はてなキーワード: しっちゃかめっちゃかとは
こんな形ではてブロとかダイアリーデビューするとは思わなんだなんですけど
以下に書く通りめちゃくちゃ時間があるし、
ウン年オタクをやってきた自分の中で今まで無い感情だと思うから半分愚痴というかぼやきなんだけど残しておきます。
いやある、あるんだけど。
なんかこうその作品に対するパッション?みたいなのが全く底をついてしまった。
今まではなんかこうパッションがある時に
また別の作品に出会って新たなパッションを得て……みたいな自然な?ループ?をしてたんだよね。
今まではインターネットオンリーお絵かきマンってやつだったけど最近は同人誌作ってイベント出たりもしてた。
・作品に動きが無い(ユーザー間ではサービス終了が囁かれている(…))
が主だと思う。
自分で諸々の情報アーカイブを作るなどしてもうゆるやかに身を固めている。
終わるってそれお金落とさないからでしょ?って思った人いると思う。
お金落とすところを公式が作ってくれないと落とせないんですよね…。
私はこの作品の半生ほども共に歩めていない
全く金を落とさねえのに何言ってんだコイツ……みたいなファンではない。(と思う)
二つ目はもう理不尽な粘着にあったりしてる(恐らく未だ現在進行形)けど
その他のことは界隈に同調することができなかっためんどくさいオタクの私が悪いと思うので割愛。
でも悪いことを悪くないよ~なんて擁護するのはおかしいと思ったし、
身内、という言葉とグループがじわじわと悪性?を持ち始めていたとも感じるから
抜けてきて良かったとも思うし悪かった面が7対3くらいかな。
まあそんなことが続いてなんというか心がとても擦り切れた。
作品のことだってキャラクターのことだってこんなにこんなに大好きなのに。
大好きなのに、こんなことで擦り切れてしまうのが切なくて悲しいし自分に苛立ちを感じる。
そしてここにしがみつくみたいにどこにもいけないことにも整理できない感情がある。
離れてしまえば大好きという気持ちが無くなってしまうように感じている。
今までは「好きな作品は二次創作をしなくても呟かなくなってもちゃんと大好きなまま」って
とここまでこんな風に書いておいて、他に夢中になれる作品もないから漠然と立ち尽くしている。
同時にもうこのジャンルで底をついたパッションが戻ることは無いとも感じる。
そんなこんなでアホほど描いていた絵も全く描けなくなり
ボーッとTwitterを眺める日々を過ごしてる。から今こうしてこれを書いてます。
まあ私の好きなジャンルの状況諸々は置いておいて、
私は作った人間とファンに愛されていると感じる作品のことがその作品をよく知らなくても好きだ。
ST☆RISHがデビューCD「マジLOVE1000%」の発売から7周年を迎えたそうで、
Twitterで公式やファンの方々がおめでとうと祝っているのを見て勝手に泣いた。
たまにはてブロなどで「この作品や人に出会って人生が変わった」という記事を読むと胸がぎゅうっとなる。
文章から伝わってくるくらいとても眩しくてその作品のことを大切にしているんだな~と感じる。
羨ましいとかそういう感情以前に何かに対して大好きだって叫べる人のことが大好きなオタクなので。
だから今の自分が大好きなものに対して大好きと叫べなくなってしまっているのが苦しい。
私も今まで出会ってきた全ての作品やキャラに人生を変えてきてもらっていると思うけれど、
今はまたそんな作品と新たに巡り会う機会があるかなと期待してしまう。
また時間と腕が足りね~~~~~!!!!!!なんて言いながら絵を描いたり呟いたりする日が来るといいな。
しっちゃかめっちゃかなオタクの愚痴ぼやきをここまで読んでくれた人ありがとうございました。
ヒプマイの著作権ガイドラインについて、Twitterが騒がしい。
周囲のフォロワーがハマっていることもあって、(自分は少し知っている程度だが)急激なTLの動きに何事かと驚いた。
同人活動は出来るの?
同人グッズは?
同人誌は?
グレーにしておくべき、問い合わせるな、赤字ならセーフ、そもそも同人自体やるな……等々。
しっちゃかめっちゃかだなぁ、という印象。
でも、一番気になったこと。
……そのジャンルで何らかの二次創作をしてみようと思ったら、まずは原作周辺のガイドラインや過去のトラブルをチェックしておかない?
無ければ、その権利を持ってると思われる会社(出版社やゲーム会社)や更に上の親会社から出されていないか確認する。
そして明確にNGが出ている、もしくはそう感じたジャンルでの活動はしない。
好きになったからこそそのジャンルの妄想を形にしてみたい訳で、肝心のそちらが明確に拒否しているのに活動するのは何か違うと思うからだ。
だけど、騒いでいる人達の多くはどうもそういう感じじゃない。
関連会社から既に出てたガイドラインや過去トラブルについて、あっさりと「知らなかった」という反応をしてる人も結構いる様子。
公式がどういう意図で提示したかはさておき、最初からそんな態度でいながら「グレーにしておきたい」なんて平然と言っていていいものか……。
どれも原作・公式があってのものだし、そちらの著作権や利益を軽率に侵害していいものじゃないし、そちらが嫌がっているのに執拗に続けるものじゃない気がする。
「ジャンル愛があれば許される」、これはこっそり活動する側が言っていい言葉じゃない。
そんな個人の感想。
ガイドラインくらいは見ようよ、それに準ずる公式見解くらいは調べようよ……それさえ面倒なようなら、二次創作での同人活動なんてするものじゃないと思う。
○朝食:牛丼、卵
○昼食:そうめん三束
○夕食:焼きそば
○間食:かきのたね
○調子
仕事行く気がないけど、月曜日は会議があるので、火曜日に「ゆうきゅうー!」を使うことにした。
気分を切り替えよう。
今日は「グッドガールズ 崖っぷちの女たち」という海外ドラマを見た。
いわゆるクライムコメディっていうのかな、犯罪の話なのにゲラゲラ笑える系。
半分ぐらいまで見たのだけど、かなりしっちゃかめっちゃかで面白かった。
まずこのログインってシステムのせいで、3DSやスイッチでそれらを起動させておかないとストレス溜まるってのが、だめだ。
ポケとるは、マーシャード実装でおそらくサービスは続くけど新規追加はなしって状態になるだろうから、そこで一旦辞めよう。
そうしたら、3DSのなにかを遊ぼう、うん……
嫌なことされたから呪詛撒き散らしていいというのを肯定したらもう世の中しっちゃかめっちゃかですよ
んー、なんかイマイチ何がどう好きだからってのがわかんなかったから、つらつら書きます。
いきなりたくさん買っても、合う合わないもあるだろうから、123のセットと大逆転12だけでいいんじゃないかな?
ただ、大逆転は何があってもまとめて買ってほしい。
大逆転1だけ買うってのは、小説の上巻だけ買うの以上に尻切れトンボなので。
本編の123456は、それぞれ割と独立しているので、まずは合う合わないを見極めるためにも、123のセットだけでいいかなあ。
123
さっきそれぞれ独立している、と書いたものの3の最終話は今までの全てが一点にまとまる展開なので、プレイするならぜひ一気にプレイしてほしい。
この123を神格化している人もいるけど、個人的にそこまで次のオドロキ三部作や大逆転二部作と違いがあるとは思わない。
(特に2は他と比べてむしろクオリティは低い方だと思う。僕は好きなキャラクタがいるという一点を持って好きなナンバリングだけど)
デタラメな登場人物、七転八倒する論理の議論、魅力的なBGMと逆転シリーズのらしさは当然全部詰まっていて、最初に触れるのは間違い無くこれであっていると思います。
4
逆転シリーズの鬼子、シリーズが色々あって停滞することになった原因の作品。
とは言うものの、問題としてあげられてた「ナルホド君がああなっちゃたこと」や「オドロキが主人公として弱い」は、次の5や6のための助走と思えば、そんなに悪い作品じゃなかったかもしれない。
僕は、リアルタイムにプレイしてたのでその辺イマイチまだ飲み込めてないけど、通してプレイするとまた違った面白さがあると思います。
ただ、そういったシリーズを通して登場するレギュラーキャラクタの扱い以上に、そもそもゲームとして面白くない、筋が通ってない、という問題に関しては……
まあ……
うん……
逆転裁判って…… そういうところ…… あるから…… うん……
いや、でも、その、そういうところをレギュラーキャラクタたちの魅力でラッピングしていたのも逆転裁判なので、そのレギュラーキャラクタたちが助走しているこの作品って、やっぽり…… その…… うん……
5
オドロキシリーズ二作目、のようで、ナルホド君復活もあったり、心音という三人目の主人公が参画したりと、色々あった作品。
第3話のしっちゃかめっちゃかさはよく話題にあがるし、僕も思い返しては「……意味がわからん」となるんだけど、
そこ以外は、そこまで悪くないし、さっきも書いたけど、逆転裁判ってある程度こういうしっちゃかめっちゃかさを楽しむ部分もあるから、うん!
