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2024-02-20

ゼレンスキーアメリカ煽り

ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、ミュンヘン安全保障会議演説し、「人為的な」武器不足でロシア軍が優勢になっていると同盟国に訴えるとともに、米国の援助が不可欠だと述べた。

 

アメリカウクライナ支援追加予算が通らなかったせいでロシア軍優勢だぞ!

どうすんだおい!

同盟国は出してくれてるぞ!

おいアメリカ、出すのかい!出さないのかい!どっちなんだい!

 

アメリカ「出-------------------------------さない!」

2023-05-21

ロシア専守防衛

日本は見習うことが多い。

きなこ

@kinakomochi_215

ロシア弾薬庫を爆破💥したのでロシア責任」と言ってる西側擁護の💩がわいてるので反論します!

劣化ウラン弾、数千発の爆発💥がどれほどの威力があるかわかりますか?🇬🇧はこれらを🇺🇦に渡し、その結果には一切の責任はとらないと発言。送った🇬🇧も受け取った🇺🇦キエフ政権も、🇺🇦の土地やそこに暮ら

午後7:13 · 2023年5月21日

きなこ

@kinakomochi_215

1時間

国民ことなど、誰も気にかけていないことがよくわかりますプーチンはそのような武器が🇺🇦に送られた場合、あらゆる手段を使ってロシア領土国民を守る!と何度も西側に警告していた。そりて🇺🇦軍は劣化ウラン弾ロシアに対して使う準備があると公言していました。このような状況の元、

きなこ

@kinakomochi_215

1時間

🇺🇦に届けられた劣化ウラン弾破壊され、プーチン有言実行約束を守りました。風向き考慮していたので放射性雲は西ヨーロッパに向かって移動。ロ シア連邦安全保障会議書記ニコライ・パトシェフは、これを「ブーメラン効果発動中」と呼んだ。

きなこ

@kinakomochi_215

1時間

ロシア自国を守るために当然の事をしただけ。すべての責任劣化ウラン弾使用を黙認した西側にあります

きなこ

@kinakomochi_215

54分

しかも、まだ未確認情報ですけど、西側はこれにも懲りず、今度はウランの先端を備えた砲弾最近キエフに持ち込まれたという噂が。夜間に特殊運用車両で運び込まれ保管場所は明らかになっていない模様。

peachikparchik

@peachikparchik

1時間

🇺🇦🇬🇧の、自業自得!!!

ただ、躊躇していた周辺諸国の人々の頭上にまでその灰が降るのは、悲惨な話だ。

ポーランドなどで人々の被曝の影響が心配・・・

White Eagle

@junyaasylum

1時間

イギリス責任をとらないと発言

その時、ウクライナ返還していれば、

このような悲劇は起こらなかった。

これが「先手必勝」の戦です。

2022-03-18

連邦安全保障会議議事録(偽)

大統領「よろしい、会議を始めよう。国防相」

国防相「本会議は来週の開戦…失敬、特別軍事行動の開始前に、改めて全員で作戦について再点検しようという主旨である。対外情報庁の方から新しい人間が来ているようだが『一人の知恵より二人の知恵』という格言の通り、実り多い物となることを期待している」

対外情報長官ことわざで受けるならばわが国には『自分のものでないそりに乗るな』という言葉がある通り、軍にまかせておくべきなのでしょうけれども、フランスのクレマンソーも『特別軍事行動というものは、軍人たちに任せておくには重要すぎる』と言っています

書記「つかみはもういいだろ。で、そいつは誰なんだ」

増田「申し遅れました。私はトールアノニマヴィッチ・マスダスキーです。所属は…」

書記組織図に載ってない部署人間所属を聞くとか時間無駄だ。本題に入れ」

増田「失礼しました。今回は原則に立ち返って孫子に基づいて今回の作戦行動を見直そうと」

参謀総長「なんでいまさらそんなことをするんだ」

増田孫子は2500年前に作られた古い書物ですが今でも通用する…」

国防相「そんなことは誰でも知ってる。すでに十分検討は行われている」

増田「えっ」

連邦保安局長官「まあいいじゃないか。『初めて焼いたブリンは塊になる』というだろう。それで君は何をするつもりだったんだい?」

増田「ええと、まず『計篇』に従って作戦の見込みを検討たかったのですが」

参謀総長「つまり『五事七計』か」

連邦保安局長官「ああ、あの『数が多い方が勝つ、少ない方が負ける』ってやつか」

参謀総長「そんなところだ。五事、つまりつの原則があり、それを七計、つまりつの基準を使って敵味方を比較して優劣を事前に把握しろと言っている。そうだな」

増田「は、はい。五事とは道・天・地・将・法です」

書記「道とは国民指導部の一致、天とは時期、地とは地理的条件、将とはリーダーシップ、法とは組織規律ということだ」

増田「…く、詳しいですね」

書記「今、Википедиюで読んだ。七つの基準というのは君主支配力、司令官能力、天と地の理解度法令の公正な執行、軍の兵力、軍の練度、信賞必罰。そういうことだな」

