はてなキーワード: データ入力とは
AIが人間に指示する仕事は、以下のようなものが考えられます。
データ入力や情報処理:AIは大量のデータを高速かつ正確に処理できるため、人間に対してデータ入力や情報処理の指示を出すことができます。例えば、ビジネス分野での市場調査や、医療分野での患者情報の整理などが挙げられます。
作業の自動化:AIは、繰り返しの作業を自動化することができます。人間に代わって作業を自動化する指示を出すことで、より高度な業務に集中することができます。例えば、製造業における機械の自動運転や、自動車の運転支援システムなどが挙げられます。
判断のサポート:AIは、膨大な情報から傾向を分析することができます。そのため、人間に対して判断のサポートをすることができます。例えば、医療分野での診断支援や、ビジネス分野での意思決定支援などが挙げられます。
予測分析:AIは、膨大なデータから予測分析を行うことができます。人間に対して、将来の傾向や予測を提示することができます。例えば、ビジネス分野での市場予測や、気象予報などが挙げられます。
コミュニケーション:AIは、音声認識や自然言語処理の技術を用いて、人間とコミュニケーションを行うことができます。人間に対して、会話やメッセージの送信などの指示を出すことができます。
以上のように、AIが人間に指示する仕事は、データ処理や作業自動化、判断支援や予測分析、コミュニケーションなど、AIの得意とする分野が中心になると考えられます。しかし、AIの限界や課題もありますので、人間が重要な役割を果たすことは依然として必要です。
某有名全国チェーンファミレスのフロアスタッフとして働いてる立場から言わせてもらうと、
確かに便利っちゃ便利なんだけど・・・、あくまで「配膳しか」できない。
当たり前だけど、ご案内も、会計も、中間下げや最終下げも、配膳以外の業務は一切できない。
しかも、料理をロボットに載せるのも、どのテーブルに向かわせるかのデータ入力も全て人力。
仮に人間で例えるなら、体感的には人間0.1人分くらいの戦力でしかない。
それなのに、本部は「ロボットがいるから人間いらないよね」ってことで人員を削減しまくる。
(勿論、単純な人出不足という面もある)
例えば、今まで3人のスタッフで通常に管理できていたフロアを、ロボットを1人分とみなして、スタッフ1人+ロボット2台に置き換えられる。
そうすると、人間(1)+ロボット2台(0.1×2)=1.2人分の戦力。
3人でこなしていた作業量を、1.2人分でこなさなければならない。つまり残りは1.8人分。
ということは、1人で2.8人分の作業を全て担当する羽目になる。
明らかに作業量過多。でも何度マネージャーにそれを伝えても何も変わらない。
何故なら、それはマネージャーの判断ではなく、本社の方針だからだ。
よく、「配膳ロボットの導入で従業員の負担が減った」だなんてニュースがあるけど、そんなのは嘘っぱち。
でも客はそんなこと知ったことじゃない。今まで通りの速さで、正確な、高いクオリティの接客を要求してくる。
生身のスタッフが3人で回していた頃と同じように。
3人の作業量をほぼ1人で回さなければいけないスタッフに向けて。
糞共が。もうやだ。
(追記)どこかの誰かが「フロアスタッフの数を減らしてない」と言ってますが、嘘です。減らしてます。
少なくとも、俺の住んでいる地域の全店舗はフロアスタッフ1人で回してます。(回せてないけど)
ちなみに配膳ロボットについてもう少し詳しく説明すると、「配膳」ロボットなのに全ての料理を配膳することはできない。
例えば、アルコール類のジョッキやグラス、パフェグラスみたいな縦に細長い容器を使うものは不安定で倒れる危険性があるので載せられない。
あとはコース料理みたいなセットは一部、店員が直接持っていくようにという謎ルールが本部から指示される。ついでに言えばお子様のオマケとかも同様。
料理を載せて、テーブルの番号を手入力。その後、発進ボタンを押してようやく出発。あくまで予想だけど、この辺の操作はどの機種でも大体同じだと思う。
こんな雑な記事があった
https://nazology.net/archives/123216
ChatGPTなどの言語モデルに仕事を奪われる危険性がある職業ベスト20
案の定、あちこちの反応はボロクソである。
ということで、当の本人に聞いてみたのがこちら。
GPT-4のような高度な言語AIは、多くの職業に影響を与える可能性があります。以下は、特に脅かされる可能性のある10の職業です。
落ちとしては「ピントのずれた手法で、メタ分析的な研究モドキをやってる奴が、一番AIに脅かされる存在かもな」と言う事でひとつ。
短期間で合法的に簡単に稼げる仕事はいくつかありますが、具体的には次のようなものが考えられます。
多くのサイトやアプリケーションは、広告のテストをする必要があります。これは合法的で簡単な仕事の1つです。
教育やトレーニングの講師として、オンラインで仕事をすることができます。
マルチタスキングができる人向けですが、オンラインでのサポートやカスタマーサポートの仕事も合法的で簡単な仕事の1つです。
マーケティングのスキルを持っている人は、オンラインマーケティングの仕事もできます。
データ入力や文書の翻訳の仕事も簡単で合法的な仕事の1つです。
これらは一例として挙げられたものであり、個人のスキルや状況に応じて適切な仕事を選ぶことが大切です。常に法律や規則に従って働くことを忘れないようにしてください。
短期間で合法的に簡単に稼げる仕事を教えて。但し以下の仕事は除く。
広告のテスト、オンライントレーニングの講師、オンラインのサポート、オンラインマーケティング、データ入力や文書の翻訳。
これらの仕事が除かれていますが、以下にいくつかのオプションを提供します。
配達ドライバー: 外出することができて、短期間で給料を稼ぎたい場合は、配達ドライバーとして働くことができます。
家事代行サービス: 家事代行サービスを提供することができます。
保育士: 子育ての仕事に興味がある場合は、保育士として働くことができます。
家庭教師: 自分の専門分野で教えることができる場合は、家庭教師として働くことができます。
ガーデニングサービス: ガーデニングサービスを提供することができます。
これらはいくつかの短期間で合法的かつ簡単に稼げる仕事の例です。選択する前に、自分のスキルと興味に合ったものを選ぶことが重要です。
短期間で合法的に簡単に稼げる月収100万円以上の仕事を教えて。
申し訳ございませんが、100万円以上を短期間で合法的かつ簡単に稼ぐことができる仕事はありません。一般的に、高い収入を得るためには長期的な努力やスキルの蓄積が必要です。また、合法的な仕事においても、高い収入を得るには専門的なスキルや経験が必要な場合があります。
以下は短期間で合法的に稼げる可能性がある月収50万円以上の仕事の一部です。
フリーランスの仕事:デザイン、プログラミング、コピーライティングなど、スキルを持っている場合はフリーランスの仕事を探すことができます。
オンラインの講師:言語や教育など、特定の分野での知識を持っている場合は、オンラインでの講師として働くことができます。
在宅勤務:多くの企業が在宅勤務を選択するようになっており、在宅勤務のポジションも増加しています。
デリバリーサービス:Uber EatsやGrubhubなどのデリバリーサービスを利用して、配達ドライバーとして働くことができます。
イベントスタッフ:イベントなどでのボランティアスタッフや、会場のセットアップ・クリーンアップなどを行う仕事もあります。
これらはあくまで一例であり、市場状況や個人のスキルなどによっては稼げない場合もありますので、自分に合った仕事を選ぶことが大切です。
以下は原価が低く高単価な商品の例です。
高級石鹸:高級な香りや成分を使用することによって、高単価な石鹸が作られます。
オリジナルTシャツ:デザインやプリントが独自のものであれば、高単価なTシャツが作られます。
カスタムキャンドル:香りやデザインを個別に作成することによって、高単価なキャンドルが作られます。
エコバッグ:環境に優しい材料やデザインを使用することによって、高単価なエコバッグが作られます。
手作りジュエリー:手作りで作られたジュエリーは、希少性やデザインによって高単価になります。
手作り手芸品:手作りで作られた手芸品は、希少性やデザインによって高単価になります。
高級スイーツ:高級な材料やデザインを使用することによって、高単価なスイーツが作られます。
エステサロンのサービス:高級な設備やスキルを持ったエステサロンのサービスは、高単価になります。
ビルメン:電気工事二種とって就職するも、職人上がりの人多すぎて、何言ってるのか全く分からない。工具の名前もわからず数日で呆れられる。怒鳴れらサンドバッグと化し一か月でメンタル死んで出社出来なくなった。便所の糞抜きが辛すぎる。溢れる糞を清掃する清掃員は偉大だと思った。エクセル要因としては重宝され、年配者のトラブルシューティングをしていた。退職後、半年寝込む。
施設警備:窓口対応がテンパってしまって、客先からクレーム多発。3か月で自主退職に追い込む(役割を半ばになってる)部署に異動が決まり、異動前に辞める決意をする。エクセル要因としては重宝され、年配者のトラブルシューティングをしていた。退職後、半年寝込む。
工場:自動車工場の期間工として入社が決まる。工場内の音が想像以上に大きすぎてパニックになる。配属先を決める適正を図る試験でモタつくが、何故か手先の器用さを求められる組み立てに配属される。案の定ラインを止めまくり怒鳴られまくる。家に帰って寝てるときに頭の中で工場の音がずっとして体が水平に回転してる感覚に悩まされる。心がぽっきりと折れ一週間でやめる。退職後、半年寝込む。
ネットで進められるニート向けの仕事は試したけどどれもダメだったわ。
個人的に一番良かったのは派遣のデータ入力OPだった、あれこそニート向け。人としゃべらず1日終わるし楽。時給は1000円とかだったが。ただあんまり牌がない。
