はてなキーワード: 胃カメラとは
胃痛が1週間続いていた
食事などで胃に物が入るとそこそこ治るのが幸い
酒を飲む習慣がない、食事ができている、下痢便秘などがない、吐き気はあるが嘔吐はしていない状況ではあった
昔、看護師のエッセイであまりの苦しさに患者が自ら胃カメラの管を引き摺り出してしまった一例を読んだ事がある
診てもらう病院の待合に
口と比べて90%の人が苦しくないと
アンケートで回答!
エッセイを読んだのはだいぶ昔だったので
謎の安心感を得たので
胃液の泡消しの為のに薬をたっぷりと飲まされる
薄まった粉っぽい葛湯のような味
あとなんか注射したような気がする
ベッドに横向きに寝かされる
視界に入るようにモニターが置いてある
胃カメラの管にイメージしていたのはLANケーブルくらいの細さ
実際にやってきた医者の手にあった管はタピオカストローのようであった
初めての事に身体の芯が強張っていた
麻酔が入っているので痛みはなかった
喉や食道に潤滑剤のひんやりとした感覚が
体内のどこに管があるのかをしっかり教えてくれる
管が胃に到達したら撮影が始まる
胃壁の様々な場所を撮るために管を動かすと
喉や舌にあたり嘔吐反射を起こした
食事を取らずに挑んでいるので
ゲロ吐く事はなかったが
ゲップが無限に出てくる
オエーゲープププゲップを繰り返す
吐く時の胃が持ち上がるあの感覚はそのままに
目をつぶると余計苦しいよーと
従うことは出来ず
モニターを見る余裕はまったくなかった
はちゃめちゃに苦しいじゃないか
どいつもこいつも大嘘吐きやがって!!と今ならブチギレられる
ひとしきり撮影をした後
管を引き抜く時はすごい速度で引き抜く
潤滑剤のおかげで体から出る何よりも早く
管は体外へ出ていった
最中の苦しんでる様子を察し
「腫瘍もポリープも傷ついてる様子もありません。きれいなもんです」
とありがたいお言葉をいただいた
胃液の分泌を抑える薬を2週間分処方された
これを服用しているうちに胃痛の症状はなくなった
原因はよくわからないままであった
おわり
弱者男性過ぎて、風俗でも無職であることをつげると、ダメ出しされる。。。
そこで、ひるむ。
もう二度と遭うことはない相手なので、テキトーに、外資ITで働いているとか、話を盛るのが良かったのか?
コミュ力ないから、キャバクラでも楽しく無いから風俗きたのに。
限界中年男性って、やっぱり、空気で膨らむタイプの人形やオナホに頼るのがいいのか。
それじゃあ、楽しく無いんだよな。。
何も考えずに楽しいことが、スーパー銭湯でハンターハンターやら転生する系のファンタジーマンガを読むか、エナジードリンクと発泡酒を飲むことぐらいしかない。
けれども、今度、医者に胃が痛いと話をしたら胃カメラでの検査を勧められた。
いっそ、どうしようもない病気でも見つかってポックリ逝くのがいいのか。
仕事もばりばり出来るようになり、女性からもモテて、健康も回復するような妙薬はないだろうか。
そんなのがあれば。。(それは、サギなんだろうな。)
慣れているので平然としていればいいのだけど、久しぶりの嘔吐なので気にしてしまっている。余り食欲がなく、昼以降は何も食べていなかったので胃液を絞り出すような感じになった。器官が伸び縮みする感じ。うっすらと涙が浮かぶ。しかし発作(というほど大層なものでもないが)が治ればけろりとしている。
けろりとしているのだけど、本当に大丈夫か心配になって15分ほど安静にしていた。嘔吐のせいか、喉が少し痛い。
旦那に検査結果と嘔吐したことをLINEで伝える。旦那が少し遅くなりそうだというので、少し会話をして、通話を切った。
仕事をしなければならないので机に向かうが急激に眠くなる。
寝てしまおうかと思ったが「これが彼女の最後の言葉だった」と脳内で勝手にナレーションが流れる。
吐いた後に寝るのは危険だというのも経験上知っているので頑張って机に向かう。
*
嘔吐を気にしなければ良いのだが、まあ気になる。気になるので気になる分だけ言語化しておく。
受験生の頃にも秋口(ちょうど10月頃だったと思う)に散歩をしていると、嘔吐するようになっていた。試験中の嘔吐を恐れて抗不安薬を飲むようになった。
朝起きると2、3回吐く。一通り吐いて、PCを起動する。それはそれでモーニングルーティンみたいになっていた。
念のため胃カメラも飲んだのだけど、「ちょっと胃が荒れてますね。ひどい人はもっとひどいです」という感じで無事(?)だった。
会社の保健師にも相談し、夜に消化の良い食べ物をとるようになった。
結局のところ抗不安薬がきちんと動作しているのかよくわからない。服薬して効果が出るまで20分は必要で、その頃には吐き気は収まっている。そして駄目な時は抗不安薬を飲んでも吐く。それでも服薬すると吐く確率は下げられているので、やっぱりある程度は効果があるのだろう。体感として嘔吐確率を15%ほど下げられる。
酔い止めを服薬して吐いたことはないので、ひょっとすると抗不安薬よりも効果があるのかもしれない。薬局で買うと薬価が高いので病院で処方してもらっている。
・懸念すること
どちらかというと、懸念すべきは嘔吐を恐れた回避行動と自己合理化による機会損失だ。大学時代以降は会食ができず回避行動をした挙句、自己合理化(「会食をする奴は馬鹿だ」みたいな所謂「酸っぱい葡萄」)をしてしまっている。いや会食に参加してもしなくても仕事にはあんまり影響ないかもしれない。コロナ禍で入社した同期は結局、会食をすることなくここまできた。そして同期は皆情報処理能力に優れており、会社の言うことを素直に聞き、タフである。
自分と他人はそれほど違わないはずなのだが、「自分にもやればできそう」だと思える事例が身近にないとなんというか、人生がキツいなあと思う。
過去働いた会社(健保組合?)はどこも三十過ぎたらバリウムか胃カメラ必須だったけど三十五からのとこもあるのか
初回で胃の中見てみたくて鎮静無しで受けて増田と全く同じ気持を味わったから二度目からは意識なくなるまでしっかり鎮静アリにしたわ…
バリウムは解像度が悪くて腕の差が出やすいので再検査になって結局胃カメラになることが多い
しかも「再検査の場合は経口しか選択出来ません」とかの場合が多い
今時は経鼻でも経口でも解像度変わらないのに昔の基準が適用されてる
経口カメラはやった方が寿命が縮まるんじゃないかと思うぐらいしんどい
しばらく体調が悪くなったりするし絶対にやめた方がいい
鼻からもかなり辛いとは思うけれど他の二つを比べるとずいぶん楽
もちろん積極的に受けようとは思わないけれど受けるなら経鼻
始まった瞬間に終わってる
三十五になり、健康診断では任意で検便と超音波検査とバリウム検査が選べるようになった。どれもタダだから受けてしまえばいいだろう思って同居人に話したところ、バリウムの不快さとバリウムだらけになる便所掃除の大変さを延々と説かれたので、それなら検査が義務になる四十まで待てばいいだろうと高をくくっていた。
ところが、超音波検査で要検査との結果が出て(註:結局これは何でもないことが後に判明する)、慌てて胃の様子も見てもらうことにした。要検査と言っても、ちょっと疑わしいレベルのことだと書かれていたが、万一のこともある。
そこで、普段お世話になっている消化器系のお医者さんに連絡を取った。だが、自覚症状がないので自費診療になってしまうとのこと。そこで何か腫瘍だとか潰瘍だとかが見つかって細胞をつまむのだったら、自費診療ではなく保険適用になるかもしれないらしい。これだけで一万円近くかかるので迷ったが、お金よりも安心をとったほうがずっといいので受けることにした。
その後、受付の人から「自覚症状があれば保険適用の可能性もゼロではない」と聞いたので、「時折食不振と満腹感、まれに口臭」と書いた。
タダでできるものを一万円かけてやったのもなんだか損した気持ちがするが、胃カメラとバリウム検査のどっちが体質的に向いているかを知るいいチャンスだと思うことにした。話の種にもなる。
件の医師は痛みの少ない鼻からの胃カメラを前面に売り出している。申し込めば全身麻酔でやってくれるらしいのだが、それだけ余計にお金がかかるし、繁忙期が近いのに丸一日つぶれるのはちょっと困るので午前休だけで対応できる部分麻酔を選んだ。前述の別の検査もあり、あまり時間をかけたくない。
説明によれば、二十一時以降は食事なし、朝食は抜き。多少なら水は大丈夫だった。検査によっては水も飲んではまずいらしいのでこれは助かった。
受付を済ませ、別室にて鼻うがいの要領で麻酔剤かなんかを入れられた。鼻の穴に水が入るとツーンとして何とも言えない不快感があるのだが、この薬は平気だった。聞くところによると塩分と温度が適切だと大丈夫らしい。
次に液体の飲み薬をもらう。なんだかわからないが、おそらく食道から胃にかけての麻酔か何かだろう。薄味のカルピスみたいでおいしい。
麻酔の後は効果が出るまで少し待つ。鼻から麻酔が垂れてきたり、のどの奥に流れたりするはそのまま放っておけと言われたので待合室では下を向いていたが、おかげでマスクがべしょべしょの惨状になった。
さらに奥にある別室に案内され横になる。また鼻の穴にぬるぬるしたものを流し込む。その時は麻酔だと聞かされた覚えがあるが、今にして思えば潤滑油みたいなものだったかもしれない。
そこで右の鼻の穴に機械を入れられ、続いて左の穴にも入れられたのだが、どうもうまくいかない。ただインフルエンザ検査キットを鼻の奥に突っ込まれたような不快感があるばかりだ。どうやら鼻の穴の奥が他人よりも小さいらしく、結局は普通の胃カメラのように口から飲み込むことになった。
そこからが大変だった。舌を固定する器具をくわえさせられ、そのまま管が食道を下っていくのだが、食堂が刺激されて吐き気が延々続く。げえげえと声を漏らしながらなんとか飲み込んでいく。絶食していてよかった。助手の女性がずっと背中をさすってくれているのだが、嘔吐感と異物感がしんどく、何度か胃の内壁をつつかれて胃の形が変わっていく感じがあった。加えてさらに奥までいじられたような形容しがたい気分がした。よく噛まずに何かを飲み込んだときのように、食道からずっと胃の奥までがずっしりと重い。
管を飲み込んでいるはじめのうちは拷問のようで、最初からバリウムをおとなしく飲んでいればよかったと激しく後悔していた。だが、徐々に力の抜き方がわかってくると苦しさは減じ、「なんだか気持ち悪いものが入ってる」くらいの違和感レベルまで落ちた。助手さんさすってくれていたのが本当に効果的だった。
終わった後に助手さんから「力が抜くのがうまかったですよ」と言われた。半分くらいはお世辞だろうが、半ばやけで俎板の鯉見たいに開き直ってからのほうが、確かに楽になった。とはいえそれはさすってくれたからなので、よくよくお礼を言った。
しかし、施術中は鼻水と涙は止まらず、マスクは使い物にならなくなっていた。新しいマスクをもらえたのはありがたかった。
時計を見ると、実際に胃カメラを飲んでいたのは十五分ほどだった。思ったよりも長かった。たぶん途中から無になっていたので、時間の経過がわからなくなっていたのだろう。
何の問題もなし。口から十二指腸の入り口まで見てくれたのだが、きれいなものだった。(余談だが要検査だったもう一つの検査でも医師から「若くてきれいな内臓」と褒められたので結構嬉しかった)。
面白かったのは噴門と幽門がはっきりと観察できたこと。噴門はトンネルから洞窟の広いところに出たような光景で、幽門は胃の内容物がゆっくりと十二指腸に送られるよう、きちんと閉じるような門のような仕組みになっていた。さっき感じた胃の内側をぐりぐりされる感覚は、たぶん幽門の奥までカメラが進んでいたからなのだろう。
また、胃の内壁は牛のそれ(ハチノス)と同じような皴があった。なるほど哺乳類なのでだいたい同じなのだと感心した。
結局保険適用はされなかったが、面白い経験ができたし、健康だとわかって安心した。来年にバリウムを飲むことがあったら、また比較して感想を書くかもしれない。
なまぽちゅうちゅう●ヤの手口っぽさあるね。
ところでうちには
会社の健康保険組合から毎年「検診うけろ」とクーポンがくるが、
持病がある人に全く対応していない「とおりいっぺん検診機関」しか指定されていない。
具体的にいうと「胃部レントゲンの下剤が腸の病気により飲めないので胃カメラを」と希望すると
「それはクーポンではうけられませんし予約かつ高額になります」
で、胃部検査なしでも減額しないし検診おわるとお昼ご飯クーポンでキックバックしてる。
妊娠出産もそうで、「病気じゃない」やつだけを検診からかこいこめばあとで国から手当が出るし支払いをしぶることもなく医療機関が儲かるから
ゲーミングお嬢様とのコラボに対して「この発想はあった」などというブコメが付いているがそもそもの推進力の大きな一つがゲーミングお嬢様を体現したようなVtuberだというところだったのではないか。
キャラ立ちという点では初回の胃カメラなど十分に立っていると言えなくもない。しかしながらバイオ2シリーズの配信を見る限りではトークはそれほど面白くはない。
VTA一期生よりはマシと言うぐらい。
音圧のダイナミックレンジが大きく何かをごまかすかのように「ですわー」と叫ぶとき耳が痛いと感じる。
またウイニングランによるちょっかいがあったとは言えコラボハホとどんど行っておらず未知数である(単体でぶち抜ける面白さがあるわけではないので絡みの中での意外性などが重要だと思う)。
ゲーム配信か案件かという感じで案件ペースがちょっとおかしい感じの新人ではある。
今はブーム的にチャンネル登録者数がにじさんじ一位なわけではあるがチャンネル登録者数すなわち熱心な視聴者数というわけではなく、メンシ開放などが進んでいったときいどういう展開になるのかは未知数であると感じられる。
生理のあと、不正出血して、胃方面の具合が悪くなって、婦人科系疾患に悩まされた家系だから心配だし、婦人科の予約を入れた。
なんなら婦人科で問題なかったら胃カメラしてもらおうと思って、麻酔で眠ったまま胃カメラできる病院を探してた。
一応心当たりがないわけじゃないし、病院行く前に確認しておこう〜って思ってドラッグストアで一番安い妊娠検査薬買って、ちょうど尿意を感じたのでトイレ借りて検査したら陽性。
婦人科と産科で分かれてる病院で、不正出血、体調不良で婦人科の問診してあったから、急遽受付で「なんか妊娠してるみたいです…」と他人事みたいに報告。受付のお姉さんも困惑。確認してもらって婦人科から産科に回される。
あんまりにも困惑してるから、先生に「まだ望んでなかったのかな?」と心配される始末。
生理が来てもタイミングが合えば妊娠するよ、不正出血は多分着床出血だよ、という結論にいたった。
今年中に妊娠できたらって、考えてた矢先だったから結果オーライだけど、流石にビビる。いつ出来た子かわからない。前はどんだけタイミングとってもできなかったのに。
まだ望んでないなら、避妊はしっかりやろうな。
https://togetter.com/li/1897879
何度も配信見させてもらったが正直普通に普通の発言をして普通の時間帯に普通の時間配信をし、特に突出した一発ネタも無ければお嬢様ネタも語尾だけだし使い古されたネタで目新しさも無かった。それでも視聴者からは「全く新しい」「ワードセンスがピカイチ」と賞賛されていて「いやあのVの方が〜」と自分の中を老害的な思考が埋め尽くした時点で時代は変わったんだなあと。
自分のことを老害とみじんも思ってなさそうな典型的コサカスで好き。
・サロメ様がバズった理由って「初配信の奇抜さに反して、先輩ライバーたちのノウハウの良い所を学んでトーク力やファンサの質を堅実に高めてる所」で、そういう堅実路線のライバーって登録者数30万~60万くらいの中堅層に多いイメージだけど、現状、サロメ様の登録者数に釣られたミーハーはトップ層のライバーだけ見て「サロメ以外のVtuberはダメだわ」と煽ってる状況だから、V業界全体のリスナー増加にはあまり繋がらない気がする
こういう新参を敵視するやつがニワカ視聴者をつぶすんだよなあ……。
古参であること以外に何の価値もないただの壱視聴者が勘違いして居座ってるV界隈が大大大大大嫌いだったから
こういうやつがぶつぶつ言ってるの最高に楽しい。
胃カメラとかお嬢様言葉とかの一発ネタは、普段Vtuber見ない人の目には新鮮なんだろうけど、サロメ様本人に突出したオタク知識は無さそうだから、ソロゲー配信と雑談だけではいずれネタ切れしそうなんだよな。なので今後先輩ライバーとのコラボで活動の幅広げられるかが重要で、仲良くしておかなくちゃいけない時期に、一部厄介リスナーが登録者数とかで先輩ライバーと比較して無自覚に対立煽りしててサロメ様本人も注意喚起してる状況だから、厄介リスナーが応援だと思ってる行為が本人にとっては逆効果でしかないのがかわいそう
極めつけがこれ。何とかして失敗してほしいと願ってるのがわかってほほえましい。この人はてなブックマークやってそう(悪口)
ほかのVのもたぶん見りゃ面白いんだろうけど何百時間もあるアーカイブ見て、コラボの関係性も理解して、当時の催し物の歴史とかも学んで、スパチャも投げてようやく得られるのが理解の浅いフ新参ファンって地位だし正直やってられんのよ 他の新人もユニット売りとか何とかで把握がめんどくさいし サロメはピンだし1本1時間数も少ないで追いつくのも簡単だし、スパチャ読みなんて変な儀式もしてないしで バーチューバー面白そうやけど手を出すのはダルいみたいな層を直撃したんやろ
古参様が「見極めてやろう」って見始めてまともな判断ができるか、そもそもVに触れてこなかった人にとってはそういうのが嫌なんですよ。
ほんまこれ。