はてなキーワード: 地方交付税とは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
移動中や観光、宿泊についてのエピソードが多く、特に新幹線の遅延、ホテル価格の高騰、大雨による影響が共有された。大阪や東京での観光計画や、観光地の問題(奈良の混雑やぼったくり出店など)にも言及があった。
食べ物に関する話題が多く、特にカレーやキャラメルサンド、ポケモンカードのスマホゲームが人気話題に。また、キャンプ飯やホットサンドについても盛り上がり、アウトドアに関連する話が続いた。
ふるさと納税や地方交付税など、自治体関連の制度についての意見が多く、税金や政治への関心も見られた。選挙結果や世代間の分断、河村たかしの教育政策も話題になり、地域や社会への関心が感じられた。
藤井聡太や映画(ゴジラ、スラムダンク)、Mac mini、シヴィライゼーション7などのガジェット・ゲームについても興味が示され、流行中のキャラメルサンドやポケモンカードなど、流行や趣味の話題も豊富だった。
キャッシュレス決済やSNS広告戦略の評価、またはジフシーというアプリやメルカリ、ジモティーでの取引など、便利なツールやキャッシュレス化についても関心が寄せられていた。
うどんや子供の食事、家族の話題に加え、AIやクローンの未来、社会的弱者の支援、宗教・ネットワークビジネスの社会的影響など、家庭や社会全体の話題も議論されていた。
全体的に、生活の雑談から社会問題まで幅広い話題が語られており、参加者たちの多様な興味がうかがえる内容の一週間だった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
では数字で話そう
そのうち69兆4,400億円が租税及び印紙収入、残りが公債費
租税及び印紙収入は所得税、法人税、消費税で税収の約8割を占める
所得税21兆
法人税14,6兆
相続税2.8兆
酒税1.2兆
印紙税0.9兆
揮発油税2兆
自動車重量税0.4兆
たばこ税0.9兆
税収が伸びているのは法人税と消費税で所得税は所得減税で減っている
税 | 2022 | 2023 | 2024 |
---|---|---|---|
消費税 | 14.9 | 15.9 | 17 |
所得税 | 22.5 | 22.1 | 17.9 |
法人税 | 23.1 | 23.1 | 23.8 |
消費税10%のうち2.2は地方消費税で地方税だ全額社会保障費に使われている
また残り7.8%のうち6.28%は社会保障費、1.52%は地方交付税に使われていることを理解してほしい
その「税収増分」とはどれのことだ?
5.2兆円をどうねん出するのか
一橋や東大を地方に移転する事の是非はともかく、ブコメの反応見てると官公庁の機能分散や大企業の本社移転を促す政策も色々理由付けて反対するんだろうな。
一票の格差がどうこう言ったところで、実態として東京が地方を支配する構図なのは変わらない。
道州制もポシャったし、地方の首長は中央官僚の天下りが大半だし、大企業は東京に本社置かないとなにかと嫌がらせを受ける。
地方創生がどうこういったところで、東京が人材を吸い上げ、地方に一旦ばらまかれた金も大半が東京に還元される仕組みが崩れる事もない。
だってこの仕組みを崩したところで東京に住んでる人にはデメリットしかないんだからな。
>> ~皆さんののふるさと納税で、こどもたちにプレゼント
他にも、こどもたちに体験を届けるための企画や管理、システムの開発費・運用管理費、対象の方に情報を届ける広報活動費等に、活用させていただきます。
https://furusato-shibuya.jp/cf/detail.php?unid=444e53ff2931d202cbe06b4e28212948
(※何故かここは画像だったので書き起こした。なお、どの程度の割合で用いられる予定かの記載はなかった。)
というわけで、わざわざ「等」と書かれているということはフローレンスの運営費用にも相当程度用いられると思われるが、その割合が書かれていないので不明である。
管理費には人件費を含むのが通例なので、フローレンスに所属する者の給料や役員報酬、その他様々な費用に充当することももちろん可能だ。
ちなみに、フローレンスの手掛ける他事業では直接子供に渡る部分は1%程度で、大部分が人件費や広告宣伝費に充当されていた(https://togetter.com/li/1314349)。
