はてなキーワード: 一般社団法人とは
声に出してよく読みましょう。
世話役の女性社員の携帯に、睡眠薬を大量に飲んで自殺することをほのめかすメールが届きました。
関係者が必死に探したところ、消えた彼女は駐車場に止めてある自分の車の中で薬を飲んで、目をつぶっていました。
車の外から呼びかけても音が聞こえず通じないので、無理やり鍵を開けて助けだしたのですが、彼女の様子から大量の睡眠薬の影響があったようです。
会社のマニュアルでは、総務部門が救急車を呼ぶことになっているのですが、現場に駆けつけた「部長」と総務のグループマネージャーが結託し、事が大ごとになるのを避けるため救急車の出動を要請しないことを決めてしまいました。
総務のグループマネージャーが地元の病院に運んだのですが、救急扱いでは無いので待合室で診察の順番が来るのを意識がもうろうとしながら待たされて、胃洗浄の処置を受けて自宅へ返されました。
その日以降、彼女は会社に出社すること無く、そのまま任天堂を退職してしまいました。
総務のグループマネージャーは事業所労働者の安全衛生や生命を守る役割があるにも関わらず、不祥事の発覚を恐れて救急車を呼ばないという人命軽視の判断がまかり通すのは酷い話です。
ましてや役職者の自己保身で従業員の生命の安全が危険にさらされることなどあってはならないことです。
そして、このような事態を起こすことになったハラスメントまがいの人事異動を決めた「部長」は全くペナルティを受けていません。これも腹立たしい話です。
このままでは、うやむやになりかねませんので、下記の公共機関にここでは未記載の事実を記載し、通報させていただきました。
・法務省 インターネット人権相談窓口(http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html)
第6条 庁舎管理責任者は、次に該当する使用については、許可しないものとする。ただし、庁舎管理責任者が特別の事情があると認めた時は、この限りではない。
(4)各種事業、行事、活動等の啓発および推進を目的とするもの
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015032502000121.html
パネル展「中学生のための『慰安婦』展」は、「にいざジェンダー平等ネットワーク」が今月二十七日~四月七日、市施設のふるさと新座館一階ギャラリーで、十三枚の展示を企画した。
http://wan.or.jp/information/index.php/map_show?id=476
http://sky.geocities.jp/niizanet/
http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin6.html
そしたら、「埼玉谷森櫻子」という名札のついた女の人が、私に、「ちょっと、録音してるでしょ」と席まで来て言いました。「あんたのこと、みんなで見てるんだからね」私の席の右は通路でしたから、彼女は通路に立ち腰を半分まげながら言いました。 「ふん」と私は...
http://blog.zaq.ne.jp/spisin/article/2378/
賛 同 者 (五十音順)
http://www.seikyokyo.org/circle/circle.html
障害児・者サークル 谷森櫻子
http://sando99.jimdo.com/%E8%B3%9B%E5%90%8C%E9%A0%82%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%8A%E5%90%8D%E5%89%8D/
谷森櫻子(新座市、朝霞・志木・新座・和光四市教科書問題を考える会世話人)
http://www.gun-gun.jp/topics/kyodokodoyobikake.htm
http://www.gun-gun.jp/index.htm
https://web.archive.org/web/20070516034443/http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200705140246.html
傍聴していた埼玉県新座市の谷森桜子さん(60)は「六十年守ってきた憲法を一気に変えようとするのか。世界に誇る九条がなくなってしまうのではないかと怒りを感じます」と憤った。
http://www.jrcl.net/frame050124a.html
谷森櫻子さん(12・12教育基本法改悪を許さない埼玉のつどい」実行委員)
http://www.niizahahaoya.net/haha31-aisatu.html
http://www.jcp-niiza.com/minpou/1064.html
http://homepage3.nifty.com/niiza_gakudo/sokai_2004_aisatsu.htm
http://homepage3.nifty.com/niiza_gakudo/sokai_2004_aisatsu.htm#takemori
http://blog.livedoor.jp/kyoiku_jichi_saitama/archives/2005-05-27.html
ども、ブクマでは散々突っ込みかましてる本業個人店経営チャレンジなう(死語)な、整体師のオバサンです。
なんだか、
乳幼児の頚椎カイロの死亡事故
首ひねる独自マッサージ後乳児死亡 NPO代表任意聴取:朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASG9631WYG96PTIL003.html
から、
国家資格(あはき法免許)取得者による整体師やリラクゼーションのお店への批判論
なぜ整体やカイロ、無免許マッサージは放置されているか。 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/716729
へと発展していったのを見て、
なんだかいろいろ考えてたことぶちまけたいなー、
と思ったので、
今までこの「リラクゼーション」と「整体」に身を置いてきた私から見た、いろいろなよしなし事を、まとめてみたいと思います。
とはいっても、反論とか言うんじゃなくて、自分が今まで知ってきた事見てきた事聞いてきた事感じてきた事をつらつらとまとめてみたものです。
あくまで参考に、という感じでとらえて頂けたらなぁ、と思います。
いやぁ書いてるうちにめっちゃ長文になってもた。ごめんなさい。
断りづらくてこの説明会に1回だけ行ってみた。
大体こんな内容。
・大企業しか有効に使えない福利厚生を零細でも集まってつくろうぞ
・でも実は共済利用が目的じゃなくて、会員を増やして先行者利益をあなたたちには得てもらいたい
・ビジネスとして考えて取り組んでほしい
・とにかく怪しくないんです
・とりあえず書類分かりにくいから今日教えるからサインだけしてさ、
・紹介者を信用してあげて!っていう
とにかく前半1時間くらいは、「怪しくない」「犯罪じゃない」ことの証明時間。
笑わせて煽って、反応が悪いと「え?あなたたちなんでこれに反応しないの?」みたいな感じ。
私をこれに誘った人はもうダメ。完全にハマっている。
私は上手いこと言い逃れしてサインせずに帰れる。
はてぶ村の鬼才たちにお願いしたい。
「ただのマルチじゃん」は通じない感じ。
早慶理工学部 2007年度の「合格者・入学者・辞退者」偏差値 - 能ない鳶は能ある鷹をうめるか
早稲田大学の入学者偏差値≒合格者偏差値の約91.4%、慶応義塾大学の入学者偏差値≒合格者偏差値の約91.2%
早慶理工学部 2007年度の「合格者・入学者・辞退者」偏差値
合格 辞退 辞退率
東京大学 3107 17 0.5%
京都大学 2928 16 0.5%
一橋大学 947 4 0.4%
慶應義塾 9995 5899 59.0%
早稲田大 18300 12640 69.1%
中央大学 15089 11403 75.6%
2014年度 早稲田大学・慶應義塾大学 入学者における一般入試比率
慶應義塾大学理工学部、早稲田大学基幹理工学部の辞退率が50%を超えていると聞いたのですが本当ですか。
統計学で完璧に証明「私立は定員が多いので学閥の勢力を伸ばした」 大学は偏差値ではなく学閥で選ぶべきである
学閥一覧表 主要企業管理職者の出身大学ランキング|偏差値図書館
早慶の正規合格者の入学辞退率が50%超えてる現状って、一体何人が知ってるんだろうねえ(´・ω・)?
知恵袋で、早稲田大学や慶応義塾大学は、合格者の辞退率が60%などという投稿を見たことがあるのですが、これは本当でしょうか?
早稲田や慶応のような日本のトップ大学の入学辞退率が異常に高いのは何故ですか?
地方の国立か早稲田、慶応はどちらがレベルが上ですか? - Yahoo!知恵袋
旧帝と早慶どっちのほうがすごいですか?下記に異論はありますか? - Yahoo!知恵袋
超大手企業は「圧倒的に旧帝大、次いで早慶上智」をターゲット 一般入試の比率が高い大学を選ぶ動きも
NEWSポストセブン|早慶が関東ローカル大学に!? 地方出身者減で学生レベル低下
付属高校からエスカレーター式に大学に入った学生は、就職活動で不利になる。そういううわさがあるそうだ。本紙電子版の連載企画 :日本経済新聞
受験なしの有名一貫校卒業者「使い物にならない」 マツコ発言に「これは本当」「8割はダメ」同意する声多いが...
