「「A」」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 「A」とは

2019-07-08

anond:20190708151908

別におかしくはない。

最初発言者「えぇーと思います。」

しばらく議論ののち、

次の発言者「A(えー)と思います。」

聴衆「なるほど!」


最初発言者と次の発言者本質的には同じことを言っているが、

議論が十分に深まっていなかったので、

最初発言者の「えぇー」が、まさか「A」のことだとは理解が及ばなかったのだ。

ありがちなのは、賢すぎる最初発言者最初結論だけ言ってしまうと、誰もついてこれないみたいなパターン

2019-02-17

学習塾テスト採点のアルバイトをやっている俺はもう限界かも知れない。

まず「何が書いてあるのかさっぱり分からない」

本当にこれは日本語なのか?いや言語なのかどうかも分からない。

からないので不正解とする。すると書いた張本人の生徒から異議申し立てがくる。

ちゃんと正解を書いたのに」と。悪びれる様子は微塵も感じられない。

しろ「お前の眼球と脳みそは腐ってんのか?」とでも言いたげな侮蔑視線を向けてくるので、実は何か間違っているのはこちらなのかも知れない、と段々思うようになっていき、ついには「今回はオマケで正解にするけど、今後はもっと丁寧な字を書くように心掛けて…」と呟くのが精々だったりする。

他にもテストの回答で「a」と「d」の字が全く区別できないふうに(あえて縦棒を微妙な長さで)書いてくる生徒がいて、何でそんな事をするのか不思議だっだが、どうもやってる本人にとっては大真面目(?)に「正解の可能性を僅かでも上昇させる作戦なのだという事が判明した。

漢字の一画をわざと書いてから消しゴムでうっすらと消して書き、一画多いのが正解だった場合ちゃんと書いている」、一画無いのが正解の場合は「ちゃんと消している」と言い張って何としても正解を奪取する作戦流行していた。

「そのような、採点者の心証を悪くするような手段を駆使して、それで良い点が貰えると本気で思っているの?」とはっきり説教した事もある。しか当の本人達の反応は「???」だった。本気で理解していない顔だった。

何だろう?これが「教育の敗北」という奴だろうか

2017-02-11

教師との恋愛という罪の告白

 先生出会ったのは、わたし中学生の時です。彼は大学院卒業後、国語非常勤講師として赴任してきました。わたしと1周りほど年が離れていて、身長10cm程度高く、かわいい顔立ちをした、少し年齢不詳気味の人でした。

 当時のわたしは、授業中は寝ているか教科書の隅に落書きをしていて、学年下位をふらふらと彷徨っている、やる気のない生徒でした。そんなわたしに「やればできるから」と声をかけ、必死に授業に参加させようとする先生は、いかにも「教師になりたて」で。その熱い眼差しで見られる度に、わたしは居心地の悪い思いをしていました。どれだけ無視をしても「おはよう」と笑顔で手を振る先生、「わからないことがあればいつでも聞いてね」と教室を去る間際、席までわざわざ歩いてきて声をかけてくる先生わたしは、彼の笑顔がどうしても嘘くさく見えて、大嫌いでした。

 気持ちが変わったのは、制服シャツが半袖に変わり始めた頃でした。一週間遅れで課題を提出しに行った際に、とある難関大学過去問を意地悪のつもりで聞いてみたら、さらりと答えられてしまい、その際に知った彼の学歴の高さに意外性を感じたからです。先生はいま思い返してみても、とても頭の良い人でした。自分が頭の良いことを知った上で、きちんと、相手にあわせたレベルで話ができる、勉強を教えることのできる優秀な先生でした。彼の解説を聞きながら、初めて、答えを導き出す楽しさに気付き、勉強楽しいと思うことができたのです。

 いま思えば、わたしは彼のパフォーマンスの引き立て役のひとりでしかなかったのでしょう。後々、彼の鞄から発見した、クラスの成績表の書き込みを見れば分かります。伸びしろはあるがやる気がない、かつ、やる気になれば伸びるタイプわたしは「ちょうど良い生徒」に過ぎなかったのです。そして、幸か不幸か、彼の好きなタイプの顔立ちをしていました。

 先生は褒めるのが上手でした。たった10問の小テストで満点をとっただけでも「偉いなあ、嬉しいなあ」と、にこにこ頷いてくれました。自分で言うのもアレですが、わたし地頭は悪くなかったので、少し本腰をいれて勉強するだけで見る見る間に成績は上がっていきました。周りの教師が驚いた眼で答案を返してくるのが面白くて、わたしもっと良い点数が取りたいと思い始めていたのです。

 いや、違うかもしれません。分からない問題先生に聞きに行きたいがために勉強をしていたのかもしれません。先生担当教科の国語だけでなく、どの教科も教えることができ、また、教え方が上手だった。だから、分からないものがあれば、どの教科でも先生に聞きに行っていた。わざと分からない振りをしていると見抜かれてしまうので、本当に分からない問題を探し、解決していく内に、分からない問題は減っていき、どんどん難解になってしまった。わたし先生に会いたい、質問をしたい、話したい一心で、教科書に向き合っていたのです。

 たったの半年程度で、わたし順位は下の下から、上の上へと上がっていきました。先生は桁数の違う成績表を見比べて笑っていました。その彼の横顔を見ながら、わたしは少しだけ、意地の悪い考えを抱いてしまいました。言わなければ、幸せでいられた言葉を言ってしまったのです。

