はてなキーワード: ベランダとは
まだ20代で大学生という身分ではあるが、正直自分としてはそう感じていない。
「大学」自体に憧れなんてなかったし、結局は高校の教師や家族から口酸っぱく言われてやってきただけだった。
小学校5年生まで勉強は普通にやれていた。だが、学校に行くことが当たり前としていた自分の中では、学校そのものが苦痛に感じていた。
生徒であっても担任から人格を否定され、同級生達が馬鹿にしてくる理由が分からない。
その頃から生きる意味さえも見失い、毎晩コンクリートの壁に何度も頭突きをし、5メートル程の高さのあるベランダで真下を見るようになった。
親に勝手に入らされた習い事も相当のストレスだったが、それ以上に平日の朝を迎えることが自分にとっては絶望に感じていた。
その日記帳には指定された字数を書かなければならなかったが、当時の自分は家族と一緒じゃないと出掛けられなかったし、ゴールデンウィークの休日はずっと家にいてもおかしくない生活だった。
そんな自分はだんだん書かなくなり、当然怒られるのと同時に頭部を殴られる。あの時は苦痛でしかなかった。毎朝出るにも吐き気が増し、何の理由もなく夜更かしすることが多かった。
そんなことがあったが無事に小学校は卒業し、中学に入ってリセットはされる筈だった。
馬鹿にされることは変わらない。「そんなことの何がおかしいんだ!」と言っても結局はあいつらの暇な玩具みたいな存在でしか見られてなかった。
救いとしては今でも飲み交わしている文系部活の友人達だ。もし彼らに会っていなければ、自分は本当の孤独になっていたのかもしれない。
それは「受験」というものを理解していなかった自分のツケが回ってきたのと当時の学校教育のシステムに疑問を持たなかったことだ。
私立の高校だったが最終的に思い出すのは「まるで監獄のような所」という印象でしかない。
教員の中には授業の途中で変更された人もいたので名前すら覚えることがなかったからだ。
部活は運動部に所属してみたが、大して記憶には残らなかった。それよりかは自分が好きでやり通していた趣味の方に力を入れていたのかもしれない。
結局自らのねじ曲がってしまった人格を変えることはできなかったが、中学時代に戻りたいという後悔が残っている。
後悔の一つとして親友ではないが、ある女子生徒が自分を褒めてくれたことを今でも時々思い出す。
ただの思い違いではあるが、別の意味で緊張して頭の中でおかしいと思うくらいのレベルだった。
恋煩いとは認めたくないが、その頃見ていた夢にはある女性が映り続けていた。
少々ぼやけてはいたが、話しかけてくれた彼女の容姿に似ていたのだ。
ある時は連絡先を交換、またある時はマラソン大会の応援席から見える姿、同級生からアプローチを掛けられている彼女をずっと凝視、田舎の駅で二人揃って話し合っていたりしていた。
それまではB級スプラッター映画のワンシーンみたくグロテスクな夢しか見ていなかった自分としては何故か寒気がした。
もし彼女に会えるとしたらあの時できなかった「普通の会話」をしたい。叶わないただの願望ではあるが、ただそれだけである。
そして、現在は派遣のバイトで多少の小銭を稼ぎ、好きなことに投資している。
強制ではないので休めるし、少し金銭的に余裕が持てるようになれたと実感している。
ただ、問題視されるのは就職先の事だろう。大学生としてなったからにはモラトリアムを金で買ったも当然である。
自分は不器用な人間だからそれ以上に他人に認めてもらう力がないといけない。日本社会は学歴や新卒制度によって決定することは変わりない。
世の中には高卒でもある程度の地位や幸福を持っている人がいることを知ったし、共依存までとはいかないが、協調社会の中で生きる為には自分を営業として売る術がないといけないと思う。
若い人達は学校に行くことが当たり前であるかどうかまでは分からないが、これだけは譲れないというプライドの持てるモノを一つでも身につけてほしいと願っている。
朝7時起床。お風呂にお湯を貼りつつ、彼女の朝食を作りはじめる。
ケールの新芽が売ってたので、簡単にフレンチドレッシングと和えたサラダ。
朝7時半。彼女が起きる。おはようのハグをした後、彼女は風呂に向かう。
朝8時。ドライヤーで髪を乾かしている音を聞きながら、俺は朝食をテーブルに並べる。
そうこうしている内に部屋に戻ってきたので、一緒に朝食を取る。
「やっぱりベーコンは買ってきたのとぜんぜん違うね」と嬉しそうに食べている。
朝8時半。化粧を始めた彼女を横目に後片付け。
上着が決まらないらしく、こっちかなー、あっちかなーとわちゃわちゃしている。
「今日はかなり暖かくなるらしいよ」と俺が言うと、
「ありがと!じゃあ、こっちだな」と決まった模様。
朝9時。二人で一緒に出勤。といっても、俺は特に行く先は決めてない。
近くのバス停まで彼女を見送った後、晴れていて気持ちが良いので買い物を兼ねて電車に乗って少し遠出することに。
丁度、初ガツオの美味しい時期らしい。
「美味しそうなの、1本ください」
「うちのはどれも美味しいよ。これが大きくていいかな」
というやり取りを魚屋の親父として、持ってきた保冷バッグに氷と魚を詰めてもらう。
数分後、受け皿に溢れるほど乗せられた赤身のまぐろ丼が運ばれてきた。
「このマグロ丼、盛りヤバい!?今度一緒行こうねヽ(=´▽`=)ノ」
晴れた日にベランダに洗濯物が干し終わった瞬間が家事の中では一番楽しい。
お米を研いで夕ごはんの準備。
カツオは1本を下ろして4本柵取りにする。
「すごい助かる!!大☆歓☆迎☆」とのことなので、おすそ分けに行く。
切った薬味をセットをつけて上げるのが優しさ。お礼に苺をもらう。
「ごめん!ちょっと今日遅くなりそうー。21時くらいには上がれると思う!」
とのこと。
「了解ー。夕飯に初ガツオが待っているから頑張って(`・ω・´)ゞ」
と連絡をして、夜の散歩に出かけることに。
夜19時。彼女の職場の近くのTUTAYA併設のスターバックスに行く。
雑誌や料理本、エッセーなんかを見ながら、苦くて渋いコーヒーを飲む。
ドトールも本屋さんと併設してくれたらコーヒーおいしくて良いのに。
などと思いながら、時間をつぶす。
夜21時半。彼女からLINE「遅くなってごめん!今終わった」
こないだ見逃した映画のDVDがレンタル開始してたので、借りて帰る。
夜22時。今日はだいぶ遅めの夕ごはん。メニューはカツオののっけ盛りと、コゴミのおひたし。菜の花の味噌汁に、切り干し大根のはりはり漬け。
彼女の部下がやらかしたらしく、そのフォローにあたってたとのこと。
お酒を飲むと会社のことを話したくなるようで、俺は彼女の周りの人たちに一度も会ったことが無いのに、全員名前まで覚えてしまった。
夜23時半。洗い物をして、苺を食べながら借りてきたDVDを一緒に見る。
彼女は部屋着に着替えて、メイクもばっちり落としてリラックスモード。
DVDがあんまり面白くなかったので、彼女にちょっかいを出しはじめる。
夜24時半。コトが終わって、あっという間に眠りについた彼女を横目に俺はお風呂。
今日も充実した一日だったと噛みしめて、湯船につかる。
昨夜、モラハラがひどい夫に、いつものように酷い悪態をつかれ、
ベッドに入ってからもしばらくなじられ続けたので、泣いて謝ってみたが、逆効果であった。
なぜ泣くのか、理由は何か、泣けばいいと思っているのだろう、と言われ続けたため、
「どこにも逃げ場がない」と悲しくなり、ふいに思い立って、起き上がり、ベランダへ駆け込んだ。
そうしたら、夫が追いかけて来て、何をしているのか、と怒鳴る。
「あなたの言うことを、あまりにも守れないので、死のうとしました」
と言うと、非常に呆れたような顔をして、ベッドに戻るように言われた。
その後、私を見るたびに腫れ物扱いするような態度であるが、私に手出し口出しすることはないまま、しばらくが経過している。
モラハラや、DVを受けている方は、男女問わず、相手より突飛な行動に出てみることを強くおすすめする。
一度走り出すと20~30分続く。
ほっと一息ついてコーヒーを飲もうとしたとき、連日仕事が遅くてやっと朝ゆっくり寝れると思った日の早朝、締め切り間際で今日はかなり集中して仕事しないとと思って取り掛かろうとしたその瞬間、それは突然始まる。
管理会社に言って匿名で苦情を伝えてもらったらしばらくおさまる。一週間ぐらい。でもまた始まる。
やろうと思ったら抑えられるのにやらないということ。
もうノイローゼになってきて、始まると動機がしてくる。体が震える。
壁ドンしようが、ドアをバンバン閉めようがお構いなく、ドドドドドドドドドドドッ!
腹が立って調べまくって、お金ないのに高音質スピーカーを準備。隣に向けベランダに設置。パソコンからモスキート音を終日垂れ流し。
おじさんの自分にはどんな音量でどんなふうに流れているのかはさっぱりわからないが、隣の部屋から気配が消えた。
それ以来、ドドドドドドでつかさずPCのモスキート音発生ソフトStart、すぐにおさまります。
困っている方、ぜひご参考ください。
いろんな論争はさておいて。賃貸だろうか持ち家だろうが、
ぶっちゃけどっちでもよくて、最終的には一軒家に住みたいなと思った。
もちろん買えればいいんだろうけど、最悪賃貸でも一軒家ならいいかなって。
共同住宅とか、隣に意味わかんないやつ住んでたらどうしようもないし。
顔も素性も知らないやつがすぐ隣にいるって。よく考えたら怖くない?
壁が薄けりゃすぐめんどくさいことになるし、木造2階建てなんて、住民にキチガイ一人いたら大変よ。
援デリのやり場になってる可能性だってあるわけじゃん。今は自分がそれなんだけど…
身元知らない育ってきた環境もわからない人なんて、好きになれる可能性がすげー薄っぺらいじゃん。
価値観が違うのが人間のいいとこなんだろうけど、違いすぎるから怖いよね。
ご近所付き合いいろいろあるから一軒家も大変だ、とかあるかもしれないけど、
少なくとも今自分が住んでいる環境においては、一軒家がいいなと思った次第でした。
こちらからは以上です。
T/Oでもいいんだが、例示もするし喩えもする。腹立ってるから。
20〜40usersって言えば「まあ一読する価値はある」ってレベルのものだった。はてブロ以前は。
はてブロとともに互助会が生まれて変わった。10人前後の互助会+とりあえず赤字になってればブクマする勢の天井が大体30users台後半。
ここの辺りの記事の質のばらつきがとんでもなくひどすぎてほんと使いにくい。
23users 骨法・堀辺正史氏逝去。「梶原系ハッタリ」が許された時代は遠くなりにけり…… - 見えない道場本舗 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160303/p1
22users 出版状況クロニクル94(2016年2月1日~2月29日) - 出版・読書メモランダム - http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20160301/1456758003
前者は骨法堀辺氏の訃報に触れて、骨法の歴史的意義をYouTube、マンガ、インタビュー引用を用いて軽く紹介したもの。
後者はおもに太洋社廃業への具体的数字と、波及と、業界内での立ち位置、そしてそこから見えてくる出版不況の本当のウィークポイントについての見解。
34users 多趣味な男性がモテるはずないのは事実だけど結婚はできるよ - MIKINOTE - http://www.mikinote.com/entry/tashumi-motenai
趣味自慢(お金持ってるんだぜ)、結婚自慢(お金持ってるんだぜ)、おもしろいオレ写真、果てはサンプル数1で雑なポジティブアドバイス風。非モテ論議華やかなりしころに有名中立ブロガーが突如公開したものだったら、逆に大炎上しただろうなあ、という感じ。
22users 北野天満宮の梅苑に行ってきました! - niko life... - http://niko.hateblo.jp/entry/2016/03/02/202417
そうですか。別に悪くはないんだけど、よくそれを全世界に公開しよう、できる、と思ったね。メレ子とかと比べるのは酷だけど、どうしたってそれはWWWだから同じ天秤に乗る。銀塩があなたの個性らしいけど、まず左手の筋力をつけて、水平を取るところから始めようか。
27users つべこべ言わず1記事でも多く書きやがれ、PVなんて見るな! - ポジ熊の人生記 - http://www.pojihiguma.com/entry/pvpv-uruseebaka
1つのことしか言ってない。せいぜい1段落で済む話をなんで1700文字も書いてるの?そっちのが“SEO”にイイとでも教わった?ていうか何の何で上から目線なの?誰?
28users 女子の二郎食べてきました - トウフ系 - http://kaishaku01.hatenablog.com/entry/2016/02/29/191249
タイトルと写真2枚で成立してて切れ味ある。ついでに1800kcalって情報も入ってて知見。わりといい感じ。
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な?
たとえば靴屋で3万円の値札がついた箱があって、片方は開けてみればMaid in USAの本革のブーツ、片方はクソみたいなクロックスコピー。
パット見では箱の区別は付かない(hatebloドメインでわかることもあるが、独自ドメイン仕様の方がクソ率高い)。
これは靴屋の値付けの失敗じゃん。
クソみたいなクロックスコピーしか作れないのは教育と技術と資源と恥じらいと「既に存る商業メディアや記事、たとえばDPZと同じ基準で戦うんだ」という当然の覚悟が不足してる個人がいるだけであって、それが50円で道端ダンボールセールだったら別に文句は言わないし、ベランダ履き用に買うかもしれない。
はてなブックマーク - 人気エントリー - はてなニュース - http://b.hatena.ne.jp/hotentry/%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9
これとか見る限り、まだ情報の質に対する志向はあるわけじゃん。はてなニュース頑張ってるよ。キュレーションメディアの肥壺にもプレスリリース垂れ流しの怠慢にも落ちずにここ2年ほどのオウンドクソメディアウェーブを善く乗り切ったよ。
このままの棚作りで良しとは思ってないだろ?
インターに通っているらしく、近所の数人の子どもたちと一緒によく登下校で指定のピックアップポイントまで歩いている姿を見かける。年齢はちょっと分からないのだが。
結構子供ながらに大きな声で英語を喋っているので、よくベランダで外見てくつろいでいる時に彼らの会話も聞こえてくるのだが、先日、ちょっとぐっときてしまった。
2人は並んで歩いているが大きな声で会話している。
男の子 「お前、例の秘密の話するって今日言ってたよな!、なぁ!」
女の子 「そうだっけ?覚えてなーい!」
男の子 「今日だって授業中にマイクにはその話してたのみたぞ!何でオレにははなさないんだよ!」
(注 実際にはマイクではないのだが聞き取れなかったけど、人名。明らかにこの男の子は女の子に好意がある)
女の子 「覚えてなーい!」
男の子 「もういいよ!お前なんか」
女の子 振り返らずピースサインを頭の上に出して、「明日話してあげるよ バイバイ」
いやー映画みたいだった。
絶好のお出かけびよりですね。
でも基本インドア派だから天気がいいといって目的もなく外出したりしないけど。
つっても、先週末にダンボールとかはバラして、ゴミもある程度はまとめて捨ててたから、今日やることは布団周りの片付けとちらかってるとこを少し片付けることと、掃除機かけることだけだったけど。
あととりあえずベランダに布団とか毛布とかてきとーにかけて布団バサミで止めといた。
それでも途中で意味もなく止まってぼーっとしてた時間も込みだから、実作業時間だけならもっと少なかっただろうけど。
掃除機かけながら思ったけど、部屋もっと狭くていいなあ・・・20m2くらいあるけど、でっかい家電もないし、趣味のものもだいぶ処分したし、ムダにひろくて掃除機かけるのが大変だわ
基本部屋の広さ分だけ散らかす・食べ物があるだけ食べるような自分みたいなタイプには、
んーそれにしてもやっぱりそうじすると気持ちいいなー
ってのはわかってるけど普段はまったく掃除する気になんないんだよなー
風呂や歯磨きといっしょだね
前掃除したのは去年の8月頭に親がくるから掃除したってだけだし。
艦これやるか
今日の昼頃インターホンが一回だけ鳴った。郵便物を頼んだ記憶はないしパジャマ姿だしで面倒だったので居留守を使った。物音を立てぬよう、しずかにモニターをのぞくと50〜60代と思われる作業着姿の男性のようだ。不在票をポストに入れたら出よう、と思った瞬間男性はなにやらメモをとり、スクーターで走り去ってしまった。これ、空き巣の下見だったらどうしよう。考えすぎだろうか?
すっかりビビってしまったので対策方法を教えていただきたいです。とりあえず今通帳をまくらの下にしいて寝てる、、、居留守したこと後悔。
自分…女 初めてのひとりぐらし
家… 住宅地 長屋風のつくりでメゾネット。1階はキッチンとリビング、2階は寝室とベランダ。
侵入できそうな箇所
ドア→タイプとか詳しくわからないけどノーマル?な鍵がひとつ 家にいるときはチェーンを欠かさず着ける。
1階のサッシ→外からだと建物の裏側に入らないと無理で一戸建てのお隣さんと密接している。雨戸をしめてる。
ベランダに置いている、
小鳥さんたち用の水桶が今朝凍ってたので
新しい水に取り替えてあげたの、
そしたらすぐ小鳥さんたちがやって来て
水桶の縁にとまったの。
様子をうかがうように水をついばんで飲んでるみたい。
三羽とまった小鳥さんたちは
何かさえずって言ってるみたいだけど
やっぱり私にはさっぱり何を言ってるか分からないわ。
突然一羽が水桶にバシャって入ったと思ったら、
慌ててに二羽は飛んでっちゃった。
たぶん、
あのさえずりは
絶対おすなよ!のひとくだりだったのよね。
なんて。
今朝の朝ご飯は
何か美味しい食べ方ないかしら?
ホッツ豆腐おいしいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
シフト勤務の関係で今日は休みだったのが、昼頃、隣の部屋に誰か来て、なんどもピンポン押してたと思ったら
ドアをなんどかノックして、「○○さん! ○○さん!」などと呼びかけている。
といっても、威圧的な感じでもなく、どちらかといえば心配そうに。
ゲス心を起こして、通路側の窓をほんの少しだけ開けて聞き耳立てると、
「いろいろ、ご事情はあると思いますけど、まずはお話しませんか?」
「お留守なんですか?」
などと呼びかけている。
何があったんだ?
結局、訪ねてきたおっさんは
「お手紙、おいておきますから、是非連絡をお願いします」といって去っていったようだ。
隣人は、三十代後半?くらいの、まあパッとしない男性(オレに言われたくはないだろうが)なんだが、
正直、交流は皆無で、ごくたまに廊下か、洗濯物を干したり取り入れるタイミングが合うと
俺より先に住んでいるから、すくなくとも2年以上いるはずだが。
そういえば、このところ洗濯物もろくにていなかったような気がする。
でも、たしか昨日深夜、寝入るころに、帰ってきてドアを閉めたような音がしたんだよなあ。
部屋の配置の都合で、通路側の壁に沿ってベッドおいているんで、そこそこ聞こえるんよ。
以前から、早朝に出かけたり、深夜に帰ってきたりで、忙しいんだか、不規則な勤務なんだかしらないが
大変そうだなあとは思ってたんだけど。
なんだろ? 気になる・・・。
失職してそのまま引きこもりとか?
とりあえず、今夜足音が聞こえたら、様子のぞいてみるかなあ。。。
品目 | ポイント | 現状または希望 |
---|---|---|
テレビ | 小さすぎず大きすぎない26インチで | 東芝レグザ |
パソコン | 一度置いたらまず持ち運ばない。デスクトップで。 | iMac21.5 |
プリンタ | いらないよ…… | コンビニのネットプリント |
スマホ | iPhoneで十分 | iPhone |
冷蔵庫 | 本当は大きいのがいいけど天板の上にレンジを載せなきゃ | 150リットル前後の適当なやつ |
洗濯機 | 全自動。ドラム式だと引越し先の防水パンに収まらない恐怖 | 簡易乾燥機能付きがいいかも。 |
オーブン | 自炊erならともかくオーブンって使うか? | オーブンレンジに集約 |
電子レンジ | オーブンレンジに集約する | サンヨーのやつ使ってる |
電気ポット | オール電化でないなら必要な量をヤカンで沸かすべき | ガスコンロがあるからヤカンで沸かす |
炊飯器 | 元増田と同意見 | 象印の豪熱沸騰とかいうやつ |
テーブルORこたつ | コタツがあると埃が増えるのでテーブルのみ | 引越しでテーブル捨てたらやっぱり不便 |
ガスレンジ | 引越し先にビルトインコンロがあった | コメントなし |
敷布団 | 高反発マットレスいいよ | マニフレックス |
掛け布団 | 羽毛布団ならダウン比率が90%以上を目安に | ただし最近は羽毛のアレルギーを心配して新素材を物色 |
カバー | 無印 | コメントなし |
ホットカーペット | コタツあるならホカペいらないが | 現在椅子生活のため不要 |
PS4 | (ゲームする時間あるのか?) | XBOX360が押入れをふさいでいる |
ルーター | 何に使うんだっけ?(小声) | コメントなし |
掃除機 | とにかく音が小さいもの | 日立のサイクロンで音が小さいやつ欲しい |
布団乾燥機 | マニフレックスをベランダで干すことはできないので必須 | Amazonで5,000円くらいのやつ |
照明 | リモコンは便利だがすぐなくすので結局壁のスイッチを使う | リモコンが壁の定位置にある |
髭剃り | 自動洗浄機能つき | ブラウンのどれか |
電動歯ブラシ | 替え歯ブラシが安いパナソニック製 | ドルツ |
以下勝手に追加 | ||
PCデスク | 家の中の定位置なので重要。飯も食う。 | ホームエレクタで組んだがそろそろ普通のテーブルに替えたい |
チェア | 家の中の定位置なので重要 | 2万円くらいのリクライニング機能つきのやつ |
ソファ | 彼女が来た時座ってもらう場所として重要 | ウレタン製のやつを引っ越しのたびに買い替える |
テレビ台 | 元増田は40インチのテレビをどこに置いているのか | ダークブラウン7,220円埃が目立つorz |
カーテン | とにかく遮光遮熱カーテン | 楽天で検索 |
※最も大事なこと
お母さんの「うちにあるから(使ってないから)これ持って行きなさい」というものは
また、必要な時に必要なものを吟味して買ってください。安物とか半額とかに惑わされてはいけません。
それはあと何年使うものですか?使用1回当たりのコストがそんなに違いますか?
・あと何年なんて分かるわけがない→そんなもの買うなすぐ飽きる
・どうせ1回だけだから→1回なら我慢しろ他のもので代用できないのか