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はてなキーワード: ブックマとは

2020-01-09

もしもはてなじゃなくてアナルだったら

アナルブックマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーク!!!!!

アナルはイク!!!!!

2019-09-29

好きなブックマカー

Caterpoker いぶし銀的なブックマカー。急いて結論を下さない所に知性を感じる。

htnmiki  自称キモータ真意不明)なんか好き。

cloq    ガチキモータ感。いつも俺の増田ブクマしてくれるから好き。

君等も嫌いなブックマカーではなく好きなブックマカーについて語ってみてはどうかねたまには。

2019-09-26

人類初を人類最古と言い換えるとすごみが倍になる

人類最古の宇宙飛行士

人類最古の黒人大統領

人類最古のブックマカー

ビデオゲーム系のブックマー家

公式の人気・新着は使い物にならないのでお気に入り対応したい。オススメは?

2019-08-12

はてな仕事してた

https://megalodon.jp/2019-0812-2137-58/https://www.pierre7.work:443/entry/2019/08/12/200808

数ヶ月放置して調子こいている所でようやく排除

互助会相互ブックマーク)は排除されるからダメって

色々なブックマカーが親切に指摘してくれていたのにね

もっとまらない記事も載った事ありますよ!

新着見まわしても、何だコレ?ってのありますよ!

有益では無い、が原因なら

もっとしっかり管理してください。

反省する所か、逆ギレしている。

調子に乗ったエントリ

https://megalodon.jp/2019-0812-2141-17/https://www.pierre7.work:443/entry/2019/08/07/071500

2019-05-28

ツイッター話題になった漫画を貼り付けるだけのねとらぼムーブって何の意味があるんだ?

ご丁寧にブックマカーの皆さんはそちらもブクマなさるし

2019-05-11

正義感の強い人!ここに隣の席まで取ってる人がいるぞ!

図書館自習室にいるんだけど、すごい混んでてほぼ満席なのに、隣の席を荷物キープしてる人がいて、何だかなーとは思うものの、直接言えないか増田に書くので、これを見た正義感の強いブックマカーさんに対応を任せる、頼んだぞ!

2019-05-07

Microsoft: Build 2019の関連記事はてなブックマークで人気あるなぁ。

複数記事が数百ブックマックついてる。

最近GoogleAppleのイベンドであんなにブクマいたことなかったし、もしかしてまたマイクロソフト時代くる?

2019-03-12

anond:20190311105933

『「はてなブックマークの人気コメントの致命的欠陥」の致命的欠陥』でマウントしてスターを稼ぐ最もオーソドックスタイプ

 

『「「はてなブックマークの人気コメントの致命的欠陥」の致命的欠陥」の致命的欠陥』を指摘するメタマウント野郎

マウント対象はてブコメントである性質上、ブコメトップにはなれない宿命を持つ。

 

「正しいデータこちら」と言って信頼度の高い統計データを示すURLを貼ることでスターを稼ぐタイプ情報価値の高さで勝負する。

 

タケノコ魔人タケノッコーン」って居たよな、とまったく関係ないが一部の人に刺さるネタで攻めるタイプ

 

「ふーむ」さん。スター獲得能力を捨て、相手もやもやさせることにステータスを全振りした異形のはてなブックマカー。

2019-02-03

はてなインフルエンサーブックマカーは誰か

偶にあのブクマカーがどうのこうのとコメントしているブクマが有るけど、はてな村著名人何ぞしらんがな!?

と思ったので、メタブックマーク数が分かればはてな村インフルエンサーが誰か判るのではないかと考え適当メタブックマーク数を調べてみた。

156 users xevra

142 users Hamachiya2

78 users zyzy

78 users naoya

76 users amerio

76 users foobaafoo(削除)

