はてなキーワード: Adsenseとは
悪評高いブログなので界隈の人間であれば知っている人は少なからずいるかもしれない。
好きなコンテンツに対して、このような応援を装って中傷を繰り返しているブログがはびこっていることは有益とは思えなかったので、各所へ通報した。
やり方を記載しておくので、件のブログに思うところがある人はぜひ動いてみて欲しい。
個人攻撃をしたいわけではないので、どのブログかは控えるので察してくれ。
内容としては「応援ブログを騙りながらその実態はアンチブログ」であるとして、
その証拠になりそうな箇所を抜粋しつつ、ブログ全体・管理人についてコンテンツの発展の妨げになるという内容で報告。
▼デレステ
https://bnfaq.channel.or.jp/inquiry/1698
▼ミリシタ
https://bnfaq.channel.or.jp/inquiry/1858
https://bnfaq.channel.or.jp/inquiry/1967
どこからでもOK。ここから、同意にチェックをしてフォームに飛んで通報を選んで、内容を記載して送信したら終了。
バンナムがどこまで見てくれるかは定かではないが、きちんと内容が精査される旨は記載されていたので期待したいところ。
ちなみにGoogle AdSenseのポリシーでは誹謗中傷的な発言がNG。
記事本体でそういった発言がない場合であっても、管理人以外の人による差別的・中傷的な発言が書かれていて、それが削除されずに放置されていた場合もポリシー違反にできるので、例のブログはバッチリ該当している。
https://support.google.com/adsense/troubleshooter/1190500?hl=ja
このフォームから「ウェブサイトのコンテンツ、または AdSense 広告のウェブサイト上でのプレースメントに関する AdSense ポリシー違反」を選択して
「違反している広告は間違いなく AdSense の広告ですか?」で「はい」
「ご報告されるポリシー違反はどのようなものですか?」で「AdSense プログラム ポリシーに違反しているウェブサイト」
を選んでフォームに入る。
個人、集団、組織に対する中傷、排斥の扇動、攻撃の奨励を行っているコンテンツ
にチェックを入れて送信すればOK。Googleアカウントを持っていなくても通報できる。
※今回例にあげているブログのような明らかな違反コンテンツは別として、違反していないまともなブログには違反申告が通らないので注意!いたずら目的での通報はやめましょう。
純粋に応援する人ばかりでないことは仕方がないことかもしれないが、ジャンルの発展のためにも健全な社会のためにも、誹謗中傷が蔓延る場所を放置することは得策ではない。
昔、バナナデスク(岡田崇司)という男が売り出してた「下剋上∞」という情報商材を購入した。
当時(というか今もだけど)、精神を病んで医者から就労許可が下りず、なんとか自分で稼ぎたいと思ってアフィリエイトに目をつけたからだ。
「○○するだけで50万円」とかではなく「頑張れば稼げる」という触れ込みにも真実味があると思ったし、人気もあったのでこれを選んだ。
その時点に限っていうならば無駄になったとは思っていない。
問題はそこからで、バナナデスクが開催した無料セミナーに参加したところから始まった。
こいつが「You Tubeで稼ぐ」という高額塾を無料セミナー後に発表した。
ブログだけではどうしても稼げなかった俺は、ブログとYou Tubeの組み合わせで稼いでいく、という文句に乗せられて参加することにした。
今でこそ馬鹿な話だと笑われるが、当時はいつでもサポートを受けられるということも魅力的に感じた。
今思えば内容はひどいものだった。
一昔前、よく観た人も居たのではないだろうか。
どっかのニュースサイトからかわからんけど、テキストをまんまパクってきて音楽をつけて映画のエンディングみたいに垂れ流すだけのクソ動画。
グーグルアドセンスを収益権を取得したあと、あれを最初の一月で100本作れと言われた。
そして一月目で慣れただろうから次の月では300本作れと言われた。
そして俺は律儀にそれを作っていた。
頑張らないと稼げない、という言葉にアホみたいに乗せられていた。
