はてなキーワード: アタッチメントとは
amazonポイントカードと間違えて、googleplayポイントカードを2万円分買ってしまったのが1年くらい前
買い間違いに気づいたころには裏側の銀を剥がしてしまっており、チャージするしか仕方ない状態だった
こつこつGoogleplayで映画をたまに見て、残り1万4千円分くらいのポイントになった
Googleplayは新作映画を取り扱う時機が他のネットサービスと比較するとわりと早く、マニアックな作品もあるのでこのまま映画をたまに観て、ポイント消費していけばいいやと思っていた
しかし2022年5月にGoogleTVサービスが始まってしまい、PCでgoogleplayの映画&動画を使っていた自分は完全にサービスから切り離されてしまった感がある
何でわざわざスマホやTVをネットにつなげて、映画を見なきゃいけないんだ
そんなことするならどう考えてもFirestickでいいじゃねえか
GoogleTVのアタッチメントをわざわざ買うつもりは今のところ全くない
一応、まだPCブラウザでGoogleplayの映画&動画にはアクセスできるが、新着カテゴリすら表示しなくなっている
いつまでGoogleplayの映画&動画の表示があるかわからないし、検索機能だけを使って見たい映画を探すのは酷が過ぎる
スマホのGoogleTVアプリで映画を購入すれば、PCのGoogleplayでも観れそうだけど、一回スマホを触ってPCを立ち上げるのも面倒だ
今のところ、ポイントで映画を観ることをあきらめるなら、もっとGoogleに課金してpixelを買うくらいしかポイントを有意義に消費する手立てがない気がする
PC向けに何らかの代替サービスが始まるだろうと期待して2~3カ月くらいは待つけど、本当にこのままだったら次のスマホはポイントを消費するためという消極的理由でpixelになる
書き殴り。
■総評
おもろかった。ウルトラマンの怪獣図鑑が大好きな30代だか、怪獣もたくさん見れてよかった。
■冒頭
西島秀俊、なんかセリフがセリフセリフ1人だけしてる感。他のかとくたいのメンバーは自然に感じたが1人だけ役に入ってない様な感覚。
冒頭の5匹?くらいの怪獣を自衛隊が倒したのはうれしい。ゴジラではよくやられ役、効果なし攻撃をしている事が多いのでうれし。
倒すまでの分析、仮説、実施、撃破がサクサクと言われて良い。実際にでたらこんな感じで倒すのかな、とかリアリティある想像も捗る。元ネタウルトラマンは沢山怪獣出てきたので沢山出て良い。ゴジラは1匹をしっかり時間かけるが、ウルトラマンの見せ方としてはステキ。
ウルトラマンのゴジラ、恐竜形使い回しの「アタッチメント」ネタにも言及していてよい。
■斎藤工
■ザブラ星人
そうそう。怪獣だけでなく、知能犯もいるのよね。侵略の手順とか大国同士の外交の感じとかそれっぽくて、リアリティある感じ!分からんけど。ここまででもう大好きになる。
途中で、え、君後ろ半分の身体無いやん!と、デザインのちょいおしゃれになっとる。
ウルトラマンが、原子力パクパク怪獣と戦うとき、人間の被害を最小限に抑えるために、身を挺して守る戦いをする。ドリルを手で受け止めたり(熱いやろ!あれ)放射線を気にしてスペシウム光線ではなく、正拳突きで倒して、死骸も宇宙にもっていく。最後に飛び立つ時に禍特隊をチラ見で確認。
ひたむきに守ってくれる姿を見て、幼稚園の時の「あ、この純粋に守ってくれる感覚。そうだよ、これがウルトラマンなんだよ!((🥺))」と急に4歳児の時のウルトラマンに対する、信頼感、安堵感を急激に思い出す。
最近は終わらないコロナ、ロシアのウクライナ侵攻、上島竜兵の自死ニュースなど、気分が本当に塞ぎ込む事が多かった。
懐かしい、当時のウルトラマンに対する純粋な気持ちが思い出される。不覚にもうるっときてしまった。
■巨大長澤まさみ
巨大フジ隊員に当時の子供たちが性癖拗らせたのであろう。したからのスーツスカートを下から覗く、無表情でスーツ、ブラウス推定gカップ長澤まさみの巨乳感。丸の内を舞台にエルボー、前蹴り、気絶横倒れ、意識不明でブルーシートで爆睡。いたずらしたくなる感じ。72年放送、幼少期の欲望を良くぞ鮮度そのままで、いままでとって昇華発展させたたものだ。
俺も仕事の上でしょうがなく長澤まさみをクンカクンカ合法的にしたい🐶
ウルトラマンシリーズでよくラスボス感ある悪役。ボンボンのウルトラマン超闘士でも強かった。山本耕の演技もええ!1番のハマり役ちゃうか!
怪獣、ウルトラマンのサイズ感。よって、あおって撮るから、サイズ感がいい。ザブラ星人戦の空中戦や、地面に叩きつけるのではなく、街への被害を考慮して空に蹴り上げるの好き。かっこいい。ベジータとセルの戦いを彷彿とさせる。
■ゾフィー
メフィラス戦。おー!強!
わー!だれや?ジャックか?
ゾフィーだった。
胸のつぶつぶないのね。🤔
流石のメフィラス星人もゾフィー+マンの2人を相手にするのは旗色悪かろう。爆発せず、撤退するのも原作通りか。好き。😎😎
■ゾフィー②
俺の好きなゾフィー像が😂
ゼットン星人どこいった😭
それでも戦う、マン。
さすがだせ!😎
ウルトラマンがやられて、ゼットンに対しやけっぱちになる滝明久隊員。冒頭の怪獣、登場時、対策を2パターン提案するも、先輩に即反論されておじゃん。この感じ、新卒時代を思い出して胃がキリキリ。
だが、ウルトラマンが返り討ちにあったゼットン。ウルトラマンは瀧くんを信じていたのだ。
■終わり
とか思った。
■結論
シンゴジほどの人に伝えたい熱狂はなくも、幼稚園の時の気持ちを思い出させてくれてほっこりしてよかった。
よかった!!
そりゃあ、直筆の感謝の手紙でも書けば必ず喜んでくれるのだろうが、いい大人の男が毎年毎年お手紙というのも、どうにも気恥ずかしい。
ということで毎年母の誕生日が近づくと、うんうんと唸って、結局は牛肉セットやら、ドライフラワーやら、温泉券やら面白みのないプレゼントを贈ってきた。
ところが、今年の俺には自信があった。悩む必要もない、しかも面白く、きっと便利なプレゼントができるという自信である。
今度60歳になる母が、珍しくゲームにハマっていた。ポケモンGOだ。
たまに実家に帰ると、車に乗りながら、道で歩きながらこんなポケモンがいる!とか、楽しそうに語っていたのだ。
俺はポケモンGOは最初にちょっと触ってやらなかったし、ソシャゲは廃課金する方で、
母をドン引きさせてしまう可能性が高いので、一緒にプレイしようという気は起きなかった。
あえて、100円分浮いたよ!とか語る母の様子を「ほーん」という感じで見ていた。
察しの良い方ならおわかりだろう。俺がプレゼントしようと画策していたのは、ポケモンGOの外部パーツである。
よく職場で一緒にソシャゲの話をする、俺と仲のいいゴミ野郎がいるのだが、彼がドヤ顔でモンスターボール型の、時計のようなアタッチメントを見せびらかしてきやがった事を思い出したのだ。
機能はよく知らなかったが、何やらポケGOがより楽しめるようになるグッズに違いない。そもそも俺はポケモンGOでボールを何か指でクルクル回転させて投げる的なテクも最近知ったくらいだ。
そして、母はとにかくデジタルに疎いのでその手のグッズの存在など知らず、買えば必ず喜んでくれるだろう、と。
母の誕生日の前日、俺は電器屋に電話をした。要件をスマートに伝える。「なんか、あの、ポケモンGOの拡張パーツ?みたいな。腕につけるやつありますか?」と。
電器屋さんも流石プロ、慣れたもので、「ああ、ポケモンGOの○○でよいでしょうか?最新版が丁度出たんですよ」とスマートに応えてくれた。
俺は完璧だな、と頷きながら取り置きをお願いし、そのまま電器屋に颯爽と向かい、レジにてブツを購入した。
小さい。そして、思っていたのと違う。滅茶苦茶無骨だった。黒くて、まあ時計型ではあるのだが、とてもじゃないが職場のカスが見せてきたような、ポケモン好きなら喜びそうなデザインのものではない。
俺は慌てて、外箱の説明を読む。
「これがあればポケモンを自動で捕まえてくれる!」という旨のことが書いてあった。
なるほど、便利なものである。「スマホを立ち上げる必要なし!運転中でもポケモンを捕まえられるよ」とのことだった。かがくのぎじゅつってすげー。
俺は、その品を母には渡さないことにした。
だって、そうだろう。
母が、唸りながら「ボールを曲げないとと捕まえられない」とか、「見て!こんな可愛いポケモンいる!このポケモン知ってる!?」とか、「ちょっとお父さん!今ポケモン出てるからもうちょっと徐行して!ああ、逃がしちゃった!」だとか。
確かに、そのアタッチメントを買ってやれば、ポケモンBOXはあっという間にいっぱいになり、母はスマホの充電を気にせず外出できるようになり、父は母を搭載しながらも気楽に車を転がせるようになるだろう。
でも、そういうことじゃないだろう、と俺は言ってやりたかった。
ポケモンを確実に捕まえられることに何の価値があるんだ。スマホの充電や父の快適のドライブに、一体何の価値があるというんだろう。
不便と、努力と、達成感。それこそが、ゲームというものではないのか。
俺は、60になるまでゲームの面白さを知らなかった母に、とてもではないが悪魔の知恵を授ける気にはなれなかったのである。
ということで、俺はもう予算も使い切ってしまったので、仕方ないから適当に安物の鉢植えの花と、急ごしらえの直筆メッセージカードで、母の誕生日を祝う事にしたのである。
母は、何やら喜んでいた。まあ、面白おかしく、かつ日常で使えるような便利なプレゼントが出来なくて申し訳なかった。
母は、きっと今日も、スマホの充電と戦いながら、ポケモンたちに勝負を挑んでいるのだろう。フルオートではなく、指先で、くるくるとボールを回しながら。
もしかしたら、あのアタッチメントを送れば、母のポケモンGOライフは快適なものになっていたのかもしれない。でも、俺はそうしなかった。
贈られることが無かったプレゼントは、俺の家の引き出しの中に、今だに眠っている。
きっとそれでよかったのだと、信じている。
5chのXiaomi家電スレで褒められてたMSNシェーバー買ってみたけどなかなか良いな
回転式x3だけど意外と深剃りできるし非セール時に買っても2990円だった割に高級感ある
網の部分がそれぞれ個別に沈むのもいい、一つ前に使ってたMijiaシェーバーは3つ連動して沈んじゃってたから
ネック部分の柔軟性はゼロになったが特に必要性は感じなかったしOK
横穴から水流せばそのラバーが水を内部へ誘導して分解せずとも洗える感じ
ヘッド水に浸して3秒運転でもいいらしい
電池残量やステータスを表示するLED部は中国語だけど別に気にはならん
持ち手全体がシリコンで覆われててめちゃくちゃ滑らかなんだけど
滑らかすぎて軽く握る程度だとスルスル落ちていく、まあ普通の力で持てば問題ないけど
ここはMijiaシェーバーみたいなマット処理されたプラでも良かったかな
上質感あるさわり心地の面では優れてるんだけどね
回転音もMijiaより静か、始動時にギュイーンとソフトスタートしていく感じが賢い
Mijiaの方は半年くらいしたら刃がビビりはじめて掃除で直ったり再発したりを繰り返しつつ
替刃1000円をケチって使い続けてたが流石に2年越えたあたりで剃り味も電池持ちもヤバくなった
でもこの値段で新しい良さげなモデルがあるならそっち行くよね
んで底が平らになってるから一応立てて置けるけど、微妙に先細りになってるし重心もアレだからMijiaほど縦置きの安定感はないな
あとUSB-Cなのはいい、Mijia(初期型)は独自の充電口で、しかもそのピンの接触が悪くて苦労した
ともあれMSNの方は使い始め時点では満足感高いんで調子よく動き続けてくれることを祈ろう
というか今ググってたら面白いことが分かった
この界隈の人間は個人輸入するのが常識なんで見向きもしないんだが、一応国内ECにも流れてるか調べてみたんだよ
Amazonは在庫なし、楽天はなんとこれの液晶を日本語化し、替刃とおそらく純正ではない互換の汎用バリカンアタッチメントをつけて
メーカー名を違うものにした同一商品が8,980円で売ってた…item.rakuten.co.jp/cholylife/s3000/
でもこれ本体だけならAliでもJDでも3000円ちょうどくらいで買えるもんなんだよなァ、追加の替刃も単品で1700円、3つで2700円あれば買えるし
この手の2,3千円で手に入る輸入小物がAmazonとかで訳の分からん英字名の中華セラーによって個人輸入価格の1000円増しくらいで売られてる(配送は中国から)のはよく見るんだが
中身に手を加えてまるで日本製品かのように見せかけて売られてるのはだいぶ手が込んでるなと感心する
Amazonの方は中華フォントとか表現の微妙さですぐ分かるんだけど日本人プロデュースレベルに商品ページ整えられるともう分かんないな
「ドラえも~ん しずかちゃんが痛がって上手くセックスができないんだ」
「セックスは独りよがりじゃ駄目だと言っただろ。 ちゃんと二人がお互いに配慮して気持ちよく感じなきゃだめなんだ」
「僕だって感じさせたいと思ってるけどそもそも挿れられないならしょうがないじゃないか!」
「君は実に馬鹿だな。 セックスは挿入が始まりじゃなくて前戯が大切なんだ」
「そんなことを言ったって……。 前戯のやり方なんてわかんないよ」
「それじゃあ秘密道具で練習してみるかい? 」 テッテケレーテーテ 「女性器アタッチメントー」
「なにそれ」
「これはボクに女性器と同じ感覚を付けるアタッチメントなんだ。 これを付けたボクを愛撫して感じさせてごらんよ」
奥さん→わたしから見たら境界線パーソナリティ障害、アダルトチルドレン、アタッチメント障害。しんどそうだが、そばにいる人間の方が大変だろう。
夫さん→長年のセックスレス、また奥さんの人間性に苛まれ愛情を失うも、くだらん見栄やプライドから自らは離婚に踏み切れないまま惰性で結婚生活を続けてきたバカ。
今まで2回離婚危機があったものの有耶無耶にされ、3回目があったらかならず離婚しようと決意していたらしい。
わたし→昨年末より夫さんと想いを通わす。正直夫さんに対して下心はあるものの、不倫する勇気がないため肉体関係は持たず。
この春くらいにいつものように奥さんに絡まれ、喧嘩腰の脅し文句で離婚を突きつけられた夫さんは、増田ちゃんもいるし乗ったれ〜つって離婚を快諾した。奥さんも「せいせいすらぁ!」と一致したらしい。
その足で夫さんはわたしの最寄り駅まで来て、「離婚することになりました!好きです付き合ってください」と告白してきた。
わたしは願ってもない展開に気持ちはついていけないまま、あとは届を出すだけだという夫さんの言葉を信じて快諾する。
初めて何も嵌っていない彼の左手を見て、わたしはえもいわれぬ幸福感を確かに感じていた。
しかし、その後何週間経っても届出を出した様子がない。
ちょいちょい様子は聞いていたのだが、
「協議で揉めてる」
↓
「やっぱめんどくさいし離婚しなくてよくない?って言い出した」
↓
「別れたくないって泣かれてる」
と、どんどん状況悪化している様子。
わたしから、「離婚しないことにするんならわたしたちの関係も精算しましょう。無かったことにしてあげますから。」と助け舟を出すも、「増田ちゃんを失うなんて無理だ!」とのこと。
わたしがそんなふうに夫さんを刺激したせいで、夫さんはより厳しく奥さんに対して離婚を迫った。
彼のネクタイで、彼がローンを支払ってるお家で、首を吊ろうとするらしい。
結果として、両家の両親も巻き込んで離婚と奥さんの自殺企図について話し合う事態に。
わたしは、「しんどいならもう諦めますか」と提案するも、わたしを失うことを極端に恐れる夫さん。
わたしが身を引くのは、ただでさえ抑鬱状態の彼から大切なものを奪うようで気が引ける。
わたしはさいわい、自身が機能不全家庭育ちでアダルトチルドレンだった過去を乗り越えた身分であり、彼から聞く限りの情報を元にではあるものの奥さんの状態についてなんとなく想像が及んだ(結果先述の人物紹介)。
「まず、自殺企図を繰り返すのと離婚は本質的には表裏一体のものではありませんから、自身を責めるのはやめましょう。
自殺企図を繰り返す人間は精神疾患があると見てほぼ間違いありません。かといって何も起こってない時に心療内科の町医者に行かせても、奥さんの状態ではまともに自分の問題点について適切な相談を医者に持ちかけることはできないでしょう。
そこで、次に首を吊ったら、119してください。警察も多分きてしまいますが、そうしたほうが然るべき医療につながるはずです」
実際彼はそうしてくれて、奥さんは搬送され精神病院につながった。
わたしはそれで措置入院になると思ってたのだが、保護入院扱いで、ヒステリーを起こし激昂しつつ入院を拒む奥さんを前に彼はサインができなかったようだ。
結果として自宅療養。通院は必ずさせると約束を取り付けているものの、彼の精神も限界だし、わたしもどこまで付き合うべきか悩ましい。
夫さんは恋愛感情ぬきにしても大切な人だから、彼を苛みたくはないんだが。
こういうの詳しい人いたら知恵を貸してくんねー?
ということで、自転車にリクセンカウルのアタッチメントを取り付けるべく格闘すること5時間近く。
結局駄目だった。
リクセンのワンタッチバッグを高い金出して買ってしまったので、何がなんでも取り付けたかった。
クソ高い電アシケッタにはクソ高いバッグがお似合い…と思い、ケッタのオプションフロントカゴは買わずにリクセンに挑戦したのだった。
でも。私の電アシケッタはハンドルポストもステムも変則的なのでした。そしてとても滑るのでした。
ゴムシートを使っても魔法のテープを使ってもマウント部分がキュルキュル滑ります。
あとケッタにデフォで付いているサイコンが邪魔で、そもそもリクセンのフロントアタッチメントを取り付ける場所は無かったのでした。
だから頑張ってマウンターを買ってサイコンを付け替えました。配線がタイト過ぎて非常に難渋しました。
そんなに必死でやったのに。
途中でワイヤー受けのネジを飛ばしてしまい、這いつくばって探しまくったりしながらやったのに。
というかワイヤーが通らない。鬼の様に通らない。
通っても巧く固定されない。外してやり直し。ワイヤーが通らない。
リピート。
これでいいかな?と思ってアタッチメントにバッグを取り付けると下がりまくった挙げ句にすっぽ抜けてしまう。
バッグでの自重ですっぽ抜けるのなら、フロントカゴとしての機能はゼロというかマイナスである
(ちなみに今日取り付けていたのはKF864。最初に買ったKF810は径が足らずに取り付け不可の為返品。
次に買ったKR810もやっぱり径が足らず。長いネジをM4からM6まで買って試してみたが止まらなかった)
自力ではこれ以上無理なのでした。
(そしていつまでもフロントにカゴが付かない不便さとの格闘。リアに物積んでワイヤーで固定するの面倒)
後はもう、ケッタを売ってくれたお店に行って頼んでみるしか方法がありません。
プロならなんとかしてくれるんでしょうか。
無理な気がします…。
泣きたい。
もう朝だ。お風呂に入って寝よう。
まじで大した話ではないんだが、バリカンですね毛を梳いたら驚くほど気持ちが楽になったので聞いて欲しい。
自分は下半身が毛深くて、特にすね毛はけっこうゴリラ。蟻んこが50匹くらい作れる。血を吸いにきた蚊が絡まって逃げられなくなるちょっとした藪である。
ちなみに腕は多少濃い程度で髭は朝剃って定時頃にはちょっとジョリジョリしているくらい。お約束のように頭部はその恩恵をあずかれず、額が後退しはじめている。
別に気にしなければいいのかもしれないけど、汚いし人に不快な思いをさせると思うと辛くなっていった。
嫌だ嫌だと思っているうちに10年以上経ち心底嫌になってきて、最近は風呂で足を見るのも気が滅入るようになってしまった。
だからといって全部剃るのはなんか気持ち悪いし、生え始めがチクチクするのも嫌だった。
というか、30にもなってそんなことで悩んでいる自分が嫌になった。
しかし悩んでいても埒はあかないし夏はクソ暑いしで妻に相談した。
んで、バリカンのアタッチメントを6mmにして剃ることにした。そしたらなんとまあいい感じに薄くなるではありませんか。
あんなにジャングルだったすね毛が秋の芝生のような落ち着きに早変わり。かなり自然な仕上がりで目に入っても全然気にならない。
そして短パンの涼しいこと!すね毛を剃った一番の恩恵がこれかもしれない。マジで人目を気にすることなく短パンが履けるのが嬉しい。
堂々と脚を出して子どもと水遊びができるし、サウナにいっても人と比べないで済む。