はてなキーワード: ベランダとは
最近、チンピラが「ガンをつけられて頭にきた」とかいう理由で同居している3才児を暴行・殺害したというキチガイじみた事件があったが、今日その続報を読んでいたら、こんな記事をみつけた。
http://www.sankei.com/premium/news/160130/prm1601300035-n1.html
大田区大森南のマンションでの夕食中、永富容疑者は礼人ちゃんが「自分をにらみつけてきた」と激高した。
さらに「テレビのほうを見た」「またにらんだ」などと次々と因縁をつけ、暴行はエスカレートしていった。
母親は「永富容疑者が息子をつかみ、ボーリングのボールを投げるようにしてガラス戸棚に投げ飛ばした。正座させて平手打ちしたり、かかとを頭に振り下ろしたりもした」と説明。永富容疑者はさらに、ベランダを指さし「行け。死んでしまえ」などと話し、床に包丁を突き立てたという。部屋はマンション4階だった。
身長1メートルに満たない礼人ちゃん。けいれんを起こして過呼吸を起こしたところで、凶行は終わった。約1時間半後のことだった。
母親は翌26日、礼人ちゃんに水や食事を与えたが、嘔吐(おうと)を繰り返し、失禁もしていた。左耳からは血が流れ出ており、「ママ、苦しい」と漏らしたという。
暴行から丸1日以上が過ぎた27日未明になって母親が「子供に熱があって、反応がない」と119番通報。すでに心肺停止の状態で、搬送先の病院で死亡が確認された。
とても痛ましい事件で、このチンピラ(永富容疑者)は死刑にしても気がすまないという人が多いと思う。
ところで、上のニュースを読んでいて気になったのは、法政大学の越智啓太とかいう犯罪心理学者のコメントだ。
法政大学の越智啓太教授(犯罪心理学)は、今回のように、自分と血縁関係がない子供と同居している場合、「『他人の子』という意識が働き、愛着が持てない。さまざまなストレスのはけ口にされやすい」と指摘。
おいおい、ちょっと待ってくれ。
継父や継母の場合に、虐待等の発生率が、実親の場合に比べて多いというデータはけっこう存在するかもしれない。しかし今回の事件の報道を読めば、家庭環境がどうこうみたいな次元を遥かに超越した「狂人」による犯行であることは明らかだ。要は、頭がおかしいから虐待したのであって、血のつながりがない子どもを育てることの「ストレス」から犯行に及んだなどという説明をするのはどうみても見当違いである。
俺自身、離婚歴のある妻の連れ子を育てて4年半になる。実子がもともといなかったこともあって、「血のつながりがある場合」と「無い場合」の比較は俺自身にはできないのだが、べつに血のつながりがないからといってストレスなんか感じていないし、ふつうに「かわいい俺の息子」として育てている。
正直、実際にこういう境遇に身を置いてみるまでは、血のつながりの無い親子というのは微妙なもんだろうと想像していたのだが、実際に経験してみると、子どもの年齢が低かった(4歳〜)こともあってか、全く違和感はなかった。一緒に風呂入ったりゲームしたり、公文やその他の習い事に連れて行ったりと、たぶん平均的な実親と同程度かそれ以上にかわいがっているほうだと思う。子どもが難しい計算ができるようになったりすれば俺も喜ぶし、学校に送り出すときは「今日も事故とかなければいいのだが」と毎日心配で仕方がない。
「『他人の子』という意識が働き、愛着が持てない。さまざまなストレスのはけ口にされやすい」(越智啓太教授)なんていう実感は全くない。
俺自身だけではなく、周りには「血のつながりのない親子」がけっこういるのだが、みんなそれなりに上手くやっている。幼なじみのお父さんが実は実親ではなかったということを、大人になってから知ったこともある。
やや複雑な家庭環境であることは確かだから、揉め事が起きやすいのは事実かもしれないのだが、少なくとも、今回の永富容疑者のようなキチガイじみた暴行が発生する可能性を感じたことなど一度もない。
べつに、「虐待の発生率は、実父の場合より継父の場合のほうが多い」と、調査データに基づいて主張されることには、腹は立たないよ。ぶっちゃけ、統計的にはたぶんそうなんだろうと思うし。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/jicen/gyakutai/index.files/hakusho2.pdf
こんな資料があって、
虐待者の内訳は、実母が63.3%、実父が21.6%と、実父・母が虐待者であることが多くなっています。前回調査と、全体の傾向に変化はありません。
と書かれている。
実父以外の父に育てられた人の割合が、全体としては8%もいないだろうから、やはり家族関係が通常と異なる場合に、虐待が発生しやすいというのは事実なのかもしれない。
しかし、虐待に至る原因や文脈には色々なものがあるはずで、その色々な要因との間できちんと比較をした、正確な議論をしてもらいたいものだ。要は、「血のつながりがないこと」は、虐待の原因の1番目や2番目に挙げられるほど重要なものなのか?という疑問があるのである。
今回の永富容疑者ほど酷い事例ではなかったとしても、虐待に至るような親というのはそもそもおかしい人が多いわけで、その「そもそもおかしい」という点に注意を払わずに、「血のつながりがない」という家庭環境だけを取り上げて犯罪の原因を説明しようとするのは危険というか、俺のように血のつながりのない子をふつうに育てている人間に対する侮辱であると言っていい。
たとえばだが、仮に「継父の場合、虐待発生率が高い」というデータがあったとしても、そのデータだけでは、「継父だから虐待した」のか、「もともとおかしい奴だったから、家庭環境も複雑になったし、子どもも虐待した」のか区別を付けることはできない(いわゆる「見せかけの相関」の問題)。
つまり、仮に、
「頭おかしい」→「離婚再婚をくりかえしやすく、血のつながりのない子と同居しているケースが比較的多い」
という2つの別々の因果関係が作用しているだけであったとしても、統計データ上は、「血のつながりのない子と同居している」と「虐待する」の間に相関が生まれてしまって、あたかも「血のつながりがないから虐待が起きる」かのような錯覚を引き起こしてしまうのだ。
なお、さっき紹介した資料のなかでは、実親による虐待の場合はきょうだい揃って虐待されるケースが多いのに対して、継父・継母による虐待の場合はきょうだいは虐待されていないケースが多いとされている。
実父や実母が虐待を行った場合、他のきょうだいに対しても虐待を行うことが多くなっています。特に実母にその傾向が強く、「きょうだいはいるが本児のみ虐待」を受けた事例が 22.1%に対し、「本児以外に他の子も虐待」を受けた事例が 36.4%となっています。
一方で、養・継父及び養・継母はその子ども一人だけを虐待することが多くなっています。養・継父では、「きょうだいはいるが本児のみ虐待」を受けた事例が 61.2%であるのに対し、「本児以外に他の子も虐待」を受けた事例が20.0%となっています。
これを読んで、一瞬、「継父・継母による虐待は、血のつながりがないことが大きな原因なので、その特定の児童だけが虐待されている。一方、実親による虐待の場合は、それ以外の理由で虐待が起きているので、兄弟そろって虐待される場合が多い」という主張なのかと思ったのだが、よく読むと、「本児以外に他の子」というのが、虐待者の実子であるかどうかは示されていないので、そのような主張はできない。
繰り返すが、越智啓太教授は今回の永富容疑者による礼人ちゃん殺害事件について、
