はてなキーワード: モンスターペアレントとは
毒叔母持ち増田だけど、昼休みに見に来たらツリー伸びてた。言葉足らずだったか。
私の毒叔母の毒素の原因は、増田の指摘通り性格の悪さから起因するものでもあるのだろうと思うが、それだけじゃなくて、
私が、大元増田から毒叔母を連想した理由は、客観性の無さからくる母親の愛の無根拠な信奉、そこから結果的に発生した独善性を指したつもりだった。
なので私から見た、大元増田と私の毒叔母の共通点は、独善的ということよりも深い理由、母親だけを主にやってることからくる、必然的な客観性の低下というリスクなんだよね。
独善的なやつめ、と返したのは、この構造は、どういうステータスの母親であれ、父親であれ、または子が居ない人であれ、視点が少なくなると陥りやすい罠なので、
そこに気付いている気配がない増田への当てこすりとして使った言葉です。性格が良ければ陥らない、とは限らない。
むしろ真面目で性格が良いと言われている専業主婦を狙ってあちこちで罠を張ってる過剰自然派()やら三歳児信仰やらの子育てカルト・マニアックスなんてのもよくある話。
というか高校・大学の同級生でハマった子が2人いる。彼女たちは真面目だったし子供への愛情も深かったし性格だって良かった。学生時代~カルトにハマるまでは良い友達だったしね。
共通点は二人とも賢かったし文化的素養も高いところで育っていた専業主婦で、それに若干の負い目があって、自分の存在意義を問いがちだった。
真面目さや愛情深さ×存在意義探しのパワーを、元々それなりにモノを考えられるタイプのお母さんが「子育て」に全振りしちゃうのって、割と怖いことだ。
パワーが強い(愛情由来だからね)し、ストッパーが効きにくい(視点が単眼的になりやすいし、子供への愛情由来だからブレーキが利きにくい)。
問題は、性格の良さ・悪さとか、愛情のかけ方とか、そういうった「分かりやすいフォーカス」ではなく、客観性が低下しやすい環境に置かれると人は簡単に転ぶ、ということだ。
増田も、大元増田も、私もだ。ちょっと話はずれるが、モンスターペアレント(最近聞かなくなったな)とかも同じ構造。気を付けていないと誰もが陥る可能性がある「愛の罠」
増田について言えば、ちょっとその辺をつつくと「あなたのお母さんは毒親だったんでしょうねぇ…」というリプを返しているから、割と危険度が高いのではないかと思う。
大の大人であるプリキュアオタクは、自分の関与意義のためにとにかく「プリキュアはこどものためのものと心得ている」「そのお零れを遠くでもらっているだけ」などと邪魔な存在ではないことをアピールするが、それは上辺だけの言葉でしかない。
TwitterなどのSNSで気持ち悪い実況をし、エロを描き、同人誌を漁る。
暴力に関する親の不安を「モンスターペアレント」と嘲り、自分の趣味に合う意見のみをピックアップする。
あいつらは、こどもが画像検索で怖い思いをしたり、不快なコメントを寄せられたりする環境を作る。保育幼稚園で暴力が発生しないような大人の気づかいを低評価し、映画館で他の家族を威圧する。
ただ、最近、これから先、この仕事のなり手がいるのか不安です。
私は朝5時に起きて7時には出勤しています。
定時は8時から17時ですが、始業前の準備や時間外設定の会議を考えると
それでも遅くまで残業している職種の方に比べれば大したことはありません。
定休日も2日はありますが、部活などで休日出勤が続くと30連勤くらいは普通です。
部活や合宿の引率、夏期講習などを差し引くとお盆休みがあるだけなので
その他の待遇は普通の業種と同じかそれ以下といったところです。
その都度、カリキュラムの改変や専門外科目の勉強を迫られます。
昔は一発のゲンコツで済んでいたのかもしれませんが、
根気強く諭すしかありません。
それでも事と次第によっては、声を張り上げて叱ることもあります。
しかし、最近ではそうした行為も恫喝やパワハラだと批判されることもあります。
と、叱ったこともあり、これも不適切な指導になるのかと悩みます。
もちろん大多数の保護者は協力的で理解してくださっていますが、
問題児の保護者ほどいわゆるモンスターペアレントの傾向は強く、
一番、ショックだったのは宿題を忘れたことを怒鳴るわけでもなく叱ったら、
こういう状況でも大多数の生徒や保護者が支持してくれ、
生徒が志望校に合格したり、卒業生が遊びに来てくれると嬉しく、
仕事に就く意味はなく、「奇特な人」がやる仕事になっていくように感じます。
教育市場は縮小していくので、定年まで雇用があるかも心配するでしょう。
業務量の整理や待遇改善、モンスターペアレントから守ることなど、
これを読んで少しでも教育について考えてくださったら嬉しいです。
いや、
自担と絶対結婚するの!他の女はファンでも認めない!!とかいう意味の同担拒否じゃないです。
さすがにこちら20代半ばの女なのでね、ジャニオタやってるけど夢と現実の違いは分かっております。最近婚活も始めましたし。
そんな私事はさておき。
さて、いきなりですが
たとえ話をします。
「あそこの親御さん、すごく息子さんを大事にしてるの」
って聞いたら、
ああいい親なんだろうなーって思うじゃないですか。もしくは息子さんがすげえいい子なんだろーなーみたいな。
でも、
「あそこの息子さん、すごく息子さんを大事にしてるの。モンスターペアレントなの」
って言われたら?
モンスターペアレントって、自分の子を可愛がるあまり、自分の子が特別だと思い込んだり、劇の主役にしろとか順位をつけるなとか、周りをかえりみず他の子供や先生に迷惑をかけたりする、私はそんな感じだと思ってるんですけど。
私の同担、それなんだと思う。
当人的には、
ほんと自担が大好きだし、自担がいる世界は幸せにしてあげたいし、大変な目に遭ったらヨシヨシしてあげたい。
そんな感じかもしれないんだけど、
あの友達は私の子に意地悪な態度をとるから離れろ!あの子を大切にしてくれる人だけお友達に選びなさい!むしろ私が選ぶ!
あの子が嫌い?考え方を正せ!あの子はすごく苦労をしてきたいい子なんだ!わかればきっと好きになるから、お前は間違っている!
ここまで言っちゃう人が、稀にいる。
一応言うけどすげぇ稀ですよ。
でも、自分のことじゃねーやって思ってる人もいるかもしんないけど、自覚ないだけパターンもありますからね。
もちろん自戒も込めて。
まぁ、そう思うこと自体は全然いいんですよ、その人の考えなんで。
ただ、私がその家のお父さんだったとします。もちろん息子が好きです。お金を息子のために稼いで、使って、息子を眺めてるだけで幸せです。もちろん幸せになってほしい。けど他人と比べる必要ないしどう言われようが私が好きならそれでいい。
え?俺もモンスターペアレントって言われんの??マジで???