増田「…それもВикипедиюに書いてあるんですか?」

書記「…(頷く)」

連邦保安局長官最初問題ないな。大混乱から国と軍を建て直し、選挙で常に圧勝メディアも押さえ、経済界から国民からも広く支持を集めている我が大統領と、コメディアンあがりで選挙わずか3割(注・1回目投票)、支持率でも4割のあの大統領。どちらが優れているかは一目瞭然だよ」

大統領「世辞はいい。私だって国民すべてから敬愛されているわけではないことぐらいは承知している。が、あの男より国民から支持されていると認めるのは吝かではない」

参謀総長我が軍将軍達の能力については私が請け負おう。皆、『外国』や『外国でない場所』で戦ってきた、経験豊富で勇敢な祖国の誇りとすべき男たちだ。向こうの軍の能力はどうだ?」

対外情報長官「8年前と比べると改善されているのは既報通りです。ですが常に戦い続けていた我が軍比較すれば経験豊富とは言えないでしょう」

国防相「今は冬季作戦地域障害地形も少なく、機動化された我が軍は全力を発揮できる。作戦目標はいずれも国境から100km程度で軍事的には至近距離と言ってよい。気象予測も安定しており、作戦行動に支障ないと出ている。開始時期はもう少し早くてもよかったが、これは政治の絡むことであり、軍としてはその判断に従う」

大統領「友好国の面子を潰しても何もいいことはない。その点で軍に負担を掛けているならそれは私の責任だ。問題あるかね」

対外情報長官経済制裁の規模が予想できない以上、経済力のある友好国をつなぎ止める努力にはそれだけの価値はあると判断します」

国防相「軍規は…認めたくはないが、我が軍伝統的な弱点ではある。それでも、今回は最善を尽くしている。少なくとも、現時点で統率の疑わしい『友好国』の兵隊を使うつもりはない。正規軍だけでやる短期決戦にそんなもの無用だ」

参謀総長軍人にまともに給料が支払われなかった時代を覚えている将官連中はみな、大統領を支持しておる」

連邦保安局長官「ま、人手不足ネオナチ集団私兵まで使ってる相手より軍紀が悪いってことは流石にないでしょうな」

書記兵力…考えるまでもなく陸海空その他、すべて我が方が優勢だ。練度もそう考えていいな」

対外情報長官「一応、8年前よりは向こうの練度も上がっています予備役兵のプールを積み増ししているので、長期戦になると兵力が増える可能性はありますが…」

国防相「うむ。ただ、そうなっても積み増しできる兵力こちらの方が多い。あまり考えたくはないが、市街戦に慣れた友好国の兵隊を連れてくることもできる」

書記「いざという時に切れる札があるとないでは大違いだ。そうだな」

増田アッハイ

書記「それで、最後の信賞必罰ってのは法令の公正な執行ってのと同じだと思うんだがなぜ入ってる? Википедиюの編集者ボンクラなのか?」

増田「い、いえ、もともとそうなってます

大統領大事ことなので二回言いました、という事だろう」

国防相「それは聞いたことがない。レニングラード東ドイツ言い回しなのか?」

増田「いえ、日本ネットスラングです」

anond:20220318110315

2022-03-09

プーチン習近平 ともにナンバー2排除で「暴君化」、ウクライナ

なるほどなあ。確かに

2024~26に完全独裁化に成功した、習おぢが暴走して台湾に侵攻はありえるな。

プーチン大統領習近平国家主席共通点とは(写真=SPUTNIK/時事)

 ウクライナ侵攻をめぐるロシアプーチン大統領暴走が止まらない。これまでも国際社会に対して強硬姿勢を取ることは珍しくなかったが、原発や核研究施設への攻撃など、常軌を逸したようにも見える行動が目立つ。フランスマクロン大統領2月プーチン氏と会談した後、「彼は3年前とは別人になってしまった。頑固で、孤立している」と側近に漏らしたとされる。

