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はてなキーワード: どくどくとは

2019-08-01

異世界転送したら人形おじさんが華麗な美少女になっていた。

一九八五年、10月16日

観衆は独りでに、まるで定められていたかのように英雄を見繕っては胴上げを開始した。

歓喜の産声は「掛布掛布!」「岡田岡田!」と何処からともなく沸き上がり、彼らは次に愛すべき我らが主砲。

優勝の立役者たる名手バース感謝の念を捧ぐため胴上げ提案をするも、外人たる彼へ見立てられるような男はなかなか見当たらない。

誰が言ったか、はたまた運命悪戯か。

「おい、あれ見ろや!」

一団のひとり、男が見つけ何気なく指さした先にはケンタッキー・フライド・チキン道頓堀店。

サンダース人形が相も変らぬ笑顔で立っていた。

「あれや!あれ!」

彼らによってさっそく担ぎ出されると、サンダース人形は次に宙を舞っていた。

バースバース!」

といった、鳴り止まぬ歓声のような掛け声とともに。

暴徒の様に化した彼らの進軍をもはや誰も止めることなどできず。

彼らは勢いに任せ、カーネル人形道頓堀へと放ったのだった。

午後2323分。この行為が引きこ起こす悲劇ことなどつゆ知らず。




一九八七年、10月16日

早くに仕事を切り上げ、新幹線に飛び乗った。

ぼくは大阪に出来た彼女へ会いに行くと、久しぶりの再会にもかかわらず彼女はぷりぷりしていて「だってー、阪神最下位なんやもん」と独特のイントネーションから始まる言葉で告げるので苦笑いするほかになかった。

尤も、ぼくはそれほど野球に興味はなく、あったところで関東まれなので、おそらくファンになっているとしたらジャイアンツだろう。

しかしそんなことを口にすれば彼女が怒るなんていうのは明らかで、だからぼくは口を塞ぎ彼女愚痴をただ聞き入っていた。

本心としては今晩、ちょっと奮発したレストランを予約していたので、彼女に気に入ってもらえるか、そこでちゃんと堂々と振舞えるかこそぼくは気にしていたのだけど、どちらにしろそうした事柄に気を取られていたので周りがよく見えていなかった。

もしくはわざと。

ドンっ、と通りすがりの人と肩をぶつけてしまい「あっ、すいません」と口に出して謝る前にはもう鉄拳が飛んできていた。

ぼくは気づくと吹っ飛んでいてその瞬間には何が起こったのかわからず、きゃああという悲鳴を聞いてはっと我に返り、彼女がかがんでぼくの傍に来ていた。

ぼくは無意識にも気づくと鼻を押さえており、その手はどくどくとしたぬくもりを感じ続けていて「兄ちゃん!これ、どう落とし前つけてくれるんじゃ!」と紫のスーツを着た若い男がぼくの前に立ちはだかり、ぼくの人相を変えようとこぶしを振り上げようとしていた。

ぼくはとっさに立つ上がると彼女の手を取って走り出した。

えっ?と一瞬躊躇する様子を彼女は見せたが、ぼくがうなづくと察したように、あとは彼女も自ら走りだしてくれて、あとは振り返らずただ必死に走り続けた。

夜の帳の中を駆け回り、息も切れ切れとなってようやく足を止めると二人したがっくり項垂れるように膝へ手を落とし、はあはあぜえぜえと呼吸を繰り返した。

「……まいたかな?」

「……たぶ」

ん。そこまで言わず彼女は目を見開き、その視線を追うようにして振り返る。

男が立っていた。紫色スーツ。鶏みたいに逆立った髪型金髪

「兄ちゃん、よう探したで」

男の冷静な、冷ややかな口調はかえって凶暴さを際立たせ、ぼくはまた逃げようと、彼女の手を

「おっと、そうはさせんで」

男はぼくと彼女の間にさっと割り込むとぼくの前に立ちふさがり、振り返って好色に満ちた目をちらりと彼女に向けた。

彼女関係ないだろ!用ならぼくにあるはずだ」

「ほう」

男はにやついた表情でぼくを見据えると、その瞬間、僕は体当たりかました。

精一杯の勇気はしかし、同時に無謀というレッテルに書き換えられ、男はがっちりとした体躯でたじろぐことなくぼくを受け止めた。

「うわぁ?」

次にぼくは浮遊感を味わい、男はぼくの体へ手を回すと持ち上げボディスラムをかまそうと構えた。

ちょうどええやんけ」

男のかすかなつぶやき真下から聞こえ、ぼくは顔を必死で上げて前を見ると

……え?

そこには道頓堀川があった。

「兄ちゃんひとつ行水するとええで」

男は何らためらうことなく、ぼくを道頓堀へと放り投げた。

それはちょうど、午後2323分だった。

次の瞬間、気づくと僕はびしょぬれになっていることもなく、ただ見慣れぬ大地の傍らに倒れていた。

「おっ、やっと起きたかね」

目を開けると、見知らぬ可憐少女の顔。

「……ここは?」

少女は顔に似合わず「ほっほっほ」と翁のような笑い声をあげると次にぼくを一瞥

「きみも、あそこから来たのだろう」

あそこ?

キョトンとしていると手を差し出され、受け取って体を起こすと少女と対面した。

奇麗な子だ。とても。

「……あのう、ここは何処なんですか?そしてあなたは?」

質問は一つずつにしてほしいが、まあよい。ここはきみからすれば”異世界”といったところ」

異世界?」

少女はコクリとうなづく。

「そして私だが……たぶん、はじめましてではあるまい」

「えっ?」

こほん、と少女は一つ咳を切ると、今度は握手のための手を伸ばしてこう言った。

わたしカーネルサンダース。元人形じゃよ。そして、道頓堀に投げ込まれてこの世界にきた、いわゆる異世界転送人じゃ」

え?えええええ!?



この物語は、彼女のためにもカーネル人形をもとの世界に戻す物語であり、数多の阪神ファンのためにサンダース人形へと許しを請う話であり、そして自分、ぼくのための物語である

なんたってそれは―


って、こうした話を書こうかな、と思うんだけどどうかな?

2019-04-11

好きなオノマトペってある?

個人的には伊集院脳汁でてるのを表現する「どくどくどくどくどく」っていうのが好き

2019-03-13

anond:20190313095458

生理痛は無いんだけど、血の量が凄い。少し貧血になる。

血が出ている感覚が分かる。何ていうのかな。仕事しながら下痢してるみたいな。

どくどく垂れ流し状態感覚が分かるの。

2019-02-17

牡蠣食ったからもうビンビンよ。

ビンビン。

ビンビンのどくどく

2018-11-25

クナイプのバニラ入浴剤: たしかバニラ。甘いけどくどくない。湯の色は透明なオレンジ

無印ミルク入浴剤: ミルクの甘い香り。甘さや濃厚さはこちらのが強い感じ。湯の色が乳白色のため、ミルク感が強い。見た目でも癒される。

季節柄か隠れたストレスか、突然バニラ香りがほしくなって購入、使用して比較。どっちも良い。あとはもうその時の気分。

2018-05-07

最近自分の身に起きていることまとめ

備忘録として書いとく

前提条件として

毎日残業 3~4時間

残業代が出ないことを不満に感じている(裁量労働などではない)

社長から社員愚痴を聞かされることを不満に感じている

ボーナスもないことを不満に感じている

昇給もないことを不満に感じている

・そろそろボランティアはやめて転職を考えている

チキンなので上記内容は直接言えずにため込んでいる

等が挙げられる

■起きている症状

耳鳴りやばい

他人キーボードの音がすごいうるさく聞こえる

・耳がどくどくと脈打ってる感じがある

家族に対して怒りやすくなっている

仕事に対するやる気が全く続かない

2018-05-06

https://anond.hatelabo.jp/20180506180338

無垢子供顔面に、

いきり立った男性器を押し付けて、

欲望のままにどくどく白濁液をその子供の顔にかける行為が、

児童ポルノではないと思うんですか?

2018-05-05

女にしか強く出られない男

普段どういう思考回路生活してるんだろうなと思う。

某クソ田舎人間だけど、仕事で知り合った既婚の女の人で夫に対して「私にしか怒鳴らないから肝っ玉の小さいやつだってのはわかってる」みたいな諦めを口にする人がいる。

そしてそれは全く別の場所で知り合った複数人数だから、多分潜在的にはきっともっと世の中にはいるんだろう。

実際に目撃したことないけどお店にクレームをつけるとき相手が女だと説教モードでくどくどくどくどくどくど上から目線説教するのに、男の責任者になった途端に大人しくなるオッサンがいるという話も聞く。

そういうやつって普段「俺って女と子供しか怒鳴れない性格だよなあ。うわっ、超みっともねえ」とか一度でも自省したことないんだろうかと思ったりする。

2018-04-02

anond:20180402023059

人間の動きそっくりアルゴリズムも、頑張ればできると思うんだけど、まあ駆け引き要素は薄くなるかなと。

AI戦術を編み出して、勝てる人間も出てくるかもしれない。将棋AI特有の弱点探して勝ったりしてるし。

ポケモンでいう「交換読みのおいうち読みのかげぶんしん読みのどくどく読みの交換」みたいなエクストリームな読みあい要素はないかもしれない。

なんつーか、運ゲーなっちゃう気がする。

2018-03-22

イケボと結婚したい

イケボと結婚したい。イケボと結婚したいという人生の願望は、果たされるのかは疑問だけど、いつかイケボと結婚するのが夢。

これは2年半前の話になるのだけど、元カレがイケボ偏差値(何その言葉)60くらいイケボだった。その元カレと付き合う前に、すごく相談に乗ってもらっていたネット上で知り合った社会人男性(Aさんとする)がいたのだけど、その人と良い空気になっていたのに、まあとんとん拍子で元カレのイケボを掴んでしまったわけだ。

Aさんはネットで知り合っていただけなのであるけど、後日元カレと付き合った後に現実で知り合った。実は同じ業界なんだもの第一印象は「これがAさんか」だったのに、声を聞いたらびっくり。

Aさん「もしかして、〇〇さんですか」

一瞬時が止まった。

私(は?!?!?!?!この世にこんな素晴らしいイケボがあるのか?!?!?は?!?!?早まった?!?!?

声優かと思うくらいのイケボだったAさん。イケボ偏差値は80と言ってもいいだろう。初めてであった正真正銘のイケボに、内臓どくどくしていた。子宮が求めてる的な言葉について「ハイハイワロスワロス」と思っていたが、現実はそういうこともあるのだなぁと思った。きゅーーーーーーーんとくることが初めてあった。いや、顔が好みではないから一目ぼれっていうわけではなかったのだけど、内臓が声にぴくぴくするというか…イケボってすごいね!!!尊敬する!!!!惚れるわ!!!!イケボって神だわ!!!!イケボなだけで顔までイケメンに見えてくるぜ!!!!!

そう思うくらいにはイケボであったのですが、いかんせん元カレと付き合うときに振り回したし付き合った後であったので、もう告白みたいなことはできないなあと思ってとりあえずここに封印するために記述した所存。

まあ、元カレとは別れたんだけどさ。元カレも良いイケボ(かつハイスペック)だったのに。イケボの元カレとは性格そもそも合わなかったからね。

ふう・・・

Aさんお幸せにーーーというだけです。いいなあ…あんなイケボと付き合いたかったものだ。今度会えたらデートのお誘いでもしてみる?www

迷惑だと思うのでやめておくけど。

といいつつ、あんなイケボだしモテるんだろなー。いいなー。

2018-03-09

人生を豊かにする上で、ドーパミンなんかより、よっぼど大事もの

以前こちらの増田を書いたものです。

https://anond.hatelabo.jp/20180302021808

ドーパミンサプリメントを手にした私が今思うことを、まとめてみました。

ご一読くださいm(_ _)m

人生を豊かにする上で、ドーパミンなんかより、よっぼど大事もの。」

よく夢を見る。

それも、皆が想像するような素敵な夢などではなく、とんでもなく、吐き気がするよな最悪な、悪夢を。

タワマン引っ越しからというもの、僕の生活は快適そのものだった。

れいに清掃された、広い内廊下。冬でも暖房が行き届いた、美しい内廊下

玄関を入ってもその暖気が感じられる、素晴らしい内廊下

なんなら、部屋より玄関のほうが温かいくらいだ。

いや、褒めるべきは内廊下だけではない。

以前の部屋より、(ずっと)明るい室内。十分に換気された空気清潔感のある床板に、浄水機能付きの水道

洗面鏡の下に取り付けられた間接照明… etc

すべてが僕のあまりあニーズを満たしていた。

ただ、一点を除いては。

そう僕は、引っ越しの前に寝具を捨てた。

寝具というのは、東京引っ越してきて以来、4年間ずっとお世話になり続けた、セミダブルのベッドのことだ。

こいつは、僕が東京最初の家に入居するときに買ったもので、

家に来たときから僕を困らせる、問題児だった。

部屋に似合わず大きすぎる、フレームサイズ合成樹脂でできた組み板の悪臭

ベッド下についている、引き出しの雑な作り。その結果起こる引き出しの引き出しづらさ。

すべてが、僕の洗練されたモノへのニーズを、阻害していた。

ずっと嫌いだった。そんなやつを。4年の節目、タワマンへの引っ越しという

光輝く栄光への大革命(とでも呼ぶべき大きな変化)の折に 捨てた。

タワマンにピッタリの、もっと素敵な寝具との出会いが、僕を待っている。

新しい生活に、心を躍らせる当時の僕は、そう信じていた。



引っ越して数日が立ったある日、夢をみた。

今日までつづく例の悪夢だ。 体は呪われたように重くなっていた。

その時の僕の寝床は、床に布団だった。

シーツは新調した、枕カバーも新調した。

気持ちのいい朝を迎える準備は整えた。(つもりだった)

しか現実は違っていた。 首は痛み、背中は痛み。

日に日に、不調は目に見える形で僕の体を蝕んでいった。

不調を訴える、ギリギリのなか、僕は逃げ道を求め、あの記事を書いた。

ドーパミン最強説。」

すべてを変えられる気がした。

テンションを変えられば、痛みなど吹き飛ぶだろう。

藁にもすがるような願いをこめて、ドーパミン投資したのだ。記事に書いているとおり、サプリ大量購入した。


かの記事を書いた翌日、偶然兄の自宅に行くことになり、そこで3泊した。

寝床は同じく、床に布団だった。

驚くべきことに、その3日で、首の呪いのような痛みはすべて解け、

体は見違えるほど軽くなっていた。

僕は、焦った。

この違いはなんだ。床に布団、構成は同じハズ。

なぜこんなにも、パフォーマンスに差がでるんだ。

この時点でドーパミンサプリ摂取していない僕は、パフォーマンスの差が、ドーパミンではないことだけは確かに理解していた。

間違えた間違えた間違えた。ドーパミンじゃない。必要なのはドーパミンじゃないんだ!

違いはなんだ。この部屋と、僕のタワマンとの。違いは一体なんなんだ!

焦りを、抑えながら、寝起き、今までにないくらい軽い体で僕は、

寝ていた布団をきれいに整える。

ふと気づく。敷布団の下に、何かがいる。

慌てて掛け布団を投げ捨て、枕を蹴り飛ばし。敷布団をめくった。

そこにやつがいた。そう。それは……

マットレスだ。

敷布団の何倍もの、豊かな厚みを蓄えた。クッション性抜群のマットレスがそこにはいた。

こいつだ! こいつだったんだ。

すべての源はここにあったんだ。

思えば、僕の旧来の寝床。今はなき親愛なるセミダブルのベッドちゃん

それを有していた。 マットレス。 

思えば、あのとき多忙な日々のなか睡眠時間は削られ、多少の疲れはあったものの、

これほどまでの首の痛み、背中の痛みは、経験しなかった。

それもこれもすべて、 この マットレスのおかげだったのだ。

今まで僕の体を、優しく受け止めてくれていた。 親愛なるマットレスよ。

僕は間違えていた。 その辛さに耐えきれず。薬(サプリメント)にまで手を出して……。

僕は急いで持ち込んでいた、Apple社製 Mac book Ari 13インチを取り出し。

フィット感のいい、黒の純正内蔵キーボードを壊れるほどに叩いた。

タカタカタっ……!

その速さはゆうに光の速度をこえ、僕のPC光回線をつうじて、いつもどおりの速度で

検索結果を表示していた。

高反発 マットレスhttps://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E9%AB%98%E5%8F%8D%E7%99%BA%E3%80%80%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9

これだぁ!私が欲しかったのはテンションでも、ドラッグでも、ましてや、酒によった20分間の泡沫のような快感でもない!

一日を充実させる最高の睡眠が、摂取できるマットレスだったんだ!

有無を言わさず。迷わず。即座に、その検索結果の最上位に位置する。マットレスポチった。その速さはゆうに光の速度をこえ(ry

兄の自宅から、タワマンに帰ってきた。

私は、この週(今週)のアタマから毎日マットレスのことだけを考えていた。

マットレスよ。早く私のもとへ届いてくれ。 そうして、一刻もはやく素敵な睡眠と、悪夢毎日から私を脱却させてくれ。

月曜日商品発送のメールがとどいた。帰宅すると不在届が入っていた。いよいよマットレス出会える。

期待と不安が入り交じるなか、仕事での多忙職場への寝坊がつづき。

受け取れないまま、火曜、水曜と過ぎた。今日木曜日

やっと来た。待ちに待った。マットレスが。 午前中 泥のような睡眠悪夢を取っていた私の部屋に。

宅配ボックス商品投函された通知音が、鳴り響いた。おかげで目が覚めた。(会社には遅刻した)

これで、ようやく悪夢から開放される。

期待を、胸に、朝、部屋の玄関をでた。

そうだ、ついでに、僕の充実した睡眠ライフへの夢が詰まった、

宅配ボックスを、確認していこう。(とりあえず会社いこう。)

そう思いながら、マンションのホールに出た私だったが、うっかり確認は、忘れ、そのまま会社へと向かった。

でもまあよい。 今日帰宅すれば、最高の睡眠保証してくれる。厚さ6cmマットレスが僕を待っている。

今日睡眠には十分に間に合う。大丈夫だ。落ち着け。慌てるような時間じゃない。


仕事を早々に切り上げ。初恋の人との運命の再開のような高揚感を胸に、宅配ボックスに向かう。

408。

僕の部屋番号が表示される。 宅配ボックス電子音が鳴り響き、いかにも頑丈そうな鉄製の扉が開く。

…………。

そこに、マットレスではない何かがいる。入っている扉のサイズからしても。こんな小さいボックスに、あの豊かな厚みをたたえたマットレス

収まるわけはない。

こいつは一体なんだ!!

A5サイズの厚みのある茶封筒。振ると中からジャラジャラと音がしている。

これは、まさか

封を切ると、見慣れないどくどくしい色使いに、英字がプリントされた、見るからにヤバそうな容器が5つ出てきた。

そう、以前買った、ドーパミンサプリが届いたのだった。

ドーパミン最強説。 そんな理論は今の僕の中では見事に崩れ去っている。

ちがう。欲していたのはこれじゃない!!もうドーパミンなんてどうでもいいんだ。僕は叫んだ。

ぼくがほしいのは、柔らかくて、ぐっすり寝られる。 ちゃんとした、ちゃんとした寝床なんだよおおお。。

くそそおお。

寒さと怒りに、震える手で、僕は送られてきた、大量のドーパミンサプリメントを仕方なく頬張った。

人生を豊かにするうえで、ドーパミンなんかよりもよっぽど大事もの。それは上質な睡眠

提供するマットレスではないだろうか。

おっと、サプリが効いてきた。このテンションのおかげで、今夜の悪夢は乗り越えられそうだ。

2018-03-02

3本目のバイブを買った

3本目のバイブを買った。

これがめちゃくちゃうるさい。なにせ単四電池を4本も使っているのである

バイブは親が寝静まった頃に布団の中で使うと決めているけれど、もう本当にうるさい。

ほぼミニ四駆。布団の中がサーキットになる。困る。

3本目のバイブを受け取ったのは一昨日の夜だった。

ダンボールには通販サイトから配慮で「書籍」とかかれていた。

1本目はルージュ擬態できる短いバイブ。

2本目はどくどくしい蛍光ピンクちんこっぽい形のバイブだった。

3本目は擬態ルージュバイブが3本できるような価格だった。

真面目な私は処女であるながら、性への探求もかかさなかった・・・

1本目はクリによかったが、次にはちんこのようなものを入れたくなり、

2本目は念願の奥まで届くタイプだったが先端が硬いせいで、イッた後に引き抜くのが憂鬱になり膣に負担がかからないやつがいいなと思い、

今回の3本目を探し出した。

でも3本目には驚いた。本当にうるさい。びっくりする。

試運転のため、布団に震わせたバイブを投げ込んで、廊下へ出る。すごい機械音がする!!!

ヴイ〜ンじゃねーよ、ヴイ〜ンじゃ!!!!!!!!!

しかし買ってしまたからには試すしかない。

いざ使い始めようとしても、やっぱりうるさい。うるさくて全く集中できない。

エロ漫画学校でヤるとき、見つからいかスリル背徳感で最高❤️とかあるけど嘘じゃん。

こんなこと続けてたらストレスで膣が閉鎖するわ。

今までのバイブは底のスイッチをひねったり、ボタン式だったので、止めようとおもったらすぐに止められたが、

ツインレバーになっていて、もう訳がわからない。

腕が短いため、レバーに手が届きにくいし、奥がオンなのかオフなのか忘れる。

しかもどっちもオンにするとみたこともない動きをする。

ここにきてこんなキモい動きのものを体の中に入れていいのかという不安に襲われた。

嵐の夜にしか使えないじゃん!とキレたが、受け取った夜は嵐だったので使った。

返品しようかどうかも迷ったが、こういう商品を一度使って返すのもすごく申し訳ない。

というか、バイブを返品するのは多分、買うよりも恥ずかしい。

ところでバイブは本って数えるの・・・?まあいいか

2018-01-11

anond:20171008162514

スパドン2がそんな感じだったなあ

どくどくタワーとスクリチレースとアニマルランドむずすぎて友達プレイしてもらったわ

あとしずむナンパ船っていう下から床がせまってくるステージ大嫌いだった

クラッシュエレベータはなぜか好きで何度もプレイしてたんだけどなんだったんだろうあの違いは

床が迫ってきてもエレベータから自然じゃないって感覚があったのかな

難破船のほうが水が迫ってきてもうほんとに死ぬって感覚があったのかな

2017-11-18

お腹すいた

お好み焼きが食べたい。

ベーコンとたくあんの入った、ぺらぺらに焼いたお好み焼きが食べたい。

ソースマヨネーズを箸でかき混ぜて、一口ずつちびちび切り分けて食べたい。

箸にくっついた鰹節を歯でこそぎながら、湯のみに日本酒どくどく注いで飲みたい。

ごまの入ったいなり寿司も食べたい。

噛みつくと冷えた煮汁がじゅわじゅわ滲み出る、甘いいなり寿司が食べたい。

焦げ目のついたしょっぱいピーマンに、黒胡椒をガリガリ振りかけてかじりたい。

パックの中で衣がべったり冷たくなってる、紅しょうがと鶏肉天ぷらも塩につけて食べたい。

ギザギザポテトチップスを、ばりばり噛み砕いてお酒で流し込みたい。

2017-10-21

同僚に、仕事の不満を一方的にくどくどくどくどと30分ぐらいぶちまけてしまった

女々しくてヤダ

けど、話を聞いてくれた同僚のことは好きになった

2017-07-30

タバコベンツオブドラゴン

A:タバコ、いいですか?

B:あそこにベンツがあります

A:え?

B:あなたタバコを吸ってなかったら

  なっ

しかベンツはあった。

しかし、その後方の、夕暮れ時の空からこちらに向かって飛んでくる異形の生き物のほうがよほど二人の目を引いた。

ドラゴン

神話漫画ゲームの中でしか存在してしていない生物だと思っていた。その、伝説上の生き物がオレンジ色の陽を背負いながらこちらに向かって飛んできている。

ドラゴンはズ…シン!という地響きとともに着地し、その雄々しき体と翼を広げベンツ舐めるように観察し始めた。黒々とした鱗がびっちりと体中に付いている。ベンツの二台分はあろうかという大きな翼。ひび割れアスファルトからは何かの汁が滴っている。…汁?

ドラゴン身体は全体的に爪やら尻尾やらが刺々しいが、腹のあたりからぬるっとしたなにかが出てきている。

陰茎だ。明らかに勃起している。人間の全身よりでかいんじゃないか。股の根本から特出したそれは我慢汁と言ってよいのか、先端から壊れた水道管のようにどくどくと透明の液体が流れている。

観察し終えたドラゴンは両腕で力強く、しかし優しく、後ろからベンツを掴み、そして…犯し始めた。

いきり立ったドラゴンペニスベンツの4本出しマフラーのどの穴に向かうこともなく双方の真ん中あたりをぶちぬきフロントガラスまで届くんじゃないかという勢いでベンツに挿入された。そこからはもうピストンピストンピストン、もはやただの鉄クズと化したベンツだったものにひたすら己の黒棒を前後運動させている。異形の表情から恍惚とした感情が見て取れる。

俺達はその、異種族交通事故を起こす羽目になってしまったベンツを見つめることしかできなかった。

ドラゴンペニスは動きの勢いを増していた。ああ、これは正に果てんとする感じだなと俺は思った。

B:タバコ、いいですか?

A:…どうぞ

ライターも借りた。何年ぶりだろう。しびれるような一服。染み渡る。うまい

ドラゴンベンツ射精している。

ダム決壊たかのように凄まじい勢いの精液がベンツをぶち壊した。

既に夜の気配を感じる夕焼けを背景に、飛び散るバンパーハンドルフロントガラス片、精液。

俺はその非現実的風景に煙を吹きかけながら、射精した。

2017-03-31

初めてセックスしたけど最高の体験だった

20代男です。昨日、好意をもっていた女性セックスしました。生まれて初めてのセックスです。最高でした。ただセックスだけじゃなくて体験全体が最高でした。もうちょっと細かく順をおって理由ざっとあげます

・二人きりでセックスをするために密室にいる!

キスしてるけどこのキスはこのあとセックスするキス!これでおわりじゃない!

彼女普段隠してる肢体を自分の手で少しずつあらわにしてる!

普段から気になっていた胸のふくらみの中身をみてる!ちくび!!!!!!!!!!!!

しかもさわってる!!!!!やわらかい!ふわっふわ、ふわっふわ!

・恥ずかしそうにでも気持ちよさそうに反応してくれてる!

・それどころか陰部と呼ばれる日本法律で公にしてはいけない局部をあわらにしてしまった!!!

彼女が!陰部を!晒している!いまおれのめのまえで!!

・ていうかそこに口づけを許してくれている!

自分の愛撫に反応して性的な興奮を得てくれている!

自分も公に晒したら犯罪になる陰茎を彼女にみせている!

自分の好きな彼女が僕の排泄につかわれている局部を口に含んでいる!

・あったかい!やわらかいきもちいい!!

一生懸命彼女が口を開いて僕に性的興奮を与えようとしてくれている!

・すごい!すごい!すごい!

・裸で抱き合うと自分の体全体でスベスベでいい匂いがする彼女の体をさわれる!

・服とかちょう邪魔だった!これがよかった!

・これまで3回したキスと違って陰部に接触した口と口をあわせるキスはすごいお互いの体が溶けだしてる感じがする!

・いつものとちがってべちょべちょのキスになってる!

・そうしてるあいだも彼女がぐりぐり腰を押しつけてきてる!えっち

ふつうはぜったいにしちゃいけないんだけど、手を彼女の股間にそっとしのばせている!

・これがぬれてるってやつだ!これか!これなのか!

・なんかビデオでみたし指をいれてみようかとおもったら「ゆびじゃないのがいい...」って!

コンドームどっちが表か裏かわかんない!USBかよ!

・好きな彼女の体に、自分の体が入っていく!

・あったかい!やわらかいきもちいい!!

自分の動きに彼女が反応しているのがうれしい!

しかも裸で抱き合った状態キスしながらおっぱいとか体にくっつきながら!

・いっかいもきいたことなかった彼女の「あん、ああんあん...」みたいな甘い声をききながら!

さいこうだろ、さいこうだろ、これ!さいこうだ!!!

もっとおくにもっとおくにとどきたい!!!

・なんか彼女のこえがもっと熱っぽくなってきてどんどんきもちよくなってくる!!

・だめだもうすごいきもちいいぐねぐねぬるぬるすごいわけわかんない

射精の瞬間に彼女も「ああん、だめ、だめ、だめぇ...、いくぅ....」って!!!

どくどくしながらぎゅーってぎゅーってつよくだきしめあってしあわせすぎるさいこうすぎる!!!!!!

彼女からはなれて浮世離れしたセックス時間がおわって現実にもどってきたとき彼女がてれてるのが最高にかわいいいいいいいい!!!!!!!!!

というわけで彼女を好きになるにつれ、手をつなぎたい、抱きしめたいもっとくっつきたい!みたいに欲望エスカレートしていったんだけど、自分の一部が彼女の体内に侵入することで最高に満たされた気持ちになりました。増田とかで斜に構えた「セックスしたけど別に..」.みたいなの読んでたけど最高の最高の最高じゃん!やったーーーーー!!!!!!

2017-02-27

小学校低学年の妹の誕生日クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児を買った親はマジでアホだったわ

その点クーポンがあるからというだけでスパドン2とSFCを同時にねだった俺は天才だった

ぼろいカラーテレビに親が配線してくれるのをわくわくしながら待ってた

しずむなんぱ船とどくどくタワーがめっちゃ嫌いだった

でもクラッシュエレベーターは大好きで何度もやってた

ロスとワールドがおそろしすぎて(難しすぎて、ではなく)タイヤジャングルしかクリアできなかった

アニマルランドクリアできる人が神に見えた

2面の剣のボスクリークの第二形態めっちゃ目の前にくるやつを間一髪でジャンプしてよけないといけないのが苦手だった

二面ボスなのに強すぎると思ってた

4面のでっかいハチがおっかけてくるランビといっしょもめっちゃきらいだった

4面のボスもめちゃくちゃつよくてくろうした

はちのはりに卵あてないといけないやつ

なれたらどってことないんだけどいかんせんスコークスの羽ばたきアクションとかがわずらわしすぎた

普通シューティングみたいに十字キー上下左右移動できたら簡単だったと思うけど

きりのもりもきらいだった

時間制限のあるくものすの足場で下に何もないところをわたっていくのがいやでいやでたまらなかった

らとリーにだいへんしんのステージBGM好きだった

2017-01-25

なんか、最近アレの擬音が「ぴゅるるる」になってるらしいんだが

いつから「どぴゅっ、どくどくどく」から変わったのだろうか

2016-11-28

ポケモンVGC2017 スイッチトリパ構想

WCSルールアローダブルパーティを組んでみたので殴り書き

主にshowdownで使っているパーティです

ヤレユータ

持ち物

パワフルハーブ

性格

なまいき

ステータス

197-*-132-110-144-58

サイコキネシス

さいはい

トリックルーム

まもる

メモ

PTの主軸、トリルしたり噴火竜舞マジカルシャインを采配したりする

環境においてはノーマルエスパーというタイプは強すぎると思う

ゴースト無効は悪意しか感じない、素晴らしい

雑にHBぶっぱしたので良い調整があったら教えて欲しい

コータス

持ち物

ほのおのプレート

性格

れいせい

ステータス

177-*-161-252-4-58

ふんか

かえんほうしゃ

ねっぷう

まもる

メモ

トリル下のメインアタッカー

晴れさせて火を吹くマン、基本は後発からの交代降臨から火を吹く

晴れからの采配噴火は並の不一致なら普通に落とせるのでミスったら本当に止まらない

雑にHCぶっぱしたので良い調整があったら教えて欲しい

ギャラドス

持ち物

ミズZ

性格

いじっぱり

ステータス

202-167-99-*-120-127

たきのぼり

こおりのキバ

りゅうのまい

まもる

メモ

スイッチトリパのトリルしない側のポケモン

こいつとヤレユータンを同時に出すことによってトリルか竜舞の糞2択を迫れる

素早さは2段階アップで最速スカーフガブ抜き調整

守るを破って次のターンで縛るためにZを採用

ガブリアス対策相手の晴れトリパ対策に入れてみたけど

こいつらにはあまり機能せず、別のポケモン機能してる気がする

カプ・レヒレ

持ち物

こだわりメガネ

性格

おくびょう

ステータス

157-*-95-181-135-149

サイコキネシス

マジカルシャイン

10まんボルト

めざめるパワー

メモ

ねこだましさせないマン + デンジュモク絶対殺すマン

最速デンジュモク+1で調整しています

10万は相手ギャラドスやテッカグヤ用

一番テコ入れしなきゃいけない子だと思ってる

ガラガラアローラのすがた)

持ち物

ふといほね

性格

ゆうかん

ステータス

167-145-130-*-101-45

フレアドライブ

シャドーボーン

ホネブーメラン

まもる

メモ

トリル時のメインアタッカー

猫騙しが効かないメインアタッカーってずるいと思う

炎・霊・地と攻撃範囲が広く、電気技も吸ってくれるためとても使い勝手が良い

テッカグヤ

持ち物

ラムのみ

性格

ゆうかん

ステータス

204-151-131-*-129-59

ビーボンバー

やどりぎのタネ

どくどく

まもる

メモ

最初コータス*ドレディアお先にどうぞ噴火をしていたけど

回してみたらドレディア採用できる機会が思った以上に少ないのと

氷がものすごく重たくなるので鋼枠として採用

ラッキー・ポリ2・シロデスナといった鬱陶しい連中は毒と宿り木で突破する

使うまで気づかなかったけど、それなりに重かったバンバドロ完封してくれるので

本当に選出し易いポケモン

戦略

基本的には1ターン目レヒレ→コータスと出してトリル噴火制圧するようにしつつ

トリパ相手にはギャラユータンで竜舞とトリル返しでごまかしつつ相手アタッカーよりコータスが遅かったらトリルという

状況によってトリルして殴るか普通に殴るかをスイッチしてる

楽しい、勝てないけど楽しい

弱点は雨全般ペリッパーを殺す手段が乏しい

他に目に見えてダメなところがあったらツッコんでいただけると嬉しいです

8年ぶりにガチ対戦やってるけどやっぱり楽しいですねこゲーム

2016-11-16

しろ世が「政治的に正しく」なるほど世にオタクがあふれるのでは

俺っちネット民の大半が思ってる通りずっと「オタク」と「政治的正しさ」は相反するものであり、

世が「政治的正しさ」を志向するならオタク表現抑制されて然るべきものとなると思っていたのだ

しか最近ふと思ったわけだ、むしろ世の中が「政治的正しさ」を志向すればするほど、世にオタク表現が溢れていくのではないか、と

…ヘーイ何妄言垂れ流しとんじゃボケぇとか言わずちょっと聞いとくれよハニー

いや「実はオタク表現政治的に正しいんです。だから世が政治的に正しくなればオタク表現もあふれるのです」なんて主張ではない

全てがそうとは言わんがオタク表現基本的に「政治的に正しくない」と思う

では何故に世が「政治的に正しく」なれば「政治的に正しくない」表現蔓延るとのたまうのか?

ここで注目スべきは「オタク抑制である

オタク抑制して社会の片隅で縮こまらせる存在たらしめてたメソッドとは何か?というと

オタクキモい

しかし近年その「抑制」通じなくなってるのだ。何故かって?理由簡単

オタクキモい」は政治的に正しくないのだ!(な、なんだって!?

対象がどのような人物であろうとどのような言動をしようと「キモい」と言いつけることは

政治的に正しい」世ではまっこと「政治的に正しくない」行いなのだよ!(ななななんだって!?

対象が「政治的に正しくない」からといって「政治的に正しくない」罵倒を投げかけるのは相手と同じ穴の狢。「政治的正しさ」の基本)

政治的に正しいオタク批判というのは確かにある

しかしはっきり言ってどれも弱い。ほんとオタクを打倒するには蚊が止まる程度の衝撃しかいくらい弱い

だって差別性がどうたら~うんたら~かんたら~たらったらたらり~んとくどくどくど長口上垂れ流して垂れ流したら、

当のオタクにはハナホジして「はあ。だから何?」の一言で終わりです

だがそれに比べて「オタクキモい」の便利さと言ったらなんだ!

六文字だ!たった六文字だ!たった六文字でオタクビシバシシゲ抑制できるのだ!なんてコンビニエンスザンショ!

…だが、「政治的に正しい」世の中ではこのメソッドは著しく不当なのだ

キモい」と言われた当のオタクは「自分は不当な罵倒を受けた」としか思えないのだ。

(勿論明確にそう思っているヤツは一人もいないが、「政治的に正しい」世の中では心の片隅で絶対にそういう感情を抱かざるを得ない)

当人がどれだけ「政治的に正しくない行い」をしていても、だ(←ここ重要からメモっといてね

あとはもうパワーゲームしかない

政治的に正しくない」「オタク」と「政治的に正しくない」「オタクキモい」…のVSにおいて後者が衰退し、前者が勝ったのだ!

…それだけの話しだ!きっとそうなんさ!

いや別にオタク批判すんな」と言うわけでもないし「政治的正しさはクソだ」と言いたいわけでもない

ただ言いたいことは、オタク抑制するのに最も効率の良いメソッドは「政治的に正しくない」ものに他ならぬこと、

そのメソッドを失ったんだから世にオタクがあふれるのは当たり前じゃんということであり、

オタク批判」の方々が「政治的正しさ」を盾にしてオタク批判できると思ってるんなら、

それはむしろ逆効果なんじゃねーの?ってことです。

ポリコレ棒とか揶揄する気はなく、そもポリコレ武器にすることでアンデッドモンスター即死魔法食らわせて逆効果みたいな事態が起こってるというか

まーなんつーか、ポリコレ勢の方々は今一度戦略を考えた方がいいんじゃないかと思うんですが余計なお世話ですかね?

2016-10-16

告白には成功した

ずっと片思いだった女性告白をした。

答えはOKだった。その瞬間は、この人生がこのまま終わってもいいくらいに嬉しかった。

だけど、それはある意味では当然の結果といっても良かった。

なぜなら、その告白までに、実に1年近く僕は苦労を積み重ねていたからだ。

思い返せばこの恋はずっと片思いだった。

その期間は10年といっても過言ではないだろう。

まさに一目惚れだった。

自らの理想を絵に描いたような女性が、目の前に座っていたのだ。

透き通るような白い肌、光をすべて吸い込んでしまうような黒い髪、ふれれば崩れてしまいそうな儚い存在感、それでいて、自らの意志に従う素直さは、その場にいる男性をたやすく圧倒してしまいそうなほどの強さがあった。

出会ったその日から、僕は彼女のことだけを考える日々を過ごした。

何をするにも彼女のことばかりが頭をよぎり、彼女の前に立つといいようのない緊張感に支配されていた。

だけど僕の臆病さは、その関係を崩す勇気を与えてはくれなかった。

まさに僕にしてみれば、彼女の近くにいることさえできれば満足だった。

彼女自分の所有物にしようだなんておこがましいことは想像すら許されなかったのだ。

ある時、そんな僕がいつまでも独身であることに疑問を唱える女性が現れた。

何も考えてないような女性で、デリカシーという言葉とは到底縁遠い性格だった。

ちょうど彼女との片思いが9年近くに及ぶ頃だった。

脳天気女性を目の前に、少し気が緩んだのだろう。

僕はその女性に対して、長年の片思いである吐露してしまったのだ。

するとその女性は、それならばその恋愛成就するために手を貸してくれるというのだ。

最初は拒んでいたのだが、彼女得体のしれぬ押しの強さに渋々従うことになってしまった。

彼女入社して3年目くらいの新人だった。

会話をしたような記憶ほとんどないが、彼女は僕のことをよく知ってくれているようだった。

同じく片思い女性のこともよく調べているようで、何が好みかか、いつもどんなポリシーのもとに生活をしているのか、ことこまかく僕に教えてくれるのだった。

時に、好んで通っていそうなお店までリサーチして、僕を誘い出してくれた。

支払いは僕の役目だったが、そうして得られる情報は心の底から貴重と思えるものだった。

そんな訓練を1年近く経て、かくして僕は憧れのあの人に対する数多くの情報を手に入れることができた。

そうした数多くのリサーチデータをもとに、いよいよ食事に誘い出すことになったのだ。

誘い出す先は、応援してくれた彼女がしっかりと選んでくれたまさに数日前にオープンしたばかりの鉄板スポットだった。

誘い方も、プライベートすぎないように、それでいてあなたでなければわかってもらえないような抑えておくべき最新スポットであるような、そんな賢しい誘い方だった。

彼女の答えはYESだった。

僕はそのとき、当然の勝利確信した。

お酒が二人の距離感を程よくあいまいにしてくれた頃、僕は満を持して今までの募る想いを打ち明けるに至った。

彼女に教わったとおりに、どれだけ真摯にこの思いを大切にしてきたか性格やふるまいのどんな細部に魅力を感じたのかを、一つ一つゆっくりとうちに秘めたる炎の熱量が余すことなく伝わるように、それでいて押し付けるほどくどくなりすぎぬように気を使いながら。

彼女は静かに頷きながら、僕が話し終わるのを待っていたかのように、僕の両手を握り返した。

しろこんな私でいいかと聞き返しながら、彼女の瞳は涙に潤んでいた。

それは僕が欲しがっている答えのはずだった。

それを欲しいがために、この10年を過ごしてきたのだ。

しかしその瞬間に頭に浮かんだのは、そんな僕に対して涙を流さんばかりの勢いで喜ぶ、この1年間を告白の手伝いに費やしてくれた女性笑顔だった。

人生における幸せとは、果たして臨んだものが手に入ることだとは限らないことが多い。おなじく、望んだものが手に入らなくとも、それが不幸とは限らないのだ。

僕は結局、告白を受け入れてくれた一目惚れ相手ではなく、その恋愛成就することを願い、手付ってくれた女性結婚することになった。

かなったはずの恋愛が、その頃には叶うことが違和感に変わっていたのだ。

2016-06-29

最初記憶は4才の時で、父親母親喧嘩をしているのを止めに入る瞬間だ。それ以前のことは何も覚えていない。

父親母親の頭を殴りつけようと拳を振り上げるのが見えて、懸命に走って間に割り込んだ。

立ちはだかる自分父親は一瞬驚いた顔をして、そのまま4才の自分の頭を片手で鷲掴みにし、フローリングの床にたたきつけた。

からどくどくと流れる自分の血と、母の悲鳴が強烈に記憶に残っている。

幼い妹に父母の喧嘩を見せたくなくてそれからも何度となく止めに入ったり代わりに殴られたりした。

高校生になった自分母親が掛けた言葉は「あんたたちさえいなけれ離婚出来ていたけどね」

その日からどうしても、あの日自分を殴った父親よりも、額を縫う怪我をして庇ったはずの母親が最終的に自分をなじったことが許せなくなってしまった。

こちらの献身に対してリターンが無いことに、忘れてしまったことに、こちらが覚えていることを知らないことに、どうしようもなく絶望した。

大人になってからは信頼出来る人なのかどうか、試すための人間関係構築をしてしまってきた。お金や、時間をその人のために使う。それに見合う感謝や、向こうからの見返りが帰ってこなければ、必要最低限以上のやりとりしかしない相手勝手自分の中でフォルダに振り分けた。

30になった。

この人は私を裏切らないであろう、というフォルダに現時点で振り分けられている人は一人しかいない。この人がいなくなったら、そしてこの人がやっぱり母と同じような人だったら、もう生きている意味がないように思う。

まれ変わったら人を試さずに生きてゆける人になりたい。

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