すみません、横からですが 原文がわからなかったのですが・・・
どこにいるか?と尋ねるなら
どこに行くか?を尋ねるのなら
陛下は どちらに ご訪問なされるのでしょうか?
来てもらうなら
陛下に ご来訪戴く 運びになりました。
ではないでしょうか? 意味が取れなかったので3つ書いてみました。
なんか、2番の誤用なように感じました。
間違ってはいないのですが、いらす を 入る=移動するの方の意味で 皇族の形に使うのは 変かなぁと感じました。
ようこそいらっしゃいました。 は 入る 。入室を許諾する ニュアンスがあるので。自分が家主である と主張してしまっているニュアンスがあるので
相手が偉い場合には ご来訪戴く に言い換えるのと同じ理由で なんとなく ご訪問かなぁと
指先まで悲しみで満たされる気がして、
沈んでいくような締めつけられるようなちぎられるような気持ちになった。
だけど、この気持ちが唯一わたしの罪を証明するものだと思った。
わたしが勝手に悲しんでも償いにはならない。なんにもならない。
「ビジネスジャーナル」「サイゾー」運営者に求められる、明確なライター選考基準とは?
混迷の時代を生き抜く社会的弱者から文章を提供してもらって安い原稿料を払って利ざやで稼ぐ情報問屋である今一生が、昨今話題の「クラウドファンディング」をめぐる、ある人物に一方的に難癖つけて一儲けできないかと目をつけている。これは、ネットが生み出した新しい時代の妖怪なのか、飲み屋の酔っぱらいオヤジの個性的演説なのかーー。
最近、「クラウドファンディング」というwebサービスが人気を博している。個人・団体がプロジェクト内容を公開し、それに共感したネット市民がプロジェクトを実現する必要経費として、資金を提供する仕組みだ。
クラウドファンディングは、不特定多数の人から資金を集める行為である。群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、製品開発やイベントの開催、チャリティなどの用途で利用されることが多い。
日本では、東日本大震災の被災者支援のためにこのサービスが重宝され、多くの善意が集められてきた経緯がある。しかしそもそもクラウドファンディングは「少額のお金を多くの人から集める」というだけの仕組みで、社会公益のためにしか使えないものではない。
資金を提供したい人は何らかの商品(リターン)を購入する形になるのが原則で、このサービスの草分けである米国のKickstarterでも、チャリティーなどのプロジェクトに充てる利用は禁じられている。
そんな中、日本のクラウドファンディングのひとつ「CAMPFIRE」(運営:株式会社ハイパーインターネッツ)で、「ニートについての本を書いてるんですが制作費が欲しいです。」というプロジェクトがアップされた。起案者は「pha(ファ)」と名乗る33歳の男性。本人の書いたプロフィールには、こうある。
「日本一のニートを目指す。無職でネットで遊びまくり。インターネットが好きな人が集まって住むという『ギークハウスプロジェクト』提唱者。独学でプログラミングを学び『EasyBotter』『圧縮新聞』『ホッテントリメーカー』などのウェブサービスを多数開発。京都大学総合人間学部卒。できるだけ働かずに生きていきたいです」
本制作費用として、約63万8000円の資金を集めたphaさんのプロジェクト。
そんなphaさんが求めていた目標額面は10万円。すでにこの額面をクリアしており、最終的に249人のパトロンを集め、支援金63万8614円を調達した(このうち20%はCAMPFIREの運営者が手数料として受け取る)。
多くの人に支持されたphaさんのプロジェクト。だた、今一生という人物が上記の募集について重箱の角をつつくような質問メールをpha氏に送った。
ふつうなら無視してもおかしくない、一方的に悪者扱いするようなアホっぽいメールにもブログで多数の読者に公開しつつ真摯に答えたphaさんに対する今一生の反応は、『phaさんはブログで僕の質問に対してネタ的に回答してるのだけど、そのはぐらかしに乗せられて彼に共感してる人は、自分が罪深いことに加担してることに気づいてない。phaさん自身、僕の質問の意図を十分に理解してるとはいえないけど、やがてアップされるサイゾー記事の前パブとしてはアリ。』というものだった。
その質問メールとTwitterでの反応を見て唖然とするネット市民を尻目に、日本のサブカル系Webメディア「サイゾー」(運営:株式会社サイゾー)で、「自称ニートがネットで"生活費集め"はOKか!? (前編)」という記事がアップされた。
