もう数十年前のことだけど、いまだにこの季節になると思い出す。
高校3年生の時の冬休み、進学が決まってたのでヒマを持て余してそば屋でバイトしてた。
最初は正気を保つ努力をしていたけれど、性欲有り余るギンギンの10代では限界があった。
バイト先のそば屋は製麺から自ら行う凝った店で、毎朝、店舗の2階の事務所で足で踏み踏みしてこねる仕事をやっていた。
その日はたまたま、俺と巨乳娘だけが二人だけで事務所でこねこねする仕事をしていた。
足で踏み踏みしてこねる仕事は、つまり体がちょこちょこ揺れる。
すると巨乳娘の見事なソレは、プリプリ揺れる。ずっと、ずっと。。。プリプリ、、、たまにプルンと。。。
もう我慢できなくなっていた。
この巨乳娘は、県内で一番の進学校に通ってて、後から知ったことだけど東大に進学したほどに頭のいい巨乳娘だった。
そこまで頭が良いなら、と、俺は賭けに出た。
俺は巨乳娘に対して、いかに劣情を抱かざるを得ない状況下に陥ったことを出来る限り論理的に説いた。
そして、性犯罪者の発生を未然に防ぐ唯一の手立てとして、その見事な脂肪的造形物を短時間接触させるべきことを、床に正座して誠心誠意懇願した。
最初こそ巨乳娘が短い今までの人生の中でしたこともないと思われる、汚物を下げずむような顔をしていたものの、俺が論破できたのか、不承不承で承知してくれて、果たして俺は巨乳娘の巨乳を同意のもとで揉めることになった。
背後にまわって、バックハグの形で揉ませてもらった。
(ちなみにこの体勢にしたのは、股間を尻に擦りつけることができるから)
あ、
なんか思ってたのと違った。
乳が大きいと、その重みを支えるだけの屈強なブラが必須となるようだ。
その上、真冬の装いなので、全然柔らか味を味わうことができなかった。
だけどポニテの首筋から甘い良い香りが立ち込めていて、それで勃起したので尻に擦りつけさせてもらった。
すごい良い思い出をつくってもらった。
冬休み期間中の短いバイトが終わったあとは一切会うこともなく、数十年が経った。
俺は全く別の女の人と結婚して、今は子供のためにサンタの準備をしている。
きっと元気なはず。
童貞妄想乙