はてなキーワード: 立大とは
法学部を卒業後、法科大学院進学に怖気ついて地方公務員になった。
最近やっぱり弁護士になりたい(正確に言うと、仮に仕事を辞めて弁護士にならないとしても司法試験に合格したい)と思うようになった。
学部生の時に予備試験に合格したり、法科大学院から司法試験に合格し実務家として働いている大学の同級生たちに話を聞いたり、各予備校の体験授業を受けたり説明会に行った。
当初は平日講義が夜間にあり、社会人が多く在学している某国立大学ロースクールを考えていたが、元々法科大学院進学を目指して勉強していた(所有者不明土地等関係の改正など短答分野で若干改正あり)ことや仕事があることも考慮。弁護士の友人の後輩で今年修習をしている方から予備校のインプット教材を貰った。
そして今日は早朝出勤早上がりの日であったため帰りに書店に寄り、予備試験の短答と論文の過去問、各科目の択一六法、今年度版の六法を購入した。ダンボール一箱分くらい。
頑張る。
アメフト部で発生した不祥事。アメリカの大学アメフト部は人気が桁違いでコッチの高校野球より人気も規模も大きいと
思ってもらえるとわかりやすい(大学が所有するスタジアムに10万人客が入るレベル)
事件:コーチが少年に性的暴行を働きヘッドコーチらもその事を知っておきながら隠蔽した
ヘッドコーチ:解雇、直後に病死。事件を知っていたと思われる試合から発覚までの期間の白星(111勝)を剥奪
4年間プレーオフ出場禁止(試合は出来るが順位が付かないオープン参加扱い)
アメフト部で発生した不祥事。アメリカの大学アメフト部は人気が桁違いでコッチの高校野球より人気も規模も大きいと
思ってもらえるとわかりやすい(大学が所有するスタジアムに10万人客が入るレベル)
事件:コーチが少年に性的暴行を働きヘッドコーチらもその事を知っておきながら隠蔽した
ヘッドコーチ:解雇、直後に病死。事件を知っていたと思われる試合から発覚までの期間の白星(111勝)を剥奪
4年間プレーオフ出場禁止(試合は出来るが順位が付かないオープン参加扱い)
この他大量にあったものの、増田の仕様にひっかかりそうなのでここまでとする
もう誰かWikiでも作っておけよ
異常なツイートだよね。
女性は普通に弱いし、東京新聞や毎日新聞などのメディアもコロナ禍で増えた女性の自殺の特集を組むようになってきた。
コロナ禍では、女性や若者の自殺が増えていることが社会問題化。これを受け、研究グループは2012年7月~22年6月の10年間に国内で自殺した男性9428人、女性3835人の統計データを分析した。
死者数を男女別に10~14歳、15~19歳、20~24歳に分けて6カ月ごとでカウント。20年7月以降のコロナ禍と、それ以前を比べると、男性はいずれの年齢層でも統計的に有意な増減はなかったのに対し、女性はいずれの層でも数割増えていた。
コロナとか関係なくいつも通り死んでる男性はともかく、女性や若者の自殺が社会問題化しており、特に若い女性の自殺増は深刻らしい。
https://anond.hatelabo.jp/20230313205548
↑上記は4か月も前に書いた日記だが、今になって急に注目を浴びるとは驚きだ。
せっかくなので、追記という形で意見に対して返答などをしようと思う。
日記において、大学名を明示するか抽象的にするかを最後まで悩んだことは覚えている。立命館と明示しなければよかったと後悔しているが、今さら修正してももう遅いので元の日記はそのままにしておく。とはいえ、採用担当として人を判断する上で、出身大学は重要な要素(ファクター)ということをあまり理解していない人が多いのは意外だった。
営業成績や昇進に大学名が重要視されるわけではないが、やはり大学の偏差値とある程度の相関関係があることは否めない。Fラン私大卒でもバリバリ仕事をして出世をしている人はいるけれども、あくまでも特殊なケースだ。
