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はてなキーワード: fpsとは

2023-09-21

ゲーム規制を真面目に考えてみる

最初に断っておくがゲーム自体規制したいわけではない

しか依存させる要素をどこまで許すべきなのかは議論余地が多いにあると考えている

ガチャ

お金をかけることでゲームを有利に進める要素

昨今は減ってきたが、ガチャレアを当てることが前提のゲームバランスが多い時期があって問題視された

しかし今でも大金を注ぎ込む人が多く、規制必要ではないかと思っている

レアドロップ

RPGMMOありがちなレアドロップシステム

特にボスレアドロップとなると廃プレイ必要なほどの苦行になる

ドロップ率が低すぎて、過度にゲーム時間を伸ばす要因となっており、規制必要ではないかと思っている

ワールドランキングランク制度

FPS系に多いランキングシステム

ユーザー熟練度を表すだけならいいのだが、相対的評価システムであるランク制度と併用されることで

常にプレーしていないとユーザー熟練度と関係なくランクが下がるため、2日と空けていられない

過度にゲーム時間を伸ばす要因となっており、規制必要ではないかと思っている

他にもある?

anond:20230921083005

anond:20230921090228

かにFPSとかMOBAやってると口悪くなるが、

正直敵をぶっ殺してやるという気持ちよりは味方何やってんだよという気持ちのほうが強い

で、それが日常心理に影響するかどうかはわからない……

2023-09-16

anond:20230916154726

単なる事実からなぁ

FPS好きで実際に撃ち殺して研究に協力する代わりに死刑免れた人も、

ロリペドショタで捕まっている人も、

痴漢で捕まっている人も、

そういう創作物が無ければそうならなかったって言ってるでおすします

支援団体も同じ趣旨発言してるでおすします

 

あなた比較健康社会的に安定した子どもなら、ビデオゲームによる悪影響を受けないかもしれない」

あなた感情的または社会的問題を抱えているなら、制限必要なのかもしれない」

anond:20230916091311

喧嘩じゃなくて事実指摘だと思う。感染症

 

メンタル調子が悪い時はネットやめた方がいいぞ

どうしてもやりたければ少なくともお行儀の良い人が多いところでおやんなさい

アダム・ディーは、躁状態鬱状態の病相を繰り返す精神疾患である双極性障害の薬を服用している。リバーサイド・ビヘイビアラル・ヘルスカウンセラーを努めるハイメ・マクマナスは「精神疾患を持つ人々は、ビデオゲームなどの娯楽の影響を受けやすくなることがある」と語った。

 

そして、「あなた比較健康社会的に安定した子どもなら、ビデオゲームによる悪影響を受けないかもしれない」「あなた感情的または社会的問題を抱えているなら、制限必要なのかもしれない」と話している。

 

FPS中毒殺人犯ゲームでかなり殺したから、殺すのは簡単だった」

https://fpsjp.net/archives/115177

 

もっとリスカとか血とかはほとんどのSNS禁止になってるけどね

 

繋げておきます

anond:20230916082239

anond:20230916090628

FPSはなんかガチ民度低そうなイメージ

殺人事件も何度か起きてたよね

過集中できないとできないゲームな気がする

anond:20230916085928

ワイは元増田みたいなプレイヤーの冷静さを失わせる為に煽りをしているやで^^

勝つために出来ることをするのは当然だろう?

格ゲーでは屈伸し、FPSでは死体撃ちし、League of Legendsでは煽りエモートを出しまくってるやで。

2023-09-14

anond:20230914113055

Snapdragon 8 Gen 2ってAntutuスコアはすごいいいけど

実際のゲームやるとFPSそんなに(ていうかiPhone14よりは明らかに)出ないし

Antutu特化の処理でもしてるんじゃない?

2023-09-12

ピクミンで思い出した

普段、汚い声で罵声を浴びせながら対戦FPSをやってるブイチューバーが、

ピクミンプレイしている時は猫なで声になって、

しかも一匹死んだだけでいちいち意気消沈してるのを見て「???」となったことを思い出した。

君、普段人を擬似的に殺してんねんで?人の命の重さをもっと感じてもろて。

anond:20230912120422

まず従来どおりの横向きのスタイルだと無理だからTPSにするかFPSにするかで大分変わってくる

FPSだとプレイヤー自分キャラクターを見る事ができないかダメ

TPSだと自分キャラクターを見る事は出来るけど基本的に後ろ姿しか見れない

あと、格闘ゲームって間合いが非常に重要な要素だけど、FPSTPSもこの間合いを直感的に理解させるのが非常に難しい。

という事でオープンワールド格ゲーってのは成立しないんよ

逆に細々と格ゲーは生きている理由

今後は流行らない・衰退論はよくみるけど、いいところも探そうぜ!

FPSに食われたシューティングゲームとかと比べると結構延命してると思うんだけどな

キャラゲーであること

アニメマンガキャラゲーム化と相性がいい

好きなキャラが良く見える!プレイアブルで動かせる!声が出る!

