はてなキーワード: 身バレとは
久しぶりに転職をした。
理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの。
自分は人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語のエンジニアである。
正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。
ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。
約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。
打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKのSESなので自慢にならないんだ。すまんな。
最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。
それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。
ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れたので、これから転職したい人の参考になればと思い増田しておく。
敗因は色々あるが、気づきとしては「経験者として求められるスキルレベルが上がっている・スペシャリストが求められる」「難なく通るような会社はだいたいヤバい匂いがする」あたりだろうか。
仕事でそれなりやってます、といったレベルでは到底NGで、いわゆるつよつよエンジニアを求められている気がした。
自分は中間管理職も担っているので、テックリードだったりスペシャリスト役はやりたい人間に任せている。
今回はそれが完全に裏目に出た。
スキルチェックのための課題を出されたが、正直ついていけない。
必死に調べて時間の許す限り食らいついたが、ことごとく落ちた。
技術面接で、こんなこともやってないんですか?これ知らなかったんですか?と詰められたときは帰り道で泣いた。
スキル不足を理由に落ちた会社からは、「○○エンジニアをしながら、採用やメンターをやっている人は珍しいと思う」と微妙なフォロー付きのお祈りメールが届いた。
タイミング悪く、課題期間に家族の大病や本業のトラブルなども重なり、あの苦行は何だったんだという思いで正直だいぶメンタルにきた。
同じ○○エンジニアとして勝負したいのであれば専門性は必須で、ギークな彼らに頼り切りだった自分が悪い。
そんなのは十分分かっている。
が、自分がこれまでに歯を食いしばってやってきた、周りのエンジニアが誰一人やりたがらない管理業務をこなしてきたことすら、全否定されたような気分になってしまった。
これにはすっかり参ってしまって、しばらく立ち直れなかった。
カジュアル面談の時点で、自分のスキルレベルにあまり自信がない、具体的にこういうことは出来ていない等伝えてみたが、
「あー別にそこは入ってから勉強してもらえれば良いんでー」との言葉を真に受けてしまい、ウハウハで応募してスキルチェックで落ちた。
こちらとしては、その時点で「今は応募しても落ちるかも」と言ってほしかったのだが。
公用語が英語という会社も増えてきているように感じた。外資はもちろんだが。
どうせなら、社内文化に力を入れているような良い組織に入りたいと思ったものの、そういった会社は公用語を英語にしている所が多かった。
先方も「今は」ペラペラじゃなくていいけど...等と言っていたので、つまり良い会社はどんどん英語がスタンダードになっていく可能性があるということ。
それはつまり、自分が再度転職する時には、自分は「日本語しかできないクズ」として、グローバル化を目指す会社からは置いてけぼりを食らうということでもある。
読み書きはそれなりに自信があるが、ペラペラしゃべれるタイプではないので、今後は英会話必須かなと漠然と不安にはなった。
むしろ、そうこうしている間に、英語力もコーディングスキルも高い若者がどんどん出てきて押し流されるんだろうな。
ポートフォリオだけで内定をくれるような、驚愕のエクストリーム選考もあった。
Offerまでに5次面接、スキルチェック課題に技術面接、適性検査だリファレンスチェックだとあれこれ対応し疲れ切った身には、あまりにも麻薬的に思えた。
もう、そこに決めてしまおうか、、、と何度も頭をよぎった。
どこでも良いわけではないので、転職○議で口コミをチェックすると、、、、
まあ、お察しだった。
そもそもでいくと、対して吟味せず内定をくれるということは、よほど先方の感触が良いか、よほど人が足りてないかのどちらかである。
だいたい後者が多い。
人が足りてないということは、当然忙しいし要求も多い。
選考途中で音信不通になった会社もおり、本来ならばこちらからリマインドするところだが
「向こうが忘れてるってことは記憶に残らない存在なんだろう、じゃあ実質落ちたも同然」と思ったので、見なかったことにしている。
自分は最終的には「今までのキャリアも尊重しつつ専門性を高めていくポジション」として収まった。
その会社は前任が栄転し、空いた枠に人がほしいというのと、まずは専門性を伸ばして欲しいけどいつかマネジメントもやってほしい、といった期待値だったので、それなら伸びしろも丁度良いと思いここに決めた。
年収は上がったし自由度も高くなり、人間関係も良好で、転職としては大成功と言える。
何より社長と話のテンポが合い、「増田さんは本当に採用してよかった」と言ってもらえたのが大きい。
手前味噌だが、自分はエンジニアの中ではかなりとっつきやすいタイプである。
コード一行の専門性こそ低いものの、いつも機嫌が良さそうとか難しいこともわかりやすく教えてくれるとか褒め上手だとか、凪のようなメンタルしてるとか、落ち込んでるとふらっとやってきてオフィスグリコをおごってくれるだとか、そういう面で自然と他部署に頼られることが多く、一度組織に溶け込むと途端に重宝される。
結果、気難しいスペシャリストを束ねてビジネスを遂行する立場になるのだが、「人間性」みたいなぼんやりしたスキルは外からは判断しづらい。
じゃあ初めからマネージャーとして応募すれば良かったじゃないかと思われるかもしれないが、マネとしての実績も非常に中途半端なので、自分みたいなよわよわエンジニアだとしても、エンジニアを一旦名乗っておかなければ箸にも棒にもかからない。
○○エンジニアという同じ採用枠で見ると、自分は「経験年数だけ長く、大したコードも書けない、マネジメントもなんだか中途半端で、今更ポテンシャルを買えるような年齢でもない、どう扱ったらいいか分からない無駄に年食っててヘラヘラしてるだけの中途半端なおっさん」だということが、今回の転職活動ではっきり分かったのはショックでもあり、良い気付きだった。
これから転職を考えている人には、自分の強み弱みを客観的に分析・言語化して、自分に合ったところを探すことを強くおすすめしたい。
世の中の人材は常に流動しており、各組織には今ほしいエンジニアのタイプというのがあり、そこにマッチしないと永遠にハマらないジグソーパズルになってしまうから。
また、転職時に慌てないためにも以下の行動をおすすめしておきたい。
・自分の今の実力が分かるサンプルアプリをGitHubに公開しておくこと。草は頻繁に生やさなくても良い。