同担ってだけでそのすげー稀な奴のお仲間扱いされるのマジ困るんですよね。
なにせ、前述のようにモンスターペアレントは周りや先生に突っかかっていく。
うちの子どうしてダメなの?ねぇ?こんなに可愛いのに?って叫び出す。
めっっっちゃ目立つ。
たとえお父さんが何もしてなくても、きっとそういう家庭なんだな、近づくのやーめよ、って思っちゃう。
当然、家庭はおろか親戚や一族にも悪いイメージがつくわけです。やばい一家だな、関わりたくねぇなって。
それってほんとに自担のためなの?
たとえ自担のことを間違って認識してる人がいても、悪く言う人がいても、私は正す必要はないと思ってる。
自分が愛してればそれでいいし、それこそ私が愛した素晴らしい自担だから、世間や周りの印象が悪かろうがそうでなかろうが、きっといい方向に行くって思ってるから。
だから、できれば部屋の中で静かに一人でヨシヨシしましょ。文句は言ってもいいけど賛同してもらえる仲間とだけ鍵のかかった部屋でホームパーティでもして。
隣の家に行ってうちの子は最高だけどお前の子は人間的にここが不足しているからダメだとか言わないで。
隣の家に行かずとも堂々と家の前にそんな内容の貼り紙をしないで。
オタク社会に身をおいてる時点でもう独り言じゃなくなってますからね。よくニュースでも〇〇のファンが〜って言われるじゃないですか。世間や周りからは属性:オタクという目で見られてることを忘れないで。
百歩譲って、自分の血を分けた子供なら超絶可愛いのもわかるんだけどさ。
すごく素敵であなたのツボにハマるパフォーマンスをしてるだけだから!!!
あなたに対して老後の面倒も見ないし今後何も親孝行とかしてくれないからーーー!!!!!
そう考えるとペアレントじゃないしただのモンスターだよね。距離感。
私はそんなモンスターの仲間になりたくないのです。
気楽に応援したいだけなのに、
え?お前〇〇担なの?
って言われたくないし、私も〇〇担だよって胸張って名乗るのめっちゃ抵抗ある。
そんな感じで、最近疲れちゃいました。
自担さえ見れればいいのによ〜〜なんでこんなファン同士の争い見てるんだろ〜〜って。
見なきゃいいだけってのは承知ですけど。
やっぱコンサートで隣に入るのはモンスターじゃなくて人間であってほしいじゃないですか?怖いし。
この文も単なる自己満です。
読んでる人も私と別の人間だし、これを読んで当該の人々の考えが変わるなんて思っちゃいません。読んでももらえないかもしれないし。
ただ、きっと同じように思ってる人がたくさんいるかな、……と思って。
ここまで書いてきて、
一つだけ揺るぎなく言えるのは、
エースを出し惜しみして大敗となったが、どうしてこんな素人同然の采配となったんだろうか。
最初から投入しておけば接戦だったのに、なぜ大量得点の後の膠着状態を見るだけのつまらない試合になったのか。
俺は、2つの説を考えた。
1.控えピッチャーの親がモンスターペアレントで、出さなければならない雰囲気だった
2.エースの親がモンスターペアレントで、決勝で無理させられない雰囲気だった
1については、結局のところ3回から投げさせてそれなりの負担になっているので違いそうだ。
2については、控え2人を使っているわけだし、投手の親がことごとくモンスターペアレントということもなさそうだ。
どちらも違いそうなので、やはり継投策で勝てると思っていたのだろうか?
私には離婚歴がある
たくさんの理由がある
読者さんで結婚している人
離婚歴がある人なら
「結婚はやっぱりしたほうがよくて、いい結婚であるのならば、結婚は幸せだったとしても
色々な困難があって かつそれを上回る幸せや愛があるから結婚は良いものであって
家事 経済 親同士の関係 親戚同士の関係 式の行事 しきたり 出産 子育て・・・
・・・さて。
50代の女性数人がFacebookで男性に口説かれたとか本人らから聞きましたし
そういうBBA世代のおばあちゃんたちですらどうも老人ホームで性の問題がある・・・のはもう皆さんご存知ですよね・・・。
私の場合ですと
Facebookで口説かれることはあってもプロポーズまではされることがなかった・・ので。
モテアピールじゃないけれどすごく告白されたりモテたりしましたが 盛れてる自撮りと 気取った文章で
私もちょっとびっくりして対応していたのですが。
実際のところ、最初はメリットがありそうだったし、中身さえ合えば
外見は嫌いではない感じだったので
中身重視で。
なんでかって
女性の場合は妊娠と出産があるから容姿や年齢とかそういう「肉体」を重視されるでしょうけれど
今の社会で女性が男性を性欲や恋愛だけで選んでいたら・・・生活も子育ても難しいですので
そういうわけで、男性が女性を選ぶのと 女性が出産を込みで結婚を考えた場合
条件はちがってきますよね?
それは、生物学的に 出産可能な性と 出産しない性 の 自然の摂理で仕方がない。
で、中身さえよければ、自分も働けるから何とかなるし
男性のほうに結婚の意思があるのであれば 直接会って交際を少しずつ現実的にしていこうかな・・と思いました。
が・・・とにかく話がかみ合わない。
私が「白人を」狙ったんじゃなくて
彼のほうからなんかフレリクが来たんで
一応私は基本的にはフレリクは受けておいて、悪い人だったらブロックする形でやっています。
あまり悪い人であれば、Facebookに通報しますし、受理されたこともありますよ。
(なぜか英語を学んでいるとアメリカ人が好きなんだねというひとがいるんですが。
また、日本女性には珍しく、私はフランスが少し苦手なのです・・・。)
いい人ならいい。
父が証券マンで元夫がIT系だとしても・・・まあチャットくらいはしようかと。
別にフレリクが中国人でも韓国人でも女性でもインド人でもアラブ人でも受け入れていましたが
対等に差別なく接していて、
でもオランダ資本のランスタッドからオファーが来ている私って・・・
塗装工の妻になって専業主婦で彼の子供の世話をしなくてはいけないのかとか・・・
私なら最初は塗装工でもランスタッドを目指すのにとか・・・その年なら・・
私は新卒失敗してるけどちゃんと努力しまくって正社員になったのに・・・とか。
タトゥー入っている人って苦手だなとか。
欧米でタトゥーを入れて後悔して泣いたという女性のTED講演もあったしね。
そのタイプのそのデザインのタトゥーは私は好みじゃないなっていうのがある。
ジャスティンビーバーならOK。かれは世界的に成功したスーパースターですから。何をやっても彼のブランドになる力のある人です。
でもそのオランダ人は・・・そもそも 親で ティーンエイジャーや それ以上の子供たちがタトゥーを入れて喜ぶって
いくら文化の違う欧米圏でも、一世紀前までは、厳格なカトリックは婚前交渉だってないのが当たり前だったんですよ。
日本人の塗装工と会う機会がないから結婚もする予定がないうえに話も合わないのに
オランダ人だからってオランダが好きだからってプロポーズ受けるのか・・??