相対的制作コストの低さ

作るの大変なのが、キャラモデルと背景くらいか

前述の理由と重なって、とりあえずキャラゲー作れる

一時期このコストメリットポチポチゲーに移行してたのが、

今はソシャゲの高コスト化でハードルが高くなった

キャラごとのIFストーリーの作りやす

どう考えても楽

ルートが楽しめる

キャラゲーとしての要素の一つではあるけど珍しい気がする

(現代の多くの格ゲーでは)ボスキャラ悪者だって主人公になって動かせる

全体的にサムスピストーリーの後味の悪さ、えぐかったですね

キャラ多様性が求められる・歓迎される

これは今の時代にはプラスなのではないだろうか

デカキャラ色物枠は(オリジナル格ゲー場合絶対に入っている

(スト6ではもうちょっと壮年女性キャラはくるかなーと期待してたんだが)

マリーザさんという最高にイカした人はいるんだが。もう一声!

2023-09-11

anond:20230910215132

ワイは逆で、ゲーム生主とかがテンション低めだったりしてたら「うまい!」とか「いまのテクいな!」とか「イケボですね」「美人ですね」などといって盛り上げるのがすき

そしたらゲーム配信者では怒号あげたりする人が減ってきた印象がある(FPS界隈は除く・笑い)

2023-09-05

製作している人間も、運営している人間エンドユーザーじゃないんだよな

ホロライブ運営するカバー新規プロジェクトとしてHLZNTL(ホリゾンタル)が正式始動

めちゃくちゃ簡単に言うとゲーミングチームみたいなもんをやろうって話。

 

ホロライブタレントは元々FPSプレイヤーが少なく、また視聴者FPS嫌いが多い。

そんな中で事前に行われた第一イベントでは裏パコゲーとして名高い「VALORANT」で大不評。

第二回イベントでは男性ユニットであるロスターズとの対戦イベントという、

ホロライブ視聴者が最も嫌がる形での開催となり、不満が大爆発した。

 

元々外部のストリーマーも混ぜるつもりじゃないか邪推されていたが、正式始動時の概要として

そして、ゲームカルチャー・esportsジャンルのあらゆる挑戦を応援、推進し、見守ることを標榜しつつ、弊社としてこれまで積極的に行ってこなかった外部のストリーマーやクリエイターVTuberの方々も巻き込んだホロライブプロダクションの枠組みに囚われない展開にもチャレンジします。

との記載があり、やっぱチンポケ(チンポケースの略。男性有名ストリーマーに寄生して数字を吸い取るアクションのこと)路線じゃねーか!と国内外大炎上公式redditではブチ切れ海外ニキによる炎上に歯止めが止まらず、記事を公開停止した。

その後、文章

そして、ゲームカルチャー・esportsジャンルのあらゆる挑戦を応援し、推進し、見守ることを標榜しつつ、これまでの枠組みに囚われない展開にチャレンジします。

とめちゃくちゃ簡略化されるに至った。

書いてないってことはやらないってことじゃないんだけどね。

 

ホロライブ現在Vtuber業界では圧倒的に1番手であり、これまで特に男性ほとんど絡まない路線

国内外で圧倒的な支持を得ている。

番手にじさんじトップライバー葛葉の登録者数160万人に対して

ホロライブトップライバー宝鐘マリンは100万人以上差をつけた264万人。

他の企業の真似をしなくても十二分なブランディングができているはずなのだが、

どうにもここ最近「なんかやったろう」という運営意思が透けて見える。

しかもその方向性がどうにも視聴者演者とも別の方向を向いていることが多くなってきている。

 

にじさんじもそうだし、ホロライブもそうだけど演者に好きにやらせることで発展してきたグループ

利益も出てきたから俺たちがもっと利益出してやるぜ!って欲かいたらろくなことにならん。

元々、Vtuberニコ生、ツイッチ、ツイキャス出身が多く、視聴者意識距離が近い。

でもそれを運営してる奴らって普通企業人なんだよな。

スト6に嵌り過ぎてしまった

34歳。営業職。

スト6が面白くて、嵌り過ぎてしまって困っている。

格闘ゲーム自体は好きで、学生時代からよくやってたんだ。

でも社会人になってから全然で、というかゲーム自体全然やらなくてなってた。

スト6評判いいし、やってみない?と学生時代の友人から誘われたのがきっかけだった。

で、久しぶりに格ゲーをやってみたんだ。というかスト6を。

面白い。すげー面白い。

格闘ゲームっていうのは元来、バランス調整が難しくて、どう頑張ったってキャラ差が出てしまう。

その点、スト6はマジで頑張ってると思う。

流石に多少のキャラ差はある。でも下位キャラが上位のキャラを倒すのは不可能じゃない。

実際、キャラランクでは下の方にいたザンギ大会で優勝したりしてるし。

それで最初はその友人と嗜む程度に遊んでいたんだけど、気がついたときには熱中してた。

いや、熱中なんて話じゃない。沼だ。本当に沼にはまってしまったんだ。

仕事から帰ったら飯を食って、あとは寝るまでスト6のランクマ。

土日もめったに出かけず、たいていスト6をやってる。

ランクマがそれほど面白いんだよ。脳汁がドバドバ出る感じ?

