「幹細胞」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 幹細胞とは

2019-11-12

他家+骨髄由来の幹細胞が先端なのかマニアック路線なのかどうか

日本語での情報が一切ない

日本語オワコン

2019-09-21

anond:20190921223511

残念ながら戻れない

27歳の急カーブに備えよう

幹細胞点滴でググッてみよう

2018-08-09

お酒の飲み過ぎが原因となる身体病気

お酒の飲み過ぎで、肝臓以外の消化器、神経、筋肉、循環器など全身のさまざまな臓器にも障害引き起こします

http://alcoholic-navi.jp/understand/condition/disability/

 

脳の萎縮とかどう考えてもヤバいのに定期的に「脳の萎縮はデマ科学的根拠などない!」みたいな論文アル中学者から出る界隈。

ちなみに少量でも幹細胞死滅するって研究結果も出てるので「少しなら薬!」も大嘘

 

アルコール 脳 萎縮」で画像検索してみよー

普段飲む人と全く飲まない人だと同年代で脳の萎縮度が1020%違う

2018-07-06

anond:20180706142527

細胞幹細胞に戻して精子にすれば命作れるけど?

何が言いたいんだよお前は

もっと前の話をすれば精子なんて出さなくても勝手に生成して勝手に吸収されるんだぞ

卵子だってそうだ

お前の理屈なら生きてるだけで何人もの命を犠牲にしてるから一刻も早く死なないといけないわけだが

だいたいマンマンにショッするとき犠牲になってる精子気持ち考えたことある

着床しそこねた卵子は?

 

明確な線引きが必要

だがお前に引く権利はない、俺にはある

お前は世の中を滅茶苦茶にし混乱を招くだけだ

2018-06-15

幹細胞コスメは思っていたよりも効果がある

幹細胞コスメなるものを使ってみた。他の化粧品よりも明らかに良いのがすぐにわかる。

でも高い…。本当に高い。

良いのはわかるし効果もあるんだけど続けるのが困難なくらいの値段。特に今回使ったのはヒトの幹細胞を使ったヒト幹細胞コスメからなおさら

初回安いからってむやみやたらに手を出すのもあれやな。

幹細胞コスメ百科

https://www.mccartdesigns.com/

2018-05-31

ホンマでっか!?TV話題遺伝子レベル化粧品幹細胞培養液って何だ

最近ちょくちょく目にするようになって来た幹細胞コスメって、植物幹細胞エキスが入ってる化粧品のことと思っていたら、幹細胞培養液っていうヒトの幹細胞培養して分泌されたたんぱく質成分が使われているらしい。コスメも凄い世界になって来た。確かに幹細胞はいろんなサイトカインを分泌するから、それが肌に浸透したら確かに肌の細胞達は活性化して増殖してコラーゲンとかヒアルロン酸とかバンバン出しはじめそう。こうなると化粧品と呼べるのか?でも害はないだろうから夢の化粧品って感じか?

2018-05-10

東大の理川です

毛根は幹細胞ニッシェのin vivoモデルとして興味深い。

発毛におけるジンクピリチオン効果も注目に値する。

anond:20180510144014

2018-04-03

anond:20180403212711

お前のようなやつに自分の頭を使わずに疑問を投げかけて反論した気になるなと言いたかったんだが。

wikipedia人口多能幹細胞iPS細胞課題の項読んでこい。その内容について強調して山中教授マスコミに喋ってる記事映像があれば持ってこい。

2018-03-05

anond:20180305161113

そりゃアルコール飲んで楽しんでる居酒屋にいって、アルコール幹細胞を殺す毒物なんです!、と叫ばないだけの社会性は持ってるけど、

ここは居酒屋じゃないしレビューサイトでもない、増田なんだけど。

マジでラノベ読むのやめような?な?