あの文字だらけの、今となってはGoogleに禁止にされたクソ動画はこうやって量産されていったわけだ。
アニメが放映されたら、そのアニメに出演している声優さんたちが出演するネットラジオの番組が放映される。
あれを録音してYou Tubeにアップすれば再生数を稼げる、と教えられた。
ただし、すべてを録音してしまうと著作権に引っかかってしまうからということで、音楽が鳴っているところは削除するように、と。
言われるがままに実行した。
そして著作権侵害ということで、俺のGoogleアドセンスは無効になった。
他のアカウントを作成しても、すぐに紐付けされて「このログインの AdSense アカウントは現在無効になっています。 」というページだけが表示される。
言われたとおりにしたのに著作権侵害に認定され、警告もなしに無効にされたことで異議申し立てを行ったが無駄だった。
そうして俺はアドセンスすらも取得できなくなった。
完全にはめられた。陥れられた。
俺が馬鹿だと言う人は多いだろう。
否定はできない。
だから深く考える余裕すらなく、すがりついてた。
精神疾患で、不調の日は本当になにもできない。
トイレにも這っていくくらい動けない。
なので動ける日、動ける時間はすべてそれに充てた。
でも俺みたいな一生懸命やってたバカは他にもたくさんいたはずだ。
高額な金を出して必死こいて頑張ってる人を踏みにじり、そうした金で「ポルシェを買いました」とか抜かすバナナデスク(岡田崇司)やえのやん(榎原佑太)を許すことはできない。
悔しくて悔しくて仕方がない。
後日、バナナデスク(岡田崇司)のメールマガジンで、「○○さえすれば、楽々稼げる方法を教えます」というようなのが届いた。
「頑張ったら稼げる」という触れ込みだったのに、それが駄目だとなると、こいつもこういう路線に変更したんだなと思い、そこでもまた騙されたということに気づいた。
バナナデスク(岡田崇司)とえのやん(榎原佑太)は今でも活動しているようだ。
YTM Final Editionとかいう、You Tubeで稼ぐという触れ込みの情報商材を、あいも変わらず販売している。
中国語の勉強を始めるにあたって自分用に単語帳アプリを作ってたら思ったより
大掛かりになってしまったのでせっかくなのでドメイン取得して公開してみたよ
当初は1週間くらいで完成させる予定だったけど2ヶ月くらいかかってしまった……
イメージとしては↓な感じ
https://i.imgur.com/VE4mA72.mp4
既存のスマホアプリは多くがデバイス間のデータの共有(特にPCとの)がやたら面倒だったり
編集画面がスマホでしか提供してなかったり微妙に不便なものが多かったので
今回はWebサービス(+PWA)として自分好みなUIで開発してみたよ、粗い部分もあるけどとりあえず公開だけ。
途中経過の保存とかは無理だけど一応未ログインでも使えるのと、
会員登録さえすれば覚えた単語、覚えてない単語、シャッフル機能で並び替えたカードの順番とかが更新した瞬間にDBと同期されるので
朝に自宅のPCで半分くらい暗記して残りは職場の昼休みにスマホからワンタップでそのまま続きを実行する、とかができる。
目玉機能としては音声認識で発音確認ができること(win&androidのchrome限定だけど)
日本人には『right』『light』とか『year』『ear』の発音が難しいとはよく言われてるけど、その辺りの発音の感覚を音声認識のできる範囲で掴むことができるよ
あとは、中国語(簡体字限定)ではピンインを自動で表示してくれたりする
今回開発してて一番失敗だったと思ったのは、公開前提じゃなかったのでマネタイズとかについての展開を開発中あんまり考えてなかったこと。
今回PWAとしてスマホアプリと近いものをWebで実装する感じを意識したけど、このやり方だと広告サービスの審査にはまあ大体は落ちる。
Ankiltは単語帳一覧があって、その下に詳細ページ的な位置づけとして単語帳の実行画面があるページ設計になっている。
実行画面のファーストビューでは大体『apple』とかの1ワードが表示されてるだけなので、AdSenseを始めとしたASPからすると『文字が少ない=価値がないコンテンツ』と見なされてしまうみたいだった。