「1位を取ったらデートしてください」

 先生は、びっくりした顔でわたしを何秒か見つめた後、視線を宙に泳がせました。「お願い」。そう、一歩前に出たわたしから距離を開けるように後ずさり「1位は難しいよ?」と苦笑いしました。「無理だと思うなら、約束してください」。その時の彼の脳内には、きっと、学費免除をされている学年主席優等生の顔が浮かんでいたのだと思います先生は意を決したように「いいよ、ただし、全教科合計順位で」と小声で告げました。

 300人いない程度の学年でも、1位を取るのは簡単なことではありません。優等生は、わたし学校でも飛びぬけて頭の良い少女でした。しかし、わたしには彼女に負けない思いがある。恋心です。

 わたしは、先生とのデート権利をかけて彼女一方的勝負を挑みました。彼女の苦手科目であった生物攻略することで、大幅に点差をつけたわたしは、僅差で勝つことができました。学年末試験の結果が書かれたA4のペラ紙を持って、勝ち誇った笑みを湛えながら職員室に飛び込んできたわたしを見て、先生は少し罰の悪そうな顔をして「おめでとう」と返しました。

 誰かに見つかるのは避けたいと提案された場所は、あろうことか先生の自宅でした。少し驚きましたが、恋は盲目状態だったわたし先生からメールが届いた瞬間、秒速で返信しました。春休み、まだ蕾のままの桜並木を見ながら、ミスタードーナツの袋を下げて、先生の自宅への道を歩みました、人生で1番幸福な瞬間でした。私服姿の先生想像の何倍もおしゃれで、部屋も黒を基調とした、かっこいいものでした。

 わたしたちはドーナッツを食べながら「教師と生徒」という禁断の響きに似つかわしくないほど、平凡で下世話な話をして盛り上がりました。教室内のヒエラルキー職員室内のパワーバランスも変わらず馬鹿らしいと腹を抱えて笑いあいました。先生が録画をしていた、ただ絵面だけが派手な洋画を見ながら、作品とは全く関係ない話に興じました。

 映画を見終わった頃、先生が不意に真剣な表情で聞いてきたこと、その声音を、わたしは忘れることができません。「俺のこと好きなの?」。いつも飄々としていた先生が、こんなに真剣になるのを見たのは初めてでした。報われぬ片想い今日最後にするつもりだったわたしは、笑顔で「大好きです、結婚したいみたいな意味で好き」と頷きました。次に出てくる、哀れで馬鹿な生徒の恋心を突き放す言葉に怯えながら。

 しかし、先生の口から発せられた言葉は、予想の真逆をいくものでした。わたしのことがひとりの女性として好きなこと、これからもこうして会いたいこと。しかし、くれぐれも周りの人に気付かれてはいけないこと、それが守れなくなった時点で離れたいこと。彼の話していた言葉はよく覚えていませんが、約束事の多さだけは覚えています。「教師と生徒」の恋に怯える先生気持ちを手に取るようで、その真剣眼差しに促されるように、わたしは「はいはい」と頷いていました。

 先生が、なぜわたしのことを好きだったのかはわかりませんが、彼はよく「愛に飢えててかわいそう」とわたしを評しました。両親も健在ですし、人並みに可愛がってもらえていたはずですが、わたしは両親との関係性というものがどうしても希薄しか感じられなかった。そんな姿が、愛に飢えているように見えたのかもしれません。彼は小さなから過剰な愛、過干渉を受け育ったそうです。だから、その与えられすぎた愛を持たざる者(と彼が思うもの)に受け渡すことで、バランスを取っていたのかもしれません。

 先生わたしは、密かに逢瀬を重ねていきました。学校では、若いお気に入り教師に熱を上げる馬鹿な生徒を演じ続けました。その一方で、2人で会う時のわたしは、あまり騒ぎませんでした。先生に似合う、大人の女性に早くなりたかったので、静かに、黙っていました。

 高校生になり、バイトを始めると、わたしの身なりは少しずつ「ちんちくりんな子供」を脱却し始めました。大人になるにつれ、彼の熱が上がるのを感じ、気分が良くて仕方がなく、その感覚を味わう度に自分の箍が外れていく気がしました。己のアイデンテイティがうまく掴めなくなり、自分子供なのか大人なのか分からなくなる瞬間が増え、ぼーっとした日々を過ごしていました。誰にも言えないまま、大人になるストレスは存外厳しく、不安に泣いた日も多かった気がします。

 そして何よりも、わたしは頭が良くなってしまった、なりすぎてしまった。あんなにも尊敬していた彼の大学の合否判定は「A」しかでませんでした。学年1位は優等生からわたしの手に移ってしまった。彼が枕元で得意げに語る知識に、目を輝かせることは、もはやできなくなり、ただ黙って薄笑いを浮かべることで精いっぱいになりました。そういったわたしの変化を感じてか、彼はわたしの「人に言えない」ことに漬け込むようになっていきました。

共犯者だよ、君も捕まる」

 そんな言葉を言われる度に、わたしの頭の中はぐちゃぐちゃにかき回され、嗚咽をあげて泣くか、へらへら笑うことしかできなくなりました。誰かに言わなくては、と思いつつも、その先に待つ破滅を考えると声が出せない。何よりも「淫行教師」と「可哀想女生徒」として衆目に晒されるのが耐えられませんでした。

 わたしは、先生のことを本気で愛していました。彼の未来は輝かしいものであってほしかった。たとえその先に、わたしがいなくても。先生がどれだけ汚い姿を見せてきても、教室の隅で燻っていたわたしを救ってくれた人に他ならないのですから。それが例え、先生の株をあげるためのパフォーマンスであっても、救いだったのですから

 物語の幕引きは、あっけないものでした。先生は、自分の罪を周囲に告白してしまったのです。2度目の冬のことでした。放課後、その曜日先生学校に来ていない日だったので、早めに家に帰って漫画でも読もうといそいそ帰りの支度をしていたわたし学年主任が呼び止めました。主任は、まるで化け物でも見たような、恐ろしい、それでいて悲しそうな目でわたしを見ていました。すべてを察しました。

 先生は、主任校長にだけわたしたちの関係告白しました。校外で2人で会っていた事実を認め、これ以上関係が深くなる前に学校を去りたいと告げたそうでした。主任校長は、わたしに深く頭を下げました。そんなことしてほしくないのに、する必要ないのにと焦るわたしを2人は涙を堪えた目で見上げてきました。そして、痛切な表情で「肉体関係はあったのか」と問うてきました。「ありません、断じて」とだけ答えると、先生たちは泣き出し、再び謝り始めました。わたし校長室の分厚い壁が、この大きな泣き声を外部に漏らさないかだけが心配でした。

 先生からはその数日後、直接、学校を去ることを告げられました。彼は、わたしが嘘をついたことを責めました。勝手な生き物だと、少し幻滅したのを覚えています一方的に罪を告白し、逃げ出すのはルール違反だと怒りたい気分でした、しかし、解放されたがっている自分がいたのも、また、事実でした。わたしたちは主任校長に話したこと「だけ」が2人の間にあった関係であることを確認会話し、男と女関係を辞めました。

 先生わたしは、3学期中をいつも通りに過ごしました。終業式で言い渡された先生退職を聞き、泣いている生徒の多いこと。別れを告げ、さよならを惜しむ生徒たちを横目に見ながら職員室に顔を出さずに、わたしは去りました。先生の机に重なった書類の多さは、1日やそっとで持ち帰れる量ではないと判断たからです。

 春休みわたし毎日のように学校に通いました。先生の机が見える、職員室と質問コーナーの境目に陣取って赤本を進めました。毎日うつもりでしたが、たったの1日だけ大雨が降り、行かない日がありました。その翌日、いつものように職員室に向かうと、先生の机はもぬけの殻になっていました。わたしはその瞬間、初めて人前で叫び声をあげ、怒り狂いました。教師たちの静止の声も聞かず、わたしは何度も横に立ち、椅子にもたれかかり、無意味に引き出しを開け閉めして遊んだ、彼の机を蹴り上げました。そして、糸が切れたようにしゃがみ込み、永遠と、わんわんと小さな子供のように泣いていました。

 高校3年生の時、知り合いか先生都内の某大学で働いていると知らされました。わたしは当時の志望校よりも幾分か偏差値の低いその大学第一希望に変更し、無事に合格しました。学びたい学問でもなんでもありません、ただ、先生いるからでした。何も言わず、大雨の中逃げるように去っていった彼に、文句の一つでも言ってやりたかたからです。大学生としてあらわれたわたしを見た先生は、怯えきっていました。「お金ならあげるから」と言われた瞬間、わたしは、あの日職員室で暴れた時のように先生の鞄を投げ捨て、近くのベンチを蹴り上げました。

 なぜか彼は土下座をして、許しを乞うてきました。わたしがしたかったのは、してほしかったのは、そんなことではありません。ただ「さようなら」とだけ言いたかっただけなのです。先生は、季節が夏になる前に海外へと去っていきました、何か月か後に届いたエアメールには「許してほしい」と何度も綴られていました。

 先生は、わたしのことが恐ろしくて仕方がないようでした。大学でふとすれ違っただけで、化け物を見るような顔をして踵を返されるたびに、わたしの心は潰れました。きちんと別れを言いたいだけだったのに、いつしか、互いに恨みが募っていってしまったのです。彼はすでに日本に戻ってきているようですが、わたしは、まだ会いに行けていません。会うのが怖いのです。あの目が怖いのです。

 わたしの家には毎年、主任校長から年賀状が届きます。他の生徒には届いていないようですが、わたしにだけは届くのです。罪を共有し合う仲間ですからわたしはその年賀状に、便箋3枚程度の手紙で近況や1年の振り返りを送るのが常でした。母は、特別親しくもなかった教師への手紙を綴るわたしを眺めては、毎年、不思議がっていました。

 はじめて家を出ることになり、年賀状の送付先が変わることを告げる手紙を綴る最中わたしはぽろりと母に罪を告白してしまいました、勿論、関係については「公然事実」のみ伝えました。母は「でも、好きだったんでしょう?」と聞いてきました。そうです、わたしは好きだったのです、先生のことが。そして、今でも好きなのです。「さよなら」を言えないまま、わたし片想いの渦にまだ囚われているのです。「なら、良いじゃない、世間はどういうか分からないけれど」。そうです、他人など、どうでもいいのです。どうでもよかったのです。

