はてなキーワード: 飲食物とは
習近平はどこで食事をしても、必ずお金を払うことを忘れない。 あるとき、習近平は正定西蔵洞コミューンにブリーフィングに行き、食堂で食事をした。 食事をする「テーブル」は、コミューンの庭にあるコンクリートのタイルで、その下にレンガを数枚敷いたものだった。 椅子がないので、そこにしゃがんで、普通の水を飲みながら食べる。 食後、習は "私が払います "と言った。 当時は肉まん2個で8セント、キャベツの炒め物で10セント、合計18セントだった。 食事代は習近平が全額負担してくれた。
2014年、習近平は蘭香を再訪し、昼食に蘭香打包、開封小籠包、白米を食べ、カリフラワーの乾物炒め、中原チャウダー、羊肉の煮込み、キノコ入りローストビーフ、冬瓜と豚バラ肉のスープという4品とスープを食べた。 食事が終わった後も、習近平は今まで通り食事代を支払った。
2014年、習近平がランカーオを訪問した際の食事代領収書は、当時の実勢レートと食事回数に応じて支払い、合計160元が満額となった。
習近平は友人を招いたとしても、迎賓館での夕食に招待することはほとんどなく、もし招待しても自腹を切るのが常であった。 たいていは、缶詰や野菜などを買ってきては、事務所でその友人たちをもてなす。 週末であれば、友人とお酒を飲むこともあったようだ。 また、食堂に行って料理を2品注文することもあったが、その場合も必ず自腹を切っていた。
正定県委員会の規則では、公金で客人を接待することは認められていない。 しかし、『正定が新天地に立つ』が出版されてからは、記者がどんどんやってきて、食事の問題が顕在化してきた。 また、「確かにジャーナリストは "お客さん "だが、仕事をするために降りてきているのだ。 気軽に食事ができるようにするべきだ。"
習近平の言うことは一理あると誰もが感じた。 習近平国家主席は、さらに3つのおもてなしの指針を示した。1つ目は、礼儀正しく接すること。 2つ目は、無駄がないこと。 第三に、食事に同伴できるのは一人だけで、他の幹部やスタッフには同伴できないことである。 当初、記者には一人分の餃子を食べてもらうことにした。 その後、正定で買った麺類、麻婆豆腐、バクラヴァなどの軽食に変わり、安くて美味しかった。
外からの客人を伴って食事をする場合、自分の分まで、客人の分と合わせて、すべて自分の懐から出して、いらないと思ってもダメです。 国民が払うべきでない金に対して、いつも「計算」していた。
当時、国内では前例がなく、正定で行われた仕事は画期的なものだった。 習近平はまた、組織や機関の幹部が公金で飲食することを禁じ、単位で宴会に招待することを禁止する規則を作った。
は、"Science "の略称で、"S "は "Science "を意味します。 1989年3月、彼は率先して「地方委員会と行政院の指導的幹部の清廉さと自己規律に関する若干の規定」を制定し、その内容は12条からなり、その中の一つに、草の根の人々はたくさん飲食してはならず、接待基準に従って食事を運営し、必要な食費を支払うことを厳格に要求される、というものがあった。 この経済精神は、その後の習近平政権にも反映され、2013年には「飲食物の無駄遣いの抑制を呼びかけるネットユーザー」に対して、「党、政府、軍の各級機関、人民組織、国有企業、そして各級指導幹部は、先頭に立って公式接待制度を厳密に実施し、あらゆる経済措置を厳格に実行すべきだ」と書き込んでいます。 政府、各級政府機関・軍機関、人民組織、国有企業、各級指導幹部は、率先して公式接待制度を厳格に実施し、各種節約策を厳格に実行し、公的資金の浪費に断固として終止符を打たなければならない。
習近平の "メニュー "とは? 手料理に勝るものはない。 しかし、これらの料理には、習近平の民衆に対する献身的な姿勢、心からの素朴さ、そして清らかな決意が感じられます。
出典:『正論』『新華社』『人民日報オンライン』などの習近平編集部/斯青(シーチン
https://news.sina.cn/gn/2019-08-06/detail-ihytcerm8718713.d.html
・折り畳み傘
・500mlペットボトル
・アルコール消毒液
・透明ビニール袋
・マスクケース
・財布(現金1万円程度、クレジットカード(JCBと VISA)、免許証、保険証、テレフォンカード)
・チケットホルダー(ライブチケット、レターセット1部、ブロマイド用ビニール)
・ペンケース(油性ペン、ボールペン、フリクション、シャープペンシル、定規、カッター、消しゴム、付箋2色、マスキングテープ)
・メイクポーチ(ミラー、リップ、フィニッシュパウダー、ワックス、毛抜き、剃刀、ハサミ)
■追記
・記載忘れ
スマホ2台(1台は昔使っていたものをタブレットとして使用)、眼鏡、扇子(冬はカイロ)
・マザーズバッグ?急な泊まりがあるのか?持ち出し用品なのか?
毎日の電車通勤時に使っている鞄の中身。泊まりはない。おしりふきは外出先でウォシュレットを使いたくないので使用している。
仕事中はイヤホン、通勤時は人避けの為にヘッドホンを使用。スマホとイヤホンで充電ケーブルの規格が異なるためケーブルも2本持っている。
折り畳み傘は雨天兼用で軽いものがあれば要検討とします。鞄自体の重さはリュックに変えることも含め検討。
忘れた、と思いたくないので持ち歩いているが、都内なので買おうと思えば直ぐに何でも揃う。鞄の重さで姿勢が悪くなるので見直したいとは思っている。
・絆創膏、目薬、常備薬、着替え、携行食は?
怪我はしない。ほとんど裸眼。ライブ時のみ眼鏡を着用している。雨の日のみ靴下の替え。飲食物は賞味期限の管理ができないので入れていない。
・職場に置いておけば十分
と、自民党支持者から揶揄されたら旧民主党支持者はどう感じるのだろうか?
