はてなキーワード: ネットとは
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ハテラボの登録名はNoralemontan、ノラレモンタン、になっていて変ですが、Tanを付けないと、当時のGoogleがなぜかアカウントをくれなかったからです。
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ここには、ある場所の過去ログを溜めていたので、3つずつ載せて行きます。
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約7年くらい前、インターネットのとあるところに、ASDスペクトラム他の発達障害者や理解者、関係者のための、掲示板がありました。
リアルの現実では『軽度発達障害グレーゾーン』と呼ばれる人たちなどが、何千人も、ネットの海に潜伏していました。そして掲示板にたどり着いていました。
その、発達障害当事者・関係者向けのコミュ場所、掲示板も、もう終了してしまいました。
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小さな小さな、一参加者だったレモンむしぱん(旧ハンドルネーム)はブログを作りました。
https://5502r4gengoka.seesaa.net/
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受動当事者なのに頭の中だけ、言語化が止まらない。生活を浸食する言語化。自分を許せない感情の分析で言語化。
苦しんでいるはずなのに救済をあきらめ続けることが止まらないこの国の軽度当事者たちの不可解さを言語化。
とり憑かれると生活を浸食される妖怪、それは妖怪ゲンゴカー。野良レモンに取り憑いて、今日も薄いペラッペラの言論を危なっかしく書き走る。
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発達障害GZ(グレーゾーン) Noralemon見た後のリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6rI5QtoBePzBZK17qNPaYJE9GcZ5pX3v
ここの説明文の過去ログを、ここに3本ずつ置いていきます。不定期です。1~2カ月に1~2回ぐらいにしようかと考えてます。
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ユーチューブに自動設定で付いている『後で見る』を公開しようか考えたことがきっかけで、やはり私が一度以上は見て、健全か、恐くないか心配事を確かめてからが良いだろうと考え、『見た後の』リストと名前を付けました。
通常は10本前後の動画と、説明文を入れ替え、入れ替えしているので、2本目のSNSのように利用しています。
無料、安全、難しい手続きなしで使えるらしいのでね。リストに載せたものの感想や連想や思い出や言いたいことを、書きまくった場所。
その説明文を、全部じゃないけどログを取っておきました。3本ずつ載せます。元の動画、URLがあるものも、無いものもあるけどごめんなさいね。
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●ひっそりと趣味を続けて、ストレス溜まっても趣味を続けて、発散されて、安らげる。ここが羨ましい話。いいねぇ。
この場合は、私も一時期えんえん見てたけど、ソロキャンプがバズってしまって、承認されて、収入としても花開いてしまったけれども、近い世代の野良としては、羨ましいのはそこじゃなくて。もうかったところじゃなくて。
心のオアシスが、今でもいつまでもオアシスであり続けるところ。
私は、身体に限界がきて制限している趣味が発生している。私たち当事者たちは、限界が早めに来やすい。旅行とかの趣味はなるべく早く、気が済むところまで極めておいたほうがいいかもですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=3P8zMqCMYxs&t=211s (リゲイントリプルうんちゃらの宣伝も入っていましたが、野良はそんなの視界に入ってません。興味は無いでもない…)
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●子どもの支援の場合についての動画ですが、4つにまとめられていて、とても ❝とっつきやすい❞ ので揚げました。
大人の私たちも、悩みは多肢にわたって抱えます。あれがうまくいかない、これが満たされない、この相手にこれが通じないetcetcで、まず自分に原因を探すさいに、私たちは自分の生育の中でなにが足りなかったんだろう? と振り返ります。よね?
野良のように、医療からは検査診断以外のなんの分析もご指導ももらえない境遇の当事者は、自分で自給自足しようと孤軍奮闘して人生がほぼ終わるわけです。自分で調べても、ネットで聞いても、振り回されるばかりなのですが、私たちに不足している栄養分(お勉強)にはだいたいこういうものがありますよ、と可視化されるだけでも不安感は違うものなのです。
それでもね、私たちに必要なのに、無い栄養分が4つもあるなんて、多過ぎるかもしれませんね。日々の日常を回すときに、念頭に置いておける限界は、せいぜい1つか2つでしょ。世の理不尽は底知れませんね。
ちなみにこの4つがそろうまでも、1つ1つがブームになりながらそろってきた歴史があります。発達障害が世に知られてくる20年以上前からメンヘラさんたちの治療に応用行動分析、次に自閉の療育にティーチ、そのさいコミュニケーションするためのツールとしてぺクス、今はSSTが流行………? 書店に本がいっぱいある感じですね。
(動画URL、取っといて無かった)
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ふーん。野良は ❝いやいや過激な実験ですねぇ……❞ と感じて苦笑いするだけで済みますが、済まないかたは、動画再生は無理しないで。
少なくとも、野良の生活圏内で、この治療に近づく手段は無い。それに想像力の獲得が短時間だけ、でも考えようによっては命懸けの治療を一般化することは、今はまだ現実的に考えづらいですよ。
ASD傾向の人は、ASD持ちの家系にも生まれるんでしょうが、一般の普通の家系にも普通に生まれます。それが、こんなお幾ら掛かるか分からない治療が必要であることも現実的に考えづらい。保険適用にするとしても、日本人たちは同調圧力という気質も強い。治療をするように社会が強いることにならないように、成人してから標準以上の知能指数で考えて自己決定でする法整備も必要。成人するまでに、養育者が療育する自信が無いとか、難しいとか、そういう事情は別問題として、横に置いておいて議論されなくてはならないという意見を私は持つよ。
「治療に出資してやるからここに署名捺印しろ」とか、犯罪しろとか、利益を貢げとか、服役しろとか、加害者の加害を受け入れて従えとか、そういう悲劇も問答無用で制裁されて欲しいけど、問答しないと法整備されないのよね~。
私は『永遠の『宿題』の提出』(ブログ参照してね。)問題の自説を持っている。治療していざ、張り切って思考した結果が、必ず『永遠の『宿題』』の正解を出せるものでなければ、脳をリスクにさらしただけで、本人の人生はなにも変わらない現実にしかならない。
大人の当事者たち自身も自己努力をするけれど、多様性を社会が受け入れてくれる気があるなら、たとえば貧困や二次障害のメンヘラを傍観する見守りするだけじゃなく、今の社会の『永遠の『宿題』』の内容をどーにか議論することから始めていただきたい。
(動画URL、取っといて無かった)
こんな世の中でまだそんなことやってんのマジで
一つの論文を読んでも何の意味もないってことも分かってるよ。自分が尊敬してる東大大学院教授の先生が常日頃言っていた。
それとは関係なく、ネットの自称医者の言うことは見る価値がないとまでは思わない。
論文は科学的根拠だが、ネットの自称医者のボヤきは現場の人の感情面を知るきっかけになることがあって参考になる。
それと現場は科学的根拠やガイドラインのみで運用されてるわけではないので、実運用はどうなってるのかを探るきっかけにもなる。鵜呑みにするのではなくあくまで情報の1ピースとして。
その頃からネットやってて代議士からネット活動家まで様々な茶番をよく理解してる俺やお前のような、かつてネットの主流だったオタク弱者男性たちが白けてて、詳しくない人ほど盛り上がってるんじゃない?盛り上がってる場所と層が違う
キャストの配置って事務所とかの関係が強くていくらネットで騒いでも無理。って作中でも言われてるから無理だろう。ネットの声でキャストが抜擢されたことなんてほとんどないのでは?
小池勝雅、任介辰哉、吉崎佳弥、岡口基一が、法的確実性の論理を知らない、ぬけものであるというだけ。ネットにあがっている判決文は、
最高裁 ・・・ 糞みたいな作文が大量にあがっており、論理性や魅力的なところは1つも分からない。
民事、知財 ・・・ 高レベルな知識の言葉がダラダラ書いてるだけで知識自慢してるだけで、論理性や面白いところは何もない。しかも誰も読んでない。
行政 ・・・ 老人を相手にしたどうでもいいことが大量に書いてあり小学生の作文で、論文の体を成していない。
1話のタイトルである「ぼくたちは、恋していく」が作品自体のタイトルであるかのように表紙にも目次にも書かれ、北海道を舞台とした普通の学園ラブコメのように始まる
前作の「いいひと」が心温まる路線だったので、本作もそのようになると思わせた
しかし1話の最後の方で突然空爆が始まり血まみれになって倒れる人々
おっとりしていた彼女が機械の翼を生やした姿で表れ「ごめんね。あたし、こんな体になっちゃった」と主人公に呼びかける
そこで見開きで「最終兵器彼女」とはじめてタイトルが明かされる
ネットも広まっていない時代を舞台に、情報統制により道民たちは知らなかっただけで
ネット女娼フェミが詐欺師りりちゃんの被害に軽い見かたしてる理由は簡単だろ。
脱税込で数千万稼ぐネット女娼フェミからしたら、数千万は体売るだけで現実的に稼げる程度の話だから罪が重すぎるって言ってるだけ。
こいつらはおぢにたった数万円でセックスしてるくせにね
ある日、16歳の女子高生チノちゃんは、彼女の口癖、「うるさいですね・・・」とつぶやきながらカフェ「ラビットハウス」を出て、彼女の愛車であるシビックに乗り込んだ。しかし、チノちゃんは、心の中で密かにある計画を練っていた。その計画は、スタバを爆破するというものだった。
チノちゃんは、「ラビットハウス」で経験した苦々しい思い出が、彼女をこのような極端な行動に駆り立てることになったのだ。空前絶後も戦慄する変わりようを見せた彼女。しかし!その計画には深い事情があった。
かつて、チノちゃんは子宮を摘出しなければならない病気にかかり、彼女の心は深く傷ついていた。そして、その病気が原因で、彼女は掲示板サイトに声優の悪口を書き込むつまらない日々を過ごし始めていた。
しかしその中で、ある日突然、彼女はメチルアルコールを飲んでしまい、その後失明してしまった。これが彼女の心に更なる暗雲をもたらすことになる。もはや、彼女の心には光など存在しなかった。
なんと、チノちゃんは、この爆破を通して彼女の一部を取り戻そうとしていたのだ!この爆破を成功させることで、彼女は自分を取り戻すことができると信じ込んでいた。そして、その計画が進行するにつれ、チノちゃんの固執はますます深くなっていった。
チノちゃんは、細工された爆弾を何度も何度もシビックの中で繰り返しチェックし、自分がその時が来るのを待ち望んでいるように時間を過ごした。そして、その時がついに来たと感じた瞬間、彼女は決意を固め、スタバへ向かった。
スタバに到着すると、チノちゃんは視力がないため、手探りで爆弾を取り出し、その爆弾をレジカウンターの下に仕掛けた。彼女は、静かに「うるさいですね・・・」と呟いた後、シビックに戻り、起爆装置を押した。
すると一瞬、周囲は爆発音と炎に包まれ、スタバは跡形もなくなくなった。
このような無慈悲な行為に心底絶望し転がる人々の中、チノちゃんは彼女の決意が遂に実を結んだことに胸が弾んでいた。しかし、彼女はその先にあるものに気づいていなかった。これから彼女に降りかかる様々な試練を乗り越える力を持っているのだろうか?
チノちゃんが気付かぬ勢いで爆破事件の報道が繰り返され、彼女は事件と向き合わざるを得なくなった。追い詰められる彼女、最愛の祖母の汚名が付けばとウジウジ悩む毎日、困り果てている中で、その触れたくもない爆破事件が過去のものとなっていた。
チノちゃんの心に、再び光が差すことはあるのだろうか?彼女は、このまま闇へと消えてしまうのか?まさかこのスタバ爆破が、彼女に永遠の闇をもたらすことになるとは、誰も想像しえなかった。彼女の運命は、もはや彼女自身にしかわからない。
ある日、16歳の女子高生チノちゃんは、彼女の口癖、「うるさいですね・・・」とつぶやきながらカフェ「ラビットハウス」を出て、彼女の愛車であるシビックに乗り込んだ。しかし、チノちゃんは、心の中で密かにある計画を練っていた。その計画は、スタバを爆破するというものだった。
チノちゃんは、「ラビットハウス」で経験した苦々しい思い出が、彼女をこのような極端な行動に駆り立てることになったのだ。空前絶後も戦慄する変わりようを見せた彼女。しかし!その計画には深い事情があった。
かつて、チノちゃんは子宮を摘出しなければならない病気にかかり、彼女の心は深く傷ついていた。そして、その病気が原因で、彼女は掲示板サイトに声優の悪口を書き込むつまらない日々を過ごし始めていた。
しかしその中で、ある日突然、彼女はメチルアルコールを飲んでしまい、その後失明してしまった。これが彼女の心に更なる暗雲をもたらすことになる。もはや、彼女の心には光など存在しなかった。
なんと、チノちゃんは、この爆破を通して彼女の一部を取り戻そうとしていたのだ!この爆破を成功させることで、彼女は自分を取り戻すことができると信じ込んでいた。そして、その計画が進行するにつれ、チノちゃんの固執はますます深くなっていった。
チノちゃんは、細工された爆弾を何度も何度もシビックの中で繰り返しチェックし、自分がその時が来るのを待ち望んでいるように時間を過ごした。そして、その時がついに来たと感じた瞬間、彼女は決意を固め、スタバへ向かった。
スタバに到着すると、チノちゃんは視力がないため、手探りで爆弾を取り出し、その爆弾をレジカウンターの下に仕掛けた。彼女は、静かに「うるさいですね・・・」と呟いた後、シビックに戻り、起爆装置を押した。
すると一瞬、周囲は爆発音と炎に包まれ、スタバは跡形もなくなくなった。
このような無慈悲な行為に心底絶望し転がる人々の中、チノちゃんは彼女の決意が遂に実を結んだことに胸が弾んでいた。しかし、彼女はその先にあるものに気づいていなかった。これから彼女に降りかかる様々な試練を乗り越える力を持っているのだろうか?
チノちゃんが気付かぬ勢いで爆破事件の報道が繰り返され、彼女は事件と向き合わざるを得なくなった。追い詰められる彼女、最愛の祖母の汚名が付けばとウジウジ悩む毎日、困り果てている中で、その触れたくもない爆破事件が過去のものとなっていた。
チノちゃんの心に、再び光が差すことはあるのだろうか?彼女は、このまま闇へと消えてしまうのか?まさかこのスタバ爆破が、彼女に永遠の闇をもたらすことになるとは、誰も想像しえなかった。彼女の運命は、もはや彼女自身にしかわからない。
https://www.youtube.com/watch?v=7KA9KJJhGgc
代表取締役社長 岩吉 直樹 - 福岡県子育て応援宣言 参加企業PR
自分が伝えたいことを正しい言葉使いで伝えられる能力は、今の子どもたちの間で危機的状況にあるのではないか。少ない子どもをみんなが大事に育てるあまり、子どもたち自らが要求しなくても、周りがセットしてくれる。何か単語をつぶやけば周りが気を利かせて読み取ってくれる。
それがいつの間にか、ほんの少しの情報から多くを読み取ることが要求され、読み取れないものは「空気が読めない」とされるようになってしまった。しかし情報は、完全な形で伝えるから誤解やエラーがなく伝わるのである。今ネットや子どもたちの間で求められている「空気を読む力」は、正しい情報リテラシーではないように思える。
母親が泣き出すことが多くなった
食事に文句を言いかけただけで泣き出してしまうのだ。私はそうして、母親が泣いた時に
黙って見ているしか出来ない
生きてきたのだから当然、慰め方などは知らない
だけど、こんな状態で何も出来ない自分に腹が立ってしょうがない
赤ちゃんの慰め方は本にだってネットにだってあるが、自身の母親が泣き出した時にどうすればいいのかは調べても見つからない
自分が泣いた時に泣き止む方法だってまだ曖昧だってのに母親まで泣き止ませなければ?
無理に決まってるだろう
とにかく兄と母はなるべく喧嘩しないで