はてなキーワード: 背後関係とは
山上容疑者「爆弾なら確実だったが無関係な人を巻き込みたくなかった」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2017869.html
36: マンクス(埼玉県) [CN] 2022/07/11(月) 19:17:40.57 ID:06+1MOAT0
君最初爆弾も作ったけどこれじゃ殺せそうにないから銃にしたとか言ってましたよね?
なんかお話盛ってきたね
動機、適当なこと言ってるのかねぇ。母親の破産だって20年前のらしいし - ライブドアブログ
(@mako0079) - 21:32
291: ジャガランディ(京都府) [US] 2022/07/11(月) 19:40:39.33 ID:NJeycoTS0
今回の参議院選挙に関して、私は選挙区比例ともに自民党候補に投票する。
私は一家揃って反自民な家庭で育ち最近では民主党→民進党→共産党→立憲民主党と投票してきた。
脱原発テントや反TPPデモはもちろん反安保集会にも何度も参加した。私はアベ死ねアベ辞めろと散々繰り返し言ってきた人間だ。
昨日、安倍晋三氏は民主主義の根幹たる選挙の遊説中に、明確な悪意を持った人物が起こした政治テロの凶弾に倒れた。
いや、倒れたのではない殺されたのだ。
散々アベ死ねといった奴が何を言うのかと思われるかもしれない。しかし、私は現実のおぞましさに吐きそうになった。
デモで出会った仲間たちのTwitterを見ると天誅 因果応報 挙句テロ実行犯を英雄だと讃えていた。
もう無理だ。この連中を彼らも同じ人間なんだと捉えることはもうできない。
この政治テロを受けても私の政治信条は変わらないし、デモ参加も後悔していない。
しかし、実際に亡くなることなど微塵も考えず、浅慮で愚劣な言葉を吐き続けたことを心から恥じる。
テロ実行犯の供述もでてきているが、私は信じるに値しないと考える。
そもそもニュージーランド首相に倣い名前すら口にしたいと思わない。
国連の名を出す程の強烈な抗議が十分な攻撃能力でないという考えは分からん。
あれだって、背後関係の胡散臭さが即座に暴かれなかったら、それなりの萎縮効果をもたらしたと思うよ。
ロシア看板に関しては逆方向からの意見があって撤去を取りやめたり、正当な批判か不当なクレームかはともあれ、一連の流れに外野の声が無関係だったというのは流石にちょっと無理があると思うわ……。
そりゃあ、実際には大した数でもないのに多くの賛同者がいるいう勘違いが発生して、自分の好きなものが撤去されてしまうのは怖いよ。
だからこそ某アンケートのように、どれだけの人が賛同・反対しているかを量的に明らかにし、それをどう解釈するかが重要になってくる(はじまりにもどる)。
「あなたはケーキを食べましたか?」って聞かれて「食べていないです」「食べました」が満額の正解
「これがケーキだと知っていれば食べませんでした。もうマリトッツォだけ食べます」が山田議員
「ケーキの作り方であれば聞いたことがあります。それはそうと僕にとっての友達は恩人なんです」が荻野議員。これじゃあお仲間の弁護士からも怪しまれる
ただ、今回の話は背後関係的に「ケーキを食べた」ではなく「毒入りケーキを食べさせたのですか?」の次元かなと
「毒を入れてません」「じゃあ食べてください」が今の段階で、「食べました。僕死んでないですよね?」までいけば「そうですね、ごめんなさい」でお話が終わって、それぞれの陣地に戻れると思う。とかいって場外乱闘が収まった事なんて1度もない気がするけど…
この部分は私の読解力不足が多いと思われる。
2話時点ではプリンセスと入れ替わる作戦。プリンセスにスパイとばれたことから背後関係が謎めき(プリンセスにバレている=背後の組織にバレている)、提案を受け入れプリンセスと協力関係に。プリンセスはスパイ活動で共和国を利してかつ王国の女王を目指す。実質的にチェンジリング作戦は棚上げ。
終盤、チェンジリング作戦は再始動。理由は共和国が画策した王国側のテロの主導者に仕立て上げ王国を揺さぶる。作戦後、プリンセス(に成り代わったスパイ)は不要。
………?入れ替わって主導者宣言させておいて入れ替わったスパイは処理するの?かなりもったいなくない?現場の判断じゃ事前に殺して弔い革命扱いでもOKと言ってるし。
「コントロール」が採算度外視な行動を取るようになったことは理解しつつも自組織スパイのあまりにも贅沢な使い捨てにクラクラしてしまった。謀略でプリンセスが主犯のように見せかけて殺すだけの方が手軽でリーズナブルに思えてしまった。