ヤバい。これは本当に一種麻薬だよ。

今までオンライン対戦とかしたことなくて、だからFPSとかで何十時間もやってぶっ倒れるまでゲームしてます!みたいな話を聞くと、こいつらイカれてるなと思ってた。

まさか自分がその沼に嵌るなんて夢にも思わなかった。

けど、スト6楽しいランクマ最高!ってなだけで不満がないなら、それでいいと思うんだ。

でも土日に何十時間もやって、気が付けば日が暮れててさ、窓の外を見るともう夕焼けも暮れて外が暗くなってる。

ああ、俺何やってんだろ。って我に返る。

本当は資格勉強だってしなくちゃなのに、ちょっとは外に出て何かしようかと思っていたのに。

自己嫌悪に陥る。スト6やってるときにはそんなことも忘れて没頭し、脳内麻薬バドバでハッピーなのに。

やめたいけどやめられない。

そんな事態自分が陥るとは思ってなかったので戸惑ってるし、焦りもある。

友人に話したら「他に興味あるもん探せよ」と言われた。

自分でもわかっているというか、おそらくこうしてゲーム依存になる人は自己肯定感が低いんだ。

自分を認めてほしい。そんな思いでゲームをして、勝つことでようやく自己肯定が少しだけ満たされる。

自分存在価値が認められるような、そんな思いで延々と対戦ゲームをやってしまうのだと思う。

だったら自己肯定感を高めればいいんじゃないかと思い立ったんだけど、さてどうしようかと悩んでいる。

彼女を作るべきなのかな。

2023-09-03

女性エロ漫画家」というネットで対オタク最強の存在になりたい

表名義では普通にデザインとかイラストレーター仕事もしてて

たまになんかおしゃれそうな雑貨画像アップしたりして

たまに顔だけ😆とかで隠した自撮りなんか載せながら「〇〇さんの個展見に来たー!」とかツイートして

と思ったらガッツリ女の子がブチ犯されてるどエロい絵なんかアップして

そうやって「男性エロ理解のある普通女性」にガチ恋するアホオタクを量産して

そんなアホオタク自分の描いたものでシコり倒しているという優越感を味わい

アホオタク達にサボらないように監視しててください〜とか言って作画配信に来るように呼びかけて配信中のちょっとした会話や独り言に「声かわいい〜」とか褒められて

ほんとですか〜もっと雑談とかもしやすいようにvになろうかな〜みたいなこと言って自分の描いたキャラでv化して

え〜こんなに人来てくれるならゲーム配信とかしようかな〜みんなも一緒にやろうよ〜なんて言ってオタクとチーム組んでFPS遊んだりして

ガチ恋のチン凸がだいぶ増えてきたくらいでコミケで本出すんで来てくださいね〜とか宣伝して

そこではふつーーーーーーに彼氏とかを売り子として隣に配置しておくんや

そう言う存在に私はなりたい

ゲームさんぽを視聴した感想

凄く面白い。まだ大して本数は見ていないが話に聞いていた通り、世界への解像度がグッと上がる気がする。昔から色んな人の視点を知りたいとは思っていたものの、それをゲームと言うメディアを通じて実現するのは実にクリエイティブな発想だと思った。と言うかそもそもゲームをこういう形で利用すると言う発想に目から鱗が落ちる思い。

視聴中の印象は100分de名著に近い。でも100分de名著ゲストの言説が綺麗にまとまっているが、ゲームさんぽは非常にざっくばらん。だからこそ思った事をそのまま口に出すかの様な生々しい、と言うより加工していない生の活きの良い考えを聞く事が出来て良いと思う。100分de名著は非常に手間の掛かったフルコース料理、でゲームさんぽは素材の味を活かしてる感じ?ちょっと違うかもしれないが、取り合えずさておく。

また、なむさんの話の聞き方及び引き出し方は非常に好感が持てるしコミュ力が高く感じる。生臭坊主と紹介されており本当にお坊さんなのかまでは知らないが、そうだとすれば説法を説く人だけに人の心の開き方や話を引き出す質問が上手で、だから逆に教えを受ける側になっても凄くコミュニケーションが上手なのかなと感じた。そういう意味でこの動画における注目点はゲストの所見だけでなく、なむさんの振る舞いそのものにも有ると思う。それだけに案内人がなむさん以外だとやはり少し魅力が落ちる印象。

以下、観た回の感想

ものづくりの人と考える未来社会

②~⑤、⑦もそうだが、著名人って感じじゃない人がゲストの回は気楽な雑談味が強く、肩の力が抜けてリアルにその人の視点を語ってくれている印象を受けてグッと惹き込まれる。くだらない事で笑ってアイスブレイクし、肩肘張らずに出た生の所見は直感的に理解し易い。上述した様に丁寧に丹寧に調理されたフルコース料理の様な高説は大変味わい深いが正直理解するのに体力を使う。