・Qiita、Zenn、個人ブログなどで技術について定期的にシェアすること。いざ転職時に大量に書こうと思うとつらいし、現職で見つけたハマりどころなど書いておけば後々役に立つ。自分は辞めたあと自分のはてブにめちゃくちゃ助けられた。
・Twitterでは発言内容に気を付けること。仕事の愚痴じゃなくても、ネガティブな内容が多い人はそれだけで印象が悪い。つよつよエンジニアの中には仕事の愚痴もガンガン投稿している人がいるが、色々な採用担当に話を聞くと皆口を揃えて「どんなに有名だったりハイスキルな人でも、公の場で後ろ向きな人は採らない。絶対トラブル起こすから」と言っていた。
・転職ド○フトやFin○yなどこちらからアピールする欄がある媒体では、自分の人となりが溢れ出る内容を書きまくること。
たとえばスキルレベルの話や、それをカバーするような強みのアピールはかなり有効だった。
追記:スキルレベルを教えて欲しいというコメントがあったので身バレしない範囲で応えると、「一人でアプリケーション作れるけどそこ止まり、部下同僚を束ねてテックリードするのは無理」「今はキャッチアップが追いつかないのでライブラリやOSS活動的なことは一切してない」。
あとはここで例外発生して落ちることを考慮してないとか、ここではメモリを解放しないとだとか、そういう系が引っかかったらしい。
自分は言語の細かな特性を熟知してないから気付けず落ちた感じ。
のんびり買い物に出てたらめちゃくちゃ反響があったようで驚いている。
祝福してくれた人、各々の観点で意見を述べてくれた人、批判的なコメントも含め、皆さん関心を寄せてくれて本当にありがとう。
なぜか増田をC++エンジニアと断定して、メモリ解放を考慮できないレベルの低い40代おっさんを批判している人が多いようだけど、これでもエンジニアの端くれなので、こういう部分から特定されないよう多少のフェイクを入れました、、、C++面白いよね、でも違うんだ、ごめんな、、、
ただ「自分のレベルが低い、第一線でバリバリやってりゃ学んでるはずの知識を蓄えてない」という、自分自身の問題には変わりないので、君の指摘の本質は自分の考えとも一致している。おじさん頑張るよ。君も達者でな。
次に「応募する求人がそもそも合ってない、最初からPMやEM行っとけば良かったのに」という意見。
実はPMEMは何社か話を聞きに行ったし、応募もしたんだ。でも落ちた。
やはり、そっちにはそっちを極めてきたプロがいる。
採用する立場で言えば、「エンジニア出身でマネジメント経験のある40代おっさんを、今更新米PMとして雇うか?」というところで、答えはNOなんだと思う。
明らかにテックリードを求めている求人は除けたけど、その業界内で求められるエンジニア像が、求人票の表記以上にスペシャリスト寄りのものが多いと感じた、というのが現実かな。
いくつかのコメントにあった「組織の潤滑油として機能するキーマンみたいな人、エースでもないのに居なくなるとなぜか途端に回らなくなる人」というのが、僭越ながらまさに自分だったんだろうと思う。
文面から人柄の良さが出てる、増田を雇いたい、上司になってほしいと言ってもらえたのは素直に嬉しかった。ちょっと泣けた。
どっかの誰かの匿名ダイアリーに、そんな風に好意的な気持ちを表明できるあなた達も素敵な人だよ。
これ以上の追記はしないでおこうと思う。
あとはみんな好きに言ってくれーい!
中核的なところは
- Z李はゴシップで揺すって脅迫し、金を巻き上げていた。被害者がたくさんいる
- 闇金と薬の売人をやっていた。さらに部下の取り立て人が殺人事件を起こしていた。
- バックが指定暴力団。
という3つくらいでいいのに盛りすぎ。(普通は1つでもアウト)にもかかわらずこれらには根拠がない。
キャバクラが好きでクラジミアをうつされたくらいしか信じるものがないが、それは内部告発とは言えない。
なぜこんなことになるかというと、致命的に文章力がないから。AIでも使っているか、AIに読み込まれるために書いているんじゃないか。
文章がめちゃくちゃなので、
ガーシーは敵だけど利用していた。でも国外に逃げているから母親の家に侵入して嫌がらせをした。
Colaboの活動を連日煉獄コロアキが妨害していたとか不正会計でZ李が脅迫していたというもの。
煉獄コロアキが妨害できるのは週に1回が限界。コラボのバスカフェ自体がそうだから。妨害禁止命令も出ているので無理。(ただし妨害禁止命令の取り方がおかしい)
つまりこれらの複数のアカウントはZ李の内部告発と見せかけてcolaboを擁護している。
A案。つまり指定暴力団住吉会とつながっているのはZ李ではなく、ナニカグループ、内部告発アカウントは金をもらった半グレかChatGPTか。
B案としてはZ李とナニカグループはともに指定暴力団と関係しており、Z李とColaboが敵対したたため、仲裁し、Z李を切ると見せかけてColaboを擁護、正当化しようとするもの。
いずれもさらっとColaboを擁護している以上、暇空のPVをおとすか、最終的にはZ李をRTしていた暇空を反社扱いする目的である。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露⑦
colaboが不正に公金を受給してることを嗅ぎつけたZ李は恐喝をした。黙っててやるから金出せと。しかしcolaboは応じなかった。
そこでコロアキを使って嫌がらせで揺さぶった。連日嫌がらせを受けてたのは皆も知ってることだろう。
ピカじろう
@BrendonHoward10
1時間
colaboに対する嫌がらせや妨害活動は動画でも出回っていて、男集団で1人の女の子を囲んで暴言や罵声をあびせたりと本当にひどい内容です。
東京地裁から接近禁止命令などでたコロアキという主犯人物は、Z李から指示されてやってます。
この妨害活動は度々Z李も取り上げてるので皆も知ってますよね。
https://twitter.com/BrendonHoward10/status/1641956966066188290?s=20
完全に事実に反する。しかも闇金や反社のつながりより、Colabo。これでは内部告発にならない。
さらに妨害行為や恐喝が事実であっても、それは会計で不正を行っているからです。東京都が自分で不正があるとは言わない。なので不正を行っていないという主張はありえないです。
このぴかじろうというアカウントは女性です。内部告発は男性だったら「怖い」くらいではすまないからね。
高校もろくに卒業していません。中退です。文章力がないから。社会制度に対する理解もおかしい。
さらにキャバクラ嬢です。「身バレ」とか風俗しか使わないし、告発の最初がキャバクラだから。
ピカじろう
@BrendonHoward10
6 フォロー中
ピカじろう
@BrendonHoward10
https://twitter.com/BrendonHoward10/status/1635309879501135872?s=20
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李と近い内部の者です。
Z李は口だけで約束をまもらず、金も払わず、いま近い人達もどんどん離れていき敵も増えてきてます。
カじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露①
タキは頭わるすぎて、もうかなり前からジュンが仕切ってる。ちなみにジュンの方が悪党。見た目は普通のキャバ好きのスケベなオッサンだけどね。
全く意味不明でZ李関係者っぽい。タキというのがZ李のことらしい。これ暴露なのか?