と・・・ある時点から思いました。それまでは、国際結婚しているバイリンガルの友人を見ていたので
離婚歴のある自分は国際結婚も視野に入れてブルゾンちえみしちゃおうと。思ったんですが。
自分はかつて同じ高校、同じ大学を出た、話の合う男性と結婚していたのですが・・・
結婚は 出産なり 親族関係なり 親族同士が勝手に連絡を取ってめんどくさいことをしたり
夫がまだ子供欲しくないといいながら 夫のほうはブランド物を買いまくって浪費して
元夫が私の父の金に手を付けたとかいろいろで離婚したんですよ。
もう・・・一生に一人の、最高に大好きな元夫と、大恋愛で結婚して
それこそ愛に比べれば経済なんてどうでもいいくらい好きで・・・。
でも、出産となると、経済的な安心感がないと私は産めませんでした。
生んだら何とかなるよーって あんたが責任取ってくれるのかね?
生むだけ生んでおいてモンスターペアレントになるのは嫌だと。。
だから元夫ために 私のためにも働いて共稼ぎで子育て費用を賄って何とかやっていこうって理想を追求したんですが
それですら、
くだんの、プロポーズしてきたオランダ人のほうはそういう日本人の知的な元旦那に比べて
あまりにも知性にかけていて、学歴がとても低く、独学した形跡もないのですよ
学歴を差別したくないのですが・・・あまりに違いすぎると話が合わないですよ
悪意をもって嫌がらせしてくる人もいたんで。上でも下でも。
決定的に、哲学的に愚かなことを言われれば
この水準の人は嫌だと思う。
差別もしたくないけれど、その毛深さもそのタトゥーのデザインも
同時進行で口説いていて
なんだか・・・。
なのになぜ、そういう人と交際せずにFacebookでアジア人ばかりとつるんでいるのか。
外国かぶれの日本人女性が結婚で金とか搾り取られたり性被害に遭った末に殺される事例をちらちら連想しました。
エヴァ作詞家及川眠子も失敗例です。ルーマニアの女の子もかわいそう。アメリカで殺されたりした人もかわいそう。
英語でチャットをしていったんですが
別にこれは自慢でも何でもなく
私の知性レベルはあまり高くないにもかかわらずなぜか英語は分かるという・・・のはご理解いただくとして。
最初から「私には離婚歴がありますよ」とチャットしていたんですね。
なのにくだんのオランダ人がきいてきたのは
だったのです。
ですので
と確認すると
「もちろん、きいているさ」
と答える。
これはどういうことなのか。
思い当たるとすれば
「かなり記憶力が悪い」とか
「他の女性を同時進行でネットで口説いているので
私と似たような別の女性となんかごたまぜにして区別がついていないんじゃないか」と思った。
それで調べてみると
やはり同時進行で
日本人ばかり口説いているんですね。
まあ、自然な現象として、現地では、モテてないんでしょうね。
モテてたら現地のリアル友達からコメントがもっとついていたはずじゃないですか。
なんか中国系のおばさんたちが ハンサム!ハンサム!ってこめんとつけるんですね、その彼に。
なので、
と変な学習をしてしまったのかもしれないし。
まあそれは、いいので。
女性のほうも婚活する場合、結婚を決めるまでは、より多くの人とマッチングするのは、いいんですから。
ただ、「離婚歴があるけれどいいんですか?」と散々話した末に
「セックスの経験はありますか?」って・・・これ、同じオランダ人女性にも聞くのか・・・?
よくあるアジア人女性差別で売春婦扱いされたのか・・・・???
それから後のながれといえば
「私たちはセックスするんですよね?オランダに来てくれてセックスするんですよね?料理もしてくれるんですよね?」
みたいな風になったあたりから
また
なぜかレッサーパンダ帽男事件・・・をもじったマンガをよんでいた私は
しらべたら
え・・・!あんなにまで・・・知的にかなり問題のある、あきらかな、知能に重度の問題がある供述をしている犯人でも・・・
犯罪歴とかあったら怖いなとか・・・。ごめんなさいね。職業差別だと思うんだけど
でも 日本人の塗装工と結婚しない自分が オランダ人なら塗装工でも結婚するとしたら
証券マンだった父や ITエンジニアだった元夫を尊敬していたし
オランダ人の中からどの職業の人を選ぶか、と選ぶ権利が許されるのであれば
ガテン系が好き!!っていう女性の話も聞くので 一個人の私の趣味なのですみません。
もちろん塗装工にも宮大工的な、知的で人道的な人もいるけれども
どうしても
今まで出会ったブルーカラーの男性とは話が全くかみ合わない・・・というのがあって・・・
あとは夜のクラブで会った人とも会わない。
昼間ランチで出会うとか。仕事や学校で出会うとか。
大した大学じゃないけれど
もうここまで、いろいろかみ合わないと
結婚どころか 会うのもいやだし
このタイプなんだよな。日本人女性と結婚して殺すタイプって・・・。
私と結婚したいなら、愛しているなら、最低限これこれをしてください
と事務的な連絡をしたらのらりくらりと逃げる。
かえってくるのは的外れな答え
愛を示すために それほどまでの愛ならば日本に来て私に生身で会ってもらえませんか
・・・??
(私は彼とセックスしたくないのに)
彼は私とセックスしたくてその話ばかりしているのに
LCCもあるこの時代に 日本になんて行くのは難しいという・・・
「ドラゴンボールとサムライとクレヨンしんちゃんが大好きだ 日本を愛してる」
これは・・・嘘では。それらが好きでも飛行機に乗って現地に行くほど日本を愛してはいないとか
それでも、さすがに 結婚する相手の女性に会うためなら いろんな手段で日本に来れるはずなのに
来ないという
ということは、軽く扱われているし愛されてもいない。
わたし、タイプじゃない、セックスしたくない男性とセックスするために
わざわざ欧州まで行くなんて 馬鹿なことなんでする必要ある?メリットないんだけど。
前の夫は初めて交際した男性で、夫としか経験がない大切な自分の体なので
別れた今でもあの元夫に恥じることのない
元夫に あなたには感謝していてすてきだったけれど
未来をつくっていくあたらしいすてきなひとをみつけたよ!