弊社では低偏差値大学生は一次面接落ちが基本となる。特殊な学部の大学生で学生が偏差値よりも学びたいことを重視しているとか、特待生としてあえて低偏差値の大学に通ってるとか、実家が田舎にあって通える大学の偏差値がどうしても低くなるとか、理由があるなら二次面接に進めることができる。
普段東大レベルの人が応募に来ない会社だと落とすことあるよ。実際、人事部の人が今年は東大来たけど偉そうだったので落としたとか聞いたことあった。そんなことばらすような人事部の判断が正しいのかは分からない
本音を言うと、東大・京大は何もしなくても書類審査の時点で要注意大学だ。東大生・京大生がわざわざ弊社ごときを応募するには、大抵理由があるからだ。自己評価が低かったり、あるいはその逆に自己評価が高すぎるかだ。自己評価の低い人は会話能力に難があり、挙動不審な振る舞いから一次面接落ちになることがほとんどだ。逆に自己評価の高い人は勘違いしていることが多く、鶏口牛後の鶏口となることを望んでいるのだ。大企業なら出世をするのは時間がかかるけど、弊社程度のそこそこの規模の企業ならスピード出世して経営にもすぐに参画できるだろうと考えているのだ。もちろん弊社はJTCなので、そのようなことはできない。
偉そうな東大生を試しに採用したこともあったが、新人研修中は同期間でマウントを取ったり、配属後も軋轢があったり、取引先から苦情が来たりと、トラブルメーカーだった。幸いにも3年ほどで退社してくれて助かった。そいつは某大手広告代理店に転職できたと退職時に自ら風潮していて、最後まで憎たらしい奴だったと聞いている。
ちなみに、応募者の学歴としては、東大・京大以外の旧帝大、その他国立大学(公立大学レベルは非推奨)、早慶上智が理想である。しかしながらそうした人だけでは不足なので、現状としてはMARCHや関関同立にまで手を広げているという次第だ。
およそ会社の中で人事というのは最低最悪の部署であり、人の人生を左右できるという万能感でおかしくなった連中ばかり、と書いた通り https://b.hatena.ne.jp/entry/4690618210984357026/comment/WinterMute
他の企業のことはわからないが、弊社の人事部に人事権はほとんどない。新人研修を終えて配属が決まったら、あとは配属先で教育や人事評価がされるので、人事部が口出しできることはない。それどころか、使えない奴をよこすなとかクレームが来ることも多く、万能感を感じることからほど遠いところにある。
人事部がやることといったら、人が余ってるところと人が足りないところとで、人員配置を変える程度のことだ。それでも転勤元と転勤先の双方から板挟みにあって、気苦労が絶えないものだ。
ワイも人事だが、増田を擁護するつもりはないけど日本が大企業には社員を解雇することを基本的に許していない以上、優秀さよりもコミュ力とメンタル耐性を優先してしまうことは詮無いと思うよ
これには同意だ。
あくまで先輩社員からの伝聞だが、かつての弊社の採用面接は今でいう圧迫面接が横行していたらしい。それによって、臨機応変な対処能力だったりストレス耐性を見ていたとのことだ。許されるのなら圧迫面接をやりたいが、トンボ鉛筆みたいに悪評を受けることを考えると無難な面接をすることしかできず、結果として大学名で判断することになっている。
ごもっとも。採用面接に限らず、企業はいかにして排除されずに働けるか、という場所だと考えている。出る杭は打たれる、ということわざの通りだ。実際には、被雇用者の法的権利が必要以上に強くて簡単に排除できずに困ることが多いけれども。
演技がうまかったら使えるんちゃうん?