プリンセスの死後、チェンジリングの主人公は替え玉としてはたしかに不要だけれど替え玉をさっぴいても世代最優秀のスパイなんですが……
ストーリーを動かすために知能を落とすのはお約束として納得していますが、落としすぎるとダメなラインがあって、今回はかなりギリギリのラインでセーフでした。「止まるんじゃねぇぞ」レベルじゃないですが気になったかな。たぶん自分の見落としがなにかあるはず。
2重スパイ容疑の同期を探る話。終盤、容疑が確定し同期を撃ちたくないドロシーに対して目の前で自殺する同期だが、外では狙撃ポジションを維持するアンジェが。
スパイとしての正解は「自殺を阻止して身柄を拘束する」だと思うがドロシーはともかくアンジェがスルーは意外。話もスパイ露見時点で成功のようで死んだことが低評価にはなってないみたい。
自分がアンジェの人情深さを見誤ったかな。露見したスパイの末路はいつも悲惨だ。恐ろしい恐ろしい。死なせてあげるなんておやさしいこと…?最初は確保しようとしてましたけど……
しかし天才たちのスパイ頭脳戦なら自分より優秀なアンジェが安易に罠に引っかかるのか?と慎重に動いてほしかったところ。そこまでするとやりすぎでお話が動かないんだけどね。
ちせ登場話。
列車で移動中の日本の要人を暗殺者が狙う…という話。序盤でちせが顔見せし停車駅でのアンジェとちせのやりとり。
ちせ「仕掛けてくるならここか」
あのー、ちせさん走行中の列車に飛び乗り進入しましたよね!それに気づいたのもアンジェさんでしたよね!ちせさんと同等くらいの暗殺者を警戒するのなら停車中かは関係ないですよね!ギャグかと思ったら普通に進行して結構もやった。案の定襲撃は走行中だったし。
ギャグかと思ったと言えば3話。飛行船に乗り込み原盤奪取な特攻野郎話ですが、敵が自分たちの船に向けて銃撃しまくりで、比喩でなく船外でも船内でもバカスカ撃ちまくりで流石に笑ってしまった。強度的に大丈夫だとしても私にはわからなかったのでね。銃弾は当たらないのはお約束なのでそれはヨシ。でもアンジェの拳銃狙撃でピタゴラスイッチは…。
硬派なスパイアクションにしたいのか爆発でアフロになるコメディにしたいのか。ストーリーはシリアスなだけにところどころの不自然さが浮き立つ。その中で3話は一番ギャグしていると思われる。
ありえない場所に人が立ってることが幾度かあり気になった。ありえないと言っても塔の先端などではなく、「そこに立つまでに気づかれないのは変だろう」レベルの瞬間移動のような人のあらわれ方。たとえば尾行訓練に失敗したときの背後の取られ方。船で背後に着地して横に走り兵士が振り返ったときにはその背後に居るような超高速(ちせの超人範囲内?)、列車上でちせの背後に立つアンジェ(気づいていたけど声をかけられるまで無視?)、何人も居る狭いボロ屋の中に唐突に現れ男の腕を掴むアンジュ。ドアを開けた形跡はなし。もしくは開けて閉めたか。
ここまではほぼスパイ対素人。ちょっと過剰演出かな程度の感が、後半ではアンジェたちに気づかれずまっすぐな廊下を早足で移動していた最後尾の背後を取るアンジェに劣る万年二位委員長に極めつきは最終回。一瞬?で窓から部屋に入り背後から殴るアンジェからのそのアンジェの背後に立ち銃を掴み取るドロシーさんwithアンジェの驚き顔つき。いくらあせっていたとはいえ一流スパイの背後に唐突にあらわれるこのドロシーさんは瞬間移動でっせ…
やりたいよねーわかるー。だけどできれば一瞬でいいので近づく動きを入れてほしかった。
男が愚鈍。
はい。時代的に男ばかりなので敵役のモブが馬鹿でもいいです。いややっぱり男?最初は声優の演技が下手っぽかったり悪ノリが過ぎているのかなとスルーしていたが、だんだんとあ、これキャラクター設定時点でアレだわ。変なキャラにしてるんだわ。と気づいた。相手の文化に合わせず土下座しまくる日本外交特使。過剰に露骨に過ぎる借金取り(監督曰く「美味しいキャラに仕上がった」)。思慮が浅い父親。ステレオタイプすぎるジョック。典型的無能軍部のジェネラル。そこで絆されたそぶりを見せるとそりゃ殺されるよというイングェイ少佐。少佐!?そしてモブがハニートラップに引っかかりまくる。一般人やプライベートならわかるが職務中の衛兵や軍人がガンガン引っかかるのは頭を抱えた。船上に突如現れた不審者には見惚れねえよ…。リアリティラインなりレベルなりはルパンレベルでいいのんか?そりゃ攻殻機動隊でも色仕掛けはあったけどさあ。ハガレンのラスト(ボイン)みたいな方向がよかった。安易なハニトラ演出に引きづられてドロシーへの好感がやや下がる。