https://twitter.com/sakuraasuna01/status/1526421429264465920?s=20
あと、このあとのツィートでZ李というアカウントは複数の人間で運用されているらしい。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露③
ガーシーは元々恐喝で狙ってた敵。その後に持ち上げて芸能系の暴露をさせるようにした。ガーシーを使って恐喝した金額は10億以上。表に出てない被害者もたくさんいる。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露④
Z李というアカウントの始まりは田記正規が元々本名でTwitterをやっていて、そのサブだった。それから人気が出たため本名のアカウントは消してZ李一本になったのだ。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露⑤
Z李がエクシアから引っ張ったお金は数億にのぼる。まずZ李がエクシアを攻撃しない代わりに1億。だがもっと引っ張りたいZ李は仲間に攻撃させる。
この図で情報屋軍団に攻撃させて止めてやるから金出せって追加恐喝。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露⑥
Z李はヤクザにお金をかなり納めている。恐喝や詐欺を好き勝手やるために。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露⑦
colaboが不正に公金を受給してることを嗅ぎつけたZ李は恐喝をした。黙っててやるから金出せと。しかしcolaboは応じなかった。
全然揺さぶれていないと思います・・・あと、バスカフェは水曜日しかないので、連日なんてしていない。ずいぶんいい加減な内部告発だな
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露⑧
青汁王子こと三崎優太とは仲良くしてるふりをしてちょっとずつ金を巻き上げていた。
第三者にやらせて三崎とトラブルを作りそれを仲介したり、助けるふりをして金を取るやり方。
それに気づいて三崎は今距離をおいている。いずれ三崎は暴露するかもしれないな。
Z李はそれだけのことをした
どれだけ?
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露⑨
分かってるだろうけど今やってるコロアキの自殺とか演技です。親分であるZ李が自殺止めてるの見せて評判良くするための。
あと少し前にあったバイクの窃盗で犯人宅に集団で押しかける。あれも演出です。
これらも全て評判を気にしただけの演出。
ピカじろう
@BrendonHoward10
いまZ李内部はプチ紛争中。ジュンが仕切るが身内からの裏切りに疑心暗鬼になっていて度々暴走している。
つい先日も住吉会を出してきて仲間の1人を脅していた。
ピカじろう
@BrendonHoward10
ガーシーの母親宅に侵入した自称ジャーナリストの東優樹容疑者とはyoutuberの折原です
日本に戻れない人間に嫌がらせする意味が不明です。どういう内部告発なんだこれ。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露13
折原の暴露動画でも言われてた80億円の特殊詐欺事件はZ李が指示してやらせたこと。
このようにZ李は詐欺の元締めもやっている。
これも文章がおかしい。スマホで入力しているし、興奮している感じ。
Z李の暴露14
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露15
Z李は三浦春馬さんの死に関わっていると見てます。当時ガーシーを追い詰めたりする中で他もかなり巻き込まれました。自分はこの件に関わってなかったので詳しくは分かりませんが。ここでは話せないことも…
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露16
文春の記者である嘉村翔はZ李の組織に入っていて恐喝に加担している。
文春にリークがあったネタをZ李に共有(逆もあり)、文春の記事にされたくなければ金払え。Z李にSNSで拡散されたくなければ金払えという手口。
事実だとすれば文春砲というのは総会屋と同じ手口だということになる。
ピカじろう
@BrendonHoward10
その話は聞いた。
ピカじろう
@BrendonHoward10
Z李の暴露18
Z李は被害者から情報を得て回収も行っており、その業務を暴力団員の釈迦憎にやらせていた。その回収で昨年は殺人までしてしまい逮捕。
Z李は殺人までは指示してなかったが、手下が捕まれば恐喝や回収を指示したスマホやり取りまで警察にバレてしまうため焦っていた。
ピカじろう
@BrendonHoward10
3時間
話題のぼのぼのですよ(廣兼 卓真)株式会社ネクサスプロパティマネジメントの件について、滝沢ガレソに取り上げてと被害者が依頼するが拒否される。ぼのぼのはZ李の手下のため。
ピカじろう
@BrendonHoward10
2時間
「このタイミングだから暴露する」と言ったのには理由があります。
いまZ李は内部と仲良かった人達と大変な目に遭わされた被害者達からかなり恨みを買ってます。
バックからも見捨てられる道筋はできていて、近い内にアカ削除とこれまでZ李で好き勝手やった奴等はとてつもない制裁を受けることになる。
ピカじろう
@BrendonHoward10
·
2時間
ジュンが逮捕(その後釈放)
ガーシー逮捕状でる
表に見えるだけでこれだけの事が
この短期間でこれだけの事が偶然起こるわけありませんよね?
増田は起業支援をやっている。それがコンサルなのか、税理士なのか、はたまた他の士業なのかは身バレを防ぐために伏せさせて頂く。
この顧客へのサポートは本当に記憶に残るものだった。事前にしっかり時間をとって、行いたい事業内容をヒアリングし、提携している司法書士に会社設立の書類を作ってもらった。法人印の作り方もわからないというので、どこで買えるかも教えた。そして、会社設立の書類にハンコをもらう予定日の日。
「あの・・・・定款に新事業加えてほしいんだけど。新しい会社を一緒にやろうと言ってくれている友人がこれを加えたほうがいいっていっていて。」
言葉を失った。すでに司法書士さんに書類を作ってもらった後だった。とはいえ、その不満を顧客に直接ぶつけるわけにはいかない。司法書士さんにはひたすら謝って、書類を作ってもらった。
その新事業を提案した友人というのは、聞いていた話ではかなり有望株だった。新事業分野でも業界経験があり、目利き(本人談)とのこと。どうやら社長にとって兄のような存在だったようだ。
一方、顧客である社長はそう言った経験はない。最近まで学生で、ビジネスでの経験がない。むしろ、ビジネスでの経験がある友人が入ることで、より起業がスムーズにいくのではと思っていた。
「社長はビジネスのことがわからないから、私が事業の柱になります。」
その友人はそう言ってくれた。
