡るときに、社会をみんなで良くしていっているというつながりを感じられるのが気持ちいい。
コンセプトを実現するための周辺デザインも良い。設置物を使い回すというコンセプト上、同じ拠点間を何度も往復させる必要があるが、拠点間の荷物の運び屋という主人公設定でそれが違和感なく実現できている。また、快適な移動のために強力な設置物や乗り物が用意されている一方で、設置物を除去するための時雨や乗り物から下ろすためのBTという設定も収まりが良い。カイラル通信の設定などは最たるもので、行ったことがない地域では共有要素が使えなかったり、移動困難な拠点間で社会性が維持できるという理由付けに役立っている。
そして何より、重厚なストーリーがとても良い…良いのだが、ただここに問題がある。ストーリーが良すぎるのだ。ストーリーが気になってどんどん話を進めたくなってしまう。すると、せっかく緻密に練られた共有オープンワールドというコンセプトで遊ぶというより、ストーリーを見るために配達業務をこなす、というふうになってくる。だんだん配達の面白さより面倒くささが大きくなる。まあ、この辺は人によって遊び方が変わってくるのだろうが、私の場合、配達はクリア後にやればいいだろうと思って、とにかくストーリーが気になって必須イベントを先に進めてしまった。その結果、クリア後に一気に重厚なイベントがなくなってしまうので、配達業務にスパイスがなくなってすっからかんな印象になってしまった。ゲームを始めた最初のころは共有オープンワールドで配達するだけで楽しめていたのに、もはやストーリーというご褒美がなくなるとなにか物足りなくなってしまったのだ。(それでも国道復旧くらいはやったが)
デス・ストランディングをプレイして思ったのは、重厚で素晴らしいストーリーは、実のところ、ゲーム性的な面白さの妨げになるのかもしれないということだ。例えば同じく私が好きなゼルダBotWは、ゲームのストーリー自体はとても簡素だ。私の場合ボスはほったらかしでフィールドを走り回って楽しんでいた。もしBotWで、先が気になるような重厚なストーリーが次々と提示されていたらどうなっていただろう?先が見たくて一気にクリアして、その後ストーリーがなくなった世界でフィールド探索をちゃんと楽しめるだろうか?まあ、実際はそれなりに楽しんで探索するのだろうが、それでも少し気が抜けたように感じられるのではないか?
すべてのゲームのストーリーが簡素であるべきだとは思わない。実際、デス・ストランディングのストーリーは素晴らしいものだったし、それを見るだけでもプレイする価値はある。ただ、ストーリーとゲーム性は少し食い合うところがあるように思える。それらを両立するにはどうすれば良いのだろう。
俺も親に泣きつくようなことをしない子供だったけど、それって結局親を頼る方法を獲得できなかったということだなと思う。
大人になってからも家族を含め他者に頼るということが全くできない人間に育ってしまったよ。仕事ではロジック積み上げてようやく「よろしくお願いします」と頼れるくらい(これは後天的に身に着けた)。
ブコメのこれは正にその通りだと思うわ。
周りを信頼しきって我儘言いつつスクスク育ってる子供見るとムカついちゃうもんね。
俺はそれが成長として正しいことだと理屈で理解してるから怒りを外に出したりはしないけど。
他者に頼る能力って社会に適応する上で必須なので、それを身につけるために必要な行動は、どうひっくり返っても「正しい」んだよ。
2023年から心機一転して年自転車趣味を始めよう!って人がいるかもしれないからオススメのはじめかた。
折り畳みの簡単さと走行性能とオシャレなイメージの3つがバランス良い英国の自転車だ。
予算は色々あるがとりあえず23万円。変速機構無しから6段変速まであるけど、とりあえず6段の23万円のを買うといい。
町乗り、平地であればそんなに苦なくスピードに乗れて楽しいだろう。登坂はちょっと厳しい。
折り畳みといえばブロンプトン ってくらい大人気なので改造パーツが充実してて、さらに何かあったとき修理の情報がたくさんあるのが良い。