写真】少し白髪が混じりつつもボリュームある髪、深みある黒スーツ姿の習近平

 プーチン氏に変化をもたらしたきっかけとされるのが、ナンバー2だったメドヴェージェフ首相の退任だ。2000年から2008年まで2期8年にわたり大統領を務めたプーチン氏は、当時連続3選が禁じられていたため、側近だったメドヴェージェフ氏に大統領を任せ、自らは首相の座に就いた。「タンデム(双頭)体制」と呼ばれたが、事実上首相プーチン氏がすべての実権を握っていたとされる。2012年プーチン氏が大統領に返り咲くと、メドヴェージェフ氏は首相として支える立場になり、長らくそ体制が続いた。

 ところが2020年1月、突如としてメドヴェージェフ氏は首相を解任され、安全保障会議副議長という実権のないポストに就くことになった。事実上更迭とされているが、これがその後のプーチン氏の「暴君化」に繋がる決定打となったと見るのは、外務省関係者だ。

「2人はサンクトペテルブルグ市役所に勤めていた頃からの盟友関係で、メドヴェージェフ氏は常にプーチン氏を立てる“忠実なイエスマン”でした。しかし、権力の座に長くあったため、メドヴェージェフ派と言われる勢力が出来てしまった。プーチン氏は、自らの権力を維持するためには、メドヴェージェフ派を一掃する必要があると考えたのではないでしょうか。

 メドヴェージェフ氏にはプーチン氏を止める力などありませんでしたが、プーチン氏はメドヴェージェフ派の動向を気にしていたため、行動にも一定抑制があったと言われています。対抗勢力が一切なくなってしまった結果、暴走に歯止めが利かなくなってしまったのではないでしょうか」

 現在国際社会で、似た状況になりつつあるのが中国だ。習近平国家主席は、今年秋に開かれる党大会で3期目の続投が確実視される一方、ナンバー2の李克強首相2023年での任期満了の予定だ。李氏の退任後、習氏が暴走する懸念があるという。

「盟友関係にあったプーチンメドヴェージェフと違い、習近平氏と李克強氏はずっと政治的ライバル関係にありました。習氏は李氏政治力を削ぐことに力を注いできましたが、それが一定抑止力となってきた側面がある。李氏の後任に習派の人物が選ばれた場合、対抗勢力がいなくなることになり、習氏の独裁化が強まることでしょう。

 そこで危惧されているのが、習氏の悲願とされる台湾統一です。習氏はプーチン氏のウクライナ侵攻を事実上容認する姿勢を示しましたが、念頭にあるのは似たようなシナリオでの台湾侵攻でしょう。国際社会から批判経済への影響を考えると、ウクライナ侵攻同様、国家としてのリスクは高いはずですが、このままではそうした否定的意見共産党内で封殺されてしまう状況になってしまうのではないでしょうか」(同前)

https://www.news-postseven.com/archives/20220308_1732768.html?DETAIL

2022-02-25

医者じゃないからよくわからんが、プーチン自己愛性人格障害

2日のマクロンプーチン会談

https://twitter.com/t_gordau/status/1492104700497637383

21日の緊急安全保障会議

https://anond.hatelabo.jp/20220224170040

24日の開戦演説

https://twitter.com/akomaki/status/1496977714997530626

合理的に考えてあり得ないと言われながらの開戦だったわけだけど、そもそも合理性が既に失われているのか?

もしそうなら、低出力核兵器使用とか本当にありうるのかもしれんな。

終身なんとかとか言い出したらもう既にダメなのかもね。隣の国にもそういうのいるけどな。かなわんな。

2022-02-24

これマジやばいやつじゃん。

21日にロシアで緊急に開催された安全保障会議ニューステレビで見たけど、プーチン、マジやばいわ。

動画探したけど、私が見たやつは探し出せなかったかちょっと書いとくと。

なんか広いホールみたいな部屋で、プーチンはでかい机に座っていて、10mくらい離れたところに政府高官椅子を並べて(机なしで)座ってるの。それで、プーチン東部2地域独立についての意見を順に言わせるわけ。プーチンが求める正解は「2地域独立ロシアは認める」で、みんな異口同音にその正解を述べていくんだけど、なんかぼーっとしたおじさんがうまく正解が言えなくてモジモジしちゃって、プーチンがハッキリしろ!って煽るもんだから東部2地域ロシアへの編入を認める」って口走っちゃうの。そしたらプーチンに「そんなことは求めていない」とか言われちゃって、もうヤバいやばい

これ、ワンマンハラスメント体質の社長会議で部下を順繰りに叱ってくやつと同じ。つまりプーチンはもう、自分に苦言を呈してくれる部下を持っていない。部下同士も互いの信頼がなくて、その場にいる全員がいつ自分粛清対象になるかと疑心暗鬼になってる。プーチンを突き動かしているのは誰も信用できないという恐怖。こういう王様中国史記なんかにいっぱいいそう。よく知らないけど。

これはもう、プーチン破滅するまで止まらないのでは。怖い怖い。

2014-05-12

ドイツを見習おう

ドイツの苦悩が欧州ヤルタ回帰させる:JBpress(日本ビジネスプレス)

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40660

数カ月前、ドイツヨアヒム・ガウク大統領は、同国政府が国際情勢に関して影響力を振るえずにいることについて、同胞にやんわり忠告した。大統領ミュンヘン安全保障会議の席上で、ドイツは罪悪感の陰に隠れるのをやめるべきだと述べ、代わりに国の経済力に見合うよう、国際秩序を守る責任を負う意欲を持たねばならないと指摘した。

ドイツを見習おう」論の人々よ、安心せよ。日本安部首相は、きちんとドイツを見習っている。安部首相は「国の経済力に見合うよう、国際秩序を守る責任を負う意欲を持たねばならない」と、全く同じことを何度も言っている。「ドイツを見習おう」論の人々は、安倍首相を支持しても問題ないのである

2013-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20131208224430

そもそも、最近自衛隊権限拡張安全保障会議の設置とかは、元を正せば中国軍拡や、北朝鮮核実験に端を発するもの日本左翼は、日本右寄り姿勢を正したいなら、まず中国北朝鮮の動きを止めるように行動すべきなのに、そっちは何もしないんだもんな。

2009-12-06

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091206-OYT1T00394.htm

普天間、頓挫なら決着15年後にも…米NSC元部長

マイケル・グリーン

 沖縄米軍普天間飛行場移設問題について、来日中のマイケル・グリーン米国安全保障会議(NSC)アジア上級部長に聞いた。

       ◇

 日米が2006年に合意した沖縄県名護市への移設計画を日本政府が進めない場合、普天間返還を含む米軍再編計画全体が頓挫する恐れがある。理由は二つ。

 一つは、再編のもう一つの目玉である沖縄海兵隊8000人のグアム移転が止まる。米議会が関連予算承認しないからだ。議会は、現行計画以外の「県外移設」や「米軍嘉手納基地統合」案は、部隊運用面で不安がある、と明言している。

 二つ目沖縄地元選挙だ。移設の結論を先送りすればするほど、来年1月の名護市長選、秋の県知事選で争点化され、決着しなくなる。

 一回頓挫すれば次に決着のメドが立つのは、これまでと同じ期間、10~15年かかる。政府間で正式署名した課題の履行を一方が拒んだ場合、信頼関係は完全に崩れる。再構築は簡単ではない。米議会にも、沖縄にも不信感が残るだろう。

 日米関係は今、ベトナム反戦運動時代の1960年代末、そして95年の沖縄海兵隊員らによる少女暴行事件後の一時期に次ぐ悪い状態だ。ただ、違いがある。95年には世論が反発する一方で、日米は忍耐強く沈静化に協力した。今回は鳩山政権に対する日本国世論はそう厳しくないが、首脳同士を含む両国関係にヒビが入っている。深刻だ。

 鳩山政権に対する助言はまず、社民党との連立を解消するべきだということだ。次に、政権公約マニフェスト)に固執しすぎない方がいい。オバマ政権も発足後、多くの公約を再検討し、現実的に修正し、次々と打ち出した。

 来夏の参院選後まで結論を先延ばしした場合、時間の浪費と沖縄県民苦痛をどう償うのか。米国いつまでも待ってはいない。今の衆院議員任期いっぱいまで民主党政権が続き、4年間物事が動かないなら、米国はサジを投げるだろう。重要政策は中国と相談する、という事態も予想される。オバマ政権にとって今、日本問題はアジア政策の重大懸念事項だ。そうであるうちに、鳩山政権はきちんとした政権担当能力を示すべきだ。(聞き手・飯塚恵子)

2009年12月6日11時44分 読売新聞

民主外交ブレーンっているの?

いるとしたら、そいつの偏執的なアメリカ嫌いが根本的な原因にあるような気がする。

 
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