会社の登記と並行して、事業計画を立てるフェースに入った。うちは顧客と一緒に事業計画は作るようにしている。そのため、顧客側には事前に自分なりに事業計画をまとめてもらうよう依頼している。この会社では友人がそれだった。顧客が作った事業計画を元に修正を加えていき、そこからブラッシュアップするのだ。しかし、彼の作ってきたドラフトを見て、私は言葉を失った。
まず、事業年度が間違っている。12月決算の会社なのに、事業計画では6月決算で書かれている。そして光熱費はまさかの0円計上。福利厚生費も0円だ。しかも事業計画のほとんどはメモ書きみたいなもので、正直、読んでいて意味不明な内容なのだ。
事業計画の策定にはかなりの労力を要した。友人はまだ新会社には入社していない。別に仕事があるようで、打ち合わせの時間も23時とかが普通だった。そして彼と話しているうちに、彼の本当の姿がわかってきた。
1.本人は社員と言っているが、どうやら今の雇用形態はアルバイトらしい。業界経験というのもアルバイト経験のことを言っているらしい。しかし、ろくな社会経験がない
2.彼の目的は、今の仕事(アルバイト)を辞めて、友人の会社でストレスなく安定した給料をもらいたいということ
3.共同創業と言っているが、実際には依頼者(社長)が全額出資し、友人は社員として入社する
実際、かれはしきりに、「今月から私の給料支払う形にしてくれませんか?」と私に言った。この事業には許認可がいる。それは行政書士に取得を依頼しているが、かなり時間がかかるとの見通しだった。正直、許可が取れない段階では会社も収益を生まないので、この段階で友人を雇用するメリットはなかった。どうみても、世間知らずに社長から楽して給料をもらおうとしていることは明白だった。
「それは・・・・あまり得策ではないです。許可を取得した後で雇用開始をしてはどうでしょうか?」
社長もいる打ち合わせの場で私はこうアドバイスした。また、内心ではこんな社員を入社させても会社の為にならないというのもあった。
それから友人は私に敵対的になった。恐らく私の本心を感じ取ったのだろう。まず、私の過去のアドバイス内容をほじくり返し、ガンガンクレームを入れる。また、いきなりこれまで聞いてもいない事業内容の話をして、「これは許可がいるはずだから、ちゃんと調べてください!!」と急な要求をしてくるようになった。すでに終わっていた話がひっくり帰ることも何度もあった。その対応には多くの時間を割いた。当然起業準備のペースは遅くなった。そしてそこにもクレームを入った。うちは零細、大手企業と違って豊富な人的資源があるわけではない。これは致し方のないことだった。
そして最終的に友人は私の会社との契約解除を言い出した。それは深夜0時、社長も同席しても打ち合わせの場であった。
「この会社は使えません!!事業責任者として、この会社との契約解除を提案します!!」
彼は言った。内心ムカついていた。
「お宅(増田の会社)にはお世話になっているし、それはちょっと。」
さすがに社長も躊躇した。
「どうしても契約を続けるというのですか!!社長権限を行使して!!それなら私はこの話からおります。」
この友人の言葉で社長は折れてしまった。そして、うちの解約が決まった。
正直、契約が切れて生成した。この社長は親が金持ちらしく、こちらが解約金を請求すると、あっさりと払ってくれた。上司も何も言わなかった。学生も社会経験のないアルバイターの起業ごっこに付き合わなくていいと思うと、本当に清々しい気持ちになった。顧客から契約切られて本当によかった!!
ある時、同僚が退職した。今から約五年前に一緒に地元の市役所に入った同期だった。タイトルのとおり、調子に乗っている系の若者だった。同期といっても、当方は中途採用なので年は結構離れてる。
その辞めた彼、ヤツと表記することにしようか。どうしてこれを書くかといえば、退職の過程に感じるものがあったからだ。官公庁も民間企業もそうだと思うが、人事異動によって婉曲的にその人のランクを示すわけだろう。でも、その中には、勘違いをするような人事もあると思うのだ。そういうことについて書いていく。
ヤツは、新卒での入庁だった。最初は社会教育の分野で働いていたはずだ。一般的な名称だと、社会教育課といったところか。体育振興とか、公民館の行事とか、どちらかというと大人を対象にした教育活動だ。
ヤツの環境は恵まれていた。俺は最初から本庁の財政課で、銀行出身ということで地方交付税の算定基礎となる数字を固める仕事をしていた。はっきりいって激務だった。先輩が優しいのと、周りに人格者が多いのが救いだった。
ヤツの環境は、はるかに恵まれていた。仕事が楽だったのだ。臨時職員がやる庶務みたいな仕事が大半で、社会教育の仕事もメインでひとつも持っていなかった。つまり、まだ若いという理由で、初心者モードでのキャリアスタートとなったわけだ(祖父や曾祖父が町内会長だったのも大きい)。
仕事が退屈だったからかは不明だが、ヤツは同期会や若手職員の飲み会では調子に乗っていた。「あのイベントは俺も一枚噛んでる」みたいなことを吹聴していた。みんなそのことをわかっていてスルーしていた記憶がある。
中身のない若者だった。リクルート(特にジョブズ)や、サイバーエージェントやGMOとかと交流経験がある人ならわかるかもしれない。実績ゼロにおいてすら、自らの成果を誇張する理解不能レベルの人間がいるだろう。あんな感じだった。
話は逸れたが、入庁一年目から楽な環境であること――それが正しいことかはわからない。だが数年後、ヤツの環境は変わった。組織の再編により社会教育課は厳しい環境に置かれた。
残念ながら、ヤツには実力が身に付いていなかった。その根拠は噂話が0.5、ヤツの姿を実際に見てが0.5、合わせて一本というところだ。
ストレスに耐えられない行動を取っていた。あなたの職場にもいるのではないか。仕事とか家庭とか、なんでもいいけれども、ストレスが多くなって精神的に潰れている人間の姿だ。ヤツは、元々コミュニケーション能力に難があり、いわゆる話がわからないタイプの人間で相当難義をしていた。
・キレやすい
こんな行動だ。特に、その年度末時点では、まるで50代のごとく自分が思ったことを脊髄反射で口に出すようになっており、声をかけるのも憚られるほど救いようがなかった。
職場仲間から非人格的な行動を咎められるのはまだいい方で、はっきりいって見捨てられていた。個人的には視界に入れたくなかった。
次の年度、ヤツは別の部署に異動になった。おそらく配慮があったのだろう。今度は、多くの人が想像するタイプの市役所の仕事だった。社会教育課よりは楽になるだろうと思ったし、実際にそうだった。わかるのだ。自分とヤツとは、その時期は同じ階で働いていたから。
だが、調子に乗った態度は変わらずだった。前の職場である社会教育課の後輩に対して架電していたのだが、市民も見ているであろうに大声で叱責をしていた。私の席からヤツの上司の顔を遠目で眺めると、苦虫を嚙み潰したような顔をしていた。ほかの職員もそうだ。
が、その年度の終わりだった。ヤツにある意味での最後通告が下った。総務省に出向するように命じられたのだ。
多くの増田民やブクマカには意味がわからないと思われるので説明する。まず、民間と同じく地方公務員にも他組織への出向がある。一定の水準に達している者が出向するが、例外もある。表で説明するほどのものでもない。記号を使って出向先のランク付けについて逗子する。