すべての男が悪し様に描かれているわけではなく王国・共和国組織のトップ二人は非常に知的に描かれていると思うし、主人公たちの見せ場にはなるものの変声に対してカマをかけた機転がきく軍人もいた。1話の兄さんやモルグのおじいさんなど光るキャラもいる。しかし全員優秀な主人公チームに対してところどころポンコツな人物たちという構図はやりとりが浅くなりがちでシリアスや緊張感といったものがガシガシ削られていった。スパイの悲哀や政治への夢を語られたところでなんかもうそういう作品じゃないしなあと乗り切れない自分がそこにはいた。
スパイという基本、上からの命令が絶対で自己決定権がないような立場でどう自分の意思を実行するのか。命令違反すればもうスパイではなく排除対象で不可逆であろう。オムニバス形式の作品で上からの指示を受け行動するスパイというのはわかりやすく毎回異なった展開が用意されていてよかったが、主人公たちのやりたいことをどう実現するのかは気になっていた。
結果、自分の意思で動くスパイを作るための終盤はその原因や免罪符含めて司令部の「コントロール」の指揮権簒奪、暴走という形で表現された。司令部に逆らったけど悪い司令部だったからお咎めなし。なかなかいい落としどころだと思いました。軍部の暴走や短慮ぐあいはもうそういうものと受け入れるしかなかったけれど。ラストの収まりはよかったです。
ふたりの再会時にアンジェが語ったゆめかわファンシーな逃避行の実現性も不明ですが、叶うと素敵そうでしたね。叶わないんでしょうけどね。
プリンセス・プリンシパルは「敵側のコメディ」に失敗した作品な気がする。主人公側のそれは良く出来ているものの、それ以外の「崩し方」といったものかなにかが私と相性が非常に悪かった。とくにこの作品を「硬派」とみていた自分には。これを女の子のかわいいスパイアクションアニメとしてみていればぜんぜん許容範囲で自分の落ち度とも言えなくもない。
「まじめな敵(組織)だけど滑稽なシーンもある」作品は浅学ながら少しは思いつき、どちらも漫画だけれど「ドロヘドロ」は初見怖い存在の魔法使いだけれどどんどん愛着がわいていくし、それでいて強さ感や怖さは保っていた。最近の作品だと同じく分断もので暗躍組織対政府組織モノの「東独にいた」は敵役?の政府側のキャラクターがいい感じにコメディしていて好きだ。それでも緊張感は保っているし、スイッチの切り替わりがギャップとして機能し緊張感が増しているすらあるかもしれない。
オムニバス形式でモブやゲストが多いプリンセス・プリンシパルと比較するのはやや違うかもしれいないがそういった両立できている作品を知っている身では「両立できなかった作品」ととらえてしまった。全体を通して不自然と思う部分もあり、後半戦はなんとか我慢して完走できた作品だった。俺は12話だから我慢できたけど24話だったら我慢できなかった。だから劇場版はたぶんごめんなさい。
日本人っていうか自分の周りなので、主語デカ釣りタイトルには突っ込まれても知らん
主語抜かれれうと、何について会話しているのか全然わからんのよな
会話っていうかメール?電子的に文面でやり取りすることが多いじゃないですか?イマドキの仕事って
そういうので、(ここでのそういうは文面でやり取りすることにかかっているのは自明なので、あえて代名詞使ってるのでアホは突っ込まないように)代名詞さえ使わないとか、主語抜いて曖昧な文章書かないでほしいんだけど
なんで毎回俺がエスパー能力使って話まとめないといけないの?お前のほうが情報も権限も持ってるだろう
もはや「ご飯論法」は単体では語れない感があるなぁ。権力者自身は「ご指摘は当たらない」「丁寧に説明していく」と逃げ回っている間に、メディアや SNS を通じて支持者達に真偽の不明な「疑惑」を代弁させて「敵が悪いのだから叩いて当然だ」「どっちもどっち」という世論を醸成して有耶無耶にする、という勝ちパターンが完全に確立している。
このメソッドが優れているのは、権力者自身は一切手を汚さずに政敵を叩き潰せるところだ。
これだけ同じパターンが何度も起きるということは、これは狙ってやっていると考えるべきだろう。代弁者たちの背後関係を洗いたいところだが、そう簡単に尻尾を出すようなやり方もしてないだろうしなぁ。
といっても,私が所属しているのは,監督やトレーナーといったチームマネジメントではなく,チームやそのスポーツの関連事業を展開する部署だ.