そして、今作はそのしっちゃかめっちゃかなところを、ちゃんとレギュラーキャラクタたちの魅力で覆い隠せている部分もあると思うから、4でガッカリきたとしても、諦めずに遊んで欲しくもあるかも。
次の6を最大限に楽しむには、この5で「ナルホドの弟子としてのオドロキ」ってのを堪能しておいてほしいので、ナンバリングを全部プレイするつもりなら、飛ばす理由は特にないと思う。
6
オドロキシリーズ三作目にして、最終作、のようで、真宵ちゃん復活もあったり、心音編もあったり。
オドロキ君のエピソードが待っている最終話は、このためだけに45を耐える価値は十分あると思っている。
ただ、これはあくまで、リアルタイムで発売日のたびに攻略していたからで、一気にやるとさすがにしんどいのかも。
だけども、本当に6の最終話の、あのシーン(プレイすれば絶対ここだ! ってわかると思います)まで行けば、
4や5の回り道って言っちゃうとそれぞれのファンに失礼だけど、けど、あのオドロキ君の色々あったエピソードも、そこまで無駄じゃなかったのかなあ? と思える、本当にいいラストです。
大逆転裁判1と2
いやもう、これは何が何でも1と2をセットでプレイしてほしい。
ほんともう、これは1と2じゃなくて、上と下ぐらいに繋がってるというか、普通にただの続き物なので、1だけとか2だけは絶対にやめておいた方がいいです。
こちらも、大逆転2の最終話はきれいにばちっ! とおさまるところに全部綺麗におさまる美しいラストなので、是非とも1と2はセットで買ってほしい。
っていうか、逆転裁判シリーズってどれも平均点以上は確実に自分の中ではとってて、
なんていうか、東大と京大どっちが頭いい? ぐらいの高水準なゲームなんですよね。
書いてから思ったけど、僕的には3とか6とか大逆転2みたいな、それぞれのシリーズの完結編をとても高く評価していて、
その高い評価には、前振りの4と5とか、大1を「耐える」みたいな部分も、そこがこう反転して面白くなる的な評価しているみたいです。
耐えるって言うと言葉が悪いけど、どれも最終話に至るために必要な助走であって、それらをプレイしていた瞬間が面白いとか面白くないってのは、全部吹き飛んじゃうんですよね。
これって文字を読むことが主のADVだからこそのプレイ体験で、アクションゲームとかRPGはどんなにラストが素晴らしくても、道中のイライラの面白くなさが「反転」するのは、ADVだけだと思う。
なんかすごい長文書いちゃったけど、ごめんね。
結局、LGBTだけはかわいいから贔屓したいけど、他の自称マイノリティまでしゃしゃり出てきて
権利を主張してきたらしっちゃかめっちゃかになって嫌、って本音が見え隠れするんですよね
お前、もうすぐ大学出て就職だけどさ、才能とかセンスとか、独特の感性とかさ。そんなもん自分にあるとまだ思ってるの?ないよ。あるわけないじゃん。自分にしかない何かがあるとかさ、マンガの読み過ぎなんだって。思い出してみてよ、子供の頃とか。何かで他人に褒められた事、ある?ないよね?でしょ?やっぱり。
昔からそうなんだよ。運動だって何にも出来なかったし、勉強だって頑張らないとできなかったし、頑張っても結局数学とか全然わかんなかったし、結局入ったのはその辺の私立文系大学だよ。頭が悪いの、地頭が。
勉強だけじゃないよ、本とか読んだり何か意見を求められた時に内容が全然理解できなかったりさ、ゲームだって下手だったでしょ?格闘ゲームとか思い出してみ?友達と対戦して、友達だって別に上位ランカーとかでも全然ないのにすぐ対応されてさ、でもこっちは何十回、何百回対戦しても相手の効果的な対策とかひとつも思い浮かばないの。なんで?バカだからでしょ。
運動部入ってたよね?球技やってさ、ヘタクソだし身体能力は低いし頭も悪いからなんにも上手くならないし、試合出ても使えないし、というか練習にもついてけてないじゃん。もはや練習の邪魔だったじゃん。基礎練習のひとつもこなせなかったじゃん。中学から始めて、引退するまで。永遠のベンチ、てかベンチにも入れてなかったよね?地区大会一回戦負け常連チームで。しかも弱小地区なのに。ありえねーわ。センスねーなお前マジで。
歌とか好きだったじゃん?ちっさい頃から家とか風呂とかでよく歌ってたじゃん?中学の頃はちょっとだけ合唱とかやってたじゃん?高校からは1人でカラオケとかも行くようになったじゃん?歌い方の本とかも読んでるじゃん?
なのに録音したやつ聞いてみ?ヘタクソ。シンプルに、ヘタクソ。それ以上の感想無いつて。無理だもん、感じる所がない。残念だったね。声にも魅力とか全然ないから。
音楽の授業、クラスで歌ってる時にも別にクラスメイトに褒められたりとかなかったろ。
小説とか書き始めたじゃん?結構頑張ってさ、色々考えて、どんなメッセージを込めようか、どんな想いを込めるか、どんな感情を表現したいか、ずっと悩んでたじゃん。何作も書いてさ、創作系のサークルに入ってて、定期的に機関誌を発行してたからさ、それに寄稿してたじゃん。それでその機関誌の感想とか言い合う、割と真面目な会に出るじゃん。「雰囲気だけだね」って言われたね。それも一回だけじゃなく、ずっと。最後まで。なんとなくの雰囲気作れるだけなんだってさ、お前の感性の限界は。
二次創作とかやるようになっても、全然見て貰えてないじゃんね?その程度だよお前。
ていうか人間関係も下手だよな?話しかけるのダメ、話しかけられてもダメ、ちょっと仲良くなっても関係を維持できない。今、友達何人?「遊びに行こうぜ」とかってラインに気軽に個人トーク飛ばせる人って何人いる?いても1人とかだろ?20年も生きて?何考えてんの?
本当に誰にも評価されてねえのな、悲しいなお前。
でもさ、1番ショボいのはさ、結局お前なんにもチャレンジしてこなかったよな。努力してこなかったよな。
勉強、どれだけやった?毎日何時間もやってたか?ノート1ヶ月に何冊も無くなるくらいやってたか?違うだろ。
スポーツ、毎日練習してたか?どうやったら上手くなれるか考えて、人に聞きまくってたか?誰かつかまえて一緒に練習とかしてたか?違うだろ。
歌ならレッスンとか受けさせて貰えばよかったじゃねぇか。親に頼んでさ。何駅か電車に乗ればそういう場所もあったろ?自業自得じゃん。
小説、賞に応募とかした?え、してない?ウソウソ、え?ウソでしょ?論外。
うるせえよ、そうだよ。でも言い訳くらいさせてくれよ、怖かったんだよ。俺は俺なりに頑張ってたんだよ、でも全然なにもできるようにならなかったんだよ。確かに勉強量とか練習量とか全然話にならないくらいしかやってなかったよ。でもやってはいたんだよ。でもセンスないから上手くならなかったし、頭悪いから全然飲み込めなかったんだよ。そりゃやって能力上がるならもっとやってたよ、でも全然上がらなかったんだよ。最初はやってて楽しかったことも、結局ちょっと経ったら周りと凄い差がついてんだよ。周りの奴らも別に凄いやつらじゃないのに凄い差がつくんだよ。ふざけんなよマジで。
レッスンとか賞とか、もし通ってみて応募してみて、才能ナシ扱いされたらどうすんだよ。薄々わかってはいるんだけど、それ言われたらもうおしまいだろ?そういう感性とかに「自分らしさ」とか「独創性」があるって、評価はされないけどあるんだって、思ってたいんだよ。否定されたくないんだよ。怖いんだよ。
こんな文章だって、他に何人、何十、何百、何千、何万人も同じ様なことを書いてる奴がいるって、全然独創的なんかじゃないって事わかってるよ。
結局俺は今まで、何者にもなれなかったし、なろうともしなかった。認めるしかない、「なろうともしなかった」。客観的にはそうなんだよ。どう見ても。
実はこれさっき考えながら「自分に生きてる価値あるのかなぁ、全部終わらせようかな」って本気で考えたよ 、本気で死ぬ事考えたよ。何にも価値あるものが生み出せない自分が嫌すぎた。
でもやっぱり、俺は自分の事全部は嫌いになれなかったよ。才能もセンスもないし頭も悪かったけど、何の努力もしてこなかったけど、自分の感性は嫌いになれなかったよ。
20年生きてきた、誰にも評価されなかった、何者にもなれなかった。でもたったそれだけだよ、早熟とか大器晩成ってあるだろ?才能もセンスもないお前が20そこそこで評価されるわけないだろ自惚れるなよ。
俺には才能もセンスもない、頭も悪いし経験値も全然無い。でも、たったそれだけの事だ。
「自分には何かある、それは何か探すんだ」って考えるからダメなんだよ、もうわかってるだろ、俺には何もないんだ。ない。それでいい。
でも多分、「自分にしかできないわけじゃ全然ないけど、誰でもできるけど、でも自分にできること」ってあるだろ。どんだけショボくてもあるだろ。例えば「人を褒める」とかあるだろ。そこでさ、ほんの少しでいいから、褒められた時により喜ばれる様な言葉の使い方とか考える位ならできるだろ。どんだけバカでもそんくらいはできるはずだ。
そういう事をやってけばいいんだよきっと。いやわかんねえよ、それでどうなれるかは全然わかんないけどやろうよ。できるにはできると思うから。
後はさ、怖くてもチャレンジしてこうよ。才能とかセンスとかはさ、からっきしなのはわかってるからさ、否定されても大丈夫だよ。当たり前の事、わかりきってる事なんだからさ。今更でしょ?