って言えるような人じゃないと
そもそもFacebookだけで結婚するのはおかしいよと何度も言って
何度もブロックしても
アカウントを変えて
こう・・・ブロックしたのに別アカウントで来るほどには未練があったのか
逆にそっちにびっくりだわ。
唯一
離婚して独身であることの世間体の悪さを解消できるのがメリット・・・だとしたら
別に世間体より実質を取りたい
世間から 幸せで恵まれているとかねたまれたことだってあっても、つらいときがたくさんあった。
もう世間から負けとか勝ちとか うらやましいとか立派とかどう思われようともういいんです。
離婚して、地獄を乗り越えた自分は
他人さまからどう思われようと、実質自分が、幸せであれば、いいのです。
だから、無理にこの難ありの男性と結婚したくないと決めました。
なのにまだ連絡が来るので、理由を説明したうえでブロックして無視するしかない。
実質、例えばどうしても子供が欲しいとか。どうしても結婚しないとできないことをしたいとかがあるのであれば
するんですが
このケースのオランダ人のばあい、そのオランダ人と結婚しても、
世界的な統計で 離婚は どの国でも 経済問題が一位になっています
いま、日本の上位10%の大学を出た人が一流企業に入ったとしても
すぐに結婚して子供を作るのは難しいでしょう。
経済的な意味で。
今、私の周りでは30代前半で結婚したらすぐに2人産んだカップルが一番幸せそうだし
そういう人ばかりです。
共稼ぎが多いです。
極端に裕福な事例も 極端に貧困の事例もこの目で見てきました。
女性シェルターがどのようなものか。
私は・・内部までつぶさに見てきたのですが
はっきり言って「ある程度の常識」「健康」「お金」があれば
まず女性シェルターいらないですよね。
貧しいからシェルター(劣悪で入居者同士のトラブルが低レベル)に
仕方なくお世話になる
もしくは・・・
公的な女性シェルターに入らないと完全に命が危ないとか・・・(そういう風な人は私は見ませんでしたけれど)
でも。
お金があったら・・・例えばどうしても逃げなきゃいけないときに
ここでお金がなかったら今私は生きていなかった。
本当にお金がなかったらどうなるか・・・
貧困問題とはいかに深刻な現状であるか。私はそこを軽んじたくないのです。
あたしは最初高級ホテルに泊まってしまって
生活保護がどんなものかも知ってる。
表題の言葉を捨て台詞されて なんかこう、傷つくし嫌だし、ますます嫌いになってしまったし
そもそも、
まさか ここまで ネットで追いかけてくる人っているんだ・・・。っていう。
あんまり相手が軽く扱ってくるからここまで粘着質に追いかけてくるとは思わなかったわ・・・。
日本人の皆さんに言いたいのは
ファッションショーや電通的な広告にありがちな 白人優位な趣味じゃないんです。
現に元夫は日本人だったのだし。
かなりよさそうな町に住むその男性でも
やっぱり中身的にダメだと
だめで
あと
その・・・日本人だろうと何人だろうと いい人はいい人だってわかってますから・・。
日本人と離婚したから、次は外国人にするわ!!っていうのは・・・ないです。
むずかしいので お気を悪くなさらないようお願いします。
「8月、どうやって暮らせというのだろう。」
8月契約期間が切れる間、どうやって喰いつなぐかバイト雑誌とにらめっこだ。
腐った人も多いが、それは頭の中がお花畑なだけだ。
合わせ技と言って文章をしめくくっているが、
あなたの身に起こっているのがどれだけ想像していたものと違うかは
わからないが、
「非常勤」と「「(モンスターペアレント、部活動指導、教育改革などになる)教員のブラック労働」」が
どこが重なるのだろうか。非常勤の人間はどれにも責任を負えないし、負う必要もない。
まじめに生きろ。
どうでもいい存在になりたくなければ、
非常勤は人の幸せなんて願える存在だなんて思っちゃいけないんだ。
なあ、あんたも少しずつわかってきたろ?
それがどうしてもいやで変えたくもないなら、去りなさい。
いいことないよ。
《追記》7/14、追記を書いたのでぜひ読んでほしいです。
https://anond.hatelabo.jp/20170714184542
ーーー
在学中に受けた県の教員採用試験には不合格だったので、臨時登用の名簿に登録していたら3月30日に連絡が来て、4月1日から県立高校で非正規教員をしている。
まず前知識なのだが、非正規教員と一口に言っても「期限付(任期付)講師」と「時間講師」に区分されることは案外知られていないのではないか。
前者は常勤。半年や一年という任期付きではあるものの、クラスの主任を持ったり、部活動顧問や校務分掌(進路指導、生徒指導など)も持つ。
お給料も正規と同じく月給制で、ある程度の年齢までは毎年昇給があるらしい。
後者は非常勤。塾の大学生アルバイトのイメージが近いのではないだろうか。
週〇コマと決められていて、時間単価と勤務コマ数の掛け算で給料が支払われる。
「県立〇〇高校、週〇コマで講師をしていただけますか」と電話がかかってきて、幸い実家から通勤できる距離の学校だったし、「現場で経験を積みながら合格を目指そう!」なんて希望に燃えて二つ返事で快諾。
厳粛な任命式も、指導や研修(正規の新採用はほぼ毎週あるらしい)も何もなかったが、他の先生たちと同じように1人で担当クラスを持ち現場に立っている。
手探りの日々で頭を抱えることもあるものの、生徒から反応が返ってくるこの仕事に誇りや充実を見出している。
ところでもうすぐ夏休み。
子供の頃は「先生はいいよね、生徒と同じように夏休みがあるんでしょ!」と思っていたがそんなはずもなく、当然他の月と同じように出勤して仕事に取り組む。正規の教員は。
正規の教員で足りないコマ数を補って授業を行うために雇われているのだから、授業がなければ当然仕事はない。
授業だけが教員の仕事ではないので、正規の教員や常勤講師は研修会、企業訪問、会議、行事の調整、部活動指導、調査への回答…など山積みの仕事を行う。
しかし、授業だけが業務とも言える我々時間講師の場合、授業がなかったら仕事はなく、仕事をしていないのだから当然給料もない。
(ちなみにそのときは試験期間で、通常の授業がないため時間講師の仕事はごっそり削られたのである)
働かざる者食うべからず、とは聞き慣れた言葉である。
また、「仕事がないはずがないだろう、選ばなければどんな仕事でもあるはずだ」と最近まで私も思っていた。
しかし、本当に8月は仕事のしようがないようなのだ(生徒の補習や夏期講習は正規教員で事足りるらしい)。
私は抜けているところがあるので、「授業を行ったぶんだけお給料が出ます」の裏にある、「授業がないなら無給だよ」の意味に最初気が付かなかった。
気が付いたあとも、「時間数は減るだろうけど、夏休みなら補習もあるだろう」と思っていたのである。
8月、どうやって暮らせというのだろう。
幸いなことに私は実家暮らしで、家族も「正規合格を目指す」という私の目標を理解してくれているので、すぐさま困窮する事態には陥らない。
一人暮らしの家賃や光熱費を払い、日々家計のやりくりをしなければならない状況だったとしたら?