首都圏・私立大学人気ランキング2013…受験者数・合格倍率・辞退率
合格 辞退 辞退率
東京大学 3107 17 0.5%
京都大学 2928 16 0.5%
一橋大学 947 4 0.4%
合格 辞退 辞退率
慶應義塾 9995 5899 59.0%
早稲田大 18300 12640 69.1%
東京 13 3,293 0.4
大阪 53 2,724 1.9
京都 64 2,794 2.1
一橋 24 1,059 2.3
北海道 98 2,440 4.0
東北 98 2,395 4.1
名古屋 104 2,335 4.5
九州 123 2,595 4.7
W合格対決75大学特集 慶応医とその他医学部の併願対決(2007)
慶応医0-24理三
45 1 1
47 2 2
49 1 1
51 2 2
53 2 2
55 14 11
57 27 21
59 45 22
61 78 37
63 108 2
65 131 3
67 131 3
69 83 2
71 41 1
73 4 0
75 3 0
76 1 0
44 1 1
47 1 1
49 1 1
51 3 3
53 2 2
55 16 16
57 31 17
59 44 21
61 88 32
63 101 4
65 112 2
67 123 2
69 75 1
71 32 0
73 3 0
75 3 0
76 1 0
1992年
64.4 早稲田・法
63.4 上智大・法
61.6 早稲田・商
61.4 明治大・法
60.5 慶應義塾・商 ☆☆☆
60.4 立教大・法
60.1 青山学院・法
57.0 法政大・法
ICU 620人 350人(56.5%) 270人(43.5%) 1校
上智 2160人 1322人(61.2%) 838人(38.8%) 0校
慶応 6145人 3920人(63.8%) 2225人(36.2%) 5校
早稲田 8880人 5880人(66.2%) 2000人(33.8%) 5校
法政 5850人 3965人(67.2%) 1920人(32.8%) 3校
中央 5410人 3694人(68.3%) 1716人(31.7%) 3校
立教 3685人 2575人(69.5%) 1110人(30.5%) 2校
明治 6205人 4421人(71.2%) 1784人(28.8%) 3校
青学 3132人 2285人(73.0%) 847人(27.0%) 1校
[学閥][閨閥][派閥][藩閥][同調圧力][空気の研究][先輩][保身][企業][就職]
一般社団法人学士会(がくしかい)は、旧帝国大学系大学である北海道・東北・東京・名古屋・京都・大阪・九州の各大学(前身を含む)、京城帝国大学及び台北帝国大学の学部卒業者、大学院修了者、前記大学の現役の学長、教授、准教授(助教授)またそれらの職にあったものによる、大学の枠を超えた一種の同窓会組織。
元文部科学省所管。
どうも南相馬市民です。
震災前後は東京で暮らしていたけど思うところあって戻ってきて1年が過ぎた。
ここで暮らしていると県外の温度差だけではなく、行動でも温度差を感じます。
たとえば20キロ圏内の『警戒区域』の人と30キロ圏内の人『緊急時避難準備区域』と30キロ圏外という南相馬市に至ってはおおまかに3つ
さらに特定避難勧奨地点、さらに昨年4月は警戒区域の中でも避難指示解除準備区域、居住制限区域、帰還困難区域と本当に細かく細かく分断されていてここに暮らしている自分らですらわかりません。
・沿岸部でも線量が高いと言われる山間部以外の地域は、ほぼなんともなく暮らせている
・地元民でも親戚が亡くなった人とかいない限り、海や山の仮置き場を見ない限り被災地を忘れ始めている
という声が多い。
沿岸部でも家を流された人たちがすでに家を作り始めたり、県外に移住したりという状況
ただ家が完成するのは相当時間がかかる。このへんの事情というより地方の問題として震災前が建設業や土木業が不景気だったのでどの会社も人を削減していた中だったのでどこも少人数しかおらず慌てて募集をかけているが、追いつかない現状がある。
警戒区域の方は借り上げ住宅、県外に避難、仮設住宅に暮らしている
家を片付けたくても仮置き場が決まらずゴミの回収がつい最近までできなかった
同じ町の住民でも仮置き場や放射能物質について意見が割れてしまい仮置き場が決まらない現状だけどいつまでも批判したりしてもしかたないと思う
30キロ圏外はどうなんだ?という声ですが
30キロ圏外は震災直後から30キロ圏内と20キロ圏内を受け入れたのに医療費控除など同じ街なのにサービスが受けられず更に有無をいわさず受けれたので亀裂が生まれた。お金って怖いよ。賠償金と家に戻れないストレスからスーパーに行ってありったけのものを買って仮設に帰る人を見た人もいる。
けどここの人らは基本震災前であれば表立って騒がなかった。しかし震災後本当に色々な騒動が起きている。
震災直後はここに住んでいる人らに聞いても誰一人悪く言わなくてありがとう!!が多かった
しかし震災1年を過ぎたあたりから『俺らは支援に来てやってるんだ!!』、『大学や高校の夏休みでボランティアに来ました』など明らかな自分の不安を満足させたり、自己の成績・成果を求める人らの活動場所に変わっていた。その頃から仮設住宅以外ではライブや展示会が多くなり、仮設住宅では代わり代わりの支援。そこも仮設住宅とそうじゃない借り上げや家がある人らと気持ちと考えの分断が生まれた。自立したくないのか?という声ともらえるものはなんでももらおうという考え。それで免疫がついた地元人らが支援者をうまく使いものやNPO、一般社団法人を立ち上げた。中には暑い思いで仕事をやめて立ち上げた優秀な方もいたが大半は若い方が社会起業家なるものを目指して立ち上げたものばかりだった。震災から2年を過ぎて露骨にNPOなどの団体に対して嫌悪感を持つ市民が増え始めた。特に地元民のNPOや一般社団法人も様々な内紛の声が外に漏れたりお金の話(助成金)で離れていく声が増えてきた。
私の一意見になっちゃうかもだけどここの野菜は基本放射能測定しないと市場に出せないから福島県外の野菜よか数字は見える。
100ベクレル/キロという意見もあるけど、よく冷静になって考えて欲しい
1回の食事で1キロ食べるものは何だ?トマトを食べるか?キャベツを食べるか?ナスを食べるか?