○出向先ランクの一覧
------------------------------------------------
(将来を嘱望される職員の出向先)
------------------------------------------------
(上に準ずる職員その他の出向先)
概ね1〜2年の間、出向先で働くことになる。長くても3年だ。最悪だと4年以上。このうち(上に準ずる職員その他の出向先)については、言いにくい事情が何点かある。
まず、市区町村→国や県への出向については2パターンある。①規模の大きい仕事を進めるために出向が必然となるもの(今だと広島G7サミットの事務局。数年前だとオリンピック)と、②出向が昔からの慣例になっているパターンだ。特に②の場合、国の方から「事業推進のため○人の職員を出向させてください。お願いします」(※要約。実際は崇高な理念という名の大言壮語が書いてある)といった通知が各自治体に届いて、そのお願いを聞く恰好で、地方自治体は中央省庁(+地方事務所)に人員を派遣する。
ヤツは総務省への出向だった。その際、ヤツは相当喜んだ様子だった。LINEで何度も同期グループにメッセージを入れていたし、出向者の送別蟹に参加した際などは(※私もその年に県に出向した)、それはもう大喜びの様子だった。出世コース万歳、みたいな調子だった。
中央省庁には大変申し訳ないのだが、うちの自治体では、はっきりいって辞めてほしい職員、別にいなくなってもいい職員のうち、比較的学歴のある若手を(上に準ずる職員その他の出向先)に送るという慣習がある。※国としては、官僚と同程度の学歴のある人間がいいらしい。
辞めてほしくない職員を国に送らねばならない場合は、1年や、半年ずつに分けて2人など、各個人が負担にならない形で送り出す。
蛇足になるが、未婚の女性職員は送り出さない。断じて出向させないらしい。噂話のレベルだが、中央省庁への出向中に都内で結婚相手を見つけ、出向が終わって夏のボーナスをもらった直後に退職して東京に戻った人が過去にいたようだ。
さて、ヤツは総務省に何年いたと思う? ……正解は言えない。特定のおそれがあるからだ。二年以上とは言っておこう。○年半が経った頃、うちの市から「四年目もお願いする」という連絡をもらった後、ヤツは辞めた。その後、どこに行ったかはわからない。消息不明だ。ラインの同期グループでは、「ずっと毎月残業60時間以上。もうダメだ」といった内容が続いていた。
組織としては、ヤツは辞めてほしい人材だった。ヤツは何度も調子に乗った行動を取ったし、他の職員や上司のひんしゅくを買ったし、市民や団体に迷惑をかけている。ヤツ以外にも、辞めてほしい人間として国に送り出したと思われる若手職員はけっこういる。
だが、実際かわいそうだとは思わないか。国の出向制度を利用して辞めてほしい人間を送り出すなど、制度の趣旨を理解していないのではないか? むごい。
出向先の中央省庁のうち、(将来を嘱望される職員の出向先)と(上に準ずる職員その他の出向先)の区別だが、前者の官庁の場合は、出向者に企画や調整の仕事をさせてもらえることがあるらしい。または、特殊な技能の習得など。公務員として一生使える力だ。
対して後者の場合、出向者は『無料で使える臨時職員』(※出向者の給料は自治体負担)であり、仕事内容も裁量ゼロの大量ルーチンをこなすことになるそうだ。職場の上長は地方からの出向者を指揮することはなく、彼らの差配をするのは20代の若手官僚になるという。なんというか、完全に国の仕事を遂行するための材料として使われている感がある。
なお、この日記にはフェイクはあまり入れていない。リアル感を出すためだ。身バレなどのリスクは私がすべて負うことにする。どうしても書いてみたかった。
あれから月日が経った。ヤツは元気でやっているだろうか。思えば、20代半ばの若者というのは、調子に乗りたがるのがむしろ正常なのかもしれない。
当時の私は、ああいう連中について、聖闘士星矢に出てくるおとめ座(ヴァルゴ)のシャカみたいに思っていた。
「若手職員のガキたちよ。今から引導を渡してやる。おとなしく餓鬼界へ落ちたまえ!オーーーーム!天魔降伏!」くらいにしか思ってなかったが、今ではしみじみと思い返すことがある。
ぐるぐるぐるぐるグルコサミン( ゚∀゚)o彡°
しばらく弱小スタートアップなどを転々とした後にどうにかWEB制作の正社員の職を見つけた
そこは正社員とはいいつつ客先常駐の特定派遣で薄給なうえ5年間昇給も賞与もなしで
待遇はひどいもんだったが楽だったし安定はしてたし
しかしコロナで色々な案件がぶっ飛んで、ワークシェアリングの名を借りた減給もあり
アラフォーの管理職経験もなくスペシャリストでもないWEB制作者、俺でも雇わん
それでも数撃ってるうちに良さそうな会社に当たった
もともと印刷物ベースの会社がIT化をすすめるとかで、社内初のWEB担当者を探していると
年収は450万、これは前職の倍近くになり、魅力的だった
何より、小規模でいいから一人で何でもできちゃう人が欲しいということで
分煙が不完全で会議室はタバコの煙で相手の顔が霞んで見えるほどだし、
あと「飲み会での働きが出世にも影響する」ともはっきり言われた
しかもこの会社の飲み会、コロナ前はたびたび救急を呼ぶほどの乱れ方だったらしい
社員たちは野球・競馬・パチンコ・風俗・飲み会の話をずっとしており
若手へのパワハラも横行している
増田は幸い「俺たちがよくわからないネット?関係のことをやってくれる人が来た」
みたいな扱いになってておおむね好意的に受け入れられたので攻撃を受けずに済んだが、
3人いたほぼ同期の新入社員はみんな病んで辞めていった
その結果なのか、年齢層が異常に高い
「盛り上げ役の若手」みたいな立ち位置の社員が50手前という地獄
ここまで読んで既にまともな人間が働く場所ではないと感じた人も多いと思うが
印刷物ベースと書いたが、これは要するに老人の名簿を入手してダイレクトメールを送って怪しい商品を売りつける商売だった
身バレが怖いので商品は書けないが「魔法みたいに病気が治る」系統のものだ
架空の公的機関とか、富裕層の団体とかが登場して「あなたが優遇対象になりました」と言って引っ掛ける
「あなたを助けたくてご連絡しています。今、私の父をはじめ偉い人たちにたくさん声をかけて、あなたに特価で商品をお譲り出来るよう動いています」
と恩を売る
「〇〇さん、優遇対象に選ばれたって本当ですか?羨ましいです」
「△△協会に認められるなんて、未来は明るいですね!早く連絡したほうがいいですよ」
それだけだと当然断られるのだが
「えっ。もう偉い人たちにたくさん動いてもらって、ようやく〇〇さんのために在庫を確保できたんですよ!いらないなんて言われたら、私どうすればいいんですか〜…涙涙涙…」
ととにかく泣き落とし
このやり取りは数日に渡って行われ、雑談から人生相談みたいなことまで話すので情が移るのか、
更にエグいのが、こういう営業活動が二ヶ月スパンのローテーションで行われているってとこ
そう
こんな無情なことある?
そして俺はこのビジネスモデルのWEB版を作ってくれと言われている
無理だろ
※追記
450万で妻子持ちは地獄、流石に嘘だろ?