子供に直接渡る部分は企業からの寄付で賄ったりしていたのだろうか。税金の投入に見合う成果だったのかはこれから検証されるのだろう。~ <<
→これを読んだら、「運営管理費」は「システムの」にかかっていることは明白。使途限定的。そして最後にわざわざ「これから検証される」との文。お前もわかってないじゃんwwださ。
togetterの1パーセントの数値も外部からの類推でしかない。ファクトがあるかと思って全部見ちゃったよ。時間を返せよ。残念だが、それをファクトのように扱うことは誤認を生む。頭はそこそこかもだけど、意図が邪悪。
印象操作の結果として得たいと想定されるもの:駒崎氏が脱法的に経済的利得を得ていた!!みたいな。
だけど、これだけの情報では判断できませんね。それは増田も明言しています。ということはこの文章についての意義は印象操作以外残らないわけです。お金をもらっているのかボランティアなのかわかりませんが、お疲れさまです。お前の文章、意味ないよ。
東武東上線のふじみ野駅は、ふじみ野市ではなく富士見市にある。
これは、新宿駅の一部が渋谷区にあるというような、単に駅が隣の市にあるというわけではない。
ふじみ野駅は上福岡駅(当時 上福岡市)と鶴瀬(富士見市)の間に平成五年にできた駅で、その周辺は富士見市ふじみ野西 富士見市ふじみ野東として開発がすすめられた
また、大井町(当時)の境目でもあったことから、大井町にもサティ(当時)ができたり、住宅地ができるなど、大井町のほうでも開発が進んだ。
当時、大井町・上福岡市・富士見市・三芳町の2市2町は合併をしようという計画が上がっていた。
だが住民投票で否決された。
三芳町は小規模な町ながらも大規模な工場、関越につながる物流拠点、などの産業があり、地方交付税が不交付なほど財政が盤石だったため、メリットがなかったし、世論としても他の市の財政の肩代わりをさせられるという空気もあった。(なお三芳町は単独で市になることを目指している)
合併がお流れになったのだが、大井町と上福岡市の二つで合併がすすめられ、ふじみ野市になったのだ。
上福岡市、大井町、富士見市の一番近い栄えている場所なので、そこを中心としようという気持ちがあったのかもしれない。
横だけども、幼稚園を含めた施設型給付で国の補助が1.5兆円、同額を地方で負担(財源は地方消費税と地方交付税)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_seisaku_suishin/pdf/r5_yosangaisan_gaiyou_sankou.pdf
比較的手のかからない幼稚園の分を考えると、保育所はたぶん1人当たり年間百万弱とかそのレベルで税金がつぎ込まれてる
そもそも国は労働者の給与を直接いじるなんてできない、せいぜい最低賃金上げるくらい(資格取得補助とかはできるしやってる)
結局再配分の話な
ふるさと納税を無くすならどうやって地方に再配分するのか考えてね
地方交付税で再配分した結果が汚職だらけの地元ゼネコン太りまくりっていう現状を踏まえてくれ
資本主義の宿命として都市集中・少子化があるので再配分は絶対だからな
何千万という人を不満無く動かすのに経済合理性以外の方法があるのならそれも教えてくれ
とある人がとある自治体の返礼品に目が行き10万円を寄付しその返礼品を受け取りました。
とある人は10万円を寄付したことで3万円の返礼品を受け取り、さらに住民税が9万8千円減りました。
とある自治体は税収が10万円増加しましたが、経費で50%支出していますので手元には5万残りました。
一方とある人が居住する自治体ではふるさと納税により10万税収が減りましたが、幸い?なことに地方交付税交付対象自治体であったため7万5千円が補填されました。
・以上のまとめ
得した側
とある人…返礼品3万-寄付金控除の計算上差し引かれる2千円(寄附金10万-減税額9万8千円)=2万8千円
損した側
とある人の居住自治体…減収額10万円-国の補填7万5千円=△2万5千円
国…補填金△7万5千円
は税制としてバカにも程がある。公平性も無ければ全体として税を集める側が損する仕組みになっている。
これにふるさと納税を獲得するための自治体の労力も加わったりするので実際はより損している。