一体何を言ってるのかと示せばこれだ。
akutsu-koumi やるなら会場はニューオータニ、飲食物の提供はサントリー、生前親交が深かった統一教会の関係者も招いて盛大にやればいい。勿論領収書は一切不要。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4722295581686297186/comment/akutsu-koumi
私は今までこんな発想をしたことなんて無かったよ。
ID:akutsu-koumi氏は理解していますか?あなたの悪意が私にこんな邪悪な発想を生む切っ掛けを与えた。
こんな発想は邪悪だよ、間違いなく邪悪だ。
誰にも擁護できない私自身擁護したくない最低最悪の人として、人の親として、既婚者として、社会人として、上司として、友人として、どの視点から見ても絶対に正しくない発想なんだ。
あなたは安倍晋三によって悪意を発想させられたのかも知れない。安倍晋三は悪意の発生装置なのかも知れない。
ならばあなたは安倍晋三とまったく同じじゃないか!それがあなたが望む希求する得たい評価なのか!
目指す社会なのか!国民の姿なのか!正しき政治なのか!
そうじゃ、無いだろうがぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あなたも私も間違ってる。悪意をぶつけ合うなんてやめようよ。
あなたへ懇願しよう、土下座しよう、悪意をやめて欲しくば10万円支払えと言うならば私はあなたに10万円支払おう。
私はそうであることが許されるのならば少年少女が憧れるような立派な精神性を持った大人で居たいのだ。
頼りがいがあって、優しく、いつも笑顔で、自信に満ち溢れ、面白く、まるでヒーローのような大人になりたいと今でも少年少女のように願い目標にしているんだ。
いつかの少年少女だったID:akutsu-koumよ、それはやめよう!
マンコ喫茶(マンコきっさ)とは、女性器を茶や菓子・果物・軽食などと共に客へ供する飲食店のこと。日本において中世から近代にかけて一般的であった「マンコ茶屋」を現代風にアレンジした業態をとる。
マンコ喫茶では、女性店員が下着を身に着けずにスカートを履き、客の顔の前に女性器が来るように座って接客する。客は店員の女性器を間近に観察したり、舐めて味わったりしながらお茶を楽しむことができる。
日本において、「マンコ茶道」は戦国時代以降、伝統文化として定着しており、古くより茶と共に女性器を振る舞う「マンコ茶会」が行われていた。マンコ喫茶にはこうした日本の伝統文化の継承という側面がある。
マンコ喫茶の元祖は安土桃山時代の京都で創業された茶屋「万利休庵」(まんのりきゅうあん)であると言われている。万利休庵では、現代のマンコ喫茶と近いサービス形態が既に確立されていたと言われており、客は女性店員の着物に頭を突っ込み、股間に顔をうずめて女性器を味わいつつお茶を楽しむことができた。
マンコ喫茶は風俗店とは異なり、あくまでも女性器を飲食物として提供することを前提としている。一方、多くの店舗では自慰行為に耽る女性店員を鑑賞することができるなど、性的ともいえるサービスが提供されている。しかし、これらは伝統的なマンコ茶道文化に則ったものであるため風営法の対象になることはないとされている。
近年では、マンコ喫茶は日本の伝統文化として国際的に認識されつつあり、本場のマンコ喫茶を目当てに世界中から観光客が訪れるようになっている。
仕事柄、シェアオフィスを良く利用する。今までは ZXY(ジザイ)や H1T(エイチワンティー)が多かったのだが、WeWork の拠点をいくつか体験することが出来たので感想を書いてみる。なお、東京の WeWork のみである。
WeWork を使ったことない人のために解説しておくと、ここは上に挙げた ZXY のような純然たるシェアオフィスとは違い、レンタルオフィスとしての機能も併せ持っている。増田はラウンジ(一番広い部屋で様々な利用客がいる)しか入ってないので感想もそれについてのものだ。
ラウンジでは水・お湯・コーヒー・紅茶・牛乳・豆乳が飲み放題。コーヒーは容器に入ったブレンドと別にエスプレッソマシンが必ず置いてある。拠点によって違うがストリーマーかタカムラのものであり、味はある程度保証されている。17 時以降はビールも提供され、これも飲み放題となっている(増田は下戸なので飲んでない)。その他お菓子やカップヌードルなどを施設内で買うことも出来る。
営業時間は基本的に平日 8:30~18:00 だが、一部拠点のみ夜遅くや休日も開いている。なお、レンタルオフィス契約をすれば 24 時間 365 日入れるようになるみたい。
ZXY などを利用していたことから分かるように、増田は IT 系だがどちらかと言うと堅い職種である。オシャレな服装で Macbook 持ってドヤりながらウェーイwwwってやってる人達(本当にそんなのいるのか?)には偏見があるので、そこは割り引いて見てくれ。
アクセス ★★★★★
ウェーイwww度 ★★★★★
設備 ★★★★★
眺望 ★★★★★
いきなりスゴい。ここにはチャラい奴とバンドマンしかいないんじゃないか(偏見)。本当にこういう人達いたんだ……。
とはいえみんな仕事しているのは確かで、ウェーイwwwとかやってるわけではない。ソファーでくつろぎながらイヤホン付けてドヤ顔英語ミーティングしている人が複数いる。「WeWork」と言って外の人が連想するもの、それがここにはある。
設備の充実度は素晴らしい。他の拠点にもある有料の飲食物とは別に、専用のカフェ店舗がラウンジ内にある。コーヒーしか頼んでないがなかなか美味しくて値段は安い。軽食もオーダー出来るようだが「低糖質!野菜たっぷり!1000 円以上!」なものばかりで食指が動かない。ビールも当然供給されており、親会社が入居しているためか、ベイスターズビールが飲める。