みたいなのが1番こたえた…俺はこれでも生活が超楽になった〜って喜んでるのによ…
ほんとにみんな高収入なんだな
正直妬ましいよ
あの伝説記者会見によって、数ヶ月間もネット上で大きな話題となっているColabo騒動。正直男女平等は大事だと思うし、公金の使われ方も適正であるべきでしょう。
しかしながら、仁藤・暇空両氏の人間的な部分含めて不信があり「どちらにも乗れないな〜」と思った所にやってきたのが表題のColabo問題本である。
著者は馬の眼という方で、政治スタンスとしてはリベラルでありながらもフェミニストもある程度批判しているため、バランスの取れた内容であることを期待した。
暇空氏の「ナニカグループは共産党から都民ファーストまでつながっている」ととても信じがたい陰謀論めいた説に対しても馬の眼氏は「私は若干スタンスが違う」と述べていただけに期待した。
馬の眼氏は、暇空氏がColaboを追求する前から「日本財団」に注目をしていたようで、基本的には「日本財団とナニカグループのつながり」が色々と書かれた内容であった。この女性支持団体はここから寄付や助成を受けていて、こうした人たちと一緒にイベントに出ている。などの公開情報に基づく記述が続いていく。
ふむふむと思いながら読み進めていき「なぜ日本財団はColaboをここまで支援するのだろう?」と真相の部分が気になってきた。
映画でいうと一幕目で登場人物の関係が分かりストーリーが動き出す。二幕目で、その背景や悪役の動機を知って深みが増す一番大事な部分だ。
そもそも、暇空氏が当初から主張していた「共産党と深いつながりのあるColabo」、馬の眼氏が取り上げる「日本財団と深いつながりのあるColabo」、この共産党と日本財団の創設者は水と油の様な関係である。馬の眼氏の主張通りであれば、仁藤氏やColaboが共産党とあそこまで近い理由がわからない。その理由を知りたくてワクワクして読み進めた。
そうした中、この本は驚くほどの結論を出す。
〜〜〜〜〜以下、ネタバレ〜〜〜〜〜〜
結果的に、馬の眼氏は「日本財団は極右集団で、財団はリベラル政治勢力・共産党を弱体化するためにWBPCを送り込んでいる」という結論を出す。
私は(比喩ではなく)イスから転げ落ちそうになった。そんな荒唐無稽なストーリーあるかよと。暇空茜の陰謀論ルートBじゃないかよと。
正直、馬の眼氏は匿名とはいえTwitterアカウント歴も長く、その他の界隈プレイヤーと比べても信用できる言論人であると私は認識していた(だから2,000円も払ったんだけどorz)
しかし、そんな馬の眼氏でさえも根拠の弱すぎる陰謀論めいたことをドヤ顔で販売するとなると、この件に関して追求できる人がいないのではないかとどんどんと不安になってきている...。
これColabo擁護者で読んでいる多分いないと思うんだけど、中身バレたらまた今度は馬の眼氏が「リーガルハラスメントアタック」を大量に浴びそうな予感です...。
公金の適切な使い方か否かの論点がどんどんずれていきそうで怖いです。
【追記】
なんかもうおっさんの妄想垂れ流し同人誌だと思うと笑えてきたんだけど、「共産党も立憲民主党も、Colaboに資金提供を行い、バックアップしている極右人脈に気がついている節がありません」と書いてて爆笑した。気がつくも何も、そうした事実がないからじゃないかな。デマを信じ込んだ陰謀論者が「マスコミはワクチンで大量に死者が出ているのを報じない!(実際はそうした事実がないだけ)」と同じロジック。はぁ...
大晦日に掃除をしていたら昔の日記が出てきた。といっても4,5年前のものだが。
今も昔も、関東に本社があるJTCの人事部で採用の仕事をしているのだが、珍しい体験をしたのを日記に付けていたのだ。改めて読んでみると感じるものがあった。身バレにならない程度に語ってみたい。
その彼をA君としよう。初夏の頃だったか、彼との面接があったのは。一次面接だった。当時の面接室は、白を基調とした明るい部屋を用意していたっけ。JTCといっても、うちは同業他社に比べてカジュアルな方だとされている。
面接形式は、年によって若干違う。面接官2対学生1の場合もあれば、2on2の時もある。コロナが流行り出してからは、ほとんど前者になったか。
ところで、A君は関関同立ほどの偏差値の大学だった。弊社を受ける学生の中では少数派である。しかし、そんなことは関係ない。もっといい学校の子がたくさん受けに来ているけれども、関係ないのだ。
採用業務の効率を考えると、学校歴で選ばざるを得ないのは確かであるが、実際にその人を目の前にして学校のことを頭に思い浮かべるのは失礼極まりない。
実際、偏差値でいうと50ほどの大学の子を採用したこともある。ずっと昔のことだ、北海道にある大学だった気がする。
実際、A君の受け答えはよかった。素直だったし、わからないところはわからないというし、偉ぶった態度はないし、中学の頃からずっと同じスポーツを続けていた。
うちは商社であり、特定の製品で稼いでいるわけではない。仕事を取ってくる者の人間性が命の世界だ。正直いって、「この子はイケるかもしれない」というのが私の感想だったし、面接室で私の隣にいた上長の意見でもあった。
しかし、人間はわからないものだ。いまこの日記を読んでいる増田民やブクマカのあなたも、そういう経験がないだろうか。私にも何度かあるが、その中でもこのA君は悪い意味で際立っていた。
前置きが長くなった。ここからが本題だ。その日の面接がすべて終わって、帰りに居酒屋に寄った時のことだ。先の上長と一緒だった。
いつも行く店が悉く満席に近い状態だったため、大衆的な居酒屋に入ることにした。昔でいうと、和民のような感じだ。系列店ではない。個人営業のお店だ。
比較的若者が多い店内で、上司と一緒にテーブル席についてメニューを吟味していると、なんとA君が近くを歩いていた。吹き抜けタイプの広い店だったから、彼が歩いてくるのがクリアーに見えた。