むしろそういう人がいたら教えて欲しいんだ。で内部被曝というけど内部被曝で数字として現れるのはもうわかってきている
測定をしないで市場に出ていない野菜や米を自分で作ったり購入した人らだ。
私なんか測っているものを気にせずに食べているが体にも異常がないし健康そのものだ。
むしろ1つ目に上げたことが目障りでストレスになっているのがあるだけで・・・
ながながと書いてしまったがもし聞きたいことがあったら書いてくだされ
教育基本法(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H18/H18HO120.html)
第一条 教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。
第二条 教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。
一 幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。
二 個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。
三 正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。
四 生命を尊び、自然を大切にし、環境の保全に寄与する態度を養うこと。
五 伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。
(社会教育)
第十二条 個人の要望や社会の要請にこたえ、社会において行われる教育は、国及び地方公共団体によって奨励されなければならない。
2 国及び地方公共団体は、図書館、博物館、公民館その他の社会教育施設の設置、学校の施設の利用、学習の機会及び情報の提供その他の適当な方法によって社会教育の振興に努めなければならない。
社会教育法(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S24/S24HO207.html)
第一条 この法律は、教育基本法 (平成十八年法律第百二十号)の精神に則り、社会教育に関する国及び地方公共団体の任務を明らかにすることを目的とする。
第二条 この法律で「社会教育」とは、学校教育法 (昭和二十二年法律第二十六号)に基き、学校の教育課程として行われる教育活動を除き、主として青少年及び成人に対して行われる組織的な教育活動
(体育及びレクリエーションの活動を含む。)をいう。
第三条 国及び地方公共団体は、この法律及び他の法令の定めるところにより、社会教育の奨励に必要な施設の設置及び運営、集会の開催、資料の作製、頒布その他の方法により、すべての国民があらゆる機会、あらゆる場所を利用して、自ら実際生活に即する文化的教養を高め得るような環境を醸成するように努めなければならない。
2 国及び地方公共団体は、前項の任務を行うに当たつては、国民の学習に対する多様な需要を踏まえ、これに適切に対応するために必要な学習の機会の提供及びその奨励を行うことにより、生涯学習の振興に寄与することとなるよう努めるものとする。
3 国及び地方公共団体は、第一項の任務を行うに当たつては、社会教育が学校教育及び家庭教育との密接な関連性を有することにかんがみ、学校教育との連携の確保に努め、及び家庭教育の向上に資することとなるよう必要な配慮をするとともに、学校、家庭及び地域住民その他の関係者相互間の連携及び協力の促進に資することとなるよう努めるものとする。
図書館法(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO118.html)
第一条 この法律は、社会教育法 (昭和二十四年法律第二百七号)の精神に基き、図書館の設置及び運営に関して必要な事項を定め、その健全な発達を図り、もつて国民の教育と文化の発展に寄与することを目的とする。
(定義)
第二条 この法律において「図書館」とは、図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーシヨン等に資することを目的とする施設で、地方公共団体、日本赤十字社又は一般社団法人若しくは一般財団法人が設置するもの(学校に附属する図書館又は図書室を除く。)をいう。
2 前項の図書館のうち、地方公共団体の設置する図書館を公立図書館といい、日本赤十字社又は一般社団法人若しくは一般財団法人の設置する図書館を私立図書館という。
第三条 図書館は、図書館奉仕のため、土地の事情及び一般公衆の希望に沿い、更に学校教育を援助し、及び家庭教育の向上に資することとなるように留意し、おおむね次に掲げる事項の実施に努めなければならない。
一 郷土資料、地方行政資料、美術品、レコード及びフィルムの収集にも十分留意して、図書、記録、視聴覚教育の資料その他必要な資料(電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られた記録をいう。)を含む。以下「図書館資料」という。)を収集し、一般公衆の利用に供すること。
二 図書館資料の分類排列を適切にし、及びその目録を整備すること。
三 図書館の職員が図書館資料について十分な知識を持ち、その利用のための相談に応ずるようにすること。
四 他の図書館、国立国会図書館、地方公共団体の議会に附置する図書室及び学校に附属する図書館又は図書室と緊密に連絡し、協力し、図書館資料の相互貸借を行うこと。
五 分館、閲覧所、配本所等を設置し、及び自動車文庫、貸出文庫の巡回を行うこと。
六 読書会、研究会、鑑賞会、映写会、資料展示会等を主催し、及びこれらの開催を奨励すること。
七 時事に関する情報及び参考資料を紹介し、及び提供すること。
八 社会教育における学習の機会を利用して行つた学習の成果を活用して行う教育活動その他の活動の機会を提供し、及びその提供を奨励すること。
九 学校、博物館、公民館、研究所等と緊密に連絡し、協力すること。
(入館料等)
学校図書館法(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S28/S28HO185.html)
第一条 この法律は、学校図書館が、学校教育において欠くことのできない基礎的な設備であることにかんがみ、その健全な発達を図り、もつて学校教育を充実することを目的とする。
(定義)
第二条 この法律において「学校図書館」とは、小学校(特別支援学校の小学部を含む。)、中学校(中等教育学校の前期課程及び特別支援学校の中学部を含む。)及び高等学校(中等教育学校の後期課程及び特別支援学校の高等部を含む。)(以下「学校」という。)において、図書、視覚聴覚教育の資料その他学校教育に必要な資料(以下「図書館資料」という。)を収集し、整理し、及び保存し、これを児童又は生徒及び教員の利用に供することによつて、学校の教育課程の展開に寄与するとともに、児童又は生徒の健全な教養を育成することを目的として設けられる学校の設備をいう。
(設置義務)
(学校図書館の運営)
第四条 学校は、おおむね左の各号に掲げるような方法によつて、学校図書館を児童又は生徒及び教員の利用に供するものとする。
一 図書館資料を収集し、児童又は生徒及び教員の利用に供すること。
二 図書館資料の分類排列を適切にし、及びその目録を整備すること。
三 読書会、研究会、鑑賞会、映写会、資料展示会等を行うこと。
四 図書館資料の利用その他学校図書館の利用に関し、児童又は生徒に対し指導を行うこと。
公立図書館は「国民の教育と文化の発展に寄与することを目的とする」(図書館法1条)のに対し,学校図書館は「学校教育を充実することを目的とする」(学校図書館法1条)。
をこまめにチェックしましょう。
協同出版の過去問は、受ける年の4月くらいからしか売っていないので、
前の年のものを「一般教養試験、専門試験」で買っといた方がいいかもしれません。
2冊で3000円がとんでいきます(;一_一)。
これを見て8割程度の点数があるならひたすらこの過去問を繰り返します。
↓
の順番で解いていきます。
2.一般教養Ⅰ
3.一般教養Ⅱ
を解くこと。
専門の分野は、
現役の講師の方は、
高等学校 理科|教科別発行教科書の紹介|協会概要|一般社団法人教科書協会
http://www.textbook.or.jp/about-us/publishing/high-science.html
現役生の方は
http://www18.ocn.ne.jp/~kyouka/
http://www18.ocn.ne.jp/~kyouka/sub1.html
↓
↓
一通りやってみる。
注意1:物理、化学、生物の中から、まず理科のどの科目を受けるのか決める。
注意2:自分の受ける科目の問題集は、国立大学や私立大学の二次試験も問題集をすること。
注意3:他の科目は物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎のセンターレベルの問題集をするのがよい。
注意4:科学と人間生活は、どの科目を選んでもきちんと問題集をやること。
注意5:地学が分からない場合、地学基礎の簡単な問題集に目を通し、その後問題集をするとはかどる。
↓
↓
できるまで繰り返し。
↓
神戸市の教職教養や、大阪、京都等近畿地方のものが参考になるか?
教職教養はH26年度から実施されたため研究中。各自調べてください。
↓
勉強の進捗具合は、
暇を作って
を読んで要点を理解すること。読んでたら眠くなります(*_*)
このほか、
http://www.hyogo-c.ed.jp/~kyoshokuin-bo/250712kenrituippan.pdf
http://www.hyogo-c.ed.jp/~kyoshokuin-bo/mentalhelthhome.html
なども目を通しておいたらよいですよ(^-^)。
の一番下にある、
ファイト(*^^)v
「ビジネスジャーナル」「サイゾー」運営者に求められる、明確なライター選考基準とは?