そうやってちょっとずつできそうな事だけ頑張っていってさ、10年後、いや20年後。今の俺には才能もセンスも何も無いんだからさ、評価されるわけはないよ。たださ、20年、いやもっと先かもしれないけどさ、それだけ経ったら、もしかしたら何かで世界一になってさ、誰もが知ってる人間になれるかもしれないじゃん。20代で評価される天才と比べんなよ、意味ないよ。
多分、みんなそうやって生きてるんだよきっと。だからさ、ちょっとずつだけできそうな事を頑張ってさ、できるだけチャレンジしてみようよ。
後はさ、実は友達とかにほんのちょっとだけ言われた褒め言葉とかさ、あるんじゃないか?「お前の歌うあの歌聴きたいなぁ」とか無かったか?小説、「好き」って1人にでも言われた事無かったか?確かにただの世辞かもしれないよ、俺才能ないもん。でも、もしかしたら本心かもしれないだろ?そういうのも大切にしてこうよ。もしそういうのが無かったとしても、まぁ才能ないから当たり前だよ。気にすんな。
少なくとも今は何者にもなれないけど、才能もセンスも経験値もないから当たり前。一年や二年頑張ればどうこうって話でもねえよ。甘えんな。
そうやっていって、20年後、20年後だ。20年経ったら絶対勝ってやろうぜ。「積み重ねは天才を超える」って、もう人生20年経っちゃってからの、ほぼゼロ積み重ねだけどさ、やってってさ。絶対勝ってやろうぜ。才能もセンスも頭の良さも無いけど、経験値だけはたくさん積んでいって、見てろよ、世界、20年後に俺は勝ってやるぞ。絶対だ。もし20年後でダメならまたその20年後だ。また経験値積み直すだけだ。その経験値だけで俺は頂点に立ってやる。見てろよ。
(追記):吐瀉物みたいな文章を書いてしまったし、読んだ人には無駄な時間を過ごさせてしまったんじゃないかと思う。
もうこんなクソみたいな文章は二度と書かないよ。善く生きるよ。
正直、「勝つ」とか「世界一」とか自分でも書いてて一切意味わかんないし具体的にどうなりたいか、どうなれるか全然わかんないけど、とりあえずそれがこんな文章を書く事なんじゃないというか、こういうのがやりたい事じゃないのはわかった。とにかく善く生きて、生きて、生きて、生きて……。もう何が何だかわかんないや。
善く生きる、キーワードは「誰かの為、自分の為」だと思った。気持ち悪がるなよ。それが一番良いと思うんだよ。
ホント書いてる事しっちゃかめっちゃかだな、流れとか一切ないわ。もう終わり。
とりあえず、善く生きようぜ。以上。
事あるごとにだんまりするパソコンを使い続けている人って本当にすごい。
USB接続はセキュリティ的にどうのこうのって言うけど、多少手間が掛かっても好きなの使わせてよ。買ってくれとはいわないから。
自分は最低でも3つは欲しい。こういう仕事してればウィンドウだらけになるじゃん。
机が広いってだけで効率と気分が良くなる気がする。というかディスプレイが置けない。
後ろを誰かが通るとき、逐一すみませんって通路を開けなくちゃいけないのつらい。
腰がつらい。
アクティベートしないまま使わせるのは百歩譲るとしても、ヤフオクとか怪しいところからマイクロソフトやアドビのライセンス仕入れて使わせるのってどうなんだ。
そういう思考回路の人間は、バレないからとか、まわりもやってるとかいう免罪符を盾に、法律や倫理も破っていいとか考えていそう。特に労働基準法的なやつ。
JetBrainsのIDEを使うのに骨折って交渉するところからはじめたくない。
めんどい。上掲した項目を実現するのに、対費用効果がどうのこうの・・・って。誰が得するんだよ。
ベンダーの資格とか高いけどさ、業務に関係するのなら、資格手当が出ないのなら、せめて合格したときは受験料払ってよ。
一般的な感覚で会社負担の費用を個人負担にさせるような会社は嫌い。好きになれない。
高い意識を持って働いてほしいだとか、会社を好きになってほしいとか、そういうこと全く思っていないのだろうか。
あるいはそれが労働者として当然のことで、自然にそうなるとでも思っているのだろうか。
少なくとも自分は苛立ってると普段より頭の回りがそれなりに悪くなる。
残業だってそう、連日遅くまで残って仕事して、それで効率よく質の良いものを作れるとは到底思えない。
240万にも満たない年収で雇ってるんだから、ちゃんとその程度のゴミを雇ってるって自覚持ってほしい。
お金を貰ってるんだからとか、社会人なんだからとか、そんなん言われただけでやる気になるわけねーだろ。むしろやる気なくなる。
この年収の自分が幾らか熱意を持って仕事したり勉強するのは、あくまで自分の個人的な興味や矜恃の問題だから。
というか発注する客側もそう。然るべき時間と費用があってこその質なのだから、短い時間と割安な費用で納品されるのはゴミだと自覚してほしい。
短い時間と割安な費用でも、企業として質の高い製品を納品するのが当然だと思っているのだろうか。まあゴミが納品されるんですけどね。
そういう会社は等しく今すぐ潰れろ
ほどほどが良い。Slackみたいなコミュニケーションツールがあって、気軽に話せるけど、物理的には近すぎないのがいい。
壁を自由に使えると手軽で良いな。
複雑なものをある側面から、誤解なく簡素に表せる、素晴らしい言語なのになぜ使わないのか。
draw.ioみたいな便利なのがあるのに、Excel方眼紙でアクティビティ図に似て非なる謎の図を書き続けるのはなぜなのか。
画面を動かしてみて、できました、このテストおわりです、それで済ませて質が高くなるわけないだろ。
そもそもjenkinsとかcircle ciとか誰も知らない。seleniumとか聞いたこともない。
前もって仕様が確定することなんてどうせないじゃん。いつまでたっても客側にいいように言われて、しっちゃかめっちゃかされるんでしょ。
なら保守されないExcel方眼紙を量産したって仕方がないじゃん。せめてじゃあその辺は最低限にして動くものを作ろうよ。
だからってアジャイルにしようとは絶対にならないだろうけど。。。そういう参加を客側と交渉すること自体ありえないって思ってそうだし。
でもさあ、とりあえず動くものを早い段階から見てもらうくらい良いじゃん。どうせこそこそやると後になって見たいって言われて叩かれるんだから。
話の論点がズレて、何を話したかったのか、何を聞きたかったのかわからなくなる。そして後から言った言わないになる。
あらかじめ資料を用意しとくなり、どこか広いところに書きながら話そうよ。で、できれば書いた人がデータとしてどこかに投げてほしい。そして消しておいてほしい。
訳のわからない造語を使い出したり、意味を分かってないのにその言葉を不用意に使うの止めてほしい。
きっとそういう人って、まずその言葉の意味を理解しようという意志が致命的に欠けているから、会話していて不毛感が凄い。
短い文章で齟齬なく十全な文章を書けることは確かに素晴らしいことだけど、だいたいそんなことは出来ない。
だから多少冗長であるように思えても、細かすぎるように思えても、長く書いてほしい。
つーか、毎度毎度短い謎の書き残しがあって、それの話を聞きに行くのつらいんだよ。わかってくれ。絶対わかってくれないけど。
読んで意味のわからないことって、読んだつもりにだけなってしまって、後で指摘されると読む側が一方的に悪いことにされたりするのつらい。
正直自分の気づかないところなら好きなだけ寝ていてもいいけど、まあ気づくし。
眠い頭でこういう仕事なんて効率よくできるわけないのに。つまり目障り。
トリガーで監督やるようになった今石と錦織は、樋口真嗣と同じで、人の手足となった時に有能なタイプの人だと思う。
彼等の中には監督として…つまり作品全体の統括としてこれを作り出したい!というほどの作家性はない。
「こういう作画が好き」とか「こういうシーンが好き」とかいうのがあるだけだ。
錦織の新作アニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス(以下フランキス)』は酷い。庵野や鶴巻の影を追い掛けているだけで当人の中に何もない。
「何もない」ってかつてエヴァを当てた時の庵野が宮崎駿に言われてたことだが、庵野はどう小さく見積もっても色んな引用に埋もれずにお話とドラマを構成することは出来ていた。
錦織はそれも出来ていない。『フランキス』は、「エヴァを意識している」といえば言い方がきれいだが、エヴァの展開をバラバラに切りとってパッチワークしてるような酷さがある。ドラマとして成立していない。
『フランキス』1話は庵野作品鶴巻作品のモチーフを散りばめつつ「逃避的な態度だった主人公ヒロが戦いの決意をして敵を倒すまで」の話だが、このシンプルな指針に対する話の構成は無茶苦茶だ。
エヴァのシンジは3度戦いから逃避しようとしたが、それぞれに逃避理由と翻意理由がしっかりと描写されていた。
(1回目)
突然命張れって言われて怖いし言ってる親父ががむかつくので逃避→
包帯だらけの見知らぬ女の子がパイロットとして運ばれてきて見捨てられなくなる
(2回目)
変なおばさん達が偉そうなわりに作戦無茶苦茶で怖いしむかつくから逃避→
おばさん1号が駅まで引き止めに来たのでまあもう少しいてやるわとなる
(3回目)
信じかけた親父もおばさん達もやっぱクソだったのでむかついて逃避→
NERVの人間達のことを知ってしまったので苦戦の内情察して見捨てられなくなる
だが『フランキス』1話はこういう整理がまったく出来ていない。というか、どうもこのエヴァのシンジの逃避の1回目から3回目をごたくそに混ぜて筋書きを作っているのだ。
何らかの挫折を示唆しながら1人森の中でウジウジとポエム読んでた主人公ヒロは偶然出会った羞恥心のない全裸美少女に一方的に粉をかけられ(これがまた何のオリジナリティもないエヴァのマリまんまみたいな粉掛けで、戸松の声までなんだか坂本真綾に寄っている)たあと、組織の人間に同行されながら田舎行きの交通手段に乗るか乗らないかやってたら同じ立場の小清水亜美声の女に「ヒロは諦めんなよ!」とハッパ掛けられてボーっとした顔で見送ったら直後に小清水の乗る列車みたいなものが怪獣によって撃墜、突如始まる怪獣VSロボの大決戦からキルラキルみたいなリアリティラインの低いアクションで逃げ惑っていたら目の前に血塗れのオッサンがドサーッ!
実はオッサンは美少女と一緒にロボに乗って戦うパイロットで、たったいまロボが怪獣にノックダウンされると同時にちょうど避難ダッシュ中のヒロの目の前に排出されたのでした。ドサーッ!(アホか?)
小清水の死にもオッサンの死にもさして心の動いた様子を見せないサイコパスのヒロくん(まあ展開が強引過ぎて冷める気持ちはわかる。「この筋書きはないわー」と思ってたのかもしれない。)、ロボから降りてきた流血美少女を助けなきゃと発奮してオッサンの代わりの共同操縦者に志願、流血美少女とヒロが操縦するロボは見事に怪獣を倒しました。まで。
1話だから当然だが、主人公ヒロのウジウジの背景にどういう葛藤があるのか、まだ積み重ねも説明もない。だからそんなとこを1話の中心に据えられても困るのだ。同じく何の積み重ねもない小清水が勝手に喋って盛り上がってたが、こんなのはもっと話数の進んだ所でやるべき展開だ。
ヒロは元々ロボ操縦の為に選ばれた特別な子供だったが、その操縦の素質が謎の理由で失われてしまって現在落ち込んでいる、までは説明されている。ならヒロに足りないのはやる気や勇気ではない。流血美少女を見て「やるぞ!」がクライマックスになるのはおかしい。
エヴァのシンジが包帯に血を滲ませた綾波を見て乗る気になるクライマックスとはそこまで話の構造が全然違うのに、表面だけなぞっているのでドラマが変なことになっている。
シンジはエヴァを操縦する能力はあるのだ。「親父の態度が引っ掛かる」とか、「訓練もせず戦闘ロボ乗れってこのおばさんもやべえ」とか、「こいつらの『乗れるって』を信じていいのかよ」とか、そういうところで搭乗をためらってただけだ。だから傷付いた少女を見て乗り込むクライマックスはドラマとして正しい。自分都合の引っ掛かりより義侠心を優先したのだ。(その後のシリーズの展開はそんな熱いものではないが…)
一方ヒロは、ロボを操縦する能力がないのだ。体制に従ってるし、訓練はしてきたし、環境に疑問持ってない。やる気はあるのに不能なのだ。だから傷付いた少女を見ても(ついでにオッサンや小清水の死を見ても)、発奮したってどうにもならない。ヒロの抱える問題はやる気とか自信の問題として描かれてないのだから。
話の構成のそういう論理的なチェックも出来ない人間が、エヴァやトップ2やフリクリの影を追いながらしっちゃかめっちゃかな脚本・構成でアニメを作ってしまっている。みんなはエヴァエヴァというが、自分はトップ2の影のほうを強く感じる。今石は露骨だったが錦織も鶴巻フォロワーとしてしか監督の体裁を維持出来ない人だ。つまり独自に言いたいことやイメージなどあんまないのだ。
設定やキャラクターであれだけワクワクさせてくれて、作画も良質であったにも関わらずだ。
超かっこいい絵を描くアニメーター・イラストレーターである吉成曜監督作品だ。
見事に「絵やデザインはかっこいいんだけどね…」という作品になった。
不敬ながら、 吉成曜ですらも監督向きではなく監督の手足となって絵やデザインを担当する時真価を発揮する人だったということだ。「だった」というか、やる前から多分そうだろうなという予感は多いにあった。
やはり作画監督が監督をしたアニメや映画はつまんねえ。これは動かしがたい事実だ。
ペイしてるならどんどんやったらいいんだけどさ。
ちゃんと監督指向で監督向きの人材が監督したアニメや映画がもっと見たい。
msdbkm ヒロに何があったのかはまだ描かれてないだけでこれから描かれるのかと思ったのですけどそれじゃだめなのかしら。エヴァでいうならシンジくんと父さんの間に昔なにがあったんだろうくらいの引っかかりかと。 2018冬アニメ まだ1話しか見てない
そういうこと言ってんじゃねーよ!
通じないなあ。
エヴァ1話では仰るとおり、シンジと父親の過去は明かされてませんし、おばさん達の本格的な頭のおかしさも開示されてません。情報がまだまだ少ない。でもそれは欠陥では無いんです。なぜか?
1話のドラマに必要な分の情報は出てるからですよ。逆に言えば1話の段階で明かせる情報に見合ったクライマックスを作っているんです。
「親父と軋轢がある」「おばさん達が頭おかしい」というざっくりの提示で、「でも目の前のこの女の子を見捨てらんねえ!」とちゃんと葛藤が成立し→打破が成り立ってるわけですよ。ざっくりと「こういう子が目の前に転がってきたら自分の中のムカつきや疑念や戸惑いはいったん脇に置くんだ」という話なんです。無駄も不足もない。
それとフランキス1話を比べてください。小清水とのあーだこーだはエヴァでいう4話ぐらいのことをやってるわけですよ。その積み上げはまだないでしょう?なのにやってる。だから無駄な話であり、不足してるんです。
友達である小清水が目の前でガーンと撃墜されて生死不明になっちゃうのはエヴァの17話とかのことですよ。当然、フランキスには小清水が生死不明の大怪我を負うことで視聴者がちゃんと衝撃を得られるための積み重ねもないですよね?だから無駄な話であり、不足してるんです。
小清水が半泣きでハッパかけたあと半死半生になったのに見てて視聴者は何も感じ取れなかったでしょう?表面的に真似をした表面的に派手なことやってるだけで、構造を理解してないからです。意味もわからず庵野や鶴巻の作品のパッチワークしてるだけで、そのシーンの狙いやシーンが成り立つ要件をわかってないのです。増して自分なりに再構築なんか少しもしてない。これは総監督の器じゃありません。
operator “「逃避的な態度だった主人公ヒロが戦いの決意をして敵を倒すまで」の話だが” ←この認識が間違ってるんじゃ?主人公ヒロは子供の頃から闘うために養成されたけど、戦うことができずに困ってただろう?
2018/01/26
まず”子供の頃から闘うために養成されたけど”の部分、本文中に書いてるよね?
「逃避的な態度」について、能力と自信を喪失して仲間から離れて一人で森でポエム読んでる、パイロットの立場終われることを納得してないのに全力で抵抗するでもない、小清水に何言われても反応が鈍い、これが逃避的な態度。
あなたは「逃避的な態度」をわかりやすく「怖い!戦いたくない!」って泣き叫ぶ態度のことぐらいに思ったのだろうけどそれは言葉のレンジが狭いだけだと思う。
もっと言えば、ちゃんと読んだらこの文の「逃避的な態度」が何を指してるのかは悟れたはずで、
40点
keytrackerkeytracker 703は病院に搬送されて生きてると言われている(本当かはわからない)子供達はパイロット適性がないとお払い箱になる事が読み取れる。これが016が1話で諦めてる原因。これを読み取れないでアニメ偉そうに評価するな
2018/01/25
ナオミが生きてるのぐらい知ってるよ。
これもちゃんと読んだら「半死半生」って書いてあるのを見落とさなかった筈。
子供たちがパイロット適性ないとお払い箱になるのは視聴者みんなわかってるとこだよ。
エヴァでもそうだしましてトップ2トップ2って言ってる人間がわかってないわけないじゃない。
お払い箱の話もそうだが、ナオミが生きてるって情報にいたっては暗喩とかではなく直に出てくる情報なので
それを「ぼくは読み取れた」「こいつは読み取れてないんだ」ってマウンティング材料になると考えたのはちょっとなんでそう思い込んだのかすら不明だが、かなり甘い。
君はアニメの読み取り能力より前に日本語を読み取れるようになれ。そっちのほうが基本だ。
35点
ogawa0071 増田何歳なのかな。95年生まれの自分からすると現代の若者の心情を丁寧に描いてるように見える。小清水とオッサンの死には心動かされないけど、不能な自分に狭い世界の外側を教えてくれる存在だけに惹かれるんだよ。
2018/01/26
なるほど。
こういう反論にはちょっと「そうなのか」以外の言葉がない。こういう反論が読めると書いた甲斐がある。
ただ、そうすると小清水とオッサンが死ぬ(死んでねえ、とかいちいち断らないと冗談がわからず文全体を読み通せない国語の苦手な子達がマウント取れると思って興奮してしまうから面倒だ)必要なくね?閉塞やゼロツーの魅力の片鱗をもっと描くべきような気はする。
80点
wdnsdy "小清水が(中略)半死半生になったのに見てて視聴者は何も感じ取れなかったでしょう?"主人公の心情に添うならそこは何も感じなくていいシーンでは?主人公は自分の進退が最優先で彼女の生死には頓着してないし
2018/01/26
上と同じ答えになるが、それならここで小清水をあんな風にやる必要なくない?
幼馴染っぽい少女が涙ながらになんかを訴えたあとあっけなく目前で死す、というイベントは
おおまかに「主人公に深い衝撃を与える」か「たいして衝撃も受けないサイコな主人公」かを導く訳で
ヒロは別にサイコとか極度の心身耗弱というわけでもないのに鈍い反応で流す。
あれはヒロのキャラクターが示されてるというよりは脚本が効果的になってないだけなように思える
70点
minatonet リトルウィッチアカデミアは面白かったよ ドラマ
2018/01/25
趣味の差だな。すまんな。
正直つまんなかったけどフランキスほど「ここがダメ」って感じじゃないんだよな
60点
2018/01/26
は?え?
でも駿の映画は嫌いじゃないです。マロの映画は見る気もしません。
65点
rag_en 増田の低リテラシーが原因なのに、監督のせいにさせられてるのはさすがに不憫。 増田 アニメ
2018/01/25
0点
unlostable 今石も錦織も監督として十分実績ありますけど?打率10割の人間は居ないってだけ。
2018/01/25
だから言ってるじゃん。ペイしてるならいくらでもやればいいと。商業的にペイしてるなら実績として認めるに吝かでないよ。
50点
homarara これ多分、ほぼ全滅エンドだと思う。2話までのノリとしては、スーパーロボットものよりデスゲームものに近い。
2018/01/25
好きじゃねーよ。
・フランキスがエヴァエヴァって言われてる(それ意外にも色んな引用がある)
エヴァを引き合いに説明する→エヴァについての言及文字量が多くなる→こいつはエヴァが好きなんだ!
アホかと。
ついでに言えば今回引き合いにしたエヴァ1話がさして巧みな構成だとは思わない。
また、エヴァは完全に腐ってるので庵野の余生はシンゴジラ2やナウシカ2に費やして欲しい。
hatorix そんなにエヴァが良いならダリフラやってる時間にエヴァ見てろよ
2018/01/26
「エヴァ1話はフランキス1話よりずっとまとも」と「エヴァが大好き」は全然違うこと。
wosamu エヴァとダーフリ、見る順番が逆だとエヴァを罵倒してそう。
2018/01/26
どっちの雰囲気やデザインが好き、とかに影響されない部分だけを語ったつもりなんだがこれだもん。
疲れるわー。
j080046 ロボットアニメ見てエヴァがどーたら連呼する人は(あ、この人エヴァしかロボットアニメ知らないんだ…)としか思わない
2018/01/26
「ロボットだからにている」なんて話をどこでした?一ミリもしてねえ。
仰るとおり見てませんん。
なんかキツくて切ってしまった。
Coolions 2話見る限りどストレートな下ネタアニメなのでダイミダラーとか下セカみたいな感じで笑いながら見ればいいと思う
2018/01/26
そうかもね。
こう言われるのが1番キツいわ。
70点。
さめぱ @samepacola
その他
読みたいから頼むぞ
rag_en 全然関係ない話題同士だけど、追記がhttps://anond.hatelabo.jp/20180125105759の追記に似てるな、と思った。
読んでみたけど、
「象と牛は似ている!どっちも尻尾で虫を叩く!」ぐらいの大発見な感じ
しかも虫を尻尾で叩くのはそれほど不思議な動きでも希少な動きでもなくね?っていう
ついでに言うと自分はその人と違って非表示にしてるidなんか一個もない
良い意見には良い意見ですねというし、バカな意見にはバカですねという
その際にちゃんと理由説明を添えるから不満があれば更に反論してくれればいい
「非表示してやったバーカバーカ」というレベルの言い合いと一緒にされるのは少々心外だ
natukusa 増田はブーブー言いながらもダリフラはこれまでみれてて、スタドラはきつくてみれないって「趣味の違い」を感じる。自分はスタドラ好きだが、増田と違う視点でダリフラきつくて、まだ見れてるけどこの先わからん。
2018/02/01
ごめん
自分の意見として「あれはダメ」とか言うつもりはないしその資格もない
あとキャラデザのあいつがかなり強烈に嫌い 絵も仕事への取り組みも
これは好き嫌いであって優劣の話じゃないしスタドラに罪はない
https://anond.hatelabo.jp/20200121173620
俺はダリフラ初期にこのように批判して文盲達から噛み合わない盲反論を受けたが
ない。なくてもそう困らないだろうが、困っているので書いている。
学生時代に力を入れたこと、すなわちガクチカを3つは用意しとく必要がある。たいていはバイト、サークル、学業。
もうこの1年ずっと悩んで、延々と悩み、悩んでる間に何かに取り組めればよかったのだろうけど、まあそんなことはなく、そして今死にそうになっている。
適当に嘘でも書ければいいのだが、やったことがないのだから全く想像出来ないし、就活サイトに載ってるのはやれ部活だ大会だであまりに現状と離れておりどうしようもない。
ほんとやばくて、支離滅裂なのは分かってるけど、なんかもう、なんでもいいから、増田に助けてほしい。助けてください。
・バイト
塾講やってる。嘘。やってた。都合が悪いので続けてる体で行く。
教材は塾が用意してるし、誰がどのテキストを使うかは塾長の指示だった。
教材作ったことにしてもいいけど、もし「見せて」なんて言われたら詰むので、そこは諦める。
ぶっちゃけ本気を出すのは生徒の方だ。
いかに本気を出させるか?勉強のモチベをキープさせるか?なんて問うことは出来るけど、んなもん、こっちの知らんこっちゃない。
塾はあくまで勉強の補助(うちはそういう塾だった)で、せいぜい週に一回会うぐらいのバイトが子供にしてやれることなんて何もない。
そいつの成績が上がろうが志望校に受かろうが、結局そいつがちゃんとやったってだけで、こっちには何の影響もないんだよ……
困った。
・サークル
ゆるい物作り系に入ってる。もうこの時点で詰んだ気がする。詰んでる。でも体育会系とかなんか人多いとことか無理して入ったら、きっと私のことだ、辞めてただろう。しゃあない。
学祭で作ったもの売ったりとかはしてた。あ、これアピール行けるっぽくない?