オフィス自体の規模はおそらく日本の WeWork の中で最大のものだろう。出来たばかりの渋谷スクランブルスクエアの 37 階~45 階に位置しており、各階に他の拠点と同等、39 階には他よりドデカいラウンジがある。当然席数は多いはずだが常に混雑しており、専用アプリで予約出来る席数が前日にゼロになることもしばしば。ここほど混雑しているのは GINZA SIX の WeWork くらいだろう。
高階にあるため眺望は圧倒的に良い。ラウンジの窓からは渋谷ヒカリエの屋上が下に見えて驚く。遥か向こうには丸の内や品川の海までが見えるが、残念ながら富士山の見える側はレンタルオフィスなので入れなかった。
アクセス ★★★★
ウェイ度 ★★★★
設備 ★★★★
眺望 ★★★★★
新宿駅から直結というのが謳い文句だが、高島屋のさらに南側なのでそれなりに歩く。その代わり目の前が新宿御苑という立地のため眺望は素晴らしく、渋谷と同じく星 5 つを付けた。
ビルにはスタバも入っておりブルーボトルコーヒーも至近にある。コーヒー好きには良い立地だ。ラウンジも広くて快適だが、渋谷ほどではないとはいえ混雑しており、電源のある広い机は常に取り合いである。
今回訪問した中ではここと渋谷のみが 18 時以降も開いている。東京の真ん中でこれだけ美しい景色を眺めながら、就業後もビール片手にのんびり出来るのは素晴らしい(但し増田は下戸)。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★★
設備 ★★
眺望 ★
細く縦に長いビルなせいか狭い。ラウンジも机が並んでいるだけで WeWork っぽさがない。その分利用客も大人しめで、オフィス街で良く見る風貌の人が多い。立地もマスコミ系や士業の事務所が多い場所なのでそれが影響しているのだろう。お昼時は普通にコンビニおにぎりなどを食べている人を見掛けたが、これは渋谷 WeWork などのオシャレ空間ではなかなか見られない。
眺望は WeWork には珍しく悪い。窓の外には良さそうな景色が広がっているのに、ベランダに出ることが出来ないため良く分からない。ラウンジの狭さも相俟って、通常のシェアオフィスを利用しているような閉塞感があった。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★★
設備 ★★★
眺望 ★★
ここも WeWork っぽくない立地だが、ラウンジは広く使い易い。さすが古書とカレーで有名な神保町、美味しいランチには事欠かず、有名なカフェが多い点も増田的にはポイントが高い。
こちらが心配になるほど空いており、ゆったり過ごせて利用客としては満足度が高い拠点である。神保町駅自体の使い勝手が悪く、駅からも多少歩くことになるのが勿体無い。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★
設備 ★★★
眺望 ★★★★
官庁街のすぐ側だけあって利用客にも背広の人が多い。シャツにジーンズという増田はかなり浮いていた。入り口も WeWork のカードでは入れず、受付で名刺を出して一時カードを発行して貰う必要がある。ビル自体は駅近で至便だが、この点で星 1 つ減点した。
立派なビルだけあって、ラウンジの広さは申し分無くゆったり過ごせる。逆に言えば広さの割りに利用客が少ないということであり、WeWork というイメージとは合わない立地から敬遠されているのではなかろうか。眺めもまあまあいいので普段遣いとしては良い場所だと感じた。難点は繁華街までちょっと距離があるのでランチに不自由するくらい。
アクセス ★★★
ウェイ度 ★★★
設備 ★★
眺望 ★★
名前からは分からないが最寄駅は五反田。この辺も意外と IT 系の若い企業が多く、利用客にも短パン&T シャツの人を見る。
目の前を山手線と埼京線が走るので、防音とはいえ結構やかましい。ラウンジは狭いが混雑率も低く、騒音さえ気にならなければ使い易いと感じた。駅からはちょっと歩くが繁華街が近いのは良い。
アクセス ★★★★
ウェイ度 ★★★★
設備 ★★★★
眺望 ★★★
渋谷ほどではないがここもバンドマンが多い(偏見)。ラウンジもまあまあ広く、渋谷ほどの混雑も無いので使い易い。この辺は青山と言ってもだいぶ落ち着いた地域のため、意外とランチには苦労しなかった。
ラウンジは 6 階にありそれほど高階ではないが、駅(最寄は外苑前)からの距離が近く、ビルの入り口からのアクセスも悪くない。バランスの良い WeWork である。
アクセス ★★★★
ウェイ度 ★★★
設備 ★★
眺望 ★
ラウンジは 1 階で外の景色も見えず、眺望は四谷と同じく星 1 つなのだが、意外にも閉塞感は少ない。ここは一棟全てが WeWork となっているので、効率的な間取りになっているのだろう。その代わりに(?)施設をコロナウイルスのワクチン接種会場としても提供しているようで、入り口から入る際は WeWork のカードをぶら下げてないと間違われる。
目の前に東京ミッドタウンのある、オシャレ街ど真ん中ではあるのに利用客は大人しめ。混雑度も低い。この辺も意外と安い店が多く(ミッドタウンに入ってはいけない)、普段使いに適した WeWork である。
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以上、今まで行けた場所だけレビューしてみた。ちなみに個人的には乃木坂がお気に入りである。点は辛めに付けたが肩肘張らずに落ち着いて使える良さがある。点数自体は高く付けたが、渋谷のあの雰囲気はやっぱり落ち着かない。しかし観光地としてゲストを呼ぶ分には確実に喜んで貰えるだろう。一度は行っておくべきである。
メイド喫茶は所属する文化圏の影響により同じ文化圏の商業店舗が極々付近へ存在しないと全くと言って良いほど機能しません
ラーメン屋であれば大人気のラーメン屋が満席の際にラーメン食べたい客が流れてくる可能性はありますが、ラーメン食いたい客がメイド喫茶へ来る可能性は無視できるレベルで限りなくゼロに近いため繁華街へ出店すりゃ良いってもんでも無いです
