「ちり紙」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ちり紙とは

2019-05-18

anond:20190518162942

金持ちからと300円のちり紙相場の三倍の1000円で買ってくれるわけではないという常識だろ

自然に割高で詐欺まがいを意図した商品は誰もが気持ちが悪いし頭にくる

2019-03-09

20日間の留置体験日記 1日目

貴重な体験だったので書き溜めておこうと思う。

時期と内容はフェイクあり。

増田年収1000万、技術職。36歳

きっかけは妻との痴話喧嘩だった。

ケンカのたびに手を上げるのは妻の方で、わたしはいつも手はいつもを出さなかった。

信頼関係関係を裏切られたことを許し、再構築もがんばっていた矢先の痴話喧嘩だった。

いつものように暴行を受け、その日はとっさに床に倒して首を掴んでしまった。

妻は交番に駆け込み。

聴取に来た刑事を邪険に扱い帰らせてしまった。

翌朝、妻が帰らず心配してるとこにベルがなりドアを開くと

刑事が5,6人おり逮捕状差し出した。

暴行容疑での逮捕とのことだった。

とっさのことでなんの準備もできず、手ぶらパトカーに乗せられ、警察へ。

警察へ到着すると早速取り調べがはじまった。

私は混乱からすべてを取り調べを黙秘DNA検査アルコール検査拒否した。

ことの重大さに気づかず、海外ドラマ主人公ぐらいの感覚であとで弁護士を呼べばいいと思っていた。

なにも黙秘で通したためか取り調べはすんなり終わり、留置場への留置となった。

留置場ではまず身体検査が行われる。

来ている服をすべて脱ぎ裸になり肛門までチェックされる。

そのご留服とよばれる支給されたジャージに着替える。

コンタクトメガネ使用確認

服用薬がある場合は伝えると即日手配される。

留置場には保護室少年用房、雑居房があり、私は雑居房に入れられることなった。

房の中にはもうすぐ定年間近であろう中年男性(今後Aさんとする)、やたらコミュ力の高い中年男性(今後Bさんとする)、爽やかなメガネの30代の男性(今後Cさんと)がいた。

みんな房での生活が退屈なせいなのか罪状やら詳しい事情やらを聞いてきた。

痴話喧嘩でここまできちゃったことを説明するとみな、声を揃えてヨンパチで出れると言ってきた。

ヨンパチというのは警察48時間以内に身柄を検察官に送検(送致)し検察官24時間以内に勾留請求するか、釈放するか、起訴するかを決めるフローの中で

勾留請求却下、または釈放した場合のことを意味するらしい。

妻も頭を冷やして、被害届を取り下げるだろうと確信していた私は不安感がなくなった。

夕食の時間は過ぎていたのでルームメイト雑談をしながら、房の中を観察してみて回った。

壁はコンクリートで白のペンキで塗装がしてある。通路側の面は目の細かい金網と鉄柵で覆われ、食事やモノの受け渡しができる小さな受け口、そして3重にもロックがかかった扉

奥には和式便所があった。

無論、トイレットペーパーなどなく担当さんとよばれる看守係を呼ぶとちり紙がもらえる。

一枚だけだとすぐ破れてしまうため、4枚でまとめ半分におり一つにする作業がこの度に発生する。

私のいた房ではみんなで枚数を分担して内職を行った。

一般社会ではまずないシチュエーションを楽しんだ。

就寝の準備は20:30からだった。

各房のドアが解除され布団を保管室から取り出し房まで運ぶ。

その後、一度施錠。

次に洗面作業を行う。指定位置にあるタオル歯ブラシ石鹸洗面所まで持っていき作業する。

洗面は顔と肘下のみ許されていた。

一折おわると所定の位置に洗面用具をもどし、終わった順番から房に戻され、全員が終わるまで待機する。

洗面が終わると就寝点呼が始まる。

床に正座でならび両手をみせる形で待機する。房ごとに自分割当られた番号が呼ばれるので「ハイ」と返事をする。

房の全員の点呼がおわると「おやすみなさい」と返事をする。

全部の房の点呼完了までの間一切の私語が禁止であった。

各々おやすみなさいと言いながら布団を敷き、就寝となる。

薄くて硬い枕にせんべい布団に掛ふとんが2枚。

担当さんから処方薬の睡眠導入剤を受け取り合宿気分で眠りへとついた。

2019-02-25

「毎度オナ染みちり紙交換でございます」ってさ

何と何を交換してくれるの?

