AVや二次元、あるいはアイドルでもいいよ。あるいは風俗。十分じゃないかな。
リアル生活で、美少女に対して、異常に需要があるという論調があるが。俺はほしいとオモっても何の行動もしたことが無いから分からない。
行動と感情や思考を切り離して考えるくせがあるから。たとえばロリコンでも、幼女に手を出さない、でも幼女が好きなのは認めている。
それと同じで。
美少女に対して、やりたいとか、彼女にしたいというキモチがあるのはあるが、自分では無理なので、自制している。そして、そのやりたいとかって気持ちもAVで十分コントロール可能。
と俺は、利害得失考えて、リアル美少女に行動しないし。リアル美少女以下の普通の女に対してもコストパフォーマンスが悪すぎるので行動しない。
いわゆる草食だろうか。
自分の考えが世のすべてだとは思わないが。こういう考えにいたる人も多いように思う。
そうすると、美女はひっきりなしにデートに誘われて、痴漢にあっている。とかって話がどこから来るのか分からない。
そこそこの美少女ってのが、10人に1人くらいだから、男の10人中5人が行動するとしても、その5人がその1人に突っ込むからみたいな理屈だろうか。
どの時点で皆はリアル女性に手を出そうっていうことになるんだろうか。
②知っていても興味ない
⑤そんなことやらなくても美女と付き合えるから、余裕でリアルへ行く
どのあたりが多いのか分からないな。
「リア充」というのは一般的に必ずしも充実しているとは言えないような人間をこそリア充扱いすることで逆説的に自分の充実がそれにすら満たないことをアピールする自虐的な言葉なのだ。
女を、「○○ちゃん」と呼ぶのがスタンダードだったり。
あるいは、会話→会話の中で趣味→じゃあ一緒見に行こうよ。こういう風に、デートとか好きだとか言わずにお互いの相性チェックがサクサクなされる。
顔担当、金担当、行動力担当など、分野別に女を狩る集団プレイ。
リア充のこういう『ルール』ってのは、理屈抜きで成立してるから、考えてもこういうアプローチをしようとはならない。
目の前でやられて、それを女が受けいれるっていうのが成立すればそれがルールになる。
そうやって積み重ねられたリア充特有ルールは、リア充だけの中で共有されている。
で、女を手に入れられるのがリア充の特権だから、リア充が男の社会でのスタンダードなトップカーストになる。
リア充の態度ってのは人工的なものだし、女がそれを受け入れるもんだから、普通の男はやる気がなくなる。
リア充の態度ってのも、そういう生活様式を続けるにはエネルギーや金が必要となり、そんなことにかまけていたら普通の社会生活や勉強など無理になる。
だからこそ、リア充はアホらしいんだけど。リア充がトップカーストになり、礼賛されるから、アホらしい。
なんというか。普通の男からしてみれば、リア充って、ある種の機械にしか見えない。
女を口説いてくるマシーン。女なんか口説いても世の中なんも良くならないんだが、生存競争に必要だから、リア充を立てないといけない。
そして、そんな無意味なヤリチン文化を、女が肯定するから、女叩きや非婚化になるんでしょうって思う。
人間性レイヤーは、普通の肉体的な喜びとか、日々の生活。主に生理や快楽に支配されている。
このレイヤーを極めていくと、リア充とか、ウエーイとかになる。
たとえばモノを作る人は、完成したモノに自己表現を見るような。
ウエーイみたいな、人間性レイヤーもそろそろ鍛えないとなあと感じる。
地元に誇りは持ってないけど、地元のリソース(公共物)なんかにはクレームうるせえしよ。
サラリーマンばっかりだから住民税も大したことないし、ホントしょうもない。
自慢になんて思ってないんですよーって態度の無責任さとかひねくれぐあいとか東京への依存っぷりがウザいって言われてんのにこのありさま
クラブ行ったりとか飲み会したりとか。クラブなんて単調な4つ打ちで強引に盛り上がりすぎだろって感じなんだが。ウェーイしてたら何かを達成できるのか?彼らはもっと深いところで自分と対峙したことはあるんだろうか?
横浜って地元に全く誇りをもってないからそんなこと書いても誰もダメージないよ
偉そうにはしてないけどその通り冴えない街だよねッて感じで
横浜駅なんてほんと使いづらいしどうしようもないじゃん
川崎だって治安悪いし物騒で下品な街だよねって感じで誇りもなにもないし
なんもないししょっぼい県だって住んでる人みんな思っているよ
難病を持っている。
自己免疫疾患の一種なのだが、特殊な病気で生活上でいろいろな制限がある。
自分はあのころはまだ全然元気で、自分が難病を患ってしまうなんて思いもよらなかった。
自己免疫疾患の多くがそうなんだけど見た目ではほとんどわからない。
だけどいったん発作が起きてしまうと全身がひどく痛んで苦しむ。
よく誤解された。
付き合っていた彼氏にかげで「あの人はきちがいだから」と言われていたこともある。
夫はなぜかすべてを受け入れてくれて、病気のこともすぐに本質をつかんで理解してくれた。
夫が、コーヒーが好きだったり、甘いチョコが好きだったり、本を読むのが好きだったり
あと、夫は男子校出身なんだけど、その頃の仲間と集まって少年時代みたいに遊んでるのとか
夫大好き。
ずっと元気で長生きしてほしい。
不倫とか託卵とかいう言葉が出てくるあたり女性不信気味な気はしますが、両性ともにお互いを思いやれない関係での結婚が無理だというのには同意します。
アニメでそう言われることはあまりないけど、こういうのの同類に「女性が描けていない」(「女が描けていない」)っていうのがあったなぁ。
しかもこれ基本的に男の評論家や大御所作家が男の書いたものに評論としてのたまうという。
そりゃ、嬉しくはないでしょうね。
金があるから寄ってくるということは、ちょっとピンチになればすぐ逃げるってことでしょうから。
あと、金だけもらって不倫だの托卵だのされるというのも困ります。
補足になりますが、誰しも結婚する際には相手のスペックというものを考えるものでしょう。
というか、それができなかったら、家庭の共同経営者としてかなりヤバい。
俗に女の打算と言われるものが叩かれるのは、「計算している」こと自体ではなく、
「計算した上で自分のことしか考えてない」ケースだと思うのです。
別々の部屋に閉じ込められたら3秒で裏切る選択をするみたいな。
朝の冷蔵庫には、整形肉のサイコロステーキがあったことだけ確認している。
そんなものを食べる気はない。
テーブルの上にサイコロステーキとアジの干物、ほうれんそうのおひたし。
おれは刺身と冷蔵庫にあった、朝俺が作ったポークソテーの残りで、
食事を済ます。
嫁が切れる。
めんどくさい。がとりあえずなだめる。
「サイコロステーキしかないと思ったから、刺身を買ってきた。」
なんとか納得したようだ。