この回は特別非常に関心する話続出って感じではないが(そもそもそう言うコンセプトの動画では無いと思うが)、ガラス割れる様からプログラマブルマテリアルの話になり、そんなハイテク技術があるのにわざわざ割れた壺を大事に展示しとくのには文化的意味が有るのかもしれない、という発想に行き着くのはゲームさんぽの神髄だと思った。

家庭科先生といく歌舞伎町

孤食に対する忌諱が凄い。やはり家庭科先生家族と言う存在に対し相当重きを置いているのだなと感じた、まぁ当たり前だけども。

あとは困った事をする大人に対しては、発達が終わっているから自制心を働かせて頑張るしかない、という精神論で終わらせてしまっているのが物足りない感じ。この先は家庭科範疇ではないって事なのかも。家庭科の取り扱う範疇という物に対して少し考えてみたくなる、これもまたゲームさんぽの魅力だなぁ。

音響の人と聴くFPS

普通に面白いんだけど、取り分け印象に残る会話は無い。ただ今後ゲームをする上ではつい音響意識ちゃう様になるのかもしれない。それこそが世界に対する解像度が上がると言う事である意味コンセプト通りの回。あ、7.1サラウンドヘッドホンの話は豆知識でした。

環境工学の人といくヤギ世界

滅茶面白いゲームさんぽ初見の人は①を見た後にこの回を観て欲しい。この回からでも良いんだけど基本フォーマット理解した方がより動画に浸れるかなと思う。環境工学を学んだ人の視点を知れると言う興味深さの点でも、単純に馬鹿笑いする意味でもこの回は今の所観た回の中で一番面白い

(サスティナブル的に考えると)この町はダメだな→いやまだそう判断するの早計→(10秒後)いやこの町やっぱダメだわ→でも将来も考えて…→(10秒後)いやこの町やっぱダメだわ、の流れは最高。滅茶苦茶笑った。

(町の全体像が見れた上で環境工学を学んだ方の見解としてこの町は)どうすか?→凄い凄い、良い景色→え?、も漫才かと思う位笑った。

東大生と学ぶ絶対レゴ

③と同じ印象。どちらかと言うとレゴに関する所見よりも19歳の東大生くんの少したどたどしい会話自体可愛いらしいし興味深かった。

気象予報士石原良純さんと『ブレス オブ ザ ワイルド』をやってみたら、天気の仕組みがよーーくわかった!

正直石原良純氏に関して今までテレビ番組で観た印象としては余り面白くない人って印象だったんだけど、やっぱり本職の話となると印象がグッと変わるね。急に教養深い人に見えた。気象学を学んだ人には風が見える、って話はまさしくゲームさんぽのコンセプト。あと何かと酷い扱いを受けるリンクに同情する様な発言をするのが案外優しい面も有るんだと感じた。

ただまぁ、やっぱりゲスト著名人だけにちょっと所見と言うより語りが多いかなぁ。ゲームさんぽでなく石原良純氏が語る気象学って感じの内容になっちゃってる。ちょっと堅いんだよねぇ…。なむさんも遠慮してる感じする。もっと友達と下らない事喋ってる感がある方が動画に浸り易いんだよね。

弁護士水野祐さんと、 極悪非道ゲーム世界で「法律」の意味について考えた。

⑥と打って変わってご知人?なのかな?飲酒しながらの撮影と言う事でかなりゆるーい回。④ほどじゃないけど④に近い、興味深くも有り単純に馬鹿笑いも出来る回。結びとしての音楽業界法律からみた時に時代の先を行っていると言う話を例に挙げた所から法律は縛るだけの物と思わないで面白活用出来ると良い、そういう世界になれば良いなっていうゲストの話は自分には無い視点だったなぁと思った。

⑧現役のスナイパーとFPSをやってみた

実は一番最初に観た回。大変面白いんだけど、①~⑤、⑦に比べるとやっぱ堅い、ゲームさんぽってコンセプトとして大分バラエティ寄りだと思うんだけど、この回はかなり教養番組寄りって感じがする。ゆるさが無い。なむさんが案内人じゃないってのも大きいかも。なむさん雰囲気作りも話の広げ方も本当上手なんだよなぁ…。

でも色んなメディアで触れて知った気になってるスナイパー感と言う物がかなり崩れる良い回。教養番組と感じるだけあって、披露される知識量としてはこれまで観た回の中でも随一な気がする。

⑨【ゲームさんぽ/龍が如く歌舞伎町キャバレー経営者が語る、夜の世界の一流接客

まだ半分しか観てないんだけど、感想を書きた過ぎて思わずココに登録してしまった位かなり面白い回。ゲスト会長が話し上手。まぁやや石原良純氏回の悪い所と同じ感じも出ちゃってるが、やっぱり夜の世界一財築き上げた人間の話は一事が万事興味深い。何というか知識経験裏付けされた自信が良い所見を生み出している。ゲーム内の女の子顔写真を観ただけでその子からどの様な印象を受けるか、そしてどの様に扱うべきか考えが浮かぶ、ってのが良い。所詮ゲームなんだから単なる妄想に過ぎないんだけど、それでも恐らく会長のそれは当たっている可能性が高いんだろうなって思わせる。勿論会長自身の才能も大いに有ろうが、きっと何百何千と女の人と会って得た経験が単なる妄想じゃないリアル想像にするんだろうな。

