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2023-10-17

アニメ SHOW BY ROCK!!(初代) 見た

周辺知識無しでアニメだけみました。

う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん。。。

アニメ

わたくし、音楽アニメ(ぼっちとかけいおん)を嗜まないのでよくわかりませんわ。

 

音楽とは何ぞや

この世界では音楽が全てで、ここの生き物というかミュージシャン音楽スキルはもとより演奏で観客を魅了して観客からなんかクリスタルパワーを受け取って自分クリスタルを強化しよう!って話だったと思う。

んで横道だけどこのクリスタルっぽいのが感情と連動してるから濁ったら闇落ちするソウルジェムみたいな演出ね。

音楽上手くなる→演奏で魅せる→クリスタルキラキラー。。。で?

忘れちゃったのかもだけどだからどうしたのと。なんかそこから先が広がらない。

多分戦闘力が上がるんだと思う…。

アニメ作中じゃあこのクリスタルっぽいのは初登場を除いて闇オチ浄化ぐらいにしか使われないのよ。

バンドも有名になりたい、いい音楽を届けたいみたいな動機で。観客からパワーもらいたい!とかパワー枯渇して死にそう。。。とかもない。

単純に観客の盛り上がりのパロメーターなのか?となるけどそうでもなさそうなの。

これだけ観客の心(クリスタル)を奪った!とかないない。対バン投票というしごく現実的な数値で決せられる(まあネット投票もあるから現場クリパオンリーにはできないだろうけど)

 

じゃあ戦闘力アップパワー要素だとしたら?この仮説もねー。

モンスターとのバトル展開もありますからね、ピンチに陥ったら演奏を始めて、観客のパワーをもらってパワーアップ!これが俺たちの音楽の力だ!

・・・これもない。なんならバトル展開は異次元につれさらわれてバンドマンだけで展開するから音楽の力は自分たちだけにかける自己バフだから

ついでに言うとめちゃくちゃ支持されてるわけでもない知名度低いシンガンクリムゾンズがモンスターを倒しちゃったかマジでクリスタルガンダムSEEDの種並みに無くてもいい演出

主人公シアンも悪を倒すために求められてるのは音楽スキルの向上で、バンドの絆とか知名度アップでもないんだよね。

 

致命的なのが最終回ラスボスをどうやって倒すのかと思ったらシアン覚悟きめたら衣装が変わって弦を弓に見立てキューピッドアローシュート!

っておい!

それはないでしょ。音楽の力0かよ!

結論しましては、演奏スキルが高ければ強い。

あの世界は、音楽世界は、知名度バンド人気は副産物演奏スキルのあとからついてくるものなのでしょう。きっと。弱肉強食やね。

 

 

それとそもそも音楽演出についても、尺がないとはいえ数十秒の演奏シーンでバンドの魅力を紹介・あるものとするのは厳しく感じた。

このアニメ主人公は?

と聞かれたらシンガンクリムゾンズとこたえるでしょう。

主人公たちと所属が同じで、最初ガールズバンド以外に女性向けのこういうバンドもありますよー的なモブキャラたちだと思っていました。

しかしかし各キャラ非常にキャラが濃く、メンバー間の関係性もすっかり出来上がっている。鉄板の流れが複数あり、さらドラムのロムはスター性抜群のシュウ☆ゾーとなにか因縁が…。

と盛られに盛られまくっている。12話という単話数のなかでシンガンクリムゾンズにそんなに尺を使うのか!?とびっくりした。面白いからOKなんだけどさ。

画風がパロディで変わる演出とかも多用されて、製作の愛といいます優遇されてるといいますか。バンドメンバーでダークモスターを倒す展開も本来主人公たちがやる話だったし主人公メンバーが闇オチ脱退する前にシンガンクリムゾンズが先に同じく闇オチ脱退する話をしちゃったから薄まっちゃうよね。

とかなーり主役を差し置いて前面に出ていた彼ら。サンリオのメインターゲット層を考えればガールズバンドアニオタを釣る撒餌で本命の主顧客には彼らをお出ししたかったのだろうか。男性にも受けるだろうし再度言うけど面白かったかOKなんだけどさ。

うっすらプラスマジカ

そんなシンガンクリムゾンズのあおりを受けに受けた我らが主人公シアン所属するプラスマジカ

彼女らは相対的にかなーり薄くなってしまった。

正直に言って、彼女たちって練習以外なにかしてた?

オフのシーンがほとんどなくて、大体のシーンが上手くなってるのか(音的に)わからないバンド練習の場面ばっかり。

シンガンクリムゾンズはラーメン食べにいったりしてるし(食事シーンや就寝前の話し合いとかはあるけど)、そういう休日に街に遊びに行く4人ないし二人のシーンとか入れてくれないとキャラ間の掘り下げができない。

どうしても社長に集められた4人の職業的バンドイメージがある。初期はそれでいいけどそれは打破して打ち解けるためにある壁なのに、なんか練習シーンだけでどんどん仲が良くなっていって感情がついていかない。(レトリー回はその仲良くなるための話だったのだろうけどそれだけ?)

シアンに一目ぼれしたレトリーはともかく、同じく隠し事してるモアや踏み台のつもりが情が移っていくチュチュはもうちょっと丁寧に描写してほしかった。

チュチュなんて天才が加入したバンドのまとめ役としてリーダー張ってたまあまあの才能な初期キャラ。きっと主人公の才能の輝きとそれでも(天才はおっとりor引っ込み思案な性格から)リーダー・ひっぱり役しないといけない苦悩で鬱屈していくっつー初登場からなんとなく見えてるシナリオじゃん?

それが前述したけど闇落ちがシンガンクリムゾンズにさき越されるわ、その展開も一話と前話ラストちょっとで済まされるわ、扱いも闇オチして抜けます宣言メンバー演奏言葉浄化となんの盛り上がりもなくその場で一瞬で解決する始末。あんまりだよっ!あげくラスボスからチュチュを堕としたのは余興あつかい宣言されるしよぉ。

 

バンドとしてもライブ数が少ない。対バン2回にシアンが突然抜けたフェスは…3人でやったんか?それとラストの大フェスか。

まともなのは対バン2回で、最初と終盤だからその中間は(実績無しと審査されるぐらい)なにもないんだわよ。

ライブの喜びや観客との関係性とかが薄い。それでいて繰り返される練習部屋のシーンでメキメキ腕前は上昇しているらしい。

ラストの対ラスボスでもシアン以外なにするわけでもなし。

正直、なんで居るの?シアン音楽スキル上げるだけならソロデビューでもプラスマジカ以外でもいいでしょこれ。

チュチュ踏み台扱いしてましたって白状しても視聴者自分だってそう思うよ。アニメで登場した全バンドで一番メンバー関係性が薄いのがプラズマジカだと思う。シュウ☆ゾーにくっついてるだけのツインズとどっこいどっこいよ。

 

シアン秘密を打ち明けたメンバー結束の合宿回も正直、シンガンクリムゾンズに取られて印象薄い。あの話でそこまで劇的に進展したかなぁ。そう感じなかった自分が変でそれ以降のずれの原因かなぁ。

 

最終的にシアンシュウ☆ゾーとダル太夫並の実力になれたのかもよくわからなかったし。

ラスボス何がしたいか不明

キング幽閉して曲書かせる(キング自体不要)

ダークモスターでなんか実力あるやつ襲ってさら

最終的には(キングを除いて)トップの実力を持つシアンシュウ☆ゾーとダル太夫を組ませて音楽世界音楽の力で支配する

そのために三人はダークモスター自分で襲う?成功してたらのち洗脳か。(キング新曲を使う?)

 

アニメから話に区切り必要だけどイマイチ何がしたかったんだって話よな。

ラストは作らせた新曲主人公たちとの音楽バトルになるかと思ったらまさかラスボス物理襲撃。対して主人公たちはとくに音楽の力もなく撃退

最初からラスボスは誰か経営陣はわかってたけど野望を打ち砕くにはフェス音楽勝負だー!となってたわりには音楽要素が薄くてですね。

ボスも序中盤まごまごしてたのは新曲待ちかなと思ったらそうでもなくて、そもそもなんでキング新曲上梓しちゃったんだよってのも謎で。

まあシアンリアル世界からこっちに来るためだけの舞台装置だったなという所に評価は落ち着いた。別に田舎出身でひたすらフェストップを狙う話でもよかった気もする。

あれだね、音楽世界音楽生命体って設定がひたすらふわっふわしてたのが悪いわ。世界描写が足り無すぎてそれがボスの野望にまで悪影響でてるわ。

SD形態シーンがやや不評

この世界の住人ミューモンはケモミ形態からSDサンリオ系二等身になれる(ただしくはテンションが上がると頭身が伸び擬人化するらしい)んだけど、演奏中や戦闘中SD状態3Dで描かれるんだよね。

SD形態可愛いし口がなくなるから演奏形態なのに口パク不要と省力化できてほかに力を入れるかな~と思ってた。

ん~しかし目を惹くほどすばらしい映像はなかったかな。達磨は好きなんだけど。製作ボンズじゃなくてStudioGOONEYSってところらしい。SDキャラはよかったよ。EDも好きだし。んーまあ、TVアニメならあんものか。こっちが意気込みすぎた自覚はありますしか戦闘中が観客とかもいなくてとても寂しいんだよね。華やかな世界なのに3Dであの寂しい風景なっちゃうのはねー。対比にはなってるけど省エネイメージ。まあディバインディングドライバーと捉えることにしよう。

レトリー好き

あざといのに負けた。最初は引っ込み思案の主人公バンドに同系統コミュ障を入れるの!?とびっくりしたけどいきなり一目ぼれしだして脳を焼かれた。

プラズマジカ日常シーンを増やせという要請レトシアのためにある。

ただし!水着シーンで胸を盛りすぎたのはゆるせねー!もっと平らいはずだろうがよぉ!


結構期待値高めて視聴したものの、さほど振るわなかったなぁ。6話までじっくりやって、後半はっちゃけていく可能性を(マイメロとかから)考えてたけど、しごく全うに進行してしまった。1クール複数バンドを顔見せさせて、各サブバンドも主要キャラ1人に絞ってキャラ立たせて、としても忙しかった。そのわりにシンガンクリムゾンズが尺をとって…。と各話は悪くないものの1クール通しての構成は甘い気がした。(ウワサノペタルズもこれ書きながら調べて初めて知ったけど前提知識無しだと知らん田舎モブ時間食われただけで邪魔しかなかったし)

世界キャラの魅力もだいたい底打ちしたか、続きを見たいとは今のところ思わない。

全編3Dで動くアニメならちょっとみたいかも…?ケモナーには物足りないかもしれない。余談だけどOPラストカット巨女っぽく感じる。需要ありそう。

  

なんだろ、アプリ知ってる人向けのアニメだったかな。無勉強で入るのはもったいない作品だと思うから、予習をオススメします。そういった意味でも自分スマホゲーしないから2期以降はやっぱなしかな。

2023-10-05

途中で読むのやめた漫画

最強職《竜騎士から初級職《運び屋》になったのに、なぜか勇者から頼られてます

中盤あたりで、運び屋のスキルに「前職のスキル再現する(竜騎士スキルが使える)」って感じのが出てきてから読むのやめた。

世界最強の執事ブラック職場追放された俺、氷の令嬢に拾われる

戦闘中脈絡なくポエムがでてきたところで、キツくなって読むのやめた。

BLEACHみたいなことしたかったのかもしれないが、上澄みだけ掬って真似しても痛々しくなるだけ。

ダメスキル自動機能】が覚醒しました~あれ、ギルドスカウトの皆さん、俺を「いらない」って言ってませんでした?~

自動機能を使って戦闘するシーンがあるが、その間は主人公意識がない状態なのが面白くない。

遊戯王で闇遊戯人格がなくて、無言でデュエルやってるようなもん。

転生領主の優良開拓前世記憶を生かしてホワイトに努めたら、有能な人材が集まりすぎました~

人材募集するために主人公が出した張り紙の内容が酷すぎて読むのやめた。

このレベル人間ホワイト企業だのブラック企業だの言ってるかと思うと悲しくなる。

田んぼで拾った女騎士田舎俺の嫁だと思われている

1話のストーリー構成が、『俺んちに来た女騎士田舎暮らしすることになった件』の1話とほぼ同じだった。

面白面白くない以前の問題だと思う。

2023-09-24

anond:20230923230241

もともとあったバグに加えて、ps5だと一部でbgm消えたり、戦闘時の背景にノイズがのってみにくくなる問題がある

https://www.youtube.com/watch?v=Y86XGQ81Rfo

00:00~00:10

イベント中無音になる、イベントが終わるとBGMが流れ始める

00:23~00:50

2:36~3:12

3:34~4:02

4:20~4:40

ザコ敵とエンカウント戦闘中ずっと画面がバグ

2023-09-19

アニメ漫画も楽しめるけどジャンプで人気の作品が人気な理由が分からなくなってきた

ヒロアカマジで意味不明。話の流れ支離滅裂で瞬間最大風速だけ雑に稼ごうとしてるパッチワークしか見えん。

鵺の陰陽師ヒロインビジュアルで売れているだけ?マジで面白さがわからない。

ウィッチウォッチギャグもバトルも中途半端。エブリデイ・マジック結構苦しいネタ多い。

夜桜マジで謎。本質的ポロの頃か変わって無くね?勢いでエモっぽいシーン描いてあとはつじつま合わせ。

ワンピ→話が盛り上がってきてるのは分かるけどギア5が世間に受け入れられている理由が謎。ルフィ真剣に戦ってるけどふざけてるように見えるんじゃなくて、本当に戦闘中にふざけたかったのかよというのにガッカリ

アンアン最初の20話ぐらいは個性的面白かったけど今はただの異能力仲間集め漫画じゃん。

ボコ→ぜんぶおもしろくない。マジで。2年目とか膝とかやたらコスってくるネタが完全にコスり終えて無になっているのが特にきつい。

キルアオ→サカモトやコナンの爪の垢を煎じて飲むべきだった。このジャンル面白い要素ちゃんと活かせずつまらんことばかりしとるやん。

マジでついてけん。

呪術いろはワンピぐらいかな目当ては本当に。

ワンピも単に話を把握しておきたいだけでそこまで楽しめてはない。

新連載も期待できないんだよなあ。

ギルはもう死相が見えてる。

アスミは生き残りそうではあるけどジワ売れ型すぎて退屈。

カグラバチは絵は綺麗だけどただチャンバラするだけの無味無臭漫画になりそうな匂いが凄い。

ママフリーレンとめぞん一刻足したようなのを狙いたいのか、ヘルクみたいな世界の謎を解明する路線に進みたいのか、方向性が見えてないのがいい事なのかただの迷走なのかまだ判別つかんね。

消去法で期待するならママかな。

今度来るスケートは作者の過去作が雑にエモ稼いで整合性キトーって感じなので、俺は楽しめないけど売れちゃうパターンがありそうでゲンナリですよ今から

いやーもうマジで文句言いながらジャンプ読んでないでアフタヌーンでも買ってろって話なんだろうけど、もしも一冊漫画雑誌描い続けるならだとやっぱまずはジャンプなんだよなあ。

2023-09-18

anond:20230917230143

サカモトデイズって途中までは主人公戦闘中に物凄い勢いでカロリーを消費して全盛期の痩せたカッコいい姿に戻るって設定だったけど途中から無駄な動きを減らした結果無駄カロリー消費も無くなったから痩せなくなった」ってなったのすごいよな

2023-09-15

[]スカーレットネクサス ps5

ゲームカタログ無料プレイ

主人公が男女で二人いて最初に選ぶ

2週で43時間くらい

ただ半分くらいは同じイベント繰り返すことになるし、2週する意味は薄くてただ面倒なだけだった

ちまたでいわれてる通り、正直おもしろくない

キャラグラフィックアニメ調でいいと思うけど、

それ以外のキャラ設定、ストーリーアクション部分がいまいちだった

キャラテンプレばっかで個性がない

ストーリーは20年前のエロゲーかよっていうくらいのバストアップ口パク会話劇でだらだらくっちゃべる

文章でだけ国家とか組織名前でてきてすんごくイメージしづらい

すげえでかい話っぽいのに主人公のまわりだけの話しか出てこないからちぐはぐ

たぶん製作者はわかってるんだろうし設定も考えてるんだろうけど

主人公最後月にいくってしつこく言ってたのも、売り上げよければ続編あったんだろうなって気がする

アクションもガードなくて回避のみだけど、攻撃モーションキャンセルして回避できないからすんごくストレスたまる

無駄ダンジョンが広くて走り回らないといけないのもストレス

ロードはps5でもそこそこ時間かかったかps4だとやばそうだなと

キャラいっぱいいるのに主人公しか操作できんのもつまらんし

超能力もいろいろ忙しい戦闘中に発動させるのに向いてなくてイライラさせられた

そのくせ超能力じゃないとまともに敵倒せないし

すぐ超能力のスタミナが切れるのもつまらんし

ラストで4回ボスと続けて戦うのはすんげーゴミだった

しかそいつに限ってダメージ与えにくくていっしょうけんめいなぐってもno damageの連発でまーじイライラした

ダンジョン数すくなくておなじとこ何回も行かされるし

町も2つしかないしサブクエ人間探すくらいでお店とかあるわけでもないし

もちろんワールドマップ移動なんてなくて常にファストトラベルのみだし

amazon風にいうなら星2つかなー

アラシってキャラは好きだった

トロフィーは6割くらいだったな

サブクエとかバーチャルトレーニングかいうのほぼ全無視したしトロコンはする気ない

2023-09-11

怪獣8号は8割号回想していない

久々に怪獣8号の溜まってた未読分を消化した。巷で聞いたとおりオペレーターちょっと引っかかったけどそれ以上にこんな漫画だったっけ?てぐらい回想が多く感じて気になったから軽くチェックしてみた。

回想の定義独断偏見で、増田が回想と思ったら回想。

過去時間が作中時間・連載時間から十分離れている

・1ページ弱以上コマを割り当てられている

・主にキャラクターが一人内心で振り返っている(複数人の昔話などはノーカン)

キャラクターの回顧ではない(新エピソード冒頭のキーとなる過去描写など)

リアルタイムキャラクターが行う過去の振り返りが必ずしも直後の行動に要しない・影響しない

・作中時間スピーディーな展開(戦闘など)の中での過去描写テンポが落ちたと感じたら

などと事前に考慮しつつ直感で選んだ。

なので過去描写すべてが回想ではなく、たとえば「試験開始直後に試験内容の確認過去描写する」ことは時間シャッフル漫画テクニックとして回想に含めていない。過去の言われたセリフリフレインしつつそれを踏まえて現在セリフを返す、なども回想としていない。

とはいえ結局ノリですよノリ。

集計結果

100話前だし非回想8割割ってる?タイトル気持ちよさを優先しました。

回想


話数 回想場所 ページ頭・中・尻
1
2頭 尻
7
29頭 中
38
44中 尻
50
52
59
61
64
79
80
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92

はい、序盤中盤思っていたより全然回想していません。最序盤は主人公動機としてどうしても過去描写が入るのはしかたないですね。そこからサブキャラの掘り下げがちょいちょい。回想がまったくない、というのもおかしい話なので、適度に入ることに違和感はない。。。が。。。

79話から最新話までほぼ連続して回想のオンパレードになる。正直、キコルまわりは精神攻撃相手だし表が華やかになるのでやや牽強付会に回想判定しました。。。

それでもその後鳴海・とくに保科はまっとうに回想してるといっていいんじゃないすかね。

三人とも母親目標としてた壁・自分という、内心を乗り越えることが主眼のエピソード自己超克して勝利、みたいな展開。(鳴海は既に成長自体はしてて披露する機会がなかったが…といった展開だが回想作りは同じ味)

さぁーすがに連続して喰らうと食傷する。勝ってやっと次のキャラ戦闘に行ってまた回想からやり直し。最後の保科はさらにしつこいとくりゃあちょっとネガティブ評価に入ってしまう。タイトル前の冒頭数ページで回想するやり方も何回かやられるとまたか。。。と思ってしまう。しかしバトル途中に入れられてもどっちみちテンポ死ぬのでダメージ軽減にはなっているか

全体で見れば今が少し特殊な状況なだけなので、回想展開をキャラクターごとに距離を離し連続させず、1キャラクターの回想もバトル中・日常中にちらし戦闘中にまとめてががっと処理しないでいただけたりするとオペレーター含めよりテンポよく気持ちよくバトル展開を読めるのではないでしょうか。

自分用の怪獣を通して自分との戦い、というメインライン増田が読み間違っていなければそれは表現できているので、味付けをしっかり変えつつも主軸が似通うのも仕方ないのですが、ここをマンネリととられるか相乗効果ととられるかは漫画家の力の見せ所、あるいは過去の積み重ねの決算かと存じます。まだまだ今エピソード完結まで時間がかかるかと思いますが連載頑張ってください。

2023-08-29

anond:20230829141026

まあその場で静止するんじゃなく攻撃QB・ABを除いた直前の動作だけ繰り返す感じに設計しそうよね

ACS限界となるタイミングなんて戦闘中だろうし、結果として崖から落ちてもその場で被弾し続けるよりはマシだ

2023-07-05

FF16をクリアしたので感想を書く(若干のネタバレがあるよ)

インターネットで見かける意見を眺めていると賛否が非常に多いが、それもなんとなく分かる気がする。

FF16はゲームでありながらゲーム性という部分を大量に捨て去ってストーリーCGを魅せることに全力を注いでいると言ってもいい。

ゲームを求めて購入した人は失望するしストーリーが好みに合わない人にとっては何も面白くもない、それでもこれを面白いと評価する人が一定数いることにゲーム価値を見出すことが出来るだろう。

ストーリー

序盤〜中盤は良かった、各国の政治が渦巻く中で理想のためにテロ行為をしていくのが主人公立ち位置だったがこれを上手く表現出来ていたと思う。

終盤、ファンタジーという名を冠する都合なのかテロリストとしての意味曖昧になってファンタジー色が濃くなっていくところにギャップを感じてしまい、これまで没入させてきたシナリオは何だったのか?と若干しらけてしまった。

まぁ、これは多くのRPGでも似たようなことがあるのだがFF16はストーリーに重点を置いているであろうために、このギャップが非常に強く感じられたのだろう。

ストーリーを重視するというのは難しいのだなとも思った。

とはいえ総合点で考えれば100点中80点は取れるストーリーだと感じたし、FF16の方向性で新作が出るならば期待出来るだろうとも思えた。

キャラクター

主人公クライヴが最高によい、下手に主張するようなキャラではなく感情の起伏も怒っているかそれ以外かぐらいなので尺に触ることなストーリーに入ることが出来る。

個人的意見としては戦闘中に「爆ぜろ」というセリフを言うことがあるがいい大人なんだからそんな中二病セリフは言わないで欲しかった…

ヒロインのジルも最高によい、アニメ声が苦手な自分にとっては少し歳がいっている感じの落ち着いた声色はストーリーに没入するには丁度よい声だ。

テーマソングトレーラーの中で「その穢た血の前に膝を折るがいい!」というシーンがあるのだがこれが最高に格好いい、このシーンだけで好きになってしまったキャラでもある。

他にも色々キャラが出てくるのだが印象は薄い、これはキャラが強い主張をすることでシナリオ全体に波が立つことを控えるようにしているかなのだろうか?とも思った。

通常バトル

体験版プレイしたときにオート操作アクセサリを付けたまま遊んだのだが、これが付いていると最高につまらなくなると思った。

本当にシナリオしか興味がないなら戦わなくてもいい戦闘を全部ムービーにしたほうが良かっただろう(そんな開発コストはかけられないか苦肉の策だったのかもしれないが)。

ボタンを押すだけでいいならわざわざPS5でゲームなどせずスマホゲームをするのであのアクセサリ存在害悪しかなかったと思う。

なぜ最初から装備しているのかも理解に苦しむ。

オートアクセサリを外したところから戦闘面白さが発揮される。

基本的戦闘パターンは、敵の攻撃回避して反撃、Willゲージを削ってダウンを奪い大技を叩き込むというのが流れだ。

序盤は回避技が乏しく、相手攻撃回避するのが人間感覚からするとちょっとズレたタイミング回避する必要がありストレスが貯まる。

アビリティが増えてきて回避やガードするアビリティが増えてくると戦闘アクションも楽しめるようになってくる、敵の攻撃をいい感じにいなしてカウンター技を叩き込んでいくのは爽快そのものだ。

FFシリーズとして残念に思ったことは、属性による有利/不利や状態以上などを駆使して強敵を倒すような戦闘での工夫が無くなっていたことだ。

装備もレベルも低い状態強敵を倒すには回避技を駆使するしかなく、その他の工夫が必要無いというのは面白みに欠けている。

召喚獣バトル

迫力はあったが面白いかと言われるとそうでもない、やらないと先に進めないからやっているだけという感じ。

通常の戦闘アクションより動きがもっさりしているので操作することに対する快感というのも感じられず、空を飛び出したころには何がなんだか分からんという感じになり、あぁ迫力あるなぁ〜という諦めの感情で遊んでいた。

難易度適当にやってもクリア出来る程度だったので(バハムート以外)それだけは救いだった。

サブクエスト

シナリオ補完の意味合いが強いものほとんどで、やらなくてもいいものが幾つもあったように思う。

とはいえシナリオを楽しむために重要ものもあるので後で遊ぼうと思っている人は取捨選択するための情報が世に出回ってから遊んだほうがいいのかもしれない。

エンディングの内容を考察する上でも重要な話が幾つかあるので、最低でもそこだけは抑えたほうがいい)

リスキーモブ

アクション要素を楽しむために配置された敵で、これは良かったと思う。

勝利した報酬として強い装備が作れる素材を得られることもあるので戦うモチベーションにもなる。

Sランクドラゴンは割りと早い段階から戦えてそれでいて非常に強いのでクリアからある程度難易度の高いアクションを楽しみたい人には良い配置だったと思う。

収集など

無いと思っていい、一応サブクエストを進めたりリスキーモブを倒したりすると強力な装備を作ることが出来るが必須レベルの強さではない。

かに、「だいじなもの」というのを集める楽しみもあるがこれはほぼサブクエスト絡みだし、集めたところでこれといったメリットが無いのでトロフィー集めが好きとかでなければやらなくてもいい要素。

このあたりのゲーム性はほぼ捨て去っているのがFF16の特徴といえば特徴か。

あ、楽曲集めもあったか

総評

なんだかんだケチはつけたものクリアするまで毎日プレイするのが楽しみだったし良作だとは思う。

人は選ぶのでPS5買ってまでおすすめだよと言えるかというと…という感じである

コンセプトとしてストーリーCGで魅せるというのは十分にアリだし今後もこの方向性でより洗練された作品が出ることを期待したい。

2023-07-03

anond:20230703072004

3大最近ガンダムのよくないところ

・終盤オカルトっぽくなる

・年端も行かぬ女子供戦場に出て本職のパイロットを圧倒する

・超巨大MAP兵器でカタをつけようとする

電波っぽい女が出てくる

戦闘中なのに好いた惚れたの延長で口喧嘩する

そもそも戦闘中なのに口喧嘩する

・どの勢力とどの勢力が争っているかわかりにくい

主題歌J-POPアーティストタイアップ

唐突に死んで悲劇みたいな展開を繰り返す

ファンネルを使いすぎる

作品自体ガンプラを売るために企画されている

商業主義のせいで途中で主題歌や主役機が変更される

2023-06-30

今更だけどテイルズオブアライズ面白かった

面白いと勧められて、GC版のシンフォニア以来のテイルズプレイした。最近クリアしたので感想

戦闘がとにかく面白い

今作では敵にSEKIROの体幹ゲージみたいなのが導入されており、必殺技などを駆使してコンボを繋げてその体感ゲージをMAXまで貯めると、一撃必殺技連携ブーストストライク)を繰り出せる。

この一撃必殺技がめちゃくちゃ良くて、これのおかげで戦闘スピード感が増して「ダレ感」を回避できている。演出への移行も一瞬かつ全体3~5秒くらい。早い、ド派手、かっこいいの吉野家みたいな演出になっている。「強力な必殺技を出したらかっこいいけどクソ長い演出ムービーが数十秒流れて座して待つ」みたいなのが嫌いな俺としてはこれは非常に良かった。さらにこの一撃必殺技、他のキャラとの連携技になっていて、どのキャラ連携するかを十字キーである程度自分で選べる。「このキャラとの一撃必殺で決める」みたいなのができて地味に嬉しい。

さら攻撃系の技にMP消費がされない。そのおかげで「ボス戦までの道中はMP節約して通常技で殴る」ということをしなくてよく、攻撃魔法必殺技を振りまくっていい。これは前述の一撃必殺技との相性がよく、戦闘に飽きがこなかった。

回復系の技は全キャラ共通CP(キュアポイントMPにあたる)を消費するのだが、共通のおかげで管理ラクになっている。結局どのRPGでも戦闘HP管理しつつ殴るだけと思っているので、HP回復は重めの制限、殴りは軽めの制限というのはよくできていると思った。

経験値は控えにも入り、戦闘中控えと入れ替えが可能

これ完璧です。「せっかく魅力的なキャラがいるのに全然戦闘に参加しないキャラがいる」を回避できていてかつ、「キャラ特有の性能を駆使して敵の弱点をつく」が可能になっている。死にキャラがいないのはいいね

絵が綺麗

テイルズと言ったらカクカクポリゴンの印象しかなかったのだが、UnrealEngineってこんなにきれいなのかってのを知った。

コスプレ豊富

正直猫耳とかは世界観が壊れるのでつけてなかったのだが、武器の見た目が変えられるのが非常に良かった。「強い武器を装備しつつ、見た目は違うのにする」ができる。

ストーリーは凡

ストーリーテイルズによくある「女の子ひとり救えないで世界が救えるか!」系。凡の盆。ツッコミ所とご都合主義多数。正直退屈だった。

スキットが面白い

そもそもテイルズストーリーは求めていなく、スキットを楽しむものである。今作のスキットも楽しかった。「序盤のギスギス」から「中盤は打ち解けてくる」を経て「終盤は絆が生まれてる」はシンプルながらも見事といっていい。一生やってほしい。

スキットとは違うのだが、マップ探索中に会話や独り言が発生するのも凝ってて良かった。テイルズキャラの会話劇が魅力ですよというのを見せられまくった。

総評

2023-06-29

anond:20230629214248

ルンファク4、本筋とは関係なさそうなとこで必ず落ちるので気になってる

ロードしようとトップに戻ろうとしたときとか、戦闘中に高速で何かしようとしたときとか、3時間くらい起動してたときとか

2023-06-28

anond:20230628152604

ボタン連打でもできるようになってるってのが正しい。

バトル苦手とか戦闘中難しいこと考えたくないとかいときに使うシステム

俺は連打モードなしでやってたよ。

2023-06-18

映画スパイダーマンアクロス・ザ・スパイダーバース

ビジュアル満点!音楽満点!

 脚本満点!だけどなぜか心の真ん中を

 掴んで揺さぶられるような感覚は無かった…

 何で?

・us思い出した

・たまに「おっ 多様性」ってなるとこあった 

 車椅子バスケとか

・戦う妊婦さんとかはしんちゃん劇場版でも

 あったし今後増えていくのかな

 「戦闘中お腹に衝撃で以下略」って

 不安になる

・日曜9:25のIMAX回だからガチ勢オンリー

 みんなすごく静かで助かった

追記

感想語りで「映像は1.8倍速位の情報量なのにお話がが0.75倍速位で噛み合わない感じがした」って話になってそれってなった

2023-06-10

パンサー戦車はただのゴミ6月10日ロシア

特別軍事作戦の進捗状況に関するロシア連邦国防省概要2023年6月10日現在

第1部

過去の日の間に、ウクライナ軍隊は、南ドネツクザポリージャの方向、そしてアルテモフスク市の地域攻撃的な作戦を実行しようとした失敗した試みを続けました。

 

✓Zaporozhye方向では、Vostokグループ部隊積極的な行動、陸軍航空と砲兵ストライキは、Zaporozhye地域のyablonevoyeとNovopokrovkaの集落の方向に戦車で強化された大隊までの力による2つの敵の攻撃撃退しました。 さらに、ウクライナ軍の装甲車両の2列が、ザポリージャ地域のノボダニロフカとマラヤトクマチカの集落地域で敗北しました。

Vremyevskyの棚で、敵はドネツク人民共和国のLevadnoye、Zaporozhye地域、StorozhevoyeとNeskuchnoyeの集落地域で、電動歩兵会社までの力によってそれぞれ3つの失敗した攻撃を開始しました。 ボストークグループ部隊の勇敢で決定的な行動によって、すべての敵の攻撃撃退されました。 日中のこれらの地域におけるウクライナ軍の総損失は、300人の兵士、9つの戦車、そのうち4つのヒョウ、5つのアメリカブラッドリー、14の装甲戦闘車、6台の車、そしてフランス製自走砲の設置「Cezar」を含む11歩兵戦闘車に達しました。

 

ドネツク人民共和国のアルテモフスク市の地域では、日中の「南部部隊積極的な行動は、ドネツク人民共和国のクレシチェエフカ、ドゥボヴォヴァシレフカ、ヤゴドノエ、アンドレエフカ集落の方向に5つの敵の攻撃撃退することに成功しました。 私たち防衛への敵の侵入許可されていません。 この方向での戦闘中に、最大230人のウクライナ軍人、2つの装甲戦闘車両、5台の車、および2つのD-30how砲が破壊されました。

 

バンバン破壊されている。

2023-06-01

好きだったソシャゲユーザーへの呪い

 好きだったソシャゲが死んだ。

 死んだとは言っても、サ終したという訳ではない。「好きだった」部分が死んだのだ。かなり時間を使ってやりこんだし、過去に6万円程度のガチャ天井を4回しているので課金額もかなりのものだ。4年間ほど、いや今思えば楽しく遊んでいたのは3年間ほどだが、それでもかなり長い間楽しませてもらった訳だし時間と金を注ぎ込んだこと自体は後悔していない。ゲーム内でもゲーム外でもたくさんの出会いと喜びをくれたことには感謝している。だが、もう好きだったものはそこにはない。そう確信してしまった。

 ここからはかなり具体的な話になるので、やり込んでいる人が読めばどのゲームか一発で分かってしまうだろう。こんなタイトルURLを開いている時点で大丈夫だとは思うが、好きなゲーム悪口を言われたら気分が悪くなるような人は今のうちに引き返して欲しい。

●好きだったところ

 そのゲームの特徴を聞かれた時、自分なら独自システムによる戦略性の高い戦闘を挙げる。場にランダムに出現するコマンドを敵と奪い合い、自分のやりたいことを通しつつ相手の行動を妨害しつつ戦う。運要素は完全に排除することができない程度には強いものの、一定ターンごとに任意コマンド使用して特殊コマンド使用することができたり、編成のリーダーのみが編成全体に与えることができる特殊効果がかなり強かったりするため、編成や立ち回りの方が重要度は高い。

 自分も敵も様々な戦略で戦うことができ、使いやすさや汎用性にこそ差はあれどユニットレアリティ存在せず、完全な上位互換下位互換というものは一応ない。様々なユニットおよび戦略を使うことを推奨され、難易度現在実装されているメインストリーの半分を読むだけでもかなり高いとされている。だが、様々な戦略の軸となるユニットを全てガチャで引き当てなければならないというわけではない。基本的に配布のユニットがかなり強いことと、実はやろうと思えば工夫次第で任意ユニットを軸にゴリ押すこともできなくはないこと、また実装されたのは最近のことではあるがそのステージクリア編成とその編成での攻略の様子をゲーム内で見ることのできる機能もあることから、意外となんとかなってしまう。この「意外となんとかなる」がユーザーごとに全く違うゲーム体験を生み出しているのだ。他のユーザーの話を聞いたり公式サイトなどで未所持のユニットの性能を確認したりしていると、新しいユニットを手に入れることでゲームが更に広がるのだろうと感じられた。だからこそ、ガチャ産のユニットが無くてもクリア自体にそこまで支障のないゲーム性ながらも、遊びの幅をもっと広げるためにガチャ産のユニットで遊ぶために課金をしたものである

 このユニーク戦闘システム面白さはよくカードゲームに例えられていた気がするが、リアルタイムPvPも楽しむことができる。正直に言うと野良はかなり過疎っているが、特定ユニットリーダーにして一定回数PvPイベント勝利すると称号を貰うことができると知ってPvPイベントに参入して以来、趣味パで定期的に楽しんでいた。

 また、グラフィックストーリー音楽ゲームの没入感を深めるにあたってとても貢献していた。イラストストーリーは少し癖が強く万人受けするものではないのだが、良い意味ソシャゲらしくない重厚長大シリアスファンタジーだ。加えて戦闘中のキャラクターモデルBGMはどこに出しても恥ずかしくないハイクオリティである。他のゲームでは中々お目にかかれないような癖の強いキャラクターたちにも、愛着が湧くというものだ。

 また、ソシャゲありがちなギルド機能やフレンド機能もなく自分のペースで気楽に遊べるのも特徴だ。通常のイベントは低難易度ストーリークエストクリアすれば誰でも確定で配布のユニットや装備を入手でき、ランキングなどはない。レイイベントはあるが、育成が進んでいないユニット個人で得られる報酬の量が減る代わりに育成済みの状態で使うことができ、さらに弱かろうとどんどん救援に入ってもらったほうが上級者も得をするシステムなので寄生はむしろ歓迎されている。システムさえ理解すればレイイベントさえも気楽に遊べる。

 新感覚戦闘システム!色んなキャラクター活躍できる!美麗グラフィック!壮大なストーリー個性豊かで魅力的なキャラクター達!と聞くと、有象無象ソシャゲで見たキャッチコピーみたいになるが、少なくとも自分の中ではこれらを真の意味体現しているゲームであった。

 本当に、好きなゲームだった。

●少しモヤモヤし始めた頃

 最初にこのゲームに対して引っ掛かりを覚えたのは、あるイベントで配布されたユニットとそのイベントで顔見せがなされ半月ほど後に実装されたユニットにまつわる騒動であった(実は以前にもここに無関係ではないと思われる優良誤認騒動からの大規模な返金がなされているが、関連性の説明憶測の域を出ないのでここでは割愛する)。どちらも既存キャラクター衣装違いのユニットであったが、前者のキャラクターの方はインストールして間もない頃にガチャで入手していてそれなりに愛着が湧いており、後者キャラクターのことは元から少し苦手であった。

 問題イベントは、自分が色眼鏡で見ている部分もあることを否定はしないが、ストーリーでの後者キャラクターに対する贔屓があからさま過ぎて酷いと感じてしまったのだ。これまでのイベントで配布されるユニットはいずれもストーリーの軸となるキャラクターで、配布としてそのまま主人公一行に定着する流れを一応描写しており、一方でガチャ産になるユニットに関しても顔見せから一時的使用できない期間が生まれ理由けが一応というレベルではあるがなされていた。初期のイベントはかなり雑な部分が目立っておりこの限りではないが、方針が定まった頃からは2年くらいずっとこの傾向であった。だから、配布キャラとしてバナーに載っている時点で、そのキャラクターが主役のイベントになると少なくとも自分は思っていた。しかし実際は半月後のガチャの方のキャラクターがずっとヨシヨシされるもので、イベントで配布されたキャラクターも、なんなら同時実装の方のガチャ産のキャラクター(半月後に実装されたキャラクターとは別)もイベント本編では完全におまけ、ヨイショ要員であった。イベントの内容に関しては賛否両論ではあったが、少なくとも自分は最低最悪だと思った。

 性能面バランスも酷いものであった。基本的に配布が強く、上位互換下位互換概念ほとんどないゲームだったのだが、配布の方のユニット採用する理由を考える方が難しいというレベルで扱いづらく、ほとんどの場面で初期に配布された別のユニットの方が扱いやすいとされるものだった。そして、半月後にガチャ実装された方のユニットはピン刺しでも当時実装されていたほとんどのステージ簡単攻略できる、所謂「ぶっ壊れ」であった。しかも一緒に編成するユニットの行動に制限がかかるタイプの性能であったために、特定ユニットを除けば他のメンバー特殊コマンドを発動させ、敵の攻撃分散させて庇うだけの係である。編成や動きを工夫する楽しさが台無しである。余談だがこのユニットによってPvP環境崩壊し、ただでさえ少ないPvPの住人は更に減ったらしい。当時の自分は極たまに強いと聞いた編成で潜るくらいでやり込んではいなかったが、未だにトップメタで大暴れしている。

 しかしここで一つ加えたいのは、自分ストーリーにも性能の調整にも怒ったが、個人的に一番嫌だったのはこの二つではない。大炎上し、直後の公式配信コメントは全て荒れに荒れ、中の人レイボスに挑む配信にて配信部屋に運営に対する暴言ネームで入室したユーザーが出るとんでもない放送事故も発生した。荒らし行為をしないユーザー自分を含めてたくさんの人が意見を送ったのだが、それを受けてのプロデューサーレターにざっくりこう書いてあったのだ。

「配布されたユニットは扱いやす初心者向けの性能である半月後のガチャ実装されたユニットは扱いづらい代わりに爆発力のある玄人向けの性能である、と認識している」

そう、ユーザー認識とは真逆なのであった。テストプレイをした時に何も思わなかったのか。元々そう認識していたにしても、ここまで色々直接送られて尚そう言えるのか。言いたいことは山ほどあったが、それまでまめに良かったところも直して欲しいところも意見として送っていたが呆れて何も書く気にならなかった。

 半月後のガチャの方のキャラクターは人気であったから、人気のキャラクターを目立たせてからガチャに入れて儲けようという姿勢否定しない。ソシャゲとして運営している以上インフレ否定しない。使いやすかったり汎用性が高かったりするユニットと、そうでないピーキーユニットが出るのも仕方のないことであるしかし、性能に対する感覚のズレが顕になってしまった。これまで信頼していた運営バランス調整の感覚に初めて明確な不信感を覚えた出来事となってしまった。

ユーザー層の変化

 先述した炎上したイベント賛否両論ではあったが、ストーリーの質はおしなべて良かったためユーザーによってその方向での布教がなされていた。メインストリーが進むと主人公とメインストリーでの配布キャラクターが中心の冒険からガチャ産やイベント配布のキャラクターもほぼ全てが出演する群像劇へとシフトし、様々なキャラクターフォーカスして個人ストーリー描写されてきた伏線が回収されるようになった。好きなキャラクター世界観の深掘りのなされるメインストリーに大きく絡むと嬉しいものではあるが、同時にある歪みにも繋がっていった。

 特定キャラクターに関する掘り下げだけを目当てにメインストリーを読もうとすると、戦闘が難し過ぎるのである

 布教する側はもちろん新感覚システムによる歯応えのある戦闘ストーリーキャラクターとともにプッシュするのだが、いかんせんこの謳い文句有象無象ソシャゲと同程度に捉えられがちであるキャラクターレアリティがなく誰でも活躍できると言われても、しっかり考えて立ち回らなければ全く勝てないし、育成やレベリングによるゴリ押しはあっという間に効かなくなる。なんなら育成もストーリーをある程度進めないとドロップ素材の関係ストッパーがかかる。フレンドやギルドがなく自分のペースで遊べるが、裏を返せばフレンドの強いユニットギルド機能等を使った育成素材の提供にも頼れないということでもある。

 そこで布教した側が勧めたのが先述した炎上イベント半月後のガチャ実装されたユニットであった。

 当時実装されていたストリーを読むだけであれば、ほぼ全て中途半端な育成状況でも簡単な立ち回りで可能にしてしまう性能で実質的戦闘スキップ権となったのである半年に1回のペースでガチャ産のユニットや装備を指名する権利を3000円ほどで購入する機会が訪れるため、とりあえずストーリーだけ読みたいならこのユニット!と言われていた。

 だが、そのユニットだけで全てクリアできるというのも戦闘を楽しみたいユーザーにとって面白いはずがない。その声に応えようと、その後実装されるステージではそれだけでは絶対クリアできないように敵の性能が調整されていった。「ぶっ壊れ」のユニットクリアできないような搦手調整を行えば巻き添えで他のユニットが使いづらくなり、シンプルに「ぶっ壊れ」火力を耐えるHP盛る調整が成されれば瞬間火力が出ないがどんな相手も固定値で削る等のユニットが使いづらくなってしまった。まあそれでも当の「ぶっ壊れ」はしれっとゴリ押せてるんだから笑える話であるが。ストーリーだけを読みたいユーザーにとっては3000円で購入した戦闘スキップ権が機能しなくなり、「戦闘が難し過ぎる」という声が大きくなっていった。

 メインストリーストーリーだけを楽しみたい層と戦闘を楽しみたい層の両方を満足させることは難しいと考えたのか、次に開発は住み分けを試みようとしたようだった。ストーリーイベントとは別にランダムに現れるボスミッションに合わせて様々な編成を組んで攻略していくエンドコンテンツや、PvPをやり込みたいユーザーのためにPvPイベントを開催したりした。しかし、ここでも同志を増やしたくて一生懸命布教を行ったことが仇になってしまう。というのも、イベント産のユニットを入手するだけなら簡単で、フレンドやギルドがなくランキングイベントもないため自分のペースで気楽に遊べるという触れ込みでユーザー布教を進めた結果、対人コンテンツやエンドコンテンツアレルギーを持つユーザーが増えてしまったのである。エンドコンテンツ報酬暇人向けの作成コストの重い装備の素材、PvPイベント報酬は各種称号であった。自己満足であることを前提に自分はどちらもかなりやりこんだが、特に後者特定ユニット一定回数勝利することで対応したユニットに関する称号を得られるということが、キャラクター目当てかつ対人コンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまったのだ。前者も好きなキャラクターを極限まで強化したいのであれば作成コストが重かろうと作りたいものであり、こちらはエンドコンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまった。そうしてキャラクター目当てのユーザーからはどちらも不評となってしまたからなのか、エンドコンテンツの内容に関しては1年近く更新されておらず、PvPイベントは1度きりの開催となってしまった。当初はこれらで楽しんでいた戦闘が好きなユーザーもあっという間に離れていった。

 気がついたら、戦闘を楽しみたいユーザーの方が少数派になってしまっていた。

キャラゲー化

 ストーリーキャラクターだけを目当てにするユーザーが増え、戦闘を楽しみたいユーザーが減っていくと、必然的にこのゲームキャラゲー路線を歩んでいくことになった。

 まず、メインストリー戦闘なしである程度のところまで読むことができるというキャンペーンを定期的にやるようになった。ゲームなのにゲームをやらなくても良いって時点でもう意味が分からない。ゲームを楽しめないユーザーに楽しんでもらうための施策をして欲しいし、ゲームをやらないでストーリーを読みたいなんて言うユーザー迎合しないで欲しい。

 このゲームでは定期的に既存ユニットに渡せる専用の装備が実装される。専用の装備により、スキルテキストが変わり使用感が改善されるのだ。実装したユニットスキル効果を直接いじる形の調整はほぼしないため、実質的テコ入れである。また、キャラクターごとに衣装違いの別ユニット存在する場合、現時点では片方だけを開発が選んで実装することになっている。この装備もはじめは使いづらいユニットから実装されていたが、徐々に元の使用感に関係なく直近のストーリーに登場したキャラクターなどから選定されるようになり、そのキャラクターの中でもより使いづらい方から手を入れるかと思えばそうでもなくなっていったた。ただ、先述の炎上イベントで開発の性能のバランス面に対する感覚が信用ならないことが判明してしまっているので、もしかしたら開発的には使いづらそうな方から実装しているのかもしれない。

 次に、レベルキャップ解放実装された。一見すると戦闘の幅が広がりそうな機能だが、これが大違いである。このレベルキャップ解放にはとんでもないコストがかかる。新しいキャラクター10人ほど既存の最大レベルまで育成するよりもコストがかかる。だが、レベルキャップ解放により増えるステータス雀の涙かつ全キャラ共通の固定値で、スキルテキストも全く変わらない。つPermalink | 記事への反応(2) | 07:36

2023-05-27

anond:20230526115309

トカゲの王」というラノベで、戦闘中に手の指を切断された主人公が断面で敵の顔を殴って目潰しして「断面パンチだ」みたいなことを言ってた気がする

あれもグーじゃなかったな

2023-05-22

グラブルの風リリィについて整理 5/30追記

個人的にこの事象がとても興味深いので時系列とともにまとめていきたいと思う

グラブルからない方でもわかりやすいように書いているつもりだけど分かりづらかったらすまんやで

まずリリィについて整理

出身は同サイゲームズの進撃のバハムート

・今回はグランブルーファンタジー(AppStore 4+ ,Google 13歳以上の判定のソシャゲ)の出来事

グラブル内ではかなりサービス初期の方に実装されたキャラ

・今回含めキャラとしては4パターンが出ているが今回以外の3パターン露出少な目

https://グランブルーファンタジー.gamewith.jp/article/show/21005

https://グランブルーファンタジー.gamewith.jp/article/show/43871

https://グランブルーファンタジー.gamewith.jp/article/show/246402

出てくるストーリーもほんわかしたものが多い

プロフィール

年齢:12

身長:140cm

種族クリスタリア ※増田注:とりあえずヒトガタをしているが人間ではない

趣味あやとり、雪遊び

好き :主人公、ルリア(※増田注:ヒロイン名前です)、透き通ったもの

苦手:大きな声で話す人

追記に補足ありますのでよければそちらもご覧ください

今回実装された風リリィ

5/20、風リリィ実装される

公式からの紹介ツイートは以下

https://twitter.com/granbluefantasy/status/1659861526214483968

水で濡れ透けたワンピースを着て白鳥の浮かぶ森の水辺で果物を口にしそうなところ、というシチュエーション

今までほとんど露出のなかったキャラであるリリィがこのシチュエーションの絵で出てきたところで意見割れ始める

-

肯定

└えちえち!セクシー

リリィ好きだから嬉しい

宗教画みたいできれい

└今までと違って大人っぽくていい

└やりすぎだろ(喜)

否定

生理的に無理

上着着せてあげて

└これは…いろんな意味大丈夫なの? ←※増田はこの意見でした

リリィもっと元気っ子っぽいポーズがよかったな

└やりすぎだろ(怒)

-

実装初期段階でのイラストへの反応は

https://twitter.com/granbluefantasy/status/1659861526214483968

のリプ欄を参照されたし

それからの動き

否定派の中から公式に今回のイラストに関しての意見の投書が始まる。

└その投書を行ったという人の中で、スクリーンショットつきのツイートを行ったあるユーザー名が 「【男性キャラV】股間」であったこから

 一部肯定からは「その名前でよくお気持ち表明できるな」などといった声が上がる。

 (増田注:この【男性キャラV】は設定では成人男性で、よくネタキャラ枠としてブーメランパンツを履かされたりしてはいる)

このあたりの各派で見られた意見

肯定派:

非実在少女なんだから年齢設定は関係ない

たかが絵に目くじら立てすぎ

えっちな絵として見るほうがえっち

└嫌だったら他のスキンかぶせればいいのでは(※グラブルには同一キャラの他のイラストを設定できる機能があります

解放前の絵のままで設定しておけばいいのでは

否定派:

公式解釈違いすぎる

解放前の絵の路線(※増田注:公式の左側のイラストのこと)で行ってほしかった

女児のぞき見している構図が無理

12歳の設定の子あんな格好させないで

子供がいるので子供のそういうのは無理

└娘がジュニアアイドルIVに出た気分になった

-

なお、否定派は女性比率が多めだと思われるが、

男性だけどこれはキツい」という意見ツイッター上では(増田は)それなりに見かけている。

-

この投書を行っている人の多くが女性と思われるが、(この点に関しては明確なソースはないため推測となる)

さらにその中で自己腐女子であるアカウント自己紹介欄に記載していたアカウントの中に

過去に他の男性キャラ X/Y が露出気味の絵に興奮した旨のツイート

 注:Xは元々変態背徳的な言動の成人キャラ、Yは最近グラブルにおける「ニンゲン」たちの文化に触れ始めた元ドラゴン

12歳設定の男児キャラZに興奮していた旨のツイート

 注:Zのイラストでもプライベートゾーン露出はないものの、シチュエーション的には性的香りもあるといえばある

過去にしていたアカウント存在していたために、

以下のような意見が出始め、他キャラX,Y,Zが巻き込まれている

(X,Y,Zが気になる方は /水着ベリアル/ウィルナス 褌/コウ 解放絵/でそれぞれ検索するとイラストが見られます

-

自分12歳のショタに興奮しておいてダブスタすぎる

・結局ただのお気持ちじゃないか

・嫌ならグラブルやるな

・XやYは成人男性キャラから問題はない

・Zは脱いでいるわけではないかOK

・それとこれとは別、現状の世間意見を考えろ

-

そしてこのあたりから

・またいつものようにフェミが燃やしてるだけ

・女をコンテンツに入れるとろくなことがない

などといった過激派意見も出始め混沌とし始める

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週明け5/22になって公式から

https://twitter.com/granbluefantasy/status/1660480605384224771?s=20

今回のリリィの補足?イラスト投稿される

-

5/29からイベントシナリオで風リリィが登場

シナリオ主人公ドロッセルが一緒に他の幼い女の子キャラたちと力を合わせて初めてできた友達を助ける的なほんわかシナリオで好評

このシナリオはで風リリィ立ち絵、また解放絵が1シーンだけ使われている

-

他にあった意見など

※→の意見増田意見ではなく見かけた意見を基にしています

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① じゃあなんでいままでのえっちな絵には言わなかったんだ?

→ 今まで言わなかっただけでそもそもグラブル最近露出傾向はきついと思っていた

※5/23 増田の補足:男性キャラ露出関係性の強調に関しての苦言は以前から5chやまとめなどでは見かけている。これに関してはユーザー層の男性比率が高めだからと考えられる

-

たかが絵なのに投書やお気持ち表明はやりすぎ

いくら絵でも超えていい線とよくない線はある、今回のは一線を越えている

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③誰かが好きなものを燃やすのは自分に返ってくるのでやめたほうがいい

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意見①に関しての増田感想

 ちょっと嫌だなと思ったことを同じコンテンツを見ている人がいるところ(特にツイッターなどの完全には匿名とは言い難い場所)で

 マイナス意見を都度投稿するという行動は余程のツイート魔かつ人目を気にしないタイプの人でないとなさそうではあるので

 前々から嫌だと思っていた人は潜在的にいたのではないだろうか。

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以上が経緯、ここからはこれを書いた増田の雑感

以下はこれを書いた増田の雑感であり、上記の経緯とは切り離してほしい。

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増田個人としては過去の絵も正直気持ち悪いと思うものは多数あるけど、今回のは本気でヤバいだろ…というスタンスです。

これに限った話ではないけど、攻略サイト見ていると出てくるエロ漫画セクシー路線広告BLエロマンガ広告なんかや、

唐突ツイッターで流れてくるセンシティブコンテンツは正直不快自衛にも限界がある…。

あとじゃあエロOKなのにグロはなんで線引きして隠してるのか?とか。あれも表現では?

一般的子供に見せても問題ないと判断できるようなものでないとネットに載せるべきではないのでは?とは思っています

でも実際その線引きは難しい。

でもでもだからって見る側もいろいろな思想思念バックグラウンドのある人間なわけで。

どうしたらいいんだろうか。

とりあえず行く末を見守ってみようと思う。

補足あればよろしくお願いします。

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5/23 1:00 まずリリィについて整理・他にあった意見など に加筆・誤字などを修正

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anond:20230523012310

リリィそもそもしかいない種族

「春」と呼ばれる自分の体質に合ったパートナーを探していて

本人はまだ自覚的でないにしても最終的な種としての目標は「こうしん部屋(海外翻訳では交尾部屋)」でパートナー子供を増やす

という設定があることも追加したほうがよくね?

https://twitter.com/summon628/status/1659168760643883010

こちらのことですね。

ゲーム内ではSRリリィフェイトエピソード1「氷晶宮ご案内」で上記ツイート表記確認できます

日本語版だと「こうしんの間」、英語版だと「propagation room(繁殖室)」 。

ただグラブル主人公が男女選べますし、クリスタリアたちの繁殖方法については、私が確認できたゲーム内の記載範囲では詳細な描写はないためあえて記載はしていませんでした。

上記以外でこうしんの間や繁殖方法の詳細の公式ソースがあれば教えてください。

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グラブルご存じない方でリリィキャラクターを知りたい方は

https://gbf-wiki.com/index.php?%A5%EA%A5%EA%A5%A3%20%28SSR%29

などを参照ください。

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anond:20230523014134

てかグラブルなんて相当前からエロ要素はあったのにいきなり「子供に見せても〜」とか一体どうした、そこまで思うならじゃあなんでお前はプレイしてたんだよ

そんな不愉快広告と同じように考えるゲームプレイしてるお前の意思はなんなんだよ

私が始めたのは4年ほど前だったと記憶していますが、絵がきれいで好みの絵柄で、

ちょっとやってみたら話が面白かったので始めました。今もやっています

この前闇古戦場やったばっかでもう光古戦場なのが辛いけどゼウスマンなのでなるべく頑張っています

私が始めたころの2018-19年あたりでも既にセクシーキャラは多くいましたよ。

いかにも男遊びに精通してそうなメーテラ

主人公にお姉さんキャラとして迫ってくる爆乳ラフのナルメア

モテモテ踊り子主人公に怪しい雰囲気で迫ってくるアンスリアなど。

私はメーテラ特に大好きなキャラですし、最初から成人女性セクシー言動をしていればそういうキャラ付けとしてすんなり受け入れられています

ただ今回は今までそんなそぶりもなかったリリィで、しかも今までのセクシーな絵より飛びぬけてセンシティブな絵だったから驚いたのです。

しかも今ならガチャページ開くだけで強制的ロリセンシティブな絵を見せられる状態です。

あとなんだかんだで一番目にするのは戦闘中SDキャラと敵のイラストなのでそこまでお色気は気にしないです。

よく見るマイページの絵は自分の好きな絵に設定できますしね。

この前の闇古戦場の尻お姉さん(名前忘れた)や火古戦場おっぱいに杖挟んでるヘカテーちょっと見すぎて食傷気味でしたけど。

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増田自身えっちな絵は好きです。でも見たくないときに見せられるエロ苦痛なんですよね。

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anond:20230523025148

じゃあ男性向けエロはそんなに好きでない女ですと書いておいてください

中立」ぶったところであなた趣味嗜好や立ち位置次第で公平なまとめにならないので、それを第三者判断させるための材料として必要です

うーん、中立なふり、じゃなくって、題材的にも中立的な立場で書かないと成立しない記事じゃないですかね?

今回のはイチ企業12歳設定の少女を際どい書き方で4歳以上対象ゲームに出したという出来事の経緯ですし。

雑感以外の経緯のところにはできるだけ私情を挟まないように書いたつもりです。

では、ここで証明する手立てはないですが、女でもバリバリ男性向けエロ作家だとしたらどうなるのでしょうか…。

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wakuwakuojisan えちえち肌エプロンの時点で何か言ってなかったんだとすると本当に増田趣味嗜好の話でしかないと思うので、自己を出さずにまとめに徹してた方が良かったと思うよ

成人男性キャラふんどし増田的には十分気持ち悪いです。雑感にもある通り、今までのもので私に苦手な描写は多々あります特に男性キャラに多いです。経緯内のXYZの例の絵どれも苦手です。

でもそれは私に向けたものではないと思うので飲み込んでいます

今回の絵は「12歳の設定キャラプライベートパーツが露出しそうな際どい絵」なので趣味趣向の範疇を超えているのでは?と思いまとめています

Appstore判定4+なので正直上記の内容全部やめてほしいとは思います。本当に4+に則った上でAppStoreに載せているなら企業としてそのようにちゃん運営してほしいと考えます

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お気持ちじゃん

そうです。雑感のところは私の考えを書いています。(経緯とは切り離して読んでほしいので、その旨追記しました)

でも人間社会にはある程度の節度って必要だと思うんです。

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https://anond.hatelabo.jp/20230523180404

なんでベリアルウィルナスコウは追記でも頑なに伏せてるのにリリィメーテラナルメアアンスリアを一切伏せないのはなんでなんだぜ

コウは私に向けたものではないと思って飲み込めたのにリリィは私に向けたものではないと思って飲み込めないのもなんでなんだぜ

経緯部分はグラブルをご存じない方でも読めるように他の固有名詞をなるべく取り払おうと思い固有名詞は避けました。

追記分に関しては具体例を出そうと思って固有名詞を出しましたが、

その記載方法からかに経緯と統一性のない書き方になっていました。すみません

コウはシチュエーションが、めちゃくちゃ気持ち悪いけどプライベートゾーン露出はなかったと記憶しているので、

個人的には負の感情はありましたが声には出していません。

プライベートソーンに関してはwikipediaなどを参照ください。口以外(男児は口と胸以外)の水着で隠れるところのことです。

リリィ12歳設定もありますが、他の女児キャラですら水着で隠れているところが露になっているのが

「これ企業が出してる絵として大丈夫なの?」と思ったのでここで経緯とともに雑感を書くことにしました。

2023-05-12

いまだによくからくりサーカスみたいな作品を許したなと思う

からくりサーカスってW主人公制を採用してるんだけど、基本的主人公の二人は序章と終章以外では交わらない。その終章での交わりも、戦闘中に二人が背中合わせで戦って「この背中、もしかしたら」となるだけで顔を合わせたり声をかけたりもしない。

俺が編集だったら「最終章は序章で別れた二人が再会を喜び合うエンドにしましょうよ」と言ってしまいそうだが、結局、作者の当初の予定通りに「二人は永遠に再会しない」という展開のまま幕を閉じた。編集は作者を信じていたんだろうし、作者は読者を信じていたんだろうなと思う。

安易カタルシスに話を集約するのは結局のところ「わかりやすエンディングにしないと読者は理解できないのでは、喜ばないんじゃないか」という不安からくる部分が大きい。実際、あとがき後日談的に語られる中で「本当はもっと違うエンディングを考えてたけど編集ハッピーエンドしましょうって言われた」というような話が出て来ることも少なくない。映画とかでも未公開エンディングとしてビターエンドが出て来ることも多い。

またW主人公制を採用しながらもコミックスにして30巻以上分もまったくかかわらないまま話を進めることも勇気がいったはずだ。それぞれの主人公ストーリーが単体でも行けるはず、読者はついてくるはずという信頼があったんだと思う。

俺はからくりサーカスはあの終わり方をしたからこそ最高の作品だと思っているので、これで行けるはずと信じてあの作品を作り出し送り出した作者、編集はやっぱすごいよなぁと昨日、荷造り中に出てきたからくりサーカス徹夜で読みながら思った。

今日の13時に引っ越しトラックが来るけどまだ半分くらしいか片付いてない。

2023-05-01

2本のコントラバス

コントラバス2本を武器として両手に持って戦うコツを教えてください。

「まず、コントラバス2本を武器として使用することは、非常に危険であるため、強くお勧めしません。しかしながら、仮に必要場合に備えて、以下にいくつかの一般的なコツを提供します。

バランスを取るために、両方のコントラバスを持つ際には、重量が均等に分配されているように気を配ってください。片方がもう一方よりも重く感じる場合は、調整する必要があります

コントラバスを握る際には、グリップをしっかりと握り、手首をロックして力を入れるようにしてください。このようにすることで、コントラバスが握りやすく、それを使って攻撃や防御を行うことができます

コントラバス使用する際には、周りに人や物がないことを確認してください。コントラバスは非常に大きく、周りに危険が及ぶ可能性があります。また、コントラバス使用する際には、十分なスペースがあることを確認してください。

攻撃する際には、振りかぶるようにコントラバスを上げて、相手に向けて振り下ろすことができます。防御する際には、コントラバスを使って相手攻撃をはじきます

コントラバス使用する際には、相手攻撃に対して迅速かつ正確に反応することが重要です。コントラバスは重く、扱いにくいため、攻撃や防御が遅れると危険な状況に陥る可能性があります

最後に、コントラバス武器として使用することは非常に危険であるため、自己防衛以外の目的使用しないようにしてください。また、法律禁止されている場合があるため、使用前に法律確認することをお勧めします。」


コントラバスを利用しての遠距離攻撃方法も考案してください。

コントラバス遠距離攻撃使用することは、非常に困難であり、お勧めしません。しかし、仮に必要場合に備えて、以下にいくつかの一般的方法提供します。

弓を使用する:コントラバスには、通常、弦が張られた弓があります。この弓を使用することで、遠距離から矢を放つことができます。弓は、腕力必要であるため、慣れていない人にとっては扱いにくいかもしれません。

コントラバスの胴体を使用する:コントラバスの胴体は、大きくて重いため、それを投げることができます。これは、必要場合には緊急時武器として使用できますが、周りに人や物がないことを確認する必要があります

コントラバスの弦を使用する:コントラバスの弦を使用して、遠距離から攻撃することもできます。ただし、この方法は非常に危険であり、コントラバスの弦が切れてしま可能性があるため、推奨されません。

アタッチメント使用する:コントラバスには、アタッチメントを取り付けることができますアタッチメント使用して、銃器や弓矢を取り付けることができます。ただし、これらのアタッチメントを取り付ける場合コントラバスが重くなるため、扱いにくくなる可能性があります

最後に、コントラバス遠距離攻撃使用することは、非常に危険であるため、必要に応じて自己防衛以外の目的使用しないようにしてください。また、法律禁止されている場合があるため、使用前に法律確認することをお勧めします。」


より戦闘向きのコントラバスにするために、コントラバスをどのようにカスタマイズすれば良いですか?

コントラバス戦闘向きにカスタマイズすることは、通常はお勧めしません。コントラバスは、音楽演奏するための楽器であり、戦闘目的には適していません。しかし、仮に必要場合に備えて、以下に一般的カスタマイズアイデア提供します。

ボディの強化:コントラバスのボディは、木製でできているため、戦闘には強度が不足しています。ボディに金属板を取り付けることで強度を増し、耐久性を高めることができます

ペグの交換:ペグは、コントラバスを調整するために使用されます。高品質ペグに交換することで、コントラバスをより正確に調整し、高い音質を実現することができます

アンプの取り付け:アンプを取り付けることで、コントラバスをより大きな音で鳴らすことができます。これは、戦闘時に音を利用して敵を混乱させるために使用することができます

スパイクの追加:スパイクは、コントラバスを安定させるために使用されますスパイクを追加することで、コントラバスをより安定させ、戦闘中の移動をよりスムーズにすることができます

フレットの追加:フレットを追加することで、コントラバスをより正確に演奏できます。これは、戦闘中に音楽演奏する場合に役立ちます

最後に、コントラバス戦闘向きにカスタマイズすることは、通常はお勧めしません。コントラバスは、音楽演奏するための楽器であり、戦闘目的には適していません。また、カスタマイズする場合には、専門家相談することをお勧めします。」


核爆発に耐えるコントラバスにするには、どのようなカスタマイズ有効ですか?

「核爆発に耐えるコントラバスを作ることは、物理的に不可能であり、また、非常に危険です。核爆発に直面する場合、人々は避難することが最優先です。楽器を守ることは、二次的な問題にすぎません。

ただし、仮にコントラバスを核爆発から保護する必要がある場合、以下のカスタマイズが考えられます

強固なケースの使用コントラバス保護するために、強固で耐久性の高いケースを使用することができますしかし、核爆発に耐えることはできません。

耐火性の素材の使用コントラバス保護するために、耐火性の素材でできたカバー使用することができますしかし、核爆発に耐えることはできません。

楽器の保管場所の選定:コントラバス保護するために、建物の地下に保管することができますしかし、核爆発に耐えることはできません。

これらのカスタマイズは、コントラバスを通常の状態よりも多少保護することができますが、核爆発に耐えることはできません。再度言いますが、核爆発に直面する場合、人々は避難することが最優先であり、楽器保護二次的な問題にすぎません。」

2023-04-28

なかやまきんに君を転生させろよ

職業ボディビルダーのきんに君、酒場で仲間を募るもボディビルダー職がない事に気付き愕然

そこで似た職業である踊り子になり、筋肉美で敵を魅了する踊り子として無双

「ボクは魔物でも出来るだけ傷つけたくない!やー!ハッ(笑顔)」と言って魅了だけに筋力を使うが、世界惨状を目に考えを改める。

バフについては「良いんですけど、ボクはちょっと注意が必要かなと思います。」と敬遠ピンチになって仲間にバフをかけられた時も、バフをかけられた自分の不甲斐なさを嘆き、更に自分を鍛える。

きんに君の体は異世界でも目立つがそこはやはりなろう世界自分の三倍以上のデカさを持つマッチョたちがごまんといる。しかし怯まず自身筋肉知識を広め、人間側の戦力底上げを行っていく。

レベルが上がる毎に、戦闘中ボンジョビのあの曲が流れるようになったり、タンパク質の吸収量が上がるなどする。また、調合師スキルを上げプロテインパウダーを生成できるようになる。

2023-02-28

勇者「悪いが増田、お前は今日追放だ」

増田「えっ」

勇者にそう告げられたのは2月の終わり

寒さが和らぎ始めた季節の午前のことであった

勇者「お前のクズスキルははっきり言って足手まといなんだよ」

足手まとい

しか増田スキル勇者たちのような華やかなものではない

スキル 肛門いじり

肛門をいじって気持ちよくなるスキル

ついでに仲間にバフがかかる

だが・・・

増田「そんな、俺だってこのパーティに貢献してきたつもりだ」

勇者「ふざけるな!いつも戦闘中肛門をいじってるだけじゃないか!」

僧侶「他のパーティからどんな目で見られてるかわかる?」

魔法使い「正直こっちがつらいです」

仲間だと思っていた

でも、こんな風に思われていたなんて

増田「くっ お前らの考えは分かったよ。こんなパーティこっちから願い下げだ!」

勇者「おい 荷物は置いていけよ。それはパーティの持ち物だ」

増田・・・ほらよ」

そうしてオレは勇者パーティの一員から無職になった

つづく

2023-02-08

anond:20221204222245

ガンダムの第21話「激闘は憎しみ深く」は軍隊描写に感動した。

出撃前に整列した兵士たちに対して、ハモンが作戦の意義を説明した上で、

一人一人の名前を呼んで握手した上で激励してるシーンが、

野戦指揮官兵士ってこんな感じだろうな、という印象だった。

個人的感情については口が動いてなくて内心に留めている所も、建前と本音を使い分けてるのが伝わってきて凄かった。

それが最近では、激励もしない、作戦の意義も説明しない、なんなら整列すらしない。

訓練しない。点呼も無い。規律もない。作戦開始前にブリーフィングしたらかなりまともな方という惨状

はいふりとか、艦長戦闘中ブリッジ幹部喧嘩したついでに持ち場放棄して、一人でボートで敵艦に突っ込もうとした挙句転覆

それ、軍法会議で済むのか?

2023-02-01

FF14における外部ツールとか

前提

増田自身外部ツールを実際に使ったことがないので間違いが少なからずあると思うので訂正があれば指摘してほしいです

FF14においてよく話題になる外部ツールの多くはゲーム外部のプラグインのこと。ゲーム利用規約上では外部ツール使用禁止されている。

FF14PS4・5/WinMacSteamプレイすることができる。この中で広く外部ツールというもの使用問題視されるのがWin環境

俺は14はPS5で始めてその後仕事用のMacにも入れて、最終的にWinのものも購入した。が、半年ほど前に仕事が忙しくなったタイミング引退したので最新のツール状況はあんまり追えてない。

というかWin買ったけど飼い慣らされたマカーだったので情弱すぎてその手のツールを入れずに終わった。

プレステそもそもツールを入れることができない。Macは外部ツールを入れる以前にゲームとしてレスポンスがよくないしそもそも専用のツールがあるのかどうかも知らん。(自前で簡単スクリプト書いたらBOT的なズルは一応できる)Steam事情全然わからん

「外部ツール」というとすぐどこからが外部ツールだ、多ボタンマウスダメなのか、Discordダメなのか果ては攻略サイトはとかモニターに貼る付箋はダメなのかとかまで真面目に、あるいは皮肉って言い出す勢が出てくるのが面倒なところ。よく争点になってると思われるのがFF14クライアント干渉するかどうかがでかいように見える。

バトル系用途の外部ツール

大体問題になる外部ツールは主に戦闘コンテンツ向けのもの。具体的な名称はあえて書かない。

DPSを計測するやつ

このゲームはある時間内にどれだけ火力=DPS時間あたりのダメージ量)を出せるかが非常に重要な割りに、プレイヤー本人には明確に開示されないので、それをバトルログとして数値化、分析する。正確にはこのDPS計測はこのプラグイン機能の一つでしかないのだけど。暗に「計算機」「フラッシュ暗算」「妹(横に座ってゲームを見ている妹が高速でダメージ計算してくれている、の意)」とも呼ばれる。

このプラグインの厄介なところが、取得したバトルログアップロードして閲覧できる専用のWebサイトがあるということ。

バトルログを上げてしまえば、たまたまその戦闘で一緒になったメンバー全員分が問答無用でUPされてしまい、キャラクター単位で「どれくらいダメージを出せているか」「どれくらい理想スキル回しができているか」といった「戦闘偏差値」のようなものが公開されてしまう。

外部ツールを使っているかどうかは関係なくまたパーティメンバー同意必要ないので、そんな謎の計算機自分戦闘成績を公開しているWebサイト存在を知らないまま自キャラデータが晒されている人も多いと思う。(非公開にできる方法もあるが割愛

UIに悪さするやつ

ゲームの痒いところに手を届かせる系の機能が多いみたいだけれど、戦闘中のUIを改変したりしてプレイヤーにとって有利な情報を表示させたり。配信画面やスクショで即バレるのでこれもよく燃えている。便利な機能を先取りしているようなところがあるので、後に結果的公式逆輸入のような形で導入された機能もある。

ズームハック

この度の絶オメガ特に話題になったやつ。画面視野を極端に広げる、だけなのだけど特にこのゲームの高難易度系のコンテンツマスゲーム的な側面と、ここ最近コンテンツで増えたと思われる「外周を利用したギミック」との噛み合わせがよく、これを利用することで難易度がかなり変わる。

難易度の左右の他にカメラ画角フィールドの造形といったゲーム体験のものに直接関わってくる部分なので自分が開発する側だとしたらそっちの方が嫌かもしれん。

他にもいろいろあるのだけど有名なのがこの辺だと思う。


バトル系以外の外部ツール

特定自動操作を行ったり(BOT的な)、フィールド特定レアモンスターが沸いたら教えてくれたりとか。一見バトル系ではなさそうなものでも自動スキル回しなどのバトル用途にも使えたりするらしい。

他、きれいなスクショをとるためのツールもあったりする。


外部ツール普遍性

公式コミュニティサイト内の日記

https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/blog/

には日々高難易度レイド向けのパーティ募集が書き込まれているだけど、

検索ワードで「外部ツール」「暗算」「計算機」で検索してみると、募集要項に「それらの使用抵抗のない方」ってのがズラリと出てくるのでお察しください。昨日の今日で未だにこんな感じだからな。

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