混迷の時代を生き抜く社会的弱者から文章を提供してもらって安い原稿料を払って利ざやで稼ぐ情報問屋である今一生が、昨今話題の「クラウドファンディング」をめぐる、ある人物に一方的に難癖つけて一儲けできないかと目をつけている。これは、ネットが生み出した新しい時代の妖怪なのか、飲み屋の酔っぱらいオヤジの個性的演説なのかーー。
最近、「クラウドファンディング」というwebサービスが人気を博している。個人・団体がプロジェクト内容を公開し、それに共感したネット市民がプロジェクトを実現する必要経費として、資金を提供する仕組みだ。
クラウドファンディングは、不特定多数の人から資金を集める行為である。群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、製品開発やイベントの開催、チャリティなどの用途で利用されることが多い。
日本では、東日本大震災の被災者支援のためにこのサービスが重宝され、多くの善意が集められてきた経緯がある。しかしそもそもクラウドファンディングは「少額のお金を多くの人から集める」というだけの仕組みで、社会公益のためにしか使えないものではない。
資金を提供したい人は何らかの商品(リターン)を購入する形になるのが原則で、このサービスの草分けである米国のKickstarterでも、チャリティーなどのプロジェクトに充てる利用は禁じられている。
そんな中、日本のクラウドファンディングのひとつ「CAMPFIRE」(運営:株式会社ハイパーインターネッツ)で、「ニートについての本を書いてるんですが制作費が欲しいです。」というプロジェクトがアップされた。起案者は「pha(ファ)」と名乗る33歳の男性。本人の書いたプロフィールには、こうある。
「日本一のニートを目指す。無職でネットで遊びまくり。インターネットが好きな人が集まって住むという『ギークハウスプロジェクト』提唱者。独学でプログラミングを学び『EasyBotter』『圧縮新聞』『ホッテントリメーカー』などのウェブサービスを多数開発。京都大学総合人間学部卒。できるだけ働かずに生きていきたいです」
本制作費用として、約63万8000円の資金を集めたphaさんのプロジェクト。
そんなphaさんが求めていた目標額面は10万円。すでにこの額面をクリアしており、最終的に249人のパトロンを集め、支援金63万8614円を調達した(このうち20%はCAMPFIREの運営者が手数料として受け取る)。
多くの人に支持されたphaさんのプロジェクト。だた、今一生という人物が上記の募集について重箱の角をつつくような質問メールをpha氏に送った。
ふつうなら無視してもおかしくない、一方的に悪者扱いするようなアホっぽいメールにもブログで多数の読者に公開しつつ真摯に答えたphaさんに対する今一生の反応は、『phaさんはブログで僕の質問に対してネタ的に回答してるのだけど、そのはぐらかしに乗せられて彼に共感してる人は、自分が罪深いことに加担してることに気づいてない。phaさん自身、僕の質問の意図を十分に理解してるとはいえないけど、やがてアップされるサイゾー記事の前パブとしてはアリ。』というものだった。
その質問メールとTwitterでの反応を見て唖然とするネット市民を尻目に、日本のサブカル系Webメディア「サイゾー」(運営:株式会社サイゾー)で、「自称ニートがネットで"生活費集め"はOKか!? (前編)」という記事がアップされた。
ライターは「今一生(いまいちなま)」と名乗る47歳の男性。本人の書いたプロフィールには、こうある。
「フリーライター、編集者。著書に『社会起業家に学べ!』他多数。編著に『日本一醜い親への手紙』等。『オルタナ』『環境ビジネス』等で連載中。講演、マンガ原作、連載、作詞の依頼は大歓迎。取材されるための技術を教える広報コンサルも。福岡の一般社団法人ストリート・プロジェクト理事。」
そんな今一生が慰めとしたのはFacebookだ。すでに自分の周りを同調してくれる人物で固めており、最終的にやっぱり実名じゃないと適当な事を書くからダメだなと、なんとか自尊心を維持した(しかし今一生自身は実名ではなくペンネームでFacebookを使っている)。
ここで、今一生の質問メールや記事の、内容の信憑性や妥当性について、主に2つの大きな疑問が生じる。
ひとつは、phaさんが「ニート」と自称しているのはおかしいのではないかと問題視している点。
約2年前の「日刊サイゾー」の取材で、phaさんは月収を聞かれ、こう答えている。
「だいたい10万円ちょっとくらいです。ブログのアフィリエイトやちょっとしたネットサービスを公開していたり、ネットで本を売ったり。それから時々原稿を書いたりしているのでパラパラと細かい収入があります」
phaさんは可能な限り人に雇われたくない自営業者であり、親のスネや生活保護に頼らず日々の生活費を得るためにアフィリエイトなどで多少の労働をしているという、限りなくニートに近い存在であることは明らかだ。
働けない理由、働きたくない理由は人それぞれであるにもかかわらず、ニートの原理的定義に単純にあてはめて弱者を排除しようとする思考は、労働にまつわる諸問題を矮小化することにも繋がる。
2つ目の疑問は、phaさんが求めたのは「制作費」なのかということを問題視している点だ。今一生は、集めた資金の使い道をこう記事にしている。
『書籍を書き下ろす場合、資料代は税申告の際に経費として計上できるし、phaさんのような低所得者の場合は赤字申告で還付金が入り、資料代程度の額面は相殺される可能性が高い。』
書籍を書き下ろす場合、ふつう印税が受け取れるのは発売から何ヶ月も経った後。さらに所得税の還付は翌年度以降となるため、phaさんのような低所得者の場合はまとまったお金が得られる前に危険な状態になる可能性が高い。
さらに今一生は、『通常、書籍の制作費といえば、遠方の取材に必要不可欠な交通費や宿泊費などを意味する。在宅でニートの本を執筆する際には、まず関係がない。他のほとんどの経費は生活費だ。「家賃や光熱費や通信費」「ファミレスやカフェ」「酒を飲んだり焼き鳥を食べたり」を「本の制作費」と言いきるには、語弊があるだろう。』と書いている。
しかし、CAMPFIRE上のphaさんのプロジェクトは、1500円以上の支援に対しては完成した書籍を一冊送ることになっているため、「他のほとんどの経費は生活費だ」というような記述は、悪意の篭ったミスリードである。
phaさんのプロジェクトを正確に表現するなら、「ギリギリの収入で生活している自営業者ですが、本を書きたいので仕事のかわりの収入源が必要になりました。とりあえず1カ月分の生活費が欲しいです。支援してくれたら本が完成次第お送りします」になる。
今一生はクラウドファンディングの正当性に上から目線で疑惑を投げかけられるような立場なのか?
今一生は『「制作費」を無制限に拡大解釈するプロジェクトが承認された今、食えないクリエイターが制作費として生活費を求める案件を拒む理屈が立たない。』などと勝手な思い込みを書いている。
このような記事の掲載が承認された今、食えないライターが生活費のために適当に書いた飛ばし記事を拒む理屈が成り立たない。
すると、ライターがTwitter上で取材対象に対して暴言ともとれる発言をしていたり、マトモに検証もしないで記事を掲載することを承認した審査基準の正当性を説明する社会的責任が、サイゾーには生じるのではないか?
その責任を放置すれば、「記事を書いてお金はほしいけど、結論ありきで適当に質問メールを送って返答は悪意のある解釈をする」という反・良識的な記事のライターを矢面に立たせて面白がるだけだ。Webメディア業界が築き上げてきたサービスの社会的価値を貶めているのは今一生その人なのだ。
では、株式会社サイゾーは、どんな基準でライターの記事を審査・承認しているのか?
このような、個人を事実無根の思い込みで貶める記事を複数の媒体で掲載しているサイゾーのライター選考基準には大いに問題がある。
そこで、サイゾーの運営元である株式会社サイゾー(東京都渋谷区道玄坂)に、「どのような形で新規に投稿されてくる記事の裏付けを把握・確認していますか?」「今後、取材の見返りもないのに最初から結論ありきの一方的な質問メールを送りつけて、一般市民を追い詰めるような記事が投稿されてきても受け入れていく方針ですか?」など、複数の質問をメールで送ってみるのもいいのではないだろうか......。
(文=今一増田)
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20120627/p1
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20120627/1340792476
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/conisshow/status/215341845142704131
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/conisshow/status/217818952804483072
金がないから「いい音楽」作れない?~ビジネス感覚なき職業音楽家の末期症状
http://kasakoblog.exblog.jp/18220333/
http://anond.hatelabo.jp/20120622221514
音楽業界をダメにしたのは「レコード会社」じゃなく「アーティスト」だろ
http://anond.hatelabo.jp/20120623023851
一連の音楽業界をダメにしたのはウンタラカンタラというのを受けて、思うところひとつ。
わかりきったことだと思うが書いてみます。
音楽ソフトの売上ピーク時と今では環境が大きく違うんだから、売れなくても仕方ないんじゃないかな、と。
一般社団法人 日本レコード協会のサイトにある「音楽ソフト種類別生産金額の推移」(http://www.riaj.or.jp/data/money/index.html)を見ると、1998(平10)年をピークに年々下がってます。
今じゃピーク時の約半分ですね。
客観性に欠ける推察で申し訳ないですが、一生懸命に音楽を聴くのは10代前半~20代後半だと思います。
さて、1998(平10)年頃といえば、第二次ベビーブーム前後に生まれた世代が20代~30代前後と、自由に使えるお金と遊ぶエネルギーがいっぱいある時です。
1998(平10)年の音楽ソフトの売上ピークの大きな要因は、自由にお金を使えて、音楽もよく聴く世代の人口のピークと一致したからだと思われます。
通信カラオケの台頭があって、カラオケブームもありましたしね。
懐具合も、バブルの残り香くらいはまだあったでしょうし。
ひるがえって今。
売上ピーク時を支えた世代も、おっさんおばさんとなり人生経験を重ね、今さらガキンチョの書いた薄っぺらい詩に共感しろってのも土台無理な話。
家庭を持つようになり、生活に追われ、音楽にドップリハマってる時間なぞない。
歳を取るにつれ、新しいものを吸収する力もなくなっていくし、、、
そして、一生懸命に音楽を聴く世代の人口が、ピーク時と今とじゃ違いすぎる・・・。
そんな世代の人口もピーク時の半分近くに減ってるんじゃないでしょうか。
wikipediaの「人口ピラミッド」 (http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89)
以上のことから、市場が縮小してるんだし売上が減るのもしかたないでしょー。
購買ターゲット人口が半減で、売上半減はいたって自然、正常な数値だと思いますが。
経済状況等を考慮すると、むしろ健闘してるんじゃないでしょうか?