2018-02-20

喫煙所をなくすなら飲みニケーションもなくしてくれ

こういってもアル中煙草有害で酒は無害とか言い出すんだろうな

から内臓寿命縮めるし今は幹細胞を少量でも死滅させる結果が出てんのに

毒物飲んで楽しくお話?一人で死んでろよ

つーか酔っぱらって何が楽しいわけ?酒なんて大学生卒業しろ

いい歳したおっさんがこの酒はうまい!とかどんだけ尊敬しててもそれだけで評価下がるわ

何の栄養にもならない毒物飲んでいいね!って馬鹿すぎるから頼むからやめて

金の無駄、もう一度いうけど金の無駄

義理チョコやめませんかとかどうでもいいか飲み会やめろ

飲まないと場が持たない関係性なら最初から集まろうとすんな

酒の力に頼らないと言いたいことも言えない文化を変える努力しろ

店でアルコールを出すことを法的に禁止すればそれだけで飲酒事故を大幅に減らせるんだよ

人命や財産を優先して店内でアルコールを売ることを禁止すればいいだけ

酒飲みたければそれこそ煙草と同じように自宅でやってください

2018-01-12

anond:20180112182200

煙草嫌いなやつって健康に関心あるはずなのに

何故かアルコールはだいじょうぶ!だいじょうぶぶぶ!みたいなのはマジで何なの?

既に少量でも幹細胞死ぬって研究結果出てるのに

やっぱお金にもならないのに人を罵ってマウントしまわってるやつって頭おかしいんかなあ

これソース

https://www.nature.com/articles/nature25154

2017-11-12

骨髄移植の話

骨髄移植話題になっている。

ボランティア骨髄バンク経由で骨髄を提供したドナーさん

https://anond.hatelabo.jp/20171110125209

過去に別のドナーさんから提供された骨髄を移植したレシピエントさん

https://anond.hatelabo.jp/20171110205203

どちらも普通に生活をしていると全く知り得ない出来事で、マンガドラマの中によくある「ドナーさえ見つかれば万事解決」的な描かれ方とは程遠い、圧倒的で重くて細かい現実が良くわかる。

いい機会なのでここで骨髄移植について書いておこうと思う。

まず移植というと腎臓移植とかを思い浮かべるだろうし、コメントにもちらほら手術とあるから誤解を受けやすいのだが、骨髄移植に限っては、手術はしない。

ドナーが見つかったら移植日を設定し、そこに合わせて致死量を超える抗がん剤放射線移植処置)により、レシピエントの免疫を完全にゼロに持ち込む。これは一旦Goとなったら止めることはできない。

そしていよいよその日、day0に移植となる。移植自体はむしろ輸血に近い。血管から提供された幹細胞を輸注するのだ。そして生着を待つ。

ここで幹細胞が入れられないと当然レシピエントは死ぬ移植が受けられなければ、移植処置とは単なる殺人行為からだ。ドナー提供前に危険を伴う行為制限される理由はこのことに他ならない。

ただし、やはりドナーにおける負担は現状、相当重い。自身健康を損なう危険がある上、仕事を休んで検査をし、入院して痛みを伴う処置に耐えなければならない。

また、レシピエント側の問題として、ドナーの上記の準備を待つ時間がない、ということもある。その間、少なくともがん細胞コントロールし続けなくてはならないのだ。

そういう意味骨髄バンク経由の移植というのは最もハードルが高い。

そこで、骨髄のマッチングに関して様々な対策がとられている。

まず知名度もあり、利用も多いのが臍帯血バンクだ。出産ときに廃棄される臍帯血を保管し、移植使用するものだ。骨髄バンクとは違い、もともと捨てるものを保管管理するだけなのでドナー側の負担はほぼゼロだ。(出産前に提供意思表示をするくらい。)

問題点としたら、得られる造血幹細胞が限られており、レシピエントの体格が良いと足りない場合がある、再発した場合効果が期待できるドナーリンパ球輸注が使えない、臍帯血を採取できる施設が限られており、なおかつ出産はいつ何時始まるかわからないため、週末や年末年始など、採取できないケースが結構ある、などだろう。

