はてなキーワード: 守銭奴とは
1997年に共有名義で不動産を所持=入籍していたとする説が有力
上野千鶴子は結婚していたと批判されているので入籍=婚姻(結婚)だと断定されているのだろう
しかし記事には入籍とは書かれているが婚姻とは書かれていないとの指摘がある
文春砲「上野千鶴子氏が入籍」はミスリードの疑い 養子縁組の可能性も | 楊井人文のニュースの読み方
記事では相続した=入籍したとしているが特別縁故者でも相続できる
私にとっての結婚の定義は、「自分の身体の性的使用権を、特定のたった一人の異性に対して、生涯にわたって譲渡する契約」のこと。もし契約に反したら、ルール違反って責められる。そんな不自由な約束を、みなさんお結びになるのね。私はついに結婚しなかったから、少なくとも私の性的身体の自由は守られている。
生涯にわたって性的使用権を譲渡する契約をお相手の彼としたかはわからない
著書「おひとりさまの老後」で「期間限定の制度的婚姻関係」を提案しているし「期間限定の養子縁組」も肯定している
――年を取ると介護とか病院の保証人とか、いろいろ問題が出てきますが。
友達でいいじゃない。保証人を要求されても「家族はほかにいません」で突っぱねたらいいのよ。看取(みと)り看取られる関係も、友達同士でじゅうぶんやれる。私は年下の友人を養子縁組したっていいと考えてる。期間限定の、選び合う親子関係、血縁よりいいかもよ。
④と合わせても「生涯にわたって」がキーポイントであり「期間限定」であれば気にしていないことが読み取れる
「おひとりさまの老後」は結婚していようがいまいがだれでも最後はひとりという内容
批判的な人は相続のためと断定し、肯定的な人は介護のためと言う
また相続はお相手の方の意思の可能性もあり、遺産狙いや守銭奴といった批判は気が早い
自分が不倫しているから不倫を肯定推奨、自分が愛人の立場だから婚姻関係を嫌悪、そして正妻が死んだので入籍。素晴らしいまでにひたすら女でしかなく、自説はただ自己正当化のためだけに存在している
自分が愛人の立場だから婚姻関係を嫌悪 ← 憶測に憶測を重ねてお怒り
色川氏の亡奥さんはどんな気持ちだったのだろうか。こうなってくると、上野氏の言葉はまるで奥さんの生き方を否定するかのような言葉の数々に思えてきたから。
ホストの法整備の遅さ。これがもし少年相手なら30年前には規制でガチガチになってたはずだ。その頃の司法に女性なんてほとんどいないだろうからな。女性の大学進学率は5%以下の時代だ。司法の基礎は裕福な名家の男性の間でだけ作られていったんだろう。
ものすごいミソジニー・女性差別を見てとることができるわな。ここにもあそこにも。文化にも。
少女は頭が悪くて好んでホストを好きになってる?少女はバカだからホストに依存して小遣い稼ぎのために自ら股を広げる守銭奴?
いい加減にしてくれ。ホストの間で出回ってるのは暴力と恐喝と優しさを孤独な少女に与える洗脳手法だよ。彼女たちは被害者だし、依存に必要なのはホスト好きだから仕方ないという偏見ではなく治療だよ。
眉唾って何の話なんだろう。
現場から遠くて実態を知らないのにミソジニーで想像とイメージだけで好き勝手言ってるパソコンの前から動かないキモいおじさんは議論の場にいてはいけないという当たり前の事実を理解できない原始的な蛮族。サル以下なわけよ
で?男は守銭奴じゃないとでも。