ちなみに非常勤なので社会保険にも加入できず、自分で国民年金16000円を払っている。
「1コマ3000円で週10時間、だいたい月12〜14万円か」と分かってはいたが、ここから保険料や税金を支払い、最低限の仕事服や通勤定期を買い(一律で定額支給の通勤手当は雀の涙ほどだった)、働き出してからは貯金も全くできていない。
こんな月収でも年額130万円を超えてしまうので、親の扶養にも入れない。
他のことをして収入を得ようと思ったこともあるが、「正規の教員で不足するところを補ってね」と時間割を割り振られたので、月〜金全ての日に授業があるし、「4時間目だけ」「2時間目と6時間目」のような振り方なので、時間が全く自由にならない。
2時間目と6時間目の間の数時間、何をしているのかと言われると教材研究や生徒の課題のチェック、試験後にはその採点、成績表のデータ入力などである。
しかしあくまでも「週10時間」の任命なので、これらの空き時間についてはもちろん無給。
1コマだけ授業があるような日でも、その時間だけ学校に行って終わったら即帰宅というわけにはいかないし、何時間働く日であっても通勤にかかる時間は同じである。
文章の収拾がつかなくなってきた。
まだ1年目の1学期を終えたところでこれだけ思いつくので、これから先どれくらいこの身分の恐ろしさを痛感するのか、未来が真っ暗である。
そもそも来年度以降も同じ学校に勤められるとは限らず、そもそも任用があるのかも分からない(おそらく3月末の連絡がそれなのだろう)。
他にも時間講師の人はたくさんいるが、新採用の正規教員のように1箇所に集まって研修を受ける機会などはなく、年齢も担当教科も割り当て時間数もバラバラなので、話す機会がほとんどない。
中には現役を引退したベテラン教員、夫の扶養に入れる範囲で勤めている子持ち女性などもいるようだが、この仕事だけが生計の手段であるような若者〜中年も少なくないようだ。
「(モンスターペアレント、部活動指導、教育改革などになる)教員のブラック労働」と「(民間の)非正規労働者」の問題については注目が集まっていると感じるが、「非正規教員」はその合わせ技といえるのではないだろうか。
「発達障害は親のせい」はデマ。発達障害の診断は、これからを考えるためのステップ 児童精神科医・姜昌勲さんインタビュー - messy|メッシー
「発達障害は、親の育て方によらない、生まれつきの生物学的疾患です。だから親のしつけなんて関係ない。大間違いなんですよ。もう、アホかバカかって感じなんですけど(怒)。」
確かに、「診断結果と療育を受けることを受容するまでは」という条件付きなら正しいと思いますよ。
しかし、その後も「しつけなんて関係ない」と言えるのか甚だ疑問ですね。
もちろん、生まれつき=遺伝=親のせいという短絡的な話は論外として、親には「しつけ」る義務があるはず。
「当事者」と「親」、そして、「身近な支援者」が望んでいるのは、生き辛い状況を汲み取って=発達障害の特性を勘案して、世間の秩序と折り合いをつけて「当事者」が生きていくということのはず。
専門家の視点では、発達障害の特性を勘案して折り合いをつけられようにすることは「しつけ」ではないと言うかもしれない。
しかし、それは学術的に定義された用語を使用して表現をしなければ正確な議論が出来ないからであって、「当事者」と「親」、その他「悪意のある第三者」も含めた「周囲の人々」から構成される現実社会の実践の場では、「定義された」"それ"と「しつけ」を区別することに何の意味もないんじゃないか。
むしろ、「しつけ」という言葉を、「何が正しくて、何が正しくないかを教えて、世間の秩序と折り合いをつけられるようにすること」と再定義しなおして、『「当事者」の特性に応じた方法で、「親」や「身近な支援者」が「しつけ」を行えるように支援することが必要です』といった方が議論がしっくりと来るのではないのか、と思うのだが。
あと、インタビューでこの人が言っていることは正しいけど、デマを打ち消す意味では、少なくとも「もう、アホかバカかって感じなんですけど(怒)」はないんじゃないかと。
正直、「当事者」の問題行動は、対処方法があったら、「なーんだそんなことか」って場合もあるんですよ。
金八先生みたいな熱血先生に相談して「先生ありがとうございました」とかじゃなくても、幼稚園、保育園、小学校の先生などの「身近な支援者」に、ちょっと腹を割って話をして、「うちの子取説」を渡したら上手くいくケースも結構あるはずなんですよね。
それなのに、良く勘違いしている「当事者」の「親」達が居て、「発達障害についての勉強をして、ちゃんと支援してくれなきゃ困る」とか、ネットで仕入れた知識を振りかざして言いたい放題。
味方にしなきゃいけない「身近な支援者」を敵に回してどうするんですか??
幼稚園、保育園、小学校の先生などの「身近な支援者」は「運命共同体的な関係者」ですよ!!