アーティストや制作サイドを責めるのはちょっとかわいそうかな。
音楽の質なんてモノサシで測って比べられるものでもないのだし。
新たなターゲット開拓やビジネスモデルを構築できない経営陣の責任のほうが大きいと思います。
ビジネスモデルの転換はそうそう簡単なことではないし、生き残るためにいろいろがんばってるでしょうけど。
人を責めるよか、今の状況を踏まえつつ、海外展開に打って出るかとか、ネオクラシック演歌とか銘うっちゃってみるかとか考えたほうがおもしろいんじゃないでしょうかねー。
以上、駄文でした。
○ いきる・ささえる相談窓口 (独立行政法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 自殺予防総合対策センター)
さまざまな問題で悩んでいる方や、その方のことを心配しているご家族や友人の方のために作成された都道府県・指定都市別の相談窓口一覧があります。
http://ikiru.ncnp.go.jp/ikiru-hp/ikirusasaeru/index.html
○ いのちと暮らしの相談ナビ (特定非営利活動法人(NPO法人)自殺対策支援センターライフリンク)
相談窓口情報を検索できるサイトです。対象地域は、順次拡大中です。
http://www.lifelink-db.org/index.html
○ 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト こころの耳 (厚生労働省)
専門の相談機関や医療機関のご案内、悩みを乗り越えた方の体験談、心の病や過労死に関する基礎知識、心の健康度や疲労の蓄積度を診断するセルフチェックリストなどがあります。
http://kokoro.mhlw.go.jp/index.html
○ 10代・20代のメンタルサポートサイト こころもメンテしよう (厚生労働省)
10代、20代の方向けのメンタルヘルス情報サイトです。ゆううつな気分、やる気がなくなる、不安な思いなど、こころのSOSサインに気づいたときにどうすればいいのか、など役立つ情報を分かりやすく紹介しています。ご家族や、教職員の方々向けのページもあります。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/index.html
こころの不調・病気に関する情報をまとめた総合情報サイトです。病気や症状の説明や、医療機関、相談窓口、各種支援サービスについての紹介など、治療や生活に役立つ情報を分かりやすく提供しています。
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/index.html
債務整理(借金問題)についての相談先、ヤミ金融についての通報・相談先、登録賃金業者にかかる苦情・相談先、その他の法律相談についての相談窓口一覧があります。
http://www.fsa.go.jp/soudan/index.html
配偶者からの暴力に関する支援情報をまとめたサイトです。法律や支援制度、相談窓口などを紹介しています。
http://www.gender.go.jp/e-vaw/index.html
子育てについてのご相談、犯罪被害等についてのご相談、交通事故の被害者やその家族の方で、損害賠償問題、生活福祉問題等でお困りの方からのご相談等、内閣府が所管する分野のうち、特に国民の皆様が日々の暮らしを送る中で直面する悩み事についての相談先をまとめてあります。
http://www.cao.go.jp/soudan/soudan.html
24時間いじめ相談ダイヤル(0570-0-78310)、いじめ相談機関情報、全国の児童相談所の相談窓口等の情報があります。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
毎日の生活の中で、これは人権上問題ではないだろうかと感じたり、あるいは法律上どのようになるのか、よく分からなくて困ったことはありませんか。そのような場合に気軽に相談できる場所として、法務省の人権擁護機関が開設している人権相談所があります。相談は無料で、相談の内容については秘密を厳守します。
http://www.moj.go.jp/JINKEN/index_soudan.html
0570-064-556(相談対応曜日・時間は道府県によって異なります。)
電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「心の健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。
平成24年1月現在、31都道府県・政令指定都市(北海道、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、東京都、神奈川県、石川県、福井県、山梨県、長野県、静岡県、愛知県、滋賀県、京都府、兵庫県、和歌山県、広島県、山口県、徳島県、愛媛県、福岡県、佐賀県、長崎県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、札幌市、京都市)に共通の電話番号を設定しています。
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/kokoro/kokoro_dial.html
○ 日本司法支援センター (法テラス)
コールセンター 0570-078374(おなやみなし)
通話料:全国一律3分8.5円 (PHS・IP電話からは、03-6745-5600)
平日 9:00-21:00、土曜日 9:00-17:00
法テラスは、労働問題や多重債務問題など法的トラブルの解決に役立つ法制度や、相談窓口を紹介しています。
http://www.houterasu.or.jp/index.html
#9110(対応時間は都道府県警察によって異なります。通話料がかかります)
警察では、犯罪等による被害の未然防止に関する相談その他国民の安全と平穏についての相談に円滑に対応することができるよう、警視庁及び各道府県警察本部に警察相談専用電話を開設し、全国統一番号「#9110」番に電話をかければ自動的に接続されるようになっており、相談の利便を図っています。
http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
0570-016811(ナビダイヤル) (IP電話・PHSからは03-5251-6811)
平日 10:00~16:00
金融行政に関するご意見・ご要望や貸し渋り・貸し剥がし、口座の不正利用、金融の円滑化等の各種情報提供を承ります。
http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html
0570-090110 (おこまりなら まるまる くじょーひゃくとおばん)
通話料:全国一律3分8.5円
(PHS、IP電話などの場合は、リンク先にある管区行政評価局及び行政評価事務所の電話番号におかけください。)
総務省の行政相談は、国の行政全般について皆様の苦情や意見・要望をお聴きし、公正・中立の立場から関係行政機関などに必要なあっせんを行い、その解決や実現の促進を図るとともに、皆様の声を行政の制度及び運営の改善にいかしています。
また、ご相談は無料で、特別な手続もなく、お気軽にご利用いただけ、相談者の秘密は、固く守ります。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/hyouka/soudan_n/kyokusyo_madoguchi.html
毎月10日にフリーダイヤル(無料)の電話相談(0120-738-556)を行っています。(午前8時から翌11日午前8時まで)全国のいのちの電話一覧もあります。
http://www.find-j.jp/network.html
○ 東京自殺防止センター (特定非営利活動法人(NPO法人)国際ビフレンダーズ東京自殺防止センター)
電話相談が中心ですが、必要な場合は面接や手紙による相談にも応じます。
03-5286-9090
年中無休
夜8時から 翌朝6時まで
ただし 毎週(火)は夕方5時から翌朝6時まで
http://www.befrienders-jpn.org/index.html
○ チャイルドライン (特定非営利活動法人(NPO法人)チャイルドライン支援センター)
毎週月~土 ごご4時~ごご9時
首相官邸の災害対策のページです。首相官邸から災害関連の政府活動情報を掲載しています。
http://www.kantei.go.jp/saigai/index.html
○ 東日本大震災心の相談電話 (東日本大震災心理支援センター・一般社団法人日本臨床心理士会)
(従来の 03-3813-9960 もご利用いただけます。)
【実施期間】7月1日(金)~未定
【ご相談頂ける内容】
PTSDに関する啓発的支援
http://www.jsccp.jp/center/tel.php
○ いのちの電話震災ダイヤル(一般社団法人日本いのちの電話連盟)
不安な気持ち、つらいこと。話してみませんか。
発信地域限定:岩手県・宮城県・福島県・茨城県にお住まいの方の相談窓口です。
0120-556-189(こころ いちばんやさしく)(フリーダイヤル)
通話料:無料
毎日13:00~20:00(9月11日(日)~)※毎月10日は除く
※いのちの電話では、毎月10日は、自殺予防いのちの電話0120-738-556(フリーダイヤル)を実施しています。
http://www.find-j.jp/free.html
○ こころの無料電話相談 (社団法人日本産業カウンセラー協会)
全国の避難施設に移っている被災者の方々とそのご家族、関係者のための無料電話相談です。
0120-216633
http://www.counselor.or.jp/news/110331.html
○ 東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報サイト (独立行政法人国立精神・神経医療研究センター)
http://www.ncnp.go.jp/mental_info/index.html
○ 大震災支援情報サイト (日本トラウマティック・ストレス学会)
心理的支援(こころのケア)を行うために必要な情報を集めたサイトです。
こころのケア活動は、被災地域のニーズに応じた持続可能なものであることが重要で、十分なアセスメントと準備が必要になります。
災害を経験した方、家族や友人を支える方向けの心のケアの手帳です。
http://www8.cao.go.jp/souki/koho/anshintetyo.html
○ ボランティアとこころのケア だれもができる災害時のこころのケア (PDF形式) (日本赤十字社)
http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/care1.pdf
