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はてなキーワード: ダーリン・イン・ザ・フランキスとは

2019-02-08

輝け!2018年俺的ワースト&ベストアニメアワード

ワースト

各部

ロボットものの成り損ない賞…ダーリン・イン・ザ・フランキス

シリアス系の成り損ない賞…されど罪人は竜と踊る

ワースト原作改変賞…封神演義もどき

難民キャンプ系の成り損ない賞…ヤマノススメサードシーズン

最低NL賞…3D彼女 リアルガール(前編)

最低ML(マイノリティラブ)賞…抱かれたい男1位に脅されています

スペクタクル系の成り損ない賞…BEATLESSもどき

最低音楽主題歌賞百錬覇王と聖約の戦乙女

最低脚本賞百錬覇王と聖約の戦乙女

最低ラノベアニメ賞…百錬覇王と聖約の戦乙女

最低劇場アニメ賞…ときめきレストラン

最低キャラデザ賞…かくりよの宿飯ニル・アドミラリの天秤Butlers~千年百年物語~されど罪人は竜と踊るときめきレストラン

鹿楓堂よついろ日和夢王国と眠れる100人の王子様、千銃士、BAKUMATSU、抱かれたい男1位に脅されています

レンタルチェーンゴリ押し部門Spiritpact-黄泉の契り-、一人之下甘い懲罰~私は看守専用ペット

CONCEPTION百錬覇王と聖約の戦乙女魔法少女 俺

バフォメット賞…百錬覇王と聖約の戦乙女

カバール賞…Butlers~千年百年物語~

18's年間チャンピオン百錬覇王と聖約の戦乙女

◇本題・ベストアニメ

ベストオブスパロボ賞…新幹線変形ロボシンカリオン

ベストブリアロボ賞…機動戦士ガンダムNT

ベストブヒーロー賞…SSSS.GRIDMAN

ベストオブサスペンスアクション賞…B The Beginning

ベストオブ・スペクタクルTV部門進撃の巨人Season3前編

ベストオブ・スペクタクル映画部門アネモネ

ベストオブ・ドラマアニメTV部門宇宙よりも遠い場所

ベストオブ・ドラマアニメ劇場部門リズと青い鳥

ベストオブ・ほのぼの賞TV部門スロウスタート

ベストオブ・ほのぼの賞映画部門のんのんびよりばけーしょん

ベストオブNL賞…からかい上手の高木さん

ベストオブML賞…あさがおと加瀨さん

ベストオブ・飯アニメ賞…ゆるキャン△

TVアニメファン賞…ゆるキャン△ゾンビランドサガ

劇場アニメファン賞…名探偵コナンゼロ執行人、若おかみは小学生!

ベストオブ男性キャラクターデザイン賞…B The Beginning、A・I・C・O、デビルマンCrybaby、ルパン三世Part5進撃の巨人Season3、

からかい上手の高木さんアネモネ

ベストオブ女性キャラクターデザイン賞…スロウスタート少女歌劇レヴュースターライト、ウチのメイドがウザすぎる、異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術、RELEASE THE SPICE

ベストオブ異端賞…ポプテピピック

ベストブヒーロー賞…エレン・イェーガー(進撃の巨人Season3)

ベストブヒロイン賞…千石 冠(スロウスタート)

ミカエル賞…宇宙よりも遠い場所

マイトレーヤ賞…スロウスタート

2018's年間ベストワン賞…スロウスタート

2019-01-15

はてなダリフラ話題になっていないのが納得いかない

ボアニメを見たくなってダーリン・イン・ザ・フランキスを全部見た.

普通に面白かったので,ちょっと書き殴る.多分はてな民が好きそうな内容である

テーマとしては,SFロボット+多様性+人が生きるとは何かになっている.

13話までの1クール目がボーイミーツガール多様性テーマ

残りの2クール目が特に,人が生きるとは何かになっている(ように感じた).

最初だけ見るとエロロボットアニメなので離脱やすいが,評価するには13話まで見るべきアニメである

エヴァっぽい要素としては,ロボにシンクロ率のようなペアの相性とゼーレ的な存在がいるところだろうか,エヴァより話がまとまって思春期表現もこっちのほうが全然いいと思う.

ロボ要素

ロボの顔が人っぽいので一部のロボ好きに合わないかもしれない.

操作としては男女ペアでないと操縦できない.

さらに,エヴァシンクロ率のように男女ぺアの相性が重要になる.

この辺がセックスの相性のメタファーになっている.

以下ネタバレになる感想

キャラクター

序盤はロボの操縦優先でペアになっているので少々ドロドロしている.

ペアの相性がセックスメタファーになっているので,特に序盤は以下の関係になっている.

不憫に見えたフトシ

中盤,大好きなココロちゃんとペアを解消され(若干NTR)一気に不憫キャラになるフトシ

まあ最後に,ほかのモブ結婚して子供も産んでるから報われているが.

だが彼のcoolなところは後半に,NTRしたミツルxココロカップルのために今まで親のように慕ってきたゼーレ的存在にブチ切れて物申すところにある.

ただの不憫キャラで終わらないそれがフトシである

疑問

幼少期のゼロツーが青い血だったのに,戦闘中ケガしても赤い血だったのは人間に近づけるような実験結果ということでいいんだろうか.

特に言及なかったような..

最終回について

セカイ系エンドよりまとまっていてハッピーエンドで大方満足.

結婚ペア)して子供産んでいるような描写も多くてよい.

銀魂でいうところのファイルファンタジー現象最終回無理やりペアリング)もそれほどない.納得いく組み合わせ

欲を言えば,主人公ゼロツーは地球に戻って子を産む展開が切望するが,

この作品の美しさは劇中に出てくる絵本に沿っているというもあるので展開的に難しいのもわかる.

まとめ

序盤の1,2話が深夜あるあるエロアニメなので離脱やすいかもしれない.

多様性繁殖とは何かなど現代社会マッチして,なかなか考えさせられるいいアニメである

2018-12-07

anond:20181203185846

備忘録(ぼうびろく)。多すぎるがまだ忘れている気がする。

2018-07-08

本気で恋をしてみたい

本気で恋をしてみたい、とふと思った。

20代男、学生。周りにあんまり女の人がいない環境で育った。

女性とお付き合いしたことは何度かあるが、半年ぐらいで「必要とされている感がない」というような理由で別れを切り出されることが多かった。

今までそんなに気にもしていなかったが、先ほどダーリン・イン・ザ・フランキス最終話を見終えた。それでちょっと気持ちが揺らいだのでここに書くことにする。

どういう話なのかWikipediaから引用するとこんな感じ。

高いエネルギー効率もつマグマ燃料」の採掘によって地殻変動環境破壊が進んだ世界。荒廃した地上で生き抜くため、人類は巨大移動要塞都市を建造し、その中で生活していたが、謎の巨大生物叫竜(きょりゅう)が出現し、平和を脅かしていた。これに対抗するため、天才科学者集団APE」はフランクスという男女二人乗りの巨大兵器を開発。そのパイロットであるパラサイトとするためだけに、名前ももたないコドモ達を育成していた。

引用ここまで)

ネタバレになると申し訳ないのであまり話の中身には触れないでおくが、このコドモ達は当然パイロットとして戦うためだけに育てられているので「人に対して好きという気持ち」を持つ人はほとんどいない。大人たちは不老不死を手に入れているので他人との関わりが薄い。

ところが、主人公ヒロインちょっと変わっていて(誤解を恐れずに言えば、「異端児である主人公が属するグループではそれに触発されて「人に対して好きという気持ち」を持つ人がたくさん出てくる。

ロボットアニメが好きなので見てたのだが、「人に対して好きという気持ち」にもフォーカスが当てられているような気がして自分を振り返るきっかけになった。

自分はこのアニメに登場する多くのコドモ達と同様に他人に恋をしたことがない気がする。もちろん、友達として好きな人はたくさんいるが、他人に恋をしたことがない気がする。

みんなはどんなタイミング他人に恋をするんだろう。

2018-05-28

[][]ネトウヨ・イン・ザ・アベンキス

anond:20180528174714

ウォッチャー氏、ご苦労様です。

正直、めちゃくちゃショックだから派遣法のはちょっと置いておいて、こっち書くわ。

その気持ちは分かりますダーリン・イン・ザ・フランキスが僕たちに打撃を与えたように。

 もう安倍クズなのは知ってるから個人的には、安倍がどんなクズみたいな防衛ラインの後退をしてようがショックはないんだけど

あのクズみたいな展開で覚悟していました。まるでこれはアベアニメの神髄ではないかと。

機能してないのは辛いわ。

目先のことばかりにこだわり未来を見据えない現状はまさに同一的ともいえ互いに機能していません。

ノータイム否定できないってのは認めてるのと一緒だよ・・・

今回のエヴァ劣化垂れ流しはまさにシンクロしてたといっていいでしょう。

ダリフラスタッフ過去を乗り越えるどころか過去に真似を劣化させたものに陥る。

既に円盤購入者はどんな気持ちか考えたことがあるのか!

まさか会計検査院報告書からではないだろうねっていうのが、この政権だと否定できないのが辛い。

まさか最悪にしてもそこまで堕落することがないと覚悟してても更なる堕落をみせつけられる。

アニメでは過去に例のあることです。

ウォッチャー氏がまだ日本を愛してる故の気持ちは痛いほど伝わりますが、最悪の裏側を私たち覚悟するべきでしょう。

2018-04-28

ダーリン・イン・ザ・フランキスセカイ系群像劇がつぶしあってる

キルラキル好きだったんでダリフラも期待してたんすわ。

一話で違和感あったけどきっと面白くなるんだろうなって信じ続けてもう15話っすわ。

3話切りっていうけど、3話で切れる人って強いな。自分は「いや…きっと…きっと名作になるんだ…」と思い続けて視聴を続けてしまったしたぶん最終話まで特に感情を動かされることなく観てしまうだろう。ギャンブルとかやっちゃいかタイプだな。

で、まあ、タイトルなんだけど。

やっぱみなさんエウレカセブン連想するだろう。エウレカセブンも超最高だったというわけではないけど、よくできてたと思うのであれと比較をしてみた結果なんとなく自分の中で答えが出たので書き留めておく。

エウレカセブンはいわゆるセカイ系だ。ボーイミーツガール、その二人の好いた惚れたが作品内の世界のものの存亡とかあれこれに関わるやつで、国一つの存亡とヒロインに誤解されたとかそういうのが同程度の重要性を持っていて、ヒーローヒロイン以外のすべては二人を引き立てるためだけに存在している。ヒーロー葛藤するためのトリガーヒロインが惹かれるための比較対象ヒーロー挫折するため、ヒロインが奮闘するため、そういった理由で配置される。

で、まあ、ダリフラセカイ系なのかな、と思いながら1話2話あたりを見ていたが、どうもそうでもないんか?ん?となってきた。

どうも13部隊のコドモたちも同じように描写して、群像劇ジャンルにしようとしてるのか?という気配がされてきた。フトシココロミツルあたりのあれそれとか、ゾロメのお当番回とか。田舎の小中学校少年少女たちの物語、的にしようとしてるのだろうか、という気配が出てきた。あの花は未視聴だがおそらくあれもそういうあれだったのだろう。ヒロとゼロツーがメインではない回がそれなりの頻度ではさまれているし、13部隊のコドモの葛藤はヒロとゼロツーの感情を動かすものとして存在していない。

まり彼らはセカイ系用の登場人物ではない。

しかし展開はどう見てもセカイ系なのである。ヒロとゼロツーがプロットを動かすと、周囲がとたんに物分かりの良い態度を見せ始める。脇役らしくもなく、自我をもって存在しているでもない、ふしぎな存在感になってしまっている。

セカイ系群像劇は両立が難しい要素だが、どうも、ダリフラでは両方を遂行できると思っている、あるいは「ダリフラセカイ系です班」「ダリフラ群像劇です班」が衝突しあってどちらにもなれていないのでは?と感じられてきた。

セカイ系群像劇が両立していて、かつロボ的なものが出てきた作品というとアクエリオン無印ガンパレードマーチが想起される。

ただ、あの二つは周囲のキャラも負けず劣らず濃くて、なんなら全員が彼ら主役でゲームなりアニメなり一本余裕で作れそうなカルマと設定を背負っていた。全員それぞれ他作品から集まってきました、本作ではあんまり出番がないだけでみんなよそでは主人公やってるんすよと言われても「あー、あーー(わかる)」となりそうなくらいだった。

いろんなジャンルをぶっこんで、その中で今回の作品では「セカイ系」というジャンルおよびメインカメラ担当してるのが芝村と速水、アポロシルビアなんですよ、みたいな。周囲も全員主人公クラスからなりたつ、セカイ系群像劇の両立。

そんでさあ、ダリフラは、セカイ系のメイン二人を据えときながら、その群像劇要員にふつうモブ(あえてモブという)あてちゃってるんよね。13部隊に、もっと100回くらい自分クローン投入してるとか整形してるオトナとかなんとか、重めの設定全員につっこんでみたほうが群像劇としてのバランスはとれたような気がするのよね。

てかそうか、バランスか。群像になってないのか。なってないのにそういうふるまいをしてんのか。

いろいろいうけどとりあえず最後までは観るような気はしてる。

でもさあ、15話の、月相合傘っていうかラブラブ天驚拳はさあ、いいけどさあ、いいんだけどさあ。

まあ最後まで観るだろうけどさあ。ルル子のほうが楽しかったな…

2018-04-25

ダーリン・イン・ザ・フランキス面白いのは

ダーリン・イン・ザ・フランキスが予想以上に面白くって、視聴し続けているんだけど、

この面白さの一因には「次回予告を提示しない」ってことがあるような気がした。

もしかして、次回予告って不要なのでは?

2018-04-16

[]2018年春、今期最後まで見るであろうアニメ

魔法少女俺」は特に人にオススメしないが放送時間帯が早い方なので一応つきあうつもり。「ゴールデンカムイ」は鉄板。「蒼天の拳」はフル3DCGイマイチぴったり来ないが世代的に北斗の拳直撃なので見るつもり。逆に言うと北斗の拳思い入れがないなら切っていいいだろう。「バジリスク桜花忍法帖」が2クールだったのは意外だったが最期までつきあうつもり。「宇宙戦艦ティラミス」は微妙。3話辺りで切るかも。「弱虫ペダル」はまあ見れる時間があれば何話か飛び飛びでも見るかな。

銀英伝リメイクとしてはよく出来ているので最後まで見る。東京喰種:reは前期が微妙だったが一応付き合うかなあという程度。ハイスクールDDはたぶん途中で飽きて切る。「鹿楓道よついろ日和」は1話見て切った。ルパン三世PART5は出来は良いが今さらもうルパンはいいかな。重神機パンドーラ微妙いかにも河森正治サテライトって感じ。展開次第で切る。「ラストピリオド」はうん、1話見て切った。「バトラーズ千年百年物語」も1話の時点できつかった。切る。

シュタインズゲートゼロ」は前期を見てないなら面白味がないだろうけどこれは当然本命。「多田くんは恋をしない」は見なければならない作品ではないが全体的にそつがないのでけっこう見れる。「こみっくがーるず」はまあキャラ可愛い漫画家の苦悩をあの萌えタッチちゃんと描いてくれるなら継続視聴。「ヒナまつり」はギャグのキレも作画も良い。動画工房の良作のひとつになるだろう。当然最後まで見る。「グランクレスト戦記」はあまり話題にならないが戦記物が好きなので2クール目も引き続き視聴する。ウィクロスはまたやるの?って感じで食傷気味なので見ない。

ビートレスは2クールだったの? いつ面白くなるの? 「魔法少女サイト」は前に似たようなアニメあったよなあ。「ダーリン・イン・ザ・フランキス」は段々と面白味が増しているので2クール目も付き合う。「ソードアート・オンライン ガンゲイル・オンライン」はFPS好きなので楽しく1話を見れた。継続ペルソナはどうでもいいや。「鬼灯の冷徹」はまあ時間に余裕があればって感じ。「LOST SONG」は微妙。たぶん3話あたりで切る。「Caligula_カリギュラ_」はなんだこれ。1話じゃ判断がつかない。「ウマ娘」は名馬の擬人化というネタとしては悪くないけど趣味じゃない。

結論 最後まで見るアニメ

2018-03-30

2018年春開始の新作アニメ備忘録その2

https://anond.hatelabo.jp/20180330084802 の続き

ひそねとまそたん

ボンズ制作オリジナルアニメ

総監督樋口真嗣

監督小林寛(キズナイーバー等)

シリーズ構成:いつもの岡田麿里

キャラクターデザイン伊藤嘉之ハガレンソウルイータースペース☆ダンディ等)

・メインメカニックデザイン河森正治(今期はパンドーラも担当

モンスターコンセプトデザインコヤマシゲトダーリン・イン・ザ・フランキス等)

軍事考証:小柳啓五(メイドインアビス脚本等)

美術監督金子雄司(アニメーター見本市「POWER PLANT No.33」、サカサマのパテマ宝石の国等)

美術デザイン:平澤晃弘(ID-0、よりもい等)

音楽岩崎太整モテキ映画)、血界戦線等)

音響監督山田陽アニメーター見本市の作品ほぼ全部、輪るピングドラム君の名は。メイドインアビスエヴァンゲリオン(整音とか)等)

音響効果野口透(エヴァンゲリオンアニメーター見本市、シン・ゴジラメイドインアビス等)

エヴァ系譜岡田麿里

 

フルメタル・パニック! Invisible Victory

ジーベック制作原作は同名のラノベ

監督中山勝一エヴァンゲリオン監督planetarianシリーズディレクター西の善き魔女 Astraea Testament監督等)

シリーズ構成脚本賀東招二原作者自ら担当

美術設定:天田俊貴(封神演義賭ケグルイキズナイーバー等)

美術監督木下了香(美峰の人)

音楽:いつもの佐橋俊彦フルメタル・パニックシリーズガンスリンガー・ガール等)

音響監督:いつもの鶴岡陽太フルメタル・パニックシリーズヴァイオレット・エヴァーガーデン等)

過去アニメシリーズも全部、原作者がシリーズ構成を務めてるらしい

2018-03-01

ダーリン・イン・ザ・フランキス1話

ストレリチアが巨大な叫竜を持ち上げたとき、叫竜に簡単に壊される構造物であるはずの足場が、超テクノロジーで強化されて崩れない。

2018-02-25

ダーリン・イン・ザ・フランキスの何が気に入らないのか

正直に言うと毎週楽しみに見ている。

けれどもなんというか、もの足りない。

いろんなキャラ情動が、味の素というか、パッケージというか、レトルトパウチみたいな感じがする。

岡田麿里っぽいというか。

何でこう感じるんだろうなー。


SFとしてのディテールの出し方やテーマとの絡め方が弱い?

から登場キャラ達を生活者としてリアルに感じることが出来ない?


メインキャラが多過ぎ?

10人も居るこどもたちが常に出てくる時点でどうしても一人一人は浅くなる?


単にドラマの作りが下手?

これ自体は確かにある

たとえば6話のヒロの復活だって、ヒロの中の何が変わったのかよくわかんないもんな。

02が1人にされたら上手く操縦出来なくなる姿ってヒロにとって意外なものではないはず。

2人で操縦するもんなんだって02も周りも何度もそう言ってるし、

02が戦闘中相棒にダウンされて1人になって出血して弱ってる姿もヒロは見たことあるし。


ヒロが搭乗3回目になるあの出撃で死ぬ覚悟だったとしても、

まだ敵を倒してないうちにダウンしちゃったら02に迷惑掛けたり02も道連れにしたりしちゃうことはわかってたわけで

気持ちよく死のうとしてたら02が困ってる」っていうのは意外な光景でもなんでもない。

情報が何もない。


からヒロの心があそこでどう劇的に変わるのか、変われない。

ので、ただ突然蘇って身体侵食を治して「ウオオオオオオーーーーッ!」って根性出すになっちゃったから

ダリフラ好意的海外でもあそこは「ass pull」って結構否定的に言われてる。


あの展開にするならもっと02が弱みや裸なんかも見せたことなくていつもきれいにしてて、

ヒロは02と仲が悪いか強い不信感を持ってて、

「俺はたぶん使い捨てられて死ぬけどお前も勝手にやれよ、ケッ」ぐらいの感情持ってるようにしておけば

「グオオオオーッ」ってボロボロになって狂乱してる02を見て「やっぱりこいつを助けるんだ!」になるヒロに感動できたと思う。


もしくはヒロが自分仕事を完遂して

最後の一撃を02だけで出来るようにアレンジして託して、心置きなく使い捨てられて死のうとしたのに

02が動揺してヒロをセーブする方を優先して敵を倒せなくなって窮地に陥っちゃうとか。

これならやっぱり02の意外な一面を見て「勝手死ぬつもりじゃダメなんだ」ってなったヒロが根性出すのは感動できたと思う。


これらはすごくベタで単純な1案にすぎず、絶対これにしろって意味じゃないよ勿論。

(02のベタベタする可愛さとヤバさを前面に出すことで興味を引っ張ってきたアニメだし)

でもとにかく、

何の新情報も心の回転もないまま「ウオオオオーッ」の気合絶望的な状況を転回させちゃうのはまずいでしょ。

ドラマとしても戦いの駆け引きとしても。ass pullともいわれるよ。


どうなんだろう。

まりわりと一本調子っていうことなのかなあ。キャラの行動や心が。

人間関係SFも、伏せられた情報が次々開けられていく感じがあると興奮や快感があるもんね。

15もずーっと普通に最初から同じようにヒロが好きだし。

あのマグマエネルギー世界の設定はあまり面白い斬新な物は出てこないのが感触としてわかってしまう。


わからん…。

はっきりとはわからん

あと、なんか自由妄想させてくれるような余地が少ないかな。

作中情報量は多くてもずーっとガシャガシャワアワアやってる感じ(静かなシーンも)

見てるこっち側世界リンクしてガシッと想像妄想スイッチ回してくれるようなキーあんまりない、ような。


どうもぼんやりしてまとまりきらないな。

このへんがはっきり整理できると自分の役にも立ちそうな感触なんだが。

2018-02-24

ゆるキャン△観てて観たくなったアニメ

アニメ観てると「この話のコンテ切ってる人は他にどんなアニメやってんだろ」ってなるよね。意外とヤマノススメ関係してた。

以下、()内はゆるキャン△におけるクレジット

1.スタミュ

C-Station元請け

あと今季の「覇穹 封神演義元請け

2.ヤマノススメ セカンドシーズン

新八合目…絵コンテ-鎌仲史陽(5話「二つのキャンプ、二人の景色演出・6話「お肉と紅葉と謎の湖」絵コンテ)

十三合目…好き。「ネト充のススメ監督の柳沼和良が同話絵コンテ担当

十四合目…4話「野クルとソロキャンガール」で登場した長野県の山「霧ヶ峰」を、主人公たちが登る。

十八合目…絵コンテ-京極義明(監督)

あと、3期楽しみだね

3.ビッグオーダー

監督-鎌仲史陽(5話演出・6話絵コンテ)

ちなみに音楽担当Evan Call今季ヴァイオレットエヴァーガーデン」「ハクメイとミコチ音楽担当

4.あんハピ♪

脚本-田中仁、伊藤睦美(脚本)

5.プラスティックメモリーズ

佐々木恵梨が同作OPRing of Fortune」で歌手デビュー(ED「ふゆびより」作詞作曲・歌)。

音楽プロデューサー-村上純(音楽プロデューサー)

ちなみに同作の原案脚本-林直孝今季ダーリン・イン・ザ・フランキス」のシリーズ構成脚本担当

6.けものフレンズ

音楽-立山秋航(音楽)

7.あいうら

天谷颯太 CV.花守ゆみり(各務原なでしこ)。「同じ人だよね・・・?」ってなった。

8.結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-

三ノ輪CV.花守ゆみり(各務原なでしこ)。「同じ人だよね・・・?」ってなった。

 

他に何か、引っかかった作品あったら教えて。

2018-02-13

この増田です。anond:20180212213105

おすすめありがとうございます。こんなにたくさん勧めてもらえるなら最初から書いておけばよかった。20代後半の女、アマゾンプライム会員、5年ぐらい暇さえあれば映画ばかり見ていました。マンガアニメには人が死なないものを求めていますうーさーガンダムさんは欠かさず見てました。

ヤマノススメ高木さん、宇宙よりも遠い場所、衛宮さんち、ヴァイオレット・エヴァーガーデンメイドインアビス少女終末旅行あたりが気になりました。ダーリン・イン・ザ・フランキスはもう少し元気になったら見ます

ゆるキャン△なでしこちゃんの犬みたいな感じが好きです。癒ししかない。ああいふわふわした可愛い子が出てくるアニメ漫画が読みたい。ボブの女の子と語尾がのじゃの女の子がいると尚良し。

けもフレ2話まで見てました。ツイッターで見かけたトキさんのドスケベフィギュアがほしいです。組み立てはともかく、色を塗る技術がないかお金払って色塗ってほしい。

プリンセスプリンシパルニコニコの振り返り放送を4話まで見て寝落ちしました。5話のアクションがすごかったらしいと聞いて惜しいことをしたと思いました。

幼女戦記も途中まで見てた記憶があるんですけど途中で録画失敗たから見るのやめた記憶があります

ふらいんぐうぃっち漫画全部読みました。すごくいい。癒される。アニメあるんですね。見てみます

ブコメ

せっかくのおすすめなんですが、お気持ちだけ受け取っておきます。男はスキンヘッドが好きなのと(ステイサムとかマーク・ストロングとか)、あと宗教上の理由刀剣乱舞とか男キャラ日常系お断りしてます

人が死ぬのが嫌いなわけではないので大丈夫です。女の子日常系洋画(邦画はよっぽどの理由がない限りお断りしてます)って探すとあんまり見つからないので別媒体摂取したいと思ったらマンガアニメになりました。

けもフレはなんとなく気が進まなかっただけだったので時間作ってみてみます

ローリング☆ガールズ見てみます!これも確か録画失敗して全部消した記憶が……

2018-02-07

ダーリン・イン・ザ・フランキス

主人公が機体とシンクロ役、02が操縦者という特異個体同士だと予想してたんだけど普通の展開だった。

主人公まともに操縦できないし、初回は意識なくなって詳細不明だし、02は相方潰す=無茶な操縦するとか結構いい線いってると思ったんだが残念。

2018-02-02

今期が豊作すぎると嫁の中で話題

強烈な萌えアニメの数々

 美少女コスプレ魔法少女アニメことCCさくらの新作を筆頭に萌えを研ぎすませたアニメがこれでもかと襲い来る。ハクメイとミコチの愛らしいデフォルメ体型に君は何を思う?三ツ星カラーズに真のロリコンを感じているか?はたまたりゅうおうのおしごとにこそロリ王の波動見出したかゆるキャン△キャラは何故あんなにも生き生きとしているのか。雨上がりのように訪れる恋は男女逆ならただのセクハラではないのか。ヴァイオレットエヴァーガーデンのこれでもかと並べられたむき出しの性癖しかと見よ。萌えの形は十人十色ながらきっと誰もが気に入った萌えを見つけられるであろう萌えアニメの豊作クールだ。

二本のロボアニメ

 今期はロボットアニメが二本も始まった。これは凄い。凄いことなんだよこれは。そしてどちらも出来が良い。これは本当に素晴らしい。明るいエヴァンゲリオンことシンカリオン子供向けアニメありがちなマンネリズムに囚われまいと物語に揺さぶりをかけようとする作り手の気遣いがあって信用度は高い。なんとエヴァンゲリオンコラボ新幹線が本当に登場するというのだからそこも注目だ。ダーリン・イン・ザ・フランキスロボットアニメというよりも変態スケベアニメなのだが、作画の質は高いし世界には謎が満ち溢れSFアニメとしての意欲も強い。一見すれば作品の方向を見失わせるようなドスケベデザインや、少年少女葛藤を剥き出しで描くことによって産まれた青臭さのジェットストリームは、人型ロボットという子供じみた無邪気さとベストマッチしているのではないだろうか。

筋書きをまだ誰も知らないドラマ

 今期はオリジナルアニメが強い。さきほど語った二つのボアニメもそのオリジナルアニメである原作付きであるはずのポプテピピックも、もはや原作の枠の向こう側に飛び出ているのでオリジナルアニメと言っても問題はないだろう。あるのかも知れないが私は無いと思う。他にもいくつかオリジナルアニメとして注目したい作品がある。1つは刀使の巫女。だけど視聴を薦めるつもりはない。このアニメは余りにも危ういからだ。ストーリーはい破綻するとも知れないし、作品の作りたい絵作りもまだまだ見出しきれていない。美少女が刀を振り回したら面白カッコイカワイイぜをコンセプトに左足が沈む前に右足を突き出して水面を走り抜けている状態が当面は続くだろう。このどこに向かうのかわからない所がオリジナルアニメの魅力なのだ。どこに向かうか分からないといえば『南極』こと宇宙よりも遠い場所だ。南極に向かうのは分かる。だけどそこで何をするのかが分からない。とにかく南極に行くわけだから観測隊に潜り込むために頑張るのは分かるが、それで南極に実際行ったらなにをするのかが未知数だ。危うい。この危うさが魅力なのだバクチってのは外れるから楽しいんだよ、だ。

ゆるキャンは何故強いんだろう

 もはや語るまでもない。今期でもトップクラスアニメである女の子カワイイキャンプが楽しそう。冬のぼっちキャンプが寒そうで暖かくて季節感満載だ。皆でキャンプの準備するのが楽しそう。ただそれだけだ。それだけなのにどうしてこんなに時間が早くゆっくりあっという間にまったり流れるんだ。

ああ豊作である

 今季アニメは豊作である。これは間違いないことなんだよ。他のクール比較する必要なんて無い。今が楽しければそれでいいのだ。アニメ視聴なんてそれでいいのだ。これでいいのだ。


最後に謝っておく。

嫁なるものは俺の脳内しかいないのでこれは実質的には俺の感想だ。

まり嘘松なのだ

これでいいのだ。

2018-01-31

anond:20180130204119

カッコイイ、雄々しいデザインロボットデザイン男性性を匂わせてるって指摘はしとくよ?

そもそもダーリン・イン・ザ・フランキスエロティックフォルムのロボデザインが発表された時点で、その内容はある程度は予測できたはずだ。

結局のところ、元増田の見る目がなかったってだけの話でしかないのに、なんでこうも主語デカくして喚きたがるのか…。

2018-01-30

最近見たロボアニメ感想

ネタバレあり。増田でアニメ感想文書く人は義務的に全部見て薄い感想書くくらいなら、好きなアニメだけ見て、これくらい気持ち悪い文章を書いて欲しい。せっかくの匿名だから気持ち悪くいこう。

新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION

エバーエバー言ってるオッサン多かったけど、このシンカリオンで注目すべきは、主人公が自分以外の誰かのためにロボットに乗るってとこ。お父さんのため、シャショットのため、誰かの夢のため。いい子すぎかよーーーー!!! ハヤトくんCVあやねる超かわいいかよー! ドライブヘッドとはタイプが違いすぎる主人公持ってきたな。それにしてもドライブヘッドは極度に萌えっぽい要素は宗像チーフの激エロ制服くらいだったのに(タイガくんのアイス好きは超可愛かったけど)、のっけからいきなり激カワショタCVあやねるって。ここにクールなCVぬーさんが加わるって。これ朝アニメなのに声豚狙いすぎだろ! 更にりえしょんも来るんだろ!? そしてヒロインのJSユーチューバーがあやち(今期ヒロインめっちゃ多いね)。この組み合わせはもう声豚を殺す気満々だよね。あと指揮官役が特急のライバルだった緑川光と、機関車だった杉田智和なのは、往年のタカラ玩具ファン狙ってるのか偶然なのか(これプラレールだからトミー側だけど)。オペ子のCVが雨宮天(今回は綺麗)なのはガイストクラッシャー感ある。でもケツの穴とは言わなさそう。

ロボオタのみんなは俺が言うまでもなく見て「柳瀬?」「これテンカイ…」って言ってるけど、声豚のみんなも早起きして見ようぜ! YouTube他で公式配信もしてるから寝坊しても見ようぜ!!!!! 配信中のドライブヘッドの新シリーズもよろしく!!!!! ドライブヘッドは夏の完全新作映画もあるぞ!!!!!

この段落は読まなくていいよ。「大人がまともなエヴァ」って評には、「そもそもエヴァが『子供が戦う話に出てくる大人が全員ダメ人間だったら』なんだから、素直に作ればそうなって当然だろ!」ってケチを付けておく。あとJRの協力どうこうも、そもそもアニメ原作である玩具がJRの子会社と小プロとタカトミの共同企画だったでしょ、と。JRの車内でウチが関わってる企画ですってテロップ入ったCMもやってたんだけどな。このはてなーの反応でテレビアニメ無しの玩具コンテンツがどれほど世間に届かないかを再確認できた。ちょっと前にトミーの人がアニメ玩具批判めいたことを田中圭一の電ファミ漫画で言ってたけど、やっぱアニメ化しなけりゃこんなもんなんだよ。トミカではハイパーに人型ロボが定着して、プラレールにも久々にロボが来て、新作ロボ玩具の波がタカトミのトミー側から来てるな……なんてロボ玩具・男玩ファン界隈では数年前から盛り上がってたんですけどね。既存の安定した人気IPに乗っかる形だから、変形ミニカー売り場にビークールを25種くらい一気にブチ込むことでブーブとダイヤロボを焼き払って売り場ごと全滅した時みたいにはならないと思ってみてたけど、そもそも盛り上がってるとは言えなかったんだな。やっぱり地上波アニメハリウッド映画じゃないとダメか。まあそれはゾイドの現状を見て気付くべき……死体蹴りになるからやめようか。とにかくアニメになったから、みんなが知ってくれたし、プラレールも買って盛り上がってくれたら嬉しいね。最後に、ドライブヘッドをハズレアニメ扱いしたクソッタレブクマカの骨が、成型から20年経過した金色のプラスチックになりますように。

ダーリン・イン・ザ・フランキス

はいはい、セックスセックス

マジンガーZ / INFINITY

楽しかったけど、これを東映アニメーションが作った意味が分からない。◯◯周年みたいな看板掲げたかっただけ?

こんなんバンビジュチェンゲ以来やってきたダイナミックプロ系のリメイクアニメと変わんねえだろ。マジンカイザーインフィニティでも、真マジンガーインフィニティでもいいし、新しいタイトルにしてもよかった。なんで「マジンガーZ」にしちゃったの? というのが最大の減点ポイント

いや、楽しかったよ? 音楽いいし(Zのテーマで泣いたけど、スクランダークロス時に空飛ぶマジンガーZが無かったのは大幅減点)、CGのアクションもかっこいいし(ちゃんと足裏の光子ロケットで宙返りしてスクランダードッキングしてて感涙)。でもこれが東映動画制作アニメの続編として出されると「は?」となる部分が多い。OPで東映版アニメ風のイメージイラストを散々見せといて(主題歌流れた時点でもう泣いてて、このイラスト駄目押しになって声出すの我慢するくらい本気で泣いた)、その続きですといって出すのがあの本編かよ。

弓先生が大人の事情を現場に押し付けるおじさんになってるのは「なんで……?」ってなるし(脚本の都合にしか見えん)、さやかさんが光子力の研究者になってるのが謎すぎるし(東映版では高校に通ってないんだぞ。中卒所長か?)、ガミアQの存在とかマジンガールズの演出とかお前永井豪漫画版と東映版アニメ混じって記憶してんじゃねえの? みたいな点もあったし(弓「総理」もマジンサーガの読み過ぎなのでは? と邪推したくなる)、あしゅらがジェットファイアーバッタモンに乗ってるし、そもそもあしゅらもブロッケンもサルードやグールで指揮しろよ! だし、しょうがないとはいえピグマンいないし、これもしょうがないとはいえミケーネ闇の帝王の先遣隊・ゴーゴン大公がいないのも淋しいし(武人タイプでかっこいいんだよね。グレートでの死に様は敵ながらあっぱれだった)……。桜多版設定を全面的に支持するわけじゃないけど、ヘルの世界征服の動機なんかをああやって今風にアップデートさせちゃうと、これはテレビの続きなのかなぁという感想が出てきてしまう。まだロボガの方が東映要素目立ってたかも。もういっそゼーレンみたいな新作立ち上げてやればいいのに。ヘルの動機とか先の戦争どうのこうのとか正に。結局昔のかっこよさ中心のヒーローものと今風のリアル系な設定との整合性とれねえよなって話でしょ。しかもこれ一本で消化しきれてねえじゃん。最後の会見で元おかちめんこ(さすがに今回のデザインをおかちめんことは言えねえ)が次は上手くやるとかブン投げてたけど、この映画には次があるのかよ。本当になんでマジンガーZってタイトルでこの話やったの?

あとね。インフィニティマジンガーに似た姿である意味が分かんない。たぶんマジンガーマジンガーやりたかったんだろうと思うけど、それ東映版でやってないだけで、他では散々やってきてるネタなのよね。グレンダイザー数えていいなら東映動画でもやってるし、漫画だと『双魔人ダブルマジンガー)の恐怖』が傑作。これと『魔神の挑戦』(ダイザー対グレートのコミカライズ)の二作品は桜多版と並んでコミカライズマジンガーの必修だから、みんな読もうね。それはともかく、マジンガーマジンガーは近年ではマジンガー作る度にやられてるネタ。それなのに今「富士山に埋まってたマジンガーに似た巨大ロボ・インフィニティ世界中光子力でデカい幻像実体化させたZ」とかやられても。なんだよマジンカーネルって。小説とはいえ『スーパーロボット大戦』で「十蔵博士が作ったZを剣蔵博士の設計図を元に弓先生が改造し甲児が動かすゴッドマジンガー 対 十蔵が破棄した設計図を元にあしゅら男爵が密かに建造しヘルの怨念で強化され闇の帝王を吸収したデビルマジンガー」というなんともシリーズ集大成感溢れるマジンガー同士の最終決戦が20年前に世に出ていたのに、2017年(国内公開は2018年)に東映が作るのはこれなのかよ。ヘルが乗った悪のマジンガーとの対決という点で比較しても完敗だよ。当時ダイナミックプロでブレーンやってた作家に当時の没プロット持ってこられたら勝てねえのは当然だけど。だってある意味では原作者以上に原作者だもん。それと比較して思うのは、マジンカーネルとかいう知らないモノ持ち出すよりも、まずテレビアニメから存在してる光子エンジンクローズアップすべきだったんじゃねえの? テレビでも改造といえばまずエンジンで、武器や他の装備の強化はその次だったでしょ。とは言っても当時の文芸スタッフはだいたい亡くなっとるし、生きてるからといって藤川桂介担ぎ出すのもなぁ。永井隆もPとして一歩引いてたようなことを雑誌か何かで読んだ記憶がある。それに団龍彦が本物のZはエンジンにおじいちゃんのサインが! とかエンジン話を散々やったから今回はあえて避けてたのかもしれない。そもそも今の人が作るんだから当時の雰囲気は引き継げるわけないよねって話もある。でもだったら最初に言ったように、バンビジュ系のリメイクみたいに漫画なり当時の企画書なりを原作に、もしくは完全に独自の世界でやりゃいいじゃん? 鋼鉄神ジーグみたいにアニメとも漫画とも微妙に繋がらない話にしてもよかったはず。くどいけどなんで東映版の続きにしちゃったの? 失望しましたインフィニティの話するのやめてダイナミックヒーローズ読みます(って定型文で言ってみたけど、そういやエンドクレジットに原画で越智一裕いたね。OPの旧作の画風再現イラストがそうだったのかな? 各種DVDジャケットといい、超合金魂DCの監修といい、すっかりそういう仕事の人だなぁ)。

お話はともかくとして、キャスティングは良かった。知ったときに「えっ、しょうなのぉ!?」って思った森久保祥太郎の甲児くんは思った以上に甲児くんだった。関俊彦の鉄也さんもかなり合ってた。でも活躍少なかったのが残念。かやのんもすみぺもいっぱいちゅき(これは感想ではなく、ただの声豚の鳴き声)。タレントも棒じゃなかったね。宮迫あしゅらいいじゃない。おかずクラブはセリ自体少なかったのでまあうん。

キャラさやかさんが普通に美人ヒロインやってる事自体は悪いことじゃないし(喧嘩で顕微鏡投げるアラサー女はさすがにヤバいからね……)、リサも娘尊い。ネットで甲児とさやかに種付けックスさせたガールとか酷いあだ名付けられてたけど、これが何一つ間違ってないのが一番酷い。ジュンさんはあれから10年経っても石鹸持って「色が落ちない!」しそうな超危ういメンタルしてるわ、この人。見てる方がこわいから鉄也さんパイロットやめて側にいてやってほしい……。

ところでこれ完全に妄想なんだけど、隣接次元って手天童子の母親の病室じゃない? リサの容姿や性格や行動は、あのとき甲児くんが可能性に触れたから遡って決まったのでは。さっきのリサのネタ的な呼び名もここから逆算すると本当にそういう行動規範を持ってる可能性が……この話はいいや最近手天童子読み返したが故のこじつけだし。

機械獣との戦闘シーンはものすごく良かった。これは声を大にして言いたい。Zが機械獣と戦ってる間は、スクリーン観ながらずっと泣いてた。機械獣はもうちょっと種類絞って個々に活躍させてくれよ! とも思うけど、そうなったらジェイサーやダムダムやデスクロスといった今回めっちゃ目立ってた連中はもちろん、ジャイアンタイターンみたいなデカいだけで知名度微妙な子も出てこられなかったろうし(永井豪版やリメイクにいるでもなければ、スパロボ常連ってわけでもないからなぁ)、個人的にはサタングロースがスクリーンに! というだけでニヤリとできたのでまあいいかな。もし数絞ったら毎度おなじみガラダとダブラスに延々立ち回られることになりそう。前期OPにいるおなじみの機械獣ではあるけど、あいつら作り置き組だから以降の機械獣より格が落ちるはずなのにね。知名度は偉大だなぁ。でも賢ちゃんが双葉社アンソロで描いたガラダブラがいいかげん乱用されすぎだったから、ここでちゃんとプレーンなのが出てきたのは良かったかな。残念だったのは、富士山での戦いだったから水中戦が得意な機械獣の影が薄かったこと。とはいえ富士五湖グラナダとか、今出たらやべえよな。水爆工場が爆発とか風評被害どころの話じゃない。

Zの武器も一回こっきりの謎武器以外は全部出てた(だから指ミサイルブーメランは無い)。ちゃんと「スクランダーカット!」って言ってた。嬉しい。ドリルミサイルの多用もありがたい。アイアンカッターラリアットが最高にカッコ良かった。グレートもキックやブレードを使ってZと差別化してた。Zは脚に装備が全然ないんだよね。ロケットくらい。

忘れちゃいけないのがボロット。ちゃんと活躍してた! しかも陽動で! そうだよ、ボロットといえば陽動と足止めと時間稼ぎのプロなんだよ。なんだかんだ言ってあいついなかったらZの修理間に合わないときいっぱいあったからね。グレートでも二面作戦で街と研究所を同時に攻められたとき、しっかり足止めしてくれてた。偉い! さすがはボスロボットだわさ。あからさまに足引っ張ったのって、テレビじゃパイルダーから燃料抜いたときぐらいじゃないか。そういうやつなんだよボスって。後続作品のコメディリリーフロボ(と書いてお邪魔虫)が真似できてなかったのは、こういうところよ。

重戦車Zが量産配備されてたのも偉い。もしもあれなかったら「イチナナ式とか考えたやつキャットルーにしばかれろ!」って念じてたところよ。ちゃんとテレビに出てきたものを活かしてる。

バカラスが小ネタ的に登場したのも嬉しかった。Zの映画だけどグレートのキャラもちゃんと出てくる! それもバカラスが! でもZの映画の割にはみさとさんがちょっと事情を知ってるただの人になっててなぁ……まあ尺考えたらしょうがないよな。後半ヒロイン同然だったとはいえ、この映画で女007が活躍する隙なんて……あ、マジンガールズ……。

長々と感想書いたけど、今はまだこの映画を愛することも憎むこともできない。でも大スクリーンで大機械獣激闘する鉄の城が素晴らしかったので観てよかったとは思ってる(ここ劇伴作曲者的に考えて彈劾凰→G彈劾凰に掛けるべきだろってツッコミを入れてね)。

この映画は「昔見た記憶がうっすらと」「漫画/スパロボリメイクで知ってる」「マジンガーが悪いロボと戦う」くらいの薄い知識の方が楽しめると思う。昔のアニメを変に神格化してると、こういうめんどくさい感想文を書くマンになっちゃうから

もし次の映画があったらマリアちゃん出してほしいな。40年前のキャラとは思えぬ美少女っぷり。荒木伸吾おそるべし。未だメグちゃんに心奪われたままのおじさんおばさんは多いと聞くが、マリアちゃんも負けず劣らずかわいい普段妹萌え無いんだけど、マリアちゃんには萌えを感じる。もしキャラデ続投するなら飯島弘也がどうデザインしてくるかも気になるところ。マリアちゃん24歳かぁ。声は誰がいいかなー。(以下マリアちゃん妄想が続く)

2018-01-29

anond:20180129032500

ダリフラって、ダーリン・イン・ザ・フランキスのことかw

まり上手く操縦できない2人が、男女の役割を入れ替えてみたら、

上手く動いちゃって、しかも男のほうは操縦される悦びに目覚めてしまう…

みたいな薄い本でないかな。

2018-01-28

ダーリン・イン・ザ・フランキスはなぜ心をえぐるのか

久々に心抉られるアニメだと思う。

なぜ、ここまで心をえぐられるのか。セックス暗喩に満ちているとか、ありがちなヘタレ主人公天才肌のヒロインの組み合わせだとか、お約束のフラれる幼馴染キャラとか、受ける要素は満載だがそれだけじゃない。

3話でゼロツーが口走った「『また』ここの部隊は全滅しちゃうよ」という言葉。そう、コドモたちは全滅が織り込み済みの捨て駒なのだ一見、コドモのためを思っているように見えるナナも「こうなる」とわかっていて躊躇なくミツルゼロツーと組ませた。

オトナたちはゼロツーしか叫竜と戦えないと知っている。だが、3回ごとにステイメンを消費するゼロツーに頼っていたのではいずれオトナは叫竜から世界を守れなくなる。そのゼロツー専用のコドモが特殊検体たるヒロの存在意義なのだろう。そして博士は、ゼロツーと特殊検体のヒロだけに頼った脆弱防衛システムに変わるものを構築しようとしているのだ。

APEがかたくなにゼロツーの出撃命令を出さないのは、それではなにも始まらいからだ。ステイメンを無限に食い尽くすゼロツーに頼らないシステムの構築が目的である以上、ゼロツーを出してしまっては元も子もない。

そして、もし、「ゼロツー抜きの防衛システム」が完成してしまえば、セロツーはお払い箱だ。おそらくは「処分」されてしまうのだろう。それを誰よりもよくわかっているのはゼロツーだ。自分しか人類を守れないが、3回ごとにステイメンを消費する自分には最終的には人類を守れないと知っている。人類救世主でありながら、一方で死神でもある。その自分のサガをゼロツーはよくわかっている。

オトナはコントロールが難しいゼロツーに頼るシステムではなく、コントロール可能なコドモたちによる防衛システムの完成を望んでいる。ヒロとゼロツーが完全なパートナーとして機能することはオトナたちの望むベストの解ではない。ゼロツーとヒロが組んで成功することはある意味で、コントロール不能セロツーの能力の完成にしかならず、大きなリスクを抱えることになる。そう、ある意味、叫竜そのもの以上の。

ダーリン・イン・ザ・フランキスが僕らの心をえぐるのは、ヒロとゼロツーのペア未来が無いからだ。彼らには人類救世主たる属性が欠けている。本当は怖いのに人類ために無理やり戦闘従事させられた主人公はいた。あるいは、自分たまたま持ってしまった能力のために、プライベート犠牲にして戦う苦悩を味わった主人公もいた。自分のふがいなさに泣き、最終的にはヒーロー成功した主人公もいた。

だが、自分が無敵であることを自覚しながら、その無敵であることが人類の脅威であり、最終的には排除すべきもの認識しながら戦った主人公はそんなにいなかったのではないかゼロツーはよく知っている、自分が本当は存在してはいけない、排除されるべき存在だと。それはつまり、ヒロを自分パートナーとすることは、ヒロが自分と共に排除されるべき危険因子にすることだということも知っている。

ゼロツーのとことん、ニヒリスティック希望の欠片さえない言動はその認識の上に立っている。そして、ゼロツーはいつかヒロ=ダーリンにそれをつげないといけないのだ。ゼロツーとしか乗れないヒロは、自分という危険因子を完成させる役にしかたたない、オトナからみたら排除すべき危険因子にすぎない、と。

僕らは無意識のうちにこの物語の救いのなさをよく感じている。ゼロツーの絶望もヒロの未来のなさも。つまりは、この世界のものに救いがないかもしれないことを(ゼロツーとヒロのペア以外で叫竜に対抗できないとなれば、人類は不可避的に不安定でいつ反旗を翻さないとも限らない未熟な守護神ゼロツーに運命を握られるのだから)。

この物語エンディングまどマギさえ真っ青になるような衝撃的なものしからならないのでは。そんな気がしてならない。

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