をこまめにチェックしましょう。
協同出版の過去問は、受ける年の4月くらいからしか売っていないので、
前の年のものを「一般教養試験、専門試験」で買っといた方がいいかもしれません。
2冊で3000円がとんでいきます(;一_一)。
これを見て8割程度の点数があるならひたすらこの過去問を繰り返します。
↓
の順番で解いていきます。
2.一般教養Ⅰ
3.一般教養Ⅱ
を解くこと。
専門の分野は、
現役の講師の方は、
高等学校 理科|教科別発行教科書の紹介|協会概要|一般社団法人教科書協会
http://www.textbook.or.jp/about-us/publishing/high-science.html
現役生の方は
http://www18.ocn.ne.jp/~kyouka/
http://www18.ocn.ne.jp/~kyouka/sub1.html
↓
↓
一通りやってみる。
注意1:物理、化学、生物の中から、まず理科のどの科目を受けるのか決める。
注意2:自分の受ける科目の問題集は、国立大学や私立大学の二次試験も問題集をすること。
注意3:他の科目は物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎のセンターレベルの問題集をするのがよい。
注意4:科学と人間生活は、どの科目を選んでもきちんと問題集をやること。
注意5:地学が分からない場合、地学基礎の簡単な問題集に目を通し、その後問題集をするとはかどる。
↓
↓
できるまで繰り返し。
↓
神戸市の教職教養や、大阪、京都等近畿地方のものが参考になるか?
教職教養はH26年度から実施されたため研究中。各自調べてください。
↓
勉強の進捗具合は、
暇を作って
を読んで要点を理解すること。読んでたら眠くなります(*_*)
このほか、
http://www.hyogo-c.ed.jp/~kyoshokuin-bo/250712kenrituippan.pdf
http://www.hyogo-c.ed.jp/~kyoshokuin-bo/mentalhelthhome.html
なども目を通しておいたらよいですよ(^-^)。
の一番下にある、
ファイト(*^^)v