多くのASPやSSPのWeb用広告はあくまでWebメディアやブログ用のサービスであって、
いかがでしたブログでも適当に作った5chコピペブログでもいいから一定の文字数で埋まったページではないと価値があるとは認めてくれないようで、
文字が少ないこの手のアプリやブラウザゲームをPWAとして実装した場合、仮にどんなに高機能で品質の高いものを開発したとしても上記理由で
基本的には単価が低いかアダルト寄りなもの以外つけにくく、サブスクモデルならともかくとして既存の人気ASPに依存した広告収入モデルとはかなり相性悪そうだと思った。
マネタイズを狙うならもっとちゃんとWebライクなインターフェースにして文字をなんとか埋めたりしてASPに忖度するか、
またはガワネイティブででも同じ仕様のネイティブアプリを作ってアプリ用広告(これはWeb用広告と審査基準がまた異なる)を載せた上でPlay Storeとかで配信する、
みたいなところに結局行き着いちゃう気がする(そこまでやるならPWAをやる意味は…)
要するにWeb用の広告からは「こんなのWebメディアじゃないから広告載せさせない」って言われてて、アプリ用の広告からは「こんなのアプリじゃないから広告載せさせない」って言われているような状態。
ちなみにガワネイティブ案の場合は広告審査とは別にGoogleやAppleのアプリ審査を通過するためにまた知恵を絞らなければならない。
調べてみるとPWA開発で同じような問題に直面してる人はまあまあいそうだった。
PWAってこの辺の事情があるから魅力的な技術の割に未だに流行んないのかなぁって気がした。
既存のWebサービスを補助としてPWA対応するとかならまだしもガチガチのアプリやゲームを最初からPWAで作るなら心捨てていかがでしたブログでも作った方が金目当てだったらどう考えても楽だし得。
まあ今回は公開しても利用者自分だけとかになる可能性もあるので次回の教訓としてとりあえずは考えないことに。
今は最低限だけ実装してる感じだけどモチベの問題もあるのでもし需要があれば拡張していく予定。
まあよかったら見てみてね。
https://anond.hatelabo.jp/20200601222620
同じこと思ってる。
最近、はてブが一般の感覚とは大きくズレた左寄りのコメで埋め尽くされる現象が起こっている。中には、本気なのかネタなのかわからない陰謀論がトップコメを占めていることもある。
長くはてブを使ってる人なら感じてると思うけど、本当にサービスとしての雰囲気が変わった。明らかにユーザーが高年齢化しているし、もともと比率としては少なかった女性ユーザーがさらに減った。そもそも、右翼にしても左翼にしても、偏りすぎたイデオロギーをネット上で発露する人間の多くはおっさんであって、今のはてブユーザーの平均年齢は40代前半と予想する。
おれは、はてブを10年ぐらい使ってるけど、さすがにここ1年ぐらいの状況はひどくて、はてブに変わるサービスを本気で探し始めている。
で、なんでここまで、はてブが左翼のおっさんばかりの溜まり場になったのか?と考えたら、ブロガーやアフィリエイターがいなくなったからだとわかった。
おれはアフィリエイトで月30万ぐらい稼いでいて、アフィリエイター同士のコミュニティにも属しているから詳しいんだけど、4,5年前ぐらいに、初心者ブロガーの中ではてなブログブームがあったんだよ。
アフィリエイトは、GoogleAdsenseで稼ぐにせよ、ASPで稼ぐにせよ、SEOで上位表示させるのがマネタイズの王道だ。で、当時は今よりもはてなブログがSEOに強かったこともあって、毒にも薬にもならないことを書く雑記ブロガーが、はてなで、たけのこのように生まれていた。
正直「ブログで好きなこと書いて稼ぐぞ☆」とか抜かしてぺらぺらの内容を書くアホばっかりだったので、あいつらも相当うざいんだけど、年齢層は若くて、意識高い系や主婦が中心だったので、今中心になってるようなおっさんユーザーと混じり合ったときにバランスが取れていたんだろう。
でもここ1,2年で、はてなブログに限らず個人のアフィリエイターやブロガーがSEOで上位表示させて稼ぐのが一気に難しくなって、プレイヤーの数が減る流れがある。具体的な原因は3つ。