 冬になり、主任校長一人暮らしになったわたし年賀状を出すことなく、立て続けにこの世を去りました。わたしのことをずっと気遣ってくれた2人は、成人し、就職が決まったことをとても褒めてくれました。彼らが、あの日以降、罪について話題に出した日は一度もありませんでした。わたしを気遣う優しい文面、文化祭に遊びに行ったわたしを出迎えてくれた笑顔、どこまでも優しい2人でした。

 2人の葬儀には沢山の生徒、教師が集まりました。その中の誰も、わたしの罪を知る者はもういません。しかし、幼き日の思い出話に花を咲かせれば、誰もが「あなたは、あの先生が好きだったのでしょう?」と聞いてきますわたしはその質問をされる度に「好きです、今でも」と答えるのです。そう答えながら、喪服姿の先生を横目で探してしまうのです。ヒールはいわたしと同じぐらいの身長、年の割にかわいい顔立ちをした年齢不詳の人。わたしは、彼がどんな姿をしていたのかも、もう曖昧しか思い出せません。一緒に撮った写真はたったの1枚しかありませんでしたし、それもどこかに消えてしまいました。

 

 はじめて会った日から、気付けばもう10年以上の月日が流れてしまいました。あの頃急速に大人になってしまったわたしは、ひどくアンバランスな心を抱えて生きていますわたしの心は未だに、あの新しいようで古ぼけた校舎に囚われたままなのです。職員室を入って右側の島、奥から3番目の灰色の大きな机、先生の足元にしゃがんで、顎をひんやりとした板にのせて、話すのが大好きな子供のままなのです。

 しかし、わたしがいまいる場所は、生きている場所は、あの箱庭ではないのです。過去の罪に囚われる時代はもう終わりなのです。だからこそ、口に出さなくてはいけないのです。だからこそ、会いたいのです。会って、言いたいのです。

 せんせぇ、さようなら

 はいさようなら

 いつか終わりを迎える日に、罪を抱えた半身の行方を知らずに眠ることが、わたしはできそうにないのです。

2016-11-28

http://anond.hatelabo.jp/20161128160034

女は表面的には和を尊ぶ行為を優先してしまう。

ある人が「A」と言えば、とっさに出てくる言葉は「そうよね」とウソをついてでも同調してしまう。

古来より、女は腕力が弱いので、外敵(男)に対抗するにはとにかく集団で数で勝負するしかない。

から自分本音を隠してでも集団の和を優先するように行動する。


未来永劫、本音を隠して生きるのも大変なので、結局、本人の居ないところで陰口を言い合ってしまう。

集団の和を大事にしつつ、且つ、本音で話せる場も確保する最適解が今の女の子の基本行動。

2016-10-04

会社にブスでデブ性格の悪い女がいる、わたしそいつが大嫌いだ

わたしには、大っ嫌いな女がいる。

そいつは、わたしと同じ部署に働いている。ここでは、仮に「A」と呼ぼう。

Aはわたしより6歳ほど年上の女で、30歳になっても彼氏がいない、かわいそうな奴だ。

同じ班ではないから、毎日仕事場で顔を合わすわけではないけれど、週に何日かは近くで仕事をすることがある。

どれだけ調子が上向いていたとしても、わたしはたった数日Aの近くにいるだけで、睡眠薬を過剰摂取しなければならないぐらい精神的に追いやられてしまう。

あいつの嫌いなところを書き出していこう。

少し言葉が汚くなるし、あまり倫理上適切ではない表現があるかもしれない、不愉快になる方がいたら謝罪したい。

容姿が醜くて仕方がない」

Aはデブだ、後姿はクマに似ている、頬はパンパンに膨らみ、太ももは丸太のように太い。

足には斑点状のアザがなぜか浮かんでいる、のにも関わらず、彼女ストッキングはいていない、気持ちが悪い足をさらしている。

尻は軽くぶつかっただけでわたしが少し飛ばされるほどでかいのに、なぜかタイトスカートばかり履いている、なぜ自分の太さを大声で喧伝するような服装をするのか理解に苦しむ。

彼女メイクが恐ろしくへたくそだ。

顔がパンパンしているのにも関わらず、いわゆる「オフェロ系」のチークを強調したメイクをする、ただのひょっとこにしか見えない。

すっぴんで出社したと思えば、朝の忙しい時間に「トイレ」と嘘をついて、彼女は長時間鏡とにらめっこをしながら、必死に顔を作り変えているが、悲しいかな、どれだけメイクを重ねてもその小さな目は、パンパンの頬は、低い鼻は変わらない、ブスが「いっちょ前に勘違いな化粧をしたブス」に変わるだけだ。


言葉が汚い、育ちが悪すぎる」

みなさんは会社で「てめえ」「ふざけんな」「うぜえ」「~しろよ」などの言葉を使うだろうか?

この記事をお読みの紳士・淑女の皆さんは、この質問に「NO」と応えてくれると、わたしは信じている。

まともな会社員であれば、たとえ自分の仲の良い同僚に対してでも、大勢の、自分の部下や上司がいる前でこういった汚い言葉遣いはしないだろう。

でも、Aは違う、毎日のように、心臓が弱い人が聞いたら一瞬心臓が止まるぐらいの大声で、周りの人々を、特にわたしを含めた後輩たちを罵倒する。

「おまえ、これやるって言ったよな、なんでやってねぇんだよ」

やくざ発言ではない、プリンターインクを入れ替え忘れた20そこらの娘にあてた、三十路手前のお局様のお言葉である

これをボソッと小さな声でつぶやいただけなら、まだ「怖い先輩だね」で終わる気がする、女は意外と口が悪い。

でも、わたしはこの言葉を、50人はゆうに超える人々がいるフロアが1分間静寂に包まれる程度の怒声でもって言い渡された。

まりの大声という、か気迫というか、飛んできた唾に、わたしは泣くことも言い返すこともせず、ただ呆然と「申し訳ございません」と乾いた声で返事をする他なかった。


一般職のくせに顔の面が厚い」

読者の皆様の中に、一般職の方がいたら申し訳ないが、わたし会社では一般職総合職より下に見られているし、彼女たちも自分立ち位置理解している。

わたし総合職入社から自分立場を考えて、一般職の子が定時を越えて仕事をしていれば「先に帰っていいよ」と残業を肩代わりしているし、彼女たちもそれが当たり前だと思っている。

その代わり、彼女たちのお給料わたしより低いし、仕事での裁量わたしの方が幾分か大きい。

彼女たちは、上司わたしへの少なくない文句をすべて笑顔の下に隠して、やさしく接してくれるし、それがわが社の一般職社員の在り方だ。

ただ、Aは違う、上司に対しても上記のような汚い言葉でもって喰いつく、「なんで先に言わねえんだ」、この言葉を全社員が背筋を伸ばしながら接する会社いち厳しい上司に向けて大声で吐く。

その上司に一度、「なぜ彼女を注意しないのか」聞いたことがある、上司はいもの厳しい表情を消し、悲しそうな笑顔で「怒鳴られたのが怖かった」と言った。

彼女の図体と態度のでかさは、そこにいるだけで他の人を畏怖させる。あのきつい声を聴くたびに、フロアの誰もが辛そうな顔になることが、わたしは悲しい。

わたしは、彼女のことを一目見た時から嫌いだった、わたしにとっての「美」の意識真逆に位置する彼女容姿を見ているだけで不愉快だった。

でも、最初の方は、まだ彼女わたしは「ただの同じ部署人間」の間柄で収まっていた、わたしは嫌いな人間に対しては徹底して無関心に徹するからだ。

いつから、Aがわたしのことを目の敵にし始めたのだろう、そう考えると浮かぶのは「わたしの元彼氏」の存在だった。

わたしには、入社以来付き合っている彼氏がいた。彼とは同じ部署で、ふつうに仲の良い友達同期から普通に寝て、すんなり彼氏彼女になった。

会社ではポーカーフェイスを貫いていたつもりだったけど、彼氏のほうは無駄にデレデレしていた、わたしはそんな馬鹿な男がすこし嫌だった。

彼の性格仕事の出来は最悪だったが顔だけはよかったから、ハーフであるわたしと並ぶと絵になるカップルだったらしい。

わたしは、周囲の人々の羨望の眼差しには気付いていたけれど、別にこの男は良い男でもなく「限りなくダメ男」だったから、あまり自慢に思えなかった。

Aはわたし彼氏のことが好きだった。

彼女が、彼に対してお菓子差し入れたり、仕事を珍しく肩代わりしているのは知っていた、でもそれは「イケメンに優しくしたわたし♡」っていう一種自己満足だと思っていた。

わたしの考えは割と離れていて、彼女純粋に彼のことを好きだったらしい、かわいい片想いだ、ブスだけど、デブだけど。

Aは、わたしと彼が付き合っていることを、わたしたちの仲が続いている間は知らなかった。

彼が異動になるタイミングで、わたしはなんとなく他に好きな人ができて、別れようとしたのだが、事件が起きる、彼が「別れたくない」と暴れた。

会社でも、私生活でも、少しでも暇になると、彼は「やり直そう?」と声をかけてきた、すべてに無視をきめていたけれど、嫌でも目立つ、わたしたちの仲はあっという間に社内に広まった。

もう終わりかけていた関係だし、会社にほかに好きになりそうな人もいなかったから、わたしは噂話を広がるままにしていた。

絶対自分からしかけてこなかったAが、わたしに聞いてきた。「○○くんと付き合っているの?」

わたしは軽く頷いて「もう別れましたけど」と告げた、彼女の目は恐ろしいほど爛々と、憎しみの炎を燃やしていた。

のちに、彼がリベンジポルノのような形で、わたしとの性生活公言しまくっていたことを風のうわさで聞いた。

わたしはこの事件に知らんぷりをして毎日過ごしているが、おそらく大勢の人が彼の話を聞いたし、そこにAも含まれているはずだ。

自分好きな人と、セックスをしている女について思いをはせて、憎しみを抱かないわけがない。

彼女は、自分がブスなことに気付いているような言動をたまにする。だったら整形しろよとかわたしは思ってしまうが。

大切な片想い相手セックス相手自分はなれっこないから、だから、そのセックス相手を恨む。

なんて向上心がないんだろう、あなた必死に安月給をためたお金で、顔をいじれば?脂肪吸引すれば?