あとYouTube米欄に有ったけど、水着を着させた時に目がエロくなってるのは笑う。やはり女好きじゃなきゃこの業界はやってけないよね。

それにしてもホント会長自身キャバ嬢なんじゃないかと思う位話し上手。何度も対比に使って申し訳ないが石原良純氏はどこか上から感を感じるが、この会長さんは尋常じゃない程偉い人の筈なのにそれを一切感じさせない位謙虚。じゃあ卑屈かって言うと全然全く。寧ろ自信に満ち溢れた発言は聞く者に敬意を抱かせるに充分。こういうコミュニケーションが取れる人になりたいなぁ。

長くなったのでここまで。

2023-09-02

絵師は依頼キャンセルするぐらいならAIを使ってくれ」と思った話

メカなんて今ならAI使って誰でも簡単に描けるでしょ」

とあるモビルスーツイラストの依頼をキャンセルした絵師からの返信の内容である

十分な予算も用意してなんなら完成度が高ければboostもしようと思っていた人間へ向けられた言葉である

TLに流れる車やFPSの話、AC6の購入報告にも何も言わず納期まで待ったうえで言われた一言である

絵師本人曰く先客の依頼を優先するためらしい

それに対する私の心のうちはこうだった

「だったら私の依頼はAI+加筆修正を利用して良いから、(もっと言えば納期を過ぎても良いから)私の絵も仕上げてくれ」

メカイラストを依頼した事がある人なら分かると思うがこのジャンルの絵は完成までに非常に時間がかかる

Twitterトレンドにもなったガンダムキャリバーンpixivでの検索ヒット数が200以下という少なさで半数以上がメカイラストですらないといえば察していただけるだろう

(そして絵師も気難しい性格の人が多い気がする)

ちなみに私もAIイラストには手を出してみた事はあるし拙いながらローカル環境も築いてみた

そのうえでAIイラストメカを描かせた場合、それっぽい綺麗な絵は生成出来るがメカ構造理解していないため人間による修正必要という結論に至っている

関節部などもそうだがやたらパースなどにデジラマのようなプラモっぽさが付き纏ったりコンセプトアート的なメカを生み出したりするので、欲しいメカイラストがあるなら実力のある絵師に依頼するのが1番だと思っている

からこそ

プラモじゃなくてモビルスーツの絵が欲しい

モビルスーツっぽい絵じゃなくてモビルスーツの絵が欲しい

というクライアントの思いをなぜ絵師理解してくれないのか

絵師に依頼する理由なんていくらでもあるのになぜ理解してくれないのか

クライアントには絵師のこだわりがわからないとでも思っているのか

メカ構造理解する想像力クライアントの思いにも向けて欲しかった

という不満が募る

時間が足りないなら「欲しいなら自分AI使って描けよ」とクライアントに言う前にAIでもなんでも良いか効率化を図って依頼品をしあげる努力をして欲しいという私の思いはただのわがままなのだろうか?

AI使ってお前が自分で描け」なんて絵師から言われる時代には少し寂しさを感じる

ファンだったのに…

2023-08-31

ホロライブが地味に大荒れだけど

男女混合FPS大会推進します!って正式発表されて

https://holizontal.hololivepro.com/about/

男女コラボFPS嫌い派 VS 男女コラボFPS肯定しろ派の戦いになっている

どっちが勝つと思う?

2023-08-24

毒親育ちの認知の狂いについて

今日分かった俺の欠点は二つある。

1.好きなものがない事

2.コミュニケーションにおいて相手に過剰なコスト要求してしまう事

の二つである

毒親育ちと書いたが、そうでない人でもこの傾向があるかもしれない。俺が俺自身欠点模索していった時、原因として現れたのが親であったというそれだけの事でこの題名を付けた。

1.について好きなものが無い事に関して生じるデメリットとしては、”他人”と呼べる人間が喜ぶことのみを主軸に物を考えてしまう事にある。

好きなものがない人は、なまじ相手が好きなものに対する反応がわからないがゆえに、相手理解できない。

共感することができない為に、基準が狂う。狂った基準相手を喜ばせようとし、努力が空転して、裏切られたように感じる。又はトラブルが起きてしまうという事が頻発する。

実例を挙げると、FPSが好きな友達がいて、誘われて一緒にやった。友達は楽しくなさそうにしていた。

俺は自分が下手なせいだと思った。

実は、それはその場で活躍できていない、足を引っ張っているという事に後ろめたさを感じる自分自身がその場にいる事から生じるつまらなさであることなのだが、それを実感できない。