http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/care2.pdf
○ 東北地方太平洋沖地震等による災害の激甚災害の指定及び被災中小企業者対策について (PDF形式) (経済産業省)
上記災害は、広い範囲で甚大な被害が発生しているため、激甚災害法に基づく激甚災害として指定されることとなりました。本指定等を受けて、被災中小企業者対策として、災害関係保証の発動、小規模企業向けの設備資金融資の償還期間の延長、事業協同組合等の施設の災害復旧事業に係る補助、災害復旧貸付の金利引下げ等の措置を講ずることとしました。措置の対象は「全国」となります。
http://www.meti.go.jp/press/20110313003/20110313003-1.pdf
「相談窓口 - 内閣府」http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/soudan.html より転載
http://anond.hatelabo.jp/20110623162550 の続き。
利用者の投稿記録に「一般社団法人福祉相談支援センター」とあります。これも実はタイケン学園と関係あるのです。
2011年6月19日 (日) 23:55 (差分 | 履歴) Nm 福祉相談支援センター (←新しいページ: ''''一般社団法人 福祉相談支援センター'''(いっぱんしゃだんほうじん ふくしそうだんしえんせんたー)は、少子高齢...') (タグ:参考文献(出典)に関する節がない記事の作成) 2011年6月19日 (日) 23:52 (差分 | 履歴) 一般社団法人福祉相談支援センター (→外部リンク) 2011年6月19日 (日) 23:51 (差分 | 履歴) m 一般社団法人福祉相談支援センター (→外部リンク) 2011年6月19日 (日) 23:51 (差分 | 履歴) m 一般社団法人福祉相談支援センター 2011年6月19日 (日) 23:51 (差分 | 履歴) 一般社団法人福祉相談支援センター 2011年6月19日 (日) 23:48 (差分 | 履歴) N 一般社団法人福祉相談支援センター (←新しいページ: ''''一般社団法人 福祉相談支援センター'''(いっぱんしゃだんほうじん ふくしそうだんしえんせんたー)は、少子高齢...') (タグ:参考文献(出典)に関する節がない記事の作成)
一般社団法人 福祉相談支援センター 理事代表 本多 正樹 メンタルケア心理士 メンタルケア心理士学会会員 一般社団法人 福祉相談支援センター 〒334-0003 埼玉県鳩ヶ谷市坂下町3-6-15 TEL/FAX 048-283-5884 []fukushi-soudan@waveone.jp[]http://fukushi-soudan.com/guide.html
eメールアドレスの@の後ろにwaveone.jpとあります。これは本多 正樹氏のドメインです。
鳩ヶ谷市議会議員 本多正樹(ほんだまさき、38歳、無所属)は平成22年度の鳩ヶ谷市議会議員一般選挙で3位当選。正義感が人一倍強く、世代交代・鳩ヶ谷市の改革を進め、市民のために全力で戦う正統派の議員です。http://waveone.jp
鳩ヶ谷市議会議員の熱血イケメン議員の本多正樹(ほんだまさき、38歳、無所属) [ カテゴリ未分類 ] 鳩ヶ谷市議会議員の熱血イケメン議員の本多正樹(ほんだまさき、38歳、無所属) タイケン学園の後援者でもある本多正樹にいていろいろとお話しよう。 本多正樹議員は、議員になる前から、タイケン学園のパンフなどを手がけていた業者の方で、タイケン学園の柴岡理事長とも親しい間柄。
一般社団法人福祉相談支援センター」とタイケン学園と関係ある団体というのはわかりました。
支援するのはかまいません。問題はこのあと。
一般社団法人 福祉相談支援センター 理事代表 本多 正樹 メンタルケア心理士 メンタルケア心理士学会会員
本人のプロフィールに「メンタルケア心理士・メンタルケア心理士学会会員」とありますが、これはどこから貰ったものかが問題になります。
さすがに沿革の中に記載は無いようだが、拡大の過程のなかで、”タイケンウイルミントン大学”と称する”大学”も、「タイケン学園グループ」は経営していたようである。 殆どの学位が選り取りみどりと言った感じだが、”職歴、実務経験”等も”本学の単位として換算評価”する”今最も未来型の大学教育システム”であるから、居ながらにして、まるでコンビニで買い物でもするように好きな米国学位が入手可能という、夢のような”総合大学”だったとなるだろうか。 規制の緩いハワイ州に”Universityー大学”名の法人の登記のみをして、そこと国際間の提携をしたとして、日本で”米国学位”と称するものを発行するやり口はイオンドと同様である
http://www.setuden-kentei.jp/shopdetail/001000000001/
http://www.facebook.com/setuden.kentei
運営は、一般社団法人 日本節電検定協会。結構手がこんでるな、と。公益社団法人と間違える人、絶対いるよね。
http://www.syadan-npo.com/cat-3/213.html
受ける人いんのかな。利益出んのかな。
http://anond.hatelabo.jp/20110620084145も参照。
はてなを侵食中のタイケン学園のスパム(http://anond.hatelabo.jp/20110620074956)ですが、wikipediaでもスパム行為を働いています。
外部リンク 学校法人タイケン学園 学校法人タイケン学園グループ理事長 柴岡三千夫 学校法人タイケン学園グループ [スポーツ校] 日本ウェルネススポーツ専門学校 日本ウェルネススポーツ専門学校 新潟校 日本ウェルネススポーツ専門学校 広島校 日本ウェルネススポーツ専門学校 北九州校 名古屋ウェルネススポーツカレッジ 学校法人タイケン学園グループ [医療福祉校] 日本ウェルネス歯科衛生専門学校 学校法人タイケン学園グループ [ペット&アニマル校] 日本ペット&アニマル専門学校 学校法人タイケン学園グループ [通信制 高等学校・サポート校] 日本ウェルネス高等学校 東京キャンパス 日本ウェルネス高等学校 茨城キャンパス 日本ウェルネス高等学校 松本キャンパス 日本ウェルネス高等学校 名古屋キャンパス 日本ウェルネス高等学校 広島キャンパス 日本ウェルネス高等学校 北九州キャンパス 日本ウェルネス高等学校 沖縄キャンパス 日本ウェルネス高等学校 AKIBA高等学院 学校法人タイケン学園グループ [幼児・保育園] ウェルネス保育園 学校法人タイケン学園グループ関連法人 財団法人日本幼少年体育協会 (株)タイケンキャリアカレッジhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B4%E5%B2%A1%E4%B8%89%E5%8D%83%E5%A4%AB
柴岡三千夫のページなのに必要以上の外部リンク。これはスパム行為でしょう。
2011年3月28日 (月) 02:34時点における版 (編集) (取り消し) Sawadakiyoshi (会話 | 投稿記録) (→外部リンク) + **学校法人タイケン学園グループ [スポーツ校] + ***[http://www.taikenku.edu/ 日本ウェルネススポーツ専門学校] + ***[http://www.taiken.ac.jp/niigata/ 日本ウェルネススポーツ専門学校 新潟校] + ***[http://www.hiroshimawellness.jp/ 日本ウェルネススポーツ専門学校 広島校] + ***[http://www.taiken.ac.jp/kitakyushu/ 日本ウェルネススポーツ専門学校 北九州校] + ***[http://www.nagoyawellness.net/ 名古屋ウェルネススポーツカレッジ] + **学校法人タイケン学園グループ [医療福祉校] + ***[http://www.taiken.ac.jp/jwd/ 日本ウェルネス歯科衛生専門学校] + **学校法人タイケン学園グループ [ペット&アニマル校] + ***[http://www.petandanimal.jp/ 日本ペット&アニマル専門学校] + **学校法人タイケン学園グループ [通信制 高等学校・サポート校] + ***[http://www.wellness-school.com/ 日本ウェルネス高等学校 東京キャンパス] + ***[http://www.wellness-ibaraki.net/ 日本ウェルネス高等学校 茨城キャンパス] + ***[http://www.wellness-matsumoto.net/ 日本ウェルネス高等学校 松本キャンパス] + ***[http://www.wellness-nagoya.net/ 日本ウェルネス高等学校 名古屋キャンパス] + ***[http://www.wellness-hiroshima.net/ 日本ウェルネス高等学校 広島キャンパス] + ***[http://www.wellness-kitakyushu.net/ 日本ウェルネス高等学校 北九州キャンパス] + ***[http://www.wellness-okinawa.net/ 日本ウェルネス高等学校 沖縄キャンパス] + ***[http://www.taiken.ac.jp/akiba/ 日本ウェルネス高等学校 AKIBA高等学院] + **学校法人タイケン学園グループ [幼児・保育園] + ***[http://www.taiken.ac.jp/hoiku/ ウェルネス保育園] + **学校法人タイケン学園グループ関連法人 + ***[http://www.youtai-kyokai.com/ 財団法人日本幼少年体育協会] + ***[http://www.taiken.ac.jp/haken/ (株)タイケンキャリアカレッジ]
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Sawadakiyoshi
違法配信に関する利用実態調査 2010年版 2011年3月9日 一般社団法人日本レコード協会
http://www.riaj.or.jp/release/2011/pdf/20110309report.pdf
3ページ目。
Q11 パソコンや携帯電話を使って、音楽に関するファイルを無料でダウンロードしたことがありますか? (正規のプロモーションやキャンペーンにて、無料で提供されている楽曲を入手する場合は除きます。)
→このアンケートの回答結果が、「1.違法ファイル等の利用・認知状況」として纏められている。これはおかしい。なぜならアンケートの文面に「違法」の文字は無い。
無料ダウンロードについて答えていたつもりが、いつのまにか違法ダウンロードにすり替えられていたでござる!!!