頭下げてお願いして、一緒に「当事者」と向き合っていかなきゃだめでしょう。
ちょっと考えてみてくださいよ。
法整備がされて「発達障害」が特別扱いされる前のほんの10年くらい前までは、園長先生や校長先生に頭を下げてお願いしていたはずなんですよ。(まあ、所謂モンスターペアレントなるものはありましたが・・・)
10年前まで出来ていたことが、今出来ないっておかしくないですか? (まあ、出来てなかったかもしれないが・・・)
ちなみ、「周りの支援者」は「運命共同体的な関係者」なので、半年か1年に一回相談に乗ってくれる程度の専門家は入らないと思いますよ。
実際、幼稚園、保育園、小学校などの先生は上手く「しつけ」出来ないと現場で困るが、たまに相談に乗る専門家は全く困らないから。
つまり、専門家の意見は第三者的な助言であり、それを以て、「当事者」と「親」の運命を決定するなどというのはあり得ないということは、「当事者」の「親」には、気を付けてもらいたいと思っていますね。
なんだか各所でPTA関連で騒がれてる。
http://anond.hatelabo.jp/20170127224355
http://nemurenai-same.hatenadiary.jp/entry/2017/01/29/215244
ぶっちゃけPTAって名前が共通しているだけで学校毎に別組織なんだから、一括りにして話が出来るもんじゃないだろうって思うんだけど。
うちの子どもが通う学校のPTAについて俺の雑感を書いてみる。
実態は行事等の実働担当で、計画やら何やらの部分は他役員に丸投げ。
話が来た時点で「行事等の実働をお願いするので、話し合い等は来なくても構いません」と言われてるのでそれに甘えている形。
あくまでうちの子どもが通う学校のPTAの話、という前置きをしておく。
特に「モンスターペアレント」という言葉が広く知られるようになってからは学校側に意見を言いづらく感じる人が多いらしく、結構な数の相談事が持ち込まれているようだ。
学校側に意見を挙げるだけでは解決の見込みが薄い問題についてはPTAからも人員を割いて対応に当たるケースもある(センシティブなケースなので詳細は省く)。
で、これらのことを執行部の総数30名、各部役員を合わせて100名程度の役員でやっていく。
行事のことをやるだけなら仕事してる人でもどうにかやれる分量なんだけど、色んな雑務を合わせるとまず無理。
事実役員の半数以上は専業主婦の人(うちのPTAには専業主夫はいない)が頑張ってくれてなんとかなっている。
会議は平日夜や休日昼間に行うことが多いけど、学校に意見したり校外活動時の立哨なんかは平日昼間に時間取れる人じゃないとやれないからね。
平日昼間に時間を取れない人は、その分休日に行われる行事等の仕事を担当して負担を分散していて、今のところ不満は表には出ていない模様。
全部を役員で賄うのは無理なので、PTA会員からボランティアを募る。
うちは1家庭あたり最大年2回のボランティアをお願いしてるけど、正直言って必要数に全然足りない人数しか集まらない。
そら誰も面倒なことはやりたくないよな、って思うんだけど、運動会の運営補助やら大掃除の実働要員程度はともかく、校外活動に関することは人が足りないと最悪中止になるので、子どもたちのためにと自治会なんかにお願いしてどうにか人数を揃えている。
うちの地域はクソ田舎だからか共働き世帯はそれほど多くないんだけど、それでも集まらないので共働き世帯が多い地域のPTAはもっと大変なんだろうなと思う。
PTA会費は各PTAでバラバラだけど、うちの場合は一世帯あたり年間1,500円の負担をお願いしている。
ただ、児童数の減少に伴い各種補助金を受けても賄いきれず、ここ10年ほどは赤字が続いている。
一応児童数が多かった時期から続く保留金があるのでそれを切り崩しながらやってる状況だけど、あと数年すれば保留金も底をつくという状況。
で、お金が足りないなら会費上げればいいじゃないかっていう案も当然出る訳だけど、会則を変えなきゃいけないので会則に従い全会員数の2/3以上の承認を受けなければならず、未だ会費を上げることが出来ずにいる。
じゃあ支出を抑えるために活動を改めるか?となると、会員から「それをやめるなんてとんでもない」みたいな意見がぶち上がって来るのでなかなか進まない。
ここ数年で幾ばくかの改善を行えたらしいけど、赤字である事実は変わっていないので若干延命出来たか?っていう程度。
一応寄付金も常時受け付けてるし、年数回行ってる総会での会計報告でも赤字であることの報告と寄付のお願いをしているけど、俺が把握している限りでは寄付は一度もない。
そんな財政状況だけど備品の管理はちゃんとやらないといけない訳で、そこでベルマークが登場する。
各家庭に金銭的負担をお願いすると不満が多く出るけど、ベルマークであれば金銭的負担がないからかそこそこ集まるので、ベルマークの積立金で備品の補充を行ったりする。
ベルマークの運用も多分学校ごとに違うんだろうが、うちの学校ではPTAが完全に管理して、学校側から相談があればPTAからの寄付という形で学校側に贈られる(一定数の会員からの承認がなければ行えないシステム)。
ベルマークなんて集めずに寄付したい?どうぞどうぞ、PTA役員としても現金で貰えるなら助かります。本当に寄付してくれるんならな!
うちも例に漏れず加入届はなく、加入する意志がなければ非加入届を出す必要がある。
ただこれについては入学前の説明会で説明して、説明会不参加の家庭にも明記した資料を学校から配付してもらい、一応任意加入の団体である体を整えようとしている。
「任意加入の体をちゃんと取るなら加入届を提出する方式にしては?」という意見も毎年出ているようだが、じゃあその加入届を誰が処理すんの?個人情報の管理は?ってなって誰もが沈黙している状況。
非加入者の児童名だけ管理しておいて、会員の住所や電話番号等は一切管理せず徹底して学校にお願いしてプリント配布や連絡網で伝えてもらうことで管理の手間を省くシステムで長く運用されているので、人手のことを考えたらまぁ仕方ないのかなと俺は諦めている。
というのも、子どもの健全育成を目的とした地域団体は他にもあるため、PTAがなくなっても多分それが似たような立ち位置に立つんだろうなと思ってる。
端的に言うと、「家族の思い出作りイベント」と「公式の行事」の区別がついてないモンペ。
その演奏会の存在も知らなかったのに、「名誉ある演奏会」⇒「いつもの演奏会とは違うと言っても、優劣を競うコンクールでもない」
⇒「記念なのだから、小学校のブラスバンド活動の延長線上にあるものなのだから、当然、家族で鑑賞の権利がある」
と、変化しながら手前勝手な解釈をしている。ちょっと前まで演奏会の存在も知らなかったのに決めつけた。
この変化は、我が子が名誉ある演奏会に出られるという喜びから、家族全員で鑑賞できないという悲しみに、感情が変化したことによるのだろう。
関係ない人間から見れば、県で1校しか出られない演奏会ならしょうがないねと思うところだ。演奏者の年齢制限もあるのだし。
我が子の成長を家族で確認するための「家族の行事=発表会」ではなく、各県に1校が選ばれて年齢に応じたランクでの最高峰の演奏を披露する「演奏会」なのだろうと推察できる。
動機の時点でアウトな気はするんだけど、リポジトリはもう見れなくて確認できなくてもやっとしてる。
普通に「リストアップされている人からの通報でこうなった」とかならすんなり落ちるんだよね。
正直、一体何がどの程度悪かったのか知りたい気持ちがある。
動機がアウトなのはわかった気になってるけど、ここまで来ないと判明しないものだった。
たとえばRailsGirlsなどの女性向けエンジニアイベントで知り合った同性をリスティングしている女性もいるだろう。
そしてそれをtwitterの公開リストにしている人もいるだろう。
そういう人がいた場合、その人も同じように炎上したんだろうか。
「女性アカウントである」ことを特定した方法がかかれていないけど、ある程度までならエゴサーチで同じことは実現可能で、
公開するんなら先に本人に許可取ったほうがいいだろうけど、最悪後から言われて対応でもいいような気がするんだ。
エゴサーチで引っかかっているのであれば、間接的に公開されてしまっている情報だしね。隠したかったのであれば隠し方が足りない事案だと思う。
(要はリストアップした人とされた人以外の人が直接口を出してくる事案じゃないように思えてしまう)
大量の一方的な批判による炎上に対応させるということ自体は、いわゆるモンスターペアレントに似たような要素を感じてしまい、
最終的に規約違反になりそうな気配もあるからアカウント削除までされてる事自体は致し方なしなんだけど、