でも何をどうアピールするんだ。そりゃ作ったからには売るだろ。
別に売上の目標とかないし、そもそも売るためじゃなくてなんとなくの集まりだし。
一応合宿もあったけど、日程決めて宿を取るくらいしか仕事はない。
ちょっと前ならその日程決めだって大変だっただろうけど、今はラインでカレンダーに丸付けたらおしまいだ。
困った。
・学業
言うまでもない。
いやまあ、GPAは4超えてるし、成績は悪くはないと思うが、特別良いとも思わない。周りのGPAもそんなもんだし。普通。
レポートは言われた資料読んだり美術館行ったりでちょろちょろって書けばよかったし、試験は一晩か二晩徹夜すれば成績来るような授業ばっかり取ってた。
なので「じゃあこれ知ってる?」なんて突っ込まれたりしたら一巻の終わりである。
あ、ゼミのグループ論文があったけど、まあそれは苦労したけど……
苦労は苦労でも、フリーライダーが多かったとかリーダーと連絡がつかなくなったとか、アピールしたらまずい苦労である。
困った。
とりあえず思いつくだけのガクチカを挙げてみたけど、なんというか、ダメである。
いやほんとどうすればいいんだろう。
今からボランティアでも行く?どの?何のために?手遅れである。
なんで今さらこんな困ってるかって、週末に模擬面接があるからだ。
短期インターンのエントリーだったら何となくそれっぽいこと書けばよかったけど、流石に模擬面接でそれはやや困る。いやかなり。
人事の方も「とりあえずガクチカ深堀りする」って言ってたし。
まあ最悪上手く答えられなくても、本面接のときにちゃんと出来てればいいのだろうけど、それでもやっぱりある程度ちゃんとしておきたい。
私は御行に入りたいが、御行は私でなくてもいいのだ。
企業が「こいつなら雇ってやろう」と考える何らかの基準があって、それを満たしてるかはかるためのガクチカなのだ。
だからこんなんじゃどこにも入れない。それは困る。
私には趣味があって、それにお金がかかるので、お金が欲しい!!!働いてでも!!!!
御行の収益増やすので雇ってください、と言っても雇われないだろう。
だってこんなガクチカじゃ、到底売上に貢献出来るような人材には見えないし。
しっちゃかめっちゃかだし、どうしろってんだとしか言えないだろうけど、とにかく助けてください。
文法がしっちゃかめっちゃかでも言葉は通じる。
面と向かっては誰にも言えないような、自分たちの世界の話。馬鹿げた三文小説のような、稚拙で安っぽいものかもしれない。けれど自分たちにとっては本当にあった事だ。
幼い頃から自分の中にはたくさんの人間(今思えば別の人格とも言えるような、あやふやだけど確かに存在すると思っているもの)が居る。遊ぶのが大好きな明るくちょっとやんちゃな人。本を読むのが好きなおとなしい人。気が弱く、ちょっとしたことで泣いてしまう人。ごっこ遊びが好きで、いろんな物語が好きな人。音楽が好きで、特に歌うことが大好きな人。怒りやすいけど言いたいことははっきりと言う人。大人のような知的で冷静な行動をとる人。日々をぼんやりと、俯瞰するように見つめている人。心優しく、他人を大事にする人等。とにかくいろんな人いた。
そんな人たちが、自分の身体を通して物事を見たり、感じたり、表現したりしていた。主に行動していたのは優しい人と物事をはっきりと言う人だった。
そうして日々を過ごし、普通の日々を幸せに感じながら成長していくはずだった。
そんな中、ある出来事をきっかけに優しい人が殺されてしまい、自分という世界からいなくなってしまった。たくさんの人たちが驚き、嘆いて悲しんだ。その中でも物事をはっきりと言う人が一番取り乱した。優しい人と物事をはっきり言う人は双子のように特別仲が良かったからだ。殺される原因となった出来事を憎み、その出来事を起こした人物や、それを見ていて放置した人々を殺したいほどの衝動に駆られた。それを見た他の人はどうにかその怒りを外に出さないように、変わるがわる表に出て、怒りを誤魔化すように他人と会話をしたり、怒りを鎮める行動をとったりしてどうにかしようとした。
しかしそれが、自分という人の行動そのものをしっちゃかめっちゃかにして、次第に他人から倦厭されるようになった。頭のおかしい人だと思われていった。
それを目の当たりにしたはっきりと物事を言う人が、ついに耐えきれなくなって、周りに当たり散らした。当時はそのおかしさ故にそこそこいじめられていたため、それに報復するような形で怒鳴ったり物を投げつけたりと、今思えばなかなかに酷い行動をとった。猜疑心に駆られていて誰も信じず、また誰にも頼ることもなくなった。
ある日、急に糸が切れたかのように、朝起きれなくなっていた。何もする気が起きず、ずっと携帯をいじっていたり、ぼうっと天井を眺めていたりした。
そうしていくうちに、睡眠障害になり、うつ病になった。自分の世界の人たちも疲れきっていて、ただ黙っていた。主に活動していたのは周りを俯瞰するように眺めている人と、はっきりと物事を言う人だった。しかしはっきりと物事を言う人は、優しい人を失くしたショックで絶望していた。全てが色を失ったかのように、無気力に過ごした。
次第に自分の世界に居た人々は少なくなっていき、今は両手で数えるほどになった。
今はそこそこ回復しつつあるものの、自分の世界の人間はやはり安定しないままで、話し方も雰囲気もころころと変わってしまう。おそらく他人から見たら相当に奇妙な人だと思われているだろう。
このままではどこにもいけないし、生きることすら難しい。
主に行動していた優しい人の残した傷痕が深く、何をするにもその出来事を思い出してしまい、まともに息すら出来なくなる。
色々調べていたが、イマジナリーフレンドや解離性同一性障害という言葉に行き当たったものの、自分たちはそういうものではなさそうだった。
じゃあ何だと言われれば何も言えなくなってしまう。
果たして、自分たちは何者なのか。そればかりを考えて、今日も答えが出ないままだ。
確実に言えるのは、これから先は生きていけそうもないことだけ。毎日湧き出てくるような希死念慮とそれを誤魔化すためのネットサーフィンをして、生ける粗大ごみの如く、駄目人間として息を潜めている。
支離滅裂な上に長く読みづらい文章だけど、どこかに自分たちのことを書きたくてたまらなかった。創作でもなく、実際に感じたことだけが頼りで、記さなければ形すら得られないからだ。
こんな駄文を残すことをどうか許して欲しい。
「右傾化する庶民を「バカ」と傲慢に冷笑し、切り捨てるのではなく、その庶民にこそ
届く言葉を発すること。スペインの学者たちがやっていることは、実はたいへん高度な技だ。
だがそれに学ばない限り、左派に日は昇らない。」
(「勝てる左派」と「勝てない左派」(ブレイディみかこ)より)
https://twitter.com/sionsuzukaze/status/606233512870445056
この手の言説、左派リベラルが何十年も前からずっと言われてきたこと(私もそれ自体は全くの正論だと思う)だが、
じゃあそれならばと、せっかく高校無償化や子ども手当て、あるいはオバマケアなどの政策を実現させ、十分とは言えないながらもそれなりの成果を上げてもなお、
やれ「満点じゃない」「ここやあそこがダメだ」「だから支持するに値しない」・・・とあれこれ難癖をつけられた挙句に選挙は敗れ、
せっかく作った制度も下野によっておじゃんになり、後には「口先だけの無能政権」というレッテルだけが残され、
挙句に安倍自民や大阪維新やトランプや、最近だと都民ファーストみたいな、どう見てもしっちゃかめっちゃかな連中が
「彼らは成果を見せている。口先だけのあいつら左派とは大違い」などとちやほや持ち上げられる・・・というのでは、みんなバカバカしくなって、
左派も野党ももうそのうち誰も「俺たちはもっと庶民に届く言葉を語ろう、届く政策を作らなきゃ」などと思わなくなるんじゃないか?という気がする。
卯月「ライブに出演できるアイドルはスケジュールや声帯の都合で全員ではありません。
ですが、できるだけ多くのアイドルに参加してもらいたいものですよね」
愛海「そーですね」
アイドルマスターシンデレラガールズ6thライブに昆布さんを参加してもらう、
愛海「昆布さんより先に呼ぶべきアイドルはたくさんいるけどね」
卯月「ラジオネーム「未空イナホを叩いている全ての小学生に告ぐ!」さんのアイドルマスターから十人挟んで昆布さんを呼びましょうです」
愛海「アイドルマスターってプロデューサーの称号だから知り合いというかなんというか」
愛海「サークルであればああはならなかったよ」
しゃぶりしゃぶられる仲であることはファウストに書いてあるから間違いない」
愛海「書いてないよ」
太田克史はリーフファイトが大好きであることは西尾維新の小説に書いてあるから真実」
愛海「書いてないし、そもそもリーフファイトが大好きなら高橋龍也さんから繋がるでしょ。
あと人じゃない」
卯月「07th Expansionから池っち。
店長は全てのカードゲームが大好きだから当然リーフファイトもプレイしていた」
愛海「あれ、これは本当っぽい」
TUEEEEEEEEEから」
愛海「から、と言われても困るなあ」
破壊神より放たれし聖なる槍よ
今こそ魔の都を貫け
愛海「除外されまーす」
愛海「別の犯人だし、未解決事件だし、しっちゃかめっちゃかだよ」
どちらも性別不明だから、きっとそういうSNSで友達になっているはず」
愛海「こんちゃかわー」
愛海「わー、これで6thに昆布さんがきてくれるんだね!」
「弱者同士連帯しよう」vs「誰も彼もが弱者を名乗ったらしっちゃかめっちゃかになる」
よくテレビでネスカフェアンバサダー♪ってやたらリズミカルにCMしてるでしょ?
私は職場でお茶係をやっていて、その一環でネスカフェアンバサダーを利用している。
年度初めにそこの通販システムが入れ替わったようなんだけど、そのシステムエラーだかトラブルだかがとにかくひどい。ひどかった。
トラブルが発生してると噂には聞いていたけど、先日私にも被害があったので、増田に書き捨て。
ネスカフェアンバサダーっていうのは、コーヒーを淹れる機械を無料で貸し出す代わりに、
コーヒーやお菓子を何ヶ月かに1回は買ってね、という制度である。
「アンバサダー」なので他の部署等にも紹介してね、という面もあるけど今回は関係ないので省略。
定期購入と言っても必ずその頻度(1ヶ月に1回など)で購入しなければならない訳ではなく、
システムトラブル前は、発送の20日前に注文確認のメールが入り、10日前までに手続きがなければそのまま発送という仕組みだった。
在庫を確認し、その月のコーヒーが間に合いそうならばサイトにアクセスして今回は見送りする手続きを取ればOKだし、
コーヒーが足りないならばそのまま発送してしてもらう。
だけど盆暮れ正月はサイトがメンテナンスに入るためか、サイトにそもそもアクセスできなくなるので、
発送のキャンセルが出来ずに痛い目を見ることもあった。そこは融通が利かないと思いつつ、盆暮れ正月だから仕方ないと思っていた。
ここ2ヶ月ほど、ネスレからメールが届かないなとは思っていたし、システムトラブルが発生していることも知っていた。
だけど夏なので、ホットコーヒーはあまり売れず、しばらく注文しなくても十分だと思って放置。
今にして思えばこれがいけなかったのだが、気づいたところで対処できたか分からない。
7月25日、これまで音沙汰のなかったネスレからメールが来た。
要約すると、「システムトラブルが直ったので、今まで滞っていた注文のお品を発送します」。
ここで焦る。これまでは20日前に注文確認のメールが来ていたのに、当然それもなし。
慌ててネスレ通販にログインして注文状況を見ると、7月18日と19日に注文したことになってる!しかももう発送済!!
確かに2ヶ月間モノは来ていなかったけれど、だからって注文の確認も入れずにすぐ発送してしまうのはおかしくない?
実際に次の日(7月26日)、また次の日(7月27日)にコーヒー粉が届いて、困惑した。
困惑するだけじゃ駄目なので、コールセンターに電話したり、メールフォームから問い合わせしたりしたけど、音沙汰なし。
Twitterなどで情報収集したら、全く同じような状況の人が複数いることが分かった。
私の場合は「連絡もなく勝手に届けられた!」という怒りだけど、「1ヶ月前に注文してまだ来ない!」と怒っている人もいる。
結局根のところは同じで、通販サイトのシステムトラブルで注文の状況とかがしっちゃかめっちゃかになっているんだと思う。
聞けば、サイトにログインすら出来ない時期があったらしく、私がコーヒーが来ないことを不審に思って
通販サイトにアクセスしても、結局何も出来なかったかもしれない。
システムトラブルがサイト内だけで留まるのであれば良かったけれど、これは通販システムなので、顧客のお金が多少なりとも絡むことである。
しかも、ネスカフェアンバサダーを利用している部署は、部署内でお茶代を一定額徴収したり、あるいは1杯何円として飲んでもらったりなど、
個人一人ではなく、部署内の人間がお金を出し合い運用しているところが多いと思う。
それを注文したのに来なかったりとか、あるいは確認もなく送りつけるなどされると当然迷惑だし、信用をなくしても仕方ない。
現に、私の職場ではネスカフェアンバサダーを辞めることにした。
コーヒーを淹れる機械自体は6,000円程度で購入できるし、近隣のスーパーでコーヒー粉代を調査したところ、
通販サイトより少し高いくらいであり、今回のようなトラブルがあるくらいなら自分たちで買ってきた方がよほどマシとの判断である。
ちなみに、届いてしまったコーヒーについて、1ヶ月分は仕方ないのでお茶代から支払い、
もう1ヶ月分はコーヒーをそれなりに飲む我が家で引き取ることとなった。
仕事を辞めることになったので、無職の間にやりたいことって何かなーと考えるために、
前々からADHDとかにいいよって聞いて気にはなってたけど手を出してなかったマインドマップというのに初挑戦してみた。
ごっちゃごちゃでしっちゃかめっちゃかだった頭の中が随分すっきりしたし、
自分の嗜好傾向がものすごくわかりやすく可視化されたように感じる。マークダウン以来の衝撃。
要領が分からない状態で手書きすると誤字や文字サイズの違いや書き出し位置が気になってすーぐ発狂するから、今回はWebサービスの有名そうなやつを使用したけど、それでもすごく楽しかった。
今度は手書きにも挑戦してみようと思うけど、ADHDらしくポンポン思考を飛ばしながら優先度?何それって感じで書いてて、ざっと書いてから並べ替えをしないと関連付けのアローで繋いだら何も見えなくなるような勢いだった。
○朝食:なし
○昼食:ごちゃにチキンカレー(麻薬が入ってるんじゃないか? ってぐらい美味い)
○調子
昼まで寝て、カレーを食べに出かけて、来週の食材を買い出しに行って。
○賭ケグルイ1〜7
○賭ケグルイ双1〜4
○賭ケグルイ(仮)1
本編2巻の猫語のシーンをツイッターか何かで見かけて興味があって購入。
女の子が色々な漫画独自のギャンブルで勝負をするかなりシリアスな漫画。
こういう独自ゲームを扱う漫画は、それこそ嘘食いもライアーゲームも好きなので、これも楽しく読めた。
このキャラは普通の人と勝利への価値観が違いすぎるせいで、ゲームがしっちゃかめっちゃかになっていくのが堪らなく面白い。
巻末の広告によると、生志摩さんのスピンオフもあるらしいので、そちらも楽しみにしていよう。
○桜Trick1〜7
4巻ぐらいまでは紙の本で読んでたんだけど、色々あって読めてなかったので、これを機に電子書籍で買い直した。
人が人を好きになる様っていうのは、読んででいて楽しくてほんわかしてとても好き。
中でも、恋人同士でありながら手を繋ぐのすらドタバタ騒ぎになる、るなと玲のカップルは微笑ましくてよかった。
○ルーツビア
最近流行りのグルメ漫画なんだけど食材とか調理よりも、それらに向かう食べる人自身の意思を描く系漫画。
(なんか言葉がうまくみつからないけど、孤独のグルメみたいなやつ)
よくわかる、チェーン店いいよね。
僕が人生で一番面白いと思った漫画「クロスボーンガンダムゴースト」と、
二番目に面白いと思った漫画「クロノアイズ・グランサー」を書いた漫画家長谷川裕一の代表作。
代表作なんだけど、まだ読んでなかったのです。
とにかくすごかった。
もちろん「面白かった!」んだけど、それ以上に、もう作者の強烈な熱意にあてられてクラクラする。
9巻408Pの
何事も一足飛びには変わりません」
のくだり。
どうして強烈に今を生きることを肯定し、全体を俯瞰し上から支配することを、こんなにも強い熱量をもって語る同じ作者が、
タイトルが全てである。バンドマンにガチ恋してるのかもしれない。でもガチ恋じゃないのかもしれない。自分でわからないし頭の中だけで考えててもどうしようもなくて苦しいだけだからいっそ文章にしてしまおうと思ったから書きます。
私は今、あるバンドに熱をあげていて、行ける範囲のライブには全て行き物販とかもなるべく買うようにしている。正確にはバンドというより、そのバンドのボーカルの熱狂的なファンだ。他のメンバーももちろん好きだけどボーカルは別格で、ライブ中の9割くらいは彼を見ている。でも好きになった当初は全くガチ恋の気はなく、ただ単に彼がかっこいい、MCも面白いし好きだな程度の気持ちだった。その気持ちがよくわからない風にこじれてきたのはたぶん一年くらい前のライブからだと思う。
一年前のライブで、初めてはっきりと彼と目が合った。目が合って、指をさされた。なんか書いててお前それだけでこんなしっちゃかめっちゃかな気持ちになってんのかって思ったけど、目が合った瞬間は雷に打たれたような気持ちだった。一目惚れで体に衝撃が云々とかいうのはマジなのかもしれないと思った。それくらいの衝撃だった。そしてこのライブ以降、なんだか彼に顔を覚えられているような気がする。というのも、ライブでそれまでよりずっと目が合うようになった。この間あったライブが特にすごく目が合って、目が合うだけじゃなくて指はさされるし微笑んだら微笑み返してくれた。そしたらなんだか私の気持ちがおかしくなったような気がする。目が合わないと寂しい。こっちを見て欲しい。微笑んでほしい。他の誰かにじゃなくて私に。
ここまで見るとガチ恋じゃんってなりそうだけど、問題がいろいろあってガチ恋と言い切れない。そもそもバンドマンとどうこうなれるわけないでしょみたいなのはとりあえず置いとく。私の気持ちの話だからそこは置いといてお願いだから。まず大きな問題は年齢である。私と彼の年齢差は結構ある。確実に親にいい顔をされないレベル。下手したら親より彼が年上。それから、彼は当然彼女とか奥さんとかいるなんて公表してないけど、奥さんはともかく彼女は確実にいるだろうこと。過去にファンを食っていたというのは有名な話だし、女の人と歩いていたという目撃情報も結構ある。遠い世界の人で彼女がいて年の差もあって、そんな不毛な恋ってないだろう。そもそも恋として成立すらしないでしょこんなの。だからガチ恋じゃないって気持ちが大きい。
なのに、私のことを見て欲しいって気持ちも確かにある。ライブ中できればこっちを見て欲しいし、手とか振ってほしい。触れたいし抱きしめられたい。
しっちゃかめっちゃかしてて話が飛ぶし同じこと何回も書いてる。
親の言うことは絶対だと思ってる母親が嫌い。言いたいことを言わないと気が済まなくて何回も言ってくる母親が嫌い。
自分の話は聞いてもらえないと怒るのに他の人の話は全く聞いてないのは理解できない。自分が全部正しいと思ってるところが特に嫌い。あと約束を守らないところ。
親が苦手な年ごろだからそう思うのかもしれないけど。
カウンセリングだってたくさん行ったけど何も変わらなかった。母親は都合のいいとこだけ聞いていた。スクールカウンセリングの時は都合の帰りの車でいつも怒鳴られて億劫だった。
母親が隣にいるから話したいことは話せなかった。母親と一緒に行っていたので母親に伝わるかも、と思うと何も話せなかった。
いつも母親の顔色を窺ってばっかりで、母親の言うことに従ってばかりだった。嫌だ、と言うとじゃあどうしたいのと責めるように聞かれる。でも自分の考えなんてないから答えられずに結局いうことを聞いてしまう。
口げんかしても何を言っても聞かれずに屁理屈だと言われ自分が全部正しいと言われる。少しは尊重してほしい。
怒られたら叩かれる。痛い。悪いところがあるのはわかってるし反省してるけど何回も同じことを言われたらうんざりする。それを反省してないだろうと怒るのはやめてほしい。
包丁を向けられたときは怖かった。死ぬかと思った。窓から飛び降りて逃げてやろうかと思った。怖くてできなかった。怒られたときは真っ先にトイレに逃げるしかない。個室だし鍵もあるし2時間は持つ。
トイレは小学生の時からずっと逃げる場所だった。トイレのドアを蹴破られたときは怖かった。最初トイレに逃げ込んだときはトイレ入れないようにしてやる、絶対に出ないからなと思っていたけど30分が限界だった。スマホを手に入れてからは1時間は持つようになった。トイレに長時間いると私も落ち着いてくるし母親も少しは落ち着くのでトイレは最高だと思う。
小学校は楽しかった。たまに行きたくない時もあったけど楽しかった。
中学校は苦しかった。皆の前で言ってることと陰で言ってることが正反対で怖かった。皆がやってるから別に良くない?そういうノリで人の嫌がることを平気でしているのが怖かった。
不登校になった。先生のなんでこれないの、という質問が怖かった。責められているように感じた。静かな部屋で二人きりでとても怖かった。うまく言えなくて、言ってもだからなんで?と言われる。
虐め以外のことで不登校になるはずがないと思っているように感じた。
3年生になって適応指導教室に行き始めた。先生も皆もいい人だった。楽しかった。
高校生になった。自分のペースで頑張れそうな所だったし先生方もいい人だったので頑張っていこうと思った。
最近は週2~3のペースで行っていた。全日制にしなくてよかったなと思った。自分ではこのペースが続けられたらなと思っていた。
母親は違った。学校が変わったら毎日通えるようになると思っていたらしい。3年間ほとんど引きこもってたやつが学校が変わったら毎日通うようになるのは難しい。
通学するのに体力はいる。たくさん人がいるところは怖い。勉強だってたくさんの体力がいる。なにより朝布団から出ることが難しい。目が覚めても体がとても重い。行きたくないと思ってしまう。
やっぱりいつか刺されるんだろうなあ。既に1回向けられてるんだから刺すときは刺す。父親は「僕の死因は病気か事故かお母さんに刺されるかだ。」って笑ってたけど洒落にならない。
普通に生きてほしい、とかいうけどそもそも普通ってのは人によって違うわけで。それに普通に生きるって難しい。当たり前のことが難しい。普通って何なんだろう。
どうして皆毎日学校に行ったり仕事に行ったりできるんだろう。とっても大変なことなのにすごいな、と思う。尊敬する。
毎日目を覚まして布団から出て顔を洗ってご飯を食べて。外に出るまででも大変なことがたくさんあるのにすごい。家に帰るまでも大変なのにすごい。
将来のこととかあんまり考えられなくて「今勉強してないと後悔するよ」とか言われてもわからない。大人になっている自分が想像できない。将来のことを考えてる人はすごい。努力できる人はすごい。
意識してやろうとすると途端にできなくなる。どうやって呼吸してるんだっけと思ったらどうやって呼吸をしているのかわからなくなる。いや、わかるけど本当にあってるのか不安になる。
文だって書けない。自分の考えを書けばいいよだなんて自分の考えがない。たまにあってもどう表現したらいいかわからない。
他人の目が気になる。他人にどう思われてるかが気になる。自意識過剰なことは知ってるけどどうしても無理。どうやって生きていけばいいんだろう。そもそもなんで生きているんだろう。私は本当に私なのか。
やらなくちゃいけないことはたくさんあるしやらないと後々困ることもわかってる。実感できない。
頭では理解していても、割り切れない。
階段だって15秒以内に登り切らなかったら噛みついてくるかもしれない。トイレだって便座の中からいきなり腕が出てくるかもしれない。
家に帰ったら実は強盗がいて刺されるかもしれない。すれ違った人が実はナイフを持っていていきなり刺されるかもしれない。バスに乗っていて角を曲がるとき事故が起こるかもしれない。このまま眠ったら二度と目が覚めないかもしれない。
家出をしたい。けどお金がない。行く場所もない。シミュレーションはたくさんした。
自分の考えを持てて表現できて自分の間違いをちゃんと謝れて他人の顔色を窺ってばかりじゃなくはっきりと言えて自分を肯定できる人に私はなりたい。
やっぱり当たり前のことをするって難しいよ。