だから俺が言っているのは抱きたい≠愛だということ。
抱きたいという感情は性欲であり愛ではない。
長々と議論しているけど、結局、倫理観云々じゃなく婚前交渉が「当然」だから「常識」だから「文化」だからとしか言っていない。
そんな数の暴力で納得できるわけがない。
ふーんそうなの? そこまで詳しい訳じゃないのでなんとも。 あとまあそれと関係無く、ろくな死に方はしないと思うけどw
http://bogusne.ws/article/148355483.html
bogusnews 野菜高騰─ようやくブレーキの陰に愛国少年の奮闘
出典くらい書こうよ。
ゴールデンウイーク谷間の30日、東京・太田市場の野菜取引ではニンジンがキロ単価前日比マイナス2円など、軒並み価格下落か維持と1ヶ月半ぶりに高騰路線にブレーキがかかった。先月来の長雨にはじまった今回の野菜高値は消費者のふところに大ダメージを与えたが、ようやくホッと一息つけそうだ。この朗報の裏に、実はとある愛国少年による献身的な奮闘があった。
この少年は世田谷区在住の小学生・たかしくん(11)。たかしくんは4月初めから野菜の高騰に悩むお母さんの姿を見ては心を痛めていたとのこと。「何かできることはないか」と考えたたかしくんが始めたのが
だった。
以来、たかしくんは給食で出た野菜をすべて残すという地道な努力を続けた。サラダの葉もの野菜はもちろん、シチューやカレーに混ぜられた小さなニンジンも見逃さず残したという。途中、モンスターティーチャーの妨害に遭ったものの「よし子先生がやおい同人誌を描いていることを教育委員会にバラすぞ」と脅すなどして、うまくやりすごした。
こうして野菜をしっかり残したことが功を奏し、市場での需給バランスが崩れたことで今回の野菜高騰に歯止めがかかった。「単純な古典経済学ですよ」と、たかしくんは語る。おかげでお母さんにも笑顔が戻ったが、まだ野菜ボイコットの手を緩める気はないと言う。「これからは家でも野菜を残して価格をもっと下落させたい」とのこと。母を想う少年の愛は、野菜農家を全滅させるまでとどまることを知らないようだ。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1469584.html
100人の音楽好きな人らはそれぞれの好きな音楽をそれぞれに買う。100÷100=1
20人のアニメを好きなひとらはけいおん!!しか買わない。20÷1=20
だからけいおんは一位になった。
っていうこと?
単純に友達と楽しく遊んで過ごせればいいと思い、ろくに宿題も試験勉強もしていなかった。
高校は県内で最低ランクの公立高校。
それでも私はずっと本や漫画を読んで過ごしていければよかった。
しかし、たまたま卒業間近にネットにはまって興味を持ったら、運よくネット周りの仕事に就くことができた。
死ぬほど好きだった人に捨てられて地獄のような日々もあったが、ローンでスクールに何校も通うことで気を紛らわせ、スキルを身に付け、給料を上げた。
学歴から考えたら、この年で今の給料は、かなりもらってる方だと思う。
今まで、誰からも誉められることなんてなかった。
私を採用してくれた人はとても厳しく、誤字脱字を一切許さない人だった。
資料の思考パターンや文章、論理的矛盾などは絶対に見逃さない。
毎回毎回ダメ出しされた。
しかし、去年末に退職され、私自身も異動になり、会社にいる意味を失いかけた。
今、病気で休職になり、今の会社にいる意味を考えさせられて、ようやく気付いた。
その人が父親のように私を支えてくれていたから、この会社で頑張ってこれたのだということに。
父親に誉められることのない子供時代だったせいか、自己主張ばかり得意になってしまった。
実は、誰かに誉められさえすれば、生きていけるのだ。
彼がもう愛してくれないことも、自分よりスキルの低い女の子が評価される会社だとしても、頑張れる。
それに気付くことができて、私の精神は、まだまだ大丈夫だと思った。
きっと今夜ぐっすり眠って明日の朝に目が覚めたら、また楽しい一日が待っている。
だから絶対に負けない。
どんなに誰かを憎んでも、未来は決して明るくない。
大事なことは、どうやって思考を変えて前向きに現実をとらえられるかどうかだ。
このかわいさでいろんな事しちゃうのはけしからん