確かに私も初めはそう考えていたのだが、居酒屋という公の場所でも演技を貫き通せなかったので駄目だと上長は判断したので、私はなるほどと感心した。コロナ禍になってからめっきりなくなってしまったが、弊社では居酒屋は取引先との交渉の場になったりもするので、飲みニケーションを重視する弊社では居酒屋は公の場所とのことだ。
もう20年くらい前の話だが。
ほんとーーーーーーーーーに嫌で、2年目くらいからたまに断りだして、3年目でほぼ断り、5年目で全く行かなくなった。
仕事の話ばかりだし、酒飲めないし、金もかかるし、めちゃくちゃ疲れる。
メリットが全くなく、デメリットがクソでかかったから、行かなくなった。
しかしある時。
俺は「たまにはしゃーない。。。」と、渋々参加することに。
俺はマジで焦った。
そんなこと、いまだかつてなかったから。
その後、数日は特に何事もなく過ごしてた。
しかし!
社長から直々に呼び出され「飲み会が嫌だからといって、嘘をつくのは辞めてほしい」と言われてしまった。
俺は「いや!あれは本当に子どもが!!!」と熱弁したが、社長は「まぁ。。。そんなに嫌ならいいんだよ。。。」と。
仕事は頑張っていたし、プライベートの時間を削って勉強してたし、それなりの成果も出していたし、そこそこ好きな会社だった。
でも俺は、この時から「いつか会社を辞めるだろう。。。」と考えるようになった。
その時は、ちょうど三人目の子供が生まれる寸前で、急遽実家から金を借りたりと、人生で初めて金のために奔走した。
なかなか良い子に育ってくれ、努力の末に某国立大に受かって、うれし涙というのを人生で初めて経験させてくれた。
俺はと言えば、退職後に個人事業主となり、その後法人成りして、今も細々とやっている。
それなりに楽しい。
これは飲み会がどうこうって話じゃない。
ストレスを避けるためには、一般的なレールから外れるかもしれない。
レールから外れる人生は、リスクもあるし、先が見えない恐怖もあるし、周りからの冷たい目線もある。
でも、俺がサラリーマンを辞めて思うのは、「自分がそれなりに楽に生きられる環境は、結構ある」もんだと思う。
いろんな経営者やフリーランスの人たちに会って、いろんな人を見てきたが、独立した人はなんだかんだ、自分が楽な道で食っていると思う。
新しい道に進みだした息子にもそうした道を見つけてほしいと思う
ディズニープラスで独占配信されているドラマ「シコふんじゃった!」っていうのがおもしろかったので紹介したい
1992年に公開された映画「シコふんじゃった。」の30年後の教立大学相撲部を描いたドラマで
僕は今43歳なんだけど、映画「シコふんじゃった。」が公開された1992年は小学6年生だったんだけど、タイトルは知ってたけど今まで見たことはなく
他の作品目当てでディズニープラスに加入して、ドラマ「シコふんじゃった!」が気になって映画から見てみておもしろくて、ドラマも見始めたらこれまたおもしろい!