そこで、見てしまったのだ。A君が、年配のお客さんに声をかけられていた。お爺さんだった。店内にタバコの自動販売機があったのだが、使い方がわからない様子だった。
声をかけられたA君は、「ボタン押したらいいっすよ」とだけ言って、そそくさとエントランスの店員がインカムを付けて何か話しているところに駆けて行った。
「ちょっと!! 注文来ないんですけど。取りに来ないんやけど!!」
と、恥ずかし気もなくインカムで会話中の女性店員に怒鳴り散らしていた。
後ろを向くと、上長がテーブルから立っていて、お爺さんにタバコの買い方を教えていた。どこにでもあるタイプの自販機だったが、ここではちょっと仕様が違っていたのだろうか。
A君は、エントランスの女性店員と何やら話をしていたが、やがて憤然とした様子で二階席に戻って行った。こちらには気が付いていなかった。
危ないところだった。ああいう演技がうまい人間は一定数いて、弊社も情けないことに引っかかることがある。多くは面接試験で化けの皮がはがれるのだが、ああやって潜り抜ける者がいる。
彼の場合は、エントリーシートも性格適性検査も知能検査も問題がなかった。ここまでされると手の打ちようがない。面接で落ちることを願うしかない。
そういう失敗がある度に、要注意大学リストみたいなものを人事部の中で作っておき、研究を重ねていくことになる。A君の場合は立命館大学だった。関関同立だと『化けの皮率』が最も高い。私の体感だと、MARCHクラスでは立教大学or中央大学になるだろうか。国公立大学にはそういった要注意大学は少ない。
十年以上も人事をやっている者からすると、人格的にアウトな人間を見つけ出せる機構(システム)がどうしてもほしい。
実務能力が低い人が内定を取るのはいい。まだ許せる。そのあたりはわかっている、贅沢な望みというものだ……。が、能力が低いだけなら問題ないのだが、人格や人柄まで悪かった場合、他の社員に悪影響を与えることになる。能力の低い社員を侮蔑する言葉を使ったり、病気や障害のある社員も容赦なく罵ったりする(そういう人は得てして取引先も馬鹿にする)。そして、そんな姿を見てまともな社員が嫌な気持ちになり、やる気をなくしていくのだ。
さて、そんな理想の未来が果たして来るのだろうか。それを待つまでに、私は経済社会から去っているだろう。できればだが、そういうテクノロジーが誕生する未来を祈っている今日この頃だ。
anond:20230313162641言及先エントリを閉じる
お互い30歳、交際2年でトントン拍子に結婚したものの、義実家との付き合い方で悩んでる。というかもう距離置き始めてる。
義実家と言っても夫の父は早くに亡くなっていて、義母にあたる母親しかいない。
夫と義母は長いこと二人暮らしで、お互いを下の名前で呼び合う。特段仲良しって感じでもないし、いつも義母が夫に怒ってる。
元々義母は誰にでも怒りっぽいので、義母が夫を叱り散らかしていても険悪というムードではない。
ひとり親で女性の一人暮らし、年も年なので何かと心配もあり夫は月一で実家に帰る。
前は私も一緒に帰って掃除やら色々手伝っていたけど、義母からお礼の一言もなく私の寝具もなくでここ数ヶ月は夫にだけ帰省してもらってる。
なんとなく居心地が悪いというか、義母の怒りのスイッチを押さないように会話するのも、義母が飼い犬にアフレコ付けて話かけてくるのも、犬の手足を掴んでキツネダンス?を踊っているのを見せられるのも何となく疲れてしまった。
特にすごく嫌いな点があるわけじゃないんだけどね。全肯定を求められるって少し疲れるなと思って、日々家事掃除炊事にフルタイムで仕事に追われて土日が毎月1ターン潰れることの体力的な難しさもあってかな。
あとはなんとなく、義母が夫にそっくりな芸能人のファンで、おっかけしてる姿を見てなんとなく気持ち悪くなっちゃった。
義母はいつも夫をデブブスハゲだの外見がダサいだのって言う割に、夫にそっくりな芸能人のおっかけしてキャーキャー言ってるを見てると精神的に不均衡な気分になってくる。
私は夫の外見もどタイプで、普通より整ってると思うから目の前でデブブスハゲダサいと言われるのも疲れるし、それを私が否定して「も〜そんなことないですよぉ〜^^」待ちの義母の表情ももう疲れた。
なんかたまに私が否定すると私まで怒られる謎のパターンあるし。
それを夫に伝えても多分伝わらないし、伝えたところで自分の異性親にこんなこと言うのひどい嫁だなんて思われるのもめんどくさい。
かといって思いっきり喧嘩するほどの何かが起きるわけでもない。
母子ふたりにしかわからないこともあるだろうし、もう夫と義母で好きにやってって感じ。
収入が私の方が断然高いから、生活費も私がほとんど払ってるし、家にいる時間も長いから家事負担9割私なんだけどね。
何か私って第二夫人みたいとか思う時あるけど。金払ってるから第二夫人以下か。
今今は「ごめんちょっと家のことで疲れてるから〜」って義母と会うの避けてるけど、いつまでもつかな。
義母がちょっと世間からズレてるなと思って後から夫に意見しても、「俺はそうは思わなかった」の一点張り。
もうふたりの世界について意見するのはやめるねって感じで、何かを思うこともやめたくて距離置いちゃった。
大丈夫かな。
https://anond.hatelabo.jp/20230313170250
これ、また直ぐ消す増田だろ。
前回も2回くらいそうだったな。
トラバしようとしても直ぐ消されてるとか、何?って感じ。
それを置いといてだ、
さっさと別れろとしか言いようがない。
そういう人間はなかなか死なないのが通例。
俺と縁故関係にある人で、同じような状況で苦しんでいる(苦しんでいた)人達を数人知っている。
近しい人間が、常に自分(姑の事)が中心で動いていないと気が済まない人だから。
これはどうにもならない。
姑の親が生きていたとしても、その親でさえどうにもできない。
姑ガチャに失敗したんだよ。
元増田の夫が母親を捨てて遠くに引っ越そうとでも言ってくれれば良いかもしれないが、
そんなことは有りえないんだろ?