ライターは「今一生(いまいちなま)」と名乗る47歳の男性。本人の書いたプロフィールには、こうある。
「フリーライター、編集者。著書に『社会起業家に学べ!』他多数。編著に『日本一醜い親への手紙』等。『オルタナ』『環境ビジネス』等で連載中。講演、マンガ原作、連載、作詞の依頼は大歓迎。取材されるための技術を教える広報コンサルも。福岡の一般社団法人ストリート・プロジェクト理事。」
そんな今一生が慰めとしたのはFacebookだ。すでに自分の周りを同調してくれる人物で固めており、最終的にやっぱり実名じゃないと適当な事を書くからダメだなと、なんとか自尊心を維持した(しかし今一生自身は実名ではなくペンネームでFacebookを使っている)。
ここで、今一生の質問メールや記事の、内容の信憑性や妥当性について、主に2つの大きな疑問が生じる。
ひとつは、phaさんが「ニート」と自称しているのはおかしいのではないかと問題視している点。
約2年前の「日刊サイゾー」の取材で、phaさんは月収を聞かれ、こう答えている。
「だいたい10万円ちょっとくらいです。ブログのアフィリエイトやちょっとしたネットサービスを公開していたり、ネットで本を売ったり。それから時々原稿を書いたりしているのでパラパラと細かい収入があります」
phaさんは可能な限り人に雇われたくない自営業者であり、親のスネや生活保護に頼らず日々の生活費を得るためにアフィリエイトなどで多少の労働をしているという、限りなくニートに近い存在であることは明らかだ。
働けない理由、働きたくない理由は人それぞれであるにもかかわらず、ニートの原理的定義に単純にあてはめて弱者を排除しようとする思考は、労働にまつわる諸問題を矮小化することにも繋がる。
2つ目の疑問は、phaさんが求めたのは「制作費」なのかということを問題視している点だ。今一生は、集めた資金の使い道をこう記事にしている。
『書籍を書き下ろす場合、資料代は税申告の際に経費として計上できるし、phaさんのような低所得者の場合は赤字申告で還付金が入り、資料代程度の額面は相殺される可能性が高い。』
書籍を書き下ろす場合、ふつう印税が受け取れるのは発売から何ヶ月も経った後。さらに所得税の還付は翌年度以降となるため、phaさんのような低所得者の場合はまとまったお金が得られる前に危険な状態になる可能性が高い。
さらに今一生は、『通常、書籍の制作費といえば、遠方の取材に必要不可欠な交通費や宿泊費などを意味する。在宅でニートの本を執筆する際には、まず関係がない。他のほとんどの経費は生活費だ。「家賃や光熱費や通信費」「ファミレスやカフェ」「酒を飲んだり焼き鳥を食べたり」を「本の制作費」と言いきるには、語弊があるだろう。』と書いている。
しかし、CAMPFIRE上のphaさんのプロジェクトは、1500円以上の支援に対しては完成した書籍を一冊送ることになっているため、「他のほとんどの経費は生活費だ」というような記述は、悪意の篭ったミスリードである。
phaさんのプロジェクトを正確に表現するなら、「ギリギリの収入で生活している自営業者ですが、本を書きたいので仕事のかわりの収入源が必要になりました。とりあえず1カ月分の生活費が欲しいです。支援してくれたら本が完成次第お送りします」になる。
今一生はクラウドファンディングの正当性に上から目線で疑惑を投げかけられるような立場なのか?
今一生は『「制作費」を無制限に拡大解釈するプロジェクトが承認された今、食えないクリエイターが制作費として生活費を求める案件を拒む理屈が立たない。』などと勝手な思い込みを書いている。
このような記事の掲載が承認された今、食えないライターが生活費のために適当に書いた飛ばし記事を拒む理屈が成り立たない。
すると、ライターがTwitter上で取材対象に対して暴言ともとれる発言をしていたり、マトモに検証もしないで記事を掲載することを承認した審査基準の正当性を説明する社会的責任が、サイゾーには生じるのではないか?
その責任を放置すれば、「記事を書いてお金はほしいけど、結論ありきで適当に質問メールを送って返答は悪意のある解釈をする」という反・良識的な記事のライターを矢面に立たせて面白がるだけだ。Webメディア業界が築き上げてきたサービスの社会的価値を貶めているのは今一生その人なのだ。
では、株式会社サイゾーは、どんな基準でライターの記事を審査・承認しているのか?
このような、個人を事実無根の思い込みで貶める記事を複数の媒体で掲載しているサイゾーのライター選考基準には大いに問題がある。
そこで、サイゾーの運営元である株式会社サイゾー(東京都渋谷区道玄坂)に、「どのような形で新規に投稿されてくる記事の裏付けを把握・確認していますか?」「今後、取材の見返りもないのに最初から結論ありきの一方的な質問メールを送りつけて、一般市民を追い詰めるような記事が投稿されてきても受け入れていく方針ですか?」など、複数の質問をメールで送ってみるのもいいのではないだろうか......。
(文=今一増田)
http://d.hatena.ne.jp/NOV1975/20120627/p1
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20120627/1340792476
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/conisshow/status/215341845142704131
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/conisshow/status/217818952804483072
>株が下がれば、年金基金はその分を別の財源で補填しなきゃいけなくなる。
だから最初からリスクマネー突っ込まないほうがいいだろって話でしょ
株下がり続けてんだからそれこそ全部タンス預金でもよかったくらいだろう
リスクマネーを増やそうとしたせいで余計に損失抱える結果になってるだけ
よくみんなで遊びにいったり、泊りにいったり、ウチに集って鍋とかゲームとかしたりしてる
こないだは終電を逃してウチに泊りにきたけど、二人きりだったのは初めてかも
もちろん男女が同じ部屋と布団で一晩過ごしたということは…何もしなかったんだけどな
ある程度の水準になると、働いた分をまるごと税金に持っていかれるから馬鹿げてる。
あと、まったくそうした税金を払わなくて済むひとがいる、というのはやめたほうがいいんじゃないかと。
そういうところにも不公平な印象が…
働かなくても、知恵ひとつでのらりくらり生きていけるよってことを見せてくれてるのがphaさんなんでしょ。
それとも生活保護もらっとけっていうの?
巣におかえり。
あーほんとこいつ頭悪すぎて気分悪くなる
なんで頭悪くて無知のくせに話に首突っ込んでるんだよ
知能の低さがバレなくて済むのに
いわんとしてることはわかるが、そういうあなたの保険や年金もリスクマネーで運用されている。
https://www.facebook.com/conisshow/posts/358556814217636
この記事を読んで、まだCAMPFIRE運営者が取材に応じないとなると、クラウドファンディング業界全体へのマイナスイメージがついてしまいかねないので、家入さんは早めに回答してほしい。
らしいので、CAMPFIREは完全に無視するんじゃないかねえ。
家入が、自分に来たメールもphaに来たメールとほとんど同じだったって言ってたから、あんな無礼なメール来たら普通は相手しないよな。
なぜだろう。いつも疑問に思っている。
趣味が無い。
趣味がない。
趣味をもっていない。
趣味に充てる時間が無い人もいる。仕事が趣味(私はこれは日本語的におかしいと思うが)な人もいる。
ただ、「趣味」という枠ではなく、そもそも本格的に何かに打ち込んでいる人はいない。大抵、仕事にしても中途半端だ。いつも残業や上司の愚痴を言っている。
何か一つでも人に誇れる「趣味」はあるのだろうか。もしくは何か一つでも「これについては私の大好き度は誰にも負けない」というものはあるのだろうか。私から見える範囲では、ない。全く無い。
そういう人はいつも新しいものを追い求めている。Appleの新製品の情報は人一倍知っている。
何かに対して、「すごい」「実力がある」「実績がある」なんてことはどうでもいいんだ、趣味においては。自分が「誰よりも好き」な自信があるものを趣味というんだと思っている。そのものへの執着や、極めたいという気持ち。そういうのを感じる人間を「趣味がある」と私は定義する。
なぜだろう、Web界隈の人にはそれを持っている人がすごく少ない。死ぬまで自分の好きなもの探しをするのだろうか。私が彼らよりも先にそういうものに出会っているだけなんだろうか。私が少数派なだけなんだろうか。そう願いたい。
「どれだけ苦しくても自殺だけは絶対やめな」
って神主だったじいちゃんがよく言ってたよ
来世でも自殺することになり
一生輪廻で苦しむらしい
そもそもリスクマネー増やしたほうがいいというのが間違いでは?
一緒にいて、口を開くまで待つ