どうしても足を引っ張る自分がここにいるべきではないという思考が、一歩先に出てしまう。

そして、おっかなびっくりプレイする。

負けた時、相手のご機嫌を伺うように振舞ってしまう。

認知からくる基準の歪みである

俺は死に物狂いで追いついた。

その頃には友達はそのゲームに飽きている。自分は裏切られたと感じた。

そうして不満が募った。過去にはそういったことで仲違いした友達がたくさんいた。

今は、その不満が不当な事が分かっている。酒を飲んで実感から離れる。

今はそうしている。

FPSが楽しかたかと言うと全く楽しくなかった。そもそもやって楽しいと感じる事が何もない。

俺は、相手を喜ばせた時、楽しませたとき、それに少し共鳴する形で、ほんの少し嬉しいし、楽しい

それ以外の全ての事はつまらない。

好きな事も何一つとして無い。

自分のために付けたスキルが、ちょっとしたきっかけで人の役に立つのか、又は正常な思考人間が正常に報われようとしたならば報われるのか、俺には分からない。

しかし二択まで絞れている。俺がその回答に届くことがあるのかは分からない。

2.コミュニケーションにおいて過剰にコスト要求してしまう事について

これに関して、過去やらかして謝った事は多々ある。

しかしどのように振舞うのが最適か全く分からない。

こういう間違いをした。次からはしない。ごめんなさい。

対処療法しかして来ていない。

そのため広い範囲で、幅広くいろんな間違いを犯す。

何が正解なのかは分からない。

よって以下に、この問題根本的な原因についてを書く。

歪んだ家庭に育つ人間は、最低でも二つの人格を持つ事になる。

一つは親の機嫌を取る人格、もう一つが友達の機嫌を取る人格である

というのも、ニーズがズレているのだ。親にとっては「自分に味方してくれるご機嫌取り機」に軍配が上がり、友達にとっては「面白い芸人」に軍配が上がる。

友達にとって「自分に味方してくれるご機嫌取り機」というのは不気味であるし、親にとって「面白い芸人」というのは家庭に不和をもたらすトラブルメーカーでしかない。

これが幼少期の俺にとって当然の生活で、働いている時でもそうだった。

常に片方の人格が、もう一方を批判し続けている状態と言える。対人関係で使うコストは人より遥かに多いのだろう。

そのコスト普通だと考えていた為に、俺は友達や同僚、上司に同じくらいのコスト要求してしまった。

要はご機嫌取ってもらおうとした。(具体的にどの行動がそうだったかはわからない。精神的に疲れるとそれが出るらしいという事だけが分かっている。)

結果としてトラブルが起きてしまった。アイツと関わるのはダルい、アイツの面倒を見るのは疲れる。そういった事を陰で言われているのを聞いた。

それについて俺は職場の、関わった人全員に謝りに行った。疲れた

謝れる事はすごいと言われたが、謝っただけで何が正解か分からなかった。

加えて、その上司や同僚に応援されたりしたが、怖かった。

なぜ怖く感じるかと言うと、幼少期、両親が機嫌を悪くして、それに謝罪した時、俺は必ず対価を払う事になるというのが当然だった為である

例えば成績が悪くて謝った事がある。

「あの時謝ったのに全然勉強してないけど、反省してないの?」等、謝ると必ずそれに伴うご機嫌取りをする必要があった。

父に関しては機嫌を損ねると、俺のゲームを壊すとか、殴られるとかそんな所だった。スカッとしたかったのだろうか?

「俺(父)を怒らせたんだからこれぐらいしてもいいよな」というのが言い分である異論はなかった。今でも異論は思いつかない。

ちなみに行った小中学校も相当荒れていて、大体こんな感じだった。

俺も両親と同じように考える。相手が謝って来た時、相手に対して「なんでもお願いを聞いてくれる券」が一つ発行されたと思い、それを破棄する。

対応としては、「別に最初から気にしてなかったよ」となる。両親のようにはなりたくないからだ。₍この対応予後が非常に悪いのだが、他に方法が思い付かない₎

同僚や上司に謝りに行った時は殺されるつもりで行った。そうならなかった。

俺は、相手がその「券」を破棄したのか、果たして保留したのか、いつ殺されるのか分からなかったから怯えていた。

表情から殺意など感じられなかった。

俺が間違っているのだと分かった。

自分が間違っている事が分かった後、次に直面したのは何が正解なのか分からない事だった。

今回見つけたのも欠点だけだ。

俺はもう嫌になって、精神疾患を患い、遂には仕事を辞めて生活保護を受け一人暮らしの家に引きこもっている。

anond:20230823132224

そうは言うけど二線級で面白い作品ってめっちゃ人選ぶよ?

多分お前はこれ聞いても「え?こんなの頼んでないけど?」って言うと思う。

お前が知りたいのは「超有名なはずなのに何故か自分は知らなかったアニメ」。だろ?