次にハプロ移植だ。

骨髄移植白血球の型(HLA)が全て合うことが望ましいが、これが一致するのが非血縁者間(骨髄バンク)だと一万分の一以下である

この合致率を下げて、血縁者をドナーとしようではないか、というのがハプロ移植である血縁だけあって、兄弟なら50%の確率で、親子ならほぼだいたいドナーになることが可能である。縁もゆかりもない他人のためにドナーになるのは負担が大きいが、兄弟子どもであればどうだろう。しかも、抗がん剤放射線で叩ききれない残存がん細胞に対する抗腫瘍効果も高いと言われている。

こう書くとまるで夢の治療だが、実際行われているのは日本でも数施設である。なぜか。移植をするということは、他人免疫細胞を招き入れ、定着させるということである。そして、免疫細胞役割とは、自己でないもの攻撃することである

移植された免疫細胞にとって、レシピエントの身体は非自己しかないため、当然攻撃対象となる。これが移植片対宿主病(GVHD)だ。

プロ移植GVHD重症化しやすい。

消化管に出れば1日何リットル単位での下痢になるし、吐き気が出ることもある。皮膚がぼろぼろになったり、肝臓がやられる場合もある。

そして、何より問題なのが、GVHD有効な薬剤があまり市販されていないことだ。免疫反応がその実態であるので、免疫抑制剤が主力になる。当然、移植から全身性の免疫抑制剤は綿密な血中濃度コントロールを行いながら投与されるのだが、強力な免疫抑制感染と表裏一体だ。局所GVHD 制圧のためにはその場所にさえ薬が届けば十分なのだが、なかなかそういう薬はないのだ。

ではどうするか。

作るのだ、病院で。

この、2017年日本において、薬剤師が、カプセルに、手動で粉薬を、つめている!

また、健康な人の腸内細菌移植する、と言えば聞こえは良いがその実態ちょっとここでは書けないような、そんな治療医師が自ら犠牲犠牲?)になって行われていたりもする。

骨髄移植、それもハプロ移植となれば最先端医療であるしかし、最先端であるが故、市場規模が小さすぎ、まだまだ製薬会社を始めとする企業が手を出しにくい状況であり、医療スタッフ手弁当で補わなければならない部分も多々あることは記しておきたい。

レシピエントの方が書いていた、骨髄移植が生きるか死ぬかぐるぐるポン!というのは確かにその通りであるが、移植後の生存率とQ O Lを少しでも上げるために、現場はいろいろ、本当にいろいろ、試行錯誤を重ねている。

ほとんどの人は関係ない話だとは思うが、現場からは以上です。

2017-08-28

毛根の幹細胞を再活性化する方法が見つかる

redditで上がってた

UCLA scientists identify a new way to activate stem cells to make hair grow

http://newsroom.ucla.edu/releases/ucla-scientists-identify-a-new-way-to-activate-stem-cells-to-make-hair-grow

Lactate dehydrogenase activity drives hair follicle stem cell activation

http://www.nature.com/ncb/journal/vaop/ncurrent/full/ncb3575.html

数日内にどこかが翻訳してはてブで騒がれそう

2017-02-12

大手出版社SEOデタラメ医療記事を書いてWelqをめざした私の過去

先日の続きを。

大手出版社SEOデタラメ医療記事を書いて辞めた私のしごと

http://anond.hatelabo.jp/20170205201944

大手出版社SEOデタラメ医療記事を書いて辞めた私のはなし

http://anond.hatelabo.jp/20170129142538

大手出版社SEOデタラメ医療記事を書いた私の日常

http://anond.hatelabo.jp/20170206220352

DeNAMERYも復活するそうだが、この大手出版社サイトは、ずっと根拠の怪しい医療記事美容記事を公開し続けている。

http://anond.hatelabo.jp/20170125084824

リスクを謳うこのサイトが好きなのは、「腸内腐敗」という言葉。本当に腐敗していたら腸重積や血栓症を疑うべきだか、ここでは便秘は即腐敗。日本人女性の半分は腸が腐敗しているそうだ。もちろん医師取材などはない。