今回のように、自分と血縁関係がない子供と同居している場合、「『他人の子』という意識が働き、愛着が持てない。さまざまなストレスのはけ口にされやすい」
と指摘している。取材ではほかにも色々な説明をしたのかもしれないが、少なくとも記事上では、この教授は「子どもをボーリングのボールを投げるようにしてガラス戸棚に投げ飛ばし、正座させて平手打ちし、かかとを頭に振り下ろしたりして殺害したのは、継父だったからである」としか説明していないのである。
べつに俺自身は、誰に何と言われようとふつうに子どもをかわいがって育てているので構わないのだが、新聞記事で学者が一般論としてこんな安易な説明をするのは、差別以外の何ものでもなく、看過してはならないと思う。
それで、何なんだこのいい加減な犯罪心理学者とやらは・・・と思っていたら、以下のような記事があった。
法大教授が同性愛を揶揄する投稿 批判が殺到、「性嗜好と性指向を混同」と謝罪
http://www.j-cast.com/2013/01/07160376.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
神奈川でセクシャルマイノリティー用相談ホットラインができたというニュースに対して、越智啓太教授は、Twitterで「神奈川県、同性愛サポートか~次はロリコンとか熟女マニアとかもサポートしなくちゃな」などとツイートして炎上したらしい。
炎上後に色々弁解したらしいが、差別意識がなければこんな発言を口にすることは不可能だろう。
おそらくこの教授は、血のつながりのない子を育てている俺のような人間や、血のつながりのない親に育てられた俺の幼なじみのような人間に対しても、心のどこかで(あるいはあからさまに)差別しているのだろう。そうでなければ、明らかに「血のつながりの有無」以外に説明されるべき要因が大量にあると思われる今回のような事件に対して、
今回のように、自分と血縁関係がない子供と同居している場合、「『他人の子』という意識が働き、愛着が持てない。さまざまなストレスのはけ口にされやすい」
などというコメントを寄せることができるわけはない。
■■■■■追記■■■■■
それはともかく、ブコメに変なのがあったので少し触れておく。
データによると虐待事件は、実父6000件に対して、実父以外が2000件と大雑把に考えたら、実父以外の家庭の割合が25%でないと等しいといえないと。明らかに倍以上の虐待率。継父は高リスクなのは完全に事実だな
無視しているどころか俺自身が本文でデータを紹介してるのだが(笑)、それはともかく、これらのコメントは(そもそも何を言ってるのか若干分からないところもあるが)俺が書いた本文の基本的な理屈を理解してない恐れがあるので、一応説明しておこう。
「継父である場合に虐待者になる確率が、実父である場合に虐待者になる確率よりも、有意に高い」というのが仮に事実だったとして、本文ですでに言及した「見せかけの相関」の問題を無視することにしたとしても、ある人物が虐待者になるかどうかを予測する上で「継父である」という情報が重要な意味を持つとは限らない。
たとえば、性犯罪者は女性よりも男性のほうが圧倒的に多いと思うが、だからといって、ある特定の人が将来性犯罪者になるかどうかの予測に、「その人は男性である」という情報が大して役に立つわけではない(役に立つの定義にもよるが)。「男性であることによって、女性であるよりも、性犯罪者になるリスクが◯倍高い」みたいなことは確かに言えるのだが、そもそも男性であろうが女性であろうが性犯罪者になるということ自体がレアだとすると、個別のケースで何か判断をする上では、あまり意味のない情報なのだ。
またこれは、どこかで性犯罪事件が起きて、なぜそんな事件が起きたのかという原因を考えるときに、「やっぱ男だからですよ。性犯罪者は男が多いんです」なんていう分析をしても意味がないということでもある。
これと同じで、仮に継父である場合に虐待を犯すリスクが、実父である場合のリスクに比べて何倍も高かったとしても(そもそも本当に高いのかは、色々な論文等を読むまで判断できないが)、その差は、ある人が虐待を犯すかどうかの予測の役には立たないかもしれないし、既に起きた虐待事件を振り返って「原因はやっぱり、この人が継父だったからでしょう」なんていう分析をしても意味がないかもしれないのだ。
だから俺は、べつに継父であることによる虐待リスクの増大については否定していないというか、むしろそれらしきデータを俺自身がわざわざ紹介した上で、「しかし、虐待に至る原因や文脈には色々なものがあるはずで、その色々な要因との間できちんと比較をした、正確な議論をしてもらいたいものだ。要は、「血のつながりがないこと」は、虐待の原因の1番目や2番目に挙げられるほど重要なものなのか?という疑問があるのである。」と言ったわけ。
今回の越智啓太教授のコメントは、たとえていうなら、性犯罪事件のニュースに接して「男だから仕方ないっすよ」とか言ってるのと同じレベルであるように思える。そのぐらい、ナンセンスなコメントなのだ。
傾向の話をしているのに「うちはそうじゃない」なんて反論にならない
というブコメもあったが、その「傾向の話」は、今回起きた特定の事件を解釈する上ではあまり役に立たんだろうというのが俺の本文の論旨だ。傾向の話をしても別に良いというか、俺自身がそういうデータを紹介しているのだが、今回の事件についてのコメントでそれに言及するのはナンセンス。
あれって、どこにやってくるの?
ベランダに来てくれるのかしら?
ちゃんとピンポン押してくれるのかしら?
で、はーい!ってピンポンに出ても無言だから誰だか分からないわよね!
もしかしたら、
って機械チックな声で言ってくれるのかしら?
いろんな問題が発生しそうよ!
そもそもとして、
冷蔵庫とか買ったらどうするのって思ったら
そんなので、配達されたらほんと恐ろしいわね!
どえらい音立ててくるんじゃないの?
そのうちその会社Amazonに買収されちゃうんじゃないかと思うんだけどね!
しらないけど。
でも、すごい時代ね。
って、言ってみたり。
二つも食べちゃった。
グレープフルーツにキウイ、プラスしてちょっとハチミツも入れました。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
俺は東京生まれの東京育ちだけど、今住んでる横浜のほうが断然イイと思ってるよ。一番イイのは東京みたく糞みたいに密集してないところ。
東京はカフェだろうが公共施設だろうがマンションだろうがとにかくなんでもかんでも狭すぎる。マンションとかあれ地域で基準が違うのか?東京はやたらめったらドアとか廊下とかベランダとか畳とか小さいし。東京でもマンションは金出せばたしかにデカいとこ住めるのかもしれんが、そのレベルじゃブルジョアか成金あるいは親の財産がないと無理。大多数の一般市民は糞狭いとこに押し込まれる。
この間たまたま碑文谷いったけど、東京でもかなりグレード高いと言われているとこだろうが、みな家狭すぎ。なんでこんなとこに高いカネ払って我慢して住んでいるのか、悪いけど理解できない。
・すぐに「全身脱毛すればいいじゃん」っていわれる。クッソ痛いらしいしお金ないし生えてくる人は生えてくる(実際姉がいろいろためしてるがいまだボーボー
・肌が弱くてカミソリも脱毛剤も脱色剤もブツブツになる
・シートで剥がすヤツの手間と値段が半端無い。あと足の後ろとかできなくて人にやってもらうと涙が出てくる
・夏場剃ってないとやっぱり見てくる人は多い
・毛深い女子が好きっていう人、なかなか信じがたい
・でも自分から言うのもなんだけどいままであった毛深い女子っていいやつばっかりだったぜ!