わたし向上心がなく、妬みだけで生きているようなデブが、ブスが大っ嫌いだ。

妬んだところで何も起きない、その妬む活力を使ってダイエットでも整形でもなんでもすればいい。

「見返してやる」ってぐらい頑張れよ、なめてんのか、だからお前はブスなんだよ。

彼女は、今もなお去っていった、わたし元カレのことを愛している。

彼がたまにオフィスに現れると、少女のような笑顔で近付いていく、仕事をほっぽり出して、わたしの机に置いて。

最近罵倒することよりも、わたしのことを無視することにはまっているらしいAは、時折仕事の引継ぎをしてくれなくなった。

「引き継いでいいですか?」と聞いても、無視してくる、そういう時はAのすぐ上の上司に引き継ぐ、上司は苦い顔をしている。

だれも彼女文句が言えない、このフロアの多くの人々が、わたしと同じように睡眠薬を片手にしないと眠りにつけなくなった。

あんなやつ死んだ方がマシ」って言葉がある、あんまり好きな言葉ではないけれど、Aに関してはたぶんこれだと思う。

彼女ひとりのせいで、50人以上の人が、まいにち苦しい思いをしている。

彼女の暴れっぷりは、時折、自閉症など発達障碍者を想起させる、でも、彼女の行動は彼らと違って悪意に満ちている。

わたし彼女のことが大嫌いだ、無理して笑顔を作ろうとはしなくなって、露骨に嫌いな態度を取るようになった。

そうすることで、彼女距離を開いてくれると思ったから、無関心を選んでくれる頭の悪くない人間だと思っていた。

Aは毎日わたし罵倒する、わたしの目の前で、わたしのいないところで、大声で、小声で。

わたしは、もうこの罵倒日常になってきて、最近は表情一つ動かさなくなった、Aはつまらないのか、まるで壊れたおもちゃを叩くみたいに、金切り声でわたし罵倒する。

時々おもしろくなる、彼女叫び続けている、その叫ぶ労力でもって、自分磨きひとつでもすればいいのに。

お前が罵倒している小娘は、お前が愛している男とセフレですって言いたい。

Aの話をすると元彼はよく笑う、その笑顔かわいいからわたしはよく彼女の話をする、ベッドの上で、体を繋げながら。

デブは無理だよ、100万もらえるなら考えるけど」元カレは笑う

Aさん、100万あげたら抱いてもらえるって、安くない?

わたしはタダだけど、むしろお金もらえるけど、100万あげたら片想い叶うよ、虚構だけど。

わたし彼女のことが大嫌いだ、きょうも顔をあわせてしま

きょうのわたしは睫毛のカールが上手にいったから、たぶん彼女は「まつエクをする女って勘違い野郎だよね」という話をわたしの後ろでし始めるだろう。

わたしは心の中で、きょうもAの発言ツッコミをいれる機械と化す「お前の小さな目だったら、まつエクしても誰も気づかねえよ」

結局、みんな性格が悪い、人に愛されるかそうじゃないかは、どれだけうまくそれを隠せるかだと、わたしは思う

2015-12-06

これの解答を答えよ(配点 5)

女「(怒りながら)私が今何を考えてるかわかる?」

「A」

Aに当てはまる解答を答えよ。

ただし、女を更に怒らせた場合は男は死ぬこととする。

(実話)

2014-12-14

モンティホール問題直感的に理解できない人へのヒント

自分モンティホール箱題が直感的に理解できませんでした。

なぜ理解できないのかを利用しようとした結果、次の2つを混同していることに気づきました。

これはかつての自分と同じく、モンティホール箱題を理解できない場合に犯している勘違いに気づくためのヒントです。

課題1.箱が2つあり、それぞれに「A」「B」と書かれていて次のように10個並んでいます。どちらかが「正解」の箱で、「正解」の箱には現金100万円が入っています。でもどれが正解かは出題者しか分かりません。「正解」の箱をなるべくたくさん選んでください。

箱1   A・B : 選んだ方→(     )

箱2   A・B : 選んだ方→(     )

箱3   A・B : 選んだ方→(     )

箱4   A・B : 選んだ方→(     )

箱5   A・B : 選んだ方→(     )

箱6   A・B : 選んだ方→(     )

箱7   A・B : 選んだ方→(     )

箱8   A・B : 選んだ方→(     )

箱9   A・B : 選んだ方→(     )

課題2.箱が2つあり、それぞれに「A」「B」と書かれていて次のように10個並んでいます。どちらかが「正解」の箱で、「正解」の箱には現金100万円が入っています。でもどれが正解かは出題者しか分かりません。「正解」の箱をなるべくたくさん選んでください。

 (ところで、なぜかこちらの箱には片方にかぎ括弧がついていますね?なんなのでしょうか?)

箱1 「A」・B : 選んだ方→(     )

箱2  A・「B」: 選んだ方→(     )

箱3  A・「B」: 選んだ方→(     )

箱4  A・「B」: 選んだ方→(     )

箱5 「A」・B : 選んだ方→(     )

箱6 「A」・B : 選んだ方→(     )

箱7 「A」・B : 選んだ方→(     )

箱8  A・「B」: 選んだ方→(     )

箱9 「A」・B : 選んだ方→(     )

さて、課題1でより多くの100万円をゲットする可能性と課題2でより多くの100万円をゲットする可能性は同じでしょうか?

どちらもともに「箱が2つあってそのどちらかに現金が入っている」のだから100万円をゲットする可能性は課題1と課題2のどの箱でもおなじく50%である、と考えますか?