1.企業や団体もWebメディアに力を入れたことで個人が太刀打ちできなくなった
2.Googleの検索アルゴリズムがサイトの権威性や信頼性を評価する諸項目(EATという)の重要度を高めた。
→この2つは本質的には同じで、個人が作る中身スカスカのサイトやブラックな手法で上位表示させるサイトを駆逐するために、公式サイトや企業サイト、あるいはネット上で幅広く言及されたり引用されるサイトを優遇するようになった。
これで、個人ブロガーやアフィリエイターがSEOで上位表示することが一気に難しくなり、初心者ブロガーは離脱。
ただ、ユーザーからすればこれは良アップデートで、Googleの「ユーザーのためのコンテンツを作ることが第一」という考えとも合致している。
3.SafariにITPが実装されてアフィリエイトリンクのCockie保持期間が最短1日になった
→わかりやすくいうと、前まではユーザーがアフィリエイトリンクをクリックしてから30〜90日以内に購入や問い合わせのアクションを起こせばアフィリエイターの成果となっていた。でも、それが今はiPhoneでSafariっていう、全体の過半数を占めるユーザー群が、最短で1日しかその潜伏期間がなくなった。
そんな感じで、アフィリエイト業界全体でみてもプレイヤーの数が減ってるんだけど、特に、はてなブログでマネタイズ狙ってたやつらは、そもそもが文章を書くことにも金を稼ぐことにも本気ではなく、なんとなく楽に稼げたらいいなと思って互助会に頼ってたような連中なので簡単に離れていった。
はてな運営も、はてなブログのアクティブユーザー数が激減している原因がそこにあることはわかっているので、2019年9月に公式に、はてなブログの営利利用を認めるリリースを出したけど、もう遅い。以前のはてなブログブームはおそらく二度とこない。
そのキラキラ層と呼べるようなやつらがここ数年でゴッソリ抜けたあとの状態が、今のはてなというサービスだ。
残ったのは「Twitterに意見を出したら叩かれるのが怖くて、誰からも名指しされなくて済むはてブで陰謀論を流すおっさん」。
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かつてのはてなブロガーがはてブ使ってなかったっていう意見がいくつかあるけど意味不明。仮にクソ互助会が主目的だとしても、それ以外の、自分が普通に興味ある話題には一切ブクマしないって考える方が不自然。
そもそも、ブコメつけずに「あとで読む」目的でブクマするやつだっているんだから、結果的にブロガー連中が純粋に好む話題も、政治の話題とかと並んで人気エントリーに表示されるだろう。
よしんば、はてブの使用率が他ユーザーよりも低いと仮定しても、当時のはてなブロガーの分母自体が多いんだから、一定数ブクマカとして活動してたやつはいるだろ。
実際、当時と今とでは明らかに人気エントリーに並ぶ話題が違うよ。ブコメでもあったけど、アニメやテクノロジーは明らかに激減してる。いかにも、当時のブロガーが好みそうなジャンルだと思うけど。
何度もすまん。
「マネタイズ目的のはてなブログユーザーはほんの一部」「日記的に趣味でブログ書いてる人も沢山いる」みたいなブコメは間違ってると思う。
それをいう人はピュアすぎるよ。あなたが「この人はマネタイズなんて意識してない」って思ってるブロガーの8割はマネタイズしてるよ。世の中にどれだけ広告宣伝が横行してるかに気づいていない。
純粋にライティングが好きで始めた人や、承認欲求を満たすために始めた人は確かにいるよ。でも、その中でマネタイズ一切なし、AdSenseもAmazonアフィや楽天アフィも貼らないっていうポリシーをずっと貫く人は、本当にごく一部。金がほしいっていう気持ちって簡単に人の信念を変えるんだよ。別にそれは悪いことじゃなくて、そういうもの。
たぶん、ブコメした人は、WebサイトにAdSenseの広告バナーが貼られてる光景に慣れすぎて、それが「ブログ主がマネタイズのために自発的にタグを埋め込んだ結果表示されてる」っていうことを意識しないのだろうな(はてなブログの無料アカウントの場合は、はてな運営が自動で貼る広告もあるけどね)。
あと、読解力のないブクマカが、なぜかおれを互助会ブロガーだと受け取ってるけど、どんな読み方したらそうなるの?
むしろ、自力でユーザーのためになるコンテンツを考え抜いて、その結果Googleからも今でも評価されて真面目に稼いでる者として、アンチな立場とってる文章なのに。
当時のほとんどの初心者はてなブロガーが作るコンテンツはゴミだけど、「政治に興味ないフツーの若者に比較的近い感覚をもったブクマカ」として、はてブが政治トピック一色になるのを抑止する効果はあったってことを言いたいんだって。
はてブの人気エントリーは枠が限られてて、相対評価で順位が決まるんだから、キラキラ層に押し上げられたトピックと、はてサが押し上げたトピックが混じり合っていたってこと。
おそらくテレビCMや街に貼られたポスターには厳密な決まり事があると思われる。
そもそもWEB広告にはそういった表示方法や表現の決まりごとを定めたガイドラインって無いのかしら?と思って軽く調べてみた。
■インターネット広告倫理綱領及び掲載基準ガイドライン (http://www.jiaa.org/download/JIAA_rinrikoryo_keisaikijyun.pdf)
本ガイドラインは、本協会がこれらの必要性を認識し、インターネット広告の健全
な発展のため、インターネット広告倫理綱領を制定し、さらに、その趣旨に基づき、
とあるので、会員社一覧(http://www.jiaa.org/about/memberlist.html)にある271社はこのガイドラインに基づき広告制作・掲載を行っていると思われるが、このガイドラインは指針として定められたもので、参加各社が独自に定める広告掲載基準が優先されるとのこと。
1ユーザーとして気になるのは「誤操作を期待する悪質な表示方法に規制はあるのか」「過剰な性表現はどこからがアウト・セーフライン」か、なのでそれらしい所を抜粋する。
・ 消費者等を騙したり、脅したり、欺もうしたり、惑わせたり、不安にさせたり 14
するもの。
とある。
■読者を増やすためだと言えど…電子コミックの過激なバナー広告について議論(http://otakei.otakuma.net/archives/2017012801.html)
上記のように「エロ」「グロ」ショッキングなシーンを切り取った漫画のバナーもたくさんある。
性に関する表現が露骨なもの、 醜悪、残虐な表現で不快感を与えるもの、には当たらないのだろうか。
■スマホの「エロ広告」はなぜ許されている?(https://lmedia.jp/2014/10/09/57020/)
結局法律で規制出来るものでもないし、各事業者団体や広告掲載サイトの自主規制に頼るしか無いらしい。
美少女キャラが胸をさらけ出し惚けた顔で「はやくきてっ…♡」とか言ってようが、
伏せ字で「ブスのま○○に…?!」の見出しとともにセックスしてようが、クリックする人が居て、その広告に一定の効果がある以上規制はされないんだろうなあと思う。
「誤操作を期待する悪質な表示方法に規制はあるのか」については、特にガイドラインに書かれてなかった。
・ユーザーのパソコンに無断でソフトウェアがインストールされる。
・ページが他の点で AdSense プログラム ポリシーに違反している。
・ページが著作権で保護された第三者のコンテンツを無許可で配信している。
・このウェブサイトは、情報の開示およびパーソナライズド広告や Cookie の使用に対するエンドユーザーからの同意の取得(法律で義務付けられている場合)に関して、Google の EU ユーザーの同意ポリシーを満たしていません
おそらくポリシーを違反していれば配信停止なり何らかの処置があると思われる。
「ページに広告のクリックを誘導する内容が含まれている。」とあるので、誤タップを狙って画面上から降りてくる、閉じるボタンを押そうとすると間違ってクリックしてしまう場合は報告出来るはず。
各社広告バナー右上なり左上のinfoマークをクリックすると「広告に関するご意見・ご感想フォーム」に遷移出来るものが多い。(無いものもある!)
「広告の表示方法が不適切」「広告画像、文言が不適切」などの選択項目が用意されているがあまり期待しないほうがいいと思う。
バナー配信や広告掲載の際に何らかの審査があるはずで、配信されているバナーや媒体は審査を通ってるんだよね。
そのインターネット広告の会社がそれで問題ないって倫理観だからしゃーない。
過激な広告の報告・規制が機能していない以上、ユーザーとして出来るのはアドブロックを入れることぐらいなんだけど、
倫理的に正しく運用されている広告まで完全にシャットアウトしてしまうのはコンテンツのタダ乗りになるんじゃないか?という気持ちもありつつ、まあWEB広告が正しく運用されればアドブロック入れないしねっていう。
テレビCMのように数多くの人の目に触れるものでも無ければ、ポスターのように公共の場で不特定多数の目に触れるものじゃなかったんだろうけど、これだけインターネットやスマートフォンが普及して来た今、もう看過出来ないと思う。
各社の自浄に期待したいところだけど、
http://bookmark.hatenastaff.com/entry/2018/08/24/154146
はてなが対策を打ち始めたのはここ数ヶ月だが、報告はもっと以前からある
https://productforums.google.com/forum/#!topic/adsense-ja/9fP-nD1Uoi8
にじさんじは固定費がかかっていない、配信も強制してないって言うが、一方でCEOはVTuber業界で一山当てましたってドヤ顔してるわけで( http://careerhack.en-japan.com/report/detail/971 )矛盾にもほどがある。むしろこれくらいマージン取ってますって言ってくれたほうが清々しい。
アプリ開発費、iPhoneX端末の配布代等々を考えると持ち出しは発生してるわけで、じゃあどうやって回収するんだよお前らって思う。企業タイアップでマージンめっちゃ取ってるとかなんだろうか。出演料の相場感とか言ってるので、絶対めっちゃ乗せてるだろそれ。
つーかスパチャからもマージン取ってるよね? 委員長はスパチャの入金が2ヶ月後って言ってたけどAdSenseは月末締め翌月払のはずのなので、2ヶ月というのはおかしい。一度いちからに入れて(翌月)、その1ヶ月後に配信者に入金ってことじゃないかそれ?
Hagexさんの件で、「殺人は許せないのは前提においた上で、彼やその取り巻きが日頃やっていた行為は『いじめ』であり、正当化されない」という意見と、『いや、叩くべき相手を叩いていたのであって、正当な批判だ。」という意見で割れています。
実際どうだったのでしょうか?
ほとんどのHagexさんのエントリは、うかつな差別意識をのぞかせた企業を叩いたりと、「正当な批判」と言えるものである一方で、よくよくエントリを見ると、その中には「イジメ」と言われても仕方のない面がありました。
印象論であると割れるので、Hagexさんがやっていたように引用ベースで『ウォッチ』していきます。
魔太郎界のサンドバッグ王子ことイケダハヤトさんがとりあげて、局地的に盛り上がっております。(出展)
魔太郎のような外観ですが、凄腕AV監督(はめ撮り系)のような声をしていました。(出展)
ちなみにネット界の風雲児!カリス魔太郎系プロフェッショナルブロガーで有名なイケダハヤトさんがよく「The Startup」の中の人について褒めているので、その点からも大変興味深い。(出展)
Hagexさんの過去のエントリを見ると、イケダハヤトさんを何度も「魔太郎」と呼んでいました。これは彼の容姿をさした「あだ名」です。
『魔太郎』にたとえて、人の容姿を公衆の前であざけるのは、控えめにいっても、ルッキズムであり「いじめ」としか形容できない侮辱行為です。加えていうなら、彼の言動を批判する際に「魔太郎界のサンドバッグ王子」のように過度に侮蔑的な表現を使う必要ってあるんでしょうか?
しかも、上記の記事は、イケダハヤトさんについて「Adsenseでマネタイズ出来ないのはプロブロガーとはいえない!」とか、「イケダハヤトがThe Startupを擁護している!」と言及している文脈なので、「悪いことをした奴を叩く際に、ふと出てしまった暴言」ですらありません。
Hagexさんは生前ネットウォッチについて、こんなポリシーを述べていました。
さて、不肖Hagexが、ネットでの論争・喧嘩・炎上時に「一番気をつけること」をお伝えします。それは、「本人の努力ではどうにもならない部分を攻撃・揶揄・嘲笑・理由にしない」ことです。もっと簡潔に言うなら「差別要素を入れるな」なんですが、「差別」と言われても具体的ではないので、イメージしにくいですね(出展)
Hagexさんらしい素晴らしいポリシーですね。どうやら、イケダハヤトさんにはどうやら適用されなかったようですが。
容姿を揶揄するのはルッキズムであり、直球ど真ん中の「差別」だと思うのですが、Hagexさんの中での「差別」の定義は違ったのかもしれませんね。
少なくとも「魔太郎」とよぶのは「正当な批判」とは程遠い侮辱であり、生まれつきの容姿を揶揄したものであり、「イジメ」では?と考えます。
イケダハヤトさんはサラリーマンを馬鹿にしていたり褒められた人ではないかもしれませんが、だからといって「魔太郎」とあだ名をつけて「いじる」のは正当化されないと思います。
・田端信太郎さんが梅木雄平さんの出会い系プロフを晒して大げんか
梅木さんのPairsプロフィール(非公開)がZOZO田端さんに晒された件について、晒されたプロフィールと一緒に再度まとめています。梅木さんはこのプロフィールを晒された事について、強く抗議をしていました。しかし、Hagexさんの記事で更に再拡散される形になりました。
この件に関しては、梅木さんはただ真面目に婚活をしていただけです。Pairsのプロフィールは極めてプライベートな事案のはず。Hagexさんの記事を見ればわかりますが、梅木さん本人も「これはイジメだ。嫌だ。本当にやめてほしい」と嫌がり、強く抗議していました。
梅木さんが本当に嫌がっているのに、ブログで改めて晒し上げる『正当な事由』というのは、いったいどこにあったのでしょうか?そもそも、これってどんな部分が「正当な批判」なんですかね?
この記事は、本人が嫌がっているPairsのプロフィールを「こんな痛いプロフィール書いてるぜ、こいつ。しかも、いじったらマジギレしてやんのwww」と晒し上げる『イジメ』以外の何者でもないと思います。
・大晦日の梅木祭り 出会い系アプリで梅木雄平さんがパパ活を行なっていた?
この記事では、梅木さんの写真をつかったユーザーがパパ活サイトで相手を値切ろうとしていたのでは?という趣旨を述べています。
「パパ活をしていた」というのは、本人の社会的信用を著しく毀損するものであり、本人との確定がとれていない以上とりあげるべきものではないですよね。梅木さんのように毀誉褒貶のある人なら、『騙り』の可能性もありますから。
誰かの社会的評判を下げるような未確定情報を流す人を諌めるのがHagexさんだったと思いますが、梅木さんは適用除外だったのでしょう。
この記事には「こいつパパ活してるぜー」以外の何の示唆もなく、梅木さんの評価をさげる目的の記事であり、「正当な批判」とは程遠いものだと思います。
ただ、梅木さんの記事については、当時から批判的なはてなユーザーもいたので、それははてなの良いところだと思います。
つらつら書いていくと、「加害者を正当化」「殺される理由にはならない」と論点をズラす人が出そうなので、改めて「正当な批判orいじめ」問題に論点を絞りますね。
これって「正当な批判」なんでしょうかね。私には「いじめ」「ネットリンチ」としか思えないのですが。
『どんなことをしていたにせよ、殺される理由にはなりえないし、殺害は正当化されない』という前提と、「Hagexさんのネットウォッチ作法の一部に問題はあった」と議論するのは両立します。
増田で故人の粗をまとめるのは良くない行為でしょうね。だけど、悪かった部分を指摘する意見すらも、声の大きい人達によって論点をすりかえられ、「彼の批判は正当なものだった」とされるのは違和感があります。
梅木さんも、イケダハヤトさんも、サラリーマンを馬鹿にしていたり褒められた人達ではないとは思いますが、だからといってイケダハヤトさんの容姿を「魔太郎」とからかうことは「正当な批判」なのでしょうか?
真面目に婚活しているだけの梅木さんのPairsプロフィールを晒し上げることに、いったい何の社会的意義があるのでしょうか?
UU数80/日 記事件数1000ちょい、ほぼ無限に生成できるサイト内検索結果をランディングページにしてほぼ記事追加などの更新無し
UU数10/日 記事件数200弱かな、たまーに更新する割りとプライベートなサイト
UU数3/日 めっちゃ一生懸命書いていて同士が読んでくれたら嬉しい頑張って書いてるブログ
3つブログやってるけど、一生懸命書いてるところがぜんぜん閲覧されてなくてアクセス数を見ると悲しくなるw
機械的に生成しているブログの方がアクセス数が安定していてAdSenseも単価がめちゃくちゃ高い。
2つ目の個人的なことを書いてるブログってほとんど世の中に需要ないのは把握してるが、
ネットにいる人たちは今どこにいるの?ってくらい。
でも、頑張って書いた文章もきっといつか誰かに読んでもらえることを信じて一生懸命書いてるけど、
そんな感想。
151億円の負債を抱えて破綻した「てるみくらぶ」が、破綻の原因を「新聞広告」が原因と言っていた。
つまり旧メディアはお金がかかる割には集客効果が無いということだ。
てるみくらぶはインターネットで急成長した会社なのに旧メディアに広告を出して足を引っ張った。
アフィリエイト広告を出すとか、AdSenseやYahoo!広告を出したほうが売上が伸びたのに経営の判断ミスだね。
「てるみくらぶ」を使った楽しい旅行記がブログに書いてあったら「行ってみたい!」ってなるよね。それにアフィリエイト広告は成果報酬がほとんどだから、アクセスでなんぼ、契約でなんぼ、ってやっておけば費用対効果は新聞テレビ・ラジオの旧メディアに比べて格段に効率が良い。
一昔前では、ちょっと有名なブロガーと言うだけウハウハ(死語)だった。
・AmazonとかAdSenseなどのアフィリエイト収入で生計を立てることが出来た
・ブロマガが出来た頃は著名なブロガーが有料メルマガをはじめることが出来た
・ある専門分野で有名になると、ラジオ(特にTBSあたり)からゲスト出演の声が掛かったりして「文化人」になることも出来た
今ではどうだ?ブログと言えばまとめブログばかり。キーワード検索したらアフィリエイト貼りまくりの似たよったまとめブログばかり。
はてブでホッテントリ入りするのが常連のブログになっても、アフィリエイトで生計を立てたり、ラジオ番組にゲスト出演するという話は聞かなくなった。