でも俺は意地悪だからお前の望み通りに二線級の傑作を伝えるは。

B級の有名作品でもなければ超マイナーでもない中途半端知名度があるようなないような奴な。

Sci-Fi HARRY 2000年

ある日超能力に目覚めたいじめられっ子青年が謎の組織や怪事件に巻き込まれる。

2000年問題終了前後のジメっとした雰囲気が残るアニメの中でも、とりわけメンヘラ感漂うサイケ作品

主人公はイジイジしているしヒロインジノリはなんかこえーしでキャラクターが魅力的かと言われると微妙

2000年代前後FPSADV彷彿とさせるようなオカルティックかつナイーブ雰囲気セカイ系なのか狭い世界系なのか分からんノリに浸りたいならオススメ

コヨーテ ラグタイムショー 2006

グーグル検索すると「1話だけ」がサジェストされる1話全力アニメ

とにかく1話のワクワク感が凄い。

1話が作品価値全体の90%を占める。

しろ300%の価値がこの回にあって残り11話かけて上がった期待値分の反動-200%を視聴者は支払うことになる。

アウトロー感のある世界パラシュートで落下してくるアンドロイドの12姉妹大塚明夫ボイスのオッサン

名作の予感からの完全な裏切り

通称全1話。

この話をすると2005年製のフタコイオルタナティブ話題に上がるが、この辺の時代はとにかく深夜アニメが1話で必死にやって3話ぐらいで力尽きることが多かった。

ファンタジックチルドレン 2004年

全話見た人は「これは一線級だろ!」と思うだろうが、マイナーさじゃ二線級になれるかさえ怪しい作品

強烈な伏線回収で最終的に面白くなるけど序盤はひたすら地味にしか感じられないだろう。

こういった後半面白くなる系はシムーン百合みたいにどこかしらピーキーな要素で客寄せパンダするがこの作品はそれさえしない。

旨い料理を作るけど宣伝する気が1ミリもなくていつか潰れるんじゃないかって雰囲気がずっと漂ってる地元定食屋みたいな味わいがある。

全26話をちゃんと見る覚悟があるならオススメ

ボンバーマンジェッターズ 2002年

リアルタイム子供だった人は全話通して見たときの奥深さを理解しきれず、リアルタイム子供向けアニメ卒業していた人は見ておらず、子供向けアニメだろうが全話見ていたオタクけが滅茶苦茶面白かったことを知っているアニメ

全52話のうち20話ぐらいまでが貯めで折り返しぐらいからグイグイ面白くなっていく。

子供向けボンバーマンを20話見る下準備に耐える覚悟はあるか?

相性が良ければ最高の体験ができるぞ。

全話見て合わなかったとしても俺は知らん。

コレを見て「いつ面白くなるの」と言うような奴と口を利く気はない。

てさぐれ!部活もの 2013年

さぁカメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがドーン!の元ネタ

石ダテコー太郎監督が一時期量産していた「女子声優ラジオキャラ設定と3Dアニメをつけたようなナニカ」の中で一番有名な奴。

合わない人によっては1話OPの冒頭が最大瞬間風速で終わるが、合う人にはずっと面白い

とりあえず1話のOPだけ見たら興味を持つと思うからそのあとは面白いと感じる範囲まで見れば良い。

たつきが関わっていたり、カメラが下からフレーズがやたら有名だったりのせいでそこそこ知られてはいるが、実際に2話以上見てる人ってかなり少ないと思う。俺はくたパンネタの使い回しに飽きてきて6話ぐらいで切ったはず。

コゼットの肖像 2004年OVA

リリカルなのはの少し前~同時並行ぐらいで新房昭之が関わっていた作品

詳細は察して欲しいのだが、ソウルテイカーの後暫くの間とある業界に関わりより強烈になった作風が強く出ている作品

監督としてのカラー確立された作品だと俺は思っている。

なのは1期のOPを思い出してほしいんだがあのどこか暗く塞ぎ込むような雰囲気が、こちらではより強く押し出されている。

陰鬱で陰惨な世界に艶めかしさを加えた耽美主義悲観主義のないまぜの空気が某業界で働いて経験値を稼いできたことを感じさせる。

これを見て、ソウルテイカーを見て、なのは1期を見て、それからまどマギを語ることでオタクとしてよりキモくなれるぞ。

無限のリヴァイアス 1999年

二線級のラインが分からなくなってきた。

これ凄い有名な気もするんだけど、知ってる人が凄く知ってるだけな気もするんだよな。

サンライズが作った宇宙漂流アニメ蝿の王モチーフ

分かる人にはもうこの時点で不穏しか無いけど、本当にただただ不穏なことしか起こらない。

スギス系の鬱アニメで、人間の最大の敵は人間って感じの作品なんだが、同時に地獄の中で人間性が研ぎ澄まされた結果の人間讃歌も強烈。

楽しく語るタイプ作品ではなく、見た後にズーンと強烈な何かが胸に残り続けるタイプ

知ってる人は「これ面白いよね」って言うんだけど、他の人に「面白いよ」って薦めるのは性格悪い奴ぐらいな気がするから、それでイマイチマイナーなようなメジャーなような微妙な感じなんかな。