65 users nitoyon

67 users sbedit1234

58 users blueboy

55 users aikoku_sensei

51 users aflat_1000dai4

49 users kyo_ju

48 users MermaidSong

48 users anigoka

46 users miruna

46 users the_sun_also_rises

42 users enderuku

41 users frothmouth

40 users tanaka_yuuma

36 users rag_en

36 users comzoo

35 users Yagokoro

33 users kowyoshi

32 users quick_past

26 users zaikabou

24 users gui1

23 users scopedog

22 users qwerton

21 users white_rose

21 users kaitoster

21 users ninosan

20 users n2s

19 users atsupi0420

19 users hidamari1993

18 users ketudan

17 users synonymous

16 users narwhal

16 users cloq

16 users kazuyomugi

15 users Doen

15 users Ilovenoel

14 users ribbentrop189

14 users htnmiki

14 users botuyoku

12 users hagex

12 users p_shirokuma

10 users takayoz

7 users moko_chan

6 users Delete_All

2010年以降活動停止

543 users レシピ365

結果: メタブックマークされた人がメタブックマークをやり返す事が多いという事がわかった。 結論: メタブックマーク数に特に意味はなし

注: 全員調べたわけじゃないんで、特定の人を調べたい人は各自確認してくれ。または押しのブックマカーでも教えておくれ。

2/4 多少追加

2019-01-25

ブックマッカー

マザーファッカー

で韻を踏めることを発見したので

誰かリリックを紡いでくれ

2018-09-03

はてなidコール機能をなくせ

はてぶのidコール機能をなくせ。

はてぶはそもそもブックマークのはずで、そもそも他のブックマカーにidコールする必然性がない。

実際idコール使っているやつなんてキチ◯イしかいないし、例の低能先生もそう

idコールさえなければ便所の落書きのまま、相手に気づかれることもないまま消えていき、無用な衝突は防げる

2018-05-22

anond:20180515093634

やあ、僕はファーストブックママン通称ファックマン!

君の増田をファックしてあげるよ!

2018-03-28

anond:20180328234326

こういう「ブックマから出てきました」みたいなの、言いたかったんだなぁってほのぼのする

2018-02-26

非対称性差別と呼ぶか?

https://anond.hatelabo.jp/20180225105423

オレオレ。オレだよ。

権利獲得から非対称性差別って呼んでしまう」増田が愚かすぎるので、俺も増田になってみようと思った。

つーかなんでブックマ100文字なのに、増田反論は100文字超えてもOKなのよ? 差別じゃね?(笑)

まり増田の「権利」なのに「非対称性」だから差別」って話になるわけ。分かる?

でもさ増田、お前からすれば「バカえこっちは増田なんだから100文字反論する理由がない」だろ?

ソイツはお前からすれば「権利行使」だが、ブックマカのオレからすりゃ差別なんだよ、お前の論法だとよ。

分かる?

でもオレは差別だなんて言わねぇ。言うわけねぇ。

だってお前の「権利行使じゃん。なんで言う必要があるわけよ。

で。「女性専用車両」だけどよ。コイツ女性の皆さんと鉄道各社が合意形成して作った「新しい権利」なわけよ。

これまでなかった奴な。

から増田、お前の論法だと「非対称性から差別だよ!」ってことになる。

オーケーオーケー。「非対称は差別」。小学校レベルの「ズルイ!」だ。

大人にぶん殴られてろ(屁理屈バカガキは殴られるべきだ、オレみたいなガキだもの)。

あのな、獲得した権利をどう使おうとソイツらの問題であってソイツらから権利簒奪したい、廃止したいんだったらそれなりの論法があるだろうよ。

安全圏を獲得する、っていうすげーディフェンシブ、パッシブ権利を「特権」って抜かしてるんだぜ?

その一方、お前には非対称性を解消する運動とか、そういう提言は1個もなかったよな?

コイツ差別だ。差別というラベリングをしよう。みんなもするべきだ」がお前の増田本文の論旨だよ。

まりお前は、あの「女性専用車両に乗り込んでギャースカやってる筋悪の連中の仲間」ってことだ。

単なる「女性専用車両マウンター

非対称性を解消する」ってアクションに参加する気はない。

オレはそう判断したぜ?

もしお前が本気で「俺は差別と戦ってきた」っていうんだったら1個でもいいから、「お前が認定した差別であるところの「非対称性解消」の動きを教えてみろ。

言っておくがな「抗議しました」とかは戦いじゃねぇんだよ、カス日本デモやってりゃ満足のクソサヨク共のせいだよ、本気で)。

「ウチの国らしい働きかけ」つーのは、代議士コネクション作る、シンポジウムに参加し発言する、権威権利のあるところに本名で出ていって議論し、話しし、抗議するつーのが「働きかけ」なんだよ。

まさか私企業であるところの鉄道会社電話しておしまいにしてるんじゃねぇだろうな?そういうのは誰でもできるから「働きかけ」じゃねぇんだ。

お前ももういい歳だろ、実際。無職有職か、事業主しらねーけどよ「これは差別です!みんなもそう理解してね!」じゃねぇよ、バカタレ。

なんで「守ってもらう権利」を「差別」扱いするのか。お前が男で守ってもらえねぇからか?しらねーよ。そりゃ「お前のクソみてぇな経験から発露した価値観絶対」でそれこそ「非対称そのものだってことだ。

女性満員電車で置かれ続けた「非対称性の解消の新しい権利」が「女性専用車両」なだけ。

から男が言えるのは「同様の非対称性解消の新しい権利を獲得する」であって「女性専用車両廃止」を目論むのは、違うんだよ。


追記:オレは増田に向けて言いたいこと言っただけだから反論ブックマいらないからな。外野と会話するつもりは、ない。

2018-02-20

メタ言及マジでやめろ

レベルポプテピピックについて語るはてなブックマカーと同じになるぞ。

何のレベルかって?

たましいのだよ

2018-01-13

馬鹿発言をしているブックマカーを非表示にするべきかいなか

俺は他人完璧を求めるつもりはない。

から100回に1回ぐらいトンチンカン発言をしても仕方ないと思っている。

考えていることを上手く言語化出来なかった可能性も考えられるからな。

だが、何度も何度も意味不明なことを言うやつは流石に非表示にした方が良いと思う。

ノイズしかいから。

はいノイズだと分かっているのならばノイズの発信源として観測するのも悪くない。

しか非表示と表示の二択しか無いはてなではそれは難しい。

信用できないブクマカーのアイコンに「ゴミ」と付けられるようなアドオンでも作るのが一番いいのだろうか。

2017-11-12

anond:20171112204443

成長って言うか増田場合だとブックマ集まると微妙な増徴で頭変になるだけだからそんな成長なんて単語記事に対して使うことはせんでもいいのではああなるほど記事を通して成長する系の書き手いるかもしれんしまあまかせるわ

2017-10-03

冗談を書いたブックマカは元ネタも同時に示すべき

冗談は笑ってもらいたいがために書いたのだろう?ならば読んだ人に十分意味が通じなければ意味ないじゃないか元ネタを知る人にしか笑えない、分かる人だけ笑ってくれみたいな姿勢はやめてくれ。どこがどう面白いのか、笑えるポイントを示してくれ。

2017-09-08

増田って変な奴結構いるけど

ブックマカーには黙殺されてるからはてなーには知られていない

2017-07-24

妻が怖い

結婚してまだ一年未満なんだけど、妻が怖くて仕方がない

機嫌がいいときものっすごい優しいし、甘えてきてくれるし、掃除とか洗濯とかも進んでやってくれるし文句ない妻です。

でも、機嫌が悪くなると一転、どんな些細なことでも半分切れながら注意してくる。

今の家を見回して、注意されたことが無いところが無いぐらいに注意されまくった。

そこを出来るだけ直したら、今度は色んな行動を注意してきた。

そうこうしているうちに、いろんな行動を行うときに真っ先に妻がどんな注意をしてくるかと考えるようになって

だんだん、何をしても怒られるような気がして何をするにも怖くなって。

常に心の奥の方で妻が怖くて、怯えている。

どうすれば、妻を怖がらずに接することができるんだろう。

妻が求める完璧人間になるのは難しすぎるが妻の怒りを無視すると状況は悪化しそうだし。

放置するにも実際起こっている妻にもストレスがあって怒っているわけで、

それはつまり負担がかかっているとことだと思うしそれはよくない。

話し合いを何回もしても一向に解決手段が見つからないし、

このまま行けば離婚するしか無いのかなと最近思ってしまう。

こういうのが世間で言う性格の不一致ってやつなのだろうか。

それともどんな夫婦も通る道なんだろうか。

追記:

こんなにブックマトラバがついてて驚いております

色んなコメントありがとうございます

まだ、読みきれてないものがありますが大変ためになります

てっきり、あるある我慢だよね~とか、増田が悪いだけだろうと言われるだけかと思っていたもので。

ちょっと吐露たかったんです。

自分が置かれた状況はよくある状況ではなかったということ、

でも、コメントを見る限り、同じような境遇の人はそれなりにいて

乗り越えた人がいるというのも励みになります

PMSって言葉は知らなかったので大変ためになりました。

のもののせいかなとは薄々思っておりましたが、このような症状があるとは不勉強でした。

ただ、病院に連れて行くってのは中々ハードルが高そうで、どうしたものかと悩んでおります

DVって言葉にも驚いており、ちょっとその当人になってしまっていたというのもショックと驚きで受け止めております

辛いけど、これは自分ができていないからだと思っていたもので。

普通の奥さんはこんな感じではないんですね。知らず知らずに共依存みたいになっていたんですかね。

一番意見が多かった離婚についてですが、最近ちょっと考えてしまます

自分も辛いけど、相手も辛い思いしていると思うと誰も得していない状況で

果たして結婚生活意味があるのかと。

それでも、結婚したのだから、出来る限り努力して継続させていこうと言う考えに行き着いたので

まだ、するつもりはありません。

しかし、この状況が続くようなら2年ぐらいを目処にしようかなとコメントを見て思いました。

ただ、いくつかのコメントが有ったように自分増田)が被害者と思ってしまっている節も

ありえると思うのでこれからも慎重に話し合いをしたいと思います

色々とアドバイスありがとうございました。

一応、いくつか質問が上がっておりましたので(気になるであろうと思いますので)書いておきます

現在子供は居らず、30代の夫婦です。

家事については半々でしており、任せっきりではないです。

共働きなので夕飯等のご飯は主に自分が作っておりますし、掃除等もある程度はしています

ただ、気付きは妻のほうが多いので掃除とかでは妻のほうがやる量は多いかなという感じです。

洗濯女性物は難しいので任しています。(女性物をきれい洗濯できる男性尊敬してしまます。)

ただ、そこに不満があるようなら話し合いの中で出てくるとは思いますが出てきませんでした。

子供は幾つかコメントでありましたが、更に悪化しそうなきがして、怖い思いが強く、先延ばしている状況です。

また、コメント全て読めたらコメントさせて頂くかもしれません。

2017-06-01

【再掲】■アマゾンの「バックオーダー発注廃止は、正味戦争の宣戦

元増田です。なぜか消えてしまってオダミツオさんとかに心配していただいているみたいなんで再掲します。

まあ、私が元増田かどうかも、どうでもいいじゃないですか。「CC BY 4.0」宣言しているんだし。

5/20の再掲が字数オーバーだったのかもしれませんし、捨てアドアカウントとられたのを、はてなさんが怒っているのかも。

とりあえずキャッシュからテキストを復元します。

結論

 アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。

 また、直接取引をしたところで流通改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。

 在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。

 長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。

 その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。

取引正味の現状

 現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。

 出版社から取次への引渡 69%(-2~+10数%)

 取次から書店への引渡  77%(-5~+数%)

 一般に、老舗ほどよい条件を持っている。(大手がすごくいいというわけでもなく、特に正味が高いのは法学・医学などの高額専門書出版社である

 正味以外にも新興出版社は上記条件のほかに歩戻し(新刊委託手数料)を支払い、新刊の代金支払いは納入の7か月後、さらに3か月から1年の支払い保留を課されるケースもある。

 一方で、老舗出版社は新刊でも搬入翌月に代金の半額の内払いを受けるなど有利な取引条件を有している。

 かつては出版社ごとの正味の違いは書店への卸正味に反映されていたが、取次間の書店獲得競争の結果「一本正味」が増えている。その結果、老舗出版社の高額商品を卸すと取次が赤字になるという「逆ザヤ」も生じている。

 大手出版社が取次の株式を保有しているという背景もあり、こうした取引条件が改定されることはめったにない。

 アマゾン直接取引(e託)は、これを年会費9000円、正味60%の直接取引に一本化しようという提案である

https://www.amazon.co.jp/gp/seller-account/mm-product-page.html?topic=201463220

 ある意味で平等に見えるが、背面では個別に違った取引条件が出版社に持ちかけられている。漏れ聞いたところでは66%の提示までは確認したし、中堅以上からはそれ以上の条件で取引しているという示唆も受けた。

 しかし公式以外の取引条件はあくまで特約であり、アマゾンの提示する「条件」が守られなかったと判断された場合は一方的に破棄される。また、契約書をよく読んだ人は、その条件が数年間の時限であることに気づいたはずだ。

 アマゾンはこれまで(おそらく)73%くらいで仕入れていた本を、60%で仕入れるようにしたい。まずのところ、「取次に在庫を置いてもらえていない本」から。いきなり60%と言っても受け入れてもらえないから、短期的には優遇条件や集荷などのエサを出す。

