はてなキーワード: 東海大高輪台とは
エースを出し惜しみして大敗となったが、どうしてこんな素人同然の采配となったんだろうか。
最初から投入しておけば接戦だったのに、なぜ大量得点の後の膠着状態を見るだけのつまらない試合になったのか。
俺は、2つの説を考えた。
1.控えピッチャーの親がモンスターペアレントで、出さなければならない雰囲気だった
2.エースの親がモンスターペアレントで、決勝で無理させられない雰囲気だった
1については、結局のところ3回から投げさせてそれなりの負担になっているので違いそうだ。
2については、控え2人を使っているわけだし、投手の親がことごとくモンスターペアレントということもなさそうだ。
どちらも違いそうなので、やはり継投策で勝てると思っていたのだろうか?
俺も埼玉県民だが、
「さいたま」っていう音が色々なものをダサくさせるパワーを秘めているのかもしれない。
全国の色んな所にあって、首都圏だと、東京、神奈川、千葉、山梨にある(日大は栃木、茨城にもある)のに埼玉にはない。
(日大芸術学部は所沢にあって、東海大高輪台のグラウンドはさいたま新都心にあるのに)
なんとなく他のところに比べて全てが弱そうだ。
「所沢」「春日部」が他の県の市町村名だったとしたら、それなりにしっくりきていたかもしれない。
しかし、どちらも紛れもなく埼玉であり、「さいたま」という音を連想せずにはいられないから、日大も東海大も来てはくれなかったのだろう。