いまどき、合法かつ無料のコンテンツは山ほどあるんだよ!!!! それに対する補正、一切無しかよ!!!!
訂正するなら、「1.無料ファイル等の利用・認知状況」がふさわしい。 違法ファイルの利用調査を目的としているのなら、質問の方を「音楽に関するファイルを"違法に"ダウンロードしたことがありますか?」とするべき。カッコ文の「正規のプロモーションやキャンペーンにて、無料で提供されている楽曲を入手する場合は除きます。」っていう文面の意味するところから想像して、「正規ではない=違法と言いたいのだな」、と解釈する人も居るかもしれない。でも、そんな理解をする中高生が何%居るのかということは調査されてないし、勘違いして答える人の割合も調査されてないし、「正規ではない=違法」も、日本レコード協会の俺様ルールでしかなく、必ずしも成り立たない。
同様のすり替えが、以下のアンケート集計全てに対して行われている。
Q12 この半年間、パソコンや携帯電話を使ってどの程度の楽曲を無料でダウンロードしましたか。
(正規のプロモーションやキャンペーンにて、無料で提供されている楽曲を入手した場合は除きます。)
→【2.違法ファイル等の推定ダウンロード数(楽曲)】として集計
Q5 あなたは以下の方法を使って、音楽に関するファイルをアップロードしたり、他者と共有したことがありますか?
Q7 この半年間(3月~8月)に、あなたは以下の方法を使って、音楽に関するファイルをどの程度アップロード・共有しましたか?
Q46.無料で音楽に関するファイルをダウンロードする方法を利用する際に、後ろめたさを感じますか。(SA)
Q40 この半年間(3月~8月)の、無料でダウンロードする音楽に関するファイルの量は、昨年の同時期(2009年3月~8月)と比較してどう変化しましたか。
Q31.あなたが無料動画配信サイトから、音楽に関するファイルをダウンロードするのをやめた理由は何ですか。
→【4.違法ファイル等の利用意識(利用を辞めた理由1)】として集計
Q16. あなたがファイル共有ソフトを使って、音楽に関するファイルをダウンロードするのをやめた理由は何ですか。
→【4.違法ファイル等の利用意識(利用を辞めた理由2)】として集計
このレポート全体を通して、「無料」→「違法」へのすり替えが行われている。ほとんど詐欺。
くどいけど、いまどき、合法かつ無料のコンテンツは山ほどあるの!!!! それに対する配慮、一切なしかよ!
こんなことされたらもう、今後、この手のアンケート調査には、一切協力できないね!!!!
関連:
音楽の違法ダウンロードは年間43億件、正規配信換算で6683億円に相当
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110309_432095.html
違法動画/音楽ダウンロードは年間43億ファイル。RIAJ推計-経験者の3割が過去半年で利用。「後ろめたい」は46.5%
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110309_432079.html
アンケートに用いられた文面から判断して、これらの記事の見出しは、「違法」→「無料」に訂正すべきだと思うよ。
日本レコード協会「違法ダウンは年間43億件、6683億円の損失だ!」- 2chまとめサイト
http://sapukei.seesaa.net/article/189781622.html
http://hogehogesokuhou.ldblog.jp/archives/51675580.html
http://alfalfalfa.com/archives/2515428.html
http://tokuteisuta.blog24.fc2.com/blog-entry-4136.html
http://gogonoshushu.com/archives/51800216.html
http://2ch.viewerd.com/m/news/1299661851/
レコ協会『違法配信に関する利用実態調査』結果を公表~違法配信が正規配信の10倍に
http://www.musicman-net.com/cgi-bin/public/n-view.cgi?hid=07-57-0095
追記3/11
「正規ではない=非正規」ならOK。「合法ではない=非合法」ならOK。でも「正規ではない=違法」は間違い。合法かどうかと、正規かどうかの意味するところは同じではありません。合法かどうかは法律に則って司法が判断することであり、正規かどうかは業界が独自に決めることができます。アマチュアの場合、「正規のプロモーション」という考え方が馴染まない場合が多いと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20100430092808
続き
<事例1><事例2>のケースでは、誰も責を負わないことがわかりました。
そこで、<事例2>の「公園」を「SNS」に置きかえて質問してみました。
昨日、質問をしました澤田です。
さっそくのご対応、誠にありがとうございます。
ご回答を前提としまして、もう一つ、以下の事案につき質問させていただきます。
<事案3>
現在、あるソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下SNS)を利用しています。
このSNSを通じて、日々の出来事を綴ったり、友人たちと文章で会話のやりとりを行っています。
SNS上でコミュニケーションとっていたある日、友人Aが歌Bのサビを含んだ文章を書き込みました。
上記の文章を閲覧したのは、友人AとつながりのあるSNS仲間と、同ページにアクセスした第三者の複数人です。
このSNSにつきましては、
・SNSの運営にあたってC社からの収益がまかなわれています。
という条件があります。そして、
・友人Aを含めたSNS利用者一同と、C社ならびにSNS運営者との間には金銭関係は一切ありません。
・C社もしくはSNS運営者から依頼されて友人Aが歌Bのサビを書き込んだものではありません。
・C社とSNS運営者にとって、友人Aが歌Bのサビを書き込んだことで得られる直接の利益はありません。
・友人Aが歌Bのサビを書き込んだことで得られる報酬はありません。
(友人Aは、同SNS上でアフィリエイト貼付などの収益活動は一切行っていません)
以上の条件のなかで、友人Aが歌Bのサビを書き込みました。
<質問3>
事案3の場合につきまして、
・友人Aの行為は著作権侵害となり、なんらかの責を負うものでしょうか?
・SNS運営者に、著作権侵害に対する責は発生しますでしょうか?
・C社に、著作権侵害に対する責は発生しますでしょうか?