通報した側(被害者の直接の代理人ではない人に限る)もされた側も、行動開始時点の動機だけならどっちもどっちなんじゃないの?という気がする。
TOSS(教育技術法則化運動)という団体がある。教育の仕事に就いていない多くの人は知らないと思うが、我々小学校教師は割と知っている。EM菌や水伝を広めたのはこの団体である。
●TOSS
TOSSは、効果的な教育技術を研究して集積し、広める団体である。小学校の学級運営や教科指導に関する指導法が多い。
大きな書店の教育書コーナーにいけば、TOSSから出版された教育書が幅を利かせているのが分かるはずである。
無料で授業法を閲覧できるTOSSのサイトもある。実際のところ、多くの若手小学校教師はこれを参考にしている。
TOSSの指導法を採用している教師は、その授業や板書を見ればわかる。廊下に並べられている図工の作品を見てもわかることもあれば、授業でなくても教室の様子を見てもわかったりする。
TOSSにどっぷり浸かっている教師がたまにいて、授業法に関するセミナーのチラシをくれたりもする。
●発足者向山洋一
ところでTOSSは、四・五十年前に、向山洋一という小学校教師を中心として発足した小さな教育サークルが徐々に拡大したものである。
我々小学校教師であれば、向山洋一と聞けば少なくとも名前なら知っているというくらいに有名である。しかしメディアには出てこないので、やはりほとんどの人は知らないと思う。
学級崩壊やモンスターペアレントなどの言葉を考案した教師である。
TOSS信奉者にとっては伝説的な教師である。書店では、TOSSの書籍と並んで向山洋一の書籍も多い。
向山氏の何がどうすごいのかはとりあえずここでは省略する。
TOSSでは、向山氏が考案した授業の進め方を「向山式算数」や「向山式社会」のように呼んでいる。実際に向山式○○を授業で実践している教師は多い。
向山式に限らず、TOSSの中でもネームバリューのある教師のやり方は△△式と言われたりして、国内中に広まる。
(TOSSでなくても良い授業法は国内中の教師に広まっていくのはあたりまえなのだが)
みなさんが子どものときに受けてきた授業の中にも向山式があったかもしれない。
話の流れでなんとなくお察しかと思うが、いろいろな向山式授業法と共に広まっていったのがEMである。
しかも、数ある向山実践の中でも、重要な実践の一つであると位置づけられている。向山洋一著のEMに焦点を当てた書籍も出ている(自分は読んでないので中身は知らない)。
であるから爆発的に日本中の教師に拡散し、いたるところでEMを使った授業が行われてるようになったという現状に至る。
保育園が足りない理由。住宅地に保育園を建てようとすると、少なからず住民の反対があるという。
保育園の不足は憂慮しているが、お隣にできるのは「まっぴらごめんだ」という甚だ自分本位がいるということ。
行政が保育園を建てようにも建てられない。「地域住民死ね」だね。
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もうひとつ保育所が足りない理由は、行政が保育所を建てないから運営しないから。
建てるにはお金がかかるが、子供のために使う予算は考えていない。
国会の前でデモすればテレビで取り上げられるかもしれない、でもそれが目的ではない。
そもそも国会にいる人たち、行政の長たちを選んだのは国民だね我々だね。「有権者死ね」だね。
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保育士の人たちには頭が下がる。安い給料、長い拘束時間、大きすぎる責任。
大きすぎる責任に耐えられず離職する。その責任を押し付けてくるのが「親」。
保育園受かるまでは悲劇の主人公だが、保育園受かったら暴君に一変する。
子供が心配なのだろう、なんせちょっとした病気で死んでしまう。かといって他人に責任を
いい生活をさせていい教育を受けさせてあげたいのは、どの親も共通した願い、
だから子供に幸せになってもらうために稼ぎに出る。子供が心配だったら会社休んで
保護者も意識を改める必要があるね。「モンスターペアレント死ね」だね。
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「日本の文化を守りたい」とは何の文化なのだろう。伝統工芸や芸能のことかな。
伝統工芸や芸能の後継者を確保しなければ芸は廃る。なぜ後継者がいないのか、その職業に
魅力が無いから、それで食べていけないから。結婚して子供を育てて家を建てるとなると、
子供を保育園に預けて働かなければならない。しかし伝統文化を仕事としていると、共働きでも無理。
我々は伝統工芸や芸能にお金を出しているだろうか。義務教育を卒業して師匠に弟子入りし、
数年、あるいは十数年、修行と称して学びながら無給、あるいは低賃金で働く、
それは巷で言われるブラックではないか。それで大成すればいいのだが、そんな保証はない。
職人にはなりたくない、伝統文化には興味がないからお金は払わない、こういった考えを
少子化問題の解決に移民推進とか言ってる奴はお金持ちになりたい→遺産目当てに老人と結婚するホストみたいだと思う。
安直だ。
移民の根本的な問題を解決しつつ出生率をあげる方法が出せない無能だと思う。
移民を「生産」してる国を日本の実質的な植民地にして、日本が資源産出国になるのがベストだと思う。
帝国主義と言われようと、難民問題解決のために必要なコストを支払ってもらう。
日本は平和を維持するために多くの制限を受けてきたし、支払いも続けてきた。
同じものを払わないで善人ぶって単純に助けてあげるのは国益に反する可能性が極めて高いのではないか。
国際社会が協調しないなら日本は難民の受け入れなど拒否するし国連への拠出金も凍結する。
日本が受け取る利益はプライマリーバランスを改善し、出産育児教育支援への体制を整える。
よって現状でいえば国連主導による、移民の国を新たに樹立する方針がベターだ。
砂漠のなかにラスベガスがつくれるのだから、空いてる砂漠にアメリカをつくればいい。
そしてかかった費用は出資国に還元する。通貨も国家運営が安定するまではドルペッグでよかろう。
わたしの不勉強もあってか、移民受け入れを行ったドイツがどうなったのか、
どうすればよかったのかを支持者に明確な説明をした移民推進派の論客を見たことがない。
日本に単純労働の担い手として出稼ぎにきた人々が日本で幸福に満ち足りた生活をしているか、
ヘイトスピーチはいけない、差別はいけないというが、移民が差別されなかった地域など聞いたこともない。
文化的不協和が摩擦になり、隣の町の本国人は楽しく暮らしているさまを毎日見せつけられたら不満を抱くのも当然だ。
結局のところ移民推進派は、机上の空論で指標の数字を操るゲームをしているだけだ。
現実とゲームの区別がつかないとは、移民推進派の主張に貼られるべきレッテルだと思う。
同時に、育児検定も発足させる。免許ではない。あくまで検定だ。
日本語検定を持っていなくても日本語を自由に(当然責任をもって)使っていいように
親になるのは勝手だが、親としての資質を他者に証明できるシステムがあっていい。
これは明らかに性差別だと思うのだが、にも関わらず育児の適性についての明確な指標がない。
教育論はまちまちだが、「栄養の偏りのない食事を提供する」「子供との触れあう時間をもつ」「子供の健康に気を配る」など
常識となっていて議論もされていない部分を明確にすることには意味があるだろう。
・アレルギーをいまだに甘えと認識している不勉強な人間を排除することができる。
・地域で放置子の問題が発生した時に対処にかかる時間が短縮される。
・周囲の無理解から産後うつや育児ノイローゼに陥る危険性が減る。
など、妊婦や新生児の母への協力を促すことが見込まれるので育児放棄の減少が期待できる。
また「妊婦様」などと言われる、過剰な権利や優遇を主張するモンスターペアレント予備軍の減少も副次的な効果として期待したい。
一級以上の検定所有者は
「規定以上の割合で検定所有者を雇用している企業の法人税減免」などはワークライフバランスを見つめなおすきっかけになるだろう。
電車の揺れで「自然に」女性の体に触れるのを狙うーー「新型痴漢」は犯罪でないのか?|弁護士ドットコムニュース
http://www.bengo4.com/topics/2769/
この記事を見てふと思い出したので書く。
10年以上前、大学生の頃にこういう微妙な痴漢被害経験がある。
揺れに合わせて胸を肘でつつかれた。
相手は男子高校生(制服着てたので多分・背丈からして中学生ではなさそうだった)だった。
通報はできなかった。
いざそういう目に遭うと、思った以上に思考も体も固まって動かないもんですね。
今思い出してもムカつく!!