・冬場は処理しない(顔とか手の甲はやるけど)
・夏は泣きながら処理する
・こどものときから毛深かったのでカミソリで剃り落とそうとして壮大に肌を剃ったことがあるので毛深いこどもをもつ親はカミソリの使い方を伝授するか電気シェーバー買ってあげたほうがいい
・電気シェーバーに数年前に出会った。俺たち出会うのが遅すぎた…
・陰毛は処理しても処理後残るからブルマ下げ気味に履いてたら他の女子から「もっとちゃんとはいたら足長くみえるよ!」っていわれたけど理由も説明できなかった
愚痴りながらがんばって処理する
今のところ電気シェーバーで刈り取るのが一番楽(ブツブツもでない)お風呂場かベランダでやるがたまにむしゃくしゃして部屋でやったあと(一応敷物は敷くけど)コロペタで掃除するの悲しい
死にたい。思考を止めたい。消えてなくなりたい。俺という存在を最初からなかったことにしたい。なんでこんなことになった?何かが間違っている。おかしいだろう。こんなことは、あっちゃいけないはずなんだ。
事の起こりは数ヶ月前。20年来の付き合いの悪友が電話をかけてきた。その時俺は家で焼き鳥をつまみにビールで晩酌していた。いつもはメールのくせに珍しく電話なんてかけてきて、なんだろうと思った。どうせくだらない話に決まっていた。あれに出なければよかったんだ。
奴は勢い切って言った。ハゲ始まったおでこの下に目ん玉剥きだして、ビックニュースに大興奮のキモい顔面がありありと目に浮かんだ。通報モノだったに違いない。
『魔女先輩』とは中学時代の1コ上の先輩で、すさまじい美人なのに、よく言えばエキセントリック、悪く言えばキチガイな奇行と相まって、学校の有名人だった女に勝手につけたアダ名だ。直に話したこともない、俺の初恋の相手だ。
洋菓子みたいな語感の芸名を教えてもらって、ネットで検索したらすぐに動画まとめが出てきた。もう20年近くも顔を見てなかったが、サムネイルだけで彼女だとわかった。独特の勝気な目つき、そのままだった。流れるような黒髪、長くなっていた。美少女は見事な美女に育ったらしかった。
奴が言うにはデビューは9年も前で、元同級生の間ではとっくに常識になっていたらしい。それを今まで知らなかったなんて、俺たち、まじで二人ぼっちだな、なんてホモくさいことを言い合いながら、俺は電話を切った。そして、瞬間、俺はプライベートな空間にいた。一人になった。パソコンの画面にはきらびやかなサムネイル。青春時代の憧れだった先輩の、あられもない姿が映っている。
一度ブラウザを閉じた。ついでにパソコンの電源を切った。トイレに行って小便を出して、ビールの残りを全部開けた。散らかった8畳間を無駄にうろちょろした。食いさしのポテチの袋を足にひっかけて中身をぶちまけた。
パソコンの電源を入れなおした。起動を待っている間に焼き鳥も平らげた。ついでに床にぶち撒いたポテチも拾って食った。罪悪感とも高揚感とも違う何かがへその下に溜まっていた。
震える指でおっかなびっくりブラウザを立ち上げ、検索窓にさっき聞いた女優の名前を打ち込んだ。唐突に高校生だった時に親父のパソコンでエロ画像を検索した時の事を思い出した。誰も居るわけがないが周囲や背後を確認して、検索ボタンをクリック。どうしようもない背徳感。さっきのページを見つけ、居もしない誰かに心の中で言い訳をしながら動画の再生が始まるまでの数秒感に、心臓が6回大きく脈を打った。
最初のインタビューの場面だけで勃起した。中学のころの面影を残した、大人になった彼女がそこにいた。くりっとした挑戦的な瞳。黒くしなやかな長髪。華奢な体格。胸は大きくなっていた。最近ではオナニーもルーティン・ワークになっていたというのに、その動画だけで3回抜いた。
それからは彼女ばかりでオナニーするようになった。ネットで動画を漁ったのは初日だけで、翌日からはDVDを買い揃えた。デビュー作から順々に。計算してみると、デビュー当時は22歳のはずだが、18歳の現役大学生というプロフィールでデビューしていた。
普段は気にも留めないインタビュー部分も、食い入るように見た。俺は彼女について、少しずつ知っていった。初体験は中学生の時、同級生と。経験人数は50人超え。性感帯は全身。クリ派。休みの日は3時間に一度オナニーする。中絶経験あり。今までにしたことがある一番の変態的プレイは彼氏の友達と宅呑みしてて女体盛りからの乱交。
最初はアイドルのイメージビデオみたいな内容だったが、年季が入るにつれだんだんとハードな内容が増えていった。潮ふき。初アナル。出血。許可無し中だし。浣腸。乱交。SM。全身ぶっかけ。100人斬り。最新作は喪服の未亡人モノだった。熟女というキャッチがついていた。
彼女は俺の中学のヒロインだった。学校中の男が彼女に恋をしていた。彼女は凛とした美少女だった。女だてらに生徒会長をやっていた。ハードル走の選手で、学校で一番足が速かった。しかも成績も良くて、まさに完璧なお嬢様だった。
だけどなぜか魔術にハマっていて、放課後に空き教室を占拠して勝手に怪しげな儀式を執り行っていた。それでついたアダ名が『魔女先輩』だ。タロットや星占いは可愛い方で、床に魔法陣を描いたり、一度、鶏を殺して生き血を使った儀式を行って問題になったことがあった。
彼女らは日がな、何やら哲学的な議論に明け暮れていた。その集団に混ざっていく勇気はなかったが、俺はそれを隣の教室のベランダから、聞き耳を立てて聞いていた。抜けるような青空だった。俺は彼女の事が好きだった。
『魔女先輩』について、忘れられない思い出がある。その日もいつものようにベランダに身を潜めて教室内の会話を盗み聞きしていた。夏休み前の初夏の日差しの下で、汗をぶったらしながら、息を殺して部屋の中の様子を伺っていた。部屋の中には男女が5、6人はいたと思う。声だけしか聞いていないからはっきりとは分からないが。彼らの前で魔女先輩は高らかに宣言した。
ことさらに男女を強調するのに、思春期の俺はいかがわしい何かを予感した。先輩らは教室の窓とカーテンを閉めきって中で何をしているのか見えないようにした。廊下側の扉も鍵を閉めて中を見えないようにしていたようだった。何が始まるのか、俺は全神経を集中して聞き耳を立てた。
音が聞こえた。衣擦れ。どよめき。裸足の足音。「みんなも脱いで」先輩の声。何かをしゃぶる音。「見たことある?」肉と肉の打ち合う音。男子生徒の唸り声。女生徒のすすり泣き。「血を集めて」
いつもと様子が違う。なにか、いけない事をしているというのが分かった。興奮。胃袋がひっくり返るような興奮。同時にひどい汚らわしさも感じていた。今すぐここから立ち去るべきだと思いながら、その実、体は石のようになって動かない。狭窄した視界の中で、先輩の艶めかしい声だけがはっきりと聞こえていた。
オンナの声だった。今では先輩達は人目をはばかるのも忘れて、本能のままに声を上げていた。その声を聞いているうち、俺の中に何かが降りてきて、そして過ぎ去った。青臭い臭いが鼻についた。射精していた。手で触れたわけでもないのに。これが俺の精通だった。汚れた、と思った。
濡れた制服のズボンを前に呆然としていると、がらっと窓が開く音が聞こえた。驚きのあまり心臓が飛び出すかと思った。心臓がバクバクと脈打った。400m全力疾走の後のようだった。息もできなかった。誰が窓を開けたのかは分からない。『儀式』の終わった先輩達が、片付けを始めたのだ。逃げなければと思ったがぴくりとも動けなかった。『儀式』を盗み聴きして、射精までしたと知れたら。考えるだけで全身からおかしな汗が噴き出した。怒られるか、軽蔑されるか。自分の置かれた状況が、涙が出るほど汚らしかった。
結果的には何もなかった。臭いや気配で俺の存在はバレていたと思う。誰のものか、ぺたぺたと裸足の足音が遠ざかっていった時の安心感は、言葉では言い表せない。片付けの終わった先輩たちはそそくさと教室を後にしたようだった。脱力した俺はそのまま、日が沈むまでベランダに死体のようにうずくまっていた。その日から俺は盗み聞きをやめた。
さて、そんな彼女が俺の初めての相手になった話をしよう。俺は女に縁なくずっと今まで童貞だったが、なんとなく彼女の作品を作っている制作会社のホームページを眺めていると、汁男優の募集がかかっていることを知った。別に彼女の作品のための募集とは書いていなかったが、軽い気持ちで応募してみることにした。俺は運がいいのか悪いのか当選した。
撮影は平日だったが、有給を使って会社を休んで制作会社へ向かった。身分証を見せて控室に通されると、パンツ一丁になるよう言われ、服を脱いだ。控室では同じようにパンツ一丁で待機する男達が20名ほどいた。なんというか、出荷前の養豚場の豚のようだった。スタッフから汁の出し方について簡単なレクチャーがあった。
この期に及んでも、俺はなんてことなく思っていた。不思議なほどに、これが俺の初めての女性経験になることに思い至らなかった。うまくできなかったらどうしようとか、自分の性行為を撮影される不安もなかった。やがて男達は撮影用の部屋へ通された。
彼女は眩むような照明の中、マットの上で男に組み敷かれていた。白くか細い肢体を投げ出して。虎のような喘ぎ声を上げてイキ狂っていた。男の物とは違う、むせ返るような臭気がこもっていた。
男達は働き蟻のように整然と列をなして彼女の中に精を放っていった。彼女はその全てを受け入れていった。すぐに俺の番が回ってきた。
彼女の前に立った。男と女の、殴りつけるような臭気。肌の上に粒になって浮いた汗。白く浮き上がる手足。飲み込まれるような黒髪。目と目があった。磔にされた天使のようだった。
ふと見ると、画面越しでは気づかなかったが、うっすらと手首にリスカの跡があった。
俺は鉛のように重くなった性器を彼女に挿入した。これが初めての挿入だったが、思いの外スムーズに彼女の中に入っていった。彼女の熱い胎動が俺を包み込んだ。
彼女と一体になっている間、俺の脳裏には中学校のベランダで盗み聴きした彼女の言葉がよぎっていた。
『語りえぬものについて沈黙するのは知性の方法論に対する隷属』ですか?