さっさと別れろ、弁護士通して。
■anond:20230313170250言及先エントリを開く
ごめん、多分そのすぐ消す増田です。そしてなんとなくコメントしてくれるあなたのこともなんとなくわかってる。
これ以上、お義母さんが私たちの生活に介入することになったら、私はもう無理だからねとはふんわり伝えてあります。
夫も義母に疲れている所があって、でも異性親だし縁を切るには薄情な気がするといった感じで距離を図りかねていて、これ以上私から詰め寄ると義父と同じ自殺ルートに入りそうなのが心配です。
辺野古の座り込みに行った。ちょいちょい身バレ防止のためフェイクを入れるが行った時期はひろゆきが行った以降とはしておく。
自分のスタンスとしては「基地も軍もそりゃない方が良いだろうが、警察や税金が嫌でもあるように存在するのはしかたないことだし、ましてや沖縄は要衝であり普天間の危険性を考えれば移転やむなし」というもの。
まあ比較的保守(彼らの言い方を借りれば右翼)にあたると思う。
結論から述べると今あるような基地反対運動は彼らがこの世を去る時同時にほぼ消滅していくだろうと感じた。三点理由を挙げる。
朝早くから高齢者たちが常連感を出しつつ(これはまあいつも来ているのだからそうではあるが)ニコニコしながら集まってきて、「時間になったから始めます」と言いながらどこかで聞いたような声のあげ方をし、予定通りに機動隊に排除され、昔の学生運動を紹介する映像で見たような動きをする……はっきりいってめまいがする思いだった。何もかもが古いのだ。
全ての情報媒体は新聞、テレビ、個人が作る新聞めいたチラシ。以上。そしてそれを継続していることに誇りを持ち、新聞やテレビを見ない若者は不勉強だくらいの雰囲気をひしひしと感じた。
私は一日や二日しかいなかったため全てを見たわけではない。ないが若者を取り入れようとしているなら、比較的若い私が来たときくらいは率先して「ネットで、You Tubeで、インスタ、ツイッターでこんなことやってるよ!」と取り込みを図るくらいの気概は見せてほしかった。
そういった姿勢は全くなく、それでいて若者が来ないと嘆かれても「そりゃそうでしょ」としか言いようがない。
たとえば基地反対のデモのはずなのに、土砂搬入ゲート前で行われた最後の主張は「シュプレヒコール!」と数度叫んだ後に「基地建設反対」「岸田政権を許すな」「戦争反対」「きれいな海を返せ」「ロシアは侵略を止めろ」「軍は出ていけ」「自衛隊の共同利用反対」などなどこれでは収まらないほど沢山のことを言い募るものであった。
まず出だしから古い。シュプレヒコールって……まあそれは良いとして基地建設反対の集会・デモじゃなかったんかとこの時点で言いたくなった。
その後(正直行きたくなかったが)テントの中まで付き合って主張を聞かされたが「天皇を許すな」「マイナンバー反対」「アベ政治は未だに禍根を残してけしからん」などと口角泡を飛ばす。これで新規参入ねらいは厳しすぎる。
まず論点を一つに絞って間口を広げないことには新しい風は入ってこないだろう。
基地反対、米兵の非道は許しがたい、普天間は危険だ、戦争は繰り返してはいけない。こういったことは確かに真であるし、私もそういった部分は直していかなければならないし、また戦争反対の意見はまっとうだと思う。
だがそれに対して「どうすれば戦争は起こらないのか」とか「基地や安全保障とは何なのか」といった視点は皆無であった。ただ反対、ただ怖い、ただ嫌だ。それだけがあった。
それなのに「私は基地移転もやむなしかなと思うんですよ」などと言おうもんなら話を聞いてくれる雰囲気でもなかった。議論をする気はないのである。
もっと言えば、彼らは基地と駐屯地の区別もついていないし、若者がこの現代において過激なデモに参加することへのリスクも解っていないし、台湾問題は中国の国内問題だから日本には関係ないと本気で信じている。
反対運動は尊いものであろうし、平和を希求する心は評価されるべきだ。しかしそこに軸足を置きすぎるあまり彼らには基地建設以外の何もかもが見えていないように思えた。
これはあくまで個人の感想であり、私が実際に行って思ったことでしかない。これを読んで「ああ、やっぱり辺野古って、沖縄ってこんなもんか」と思うより前にぜひ沖縄へ実際行ってみてほしい。
沖縄県民にも賛成派と反対派はいる。だが基地問題はどう言いつくろってもそこにあるのだ。それをどう表現するかの違いでしかないが、私には少なくともこの活動はこの世代以降にはつながっていかないだろうとしか思えなかった。
そしてこの手の左派運動は全国的に終焉を迎えていくだろう。なぜなら同じ雰囲気はどの左派運動にも感じられるからだ。
先日、数メートルというほとんど目の前と言える距離で事故を目撃しました。
目撃した集団の中の一人だったため、一瞬なにが起こったかわからないなかで、周囲がざわつきだします。
徐々に周りの人の反応が分かれます。遠巻きに覗こうとする人、(本当に居るんだね)スマホを構えて撮影する人、顔を顰めて立ち去る人、たぶん代替手段を求めて次の行動をする人。
私は壁際に移って自分の次の予定を考えていました。
さて、そこでこの起きたことを誰かに伝えるべきなんだろうかと考えました。
家族やパートナーに「目の前で事故があった」と伝えることに意味があるでしょうか。
ネガティブな情報のシェアにどんな反応を期待するつもりなんでしょう。
でも、なんだかひとりで心が落ち着かないことを分担して貰えば気が楽になるでしょうか。「目の前で事故が起こったこと」を共有することで?本当か?
じゃあ友達に?知人に?SNSでわざわざ?当事者でもないし、救命に関わったわけでもないただ壁に寄ってモヤモヤしてるだけの気持ち悪さをシェアする理由なんて思い当たりませんでした。
その上で身バレにつながるかもしれない、結局惨状見ても保身なのかなと言う自己嫌悪感すらありました。
事故に遭われた人は、搬送されその後もわかりませんし、周囲の人だかりも一定時間であっさり解消していました。
事故の消費がされたように感じて、なんだかすごく心がモヤついたまま私も次の予定をこなしました。遅れたことについては話題にあげたけど、事故については誰にも言えないまま。
先日のコミティアに行ってきた。
私はいつも二次創作のイベントに出ていて、今回は知り合いがいるから行ってみようということでコミティアは初めてだった。当日は特に調べたりせず興味もそこまで無いため、知り合い何人かに挨拶をし、印刷所のサンプルをもらってふらっと全体を回って過ごした。中々楽しかったので私も出てみたいな〜なんて思ったりしたのだが。
帰宅してツイッターで恐怖した。タグで検索してた時の設営ツイートだ。(分からない人に説明すると設営ツイートとは自分のスペースの準備が終わったらその写真を撮り宣伝するツイート)その写真の背景に映りこんだ人物を全く隠していないものがいくつも出てくる。もちろん机上だけのものやしっかり隠している人もいるが、何万とフォロワーがいるプロの人もやってしまっているのを複数見た。よくそれで仕事してるな!?お前そんなん他人の顔の無断転載だよ!こんなん身バレ防ぎようがないしそれでその人の人生終わったらどうすんだ!?一番恐ろしかったのがスペースに座っている写真で自分の顔は隠してるのに、後ろの人のポスターとそこに座ってるサークル主の顔が映ってるやつ…この絵の人がこの人って1発でわかっちゃうじゃん本人の知らないとこで!!自分のことしか見えてないのか!?!?気遣いの神経焼ききれてる!?!??こういうの見ると自分も出るの怖いし出たくなくなる…
なんかそういうの初めてなら普通調べるというか私最初サークル参加した時注意事項とかめっちゃ読んで書いてあったけどまあコミティアは分からんし、全ての人がそういうことができるわけでもないのでとにかくやってしまったものはしょうがない。自分がフォローしてる人でそれやってしまってる人がいたらこっそりDMとかで指摘してあげてほしい…自分の好きな絵描いてる人が炎上するの見たくないしね…あとこれを見てもし今回だけじゃなく過去にも心当たりある人がいたら消して今後気をつけて欲しい。サークル一般問わず全てのイベント参加者のために。1人でも多く気づいてくれますように……
あーそこにあったのね。がなられて身バレも、今時あり得ないことでもないから納得したわ。こないだもキャンプ場主がたぶん別件だけどさんざんマナー違反されて「これやったのどの客かはわかってる」みたいなことかいてたもんな。ありがと。
ホンマに目が悪いんか、書いてないと主張すれば書いてないことになる派なのか
別なおっちゃんもやってきてさ
「おい!おい!!」って怒鳴ってきてさ!
こういうこと書くと身バレしそうだけどさ
いやほんと怒鳴られてさ
その二人のおっちゃんが頑張って消火してくれたんだよ