映画の方は今回始めてみたが90年代の雰囲気が懐かしくて、ストーリーも面白くてよかったんだけど
そこから一気に現代が舞台になって役者も一新されて、でも30年前の出演者もOBとして出てきて話に絡んできて
メインは現代の部員たちの話なんだけど、過去の部員たちの30年歳をとった今の姿も描かれるところも含めておもしろいというか
日本国技ともなっている相撲だがあまり知らない世界だけどその魅力を知れるというかそういう部分もあって面白いと思う
旧称 | 新名称・現名称 | 理由 |
トルコ風呂 | ソープランド | トルコ本国からの強い抗議(いわゆる遺憾の意) |
DQNネーム | キラキラネーム | DQNそのものが侮蔑語として認められた関係 |
ブラインドタッチ | タッチタイピング | ブラインドが盲目(目の見えない人)に対する差別表現ではないかという指摘から回避するため(一説) |
グルジア | ジョージア | 同国政府からの要求 |
レイザーラモン・ハードゲイ | レイザーラモン・ホットガイ | いわゆるLGBT対策、ただし芸風は一切変わらない |
ジェシー・マクリー | コール・キャスディ | オーバーウォッチのセクハラ問題での影響 |
さくらんぼ小学校 | 東根市立大森小学校 | ロリゲーで知られる私立さくらんぼ小学校との衝突事故、仮称ではあったものの話題に |
デブプラス | デブトピア | ラブプラスの開発元が本気になって訴えた関係 |
ベルカ | ノースオーシア | 逆パターン、「この土地をその名で呼ぶと、"いや、ここは南ベルカなのだ" と土地の人に、内心腹を立てたような顔を返される」 |
志賀丸太 | 氏子達磨 | 中国や韓国からの強い遺憾の意によるもの |
日本ユニシス | ビプロジー | 尼崎USB事件の影響、不祥事による社名変更は他にも大量に存在する |
ツイッターで知り合った気の合う人に会いに、飛行機乗って数日一緒に過ごして、帰り際、前からずっと考えていた告白をついに実行した。すると派遣の仕事をしていると言っていた彼氏が「実は今まで一度も働いたことがない」と別の意味の告白をしてきた。絶望。数日号泣したが別れを惜しむ涙なのか好きな人が20代半ばでホンモノの無職だったという涙なのかわからない。
やたらLINEの返事が早かったり、毎晩数時間のLINE通話ができてたり、あまりちゃんとした仕事してないんだなとは思っていたがまさかニートだとは思ってなかった。低収入の派遣労働者と就労経験のないニートでは天と地ほどの差がある。見抜けなかった自分も悪かった、人生経験が浅かったからだろうか。わたしは都内の偏差値だいたい70の某国立大学に通う大学生で、恋愛経験も浅い。身の回りに中卒なんているわけもなく、「好きな人が無職」とは考えもしなかった。
その後、「バイト始まるまでもう会わない」とかいろいろ条件をつけて働かせようとしたが、浅はかだった。身の回りにニートがいなかったから、こんなにも働かないものとは知らなかった。彼氏は「面接に落ちることが怖い、バイトが怖い」などと言って、やっとバイトを探して1日行ったかと思ったら2日目の前日に心労で倒れたらしい。まだ彼の人柄が好きで付き合いたかったが、らちがあかないので、倒れてからしばらくしてとりあえず通話でまた告白して付き合うことになった。
精神の病を疑い、お金がないとか親に反対されるとか言うのを数ヶ月何時間も説得してやっと精神科に通わせたが、特に診断は出ず。働けない原因がわかって働けるようになれば、、そうでなくても、あわよくば障害者年金とか出たら、、という淡い希望も崩れ去る。彼氏はただの健康なニートだったらしい。終わってる。