その地域のオタク巡回ルートを調べ上げ、巡回ルートへ含んで貰えそうなテナントへ出店しましょう
同人ショップやカードショップ、オタク系商品に強いオモチャ屋、リユース店などが近くにあるとベスト
私がコンサルしたメイド喫茶は20店舗以上あり残存は2店舗ですが立地調査を真面目にやったのが残存する2店舗です
立地が悪いとメイド喫茶は絶対にどうやっても誰に相談しても商売の神を奉ろうが上手く行かないと覚えておきましょう
わざわざメイド喫茶内で内製する必要は全くありません
メイドさんがレトルトをレンチンしたり冷蔵庫からケーキを取り出すだけの体制を築きましょう
価格は付近の老舗喫茶店の飲食物の価格を参考に1割〜2割高いくらいが妥当で地域の物価へ合わせましょう
「美味しくな〜れ」の魔法やチョコレートメッセージはメイド喫茶ならではですし、そういうもんだとお客さんが期待するのでオプション料金を付けずに行うと良いです
自身が経営するメイド喫茶が上手く行ってないとオーナーは簡単に黒字を出すため席チャージ料の導入の検討をはじめてしまいがちです
ただそのような状況で席チャージ料の徴収をはじめると客足が更に遠のくので絶対に辞めましょう
超人気メイド喫茶店が席チャージ料を徴収するのは黒字を捨てて店の回転率を挙げてメイド喫茶へ来店するお客さんを増やし心象を上げるためで席チャージ料の売上を期待したものではありません
メイド喫茶は一種の体験型エンタメ店舗なのでエンタメを体験できるお客さんを増やすことが重要なのです
チャージ料を導入するくらいならばメイド喫茶内でお客さん参加型の企画、つまりエンタメを拡充しましょう
これは非常に重要な要素、自身が経営するメイド喫茶の広報PR活動で、オーナー自らがオタク活動をし地域の有名オタクとして認知されることが大切です
お客さんも人間なので身内に甘くなりがちでオーナーが身内であるならば多少のミスは許してくれます
オーナーが異様に格ゲーが強いとか、遊戯王カードが得意とか、アニメ語らせたらスゲーなとか、オーナーのキャラ立ちを意識しましょう
メイド喫茶で働いてくれる女の子はエッチな風俗店やお酒を出すキャバクラなどで働きたくはないけれど、自分が好むオタク話をしつつ客からチヤホヤされ楽しく働きたいという欲求が少なからずあります
そのため期待を裏切られると直ぐに女の子は辞めるためメイド喫茶内の雰囲気を楽しく維持しつつ女の子のメンタル管理をする必要があります
ココを疎かにすると今の時代は直ぐにSNSへ暴露されるので女の子のメンタル管理はしっかり行いましょう
メンタル管理の都合で女の子の相談に乗ったりする過程で女の子に手を出すチャンスが巡ってきますが手を出さない方が身のためです
オーナーも人間なので手を出した子を贔屓したくなるのは当然ですが、贔屓する子は自身が経営するメイド喫茶の売上へ貢献している子にしましょう
オーナーの目的はメイド喫茶を継続経営して金銭を得ることであり、女の子とメイドコスプレセックスすることではないはずです
そういうことがしたいのであれば恋人になってしまった女の子をメイド喫茶から辞めさせた後にするか、そういうお店に行きましょう
女の子は恋愛に敏感なので、どれだけ隠してても絶対にバレますし恋人だから贔屓していると裏で不満を持たれますし最悪SNSに○○は枕やってると書かれます
面倒なことにしかならないので自身が経営するメイド喫茶の女の子には絶対に手を出さないという理性が必要です
そして女の子の彼氏も入店禁止にしておきましょう
これも絶対にSNSへ流れてしまうので彼氏が居ることは否定しないけれども入店は禁止、破ったら契約違反で解雇だと脅しておきましょう
女の子を辞めにくくする悪辣な手法に「メイド制服を女の子に合わせフルオーダーし買い取らせる」というものがあります
フルオーダーなので女の子の体型へ超絶フィットしスタイルが美しく可愛く見え、女の子自身も採寸の時点で一種の楽しいイベントなので採寸の際から女の子の気分を盛り上げましょう
すでに居るメイド先輩からメイド制服を自慢させるなども気分を盛り上げるのに役立ちます
ただ、どう考えてもフルオーダーのメイド制服は高価なので、自身が経営するメイド喫茶がメイド制服の料金を建て替え、月々の給金からメイド制服の料金を分割して差し引くという形にします
すると例えば時給2,000円以上の高額バイトであっても女の子はメイド喫茶へ借金しているという形になるため実際の手取りが最低時給になろうが、期待通りに働けなくても簡単には辞められなくなります
店舗としても初期投資額は高くなりますが、メイド喫茶は女の子が居ないと成り立たないので早期に辞められてしまうことを防げます
解雇が怖いので彼氏も連れて来ないです
悪辣な手法があるとは言え、数万円、下手すると二桁万円が見えるメイド制服の支払いを早期に済ますのは長期間労働が必要で大変です
そこでインセンティブ制度を導入し、女の子がお客さんとのコミュニケーションを頑張ったら頑張った分だけ給金が増えるインセンティブ制度を導入しましょう
具体的にはお客さんとのチェキ撮影サービスの販売、パフィーマンスするためのステージがある場合はお客さんへ選曲権サービスの販売などの有償オプションサービスを導入します
更にこれらサービスの売上をポイント変換し女の子への人気投票ランキングとして運用して、お客さんが推しメイドのランキングを上げさせるように仕向けます
ランキング上位の女の子へは毎月別途ランキング報酬インセンティブを支払いましょう
普通のやり方でメイド喫茶が継続できてるわけないじゃん
ただ本当に才覚ある女の子はメイド制服代を完済した後もインセンティブ制度でガンガン稼いでいくので女の子にデメリットしか無いってわけでもない
売れない女の子はお察しだけど、それ言いはじめると男女関係なくアイドルもそうだよねと
超重要だし、メイド喫茶へ勤めようとする女の子も基本はオタクだから知らないとツライよ?
何なら女性オーナー自らメイドやってても良いくらいやで
ほかにはYoutuberでゲーム配信とか
メイド喫茶を経営することにおいてオーナーがオタク趣味であることに全くデメリットはない
Twitter等で検索してみると似たような主張が大量に発掘される、それをキャプ翼論法とでも呼ぶべきか・・・
つりがねむし @Tsurigane_mushi
「漫画アニメなどの表現は人に影響など与えない」と言ってるオタクに「じゃあキャプテン翼の影響でサッカーを始めた人は?」と言っても、堂々と「それは悪い影響じゃないから問題ない」と返してくるので徒労になる 彼らはオタク・表現無罪論を唱えたいだけなので、これがダブスタとの自覚すらない
https://twitter.com/Tsurigane_mushi/status/1479650987459907593
しお(汐街コナ) @sodium
女は淑やかにと言われた時代に描かれた「ベルサイユの薔薇」や「はいからさんが通る」は、少女たちに、もっと主体性を持って生きて良いんだと伝えただろう。
表自界隈はこの不都合な論法を卑怯にも無視・・・してはおらず、周回遅れの議論であることが指摘されていた
DiamondらやFergusonらの査読付き学術論文を読んでいれば、「キャプ翼はどうなんだ?」みたいな雑な議論はとっくの昔に通り過ぎているとが分かるでしょう。
ダブスタというか、単につりがねむし氏@Tsurigane_mushiの科学的知見がアップデートされてないだけ。
https://twitter.com/TeshimaKairei/status/1480086090749194242
表現悪影響論・表現規制論に対抗するための『理論武装』~その科学的根拠~|手嶋海嶺|note
汐街コナ氏の表現論、その問題点~多様性、悪影響、炎上~|手嶋海嶺|note
この指摘以降もキャプ翼論法やそれに類似した主張(例えば下記の記事コメント・・・飲食物論法?)は各所で擦られ続けているので、今後もリテラシーの低い周回遅れな議論は繰り返されることだろうが・・・
[B! togetter] オタクなら誰でも一度はマンガやアニメに影響されて特定の食品や飲み物を継続的に摂取した過去がある説→「ほぅ…炭酸抜きのコーラですか…」
決断疲れ…なのかな。
日常のほんの些細なことがなかなか決められなくて、決めようとすると決めかねてイライラするし、決めかねていると決められないことにイライラする。
どこに買いに行くか、何を買うか。
コンビニは高くつく、ドラッグストアは安いがバリエーションが少ない。
パンはカロリーと炭水化物ばかりでたんぱく質が不足し、腹持ちも悪いがおいしく食べられる。
おにぎりは万能で安いがさほどおいしくない(おいしいやつは得てして高い)。
サラダチキンやゆでたまごはたんぱく質豊富だがカロリーが少なすぎて腹もちしない。
だからといってデザート類(プリンやプロテインバーなど)を1つ追加してしまうと、思いのほか脂質が高く、オーバーカロリーにもつながる。
カフェオレなどの嗜好品で摂取する分のカロリーを許容する余裕がなくなる。
少しでも油断すればあっという間にオーバーカロリーで見る見るうちに肥え太り、醜く汚らしいKKOまっしぐらだ。
それだけは何としてでも回避しなければならない。
たかが昼食だけでこんなにも考慮すべき点があるなんて、明らかにストレスである。
何か1つ食べれば欲するカロリーと栄養素がバランスよく過不足なく摂取できるパーフェクトフード的なものはないものか…。
「これを1日何個食べておけば、概ねこれだけのカロリーと栄養素を摂取できる」ことがある程度固定化されていれば、毎日決まった時間に決まった量を食べるだけの作業にできるから、余計な手間も労力も面倒も大幅に軽減できる。
食事を楽しめていない?
食事など生存に必要なカロリーと栄養素を摂取するために、飲食物を口から胃袋に詰め込むだけの単なる作業に過ぎないのだから楽しむものではない。
1月27日の初公判に、上下黒色のスーツ姿で入廷した梯沙希被告(26)。髪の毛を染めていたのであろう、毛先だけが茶色く残っていて、逮捕からかなりの月日が経過したことがうかがえる。
2020年6月5日から13日にかけて、東京・大田区の自宅アパートに長女・稀華(のあ)ちゃん(当時3)を9日間放置し、脱水症と飢餓で死亡させた、保護責任者遺棄致死の罪などに問われている。
起訴状などによると、梯被告はシングルマザーとして稀華ちゃんを育てていたが、交際相手の男性が住む鹿児島県を9日間旅行し、3歳の稀華ちゃんを自宅に1人で放置した。稀華ちゃんがいた寝室は電気が消された状態で扉には鍵がかけられ、外側にはソファーが置かれていた。
おむつを2枚重ねた稀華ちゃんの胃や小腸には飲食物がなく、口の粘膜は水分が足りない状態になって発見された。寝室には600mlの水とスナック菓子の袋が1袋、どちらも空の状態で置いてあった。
証言台に立ち、まっすぐ裁判長の方を見つめた梯被告は、検察官から起訴内容について読み上げられている際、手を握ったり、ほどいたりと落ち着かない様子を見せた。
か細い声ながら、はっきりと起訴内容を認めた。
「あんたなんか産まなきゃよかった」 母親は自らも虐待の被害者だった
法廷でまず明らかになったのは、梯被告が壮絶な虐待を受けていた過去と、母親との複雑な親子関係だった。幼少期、母親から日常的に殴るなどの暴行を受け、時には手や膝をガムテープで縛られ、そのままビニール袋に入れられ、風呂場に捨てられていた。包丁でおでこを切りつけられ、口を縫われることもあったと言う。
「あんたなんか産まなきゃ良かった」「お前は何も言わずに笑っていればいい」などの暴言も日常的に吐かれた。最初は母親に対して嫌だと主張したものの、止まない暴力や暴言に無気力になった梯被告は、母親の顔色を常にうかがい、笑って応答するほか為す術が無かった。
母親は警察に逮捕され、梯被告は施設に預けられ育った。施設でも周囲にいる人が母親と同じように感じられ、笑顔でごまかしたという。その後、再び母親と生活することになるのだが、母親は過去のことはなかったかのように接し、虐待により施設に入っていたことは、周囲の人間にも打ち明けることができなかった。
そう言った経験から“他人に逆らうことが出来ない人格”が形成されていったと弁護側は主張、「虐待を受けていない人と比べてどれだけ非難できるのか、どれだけ刑務所に入れておかなければならないのかを考えてください」と述べ、情状酌量を求めた。
一方、検察側は冒頭陳述で「稀華ちゃんを旅行に連れて行ったり、知人に頼んだりもせず、交際相手に会いに行った身勝手さ」や「自宅に放置したまま遊びに出かけることを繰り返していた常習性」などを指摘した。
検察側は論告で、「稀華ちゃんが最後までもがき苦しんでなくなったのは一目瞭然」であるとして「交際相手に会いたいという自己の欲求を優先させた身勝手な犯行」と指摘した。
また起訴内容以外にも19回にもわたって稀華ちゃんを放置したまま外出したことも明らかにした上で「育児放棄を常習的に繰り返す中で起こった犯行であることは明らか」として、懲役11年を求刑した。
一方、弁護側は、母親からの虐待や施設で育った過去が影響し、「強い愛情欲求があり、交際男性に愛されたい自己が強く出ていた」と述べ、加えて「積極的に傷つける意図はなく、憎しみを抱いていたわけではない」などと情状酌量を求めた。
梯被告は最終意見陳述で、証言台に立ち、涙を流しながら振り絞るような声で「ずっと変わらずのんちゃんごめんねって思いでいっぱいだし、全部後悔しかないです」と自らを責める言葉を口にした。
身勝手な“ネグレクト”が原因で起きた悲惨な事件その理由が“虐待の連鎖”だとしても、亡くなった稀華ちゃんがあまりに無念でならない。この母親に対して、司法はどういった判断を下すのか。判決は2月9日に言い渡される。
決まった時間に起きる。
1日の活動のためのエネルギー補給を目的とした、朝食という名の飲食物を体内に取り込む作業をこなす。
休憩時間は限られるので、残りの仕事をこなすのに足りるだけのエネルギー補給を目的とした、昼食という名の飲食物を胃袋に詰め込む作業をこなす。
仕事が終わって家に帰ったら、夕食という名の飲食物を体内に取り込む作業をこなす。
翌日に差し支えないよう時間を最適に考慮して、就寝・睡眠という作業をこなす。
そしてまた決まった時間に起きて…が1週間繰り返される。
休日にやりたいことはあるが、昨今のコロナ禍を踏まえ、自粛せざるを得ないものもあり、十分とはいえない。
不完全燃焼のまま、また決まった時間に起きて…が再び1週間繰り返される。
人生とは特定または不特定の作業をひたすらこなし続けるだけのものだったのかといまさらながら気付かされた。
もっと刺激に満ち溢れた、喜怒哀楽に富んだものだと思い込んでいたが、単なる自分の希望的観測にすぎなかったようだ。
今はいち早くいかにしてこの無味乾燥でつまらない作業の連続に終止符を打つか、そればかりを考える毎日である。
2023/1/2 part5を全体的に修正。出身会社について追記。
前職を辞めて1年以上が経った。そろそろ事業会社で働いてみようと決心したところで、キャリアの棚卸しをしてみようと思った。
私は、新卒で人材広告の営業会社に入った。その次は転職支援の仕事をしていた。いずれも管理職になって、いくつかのチームをマネジメントする立場になり、二番目の会社を数年後に退職してからは個人事業主になって、ひょんなことから地方自治体(市役所)に転職した。
そこを辞めてからは、幾ばくかの退職金を元手に、フリーランスをしながら自由な毎日を送っていた。今でも個人でコンサルの仕事を請けたりする。学生時代を懐かしんで、マクドナルドのクルーに応募して働いてみたりもした。
人生の休息はたっぷり取ったし、そろそろ本気で再就職を目指そうかと考え始めたところ、職務経歴書を書かねばならないことに気が付いた次第だ。
なお、当日記のタイトルは、問題社員の正しい辞めさせ方(Amazonのページに飛びます)という本から拝借している。
名著だった。今回の日記の投稿に至ったのはキャリアの棚卸しが主な理由だが、この書籍にインスパイアされたこともある。
前職の説明をする。とある地方自治体の特定任期付き職員として、人事政策の立案と運用を担っていた。役職は部長級。人事~~と名の付く長ったらしい名前だ。
かつて個人事業主だった頃、それまでに培った人材広告の営業や、転職支援のスキルを活かして個人コンサルをしていたところを当時の市長に拾われた。この人は、私が勤めていた会社のひとつで上級管理職をしていた縁があった。
私以外にも、いろんな組織から多くの人間を市に引っ張っていた。みな幹部としての登用だった。それぞれが民間等での専門性を活かし、刷新的な業務に取り組んでいたのを覚えている。
ここに綴るのは、地方公務員の端くれとして〇年間、人事の仕事に携わった諸々の実例だ。
始めに言ってしまうと、私の仕事は政策立案の本流ではなかった。それよりも、できがよくない職員、いわゆる問題職員や無能職員と言われる者たちのトラブル処理や、彼ら彼女らへの指導――のみならず、退職勧告まで含めて担当していた。
当時の市長(私の任期の途中に退職)は、私をそのために採用したに違いないという確信がある。行政経営における中核的な人事施策は、当然ながらプロパー職員に担わせるべきだ。私は、公務員が慣れていない型の人事業務(いわゆる肩たたき系)の企画運営を行い、後の人間に引き継ぐために採用されたのだ。何か問題が起こっても、私は幹部職員で権限ある人間ということになり、責任を取ることも可能というわけだ。
前の会社においても、人事責任者として様々な人間に接してきた。その経験を当時の市長は買ったのだろう。かくして勤めることになった市町(K市とする)が抱えていた問題を解消するために動くことになった。
実際、当時のK市には労働関係の指標に問題があった。3年以内離職率だ。私が赴任する直前年度の3年以内離職率は、30%を超えていた。地方自治体は、同規模の民間企業に比べて恵まれた労働環境にあるというのに、この数字はちょっと高い印象がある。
辞めていく人間の大半が査定の低い者、トラブルを起こす者ばかりであればまだいい。だが実際には、将来のK市をしょって立つと期待された職員が半数を超えていた。特に若手だ。
せっかく、まちづくり活動に携わる職場や、霞が関や、県の本庁にある部署や、県内市町から1人ずつ出して組織される団体(〇〇合同機構や、〇〇事務処理組合など)を経験させたというのに、辞められては元も子もない。
「全くの嘘は書かない」
というものだ。どういう意味かというと、例えば「A」のことを「アルファベット」と表現することはあっても、全く別のBと言うことはない。A´みたいな表現はするかもしれない。
当日記は、胸の痛くなる描写を伴う。しかし、私自身が次の転職に向けて準備をするために行っているので、赤裸々な事実まで含めてきちんと振り返ってみようと思う。死人は出ないので安心してほしい。
次に、この日記を書いたきっかけについて。何となくお察しかもしれないが、△年前に雇止めの通告を受けた。任期はその年度の3月末までだという。
結果を出したにもかかわらず、任期を更新されないという裏切りを受けた。私はそのように感じている。
当自治体に配慮する道理はないものと考える。書いてもいいこと、書くべきことは何でも綴ってやるつもりだ。
形式的には地方公務員だったかもしれないが、本当は違う。私はあくまで民間側の人間であり、自治体の人事運営の一部をコンサルティングする立場としてアサインされた。しかし、業務委託(準委任契約)の立場ではできない(例えば職員への直接の命令や指導)ことが多いため、致し方なく特定任期付き職員として採用された。それだけのことだ。
尤もらしいことを書いたが計算もある。以前、はてな匿名ダイアリーで、元公務員である作者が、かつて勤めていた組織の内情を(おそらく)包み隠さずに綴った日記を何点か読んだことがある。その中には、当然官公庁の内部事情に関するものもあった。「それ書いたらあかんやろ、捕まるぞ」と直感的に感じたものもある。
その人の日記では死人が出ていた。当日記では誰も死なないし、たとえどんなに面白い話であろうと、亡くなった人間をネタにするつもりはない。
例の日記は、今でも増田に残っている。魚拓と比べて、投稿後に何かを隠した形跡もない。私がこれから書く内容も赤裸々なものだが、あの日記の暴露レベルをラーテルとすれば、当日記はチンチラのようなものだ。ラーテルとチンチラが戦ったとして、多くの場合はラーテルが勝つだろう。
そこまで大した内容を書くつもりはない。挑戦してみるのも悪くないと思えた。
当然ながら、職員個人については特定がされないように最大限配慮する。特定の危険があると判断した場合は該当箇所を削除する。では、以下に1章ずつ綴っていく。
初めに言っておかねばならない。この日記はとても長い。全部で5万字はあるため、気になったところだけ読んでいくやり方は大いにアリだと思う。
かなりざっくりとした目次は以下のとおりだ。
第一章 更生が期待できない問題職員について Part1の途中~3,5~6
思い出に残っている職員を1人だけ取り上げる。
結びにかえて Part10
では、さっそく第一章に入る。
この章では4人分、問題職員への対処例を述べたい。私が採用されてから退職するまでの間に接した事例になる。
A夫さんは当時、50代後半だった。まるで絵に書いたような昭和風の地方公務員であり、私が若い頃に聞いた「公務員はこんな感じ」を地で行く人物だった。今では絶滅危惧種だと言っていい。
・毎日5時になったら帰り支度を始める。朝は始業2~3分前に出勤する。たまに遅刻あり。
・主任~主査級(※民間で言うと平社員の最上位。ここまでは自動的に昇進する)。年収は8本ほど。
・仕事量は少ない。勤務時間中はのんびり過ごしている。電話や窓口には出ない。
・台風待機や他課の行事があると積極的に手を上げて参加する(時間外手当がほしい)
ここまではいい。業界的には許せる範囲だ。生産性の低い人間には違いないが、問題職員とまではいえない。
この年代になると、彼らが新人職員の頃に先輩が行っていた(よくない)行為をすっかりと踏襲している。出張の帰りに公用車で自宅に帰ったり、家のごみを市役所のごみステーションに放り込んだり、イベントで余った飲食物を箱単位で私物化したり、市の取引先の〇△メーカーから私物としての〇△を卸売価格以下(店頭価格の約4割。同種の横領の誘発を避けるため伏字)で購入したり、机の下に焼酎やウイスキーを隠し持っていたり……。
重ねて言うが、ここまではまだ許せる。働く組織によって文化や慣習は異なるものだ。彼らや彼らの先輩が今までずっとそうしてきて、それで通用してきたのであれば、それは組織の責任でもある。
それに、若い職員には年配の職員が不幸である様子は極力見せたくない。「自分たちも将来は……」という希望を持っていてほしい思いがある。ほかにも理由はあるが、当日記を読んでいるうちにご理解いただけると思う。
罪を犯したのだ。職場の飲み会の帰りに酔っぱらって気が大きくなった彼は、とある罪を犯した。現行犯逮捕されたA夫さんが翌日に暗い顔で上司に報告したのが、私が赴任してちょうど一か月の頃だった。