2011-10-31

しょせんお子様向けってことじゃないか

http://anond.hatelabo.jp/20111031175454

「A」という動作があれば、「B」という反応があると決まってるカンジがする。

例えば、「怒っている」のなら「怒り返す」しかないみたいな。人間だったら「わけを聞く」とか「笑い返す」とか「嘲笑する」とかいろいろな反応があるんだけど、そういう珍しい反応をさせてしまうと、その反応をするだけの「背景」が必要になる。

その昔、「とにかく笑っていれば、いじめが軽減した」という経験を元に、どんなときにも「笑っている」キャラが出てきたことがあった。主人公と絡んでいるうちに、頭に来ることがあったら「イライラする」ようになったんだよね。あの「笑い」は止められないだろうと思ったんだけど、アニメ的にはトラウマを抱えて妙な反応をしちゃう奴は改心しなくてはならなかったんだろう。理解はするけど、止めて欲しかった。彼は笑うのは止められないでいい。そういうキャラだと思った。

2011-09-12

http://anond.hatelabo.jp/20110912170502

Aを好意的に書こうという結論ありきの文章に突っ込むのもあれだが。

Aはゲームを売ってるんじゃないんだよ。

Aは虚栄心とか、自己顕示欲とか、そういうのを金で満たしてあげるの。

昔だったらゲームがうまくなるには努力が必要だった。

ゲームクリアするには時間が必要だった。

誰かよりも上手いとか、誰かよりも先に進んでいる状況にするには、努力時間を対価として必要とした。

それを金で売っているのが「A」


翻ってBは、ゲーム会社の考えから抜けてない(ところもある)。

から、「ゲームを売る」商売をしてる。

違いは明確で、ゲームを売るのだから基本無料」とかできない。

クリアするのに必要なのはお金」ではなく、本人の努力時間という、昔ながらのゲーム商売。


そもそも、比較する類の物じゃない。

パチンコ作ってる「パチンコメーカー」と、パチンコ賭博させてる「パチンコ屋」くらい違う。

2011-02-23

今のところは順調

オナ禁かなんかの記事で、「アルファベット一つをオナニーと関連付け、したくなったら頭の中で唱える」と言うのを見た。

ちょうど「A」だったら「エーエーエー」と復唱する、と言った具合。

俺の場合オナ禁じゃない。それの応用編。

自分の疎外感や憎悪。たとえば町でカップルを見たとき。親しげな男女を見たとき

頭の中で「エーエーエー」を唱える。彼女が欲しいなんて諦める、諦め続ける。

今のところは順調。余計なことにとらわれず、きびきびと動ける。

オススメ

2010-01-10

[本]この世でいちばん大事な「カネ」の話

ttp://d.hatena.ne.jp/fujipon/20090116#p1

幼年時代から苦労を重ねたこともあり、Aは人情家であった。若い者が訪ねてくると、Aは決まって「メシを食ったか」と尋ねる習慣があった。少年青年時代、満腹感を抱くことが少なかったAだからこその、温もりのある言葉である。Aが人望を集め、高い人気を誇ったのは、その根拠に血の通った人間臭さがあったからであろう。

 Aの人身掌握術は天性のものだったかもしれないが、苦労によって磨きもかけられた。一方、Aの官僚操縦術は、昭和20年代に数々の議員立法を手がけたことによって習得されたものだといえる。昭和30年国会法改正前までは、議員は1人でも法案を提出することができ、その数はきわめて多かったが、実際に成立したものは少ない。しかし、Aはみずから政策の勉強を重ねて低学歴ハンディキャップを克服し、先輩・同僚議員官僚への根回しを行いながら、道路三法など実に30本以上の法律を成立させている。

 もちろん、人心を掌握するため、人一倍、カネも使った。正確にいえば、苦労人のAにとり、カネこそみずからの気持ちを表現する数少ない手段のひとつだったのかもしれない。首相に就任したとき、ある祝賀会で小さな女の子から花束を贈呈されて感激したAは、すぐにその場で財布から一万円札を取り出して渡したという。周囲は驚いたが、それが「A」であった。「政治は数であり、数は力、数はカネ」との台詞からも、「A」が透けて見える。

この「A」って、誰のことだかわかりますか?

そう、この「A」は、故・田中角栄元総理。

2008-06-27

http://anond.hatelabo.jp/20080627224021

いやいや、一応文頭に「A」って書いてあるわけだしさ…。

相談には「Q」に書いてあるんだから、何らかのアドバイスだと思うっしょ。

それなのに相談を受けた教授は自分の感想言ってるだけで終わってるというシュールさが面白いわけで(笑)。

2008-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20080417061747

同感。

ネットで相手を罵倒する作法って、本来はコミュニケーションを円滑にするためにあったと思うわけだよ。その昔のネットコミュニティって、「A=B」という主張をするためにも