会計処理や税務周りの監査は、人間が判断や決定をする必要があるため、完全にAIで処理することは難しいです。ただ、AIを活用することで、効率的に処理することができる可能性はあります。
例えば、データ入力作業や、領収書の照合や検証作業などは、AIを使用することで自動化することができます。また、税務申告書などについては、AIを使用して様々な条件を考慮した計算を行うことができるため、計算ミスや手間を省くことができます。
しかしながら、会計処理や税務周りの監査においては、最終的な判断や決定を人間が行う必要があります。AIを使用することで、処理をスムーズにすることはできますが、人間が持つ判断力や経験を補うことはできません。そのため、AIを活用することで、人間がより効率的に処理することができるようになりますが、人間が完全に代わりに処理することはできません。
障害者の就職支援の仕事をしているのだけれど、健常者以上に様々な人間性を持つ人たちがいる。
大抵の人達は、履歴書や職務経歴書の書き方とちょっとした話し方のアドバイスで就職していく。
身体・知的・精神(発達含む)問わずに就職が決まらない人の特徴は、
自分の望む就職条件と、就活市場に存在する条件が嚙み合わない人になる。
条件は高望みなのか?といえば、別に高望みで無い事の方が多い。
未経験者でも「仕事を選び」「フルタイムで働き」「障害者求人以外なら」貰える程度の収入だ。
障害者求人は大手であっても安めの給料が多く、もう少し条件を見直してほしいと感じる。
障害者の人達と関わり人となりを知ることで、当然だが就活補助に気持ちが入ってくる。
就活市場云々では無くて、いい収入を貰っていい生活をしてほしいと思う。
ただ、現在の就活市場で、障害者採用の条件引き上げは難しいと思う。
中核で働く健常者がスタンダードである以上、配慮することが出てくるのであれば、
その段階で差がついてしまうことになる。
障害者採用は株主に対するイメージを大切にする大手企業以外であれば、
障害者採用にはひと手間必要、社内スタッフにも知識教育が必要になる。
求職活動中に成果で見てもらえる職場に入社したい、と言う話が出る。
その話をする障害者の方に限って、社会経験やスキルが無い。(年齢も高めの事が多い。)
・Excelでの簡単なデータまとめ・データ入力をするような仕事。
・フレックスタイムや時短勤務が可能で、月に1~2回の通院休暇も可能。
・福利厚生充実、企業基盤安定、賞与あり、残業はもってのほか。
※ついでに履歴書や面接はそれほど練習したくないし、自分の拘りは変えたくない。
こんな内容で求人出して人を雇って会社を存続させられるのであれば、とても素敵な話だろう。
私の仕事はこういう話が出ても、即否定せずに話し合いを行っていく必要がある。
少しずつじっくり対話を積み重ねて、現実的に出来るであろうことを確認していく。
働くということは、厳しすぎることも多い。
俺は高卒で働いたりニートしたりしながら生活してる三十路の男だ。
昔から人の話が頭に残らないのがすごい悩みになっていて、小学校の頃から校内放送を聞いても聞いた直後は「ああなるほど」とはなるんだけど、ものの数秒で「……どういうことだったっけ?」となる。
この特性は社会に出てからも続いていて、頭に残らない故に発生する捉え間違えや聞き間違いがアホみたいに多い。「メモ取ればいいじゃん」っていう意見がある。わかる。俺も同じこと言われたらそう返す。しかし、話を聞いてメモを取ろうとしても、メモを取る段階で話が頭から抜け落ちてるのだ。
俺は頭が悪すぎてそもそも聞いた話が理解できていない説を考えた。ひょっとしたら、知的障害があるんじゃないだろうか。学生時代授業を受けても、板書を移すだけでいっぱいいっぱいだった。
精神科でWAIS3を受けたが、知能差に凹凸はなく、平均IQ110の健常者だった。ただ、医者に「話の捉え違いが目立つ」と言われた。健常者の俺に解決策はなかった。
人と話さない工場なら働けると思ったが、手先が不器用なのと、大きな音が酷くストレスなのと、仕事の説明が頭に残らないので重度のポンコツとして扱われ、夜寝てるときに体が水平に回転している感覚と工場内で流れる注意喚起の音楽の音が頭に流れてきて、俺は2週間で仕事を辞めた。
データ入力の派遣社員は一番肌にあっていたが、入力ミスの多さに苦言を呈されたのと、将来性がない仕事だったので辞めた。
ADHDの友人に、「絶対発達障害だよお前。話してるときに意識飛んでるときあるよね。人が話してるとき焦点別の所いってるもん。私と全く同じ人お前ぐらいだからそういうのすごい目につくんだよね」と言われた。
セカンドオピニオンでまたWAISを受けたが健常者だった。「一つ一つゆっくり丁寧にこなしましょう」といわれた。僕もそんな職場に行きたい。
今はブルーカラーの職場で勤続3年働いてるが、口頭伝達のコミュニケーションが多くて年々慣れるどころが辛くなってくる一方だ。
幸い休みが多いが、仕事の前日になると克己心の湧かない恐怖心や怯えが出てきて気が滅入ってくる。
俺が人並に生きるにはどうすればいいんだろう。
仕事が終わっても酷く苦しい。
同じような人がいたら教えてくれ。助けてくれ。