おかげさまでここ数年はチームの成績もよくそれに連動して営業成績も右肩上がりのため,関連事業の予算は潤沢だ.
理解力のある上司や有能な同僚にも恵まれ,同じ業界の中でも先進的な取り組みを進めてきた.
2018年はこれまで積み重ねてきた成功事例をもとに,全く新しい分野で新規事業を立ち上げる予定だった.
ところが,この新規プロジェクトの立ち上げのために,昨年から協力関係を築いてきたスタートアップ企業がどうも怪しいのだ.
詳細は差し控えるが,たとえば,先方の主力製品の性能が,データと付き合わせてみると謳い文句の30分の1以下程度しかない.
スタートアップとはいえ,ある大企業の出資があるから背後関係含め問題ないという話だったのだが,その投資も異例の速さで引き上げられてしまったという.
こんな噂が昨年末にかけて続々と漏れ聞こえてきて,社内にもおかしいなという空気が充満していたのだが,敏腕上司の肝煎りで始まったプロジェクトのため,流れに棹さすわけにもいかないという感じで2017年の仕事納めを迎えた.
しかし年末年始にかけて,都内の他業種交流会に参加した際にこの企業の話になったところ,漠然とした疑いを裏付けるような証言が複数寄せられたのだ.
曰く,製品の性能は完全な誇大広告,オリジナルと言っていた製品はただのOEM,供給元はその製品を様々な販売店に卸しており,中にはマルチまがいの会社もある(あった),ここの社長は嘘をついて投資や仕事を引っ張る天才だが信頼を失って最終的に破談するのが常,都内の大手企業に悪評は回りきっってしまっており現在は地方の有力企業にあたっているのだ,等々.
都内の大手企業の面々は「貴社ならご存知のとおりでしょう」と笑いながら,青ざめる私の顔を明らかに好奇の目で見ていた.
もちろん,こういった場合,事実を上司に伝えプロジェクトにストップをかけるのが正しいのはわかっている.
だが,仮にそうなれば,昨年から陣頭に立ってプロジェクトを推進してきた上司は,間違いなく社内での立場を危うくするはずだ.
ここ数年の功績を鑑みれば,彼が社内で失脚するのを見るのは忍びない.
一方で,弊社がこのプロジェクトを進めた場合,それに続く第二,第三の地方企業が現れるのも想像に難くない.
弊社が「お墨付き」を与える格好になって,犠牲者を次々に増やしてしまうだろう.
単純に私に勇気がないのがいけないのだが,社内で不都合な事実を表沙汰にするのに気が引けてしまう.
このままズルズルとこのプロジェクトに関わっていいのだろうか.
昨年から抱えてきた憂鬱が,いよいよ今年になって形になってきて,これ以上,目をそらせなくなってきている.
菅野完著「日本会議の研究」を読んだ感想、ではなく、疑問点をつらつら書いていく。ホントはまとめて読者お便りにでもしたかったのだけれど、切手代が惜しくなったので、気になった点を列挙していく。なお、これを読んで本書の内容を知った気になって恥をかいても知りません。
以上のように、筆者が単行本化に際して加筆修正すべきであった点を放置して世に出したのは、筆者と出版社の怠業である。一方で、本書を「巨大陰毛組織、日本会議の全貌」のような内容という理解で評価するのは本書を読んでいないか読解力が不足している。
ブログ読んだ感想として、詳細な記録を残していることから、平野敬子がかなり強硬に佐野修正案に抵抗している様子が分った
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)、東京アートディレクターズクラブ(ADC)、日本デザインコミッティー、AGIなどの団体に所属しているらしいが、腐敗に嫌気がさしているようだ
ここで不思議なことがある
平野敬子が、そういう人物だと言うことは、業界人なら分ってそうなものなのに、高崎卓馬と槙英俊は、なぜ審査委員に選んだのだろう?
審査の公平性をアピールしたかったのかもしれないが、何となく疑問に思ってしまう
佐野がここまでアホだとは当事者含めて誰も思っていなかったと思うが、業界腐敗に嫌悪感を持つ良識派のようなものが存在して、五輪ロゴの監視役として、無理やりねじ込んだりしたのだろうかと勝手に想像してしまう
この想像が正しいと、この後の展開として、業界内で権力闘争が生まれて、団体分裂などのようなものが発生すると思うのだが、果たしてどうなるか。
前言翻すようだが、平野敬子は背後関係のないスタンドアローンのような気もする。