また、広告も滅茶苦茶だ。4か月腐らないリンゴから抽出された「リンゴ幹細胞」なるものが入った化粧品を使うと肌が覚醒するそうだ。幹細胞ノーベル賞を受賞したiPS細胞でおなじみって、小保方さんもびっくりだろう。ただ、こんな広告記事でもページビューさえあれば広告からお金がもらえる。

専門家執筆しているとあるが、ライターは表に出ていない形でクラウドワークスランサーズなどに発注していた。このサイトは、日本の誰もが知る大きなニュースサイトにも配信しているが、配信先にはクラウドワークスランサーズのことは伏せてある。なので、今日専門家信頼性の高い記事として、単価の安い素人記事配信され続けれいるのである。このサイトクラウドソーシング求人募集も未だあるし、クラウドライターへの指示書も手元にある。

そんな情報健康被害が出ないことを祈るばかりである

2016-01-16

研究者による労働力ダンピング

しばらくしたらポスドクになる予定の者だけど、ちょっとぼやきたい。

少し前にどうしてもやる気が出なくて、一日中サービス残業」とか「労働ダンピング」とか、その他類似するキーワードで、はてブ検索して、記事とかコメントとかを読んでいるだけの日があった。はてブコメントでは、サービス残業に対して批判的な内容が多く、中には、サービス残業をする人は犯罪者というようなコメントもあって、それにも星が沢山ついて人気コメントに上がってきていた。

そんなのを読みながら、ある出来事のことを思い出していた。二年ほど前に、ある日本人研究者が新しい多能性幹細胞の作り方を発見したというニュースがあった。最初記者会見の中で、確か、彼女休日も含めて毎日12時間研究室に居るというようなことを語っていたと記憶している。そのことについて否定的コメントは、自分観測範囲内では見当たらなかった。当時、彼女主任研究員地位に居たが、恐らくそれ以前のポスドク時代からそのような働き方をしていたと思うし、どのような雇用契約であっても同じであったろうと思う。

私がこれからなろうとしているポスドクパートタイム職員で、時給いくらで一日7時間勤務という雇用条件である。うちの大学にいるポスドクは皆同じような契約で働いているはずだ。しかし、周りを見回しても、定時に帰っているポスドクは皆無であり、だいたい彼女と同じくらいの時間研究室仕事をしている。定時で働いたら、研究室にいる時間は8時間なので、土日含めて毎日12時間研究室にいたら、月の残業時間は150時間を超える。そして、その時間外勤務について、給料をもらっているポスドクもいない。つまりすべてサービス残業である。これは労働力ダンピングではないのか。しかし、そのダンピングの末に何らかの大きな研究成果を発表したら、あの発表の時にそうであったように称賛のコメントばかり寄せられるだろうと予想される。休日も無く毎日12時間働いたという話すら美談として扱われるだろう(もし自分研究メディアで扱われたら称賛のコメントばかり寄せられて欲しいと思っていることは念のために書いておく)。自ら進んでサービス残業をする会社員犯罪者とまで言われるのに対して、この違いは何なのか。

そもそも、仕事の内容的に時間給で雇おうとするのが間違いなのだとは思う。しかし、現状そういう契約で雇われている人が沢山いて、彼らはその契約など無視してサービス残業常態化させている。そこに後から入って競争するには同じことをするしかないだろうし、自分も当然のようにそうするだろうと思う。

ただ、大学研究所の外の人から見てどう思われているのかについては気になるところであるサービス残業は悪である考える人達はこの状況についてどう考えているのか。研究特殊業務であるから、このような形での長時間労働も許容されると考えているのかどうか。