どうもどうもー、こんにちわ

はじめまして

いや、もう○○さん、いつも鋭い指摘で困りますねー

さて○○さんの仰るBについてなんですけれども、私の勘違いでなければたとえばこんな論文があったと思うんですよ。

…(以下引用)…

これの言ってることってつまり

…(以下考察)…

そうすると、これは○○さんが

…(以下引用)…

と仰っていた「A」と原理的に近い、というより実質同一と言っても構わないものではないかと思うのですがいかがでしょう。つまり

…(以下考察)…

ということが言いたいのですけれども。

…みたいな感じで無駄に礼儀を重んじすぎて意見交換を阻害してただけでなく、もう余人の入る隙間のないなれ合い空間を形成してた。だから

BとAは同じだバカ。

みたいな作法のクリアーさが(たとえば2chで)評価されたのだと思う。

けど、上の「議論」と称するものを見ても、どうも最近「とにかく相手を貶める」「せせら笑う」「相手の意見を全く聞かず自分の言いたいことだけをひたすら主張し続け、根負けした方の負け」みたいな、それはそれで無駄な応酬が増えて、結局この「罵倒」作法も無意味クリシェになりつつあるなと感じる。そろそろ罵倒されても無視というスタイルクリアーさが評価されはじめる頃かなあ、と思ってる。最近

2007-02-09

お嬢さんが亡くなったそうで」(5) 2/9 Kからのメール

■流れ

200X年事件 ──→ 2006/12/25初めての来訪 → 2007/1/5友人帰国 → 1/27その話を聞く → 1/28カラオケボックスで録音 → 1/29(1)1/30(2)昨日書いた動機について2/1(3)K宅訪問にあたり2/6(4)豆まきで初対面2/9(5)Kからのメール(6)三連休の出来事


■(5)Kからのメール

Aの連絡先を聞いたからといってメル友になるわけでもないだろうから、今週は気になりながらも前回の書き込みに集中していたので放っておいた。コンパで知り合った女性というわけじゃないので逃げるわけじゃないし。

すると2/7(水)の午前にAからメールが届く。

おはよう。なに? 聞かないの?」

これを見て思ったのは、あれ、家で会った初対面のイメージとは違うなと。豆まきの時は白いニットというかセーターが似合ってた長澤まさみ的なCMキャライメージだったのに(笑)、普通の口が悪い女子のイメージにされてしまったような。これは単にメールの口調なのかそれとも実際がこうなのか気になったので、こちらもAの口調にあわせて返信してみる。

「どーも。いや最近忙しくしててね。そういや君は毎日何してるの?」

と送信を確認して携帯を置き仕事に戻ると、2,3分でまた携帯が鳴る。

「何してたっていいじゃん。そっちは仕事? どうせサボってるんじゃないの?(笑)」

これを読んで少し唖然としてしまった。唖然というか呆然というか。なんだこいつ? この前会った時とキャラが違ってるじゃん。こいつなんだ? といろいろ突っ込みたいが、それが俺宛ての態度なのか、みんなにそうなのかわからないのでKにメールしてみる。

「Aから携帯メール来たんだけど、それはいいんだけどあの子って口悪いの?」

mixiメッセージで送ると昼頃に返信が来る。

「なに、なんか言われた?」

悠長だなと思い、「なんかさ、土曜と態度が違うんだよな。メールだからかもしれないけど。あの子っていつも素っ気ないというか、人によって態度変えてるの?」と聞く。

すると少し連絡が来なくなる。

おいおいこのメールの返信は早くしてくれないとこっちが怖いじゃんかよ! と思うんだけど、彼にも仕事があるだろうからそう何度もメールはできないだろうしとりあえず待つ。すると15時頃に言いにくそうに返信が来た。長いけど要約するとこんな感じ。

そこがなあ…。これはお前にしか言えないから聞いてくれ。

女だからある程度表裏の顔あるじゃん?だからしょうがないとは思ってたんだけど、

Aはうちの両親と俺の彼女向けの顔と、俺向けの顔があまりに違いすぎるんだよ。

うちは朝、両親とAが先に起きてAがご飯を作るんだけど、

この前朝起きたら俺の朝飯なかった。

俺は出勤遅いから後で起きるんだけど、いつも作ってあるんだ。

でも今週の月曜から作らなくなってる。

母親はいないのかと見ると、家には誰もおらず俺の携帯母親から

「Aちゃんと外出、どこどこへ、何時帰宅」

ってメールが来るんだけど。なんか俺疎外されてるよ。


でもそこで「俺のメシも作ってよ」とはいいづらいじゃん?

それ言ったらなんかAの存在を公式に認めざるを得ないようでさ。

前にカラオケでお前が怖がってた理由が少しわかった気がする。

母親までが朝飯作らなくなったのがちょっと驚きだ。


この前家のPCいじってたら見知らぬ変換履歴が残ってた。

例えば俺はある漢字を「逢う」とか変に使ってるんだけど、

「会う」が最新候補になってたりとかな。

そう、使ってるんだよ俺のPC

まあそれはかまわないよ、PCは家に一台しかないしな。

でも一番怖いのは、ブラウザの履歴も何も残ってないことなんだよな。

なんで消す必要があるんだろう? 見られたくないのかな。

そして、「一応このメールとか俺の言動をどこかに保存しておいてくれ。誰かに言っておいてもかまわないかもしれない。また連絡する」と締められていた。豆まきの時は「Aちゃん」って言ってたのにメールでは「A」と呼び捨てにしてるあたり、KにはKなりに思うところがあるようだ。

いろいろこの「お嬢さんが……」の感想を見てると「ホラー?」っていうのがあって、これまでは「それは俺にもわからないよ」と思ってたんだけど、どうやら風向きが変わってきたのかもしれない。

 
アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん