はてなキーワード: ホッテントリとは
はてなーのこういうとこ、ほんとに良くないと思う。
実質的な値上げや競合との価格差ばかりが取り上げられるが、他社が将来無料プランの制限改悪や値上げをしない自信は一体どこから来るんだ?
先日のホッテントリの記事も切っ掛けは価格だったがあれは明らかにEvernote側の事務ミスにしか見えないが、浅慮なブクマカはいつも通り「Evernoteはクソ!!!!www」と草を生やしスターをツケ合うだけだった。
もちろん自分の目的に合ったツールを選択し見直すのは良いことだ。問題はそれすらせず、「叩くのが流行っているから叩く」「叩いて良い玩具だから叩く」連中が一番のゴミ。
ホッテントリに上がってた記事やブコメ見て思ったことを適当に書く。
今国内向けに食いつなげるコンテンツ作るとなると、老人向けが一番堅い。
一番人口が纏まってる層がそこなので。
若い世代を狙うとなると、年齢が下がるほど減っていく層を世代を超えて客として掴む必要が出てきて「そんなこと狙って出来るなら初めからやってるよ」って話になる。
hapzeです。対話する機会を設けていただき光栄に思います。
ysykmzoさんの懸念・指摘について、「KFに対しての批判だからといって誇張したり揶揄したりするのは、建設的な議論を行う上で適切ではない」と解釈させていただきます。
その意見については同意します(あげつらう行為はおよそ非建設です)。主語や定義の選定も適切に行うべきという主旨も理解できます。
一応、私があのコメントで書いたコンテキストについても一応補足しておこうと思います。
元増田の投稿は、ご存知かと思いますがソフィーのアトリエのフィギュアに関する騒動を受けてのものだと推測されます。
特に先日ホッテントリ入りした現実の女の著作権者は誰なのか?を受けて書いた文章だとすれば、
女性という主語を使ったことや、その揶揄の内容もむしろ自然だと感じます。(このあたりは私の恣意的な解釈です)
それを踏まえると「男女関係ない」という主張は全体化することによる希釈のように感じられますし、そこが本題ではないように思えます。
ただ元増田の文章が、コンテキストに沿ったものだったとしても、適切ではないという批判もあって然るべきかと思います。
自分も特に元増田の意見が正しいと主張したいわけではなく、当時のブコメの印象として書いたものになります。
どうもお互いに忖度しているのかあんまりホッテントリに上がることもない。
他業界なら不祥事を犯そうものならボロカスに批判するブクマカでも、
デジタル業界での大失敗だと「ドンマイ」くらいで済ます場合が多い。
まあ、それだけ事情がわかっているからというのは理解できるが、
そういうことに対しての罪滅ぼし、ではないけど、
今から15年くらい前に「はてなアイドル」って呼ばれてた女性達のことをふと思い出したんだけど、今どうされているのか気になったので、ちょっとだけ調べてみた。
この方は当時から既婚者だったが、2020年に離婚したらしい。
現在は、3人の子どものシングルマザーで、小さな会社を経営しているとのこと。
https://note.com/asami81/n/nad1f4eacac43
はてなブログもXアカウントも消滅していて、現在、表立った活動はされていないようだ。
どうも結婚して息子がいたみたいなんだけど、その後、離婚したみたいで、けど2021年に、ゆーすけべーさんと再婚したらしい。
ゆーすけべーさんは、今でもたまに技術系の記事がホッテントリに上がってくるので、ご存じの方も多いだろう。
近年は宝塚関係のポストしかしていないので、それ以外のことについては不明。
※他にもはてなアイドルって大勢いたような気がするんだけど、もうあんまり思い出せません。
もし気になる人がいたらブクマで教えて下さい。調べて追記していきます。
ブコメで、有村悠・青二才という人物の名前を挙げている人が多いけど、増田にはあまり馴染みがないですね。
他にも「誰だそれ?」っていう名前が結構挙がっていたりして、同じはてなユーザーでも見えてる世界が全く違うというのは、それはそうだと思います。
なんの人だったかなーと必死になって思い出してみたんだけど、おちゅーんとアナルセックスの人か。
あの後、FXで一千万溶かしたり、大学行って不倫してたりと、まぁアイドルと言うには程遠い素行状態だった。
https://mememememiti.blogspot.com/
現在は、同棲中の男性がいるらしく、多額の借金を抱えながらバイト生活中。
はてなブログやXは今でも更新されているので、そちらを参照してみて欲しい。
この人は非常に素行の良い人だったと思う。
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惜しい!
全然懐かしいってならない。ファミコンのゲーム映像とか見ても現役でyoutubeとかニコ動にレトロゲー実況動画とかが大量に上がってて、マリオ3なんて今でも現役でプレイされてるし、映像見ても全然懐かしいって気分にならない。
映像文化が当たり前の20世紀後半を振り返っても、今と対して変わらん。
スマホ持ってる人が少ないとか言われてもせいぜいそれくらいでは。
ファッションとかメイクとかが違うくらいで昭和に起こったようなドラスティックな変化が感じられない。
90年代なんてまるで昨日のようだ。すでに3Dゲームもインターネットもあり、i-modeすら存在した。
入れ墨シールつけてるガキを見かけたらさすがの俺も、なつかしー😍 ってなるのかしら?