2015-10-20

去年はすごかったなあ

小保方ちゃんのことが今年上半期だと思わせる余韻。

小保方さんに幹細胞が混じったペレットを渡した人が、

混じってても分からない杜撰理研管理体制が悪いと思います

人がしをでんねんで。小保方ちゃんの口惜しさというか、

真実を知るものは怒りよりも真相を公によりも、諦めが先に来ちゃうんだよね。

人が自殺するのは辛いときじゃないよ。周りが誰も味方になってくれないときたよ。

だって結局は人間関係しかないからね。安楽死除く。

2015-07-31

今日思いついた陰謀論

ホリエモン実刑になった理由東大法の権威を守るため

Winny開発者逮捕東大法の権威を守るため、学閥内の粛清ってやつ

東芝無罪検察エリート様の指示に従った

原発爆発は天災か?→実際は古いアメリカ製原発を偉い人の都合で先送りにされた人災、菅元総理は座っているだけで政治的に楽勝だった

理研幹細胞は女が悪いか?→女をネガキャンすればするほど裏があるのがあぶりだされ、理研エリート理研で首をつらされた

安保関連の茶番公明党下野させるのが一番簡単だが、インフレターゲットとセットなので茶番をやってガス抜き以外どうしろ・・・国立話題そらしだろうな・・・

宮崎駿基地問題→本当は安保拡大解釈に反対なのだが口止めされて妥協点として基地問題に反対したのだろう・・・

言いたいこともいえない世の中じゃ・・・インボウロン

2014-08-11

笹井は賭けに負けた。

STAP騒動を笹井の視点で、ギャンブルリスク管理の側面から考えてみると、リスクミニマイゼーションではなく期待値の大きい方を選択して破れた、ように見える。

敗因は小保方が稀代の嘘つきであったこと、また稀代の無能研究者(実験音痴パソコン音痴)であったことである


最初の賭け:小保方との共同研究から論文受理まで


小保方とそのケツ持ち(おそらく西川が中心)に、「酸浴あるいはその他の刺激による、遺伝子導入によらない、細胞初期化と多能性獲得」の可能性を聞いて、燃える

この時点ではおそらく純粋科学探究心と幹細胞研究トップランナーとしての野心の両方が刺激された。


笹井が論文の構成を考え、小保方にそれに合うデータ出させる、という共同作業が開始された。

笹井は極めて優秀なので、中にはかなり怪しいデータがあると気づいていたが、「酸浴による初期化」というメインストーリーが本当であれば、

一流誌に論文さえ載せれば、莫大な予算でこの領域を牽引して独走状態に持っていけると考えた。


① 怪しいデータ無視して論文を完成させる → すれば莫大な予算と名声、仮に不正データが露呈してもコリゲンダム程度かな?

② 怪しいデータを突っ返して小保方を問い詰め、関係を終了 → 自分を含め幹部採用責任を問われる


ここで①を選び、論文発表直後から疑惑さらされる。第一の賭けに負けたのである



第二の賭け:論文疑惑露呈から記者会見


小保方に確認し、肝のデータである奇形腫の免疫染色が流用であることを知る。

この時点で小保方が全て捏造であることを笹井に白状したかどうかは定かでないが、笹井であれば「全てが捏造であり虚構」だと気付いたはずである。ここで第二の賭けである


① 全て虚構でしたと言って謝罪する → 論文共著者および理研CDBの権威は失墜、Natureおよび姉妹から出禁研究費獲得もかなり厳しい。

しかし駒沢&下村など過去の例を考えれば、少なくとも小保方以外は科学者として退場というレベルの厳しい責任追及はない。

② 些細な取り違えであり現象自体リアルフェノメノン → ウソをつき通せればフェードアウトできる。無理ならみんな終わり。


この時点ではSTAP細胞ES細胞であったというゲノム解析結果などは出ておらず、直接証拠が露呈することはないと踏んで、②に賭けた。


会見で笹井は実によくやった。

客観的データからはかなり不利な状況であったものの、天才的な頭脳ディベート力を遺憾なく発揮し、記者質問の論点をずらして、自分の主張を堂々と述べた。

ほぼ全ての専門家(広くは医学生学者、狭くは幹細胞研究者)が、「完全に虚構だろう」と思っていた状況から

少なくとも私はあの会見で自信が揺らぎ、「あれ、やっぱりSTAP現象自体リアルフェノメノンなのかな。いやいやそんなわけあるかい

でも論理的には筋が通っているし・・・。」ぐらいまで揺さぶられた。

その辺は近藤滋さんのtwitterを参照。http://whatisascientist.blogspot.com.au/2014/04/blog-post_18.html


その後、8番トリソミーやアクロシンGFPなどとんでもない解析結果が続々と出て、科学的には完全に虚構であったことに疑いの余地がなくなる。


そしてにっちもさっちもいかなくなり、自殺した。

2014-08-01

早稲田学位論文問題について

私はMD, PhDの幹細胞研究者です。

最初に言っておきますが、当然ながらSTAP細胞存在には極めて否定的で、関係者擁護する気持ちはありません。

いまさらですが、早稲田学位論文問題について思うところがあったので書きます

私が書く内容は部分的には全て他者意見としてさんざん既出ですが、全体を通して私と同様の意見を見たことがありません。

結論からいうと、私が望む結論は、

1. 小保方の学位は取り消す

2. 博士課程に復学させたうえで再度の学位審査とそれにかかる指導無料で行う(姿勢を示す)

3. それでも下書きだと見え透いたウソをつくのなら退学にする

(4. たぶん結果的に小保方だけ学位剥奪、他のコピペ博士再審査で生き延びる)

当該学位論文博士学位に値しないことは明白です。したがって学位剥奪すべきです。

学位資格に準ずるものですから、過失の有無を問わず温情措置はあり得ません。

しかしながら、博士号取得時点でまともな英語論文自力執筆できる大学院生が、特に理系実験系で、現実問題としてどのぐらいいるでしょうか。

私の大学は「出版された査読英語原著論文日本語要約を添えたもの」を学位論文と認める規定でしたので、学位論文自体には苦労しませんでした。

一方でその根拠となる査読英語原著論文については、指導教官によって徹底的に修正されました。面積比で赤:黒=8:2ぐらいでしょうか(笑)

それでも兄弟弟子よりは大まかな文章構造はるかに残っていて、褒められたぐらいです。

私の大学は超一流大ではありませんが底辺でもないので、感覚としては博士号取得前後一般的研究者はせいぜいマテメソとFigure legend自分で書けるぐらいでいーとこじゃないでしょうか。

したがってこの問題本質は、大学側によるネグレクトであって、書いた小保方よりも、あの論文を通した教授会と、あの論文を提出させた指導教官責任が重いと考えます

もちろん、いくら下書きとはいえ序章をまるまるコピペするとか、試薬会社カタログからとった図を流用するなんてもってのほかです。

ですが普通指導教官が気付いて一喝すればいい話です。「おまえふざけんなよ。」で済むところでしょう。

から単純に学位剥奪して、「学位が欲しいなら入学し直してもう3年下積みしろ」というのは理不尽に感じます授業料の対価としての指導を怠ったのは学位の発行側なわけですから

学位の取り消し、留年扱いで復学、その間の授業料無料、というのが落としどころだと思います

しかしながらその上で、製本された論文が下書きであるとか、タイムスタンプが直前のファイルを完成版と言い張り、しかもそれも不十分とか、その辺もろもろによって、「品行が悪いことを理由にして退学」にすればよいでしょう。

そうすれば早稲田ひいては日本博士号価値はほどほどに守られ、すでに研究職についている他のコピペ博士立場保全されます

いかがでしょうか。

2014-05-14

悲報!!STAP細胞を含んだサルが逃走、生態系に甚大な影響を与える恐れw

ありとあらゆる器官に変形する万能性を秘めたSTAP細胞を投与されたサルが、

逃走したと探偵ファイル報道をしている。

http://www.tanteifile.com/diary/2014/05/14_01/

ハーバード大学のバカンティ教授らはNature論文発表直後に「STAP細胞移植した脊髄損傷猿が著しい回復をした」と発表した。

基本的に少なくとも霊長類を用いた移植実験では施設倫理委員会承認必要となる。マウスならばそれほどでもないが、

犬以上の大動物なら厳しい審査になる。今回の場合、彼所属のBWH(ハーバード大学医学部関連病院の1つ)で審査がなされているはずだ。

よって、理研はバカンティ教授らと病院広報STAP細胞関連の動物実験に関する審査資料の情報開示請求を行えばいい。

そこには「ハーバード産のSTAP細胞STAP幹細胞)」に関する記述が詳細に書かれているはずだ。日本では理研STAP細胞

STAP幹細胞)に関する議論しかされていないが、ハーバード大学STAP細胞STAP幹細胞)があったか否かがこれでわかる。

さて、関係者によれば「上記の猿は逃げた」とのこと。

もし、それが本当ならば大事である

参考画像

https://pbs.twimg.com/media/Bngu1GNCEAA3Ggs.jpg

http://livedoor.blogimg.jp/manaboomax/imgs/7/1/71771629.jpg

http://blog-imgs-68.fc2.com/j/i/j/jijimonster/jijikaijyuu36.jpg

日本バイオ株を暴騰させたバカンティと小島教授の会見動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22787445

[niconico:sm22787445]

2014-04-10

「オンナ投げのピッチャー甲子園優勝校のエースだった」みたいな話

Natureに掲載された2編の小保方論文を、そこそこ詳細に、「抄読会でプレゼンする」ぐらいのレベルで読んで気づく違和感は下記のとおりである

1) FACSのゲートが不適切で、漏れを検出している

2) 蛍光顕微鏡によるGFPの検出で、ネガコン細胞に赤いフィルタを使っている

3) 免疫染色の抗体不適切(複数)

4) 奇形腫の写真がどう見ても成体マウスの正常組織

(次点で、HE写真免疫染色写真対応がない)

以上は理研調査委員会で争点になっておらず、またいずれの会見でも取り上げられていない。

さらに会見の資料には明らにおかしい点が1つある。

5) たかが3,000 bp電気泳動パルスフィールドで行ったと主張

(普通なら30分で終わる実験オーバーナイトでやってんの?)

これらの怪しい点は、仮にデータ捏造するにしてもあまりに場当たり的な印象を与える。少なくとも仮に平均的な能力を持ったポスドクが一から捏造するなら、このレベル整合性を疑われるデータを出すことはない。全部をでっちあげたとしても、あたりまえの材料と道具を使って、少なくとも見かけ上は完璧な図を作ることができる。それも比較的簡単に。ただ同僚に察知されずにやるとなればハードルが格段に上がるし、疑いをもって詳細に見られればバレると思うが。

また不適切画像処理についても、例えばバンド切り貼り境界を消すことなど、普通にPhotoshopが使える人にとっては造作もないことである人間の髪の毛を背景に溶け込ませることに比べればずっと簡単だ。

したがって彼女研究室主催者としてどころか、同世代ポスドクと比べても平均的な能力を備えていないと考えられる。しかし一方で理研のPIになれるのは研究者のなかで一握り、天才的な頭脳連続徹夜に耐えられる体力に加えて、キャリアの序盤で大仕事を成し遂げる強運が必要である彼女は私の知る限り医学生物学分野ではここ10年で2番目の若さユニットリーダー採用されているが、これを高校野球に例えるならオンナ投げのピッチャー甲子園優勝校のエースだった、みたいな話である幹細胞分野には、CNSや姉妹紙に複数報の業績を有し、分子構造からマウスまでなんでも扱えるような数多のスーパーポスドクが、食うや食わざるやの安月給でこき使われており、公募採用時における彼女の潜在的ライバルは数知れなかったはずだ。したがって採用経過が全く不透明で、仮に竹市先生がおっしゃるようにSTAPに強いインパクトを感じて特例で採用したにしても、笹井研究室の常勤研究員として雇い、スーパーポスドクとして育てるべきだったわけで、彼女をPIとして採用した責任は非常に重い。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん