はてなキーワード: 海産物とは
べつにー、初詣でに行ったりとか、節分に豆撒いたりとかしても災厄が避けられたり福が来たりしねーよって思ってるし、神に祈ったり感謝したりしなくても自然法則に従って農作物が豊作だったり海産物が大漁だったりそうでなかったりするだろーし、宮司さんが神妙な口ぶりで読み上げるノリトとか、ちゃんちゃらおかしー! って思ってるんだけど、「なり手がいなくて地域の伝統が守っていけなくて困るから」みたいに説得されて、某神社の氏子総代を仰せつかっているんだよねーw
本心を公言したら、いろいろ波風たって、ご近所さんから白眼視されちゃいそうなので、年に数回の神事の際は、スーツにネクタイで正装してじっと堪えてますよww
わかる。極まれに良い瞬間や体験はあるので、その体験がまた出来たらいいなと思っているが、労働の枷が厳しくて帰って惣菜食べてアニメ見て寝る暮らしが続くといろいろどうでもよくなってくる。旬の農産物(野菜や果物)、海産物(魚介、貝、海苔など)や飲み物(新酒など)は生きる喜び。自分はあまりできる環境にないが、おじさんたちにサウナが流行っているのも身体面から元気づけようとする努力なのかなと思う。自然や神仏との縁も生きやすくなる手段だとおもうけれど、都会のワンルームだとそういう縁も遠い。いい天気の日に友達とシーカヤック体験で近場の景色の良いところを少し漕いでみたり、ダイビング体験でタコと握手してみたりするのも良かった。こういうのは一人より二人の方がより楽しめる。例えば熊野大社、伊勢神宮、出雲大社など参詣したときの爽やかな感じや、高野山で香のかおりに包まれて気分が高揚する感じの体験はあって、時間ができたら時々そういうところに行きたいなって思う。部屋で伽羅を焚くとかローズマリーやグレープフルーツの香り、杉やヒノキのアロマ香水の香りを嗅ぐくらいは都会のワンルームでもできる。近所の子供と遊んでいて、ちょっとしたことの伝授に成功して、子供の顔が新発見に輝くと、ああ、人間は少しずつ進歩する余地があるな、と思う。
日本が原発の処理水放出を開始してから中国が日本の海産物を全面禁止したけど、あれってまだ続いてるんだな。
中国ではどういう反応なんだろう、流石にみんなおかしいと思ってるんじゃないかと思って今「中国 日本 水产品 进口禁止」でここ1ヶ月の記事をググったんだけど、逆に先鋭化してて草。
これらが検索結果上部に来る。
やべーわ。
「核污水」、つまり核で汚染された水という言葉を使っている。処理水などとは決して言われない。
しかしこれ、最終的にどう落ち着くんだろう。
国際基準に従ってる日本には落ち度がないから放出は続けるだろうし、一方で中国は国内でどんどん先鋭化していく。
処理水の放水は30年かかる計画だ。ということは多分35年位かかるんだろう。
その間ずっと輸入禁止なのかな。
もうずいぶん経つから吐き出したい。
毎年恒例の年に数回くる繁忙期、取引先から今回は東北の業者を入れるからとキャンセルされた。
「次回は少し増額して仕事をお願いするので」と言う話で。
言いたい事はわかるし、こちらも言いたい事はあったが、今回はしょうがないとあきらめた。
本来売る予定だった商品はなんとか小さな物産展やホテルに格安で卸すことで無駄にはならなかった。
稼ぎとしてはギリギリ赤字じゃない位で、色々我慢すれば生きていける位の金額だった。
仕事というのは年間で売り上げをある程度見通して動く物で、本来は繁忙期の売上で次の資金にするのが通例だったので
それが崩れたのは本当に辛かった。
こちらから連絡したら、今回も東北の業者を入れるという話だった。
前回と話が違うと怒る父だが、先方は「そんな話はしていない」「そういう態度なら今後は取引をしない」と一点張り
出展するなら「東北の商品がメインだったら」という話ばかりだった。
結局それから4年間、繁忙期の取引は全くなく、そして両親は心労で衰弱してしまった。
両親はがんばろう東北に56された。
数か月後にインスタのストーリーに「名前募集中」がタコを食べる動画をアップしたが
・撮影中に誰かに話しかけられる様子がある(これまでの彼の動画のスタイルは完全一人)
また、別に「暗闇をただ走るだけ」の短いストーリー動画があげられており
「名前募集中」は誘拐、監禁中なのではないかと話題になっている。
ところで、Kate Yupという海外の大食いYoutuberがいる。
彼女は海産物などを手づかみでひたすら食いまくる汚い系の大食いYoutuberだが
・腕や顔に傷やあざのようなものがある(本人曰く口の周りはヘルペスとのこと)
・字幕が不自然に大文字になっている部分があり、つなぎ合わせると「SOS」などの単語になっている
・時折動画内に何者かの声で指示が出ている様子がある
・疑惑に対する釈明動画の一人称が「I」ではなく「She」である
彼女の投稿は2019年を最後に絶たれているが、この都市伝説が独り歩きした結果
今でも再生数は伸び続けている。
ソースに悪魔の角のように突き立てられた二本の「タコ」の足が刺さっている様子がセンターに映っている。
「名前募集中」も元々タコを24時間食べてみたなどの動画を上げていた人間なので、
消息不明後の最初の動画が「タコ」を食べていても不思議はないが……
今や日本の変なホラーの第一人者ともいえる映画監督の白石晃士が2005年に発表した映画「ノロイ」だが
ファウンドフッテージ、フェイクドキュメンタリーの技法を使っており、
作中の登場人物の公認ファンサイトや、ブログ、出版社のサイトなどを数年がかりで仕込んでいるという
力の入れようだった。
他にもホラー系のYoutuberがかなり大掛かりで長期間にわたる仕込みで行う、ホラー企画などを行っている。
またテレビ東京で今年の11/18(もう3日後か)に「祓除(ふつじょ)」という式典を行う特番を用意している。