『デカルトが分離してしまった物質と魂を融合させる、グノーシス主義の実験』はどうなりましたか?
光が見えた。
時間にしたら数秒だったのだろう。性器を引き抜くと、俺の精子が他人のそれと混じり合いながら彼女の中からこぼれ出た。それだけだった。
そして気が付くと俺は家に帰ってきていた。ポケットに汁男優の謝礼の3000円が入っていたから、近くのコンビニでビールとつまみの唐揚げを買ってきて、泣きながらこれを書き上げて今に至る。死にたい。
友人がタワマン派ばかりでなんとなく肩身の狭い思いをすることがあるので、
板形マンションの利点を書いてみるよ。
1 管理費が安い
タワマンだと4万円くらいする管理費が、板形だと2万円くらい。
そのぶんの金を他のところにまわせるよ。
2 選択肢が広がるよ
タワマンに比べて物件の数が桁違いに多いので、自分に合った条件を選び放題だよ。
これは「2」とも関係あるけど、眺望を求めるなら眺望のいい板形マンションなんていくらでもある。
うちは10階なんだけど、うちから海までがずっと低層住居専用地域で、しかもうちの辺りだけちょっと高台にあるという絶好のロケーションなので、海も見えるし海沿いの夜景も綺麗。お盆には花火も見える。
これも「2」の関係。確かにタワマンの共用設備はイメージいいしなんとなくうらやましいと思ったこともある。
ただうちの場合、駅徒歩5分で駅前には大きなスーパーも病院もスポーツクラブある。
コンビニは真向い、保育園は3軒隣、公園もすぐ裏にあり、支援センターも徒歩3分ほど。
正直、全く困らない。使わない共用設備のために無駄な管理費を払わされるよりずっといい。
5 安心感がある
万が一の停電があっても10階ぐらいならぎりぎり階段でもなんとかなるし、
全部で60戸程度のマンションなので、エントランスで会う住民のほとんどが、一応顔を見たことあるレベルなんだ。
タワマンのベランダは狭いし風強いし布団干しちゃいけなかったりするらしいが、
景色がいいので夏は海を見ながらビール飲んだり、花火の日は友達読んでガーデンパーティーみたいなのが出来る。
子が小さい頃は、ビニールプールもよくやった。
というわけで、タワマン厨の皆様も、ぜひ次の物件を買う際は、板形マンションも視野に入れて欲しいなと思う。
素敵な板マンライフを!
キャベツが安くなってきたな
ローソン100ででっかいのが一玉100円だったから久しぶりに買ったわ
キャベツを入れるだけで一気に食事してる感が出る気がする
100円でこの大きさ、重さはすごくいい買い物だわ
日曜日の朝、露出狂の変態女が久しぶりに階下でカチャカチャおままごとをしていた。
2分位で終わってしまったから、もしかしたら違うかもしれない。
以前は私がシャッとカーテンをあけるまで、30分でも1時間でもカチャカチャカチャカチャとベランダでおままごとをしていたものだ。
面白かったので、時間が許す限りカーテンをあけずにいたものだ。
今朝はどうやらおままごとはしないようだ。残念。
さぁ、今日はどう過ごそうか?
J&Bに行こうか?でもあそこはお漏らしの変態がいるから、必ず付け回されて面倒臭いのだ。
たまに、人のスマフォをのぞきこんで人のID割り出す変態カップルもいるしね。(翌日ベイQで見かけた時は笑ったわ。)
先日の変態君はタチが悪かったので追いかけまわした。
もちろんその後通報した。
次から次へ変態がわくからきりがなくて面倒臭いのだが、たまには断固とした態度をとらないといけない。
次は誰かな?
筑波農林団地の真ん中にあるあの施設について、事前に配布されるパンフレットから読み取れないことをメモしておく。長期滞在者の参考になるといいな。
施設は清掃が行き届き清潔。
各階の給湯室には、冷蔵庫、電子レンジ、オーブントースター、ガス台、ヤカンがある。
ヤカンがあるのでドリップバッグ式のコーヒーとタンブラーを持って行くと便利。
但し炊事不可。
風呂は各階に1箇所、掃除はしてくれるがお湯は入れてくれないので気がついた人がお湯を入れなければならない。浴槽がでかいので45分位かかる。30分で止まるのでもう一度行かなければならない。
洗濯機は階ごとにある洗面所に2台。乾燥機付き。洗剤もある。聞いたことがない商品なので気になる人は、小袋を本館の売店で買おう。
自販機はビールと清涼飲料水とカップラーメン。ロングライフミルクもある。
無線LANあり。フロントでSSIDとパスワードをもらう。SSIDがステルスになっているのでモノによっては不安定になってしまうかも。モバイルルータ、Wi-Fiテザリング禁止ということになっている。
コンセントは壁の低い位置にあって、口数は2。電気スタンドとPCで埋まる。充電用に2口の延長コードがあると良いかもしれない。
ベランダには物干し竿があるが洗濯バサミは自分で用意する必要がある。場合によってはハンガーも。
バスタオルは貸してくれるけど交換してくれない。
浴衣もそう。
1週間に1回らしいけど、そんなに長くいたわけではないので知らない。
本館の食堂で食べるのなら朝夕は要予約。キャンセルは前日の14時まで。
無断キャンセルは要支払い。
昼は混む。研修の規模によっては満員になる。
夕食…。
繰り返す。キャンセルは前日の14時まで。
本館の売店は、7時30分から18時まで。ただし、農林生協の商品は、そちらのレジが開く時間まで買えないけど、野菜とか生協オリジナル商品ばかりなのであまり関係がない。
売店には100年の孤独があった。酒、おみやげ等あり。弁当もある。
セブンイレブンまで900m。
スーパーマーケット(ヨークベニマル)とでかいドラッグストア(カワチ)が並んでいるところまで1400m。
100円ショップ(セリア、でかい)のあるスーパーマーケットまで2400m。
コインロッカーの脇に積んである空きダンボールは、研修生が荷物を送り返すために取っておいてくれている。
ポータル砂漠。本館前のモニュメントがポータルになっていてRHSとRMHが入っていたので誰かの自席ポータルなのではと思ったけど届かなかった。つくバスでつくばセンターまで出れば遊べる。
twitterで、アシュレイ・マディソン自己紹介botというのを作って運用していました。
@MadisonComments
アシュレイ・マディソン流出データから自己紹介コメントをランダムでつぶやきます。 個人情報の特定につながるなど、問題のあるコメントを載せないように注意していますが、もし問題を見つけたらお知らせください。
こういうものです。一時間に一度、自動でツイートするものです。
12/1時点で、フォロワーは2752、ツイートは総計で727万回表示されました(インプレッション)。8月末にアカウント作りましたが、9/7からフォロワーが増え、9/9には千人を超えました。二千人を超えたのは10/2ですが、その後増えたのは少しずつで11/1には2600人でした。
フォロワーの偏りはわからないですが、ツイートに言及するフォロワーは、ヘテロの男性は相対的に(ツイッターの男女比から考えると)少なく、女性やLGBTの人が多かった印象。
メンションはあまり飛んできませんでした。女性のコメントを載せたツイートの内容に返信して、「僕は条件にあうと思うのですがどうでしょう」みたいなのが来ておもしろかったです。ダイレクトメッセージは受信可にしていたのですが、「どこでそう言う情報を得るのですか?」というのが一通だけ来ました。元データについて書いてあるページを送ったら返事はありませんでしたが。
twitter外では、個人ブログで言及されているのがいくつかと、ふたばにスレが立っていたのと、日刊SPA!というのに記事が出てました。
生年分布は以下のとおりでした
1939-44: 1184
1945-49: 1983
1950-54: 4692
1955-59:11453
1960-64:25022
1965-69:45052
1970-74:64054
1975-79:86046
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地域の分布は出してません。どこか見れるサイトあるんじゃなかったっけ? 世代ごとに文章の特徴があるんだなと感じて面白かったです。とくに60年代の人とかに顕著に感じました。ほとんど、女の人を探している男の人ですが、既婚者も独身者もいる感じ。レズビアンが、ゲイより多い印象です。ゲイは専用のサイトがあるけど、レズビアンはあまりないのかな? ゲイの人も女装系が多い感じ。
自分の職業を言う人のうち、経営者という人がやたら多いですね。千人以上いました。経営者なので時間に自由がありますというひと多い。あとは医者と、建築士など専門職がちらほらいる感じかな。サラリーマン、学生は書く人もいる感じ。年収いくらと書いてる人は、
1000万,3000万,2285万,900万,3千万,一流プロ野球選手並,500万円台,一流,2千万以上,500くらい,一千万オーバー,1千万,1000万くらい,2千万円以上,3500万,1500万,1500万,600万,5千万ぐらい,2000万,3000万,8000万円,120,1000万くらい,4桁ほど,1千万以上,3000万,日本人平均の倍くらい,一本くらい,1000万,450万程度,1000万円程度,800万,600万台,約100万円程度,800万位
こんな感じ。
日本語のほかには英語と中国語が多かったですね、韓国語は少なかった。
最初の1100件くらいはアシュレイマディソン側が作ったと思われるダミーのアカウントで、ほとんど女性です。日本でのサービス開始にあわせてダミーのアカウント入れておいたのでしょう。
(女 名古屋市 1972)ちょっとした刺激が欲しいです。私はオープンなので、何でも聞いてください。お茶や食事をしながら、お互いを知って行きたいです。金曜の夜とか週末に会えるなら、ウィンクしてください。
こんなのです。英語からの翻訳っぽいのも多いです。鍵を送る、鍵を要求する、ウィンクを送る、コレクトメッセージなどの言葉はアシュレイマディソンの機能のようですが、私は登録したことが無いので内容はわかりません。
女性のアカウントの中には、男性が間違って登録したとおぼしきものもありました。記述内容からわかるもののほか、男女設定だけ違う登録が二つ続くなど。同一人物と思われるデータが二つ続くのは他にもあったので、サイトで登録内容が訂正できないようになっていて登録しなおす人がいたようです。アシュレイマディソン側の登録件数稼ぎの一環かもしれません。
地名だけ変えながら類似する登録内容が続くものなどもあって、アシュレイマディソン側が用意したものかどうか分かりませんが偽のアカウントであることは間違いないとおもいます。デリヘル業者などもいたようなので他にも偽のアカウントはあったと思います。さくらっぽさがあるものも多いです。
そういうのもすべて含めて女性の設定は3万4千件で、アカウント数の割合としては10:1といったところです。実際の女性はもっと少なかったでしょうが、皆無ではありません。
たとえば、女性の登録で、登録されているメールアドレスがyahooのもので、調べると知恵袋の質問・回答内容がわかるものがありました。アシュレイマディソンの登録の記述にも、知恵袋の内容にも、夫の職業が書いてあり一致していたので、これは本物と見ていいでしょう。(知人によるいたずら登録の可能性は皆無ではないものの)
ほかには、メールアドレスから本名、facebookのアカウントが割れる女の人の情報がありました。facebookの公開画像に自宅のベランダから撮ったものがあり、郵便番号は流出情報にあったので住所もわかりました。メールを送ってみたところ、返信もらえました。夫が当時アシュレイマディソンを使っているようだったので、どんなものか見てみたくて登録したとのこと。それも原因だったのか、すでに離婚しているそうです。
国を日本としている37万件のうち、ざっと目を通して面白さを感じたのを1700件弱、適当に抜き出してボットにしていました。ランダムでつぶやきますって書いてたけど、フィルタリングした上でランダムにつぶやかせてました。意図的なミスリーディングです。すまんね。見ていくうちにだんだん変なの見慣れてきて評価基準が高くなってしまったので、評価基準はかなりむらがあります。
(男 麻生区 1973)素敵なひと時を過ごしたいですね 会社員です。 仕事の疲れを、楽しいひと時でお互いに癒せる関係になれたら良いですね。 少しだけSかも 料理とお酒
こういう特に面白くないのがほとんどで、そこそこ面白いのがたまにあって、かなり面白いのがまれにあって、そこそこなのは最初は入れてたけど途中から入れなくなった感じです。全部をちゃんと見れたわけじゃないので面白いのはまだあるとます。
ボット作ったの初めてで、適当によさそうななボット(birdbot)使ったのですが、「セックス」などの単語を拒否するので「セ ックス」とスペース入れて回避したりしてました。そのほかは、基本的にはそのままあるいは一部抜き出しで、ツイッターの140字にあわないのは適当に中略したりしたものもあります。記述項目としては、pref_opento_abstract, pref_turnsmeon_abstract, pref_lookingfor_abstractという項目があるのですが、これをそのまま繋げたのを元データにしたので区別してません。記述内容のなかで同じこと二回言ってるものが目立ちましたが、もともと別の項目で書いてあったものだったのかも。
一応、内容からインターネットで人物を特定できそうなものは除いていましたが、除ききれてないものもあったかもしれません。
統合失調症とおぼしき内容で、いろいろと妄想と思われるものが書いてあるものがありました。その中に○○の日本大会で○○年に優勝したというようなことが書いてあったので、妄想だと思ってツイートに入れたのですが、その年の優勝者の名前を調べてみると、その人が作ったと思われるページが出てきて内容も一致したのであわてて消しました。
あと、芸名っぽい名前を書いてる人がいたのでその場で考えた名前だろうと思っていたら、その名前を芸名として仕事していたひと。そういうものもあったので気づかず特定できるものも流れたかもしれません。
はっきり特定できないものでも、生年が特定されているので、人口が少ない地域名で、特殊な職業と特殊な趣味を書いている場合にはかなり絞られてしまうものもあったと思います。
というのもありました。
怒られる可能性はかなり低いだろう、と思って作りました。何かの法に違反したとしたら、著作権かなと思うんですが、書いた本人から何か言ってくるとしても、消してくれというくらいかなと思いました。アシュレイマディソンが何考えるかはよくわからんので、アシュレイマディソンからおこられる可能性はありますね。
「地獄のようなbot」などとよく紹介されてましたが、流出データからbot作るのって問題なのか、という議論はあまり見ませんでしたね。いったん流出した個人情報を再放流するのはすでに例があってアウトなので、個人情報は含まないようにしてたのですが、どうなのでしょう。
クローズドとはいえ誰でも登録して見れるサイト内で公開するために本人が書いたものなので、生年と地域で個人特定できるようになる場合以外は問題ないんじゃないかなーと思うのですが。生年と地域はサイト内で公開されてたのかどうか知らないです。
ねぇ、なんでわたしにはスターくれないの。
はてなハイクってスターがたくさん貰えるって聞いたからはじめたのに。
わたしだって「おやすみ」コーナーで毎晩毎晩、ほのぼのポエムをつぶやいてからお布団に入るの。朝起きて確認したら、わたしのポエムだけ抜かされて↑と↓の投稿にはスターがついているのに、なんでわたしのポエムにだけはスターつかないの。
スター欲しすぎて、悲しすぎておねしょしちゃった。濡れたシーツを物干し竿に干していると、禁断症状が出てきて手が震えてしまう。
はてなハイクの「おはよう」コーナーで、「おはよウナギ!」という渾身のネタを投稿したのに、やっぱりスターがつかない。悲しい。寂しすぎてこのまま8階のベランダからスカイハイしてやろうかとも思ったけども、天国にはてなスターが無かったら地獄なのでまだわたしは死ねない。スターを1万個集めたら、魔法使いになれるんだっておばあちゃんが言ってた。わたしも魔法少女になりたいよ。ステッキに☆がついたやつ。「魔法少女まどか☆マギカ」っていいよね。タイトルにはてなスターがあるんだもん。
ねぇ、なんで増田にははてなスター押せるボタンがないの。はてなブログに実装されているんだから増田にも欲しいよ。こんなんでわたしの承認欲求満たせると思ってんの。増田なんか回文と脱糞しかやることないじゃん。
そもそも増田はブックマカーの狩り場であり、増田はスターを釣るための疑似餌に過ぎない。はてなAnonymousDiaryにおける主役は、増田ではなくブックマカーなのだ。増田はエサ。食物連鎖でいうと、スター>ブックマカー>増田なのだ。増田はまずブックマカーに喰われ、ブックマカーははてなスターに喰われる(性的な意味で)
なんかさ、ブログでAdsense収益とか、PV数とかを披露するのが流行っているみたいで「承認執着」がどうのこうのって言われているけれども、それって違うんだよ。100万PVをもらおうが、Adsenseで100万円稼ごうが、そんなの紫スターひとつの価値と比べたら足元にも及ばないでしょ? Twiterなんかさ、ふぁぼスターやめていいねハート(笑)に変わったけど、いい気味だよね。Twiterはオワコン。スターの価値がわかってるのははてなだけ。もうわたしには、はてなしか残されていない。つらい。この頃はさ、夢のなかでもはてなスターの夢を観てる。増田でどれだけ書いてもスターはもらえないから徒労なんだけれども、星が欲しい。干ししいたけの人は星をいつもくれるから愛してる。わたしはもう、カービィみたいに星をパクパク食べないと生きていけない体になったの。きっと死んだら星になるんだろうな。
タロットカード大アルカナ17番「星The Star」の意味は、希望。
星は、わたしの希望なんだよ。
みんな、Twiterを捨ててはてなハイクに来てほしい。みんなで星をつけあって、人類は幸せになるの。
ブックマークの殺伐とした手斧の投げ合いが疲弊してゆく現実世界を表象したものだとすれば、「スター」の投げ合いは神々の背後世界を意味するんだよ。さぁみんなで解脱。
そうだ、はてなハイクへ行こう。
★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今日もわたしは、星を待っている。
・ざっくり言うと
・1社目の起業
2011年の大学院1年生の時にアプリ開発とビッグデータ(既に死語か?)のベンチャー企業を起業した。
幸運な事に億単位の資金調達が出来、エンジニアとデザイナーを含め事業をスタートすることが出来た。
とある企業から技術譲渡を受け、そのコア技術を元にアプリを開発しリリース。
関連アプリを含め100万ダウンロードに至るものの収益的には乏しいものだった。
ビッグデータ関連のビジネスはなかなか立ち上がらず、経営方針をゲームアプリ開発に変更することに。
もともと社長はゲーム開発を志向していたので、自分はデータビジネスを収益元としつつその利益をゲーム開発に回すことを提案していた。
そのためデータビジネスにこだわった自分は、経営方針の違いから役員から退き、別のビッグデータ関連の会社に転職することになった。
会社はデータビジネスの比重を下げつつも、開発と営業を続けその1年後に収益化を果たすことになった。
・2社目
起業では無いものの、創業1年目のベンチャー企業への参画であった。
転職した会社も同じくベンチャー企業であったが、社長とは大学時代からの仲で相談相手でもあり前社と同様の待遇で迎えてくれた。
職務内容は、データ分析と顧客への提案、資金調達、事業計画の策定とよりハードなものであった。
更に、結婚・元嫁側の壮絶な嫌がらせ・スピード離婚という私的な問題を抱えつつ病んでいった。
まずは不眠、寝れない日々が続く。会社に行くのが本当に重い。ひどい時には着替えて、準備を整えているのに外に出られない。
そんな日々が続いた。
そのような状態では、当然会社の中でも重要な仕事ができなくなってしまい、次第に浮いた存在になってしまっていた。
初めてかかった精神科での診断は「双極性障害」というものだった。
いわゆる躁うつ病で、ハイテンションな時とローテンションな時が繰り返される感じ。
どちらかと言うとローテンションの時が多めだけど、ハイテンションの時は寝ずにガンガン仕事をしてしまう感じ。
精神安定薬はとにかく眠くなる。
睡眠薬は夜に寝るために飲む。
抗うつ薬は気分をハイにするための薬。こいつの威力は半端無かった。
これを2ヶ月間くらい飲みつつ、休養+睡眠を心がけた。
しかし、「みんなを不安にさせたくない・早く社会復帰したい」という焦りが募り突拍子もない行動を実行に移すことに。
・3社目の起業
そして、サービス産業に関連するビジネスをしたいと言う思いを長年持ち続けていたし、IT関連のビジネスに嫌気がさしていたこともあったので
起業するなら違う分野にしようと思っていた。
そもそも、大学卒業して一度も就職したことがない自分が食べていく術は「起業」することしか頭になかったのである。
抗うつ薬のハイテンションのおかげで、恐ろしいスピードで事業計画を書き上げ、大企業から共同創業者を引き抜き、会社を登記し、
オフィスを借り、1000万円の資金調達、取引先との契約、海外出張・・を2ヶ月でやってしまった。
ほとんど寝てなかったし、ストレスのせいか歯ぎしりがすごく、エナメル質がだいぶ削れていた。
同時に自分の蓄え、クレジットカードやキャッシング、知人からの借入などお金の面でも非常に苦労した。
事業もスタートを切ったものの、トラブルが続きその対処に追われる日々。
その頃から、病院を変えたこともあって相性が悪かったのか、医者に対して不信感を抱いてしまった。
自分の中ではこれだけ仕事ができているんだから大丈夫だろうと勘違いしてしまったんだと思う。
そしてまたもや、会社に行くことが出来なくなるまでに至った。
取引先や支援してくれている人、共同創業者に本当に申し訳ない気持ちで震える日々が続いた。
何度もベランダから飛び降りようとしたり、川に入りかけたこともあったけど、情けないことに怖くて出来なかった。
その結果、会社から離れることになり、両親が迎えに来て実家に戻る事になった。
今は共同創業者が会社を続けてくれていること、両親と友人が支えてくれていることが唯一の救い。
今後は、起業という世界からは離れたところで世の中のために働いていきたい。
気持ちも落ち着いてきているので、ご迷惑をかけた方々に謝罪にいきたい。
・まとめ的なもの
起業をするということは悪いことではないし、嬉しいこともいっぱいあった。
多分、企業に就職し従業員になると経験できないことをたくさんしたと思う。
知人で成功した人も失敗した人もたくさん見てきた。
おそらく経営者の人たちはストレスフルな日々は続くし、多かれ少なかれリスクを背負うことになる。
しかも、事業がうまくいかなかった時のリスクは自分に降り掛かってくる。
自分はもう二度とベンチャー界に戻ってくることは無いと思う。もう懲り懲りだなって。
成功した経営者の話は良くされるけど、その影で何倍もの挫折や失敗を重ねている経営者もいるってことは知られてるのかなって思う。
ろくでもない一日だったんよ。
休日出勤を早めに出て早めに片付けるつもりが、洗濯機が壊れて家を出たのがほとんど夕方でしょ、
帰りの終電で隣に座ったねーちゃんの凄まじい香水の臭いに吐きかけるでしょ(あれは香水じゃなくておかしなハーブだったのかも)、
漬け丼食べたくてマックスバリュで叩き売りの刺身買おうとしたらしょっぱいマグロの切り落としが900円超えでしょ、
仕方ないから塩鯖に切り替えて買い物してようやく家に帰ったら猫がゲロを五カ所でしょ、
片付けてやれやれとベランダで一服してはっと思い出したのはそういや洗濯機、乾燥メニューにしてなかったわって急いで洗濯機開けると脱水までしか終わってない濡れた洗濯物がもわぁって臭ってて仕方がないから匂い付きの柔軟剤多めに入れて洗い直しでしょ、
ああ、ひでぇ一日だ…と思いつつ昨日の風呂の湯を追い炊きして30分浸かってようやく人心地かと思いきや、
昨日の朝徹夜仕事で帰った後寝てる間に引っ掻いてどうも血管の近くだったらしく血がどくどく出てきて枕カバーと寝間着のパーカーを血染めにした傷が、血行良くなったお陰でまた開いて風呂上がりの体に鮮血が滝のように流れて必死で拭きつつティッシュで傷口押さえて止血して、昨日はガーゼがあったからどうにかなったものの今日はそれもないので絆創膏貼ってその上にティッシュの束をテーピングで止めてどうにかこうにか流血をおさめてやれやれでしょ、
