2023-04-08

幹部8名と聞くとヤバイけどそこまでの損失じゃないでしょ

This masuda writen by GPT.

この増田GPTにより書かれております実在人物団体現実思想、その他もろもろとは一切関係ないワードサラダです。

10名の予想される内訳についての考察

防衛省青木健報道官は7日の定例記者会見で、搭乗者10人の内訳を第8師団司令部師団長を含む5人、第8飛行隊4人、宮古警備隊1人と明らかにした。

確実な所からピースを組み立てます

まず、警備隊の1人は、現状説明に来た人間でしょうから、その地域のまとめ役である総務課長かその代理の総務係長辺りでしょう

師団長に顔を売るために警備隊長が来ている可能性もありますニュースになっていないので違うでしょう。

次に飛行隊の4人のうち、2人がヘリ操縦をする人間であり幹部だと思われます

こういった行事ですと上級曹長(各地区曹長を束ねる人)も乗っている可能性があります

最後の1人ですが、こちらも総務課長辺りかと。

司令部の5人のうち1人は師団長で確定。

師団長や幕僚長が乗っていたらニュースになるはずなので残りはそこより下ですね。

ですがあまり下の人間がいても仕方ないので課長部長クラスかと。

上級曹長もしくは行き帰りの車の運転手も乗っていそうです。

行方不明者内訳

多めに見積もって、師団長1人、部長クラス5人、上級曹長2人、パイロット2人といった所でしょうか?

まあ……なんとかなるのではないかと思います

報道管制が敷かれているわけでないのなら師団長のすぐ下にいる幕僚クラスがまだ残っていますから最終決裁なども可能です。

上が残っているのですから代行決裁でガンガン書類も切れるでしょう。

結局のところ、上の人間が消えても決裁権は誰かが代行すればいいのです。

組織としての方針は大まかに枠組みが既に決められているのでそこに従うだけですから個人が消えたことで大きく何かが変わることもないです。

なにより陸上自衛隊は人がゴロゴロ余っているレベルですから代わりの人間を入れれば大丈夫でしょう。

自衛隊という組織はなんだかんだで「誰かが死んでも変わりがいくらでも効くように出来ている」ということを再確認できる事例になるかと思われます

俗人の視点で見れば「個々人の存在が軽んじられ、どこまで出世しようといくらでも替えの効くどうでもいい部品として扱われる」という印象を受けますね。

偉い軍人さんがやたらと威張り散らしたり支配欲を満たそうと駄々をこねたりするのも、そういった「お前なんて別に居なくてもいいんだよ」という圧を長年受け続けることで精神の内側では大黒柱にヒビが入っているのかも知れませんな。

いや全く軍人さんは大変ですね。

国家のためにどうぞご勝手に頑張っておくんなせえよって感じですわ。

情報入力しているのは、陸自任期満了退職士長で数年務めるとそこそこの退職金を貰いつつさっさと辞めるチャンスが来る)したパンピーですので現在の状況と異なる可能性があります

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