2018-12-24

anond:20181224014151

映画はバックに音楽が鳴るから見れない

テレビを見ててもBGMがなり出したら発狂

ラジオなんて到底無理

廃品回収ちり紙交換の車が音楽鳴らしながら近所を通ったら発狂

商店街モールスーパーは近寄ることもできない

これほぼ生活できないだろ

2018-03-30

[] #53-5「イアリーランド

俺たちはというと、園内を一通り周って完全に飽きていたので、スタッフルームに忍びこもうとしていた。

兄貴バッタ出会ったのは、その直後だった。

「なんだ、お前ら。こんなところで何をやっている」

兄貴こそ」

「俺はバイトだ」

「え、でもそれ……」

兄貴の持っていたイアリーチケットを指差す。

「ああ……これがバイト代だとよ。まったく、ふざけてやがる。後でちゃんと換金してはもらえるようだが……」

「でも、現金には換えてもらえないって言ってたよ」

「知ってるさ。換金所ストップしているんだろ。それが再開したら換金してもらうってこと」

なら、大丈夫か。

……と思ったが、何か重要なことを見落としている気がする。

「私、イアリーチケット買ったことあるんだけど、お兄さんのそれって本当に働いた分になってる?」

「ああ、上司がそう言ってたし、一応レートを確認してみたら間違いはなさそうだったぞ」

タオナケの指摘に、俺は衝撃が走った。

ジェットコースターでの出来事を思い出したのだ。

「……兄貴。俺たちは今日ジェットコースターに乗ったんだ。そこは500円、または100イアリーでやってたんだよ」

「どういうことだ。500円なら、50イアリーにしないとダメだろ」

俺たちは事情説明する。


兄貴は、静かにそれを聞いていた。

「ふーん、イアリー価値は変わりやすいってことか……ん?」

けど、その話を咀嚼して、重大なことに気づいたようだ。

口元を左手で覆い隠しているが、明らかに動揺しているのが分かるほど表情は歪んでいた。

「ということは、俺がいま持ってるイアリーチケットは、本当に働いた分あるか信用できないってことじゃねえか!」

そう、イアリーチケット価値がとても不安定だ。

まり兄貴が換金する頃には価値が下がってしまって、結果として少ないバイト代を払わされた可能性もでてくる。

「いや……だが、価値が上がれば得する可能性もあるだろ? 実際、今は1000円が100イアリーになっているわけだし……」

兄貴は平静を保とうと前向きに解釈しようとする。

「マスダの兄さん。残念ながら、その可能性は低いかと」

ミミセンが、そう指摘する理由は俺たちにも分かった。

アリーチケット価値は、イアリーランドが決めているからだ。

まり、イアリーランドにとって都合のいい設定にできる。

兄貴給料がわざわざ上がるようなことをするとは、とても思えない。

これまで俺たちが体験した、イアリーランド阿漕なやり方を顧みても、それは明らかだ。

「こんなの許されないよ。抗議するべきだ!」

「そうだよ。出るとこ出れば、ちゃんと払ってもらえるはずだ!」

俺たちはそう提案したけど、兄貴は意外にも乗り気じゃなかった。

「いや……何で俺が、そこまでしなくちゃならないんだ」

今回のタオナケと同じ、“返品の法則”ってやつだ。

納得はしていないけど、返品のために手間ひまをかけることが、割に合わないと思っているんだ。

「……なあ? お前らもイアリーランドに思うところはあるだろ。今すぐに帰って、家でのんびり過ごしたくないか?」

しかし、兄貴はただ泣き寝入りするような人間ではないことを、俺たちは知っていた。

「そりゃあ、まあ帰りたいけど……」