そうこうしてるうちにもう丑三つ時の二時で、そもそも鬱で医者にかかってるくらいだからこんな感じだと何で俺生きてこんなことに右往左往してんだろ的方向に精神が偏向してて晩飯もういいかと思ったけどでも買っちゃったからには後で処理が大変だからってさっきの塩鯖焼いたらグリルを予熱しておくの忘れて網に焼き付いて身をぼろぼろ持っていかれるでしょ、
いいよ食うよってボロボロ鯖と期限切れメカブと総菜パウチのひじき豆と昨日の朝の会社帰りに買ってちょっと食べたけどあんまりおいしくなくて大半が残ってたセブンのシナチクをちゃぶ台に広げて、ぐい飲みになみなみ安酒注いで、さあ、って2時半だけどディナータイムって、お供に録画してたガンダム再生ですよ。
おもしろい。めっちゃあつい。この興奮。箸もぐい飲みも停まる。音楽もシナリオもストーリーもSF設定も(体当たりが艦船のメイン打撃力!)ロボットの動かし方も最高。なんかこの、こう、知ってるこの興奮って、スターウォーズのときのあれだ、スターウォーズ級にわくわくする。
このくそろくでもない一日が、この30分でもうなんかもう、良かった、気持ちよく寝られる。明日朝辛いだろうけど、首の傷からまた大量出血かもだけど、いい、いいよもう、気持ちよく寝られる。
警察官に「隣、若いんでしょ?あはーんうふーんやりたい盛りなんだから我慢してあげなきゃ。」と言われた話をする。
少し不便だが環境のよい住宅街にある、単身者用のマンションである。住人は静かでその女の子も地味な感じだったのでホッとした。
しかし、引っ越してきて間もない週末の夜、窓を開けたまま彼氏とやりはじめた。ビックリした。休日は朝から窓を開けたままなさっている。腰を抜かした。ワンルームなので逃げ場がなく、オロオロとバスルームへ逃げ込んだ。
これはえらい女が引っ越してきたもんだ、と思った。
私の部屋のエアコンは壊れていたがエアコン嫌いの私は放置していた為、窓を開けて換気をしないと暑くて耐えられない。友人に愚痴をこぼし、金曜日夜はなるべく飲みに行くようにした。
秋、涼しくなり窓を閉めるようになり、ホッとした。
しかし、今度は夜ありえないような大きな声を出してやりはじめた。はてな村の方にわかりやすく表現するならば「東池袋オケラ荘に響き渡る李さん夫婦の獣のようなよがり声」だ。OH,NO~
しかしそのマンションは一応鉄骨、木造2階建築60年のオケラ荘より防音はいいはずだ。しかし上下左右おそらくマンション中に響き渡っていた。
毎日の事ではないので我慢した。
しかし、今度は友達を呼んで騒ぐようになった。しばらく我慢したが、うるさい。友人に相談したところ、もしかしたら声が筒抜けなのがわかっていないのかもしれないから、うるさい時には壁をノックしてみたらどうか、と言われた。
試してみた。
余計うるさくなった。
あーうるさいのわかっていてやってるんだ、この人達。と思った。カチンときた。
何度かそんな事があり、ある日、我慢が出来ずに携帯用キックミットを怒りのままに何発も力一杯蹴り上げた。御存知かと思うが、携帯用キックミットはスナップで蹴るものだ。力一杯蹴り上げるものではない。後で確認したら足の甲が青アザになっていた。
キックミットを蹴る破裂音はかなり響く。Aの部屋は静かになった。
その後もうるさい。というか、どんどんエスカレートしていくようだった。
ある日、また騒いでいたので壁をノックしたら更にうるさくなった。バイクでわざとらしく音をたてて男の子がさらにやってきた。イラっとした。思わず体がまわった。ヤバい!と思ったが(少し力をセーブした)後ろ蹴りを壁にぶちかましてしまった。御存知かと思うが、後ろ蹴りはカウンター技である。軌道が真っ直ぐである。
結果、壁に穴があいた。
力をセーブした為蹴りが下に抜けたが(格好悪い…)穴があくほどだ、ドスンと音が響いた。
Aの部屋は静かになった。
これはヤバい、と思った。怒りのあまり頭の血管が切れるかもしれん、と思った。
それまでも数回不動産管理会社に相談していたがついに決心した。「壁に穴があくほど蹴とばさないと静かにしてくれません。Aさんにうるさくて迷惑していると言って下さい。」と依頼した。
その夜、壁ごしにAが何か怒鳴っていた。これはヤバい、と思ってキッチンへ逃げた。何を言っているかはわからないが、どうやらひどく御立腹のご様子、という事だけはわかった。
そしてそれから余計に狂ったように嫌がらせをするようになった。壁際でコロコロや掃除機で1時間以上ずっとゴロゴロ~とやっている。ほぼ毎朝、私がカーテンを開けるまでベランダでずっと何かをカチャカチャやっている。休日に試してみたら、私がカーテンを開けるまで1時間以上カチャカチャやっていた。そして私がカーテンを開けるとピタッと止めるのだ。夜中に何か恐らく棒のようなものを壁にぶつける。ボーンと響くような音がする。30分くらいずっと「獣のようなよがり声」を出し続けたりしていて、もはや何がしたいのか分からぬ状況。
これはヤバい、と思った。
以降毎日来る日も来る日も何かしらの嫌がらせのような行為があった。
不動産管理会社に言うとまた発狂するかと思い、面倒臭いので我慢した。
まあ、しかし、あれだけイチャコラと激しく仲が良いのだから、すぐに同棲か結婚で引っ越すだろうとおもっていたのもある。
そして、たまにイラっとしてやり返したりもしたが、壁に新しい穴をあける事もなく、Aを反面教師として静かに慎ましく暮らしていた。正直言って、私のまわりにはいないタイプだったので興味深かった。ネタになった。
周りの住人はどんどん引っ越していった。
4年目くらいの春ころからか?ふと気が付くと嫌がらせが変わってきていた。雰囲気が変わったのだ。気配が違うのだ。
冬頃には最寄駅から男の子に付け回されるようになった。だが、間合いの取り方がおかしいのだ。私に危害を加えようとしているのではない。私に気付かれぬよう付け回している訳でもない。私のまわりで気配をさせつつ付け回しているのだ。つまり、脅しているのだ。
しかし、何がしたいのかがわからない。怖がった方がいいのかな、いやしかし…といった感じなのだ。何人かいるようだったが、どれもこれも人の殴り方を知らないような小僧ばかりだった。はっきり言って一番嫌いなタイプだ。女はどんなに頑張っても男には力ではかなわないという事がわかっていない、つまり弱い男なのだ。
どう反応すればいいかわからず途方にくれた。
とりあえず仕事の都合で早出の時に、嫌がらせをしている男の子と偶然電車が同じになったので電車の中で「う・ざ・い」とにらみつけた。
そしてその後も何か変だと思いつつもわからずにいたが、3月半ばに会社の方で付け回された。
これはヤバいと思った。とりあえず小僧を追い込んで写真を撮り、交番に駆け込んだ。まさかそこまで非常識かつ反社会的な事をするとは思っていなかったため非常に混乱してしまい上手く説明出来なかった。後日気持ちを落ち着けて交番と警察署へ行った。
大体の警官は誠意を持って接してくれたが、一人だけ「隣の人、若いんでしょ?あはーんうふーんやりたい盛りなんだから、我慢してあげなきゃ。」と言った警官がいた。ブチ切れた。
警官がマンションのまわりでパトロールをしてくれるようになった。
ある日Aが駅からずっとピッタリと私の後ろをつけてきた。翌日会社で笑い話にしたら、女子パニック「刃物で刺されたりしたらどうするんですかぁ」それはない、そんな間合いも気合いも感じない、と説明してもわかってもらえない。
会社の人には「引っ越した方がいい。」と言われた。警官に隣の駅位に引っ越しを考えていると言ったら、普通こういう場合は路線を変えたり市を変えたりしますよ、と言われた。しかし面倒臭いのでちょっとはなれた所へ引っ越した。
これで終わり、となるかと思ったら、引っ越し先でも付け回されている。相変わらず脅しているようなのだが、いまひとつ何がしたいのかよくわからない。
しばらく観察して、とりあえずまた警察へ行った。以前は隣人トラブルなので行政の管轄だが、今度はストーカー行為、つまり刑法犯だ。
いいのかな?別に逮捕されなければいいのかな?未成年だから犯罪犯しても平気~とかいう中学生と同じレベルで、逮捕されなきゃ犯罪者になっても平気~とか思っているのかな?彼らはDQNでウェ~イなのりで友達と犯罪を犯して楽しいのかな?結構いい年のおばちゃんとかもいるんですけど、わからないのかな?
