はてなキーワード: 豆腐小僧とは
夏になると危険なのが見越し入道です。見上げ入道、伸び上り、高坊主、など地域によって様々な名前で呼ばれることがあります。
いずれも入道(和服ハゲのこと)の姿をしており、夏の路地やコンビニなどに不意に現れ人間を驚かせます。
それだけなら、別にいいのですが、見越し入道は人間に見られると大きくなるという性質があり、見続けるうちにどんどんと巨大化します。
なんと、大きいものでは300mを超える高さになると言われています。すごいですね。
しかも大きくなるだけでなく、最後には自分を見つめる人間を頭からばくっと食べてしまいます。
大事な家族や自分自身を食べられないように、夏は充分に見越し入道に気を付ける必要があります。
それでは見越し入道の対処法にはどのようなものがあるでしょうか。
それについては現在、調査中です。新たな情報がわかり次第、追記いたします。
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ポテサラじじいってなんか妖怪っぽい響きだなと思ってたところ、ふと思いついたんだが、〇〇男って妖怪があんまりいない気がする。
女、じじい、ばばあ、小僧はいるじゃんね? 濡れ女、子泣き爺、砂かけ婆、豆腐小僧…
男ってあんまり思いつかないんだよな。ネズミ男は水木先生がキャラクターとして創作したものだし。
老人、女、あと子供ってのが、近世? あたりで得体の知れない気味の悪さ、うっとうしさ、ケガレみたいなものを代表させられがちだったりとか?
もしかして、怪談って娯楽がわりと若者〜中年の男の楽しみで、自然と自分たちに近い属性は異物化されにくかったのか。