「俺が保護者として、すぐに帰してやる。その代わり、担任先生たちに話をつけている間、お前らはちょっと“何か”してこい。子供がやる分には大目に見てくれるだろう」

兄貴はその“何か”を、具体的に説明しない。

しかしたら、やり過ぎてしまうかもしれないのに。

多分、そんなことは分かった上で、俺たちに任せるつもりなのだ

そして、俺たちの意見は一致した。

「おーい!」

兄貴は、近くで休憩していた着ぐるみに話しかける。

すると、足早にこちらに近づいてきた。

その時のミョーに姿勢の良い走り方で、中身が誰かすぐに勘付いた。

俺たちの仲間、シロクロだ。

「シロクロもここで働いているんだ。お前たちに喜んで協力するだろう」

「え、でもシロクロまで加担するのはマズいんじゃ……」

大丈夫だ。シロクロは“アレコレ病”だからな。病人なら大目に見てくれる」

“アレコレ病”は、シロクロのエキセントリックな行動に説得力を持たせるため、俺たちがその場しのぎで名づけた嘘の病気だ。

けど、なぜかやたらと認知されてしまって、今では嘘から出た真の病気になってしまっている。

「では、健闘を祈る」

この後、俺たちがイアリーランドにどんなことをしたのか、それは想像に任せる。



…………

それから数ヵ月後、イアリーランド消滅した。

念のため言っておくけど、俺たちがやった“何か”とは関係ない。

もとから、短い寿命だったってだけ。

「あーあ、こんなにイアリーチケットを持っているのに、今じゃただの紙切れか」

兄貴が、その紙切れを仰ぎながら溜め息を吐いている。

アリーチケットをどれだけ持っていたって、もはや意味がない。

だって、そのチケット価値担保していたのはイアリーランドなんだから

そのイアリーランドがなくなったら、チケットは単なる紙切れでしかなくなる。

兄貴は勿体無い精神から、その紙切れの使い方を色々と模索していた。

「はあ、ちり紙のほうが有意義だな」

けど、“返品の法則”によって無駄だと感じたのか、クシャクシャに丸めゴミ箱シュートを決めた。

(おわり)

2017-02-03

書店だってノルマひどいんだよお

年末婦人誌のノルマ社員100冊っておかしいじゃんかあ

の子も内勤も営業部長課長もみんな一律100冊ってなんだよお

1冊1500円くらいなんだぞ!内勤にどう売れと?

親戚に頼んでも100なんて捌けないよお バカかよお 数の計算できないのかよお

そんなに親戚いないわサマーウォーズじゃあるまいし

しかも売れなかったらその分買い取らなきゃいけないんだよお

すっとぼけてたら本社から営業部の人が「残りの冊数何にする?」って聞きに来るんだよお

わけわかんないよお そんなに雑誌いらないよお ちり紙にもならんわ

くそー 冬のボーナスなんてないに等しいしなんなら給料も削れてるわバカバカ

今年の分無理ですこんなに売れませんって買取しないでいたらどうなるんだろ やってみよ

それまで会社あるかな

追記

意外と知られてないみたいでうちの会社だけなんじゃ…って気がしてきた

私の祖母書店勤めだったころからこの婦人ノルマはあったか最近始まったものではないんだけどね

ちなみに事務職の数捌ききれない人は、早い段階で100ぴったりになるように営業部に数を出して捌けなかった分は捨ててるって

そりゃそうだよね 仕方ないよ

ブックオフなんかに出してもお金にならないし古紙回収と一緒でしょ

返品は考えたことなかったけど無理そうだなあ 多分あれ会社買い切りしてるんだもん

まあこれも出版業界くそ古い仕組みのせいなんだろうけどね

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん