5決をやってる時点で読者を舐めてるとしか思えない。
5決のどこがクソって、どの高校が勝っても決勝に影響でないとこ。
あれやってるうちはシノハユも怜-Toki-も蛇足と思わざる終えない。
小林立が満足するために書きたいんだったら同人誌でやれって話。
読者が文句を言わないのを良いことに
(なんか知らんが咲-Saki-ファンは一切小林立を叩かない)、
自分のやりたい放題やってるって感じが否めない。
俺はふざけんなよって思うね。
アズレンwwwwwwの外野がマシwwwwwww
鍋で炊いたごはんが美味しくて驚いている。
我が家の炊飯器は15年ほど前に数千円で買った3合炊きだ。ごはんの味としてはごく普通で、炊きたてはまあ美味しく食べられるし、高い米を炊けばそりゃ美味しい。
ただ、世の中には上位機種の炊飯器があり、そういうお高い炊飯器で米を炊いたならそれはそれは美味しいはずだ。買い替えるのであれば少し値段が高くても、今よりは良い炊飯器を買おうと思っていた。
そして順当に今の炊飯器も調子が悪くなり、買い替えを検討し始めたのだが、とりあえず間に合わせで家にあった鍋で米を炊いてみた。
鍋で米を炊くのは家庭科の授業以来である。水加減や炊き方を知らなかったのでググって調べた。そして炊きあがったごはんを一口食べて驚いたのである。
…!!これは!すごく美味しい!?
いや、一口食べる前から違いに気がついていた。米がツヤツヤ光ってふっくらしていたからだ。
それにしてもあまりにもいつものごはんと違う。ごはんがこんなに美味しいなんて。
そこでちょっと今混乱している。
◇こんなに美味しいなら炊飯器など要らないのではないか。その高い炊飯器とやらは、これより美味しいごはんが炊けるのか?
◇しかし、この鍋もホームセンターで買った680円の鍋である。鍋炊きにするにしても、もっといい鍋なら更に美味しいごはんが炊けるのか?
◇そもそも、ごはんを美味しいと感じる閾値が低めだったのもある。こんなに感動してしまったら、これを超える感動の美味しさはそうそう感じられないというか区別がつかない気がする。
◇そんなに、今までの炊飯器は酷かったのだろうか。一般的にみてずっと不味いごはんを食べ続けていたのだろうか。比べようがなくわからない。
鍋で炊くごはんがとにかく美味しいものなのか、それとも上位機種の炊飯器はやっぱりスゲエなのか、米専用の鍋で炊くのが至上なのか、全くわからないでいる。おすすめがあれば教えてください。
各SNSで言うと色々と差し支えがありそうと思ったので増田で書きます。
増田での咲-Saki-の知名度ってどのくらいなのかわからんけど、まあ書くよ。
①咲-Saki-本編について
12年経っても相変わらず面白い!小林立!やっぱあんたとどまるところを知らない天才だよ!永遠の女子高生!俺は性別女だって信じてる!
俺の中では「雑誌で追うと面白い漫画ランキング」不動の1位だよ!あ~~小林立~~~~!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!
「5決は蛇足」とか「決勝はよやれ」ってネットで叩かれてるけど、5決の内容が面白すぎるのでセーフ!ネットの声なんか気にせず描きたいことを描ききってくれ!俺たちは待っている!
出版社や編集はあんたの才能が惜しいからあの手この手でなんとか連載を引き延ばそうと画策しようとしてくると思うけど、負けずに2022年くらいまでには団体戦決勝終わらせてくれよな!
②阿知賀編について
完結して5年近く経ったことに驚いている。自分の中での「5年前」って言葉は未だに咲-Saki-アニメ第一期が放送された2009年あたりのこと指してる感覚なんだよね。
これも文句なしの名作なわけですが、阿知賀編のことを考えると未だに「阿知賀女子が1位で通過してよかった」という思いと「白糸台が1位通過できなかったのはやりすぎなのでは?」という思いが交錯してしまう。
「阿知賀編」という物語単体で見れば阿知賀女子が1位通過するのはこのスピンオフを完結させるために必要なことではあったというのは重々理解している。
ただ、王者・白糸台の副将たる亦野さんが6万弱失点し、大将のあわあわが決勝を前に弱みを見せつけてしまったことで「咲-Saki-シリーズ」全体の説得力を損なってしまったのでは…?と感じる次第。
このあたりは咲-Saki-界隈では手垢の付いた議論ではあるが、俺は小林立がこういった批判をもろともせず「2位通過した王者・白糸台」を決勝で描くことで読者の予想を超えてくることを知っている。
③シノハユについて
咲-Saki-のことを超能力麻雀ってバカにしてる奴ら!シノハユ読め!こっちはお前らの好きな「本格派な麻雀」打ってる漫画だぞ!お前らの嫌いな超能力ほぼねえから!
ただ…展開が遅い…。咲-Saki-本編は基本的に闘牌シーン+回想シーンの2つで成り立っているけど、シノハユはその2つに加えて日常パートまで入れてきよった。かわいいからいいけど。
これ本当に100巻までやるんですか?まあやるなら俺は付き合うけどな
④怜-Toki-について
怜-Toki-読んでひとつわかったのは、俺百合が好きというよりも「小林立の描くちょっとズレた百合」が好きなんだなってこと。
怜-Toki-は百合のプロがガチで描いてるせいなのか、俺には意外と響かないんだよな~。突然iPS細胞とか言い始めるような小林立的な狂気が足りないんだよ。まあ、エッチだから良いけど。
あと咲-Saki-やシノハユと比べると麻雀漫画としては色々と未熟かなあ、とは思ってる。
例えばドヤ顔で葉子がダブルリーチの有用性語るシーンあるけど、あれには凄い違和感があった。
もはやそういうことをいちいち「説明しない」のが咲-Saki-の凄さなんだよ!読者に「こんぐらいは理解してるでしょ?」って投げるのが小林立の小林立たる所以なんだと思っている。
まあ連載始まったばっかだし、これから麻雀漫画の描き方どんどん吸収してってください
⑤咲日和について
咲-Saki-の公式ほのぼのスピンオフ4コマとしては非常に忠実で申し分ない出来であるのに、作者独自のギャグセンスを咲-Saki-の雰囲気を壊さない程度に出してくるってホントすげえわ。
もしも池田の巻がまんがタイムきらら系の雑誌に連載されていたら違和感なく「きららの漫画なんだな」って思うだろう。そんぐらい4コマ漫画として出来上がってるよ。
⑥立-Ritz-について
小林立を語る上で非常に重要な漫画だけど、大和田秀樹があまり好きではないので特に何も言いません。
⑦実写版について
咲-Saki-って言ってしまえばSF漫画に近いものだと思うけど、それ実写化成功してるって本当おかしいわ。実写化に関わっている人たちもまた天才よ。
咲-Saki-ヲタをドルヲタにし、ドルヲタを咲-Saki-ヲタにする架け橋になっているという意味では両業界WIN-WINの関係だよな。
浜辺美波ちゃんかわいすぎ~~~~~~~~~
期待してるってどういうこと?
そうそう、かけすぎ部ってやつね。
除外検索を知らない子なんだろ