しかも、あっけらかんとして「早く働きなさいよー!」「うるせー!」みたいな話ができるニートならよかったのだが、誇り高い陰気なニートで、自分で「無職」「ニート」「働いてない」という言葉をいちいち「こういう状態」とかお茶を濁して言うし、働けという内容のことを遠回しに遠回しに伝えても、話してる間に何も言葉を発さなくなったり過呼吸?頭痛?で話を続けられなくなったり、とにかく面倒臭い。何かの病気か?とは思うが診断はおりないし治療もできないしどうしようもない。飛行機に乗らないと会えない距離なので一緒に病院にも行けない。自分で臨床心理学を学ぼうとした時期もあったが、重圧でわたしまで病んできたので辞めた。
それでも彼氏の親が太くて生活に困っていなければまだいいのだが、彼氏だけの問題でなく家族も終わっているようで、実家暮らしの彼氏は両親と兄姉と5人で田舎の団地暮らしで60代の母、30代40代の兄姉はみな中卒や小卒(?)無職、一家の収入源は土方で過保護で非常識な頑固オヤジ(指のひび割れをアロンアルファで治す)だ。両親ともに歯なし。母と姉はスマホすら持ってない貧困家庭。これ8050問題ってやつだ初めて見た。家族に就労者という見習うべきロールモデルが少ない上、過保護な親の影響で行動を制限されることもあり、そのせいもあって高校を中退して社会からドロップアウトしたらしい。わたしが家族ごとどうにかしようとした時期もあったが、顔も見たことないジジババ一家をわたしがどうこうできるわけもないのでそれも諦めた。あと母親はネトゲで知り合った精神障害者と不倫してる。
一方でわたしも親は同じ大学の同級生の中では裕福ではないし、家賃と(勿論国立大の)学費は親に払ってもらって生活費は奨学金とバイト代から出しているが、進学のために毎月10万以上貯金している。彼氏と会うための交通費3万はその収入の中からわたしが毎回ほぼ全額出す。食事は割り勘かわたしの奢り。対して彼氏に今までもらったものはLINEスタンプや入浴剤。彼氏は貧乏で服装や持ち物があまりにボロボロなので見かねてブランドものをプレゼントしたりして、今は金銭面から2ヶ月に1度という頻度でしか会えない。遠距離恋愛に無職を掛け算すると大変だ。わたしは進学予定なのでしばらく就職はしない、あと5年もすればわたしも働いてるだろうし、大学での成績もいいし、国内トップレベルの高学歴なら多分将来安泰だろうから、数年このまま耐えれば働かない彼氏とも金銭的に困らないで生活はできそうだが、それだけ自分のメンタルがもつのか、耐える価値があるのかもわからない。しかも、彼氏は過保護な親に東京に来ることを否定されて怒鳴られてかなり参っていた。25の息子が家を出るからって怒鳴る親も親で、それでそんなに凹む息子も息子だ。
そんな中卒25歳8年間無職実家暮らし貧困遠距離彼氏だが、それでもわたしは彼のソフト面が好きである。ノリが合うし話も合ってとても優しくて、わたしより遥かに気遣いができてわたしのことが好きで、わたしの家にいる時進んで家事をしてくれて一途で毎日かわいいとか好きとか言ってくれる。わたしが将来ATMになりそうだから媚びてる、という様子ではない。(人の心は読めないのでその可能性を完全に否定することはできない)ただハード面が終わりすぎているので、話している時、「好き」とか言ってる時、ハグしてる時、ずっと「でもこの人中卒ニートだよな」と思うと心がどんより重くなる。なんなら逆に快感になってきた。ちなみに顔はかっこよくなくてガリガリで低身長。わたしと付き合うまで童貞。
ただ人生でまだ二人目の彼氏だし、多分探せば他にそうして優しくしてくれる彼氏、しかも働いてる人は、見つかるのだろう。それでもなかなか諦めがつかず未だに付き合っている。正直、けっこう別れたい。でも気がつけば「好き!」とLINEをしている。わたしも終わってる。「無職の彼氏を支える献身的な彼女」みたいな幻想に浸って自己満足しているのかもしれない。終わってる。助けて。結論、助けてほしい。1日しか働いたことなくてそれすらトラウマになってる、終わってる男を働かせる方法か、あるいは終わってる彼氏への未練を断ち切る方法を知ってる人がいれば教えてください。てかわたしを叱ってください。いや叱らないで慰めてください。年上の無職相手にずっと気を遣って説得して慰めて、金も払って、疲れた。せめてマイル貯めようかな。