時間の距離が縮むとは何かと言うと記録が充実しているのだろう。昔の人が文章を通して過去と交流したように現代では音声や動画を通して過去とやり取りしている。
もちろんブログでもよい。たまになんでこんな古い記事がホッテントリしてんだーとかいうやつがおるけれども、記事がストックされていくことがWebの良いところであり、新しい人に刺さるということはそれだけ過去の遺産が優れている証拠でもあるんだ。
90年代の映像を見ていまと対して変わらんなーって気分になったので今と対して変わらないと思いました。それには映像や記録に接する時間が増えているという背景があるのであはないかという考察でした。
もしくは本当に対して変わっていないのかもしれない。90年代の日本はぶっちゃけ世界最高峰に進んだ文化の拠点であったわけだし、それが30年停滞したとして30年遅れても十分現代と変わらない文化を担ったということかもしれない。
知らんけど。
あとやっぱりEurobeatとかパラパラとか聞いても最近の若者文化だなーってしか感じないのは感覚が狂ってるのだろうか。
90年代をガキとして過ごした自分にとっては、聞き馴染んだ最新の音楽といえばEurobeatだし、今聞いても活力みなぎる最新の音楽っぽさがあって、流行ってる方角とか聞いてもなんかな。
なんかですよね。なんか。よくわからないよな。レモンとか米津玄師とか言われてもよくわかりません。
最近は学校のリーダーズだっけ?よくわからいませんうっせえわとか言われてもわかりません。
俺の中での聞いたこと無い最新の音楽はドラゲナイくらいでよいと思います。
踊ってない夜を知らないなんてずんだもんが踊ってる動画見て初めて知ったくらいだしな。その時点ですら「なつかしい」とか言ってるガキが湧いてて、2010年以降に出現した作品なんて懐かしかね〜よ。と思ったものです。
ゲームボーイアドバンスですら懐かしくない。
入れ歯ァちゃんとかセーラームーンソーセージくらいなら懐かしい認定を認めます。
エバもポケモンもゼルダも現役だし何も変わらねーという感じが大きい。
消えたのはご飯がススム君くらいだし、ご飯がススム君は21世紀の産物なので90年代の話をしている今話題にするべきものでもない。わかりましたか?
90年代の映像が街の映像だったのも問題かもな。この30年はソフトの時代だったので、町並みとか外を歩く人の見た目は変わらないけど、コンテンツや通信技術や計算資源は爆裂に進化したわけで。
そりゃ町並みや人の風景が対して変わらいっていう俺の感想は当然なのかもしれない。
そんなところです。
最近オタクコンテンツに触れる機会があり、オタク系のフォロー・フォロワーも何人かできた。
その中には長文で色々発信している(推し語りとか長文感想とかそういうやつ)人もいる。
いくつか読んでみたが読みにくいのが多いなという感想。
読みにくい要因は
・内向的(謎用語やオタク特有の表現など外部に読ませることは想定してない、あるいは想定していても補完が足りない)
・冗長(同じ内容を何度も繰り返す、同じ表現を何度も繰り返す)
あたりが思い当たる。
下手でも上手でも、長文を書いて思いを伝えるとか、その時の自分の感情をストレートに書き残すとか、それ自体は素敵だと思う。
それらを他人に読ませる必要はないし、公開されたものを勝手に読んだ他人に配慮のある書き方にしなくても問題ないと思う。
ただお金払ってでも読みたいと思えるものにはなかなか出会わない。
今ホッテントリに入っている同人誌も長文がウリのようだが、果たしてどんなものなのだろうな、と思ってしまった。
余談だが、それだけ推していたものに対しても意外とあっさり飽きて他の対象を推しはじめるパターンが結構あり、不思議な気持ちで眺めている。
個々人でそれほど
大きな差があるわけではない。
大抵は
出来る出来ない
ではなくて
の問題だ。
(どんな勉強法でもいい)
誰だって喋れるようになる。
言い方を変えると、
たまにホッテントリに英語の学習法が出てきても、それをやることはない。
ホッテントリにあがるくらいだから、それなりに関心は集めるがやらない人のほうが圧倒的に多い。
やらないから出来ない。
これは何だってそうだ。
一般に単純作業と呼ばれるものでの成果はこれがもっと顕著になる。
じっと我慢強く、「やる」ことが出来れば、その作業の成果は大きくなる。
しかし、出来ない、いややらない。
やることができない。
これがつまり才能がない、ということだ。
いや、もちろん正確には違うし間違っている。
本当の才能というのは、やってやってやってやってやってやってやってやって、さらにやって
それでも出来る出来ないの差が出るものが才能ということだ。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2309953/
ジェンダーだのリベラルだのクィアベンディングだの、わざわざそう難しく考える話じゃないよな。
ただ、人が嫌がることはなるべくやめようね!ってだけの話じゃん。
しかも、人から好かれることで食ってる人気商売の人間ならなおさら。
だいたい、バーチャルYouTuberもカバーも、最初は何やってるか理解されなくて世間から雑に扱われて嫌な思いしてきたわけじゃん?(今もそうかもしれないけど)
それと何が違うんだよ。
自分達が人に嫌な思いさせる側になるかもしれないと疑うことってそんなに難しいか?
これをやる表現の自由を認めるべき!じゃないんだよ。
要するに、人が嫌がることを大した理由もなくやっていい社会が理想だって言ってんだよな?
仮にそんな社会が到来したとして、真っ先に血祭りにあげられるのは俺達みたいなバーチャルYouTuberのファンだろ。
バチャ豚だのチー牛だの言われても許容しなきゃならないんだぞ?
人が嫌がることやり放題なんだから。
でもそんなの嫌だろ?
結局、どいつもこいつも自分が嫌がることはNGで、他人が嫌がるけど自分はそうではないことはやってもいいと思ってんだろ?
俺は嫌な思いしてないから
それにお前らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
つまりお前らに対しての情などない
まさにこれじゃん。
この考えが許されるって本当に思ってんの?
あれを批判せずなあなあで済ませるってことは、僕達は人に嫌がらせするのが大好きなクズ人間でーす!って大声で自己紹介してるようなもんなの。