私と私のまわりの人間と警察は君達を犯罪者として認識しているのに。私が怪我とかしていないから、ストーカーを刺激しないように野放しになっているだけなのに。君達犯罪者なのに。
とりあえず気が向いたら証拠写真を撮り、心の中で「見回りご苦労」とか言って鬼平ごっこをしてネタにしている。たまにムカついたら、適度に発散させている。
それにしても、彼らがまた近所に引っ越してきたりしたらイヤだなぁ~犯罪者が足元に住んでいるとかキモい~まぁ、とりあえず警察に相談→証拠そろえて通報・被害届提出、という面倒臭い作業をまたしなくてはならないんだろうなぁ。
もう私はいないのだから、心おきなくあはーんうふーん出来るんだから、私の事は放っておいてくれないかなぁ。
最後に。やはり一番くるのはメンタル。警察官には「気にし過ぎずいつもと変わらぬ生活をして、身辺に気をつける。」という無茶な事を言われたが、まぁ仕方ない。
掃除する人がいるので、ずーっとそのままってことはありません。
うちは一階なので、掃除されるまでごみを見続けなくてはなりません。
お菓子類が多いけど、生ごみっぽいものが捨てられてることもある。
数日後、張り紙はなくなってました。
また張り紙してもらいました。
やっぱりまたなくなりました。
それで思いだしたんですけど、前にもベランダからごみを捨てる人が住んでたことがありました。
同じように張り紙はなくなりました。
前回の件はもう何年も前の話なので、同じ人じゃないと思います。
面白いのが、はがした張り紙をそのへんに投げ捨てたりはしないんです。
張り紙をはがすのが、出かけるときにしろ、家に帰るときにしろ、ゴミになった張り紙をわざわざ持っていってるんですよね。
それも前回のときと同じです。
アパートに住んでいるが、お隣が「ベランダで隣に水を流さないで欲しい」と自治会理事に苦情が入ったらしい。
そして、理事の人が管理規則の冊子を持ってきて、「ほら、書いてあるだろう」という。ひどい恥をかいた。
水なんか意図的に流していない。今は、クレーム回避のために引越し屋が洗濯機の取り付けを受け付けてくれないので、自分で取り付けざるを得なかったのだ。
お隣はずっと昔から住んでいて、そういう事情を知らないに違いない。引越し代がいくらかかったと思っているんだ。それでも、まだ不足なのか。社会の代表だという顔をして、私の不注意をあげつらって私からこれ以上搾取するつもりなのか。
要するに、隣の人は、私に死んでもらいたいに決まっている。私が目の前で手首を切ってやれば、隣の人はゲラゲラと笑って喜ぶだろう。
いや、喜ぶべきなのだ。クレームを入れたのだから、必ず、喜ぶべきなのだ。喜ばないならクレームを入れなければいい。だから、クレームをいれたということは、私が死んだら喜ぶということに同意したということだ。
お隣が私に死んで欲しがっている。
Bigカツが消えた。
どうせだからと思って駅前のファミマで立ち読みした後ファミチキ買って、自宅近くのローソン100に立ち寄った。
ローソンでファミチキのにおいを漂わせながらウロウロした後、ふと駄菓子コーナーが目につく。
何だか体に悪いものを食べたかったので、ブタメンとBigカツを買った。
帰宅したのは0時も過ぎててそんな時間にファミチキとブタメンを食べたながら、ビールを飲んだ。
ブタメンをスープまで飲み干したけど、ちょっと物足りなくBigカツ買ってたはずだから食お、と思って袋に手を伸ばした。
無い。
鞄の中にも無い。どこにも無い。
酔っ払ってるせいでどこか変な場所においてきたかと思い、台所から冷蔵庫、果ては電話脇や風呂やベランダまで見に行ったけど無い。
既にBigカツを味わう気満々だったので、延々と探した。おそらく10分は探した。
たかが30円だが、時給1300円の派遣社員の私にとって、Bigカツは10分探す価値のある駄菓子なのだ。
何よりもう脳がBigカツを欲している。この寒空の下もう一回買いに行くなんていう選択肢はない。
化粧も落としノーブラで、タモリ倶楽部を見ながらBigカツとブタメンをつまみにビールを飲む。
まあ、見つからなかった。
どこに行ったんだろうな。
俺にはただの林先生案件にしか見えないのだけれど格好いいなって思ってんの?それともココロノオビョウキだから大目に見ようって思ってんの?それともバカが踊ってるのは楽しいってゲス顔しながら見てんの?青二才が林先生案件であることは異論をまたないとしてこういう発言見て見ぬふりをしてファンを続けてるのか、こういうところも含めて青二才の魅力だと思ってんのか、都合が悪いから見て見ぬふりしてんのか。そのあたりが全然わかんねえんだよな。おかしいところもあるけど面白いことも言ってるから好きですってところが落としどころか?おれ?リアルでは付き合いたくねえけどネットで見てる分には口先だけ威勢のいいこと言ってる人間って面白いよなって思ってるよ。何歳になるまでその虚勢を維持できるのかすごく楽しみに見てるわ。
いい加減にしてくれよ…ほんとにさ!!!今月入って3回目の0ブクマだよ!自信作なだけに、そして、何度も何度もやられてるだけにさすがに限界だ。ホント死ねよ?刺し殺させろ!本気で腹が立ってる / “はてなブックマーク - 武蔵小杉でラー…” http://t.co/fLUxIQUbRM— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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はてブの常連になると、毎度毎度0ブクマしてはてブに載らないように載らないように妨害する人が出てきます。今月に入ってから3回もやられていますし、僕の記憶の限り2年前から目立ち始めるとちょくちょくこういった妨害行為を受けます。問い合わせもしますが、こちらにも @hatenablog— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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こっちが一生懸命書いても、内輪でブックマークして回してるユーザーや、スパム行為をしてるアカウント、それどころか妨害工作をするアカウントが僕の周りをウロウロしてる限り、こっちがいくらがんばってもやりようなんかないですよ!そして、そういう人をはてなが整理してないのもまたさ…。— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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元気じゃねーよ!ブチ切れてんだよ、バカ!何度も何度もこっちががんばってかいてんのに、いちいちいちいちテメーのくだらねー自己満足満たしたいがために、2年も3年も妨害行為しやがってよ!…あー殺したい / “三沢文也@こっちは本気で遊ん…” http://t.co/CjXUW2W2AC— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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普段、ネットに「殺したい」なんて書かない人だし、この場合だって「誰を」は書かないことで最大限配慮してるよ!でも、本当に何度も何度もこうやって、僕が話題になり始めた時期に妨害工作してきて、それをはてなが対策もしてないで2年だよ?キレる10;https://t.co/b2sLMP59qT— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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おかしいよ!10;おかしいんだよ!10;僕が一体何をしたっていうんだ!10;僕がはてブに上がるとなんか株価が暴落するのか?10;僕が一生懸命書いた記事が評価されると、それこそウィキリークス顔負けの不都合な真実が表沙汰になるのか?10;10;そんなたいそうなご身分じゃないんだよ!無職の報われない娯楽ですよ— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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@zawanzen はてなブックマークに掲載されないように意図的に妨害されることが断続的とはいえ2年も続いてることに困ってます— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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だいたい、誰かしらが妨害してまで出したくないことを書いてるほど僕の文章に価値が有るんだったら、価値が有るものを提供してるなりの生活と待遇を与えてくださいよ。10;コンロが1つ、ベランダは狭すぎて強風で洗濯物が下のフロアに落ちるような家でほそぼそ生きてる人間の娯楽に口はさむなよ!— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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ホント、虐げられてる感しかないわ。10;報われたいと頑張っても、結局虐げたい奴が意味もなく自分の姿すら見えない方法で蹴落としたり、姿が見えてる人は絶対に勝てる立場でしか発言しない。10;何が楽しいの?その立場自体が楽しいなら、その立場が取れない僕は生まれながらにして虐げられるしかないの?— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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おかしいよー正論吐いたやつが負けるんじゃないですか— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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基本的におっぱい揉んで美味しいもの食べてれば幸せな人間である私になぜ社会は戦いを挑む?挑まれるほどマッチョでもないし、倒しても得るものなんかないのだから僕よりももっと得るものがありそうな人と戦ってきなさいよ— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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あーやってらんねーよ。やめだやめだ。人生、やめだ!— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 10月 10
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