上の件と似た感じで、立ち読みしてたら、隣から肘で胸をつつかれた。
この件も通報はできなかった。
今思うと、通報したところで小学生相手だとむしろ面倒だったかもしれん。
その頃にはモンスターペアレントという言葉はなかったと思うが、モンペの可能性は高かっただろうし。
一般的に想像されるケツを揉まれる系の痴漢にあったことはない。(遭いたくもないが)
痴漢といえばケツだと思ってたので、それは意外だった。
幼稚園や小学校などで出てくるモンスターペアレントの話もそうだ。
体は成長しても良識が伴っていないのだ。
本来人間は13歳−16歳ぐらいで体の変化が見られ大人となるはずだが
現在成人は良識がある年齢(と思われている)、20歳が基準になっており
しかしながらこれは子供の再生産を止めるに至っていない。これは基準として適当でないのだ。
そこで私は提案なんだが、簡単な微分積分を理解できる事を大人の条件にしたらどうだろうか?
簡単な微分積分なら知的障害でない限り理解できるだろうし、子供の再生産も防げるだろう。
最近、『ベイマックス』に関していろいろな角度から意見が出ていますが、私も思ったことがあったので一つ。
もう既出かもしれない。
映画『ベイマックス』と講談社から出てるコミカライズ版について。
まぁ読んですぐわかるストーリーの違いとか設定の違いとかそういう話をしたいわけじゃないんです。
コミック版も面白かったと思います。ヒロくん可愛いよヒロくん。
兄さんとの別れとかもすごく劇的だし、黒幕に関してはちょっと別のフラグも見えてくる感じで面白い改変だったと思います。お母さん生きてるのは解せないけど。
まぁ、それはそれで置いておいて。
映画『ベイマックス』がPCに配慮されてる、みたいな話題はしばらく前からちょくちょく出ていたと思います。
正直PCとか差別問題とかにとりたてて詳しいわけじゃないし、私としてはとりあえず、「誰かを不愉快にさせるような表現」がないか、ってことに気をつけていくべき、ということなんだろうな、というぐらいの認識です。
でも、私は映画見て、そういう記事読んで、正直「いろいろ考えてる人は大変だなぁ」って思ってしまいました。
確かに、配慮されてたし、すっきり何も不愉快さを感じることなくひたすら面白かった。
あと、この映画の世界って基本的には誰もいじめられなくて、起こる死や怪我は基本的には事故で、
なんていうか、すごく悪意のない世界だったんだよね。
でも、「だからこの映画には価値がある」と言い切るのもどうよ。
面白さの理由の一つに数えるのはいいけど、それで延々論じるのもなぁ。
日本のアニメはPCに配慮されてない!って、まぁそういう作品もあるかもしれないけど、少なくとも言われるまで問題にする気なかったよ私の中では。
そのぐらいの感じで読んでました。
でも、コミック版を読んで、私はその部分に映画版との違いを感じてしまった。
こういう話になると、いっつも女性問題がどうのフェミニストがどうのっていう話が湧いてくるので、今回はそういう政治的「差別」の話は抜き。
したいのは「世界にある悪意」の話。
例をあげましょう。
ハニーレモンとゴーゴーです。
この二人には、コミカライズによって映画より強調されている性格があります。
ハニーレモンがドジっ子である点と、ゴーゴーが少々(?)暴力的な子であるという点。
こういったキャラ付けは、(少なくとも私は)映画では読み取れなかった。
もしかしたら、そういう設定はあったのかもしれない。でも映画ではハニーレモンは超ポジティブな子だったし、ゴーゴーはクールでタフだった。そういう面が強調されていた。
みんなけっこうマイペースというか自由人だけど、彼らのそれは短所として扱われていない。
確かに、キャラクターに欠点を設定すると、キャラが生き生きして動かしやすくなる、キャラ立ちする、という効果はあります。たぶんそういう目的でついた設定なのだと思います。
でも、それって本当に必要だったの?
さらに、コミック版のヒロはそれに「ノロマ」「バカ」「暴力女」と評価をつける。
うちのヒロくんはそんなこと言わない(モンスターペアレント)
なんとなーく、悲しくなってしまったんですよね。
こんなのなければ、私もっと楽しくストーリーを追えたのにって。
ついでに言えば、エピソード0、ヒロくんが天才だったことで子供たちにいじめられていたという設定。
確かにこういうのよくあります。私も好きです。そういう設定。いいよね。
でもそれ、本当に必要だった?
映画を見ていると、あの映画の世界でそういう前日譚があったようには思えないんですよね。
映画『ベイマックス』の世界は、「悪意」が少ない世界だった、と書きました。
でもコミカライズの世界には映画よりも「悪意」が確かに存在している。
実際の世界なんてコミカライズのほうです。世の中の面白いものの大半は後者のような「悪意」が生み出してると私は思ってる。
普段漫画を読んでる時に、私はそんなこと気にしない。
でも、映画を見て、コミカライズを読んだら、その違いにひっかかりを感じてしまったんですよね。
私はハニーレモンの性格付けが女性としてどうの、とか、日米の違いがどうの、とかを言いたいわけじゃありません。(たぶんD社は確認してOK出してるんだろうし)
最後には好みとジャンルの問題です。嫁姑の確執!みたいな「悪意」の部分をひたすら楽しむレディコミとかあるしね。それはそれで。