プリンセスチュチュ  2003年

可愛い女の子バレエをするとってもハートフルアニメだよ。モチーフ白鳥の湖とかその辺。

運命とはまさしく地獄機械であると言わんばかりの歯車仕掛けの悲劇

バレエクラシック作品モチーフとして強く用いられているので見る側にある程度教養が求められるので敷居はちょっと高い。

でも扱われているのは有名作品ばかりだから大人が見る分には問題ないはず。

ミュージカル色の強いアニメは定期的に出てくるけどオペラっぽい雰囲気作品は珍しいのでそれ自体が見所。

可愛い可哀想が一緒になると2倍美味しいと思える人は是非見てね。

IGPX  2006

アーイ!ジーピー!エーックス!の掛け声が特徴的なOP曲を歌うのはGRANRODEO

人型ロボットで3対3のチーム戦モータースポーツをするという非常に色物な設定。

リーグ戦の下位チームが下剋上を狙う語はホビーモノとお仕事モノとロボットモノがごたまぜになり他にない空気感を醸し出す。

レースルール意味不明とかこれ殴り合わずスルーすればいいんじゃないかとかツッコミどころはいっぱいなのだが、ロボがレースをするという独特の絵面はインパクト抜群。

突っ込みどころ満載のレースに目をつぶれば全体としては若者葛藤を描いた名作だと思う。

でも後半は迷走し過ぎだし、前半は無難に作りすぎてるのよね。

でも全体を通して流れる「とにかくやるしかねえ」「なんでこんな上手くいかねえんだろう」の行ったり来たりは人生描いてるなって感じるし、中盤はそれがいい感じなんでその辺だけでも見て欲しいかな。

多分そんなマイナーじゃないけどまだ見てないなら見ろのコーナー

魔法遣いに大切なこと 優しくて大人しい地に足の付いた雰囲気アニメ。こういうの最近減ったな。

ARIA すげーマッタリした気分になれる。寝る前に見るアニメって全部こういうのでいいのでは。

夏目友人帳 優しい妖怪人間の話。落ち着いた喋り方するアニメってなんか最近減ったよな。

R.O.D(OVATVシリーズがある)滅茶苦茶映像が凄くて音楽が格好良くて話がよくてキャラ可愛いくて格好良くて映像が凄い。

bpS バトルプログラマーシラセ ハッカーハッキングで戦うアニメ攻殻機動隊みたいな重い感じではなくコミカル

Serial experiments lain カルトアニメ金字塔カルトっぽいアニメが見たいならこれを見るしかない。

神霊狩 lainと似た感じのアニメ。滅茶苦茶カルトっぽいぞ。

GUN GRAVE アクションシマシのゴッドファーザー。1話が視聴者置いてきぼり過ぎていきなり見ても面白くないので2話から見よう。

瀬戸の花嫁 ナンセンスギャグアニメの傑作。意味分からんけど面白い。当時のダークホース筆頭。

ゼーガペイン ◯話まで見ろで有名になった奴。確か6話。個人的には妹が出るまで見て欲しい。

アクエリオン 個人的な「6話まで見ろ」。6話までじっくり丁寧に積み上げて放たれる展開は爽快。ついてけなかったら見なくて良い。

地球防衛企業ダイ・ガード スパロボ参戦でメジャーになったスーパーリアルロボット系(スーパーロボット現実に居たらどうなるんだろう?系)。

南海奇皇 (ネオランガ) ロボット日常生活に食い込んでくるマジックリアリズム的な作品ある意味スーパーリアルロボットだけどロボ自体普通にスーパー系。

学園戦記ムリョウ 宇宙転校生との交友を描く作品なのだ絶妙に地に足がついていて生々しい。日常系かつハードSFという独特の作品

プラネテス 宇宙ゴミを拾うデブリ屋の物語。「愛」の概念の元に孤独自己探求を貫く物語としての色も強い原作と比べ、アニメ版は「愛」を軸に人と人の繋がりを暖かく描く傾向が強くなった。原作アニメ両方味わうとちゃんと2倍楽しい

宇宙のステルヴィア 序盤は天才主人公のTUEEEEE物語。雲行きの怪しくなる後半から賛否両論もあるけど他の作品ではあまり見れない展開があるので「めっちゃたくさんアニメ見たけど他になにかある?」って人には取り敢えず薦める。でもめっちゃアニメ見てる人はもう見てる気がする。

王立宇宙軍 オネアミスの翼 オタクの常識にして世間非常識ロケットを飛ばすだけ(この作品風に言えば、ロケットがただものすごい速度で落ちるだけ)の滅茶苦茶作画が豪華なアニメオタクは皆見てるし大好きだけど、一般人は見ても多分そんな面白くないしそもそも知らない。

2023-08-19

anond:20230819175858

システム進化も止まってるよ

FPSなんてカッチカチに固まってる

それどころか劣化してブランド崩壊してるタイトルがいくつもある

お前の事やぞBF2042

2023-08-16

anond:20230816232733

ゲーミングの高いの使え

使用頻度の高いFPSゲーマーが勧めているやつ

多分プロゲーマーはお前より過酷な使い方してるから参考になるだろ

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