新年度の第一例目ということで、私は総務部や人事課の職員(特に幹部クラス)がどう対応するのか見るつもりでいた。人事課の隣にある面談室で、A夫さんと、総務系・人事系部署の役職者が何人かと、私が同席していた。みな、それぞれソファに座っている。
その時のA夫さんの印象は、以下のようだった――と書こうと思ったが、そこまでの価値もない。一言でいえばこうだ。
『反省の色がない』
夜中にコソコソと他人の所有物を盗んだにもかかわらず、ヘラヘラと笑いながら、「すいません」と首をブラブラさせるばかりだった。シャツその他の衣服はよれよれで、ネクタイは曲がっていて謎のシミがある。
面談後、私は単刀直入に人事課長ほか数名に尋ねた。「免職ですよね?」と。
それは、短い返答だった。「これから協議します。民間なら免職かもしれません」というものだ。
私は負けじと、あらかじめ調べておいた根拠を示した。人事院が発している「懲戒処分の指針について(平成12年3月31日職職―68)」というものだ。
国家公務員も地方公務員も、この通達に従って処分を決めるという。免職処分か否かで揉めて裁判になった場合も、裁判所はこれを基準として判決を下す。その中に、以下の文言がある。
(1) 放火
(2) 殺人
(3) 傷害
(中略)
A夫さんの場合は、(7)のアにあたる。免職処分にできるはずだ。だが、人事課よりも上の立場の人間(※その人は部長級で、私と同格だったが、新人だった頃の私に権限や権威などあろうはずもない)は、A夫さんを停職1ヵ月と減給で済ませるという。
ここが勝負どころだと思った。
私が最初に入った会社では、飲食店などをメインに、自社の求人広報誌に情報を載せてもらう飛び込み営業を十年近く続けた。その後に実績が認められて人事部署に異動となり、数多くの優秀な社員や問題社員と接してきた。次の会社でも、現場を経験後に人事畑に移っている。今、この経験を用いる時だ。でなければ私の立場は矮小のままである。職員からの信頼は得られない。
手を挙げた。次回のA夫さんの面談は、私が主担当となった。面談室のソファの中央に私が座り、右脇には人事課長、左脇にはそれに準ずる者がつく予定だ。後は結論と筋書を用意して、A夫さんをその方向にもっていくことになる。
その前に、市長に軽く相談したところ、「お前の好きにやってみろ。決着がついたら教えてくれ」とのこと。ならば好きにやらせてもらおうと思った。
(続く)
年5000円だから月に4本でも1本100円の計算だし、最新作も3年遅れとかで入ってくる。
見逃したなら戻せばいいし、聞き取りづらいなら字幕出せばいい。
音や映像もなんだかんだクリアだから田舎のメンテもしてなそうな映画館で見るぐらいなら家で見たほうがどっちも上まであるね。
周りに人がいないから退屈パートはスマホやネット巡回しながら見れるし、飽きてきたら一時中断もオッケー。
観てる最中にスマホがなっても安心だし、見に行くまでの時間もクリック5回ぐらいだから家の隣の映画館に行くよりも早いレベル。
余計なCMも入ってこねーし、お前映画泥棒する気だっただろって難癖つけられることもない。
なんなら上映前にカレー煮込み始めて15分ぐらいしたら一度止めてカレー食べるとかまで出来ちゃう。
圧倒的だよね~~。
不便な思いして一本1000円かけて、鑑賞者ガチャによっては目の前の巨人だとかキッズだとかに台無しにされるリスクありの映画館って本当時代遅れよ。
マジで最強っすわ。
つうか最新作が来るペースが最近加速し過ぎよね。
すき家のまぐろユッケ丼が好きでよくドライブスルーで買って帰るんだけど、すき家のドライブスルーレーンめちゃくちゃ入りづらいのよ
俺の地元だけかもしらんけど
マックは2レーンあるのに常にめちゃ混みで並ぶ気しないし、スタバは食った気しないし、なんかおすすめのドライブスルー飲食物ない?
新潟県在住者だが、6/11マツコ有吉かりそめ天国の「新潟にはなにもない」すごくよく分かる。
ほんとなんもねー。びっくりするほど。
超有名な寺とか神社とか無いし。
動物園無いし。水族館だって全国区みたいなの無いし。遊園地無いし。
妙高赤倉…ドライブで通り過ぎるとこ?紅葉時期は壮観ではあるけど、個人的に関東(茨城の滝辺りとか)の紅葉の方が色味が綺麗で鮮烈で好き。スキーしないと何も用ねえ。
まあ、千葉もほんとなんもねーけどな。
県庁所在地とか絶望的に何も無い。車の運転が荒いだけ。雪降ると亀かよってくらいノロノロ運転になって笑えるけど。
でも房総の方行けば色々ある気がする。それに割と飲食物が安くて旨い。海産物・農作物良い。
追:
なんか意外と盛り上がってるけど、みんな「酒」とか「田舎の良さ」くらいしか言ってねーじゃねーか。
酒処?ふんわりしすぎだろ!酒目指して来ねえだろ。近所の酒屋やデパ地下や通販で買うだけだろ!
米?首位じゃねえじゃん。確かに旨いやつもあるけど。酒と同じ扱いだな。ふんわりしすぎ。
(「東京に来たら価値観変わるよ!」じゃねえよ。都内に住んでたわ。何も変わらんわ)
コメにある弥彦神社だが、九州の人間が弥彦神社知ってるか?「カップルで行くと別れるんだよねー」なんて知るわけねえだろ!
海遊館とマリンピア日本海を同列に語れるか?千葉県民が知っているのか?
粟島!?佐渡(なんとなく)知ってますって言う日本国民に「じゃあ、粟島知ってる?」って訊いて回れよ。
そういうんじゃねえんだよ。もっとよく考えてみてくれよ。
「全国の人が知っている様な景勝地・観光の目玉」みたいなもののことだよ。
「村上のここ!(鮭とか岩牡蠣とかお雛様じゃなくて)」「糸魚川のここ!(蟹やヒスイやフォッサマグナじゃなくて)」みたいなのだよ。
「スノピは世界に誇る三条の企業」とか「コロナのエアコンは激安」とかの話しでもねえんだよ。
あと、謙信公祭にガクトはもう来ねーよ。出演料高すぎだから。長野の真田祭りの方がいいと思う。