(追記)
いろいろご意見、アドバイスや忠告などありがとうございます。おかげで、多少は頭と心の整理がつきます。将来の展望について色々な可能性を視野に入れつつ、やっぱりとりあえず解決策を模索しながら関係性は継続します。
子供は産みたくないので産む予定や願望はないです。結婚願望もなかったです。でも彼氏と出会ってから結婚もアリかもとなってきました(勿論わたしがクッソ働いて極太収入源になって養う前提で)。
ちなみにわたしの属性を付け加えると、東大生で、特別性格が悪いということはなくて、また特別デブスというわけでもないと思います。同性異性関わらずリアルにもネットにも友達がいて、身体は健康で155cm/40kgです。ありがたいことに同性にも異性にも容姿を褒められることがあります。高校までは恋愛に興味がなくて、大学生になって初めて彼氏ができた陰キャオタクです。(初めてできた彼氏は同じ東大生で優秀でタイプだったけど、ポケモンに興奮する性癖を隠さないので引いちゃって別れました。)サークルもバイトも勉強もそこそこで頑張っていて、都内のボロいけど大学に近いワンルームに住んで毎日自炊して節約するような、タンスの中はSHEINとGRLとGUばかりみたいな、経済的にもごく平凡な大学生だと思います。親には彼氏の存在自体隠してます(上記のような事情を言えるわけないので)。彼氏がわたしの一人暮らしの家で居候するとしたら、親に隠し通さなければいけないのでちょっと苦労しそうです。
ヤバいことってのとは違うんだけど、大学の時に一人暮らししてる同級生とかゼミの先輩後輩とかになんとなく雑談的にアンケートとってみたことあって、男女問わずでほぼ全員がやるようになってしまったと答えた生活習慣。調査対象は当時の20歳~25歳の男女各15人くらい。関係あるかは知らんが某国立大農学部なので何か結果が偏っているような気はする。
一人暮らしの大学生はまあまあ全裸またはパンイチで過ごしているし何なら社会人もそうだぞ。
参考にしてくれよな。
僕は29歳、年収約450万円、地方県立大卒で都内在住の放射線技師。身長164センチのガリガリでこれまで彼女もいない非モテだったことから恋愛や結婚にはおよび腰だったし、プライベートでも職場でも恋愛方面の会話になると逃げていた。当然素人童貞。
しかし、本当は恋愛もしたいし結婚もしたい。その欲求から逃げ続けて後で後悔するのも嫌だなと思った。技師や薬剤師、看護師や理学療法士などの同僚の中ではすっかり「恋愛にも結婚にも興味がない男」と認知されゲイ疑惑まで出ているので今更職場での出会いはない。社会人サークルなどに入ることを考えたが女性目当てでサークルに入るのはどうかと思うため断念。マッチングアプリはマッチ率が低く、マッチしても会えずに断念。よく考えれば、この歳で自分を棚上げして恋愛だなんだと言うのもおかしいと気がついて結婚相談所に行くことにした。
調べた結果、様々な媒体での口コミが評判良く、職員さんのTwitterでの印象が丁寧そうでよかった所に決め、先週の休日に向かった。結果を先取りすると相談所に入ることなく撤退した。
相談所のあるビルに入ろうとしたら自分の前にも女性がいて、同じエレベーターに入った。同じ年くらいの綺麗な女性で僕よりもかなり身長が高かった。その女性は相談所の階を押すと、ゴミを見るような目で僕を見て冷たい声で「どこですか?」と聞いてきた。僕の精神はそこで限界になった。このビルでこの時間に空いているのは相談所含め3つほど。1つはダーツバー、もう1つは男性が入ることはない類の店。この女性はこれまで良い縁に恵まれず、藁にも縋る思いで結婚相談所に来たのではないか、それにも関わらず相談所の入り口で見るからに相談所に来たと思われる非モテのチビを見て嫌悪感を催しているのではないか、と思ってしまった。