もちろん基本的にはサイクルショップで買ってそこでメンテナンスなどは面倒見てもらうのが一番いい。
次に必要なのはちゃんとした自転車メーカーのロードバイクとスマートローラー。
トレックでもジャイアントでもいいから10万円くらいのリムブレーキのロードバイクを買う。予算を気にしないならプラス数万円でディスクブレーキのロードバイクを買う。
スマートローラーは賃貸の部屋で室内でトレーニングするのに必須だ。予算はだいたい10万から15万円くらいのあいだ。
この2つでトレーニングをする。ズイフトってバーチャルライドのアプリにハマってる人が多い。
折り畳み自転車のメリットは「好きなところだけをつまみ食い」するのが簡単なことだ。ようは山とか坂を避けて平地の観光地だけをぶらぶらできる。
じゃあスマートローラーでトレーニングする必要がないじゃんって思うかもしれないけど、人間の体力の衰えってのは恐ろしい。
怠けてるとちょっとしたことで息切れしてしまう。だから鍛えましょう。
そして、ここまで金を掛けたけど結局乗らなかった となってもブロンプトンはリセールバリューが良い。
普通、ロードバイクなら買った乗った瞬間に低下の半額くらいになるんだけど、ブロンプトンなら2年くらい大切に乗ったものでも半額以上で取引されることがある。
また、スマートローラーも比較的値崩れが起きにくい。頑丈なので壊れないからだろうと思う。
親が仕掛けた検閲ソフトさえ掻い潜れば無修正が無料でいくらでも見れる時代になっちゃってるから「性欲をいきなり開放せずに一度貯める」っていうのを知らずに過ごしてそう。
「性欲を刺激しつつも開放しない」っていうのは自分の性欲をコントロールする上で必須の経験だと思うんだがそれが失われてそうなのはどうなんだろう。
勃ったからすぐに抜くってのは精通して1,2年ぐらいのウチだけすることであって、ある程度性欲処理に慣れてきたら「焦って処理せず適切なレベルまで性欲を調整する」っていうのを身に着けないとだめだと思うんだよな。
性欲って上手く使うと色んなことのモチベに転換できるし、そもそも単にオナニーやセックスをするにしたって雑に射精すのとキチンと高めてから射精すのとでは快感が全く変わるわけで。
その感覚を身につけるのに重要なのがソフトエロなんだけど、最近はそういうのが減ってきて無かハードかに偏りすぎてないかなって。
多分今の子ってAVでインタビューちゃんと見てないと思うんだよね。
それどころか最初から挿入してる状態から始まる動画ばかり見てる。
一見するとそれって効率的に見えるんだけど、得られる快感としては貧しいオナニーをすることにしかならないと思うんだよ。
なによりこういった「とにかく射精さえ出来れば良い」って考えは、愛の無いセックスに繋がっていくわけで、その行き着く先は最終的にはレイプなんだよな。
今年、新幹線が止まったり止まらなかったりするやや辺境の地に進学した大学生です。
進学の際に引っ越したが、TOEICの住所登録が前の住所のままだったため、現住所から新幹線に乗っていく距離の場所が試験会場に指定されてしまいました。
幸い日帰りできる程度の距離で、午後試験だったためそのまま受けることにしました。
オンライン試験で前回とほぼ横ばいの点数だったのでショックを受け、試験を受けた足で大学の英語学習補助システムの予約をとり、TOEIC公式問題集を借りて勉強を始めました。テスト1を時間測って一周しました。
旅行のせいで流行りの感染症をもらい、頭が働かなくなったので勉強してません
早く着きすぎたので、ポケモンセンターでぬいぐるみを買おうと思って行ってみたら信じられないくらい混んでおり、整理券を配っていた。店員さんに夜行くと伝えたところ、その時に整理券がまだあるか電話してから来てと言われた。
お昼ご飯は冒険したくなかったので適当な蕎麦屋でとり天そばを頼んだ。
とり天が想像の数倍大きくて多かったので飽きたが、塩などの用意が無く、ついてきた大根おろしをかけたらおいしくいなかったのでいやな気持ちになった。