質問は以上となります。
度々のお手数となりますが、御団体のご意見を賜りたく存じます。
※こちらにつきましても、ご回答いただきました内容を、議論のため私以外の者とも共有させていただきます。
ご了承くださいますようお願いいたします。
ご多用な中、大変恐縮ではございますが、
ご意見を頂戴できますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
翌日、返信がありました。その回答内容は・・・ここに書くことができません。
「ご回答いただきました内容を、議論のため私以外の者とも共有させていただきます」に、NOがでました。
そのため<事例3>に対するJASRAC回答内容について、一切ふれることができません。
内容が書けないかわりに感想を書くならば、下記の宣言に沿った回答をいただけなかったことが残念です。
JASRACは、著作物がデジタル化されネットワークで世界をかけ巡る時代を迎えた今、70年を超える実績と経験をベースにデジタル化・ネットワーク化時代の著作権管理のあり方を追求するとともに、そのルールづくりを担い、人々にとってかけがえのない音楽文化の普及・発展に尽くしてまいります。
http://www.jasrac.or.jp/profile/intro/index.html
また、最初の回答で「今後とも、著作権制度にご理解をいただきますようお願いいたします。」と述べていながら、都合によって回答の共有拒否を示す姿勢には、
「今後とも、著作権制度(を使ったビジネス)にご理解をいただきますようお願いいたします。」と言っているのかと訝しんでしまいます。
ただ、JASRACを叩くことが目的でも本意でもありませんし、それで終わってしまうことを望みません。
冒頭で、JASRACがTwitterに著作権使用料を請求できる論拠がよくわからないと書きましたが、
正しくは、JASRACがTwitterに著作権使用料を請求するのは間違ってるのではないかと思っています。
でも、私は法律の専門家でもありませんし、自分が立てた仮説も素人意見に過ぎません。
どのCGM運営にも属さず、一介のはてなユーザーであり、Twitterユーザーでしかありませんが、
「JASRACがTwitterに著作権使用料を請求することの是非」について、広く議論されることを望みます。
ぜひ皆さんのご意見をください。
この記事へのレスや、はてブのコメント、Twitter@swdy、などなど、皆さんのご意見を聞かせてください。どうぞお願いします。
よくわからないことがあります。皆さんのご意見をください。
JASRAC菅原常務理事が「Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する」と発言して、ネットで話題になったのが2ヶ月前。Twitter社に著作権使用料を請求することを検討中との内容で、先日も同理事がニコニコ動画のインタビューで「Twitter社への請求を検討中」と発言されたようです。
でも、私はこの発言に引っかかりをおぼえます。
どうしてJASRACがTwitterに著作権使用料を請求できるのか、論拠がよくわからないのです。
JASRACは現在、YouTubeやニコニコ動画と包括契約を結び、使用料を請求しています。
「デッドコピー(元の著作物の市場価値を損なう複製物)への補填を求める」
これは請求の論拠として、よく理解できます。
でも、Twitterに上記の論拠は当てはまりません。もしJASRACがTwitterに著作権使用料が請求できるのであれば、Twitterだけでなく、はてなやmixi、モバゲーやグリー、アメブロやココログなど、およそすべてのCGM運営者から使用料を徴収することができます。
そのような大きな話であるにも関わらず、論拠がおぼろげなのです。
そこで、ディベートのため、JASRACの請求を非とする立場を取り、一つの仮説を立ててみました。
【1】
「SNSに歌詞を書くこと」は「動画サイトに動画をアップすること」よりも、むしろ「公園で歌うこと」と同じではないか?
【2】
もし「公園で歌う行為」が著作権法で誰も責を負わないのであれば「SNSに歌詞を書く行為」もまた、誰も責を負わないのではないか?
という仮説です。
そして、この仮説を検証するため、JASRACに「公園で歌う行為と著作権の関係」と「SNSに歌詞を書く行為と著作権の関係」について、2回に分けて質問してみました。
https://jasrac.e-srvc.com/cgi-bin/jasrac.cfg/php/enduser/std_alp.php
上記の問い合わせフォームから最初の質問をしてみました。
先日、友人達と以下の事案について議論を行いましたが、
私たちの知識・考察不足により、答えを得ることができませんでした。
そこで以下、ご質問をさせていただきます。
<事案1>
宴会が盛り上がるなかで、酒も入り陽気になった友人Aが、
おもむろに歌Bのサビを歌い始めました。
(歌Bは著作権がある作品で、権利はJASRAC帰属のものです)
友人Aの歌を耳にしたのは、その場にいた友人達と、公園の通行人です。
この件につき、花見の宴会への参加にあたっては参加料の徴収はなく、
友人Aの歌で得られた報酬はありません。
<質問1>
何らかの責を負うことになりますでしょうか?
私見では、突発的なものとはいえ、著作権法第38条第1項の
(2)入場料(それに類する対価を含む)等を徴収しない
(3)出演者等に報酬が支払われない
を全て満たしているため、友人Aは責を負わないと考えられますが
この私見は正しいでしょうか?
続けて、もう一つ質問させていただきます。
<事案2>
事案1と同じく、公園で花見を行っているなか友人Aが歌Bのサビを歌いました。
しかし、花見を行った公園が、あるスポーツメーカーC社がネーミングライツを保有しており、
・公園の名称にC社の商品名が含まれている。
という条件がありました。但し、
・友人Aを含めた花見参加者一同と、C社ならびに公園運営者との間には金銭関係は一切ありません。
・C社もしくは公園運営者から依頼されて友人Aが歌Bのサビを歌ったものではありません。
・C社と公園運営者にとって、友人Aが歌Bのサビを歌ったことで得られる直接の利益はありません。
以上の条件のなかで、友人Aが歌Bのサビを歌いました。
<質問>
事案2の場合につきまして、
・友人Aの行為は著作権侵害となり、なんらかの責を負うものでしょうか?
・公園運営者に、著作権侵害に対する責は発生しますでしょうか?
・C社に、著作権侵害に対する責は発生しますでしょうか?
質問は以上となります。
お手数となりますが御団体のご意見を賜りたく、代表してご連絡させていただきました。
※ご回答いただきました内容につきましては、議論のため私以外の者とも共有させていただきます。
ご了承くださいますようお願いいたします。
それではご多用な中、恐縮でございますが、
ご意見を頂戴できますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
翌日、以下の返信がありました。
澤田 様
お問合せの件につきましてご回答申し上げます。
ご質問の事例につきましては、いずれも著作権法第38条第1項の要件を
満たすものであり、著作権の手続きをお取りいただく必要はありません。
いただいた回答から、「公園で歌う行為」について上記の条件では誰も責を負わないことがわかりました。
それでは<事例2>の「公園」を「SNS」に置きかえたらどうなるか?質問してみました。
続く
http://blog.livedoor.jp/silflay/archives/51498421.html
この記事がホッテントリ入りしてるけど、なんか見覚えがあると思ったら、この長村洋一氏(一般社団法人健康食品管理士認定協会理事長)の論文(http://www.ffcci.jp/information/img/kaiho_4-1-3.pdf)と構成や論旨がそっくり。
なのに、シルフレイ記事は、この論文について引用・参照元としてまったく言及もしてないしリンクも貼られていない。
また、長村論文は、「ヤマザキパンはなぜカビないか」(http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4846108031/)に対する反論という形式で書かれているし、シルフレイ記事の論旨においても言及されるのが自然だと思うが、なぜか「一般の方だけでなく食に関心が高いはずのグルメブロガーさんや評論家の方」が陥っている誤解ということに抽象化されており、やはり言及がない。
(ちなみに、amazonのレビューを見るとこの長村論文は遅くとも2009年5月ころにはうpされていたものであることが分かる)
「シルフレイのふたり言:「パンがカビないのは添加物が入っているから?」」のブコメのほうには、長村論文のURLも貼られてるけど、パクリじゃないのかという疑惑・疑念に言及しているコメントは見当たらない(URLを貼った人は、パクリ告発の趣旨だったのか、あるいは単に「似た考察」を紹介しただけだったのかがわからん)。
むしろ、両方にブクマつけていながら、それぞれが独立した考察であると考えているようなブコメも。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/silflay/archives/51498421.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.ffcci.jp/information/img/kaiho_4-1-3.pdf
長村論文とシルフレイ記事を読み比べた直観としては、「シルフレイ記事はパクリ」 という印象なんだけど、どうよ。
この「シルフレイのふたり言」は今日初めて見たので過去記事は未検証なんだけど、何か情報もってる人はトラバでもブコメでもいいので教えr......教えてください