僕は咄嗟にダーツバーの入っている階をお願いした。これは完全に僕の思い込みだろうが、心なしか女性が安心したような気がした。ダーツバーに入るとオレンジレンジのYamatoに似た店員からダルそうに迎えられ、会員登録してから一人でダーツを始めた。昼間で他に客もおらず店員も暇だったのか対戦しようと言われ、カウントアップ、01、クリケットをそれぞれ数回ずつプレイ。当然負けて店員にビールをご馳走した。店員と車や服、学生時代の話をし、それからもう一度対戦し、二杯目のビールをご馳走。自分も一杯注文し、飲みながら店員、後から来た麻原彰晃似の店長、常連のサラリーマンらと話して帰宅した。
女性のゴミを見るような目で自尊心を砕かれたという悲しかったことと、通えそうな良いダーツバーを開拓したという嬉しいことが同時に起こった休日だった。
リベラリズムの旗手であったジョン・ロールズ(ハーバード)は、原爆投下重罪論者であったようだが、特にフェミニストではなかったようだ
しかしチャールズ・テイラー(カナダ)弟子のルース・アビー(オーストラリア)は、「ジョン・ロールズのフェミニスト解釈」などのフェミニズム論を、ペンシルバニア州立大学から出版した
ロールズがフェミニズムを支持したかのような形になったということは、日本向けか
大学立地のフィラデルフィアは、アメリカ・ユニテリアン協会の本拠地である
日本のフェミニズム論にもうっすらハーバード・ユニテリアン主義の影響が感じられてきた
結局、オボカタ・colaboなどの女性の事件が生じているし、コレが正義ダ!と言っても、誤魔化し易い司法手続があるなら、正義は作られない
先進的な女性のイメージをばらまくカドカワ(ユニテリアンぽいと思うが)の会長が五輪疑惑で逮捕され、何らかの贖罪をすることになるのかどうか
【神奈川】相模原市南区の市立大野南中学校で、生徒を「反社会」などの表現で分類する資料を作成し、教員間で共有していたことがわかった。市教育委員会が10日、取材に対して明らかにした。
市教委によると、資料は同校2年生の学年主任の男性教員が作成。来年度のクラス編成で使う「学級編成要項」として2年生を担当する教員間で使われていた。
要項には、リーダーではないが生活態度のよい生徒を「無印良品」、友人関係にトラブルがあり、反抗的な態度が見られ問題行動の多い生徒を「反社会」、欠席が多く登校を渋り、支援が必要な生徒を「非社会」などと定義する項目を記していた。資料に生徒名は書かれていなかったという。
2年生の7クラスのうち、あるクラスの担任が11月30日、教室内の教卓に資料を置き忘れ、生徒が見つけたことで発覚。校長から全校生徒に謝罪と経過説明があったほか、臨時の保護者会で謝罪と説明があったという。市教委は「人権を傷つける内容で、事態を大変重く受け止めている。再発防止に努めたい」としている。
小さい頃から小太りで内気で一重の私と、華奢で活発な二重の姉。どちらが人に好かれやすいかなど、言うまでもなかった。
姉はよく笑う愛嬌のある女性で、高校・短大と合コンなどで知り合った男と付き合っては別れてを繰り返していた。早く結婚したい、いい人が見つかるといいな、そんなことをよく私にこぼしていた。私自身に小さなコンプレックスはあるものの、姉妹での仲は割と良かったし、明るく人気者な姉は私の自慢だった。
そんな姉が先月、24歳の若さで結婚式を挙げた。お相手は3歳年上の笑顔が素敵なスポーツマン。アウトドア派な2人にはお似合いだ。私は一人暮らし中の遠方から結婚式に駆けつけ、心から祝福した。酒豪で声の大きい姉の旦那は私には苦手なタイプだったが、姉が選んだ人なのだから、きっといい人なのだろう。
結婚式を終えたあと、親戚の集まりで、皆がこぞって私に言ってきた。「次は妹ちゃんの番ね」「妹ちゃんの彼氏はどんな人?」「妹ちゃんも早く良い人に出会えるといいわね」
私には、親戚がこう言っている気がしてならなかった。
結婚しない女は罪人だ…と。
私は友達が少ないぶん、青春を勉強に充てた人生を送ってきた。生まれ育った田舎を高校卒業とともに出て上京し、現在、某国立大学の理系学部の4年生。大学院への進学が内定している22歳である。
所属する大学の研究室は基本的に対人関係が乏しい。一人で作業する環境は、私にとっては居心地が良いのだが、異性との出会いが全くないのが難点とも言える。バイト先はオンラインの家庭教師で、コロナ禍でのサークル活動自粛も重なり、本当に誰とも出会いがない。合コンなどもちろん行ったことがない処女である。
活発な子どもではなかったぶん、勉強を頑張った。すると大人が褒めてくれた……。それだけを糧に今まで生きてきたが、現実はどうも違うらしい。疎い私に現実が突きつけられた。人生における『良い子』とは、クラスで1位の成績を納める子ではなく、早く結婚し子どもを産み、孫の顔を見せる子なのだと。
もちろん、そんなのは断じて違うと信じたい。フェミニストになる気はないが、一人で生きていけるだけの知識と職さえ持てれば、結婚なんてしなくてもいいと思っていた。だが、私の育った田舎の慣習が空気が、結婚式の時に無言で訴えかけてきた。そんな考えは間違っている…と。
さて、私には50歳の叔母がいる。叔母は人生を勉学に捧げた女で、今や大学の教授にまで上り詰めた強かな人間だ。ただし、独身。
私はそんな叔母の人生も素晴らしいと思っていたし、いくつもの論文に名を残す彼女を尊敬していた。しかし、結婚式も親戚の集まりもひと段落し、東京に戻るための新幹線のホームにて。見送りに来てくれた叔母の妹、すなわち私の母がこう言ったのだ。「あなたも誰かいい人を見つけないと、叔母みたいに寂しい人生を送る羽目になるわよ」……と。
母からそんな言葉は聞きたくなかった。私がテストで高得点を取るたびに褒めてくれて、受験の時は親身に寄り添って相談に乗ってくれた優しい母。今も仕送りで大学生活の支援をしてくれているし、時々食糧や日用品などを送ってきてくれる。そんな母が、まさかそんなことを言うなんて。
私はぎこちない笑顔で「うん」とだけ答え、足早に母と別れ、新幹線に飛び乗った。東京に向かう車内にて、マスクの下を涙と鼻水でぐしょぐしょに濡らしながら、マッチングアプリをインストールした。
真面目に出会いたい人が多数登録、と謳う某マッチングアプリでは、私と同じ状況の男性と見事マッチした。彼も理系大学の4年生で、来年は院に進学するのだそう。つい先日、そんな彼と初めて出会った。プロフィール写真の通り、さほど格好良くは無いものの、真面目で物静かな男性だった。互いに卒研が大変だね、だなんて談笑しつつ、イルミネーションの綺麗なデートスポットを散歩するという典型的なデートをし、そのままお互いに帰宅した。次に会う約束を彼の方から提案してくれた。
多忙な大学の授業と貧乏生活による質素な自炊があいまって、気付けば私は高校時代より10キロほど痩せていた。ただ痩せるだけでどんな服もある程度は似合うことが分かり、安物を古着屋で掘り出してコーディネートを楽しむ趣味ができた。都会に揉まれて生きてく中で、一重の目など化粧でどうとでもなることを学んだ。
今では姉にそっくりだと言われるようになった私は、幸いにもマッチングアプリで出会ったこの男性に好印象を与えられたのだろうか。しかしこの先、どのような関係が発展するのかなど、喪女の私に分かるわけがない。
いずれ私は結婚するのだろうか、しなければいけないのだろうか、できるのだろうか。
最近はそんなことばかりを考えながら、試験管と睨めっこする日々を送っている。
明るい姉が好きだ。優しい母が好きだ。そして田舎ながら自然豊かな地元が好きだ。昔からその気持ちは変わらないはずなのに、今年の年末年始に帰省するのだと思うと、どうも憂鬱になる。話のベクトルがまるで違う姉の旦那への挨拶文を考えるのは、データ解析のプログラミングを書くよりも難解である。
年末の帰省の際に彼氏が出来たとでも言えば、姉や両親は喜ぶのだろうか。そんなことを考えながら、私は今も件の男性と中身の薄いメッセージをやり取りしている。