開場一時間前に会場に向かったが建物に入れなかったので近所のゲーセンで時間をつぶすことにした。座って金フレサイズの本を読んでいる人間がたくさんいた。1曲100円のぼったくりカラオケボックスがあったのでそれで時間をつぶしたり、品詞問題の復習をしたりした。
TOEIC待機っぽい人たちが動き始めたので便乗して移動を始めた。
開場についてからは表のマークシートを埋めたり、周囲の人の卓上を観察したりして時間をつぶした。
試験前のテスト放送のあたりから卓から離れられなくなるので、そのタイミングでラムネを口に含んでおいた。
最後の二問以外はできた
全然聞き取れなかった。
1問30秒を予定。意味問題は勘でやり、品詞系の問題はちゃんとやると決めていたので迷わずできた。終わった時点でちょっと時間には余裕があったはず。
1文章2分を予定。Part5と方針は同じで、文章の穴埋めは最初に思った場所で決め打ってさっさと次の問題に行くと決めていたので、迷わずにできた。時間は遅れはしなかったはず。
文章に含まれる問題1つにつき1分を予定。文章毎に時間を確認して進めたので、時間通りに進んだ。常に1問頭の中に入れた状態で文章を読むことで、読み返しや思い出す手間を省くやり方を初めて試した。これがうまくはまり時間と進歩を照らし合わせて加速したり読み飛ばしたりの判断ができた。終盤、口の中のラムネがなくなったが、なぜか摂れる水分で糖分を補給した。
時計の針を1分進めていたので、1分ほど残して全問終われた。
全問解くためにとにかく次の問題に進むことを意識して受験した。
全問解けたので満点の可能性があり、とてもうれしい気分になったので、住所の登録を現住所に変えておいた。
うれしさのあまり、ポケモンセンターの整理券が終わっていたことも、駅のフードコートに混んでる店と高い店しかなかったことも、新幹線が遅延したせいで混んでいたことも、すべて許せる気持ちになれた。
もう数十年前のことだけど、いまだにこの季節になると思い出す。
高校3年生の時の冬休み、進学が決まってたのでヒマを持て余してそば屋でバイトしてた。
最初は正気を保つ努力をしていたけれど、性欲有り余るギンギンの10代では限界があった。
バイト先のそば屋は製麺から自ら行う凝った店で、毎朝、店舗の2階の事務所で足で踏み踏みしてこねる仕事をやっていた。
その日はたまたま、俺と巨乳娘だけが二人だけで事務所でこねこねする仕事をしていた。
足で踏み踏みしてこねる仕事は、つまり体がちょこちょこ揺れる。
すると巨乳娘の見事なソレは、プリプリ揺れる。ずっと、ずっと。。。プリプリ、、、たまにプルンと。。。
もう我慢できなくなっていた。
この巨乳娘は、県内で一番の進学校に通ってて、後から知ったことだけど東大に進学したほどに頭のいい巨乳娘だった。
そこまで頭が良いなら、と、俺は賭けに出た。
俺は巨乳娘に対して、いかに劣情を抱かざるを得ない状況下に陥ったことを出来る限り論理的に説いた。
そして、性犯罪者の発生を未然に防ぐ唯一の手立てとして、その見事な脂肪的造形物を短時間接触させるべきことを、床に正座して誠心誠意懇願した。
最初こそ巨乳娘が短い今までの人生の中でしたこともないと思われる、汚物を下げずむような顔をしていたものの、俺が論破できたのか、不承不承で承知してくれて、果たして俺は巨乳娘の巨乳を同意のもとで揉めることになった。
背後にまわって、バックハグの形で揉ませてもらった。
(ちなみにこの体勢にしたのは、股間を尻に擦りつけることができるから)
あ、
なんか思ってたのと違った。
乳が大きいと、その重みを支えるだけの屈強なブラが必須となるようだ。
その上、真冬の装いなので、全然柔らか味を味わうことができなかった。
だけどポニテの首筋から甘い良い香りが立ち込めていて、それで勃起したので尻に擦りつけさせてもらった。
すごい良い思い出をつくってもらった。
冬休み期間中の短いバイトが終わったあとは一切会うこともなく、数十年が経った。
俺は全く別の女の人と結婚して、今は子供のためにサンタの準備をしている。
きっと元気なはず。