はてなキーワード: MAPとは
奇跡的に全員参加できて、父母がずっと行きたいと言っていた国だったのもあってとても楽しかった
でもなんだか少し切なくなる旅行だった
両親と弟は一緒に住んでいるけど、自分は大学入学とともに上京し、卒業後は東京で働いて結婚もしたので全くの別世帯。
帰省しても地元の友人と遊んだりしてたので、1週間近く両親とずっと一緒なのは10年ぶりくらいだった。
技術職の父は以前はあんなにPC周りや機械周りに強かったのに、google mapを使いこなせないから私と弟が乗換や道案内をした。
ずっとバレーをやっていて体力に自信があった母は、すぐに「つかれた」と言ってホテルに帰りたがっていた。
きっと平均的な50代後半なんだろうとは思うし、他人だったら何も思わなかったと思う
でも私は両親の印象が10年近く前の40代後半で止まっていて、両親にすごく苛立ってしまう場面もあった
弟は普段から接しているからか慣れていたし、特段何も思っていないようだった
(両親は両親で、私の印象が高3で止まっていたようで、色々とできるようになっている私に驚いていたけど笑)
両親とは全く別の家庭を築いているんだなと実感したし、こうして徐々に親と疎遠になってしまうんだなと思った。
それと、弟はしばらく実家に住むようなので、両親に何かあった時は弟の指示に従おうとも思った。きっと私は両親の老いを受け入れるのに弟よりも時間がかかってしまうので。
なんだか色々と考えさせられる旅行だった。
1. セ・リーグの圧倒的な人気
昔のパ・リーグなど人気は皆無で、テレビを付けてもセ・リーグの試合しかやっていなかったので、阪神ファンが増えるのは必然だった。
近年はパ・リーグも人気が出てきたので、若いオリックスファンも増えたのだろうが、とはいえ阪神の人気が圧倒的に高いのは変わらない。
オリックス・バファローズは、オリックス・ブルーウェーブと近鉄バファローズが合併して生まれた球団だが、主体となったのはブルーウェーブのほうである。
つまり「神戸から大阪に引っ越してきた球団」であり、昔から大阪に根付いていた球団ではない。
近鉄バファローズのほうは大阪の球団だったが、前述のとおりパ・リーグの人気は無かったし、たとえば本拠地の藤井寺球場を地図で見ると随分と南東にあったことがわかる。
つまり近鉄の路線は大阪-奈良-三重と横に広がる路線なので、球場もこんなところにあったのだが、大阪北部の人たちはあまり近鉄に乗らないのである。
現在の大阪府はかつての摂津国・河内国・和泉国から成り立っているが、明治以前は「大坂」といえば摂津国のことだった。
摂津国は、現在の大阪市から兵庫県尼崎市・西宮市・神戸市の一部までを含んでいた令制国である。
都内在住だけど大体は満たすよ。
→△Google Map上では車で30分だけど、実際はちょっと厳しいとは思う。
→◎徒歩圏内
・山や海へ徒歩やチャリで行ける
→○散歩ではちょっと厳しいけど、ジョギングなら竹芝まで時々行く
→◎余裕
→◎余裕
・専門店、美味しい飲食店、気の利いたカフェへ徒歩やチャリで行ける
→◎余裕
・スーパーが徒歩圏でかつ地域の生鮮食品と輸入食材を取り扱っている
→○近所のタワマンの下のスーパーにお世話になってる。地域の生鮮食品はないな…。
・県産の野菜、肉、肉加工品(水飴とか使っていないちゃんとしたソーセージ・ベーコン・ハム)、チーズ(チーズ工房で作ったやつ)が買える
PRでもなんでもいいから動画や記事にしたらGoogle Mapに情報更新してくれないかな
いっつもクレカ使えるか予約できるか迷うんだよね
2,3年に一度の愉悦
ギターが印象的
退廃的でもリズム隊が躍動しているのが良い
2.Fifty's map
melody+i'm lovin
Cメロのガレージバンド感は新しい この路線を突き詰めたミスチルが見たい
3.青いリンゴ
サビはギターが弱いので、音源だと迫力不足の意見もわかるが、このサウンドのスカスカ感を許せるようになったのは大きな一歩
4.Are you sleeping
音源の方が映える曲
5.LOST
クラップをうまく曲調に合わせた
Bメロが良い
サビはベースがいい味を出すが、Cメロではいったん消える。この緊張と緩和が良い。
6.アート
数年後にはブラッシュアップして韻を踏みまくっているのかもしれない
挑戦することが大事
7.雨の日のパレード
アートとの対比でこの曲が活きている
これでいい
ライブでの常套句、リフレクのデモ音源を聴いて、常々弾き語り曲をリリースしてほしいと願っていた。
この路線本当に今後も見たい
天頂バス+跳べ
I♥Uに入っても違和感がない
コード進行がこのアルバムでは珍しくシンプルなのでサウンドのいい意味での荒ぶりが際立つ
「トカオモッチャァ~ウ」「ワキオコッチャァ~ウ」のコーラスとか新しすぎ
個人的にこの曲も弾き語りで聴きたかったが、party is overが弾き語りだったので2曲はいらないかな
ただストリングスは完全なるオーバープロデュースで、このアルバムで珍しくアレンジの意図が理解できない
ただアルバムの流れで聴くと、このデカいストリングスも悪くない気がしてくる
歌詞のLINEをメールに変えればHOMEに入ってても違和感がない
さりげなく入る田原ワウギターが実家感(いつものミスチル感)を生むスパイス
いつものミスチルサウンドと思わせておいてサビ終わりもう一つアクセントを作るコード進行で意表を突く。「優しい驚き」パート2
12.deja-vu
構成はシンプルにAメロ→Aメロ→Bメロ→サビ→Bメロ→大サビなのに、サビ終わりのBメロに音を肉付けすることによって大サビに昇華させ、本来の大サビがアウトロ的な役割を果たしている
はっとした。これは「優しい驚き」
13.おはよう
歌詞の世界観がかなり現実的なのは心象風景描写に長けたミスチルでは珍しい
こんな優しい曲でも間奏でアコギソロを見せてくる。こんなミスチルは見たことがない
優しいのに乾いたアコギの演奏も珍しい。これまでだと秋がくれた切符のように高音ストリングスをこってり入れていただろう
総じて
予想外だったのは4人の音がかなりフィーチャーされていた点。
特にギターとドラムのダイナミックなマスタリングはヘッドホンで聴くと心地いい。
一方弾き語りやラップは初挑戦だが、こちらは今後突き詰めていった音を聴きたい
いわゆる売れ線を聴きたい人には全く刺さらない
Bethesdaの最新作である、Starfieldを遊んでいる。Bethesdaの最新作とだけあって、プレイヤーには簡単な説明しかなく、ゲーム内で何ができるのか、どう進めばよいのかは、プレイヤー自身に発見させるようなデザインになっている。
一方でこのゲームデザインに対して「不親切」という評価を下している人が多いことにも気付いた。実際遊んでいても確かに不親切だと感じる部分はある。そもそも有人星系のニュー・アトランティスのMAPすら実装されてないから
どこに何があるのか分からない。そこすら未知ってどういうことだよ、とは確かに思わなくもない。
今分からないことがあれば、YouTubeで調べれば1発で答えが出てくる。Stafieldもそう。ニュー・アトランティスのMAPもそうだし、前哨基地の作り方もだし、特定のミッションの進め方もそうだし。
でもこれらを何も考えずに見て答えを得ちゃうと、ゲームの本来の面白さである「探索と発見」のカタルシスを感じられなくなるんじゃないかなと思っている。
もちろん、丁寧に作られた攻略動画を批判するつもりで書いたわけではない。多くのプレイヤーにとって、というか自分にとっても参考になる内容ばかり。
YouTubeで調べれば答えがすぐ見つかる中で、どれだけ自分自身で考え、探索するかが、Starfieldのようなゲームの面白さを決めるよなと再認識した。
もしかしたら、Starfield遊んでて自分自身で答えを見つけようと努力することって、ゲームだけじゃなくて、人生そのものを豊かにする秘訣かもしれない。
バス路線表示に関しては、ガチでApple Mapの足下にも及ばないレベルのゴミだった。
最近はGoogle Mapも大分マシにはなってるが、デフォルトでバス停がある場所を表示しない点は頑なに変えようとしないの何なんだろうな。
地方に行ったらバスの乗り方が分からん、みたいな増田が結構前にホッテントリに載ってたが、「殆どの人がGoogle Map使ってんだろうから、そりゃ分からんよなぁ」と思ったもんだ。
今はGoogle Mapでも普通にどのバス停にいつ着くバスがどこに行くのかが表示されて分かるから、Apple MapやGoogle Mapを旅行先でどんどん使うと良いよ
例えばめちゃくちゃ田舎の喫茶店だと、他の選択肢がなくて客が必ず来るから潰れない
そんで1年もすればさっさと次の店で出店、っていうビジネスモデルが成立しちゃってる
最近だとインスタ映えしか気にしてないから味がゴミの店ばっかりだし
それを芸能人が全国ネットで「おいしい〜〜〜」とか言ってるの見てらんない
食べログが唯一の救いだったのに3.8点問題以降はご覧の有様、って感じだし
Google Mapのレビューもメニュー以外はアテにならない
まぁ並んで食べても「こんなもんかよ」っていう店ばっかり
それこそ大阪・福岡あたりで並んで食べる店と比べたら段違いというか国が違うレベル
「ラーメンは東京が一番!」とかロクに地方行ったこと無い奴が豪語してたりして
これをバグで突破できても、突破した先に世界がないなら、行為は無意味なんだ
それをMODなんかで可能にしても、突破した先に世界がないなら、行為は無意味なんだ
(世界がない=イベントトリガがなく次MAPがロードされなかったりすること)
ゼルダがスゴイスゴイ言われたのは、それをやることにきちんと世界を対応させたから
んじゃ、盗む、殺すってのは、実際どういうことなんだ?という話を考えたときに
単にガードが来て捕まるだけ
金を払えばお咎めなし
店中のアイテムが盗まれても、商人はなんら困った素振りを見せないし
酒場での殺しで、その現場を見咎めたら「敵対SW」が入って襲いかかっては来るが
それを「出来る♪出来る♪」と喜ぶのは小学生まででいい