 これが今回の提案の一番の眼目である

なぜこのタイミングで言ってきたのか

 アマゾンアフィリエイトにしてもマーケットプレイスにしても、市場占有率が上がるにつれ、取引条件を何度も改定してきた。取次からの卸を「73%」と推察したのも、天秤をかけられている取次がギリギリ呑めるラインを推察しての話だ。日本上陸時の大阪屋との取引正味が75%で、そこからコンマ5%刻みで4回、計2%下げただろうというのが筆者の読みである。取次のアマゾンに対する態度が「あんな条件では積極的には欲しくない」に年々変わってきたというのが傍証となっている。

 それにしても今回の「バックオーダー発注廃止」は急で乱暴な施策に見える。通告メールの文面にも焦りが垣間見え、「3月期の利益が取次対応の遅れによる売り逃しで毀損された」からだと主張している。

 3月は新刊が多く、セット搬入等も含めラインは輻輳する。アマゾン日販の蜜月が終わり、日販が「こんな粗利のところに便宜を図っていられない」と気づいたのもあるかもしれないが、今日に始まったことではない。

 より説得的な答えは、「配送料の値上げにより利益が圧迫されるので、別途利益を上げる見込みを立てて早急に本社に報告しないと、日本法人評価が下がるから」だろう。

 アマゾンは、租税回避や配送・資材・仕分の業者を徹底して継続的に買い叩くことに不断の努力を払い、設備投資の源泉を得てきた。そうした抜け道は徐々に塞がれてきたが、その間に無視できないシェアを得た。その買い叩きの対象が、いよいよ本格的に出版社にまわってきたということだ。

アマゾンで品切が頻発する理由

 さて、「話題になった本がアマゾンに行ったら品切になっていた」が、なぜ頻発するかの考察に移る。

 アマゾンの発注の仕組みは以下の記事に詳しい。

アマゾンのバックオーダー発注の件について小零細出版社が考えるべきこと

 このバックオーダーの発生してからのこれまでの流れについては、以下の5年前の記事が(ちょっと出版社が鈍すぎだが)おおむね正しい。そして、この流れは一般書店も変わらない。

amazonの本の補充はなぜ遅いのか

 精力的な書店は、発注を出版社に直接行ない入庫処理も迅速なので、出版社に在庫があるもののバックオーダー後の入荷はアマゾンより4営業日以上早い。

 このバックオーダー発注を7月1日から「取次を介してやらない。e託しない出版社の取次に在庫のない商品は扱いを中止する」というのが今回の通告である

 そして、高島氏の言うように在庫状態を開示して搬入を早くしても、問題は解決されない。

 ベンダーセントラル(VC)でチェックするとわかるのだが、アマゾンの発注は間歇的になされる。たとえば、週に10冊需要のある本は、2か月に1度、100冊の注文が来る。

 その冊数の在庫を日販が準備していなければ、大阪屋栗田の在庫を見に行って、それでなければ翌日繰り返す。そんなことをされたところで、それに対応して発注される可能性のある品目を網羅的に取次が在庫することは不可能である日販にしてみれば、その照会は大阪屋栗田で充足されたかもしれず、明日発注されるかもわからないのに、その数を即仕入れろというのも無理な話だ。

 なぜコンスタントに補充をやらないのかという疑問が起こるだろう。在庫が少ないタイミングで受注の波が来たら、アマゾンにしても機会損失になるからだ。

 しかし、実際にこの十数年、定番書であっても同じアイテムの「バックオーダー発注」の短冊が数週間に一度、同じ日に何枚も「市川13,6,4、小田原9,5,2、堺20,7、鳥栖6,5,2」というようにまわってきて、その前後でアマゾンで品切になり、回復まで10日間というような事態が繰り返されてきた。

 ベンダーセントラルを見ると、受注は多少の波はあれどコンスタントであり、アマゾン自身の「需要予測」もおおむね頷ける値になっている。しかし、発注だけがすさまじく間歇的なのだ

 最初倉庫の入荷オペレーションのためかと考えていた。しかし、倉庫が各地に増えた現在では、各倉庫の発注時期をずらせば、品切を回避できるはず。アマゾンの優秀な人たちがそれに気づかないはずはないが、折に触れてその点は提案してきた。

「発注時期を倉庫毎にずらせませんか」「バックオーダーの発注を版元に直接送りませんか」

 しかし、そのたびに返ってくる返事は「当社独自の計算にもとづき、在庫量・発注時期は最適なかたちでおこなわれています」「流通にご不満がある場合は、e託契約をご検討ください」だった。

 いま筆者が持っている仮説は2つ。

倉庫ごとに時期をずらすと、北海道の発注が佐賀に飛ぶような高コスト事例が頻発しかねないので、各倉庫の在庫を平準化したい」

「在庫についてつねに不安定にすることで、出版社と取次に対して取引カードにしている」

 それが穿ちすぎであるにしても、アマゾンの在庫が過小であり、それを解消する意思がないのはあきらかだ。

過少な在庫量と倉庫の人手、発注遅延、そして入荷時期への過大な要求

アマゾンの在庫が過小だ」と指摘すると、返ってくるのは「市川小田原川崎に、あんなに巨大な倉庫を持っているのに、あれ以上投資しろというのは無理」という反応だ。

 しかし、あの倉庫流通のためのスペースが大きく、書籍以外のものも大量に扱っている。書籍の在庫量が売上に対してひどく少ないのは、厳然たる事実である

 業界紙新文化』 の2017年1月12日号に成毛眞氏がアマゾンキャッシュフローについて述べている(以下リンク小田光雄氏の要約)。

http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20170201/1485874803]

 それによれば、顧客から代金を回収し、納入業者たちに支払う期間のキャッシュコンバージョンサイクルはマイナス18・86日だという。仕入は月締め翌月払いの平均45日サイクルとみて、顧客回収サイクルはどんなに短くみても10日あるだろうから、平均在庫期間は17日、年間在庫回転数21強ということになる。この値は、筆者が複数出版社から確認しているVC上の在庫/売上比とも整合する。

 これは、書店としては驚異的な値で、駅売り雑誌スタンドかと見紛うばかり。ちょっと話題になるだけで「品切御免」となるのも、致し方ないことだ。

 話題の週刊文春が売り切れだからとスタンドを責める人は、まあどうかしている。アマゾンは、そういう在庫量でやっていくことを選択しているということだ。

 そして、取次から入荷後に出荷可能になるまでの期日も遅い。通常の書店でも、入荷後に配架担当者がいなくて1~2日寝る場合はあるが、アマゾンは入荷から出荷まで3日寝るのがデフォルトである。これは、現場の人員と設備を慢性的に不足させて、100%以上の稼働率を維持しているからだろう。そのため、繁忙期や天候不良時には業務さらに停滞する。

 アマゾンの発注判断は遅い。判断に人間を介さないため、需要が急激に伸びた場合にもその要因がパブリシティなのか、ネットのバズりなのか、その需要はいつまで続くのかという読みを外部情報に求めることをしていない。したがって、自サイトでの顧客の行動を見て、「売り逃し」が続いてから発注を増やすという行動になる。

 この入荷遅れと発注遅延という行動様式は、e託を導入しても基本的に解決しない。

「いま寄越せすぐ寄越せ、寄越さないならペナルティだ」とクレームする先が、取次から出版社になるだけである

 在庫ステータス22(重版中)のものも、アマゾンは同様の行動様式で発注する。即出荷できないものは発注せず、11になったら最前列に割り込ませろと言う。割り込ませなかったら、特恵条件は破棄される。

新刊については改善しつつある

 問題がここ1年で飛躍的に改善したのが新刊である。新刊については、情報が出てから発売までに時間があるので、アマゾンの遅い発注判断でも、じゅうぶんな量の入手が可能になる。そのうえ、アマゾンも「新刊の追っかけ発注は入手しにくい」ということを学習したのか、発注量も多くなった。

 新刊委託配本をしない出版社でも、取次とコミュニケーションを密にとれば発売即品切れを回避しやすくなった。

 とはいえ、発注タイミングはやはり遅い。「発売前重版」になるような本がアマゾンで入手できず、一般書店には平積みになるようなことは多い。それは、書店としてのアマゾンの能力が低いということの証左だ。発売4週間前に発注しても入手できない個人書店の事情とは問題のレベルが違う。

現在のアマゾン情報弱者相手の草刈場

 一方で、アマゾンの利用はどんどん広がっているし、検索順位は高い。話題書をスマホで検索して即注文しようとすると、アマゾントップに出てきて「2~3週間後出荷」となっている。そういうときに出てくるのが転売業者だ。

 マーケットプレイスで3倍程度の価格をつけ、「希少品につきプレミアム価格です」と説明している。そして、その業者のページを見ると、数十万点の出品物がある。もちろん商品仕入れているわけではない。受注があってから、honto紀伊國屋ヨドバシに発注し、届いたもの転送するのだ。

 商品登録から値付けまですべてbotを活用した、「他の書店を探すのが面倒な人」から無知税を搾り取るためのビジネスモデルである

 転売業者も栄枯盛衰が激しいが、いまは「ブックマーケティング」や「メディアフロント」が勢いがあるようだ。関心ある人は探してみてほしい。

 彼らの最大利益を追求する商魂や、ネガティブコメントを即流しにかかる熱意など、学ぶところは多い。

 トップ企業であるということは、いちばん情報に疎い人がやってくる場だということでもある。だからアマゾン偏愛する利用者は他の書店利用者より平均的に無知で、流行に流されやすく、堪え性がない。したがって配送関係でトラブルを起こすことも多い。発送に時間がかかれば、カジュアルキャンセルしてくる。この層を相手にするのはコストがかかる。だから、アマゾンはそのコスト負担を要求しているのである

 そういう人へ売り伸ばすのは商売の勘所でもある。

 だから、アマゾン提案に乗るという判断もありうるだろう。

どこまでやればいいのか

 アマゾンの要求は単純だ。「扱ってほしければ情報を出せ。情報を出したらカネを出せ。カネを出したらもっと出せ」ということだ。

 出版社ディスカバー21の干場社長の証言がある。2014年10月のものだ。

>https://newspicks.com/news/654047>

「これまでは大型パブや広告がある場合、前持って出版社の方で手動で在庫を増やすように指示できたのですが、10月1日より、今後、全てそれまでの平均売り上げによる自動補充にするという通知が10月を過ぎてからただ1通ポーンと送られてきました。

それが嫌なら、去年からアマゾン出版社に持ちかけているパートナー契約を結べと。つまり年間600万円以上の契約料を払えと。

それはアマゾンによる一方的評価基準により価格が決まるもので、売り上げに準じたものではない。今回の処置は、パートナー契約を結ばない出版社への締め付けとも受け取れます。」

<<

 この書きぶりからすると、ディスカバー21はおそらくe託を利用しているのだろう。というか、取次を利用せず書店直接取引するのが、柳原書店破綻以降の同社のスタンスである。「在庫を増やすように指示」などが出来たところからすると、導入当初はあるていど優遇されていたようだ。

 しかし、依存度が高くなったとみると掌を返す。大変合理的な行動だ。e託の正味60%もいつまでも固定されるとも限らない。

 こうした「パートナー契約」によってサイト内の表示順序も左右されているのが現在の状況だ。

都合が悪くなったら出口があるのか?

「e託で条件が切り下げられたら、取次取引に戻せばいい」。そういう意見もあるだろう。

「みんながそうやったあと、取次は数年後も残っているのか」という問題はまず措く。

 それにしても、アマゾン裏切り者を許さない。海外での事例は、反目した出版社商品に対して注文ボタンの撤去や検索結果への非表示など、アマゾンが自社サイトの優位性を最大限に活用した実力行使を辞さず、読者の利益を損ねることをものともしないことを我々に教えてくれる。

「e託やってたんだけどさ、不利になってきたからやめたよ。e託しなくてもそんなに不都合ないよ」などと公言する出版社の存在が、アマゾン戦略にとってどれだけ目障りかを考えてみよう。個別取引の合理性などかなぐり捨てて「アマゾンから離れた出版社は倒産した」という事例をつくりにくることは覚悟しなければならない。

 複数出版社でこの問題を訴えようにも「e託契約」も「パートナー契約」も、すべて明細は秘密保持契約(NDA)の向こう側にあり、その訴訟リスク情報共有と連帯を阻む。今回、筆者が匿名で書かざるを得ないのもそのためだ。

 現在でもアマゾンは不定期にポイント付与率の上げ下げを実施している。対抗馬のhontoもっと派手にポイントをバラまいているので、日本の出版界はそれを非難することもできない。

 現在のe託では販売価格の主導権は出版社にあるが、市場を更に占有したところで契約更改は再販廃止が条件となり、「プロモーション」「正味下げ」「値下げ」の3点セットの「ご提案」がつぎつぎに舞い込むことになるだろう。

 アマゾンで買えばほかより安いとなれば、消費者はなお雪崩を打ち、発言力はさら高まる

 電子書籍では、入金額分配契約出版社の場合、「アマゾンで本を買うと、他の手段より著者への支払いが少ない」という事態は、すでに起きている。これから紙の本にも普及してくる可能性が高い。

 アマゾン1社を優遇するなら、出版社縮小均衡の果てに「アマゾン制作部門の下請け」となる道を選ぶしかなくなるだろう。

 もうひとつの解は、アマゾンの条件を呑むのなら、その条件をオープンにし、他の書店にも同様の扱いをするということではないだろうか。60%条件ならば書店を起こせる人は多くなる。1社独占になりさえしなければ、安すぎる正味だとは思わない。本の価格は上がるだろうが、この正味戦争に建設的な出口を探すとすれば、そういう方向しかない気もする。

アマゾン破壊イノベーター

 アマゾンがやっていることは、「すべてのお客様のために」ある。アマゾンが考えるお客様希望は「手軽で安価な入手」だ。だから、「手軽で安価」な入手に協力する者は優先するし、それに協力しない者を悪く見せるために努力をいとわない。

「ほかの書店はともかくアマゾンで品切れするなんて」「売っていないなんて」という読者と著者の態度が、それを後押しする。

「業界が絶望相転移するときエネルギーを利益に変えている」と言ってもいい。

 だから、折りに触れ現れ、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁くあの提案書を追いかけまわして、「そいつの言うことに耳を貸さないで!」と叫ぶ。

 あなたが、すべての絶望希望に変える奇跡の道を見つけるまでは、契約してはいけない。

2017.5.20--追記

思いのほかたくさんの反響をいただきました。

ありがとうございます

匿名の身ですので、本記事は「CC BY 4.0」転載・再配布・翻案自由とします。

とだけ宣言しに舞い戻ってきたのですが、せっかくなのでもう少し蛇足を。

取次の擁護ウザい。

→擁護していない。取次が硬直的な差別取引で出版社が新しく出てくる芽を潰していることは既述の通り。

資本主義消費者利益なので残当

→まっぱだかの資本主義が野蛮で不合理な結果をもたらしてきたということくらいは、10代のうちに学んでおこう。消費者利益もエシカルでなければ持続可能にならない。いいかパンツくらい穿け。見ているこっちが恥ずかしい。

独禁法と公取は仕事するべき。

アマゾンは公取と密接に連絡を取って、アウトにならないギリギリの線を見極めて活動している。そして、紙の本はもちろん、電子書籍においてさえアマゾンは圧倒的な独占を未だ手にしてはいないので、公取は様子見。まあ、ケータイ相手のコミック商売をしている国内勢がまだ大きいかなのだが。

パトレイバー後藤隊長みたいな言いかたになるけど、役所が動くのは常に手遅れで犠牲が多数出てからだし、そうでなくてはならない。文化的公害のおそれには予防原則を持ち込むべきではない。

国内勢力を糾合して対抗するべき。

→それこそ公取の出番になる。出版界は笛吹けど踊らない者が多様にいるからこそ、自由でいられる場。そのメリットを手放すのは下策。テーマは変わるが、軽減税率ほしさに政府に嘆願する業界団体は恥を知れ。おまえら出版界全体を代表してなんかいない。業界が一丸になどなったらあっという間に規制され、規制団体天下りを送り込まれる。

流通改善しないで吠えるな。正面から戦え。

流通改善している。アマゾンで入手できるような本なら、たいがいの書店でさほど待たずに注文できる。アマゾンが1週間以上になっているならば、多くのケースで書店コンビニのほうが早い。というか、ド田舎以外で入手を急ぐならまずはhonto withでチェックするべき。

書店で取り寄せできないと書店のせい、アマゾンで取り寄せできないと出版社のせいにする読者をネット上で散見するが、実際は逆。アマゾン出版社に連絡をする労すら惜しむ。

とはいえ、取り寄せを渋ったり、TONETSやNOCSの在庫情報の見方を教育されていなくて「この本は取り寄せできません」とウソをついたりする書店員も、たしかにいる

ーーーーー

googleから拾ったキャッシュここで切れてます。

なんて書いたんだっけ。

「。社員に流通教育もできない書店はつぶれればいいのに。」までは確かなんだけど。

ラストガンジーの糸車と塩の行進にからめてなんか書いた記憶がある。だれかとっといてくれてないかなあ。

今日のところはここまでで。

2017.6.18 続きを書きました。

それでは計算いたしませう

https://anond.hatelabo.jp/20170618203827

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