はてなキーワード: プレイとは
うーん、合理的に判断して嫌がってるわけじゃないから説明が難しいけど
やっぱり本来何かを入れる場所ではないと思ってる場所に入れられるっていうのが嫌なんじゃないかな?あと衛生面
女を掘りまくってて強さがアイデンティティな男とかだったら逆の立場になることを屈辱と考えるのかもしれないけど、そうでないなら立場を入れ替えるプレイくらいは別に抵抗なくて
だいたいマニアやファンが強くおすすめするものは合わない傾向にあるけど
アニソンはとくに強い気がする
シンプルなロックンロールや簡素な演奏が好きなのでそう感じるのかもしれないが
アニソンは装飾がゴテゴテしすぎではあると思われ
アンケートや自選でもトップに近いものは上記の要素が必ず入ってる
合わない
合わないということを書きたかった
色盲であることをハンディキャップと感じさせるゲーム体験が21世紀にそぐわないからだ。
それなのに未だにゲームの中で遊び半分に音程パズルを入れる輩のなんとナンセンスなことか。
こういう話を聞いたら奴らはいうんだろうな
「生まれつき両手がない人がプレイ出来ない時点でゲームとは元来差別的なのだよ」
だからなんだというのだ?
巫山戯やがって。
単にお前らがセンス皆無の脳みそで絞り出したつまらないパズルのネタがつまらないってことこそが最大の問題点だというのに。
そもそも音程パズルは音を理解する人間からすれば何も面白くない。
穴の形にあった積み木を嵌めましょうの知育玩具と同じレベルのものだ。
求めている体験と違うんだ。
それかミニゲーム集でも作るんだな。
まともなゲームでまともな体験をしている最中にいきなりデタラメなピアノの音を聞かされて「さて、今のドレミはなんでしょう?」だと?
は?
ゴミがよ。
フランス料理のフルコースを食べてる時にいきなりチョコボールを渡されて、「さて、今私はピーナッツ、ストロベリー、キャラメルをどの順番で出したでしょうか?」とシェフに真顔で聞かれるようなものだ。
誰も幸せにならないだろうが!
ゴミすぎるだろ!
死んだほうが良いぞ?
ひとことでvtuberと言ってもその成り立ちからみるに、(ひとつの象徴的指標の)Live2D前後でまったく異なる。非連続な変革があり、2つのvがあるととらえたほうが考えやすい。
キャラ企画:別途シナリオライターがいる、ロールプレイを忠実に演じさせる
3Dをまともに動かせる環境を準備できる大手プロダクション型。初音ミクのような抽象化されたIPの構築。配信を活動メインにしつつも内容はTVオルタナティブをyoutube等に作る、という発想だったように思う。
キャラ企画:本人が考える、演じていく中で定まる(にじホロ等大手も初期設定以降は演者に任せているように見える)
Live2Dは一つの代表的きっかけではあるが、この配信障壁の低下により多くの個人が参入できるようになり、ロングテイルを構成。コンテンツの方向性もTV番組構成テンプレから離れた独自のものが増えた。ロールプレイ忠実度にも幅はあるが企画段階の設定書は薄くなり、演じる中で構築するという発想がメインで当初のキャラ付けから変わっていくのも恐れなくなっている。
マスでは作られないコンテンツが花開いたのはプレイヤーが大量に参加した、Live2D後であるのは間違いなく、我々コンテンツ消費者サイドから見ればこの変化は可能性を広げるものでしかないし、必然の流れだったように思う。一方で、当時の人?が考えていた、Live2D前の「vの可能性」とは何なのか。
一つは抽象化されたキャラクターロールによる、特定の人(中身)の存在を取り除いたストーリー演出だろうか。人々の頭の中にある○○像のみを抽出したキャラクター、中身のペルソナ等は一切入ってこない、ある意味イデアル存在。
可能性は何かありそうな気もするが、今のところアニメの枠は超えられていない。そしてこの「機能」はCGM世界では初音ミク、ゆっくり等が担っているとも言えそうだ。まあ、ディープサイドに寄っているのでもう少し大衆化したIPがいてもいいかもしれないが、ロールプレイを徹底したプロダクション型で作るキャラクターを該企業以外が利用する場面はあまり想像できない。
もう一つ考えられるのが、キャラクターとしての永続性とそれに対するファンの安心感だろうか。中身がどんなことをしたとしても、中身を変えればいい。そのキャラを愛するファンは離れず永久にファンでいられる。
ただこの発想はアニメの価値そのものだ。ドラえもんがたとえ声優が代替わりしても長らく人気のアニメだし、中の人がコカインをやってても声優を変えてきららファンタジアに参加できる。
バーチャルだからどこでもいて会話できる。いつでも会える初期AKB的なアレ。
ただ、動画投稿メインの前者vではできない範疇の話で、むしろ後者vのほうがスーパーチャットすれば反応してくれるという意味で身近になった気もする。世の中現金ですな。
上にあげた可能性はいずれも論破できてしまう範疇だった。これ以上の検討は当時どのような可能性を謳われていたか、過去の文献をあたるしかあるまい。
○ご飯
朝:なし。昼:海鮮丼ト海藻サラダ。夜:トマト、キュウリ、おにぎり弁当。緑茶割り焼酎。ハイボール。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
ビール党だったんだけどなんとなく緑茶割りを飲んだらすごく美味しかった。これからはこれにしよう。
随分放置してたけど、久々に再開。
ナンバーマン撃破までプレイ。現実とネットを行き来するのが楽しいね。
○ウマ娘
シングレだと一際大きくて大好き。
結局、砂箱を遊ばないといけないのはそうなんだけど、致命的なまでに砂箱へのモチベが低いので、退避としてエニアド、マリス、メナスを集めることにした。
砂箱…… 砂箱なあ……
キャラクターを演じることを重視したVtuber、とされることが多いが、
いまとなっては「Ctuber」を名乗っている配信者はほとんどいない。
また現在のVtuberがロールプレイを完全に放棄しているわけでもない。
「Vtuberはもっとロールプレイを重視すべきだ」と思っている人たちが使うジャーゴンとして残っている。
もともとはゲーム部プロジェクトがキャストをこっそり変更したことが発覚したときに
文章流れ的に少しずれますが、holoの記載がないやんけと言われた気がするので。
hololiveは旧v的大手プロダクション型とにじさんじ的マネジメント型の中間に位置するかなと思います。配信やその管理としてはにじさんじ同じく個人でマネジメントを行っていますが、大枠の活動方針や交流関係を管理している、という感じですね。また、所属するのが女性アイドル系のv中心で、ターゲット層もオタクのマス層を狙っており、以上から芸能事務所ライクな面が強いです。
話の分かりやすさ的に、おおよそ対極となるにじさんじのみを本文では取り扱わせてもらってます。
vはガワだから中身の交換可能だの実体バーチャルだと炎上が無いだのあまりに古臭いので何とかしたい。とりま初期vからにじさんじまでどんな変遷があったか理解深めようぜ。
読むの面倒な人は→昔と今のvはもともと違う。以上。
元祖は~~だ!とかの主張は置いといて、一般的にvはキズナアイから始まった。彼女はAIという設定はあるものの、その中の声優が公開されていたり運営プロジェクト情報が前面に出ていたりと、vをいわゆるアニメキャラの「ガワ」としての活用を想定したキャラといってよいだろう。背景には初音ミクの成功例をもとに、共感できるキャラクター性を利用したオタクユーザ層へのマス型プロモーションを想定していたのだろう。
この時代は配信方法も限られており、ライブ配信よりは動画投稿であり、まともに3Dモデルを使っての提供はスタジオ、モーションキャプチャの活用が必須だったため、技術的背景から見ても大型プロダクション型からスタートにならざるを得なかっただろう。
5人いると噂の四天王時代でも基本はプロダクションモデルであり、のじゃおじのみが個人路線。とはいえもともと3D技術職を志望するような技術保持者であり、まだまだ個人の参加障壁は高かった。
また、この頃は商業的にも軸足としてはマス指向であり、youtubeでブレイクした後のTV出演がひとつの成功方向で、superchatで稼ぐ!というよりはyoutubeで名前を挙げてそこから商業的プロモーションを増やしていくというのが基本だったように思える。
配信アプリ開発として組織されたにじさんじプロジェクトは、vtuber団体の名称として活動方針を大きく変えることでvtuber大手「にじさんじ」が誕生した。にじさんじとそれ以前とで一番の違いはプロダクション型キャラ作りからの脱却だろう。会社がガワをどう動かすかを「企画」することから、個人に配信を任せて会社は最低限の「マネージメント」に徹する、という変革をにじさんじが起こす。
ビジネス面でにじさんじが躍進の足掛かりを作る一方、技術面ではlive2Dを利用したモデル作成・再生、カメラによるモーションキャプチャーの実現、ツイキャスを利用した個人ライブ配信等、Vtuberの実施が個人でもできる程度へ障壁が下がっていった時期でもある。そんな時期にたまたまかもしれないが、大量に個人配信を行える配信者募集を積極的に行ったことで今の多様なキャラクター展開につながっている。
ただ、当初のにじさんじも目指すべきビジネスモデルが明確だったわけでもなく、SEEDs、ゲーマーズといった箱で出して、ほかの箱とは関係性を持たせないことで価値醸成を検討したり、バーチャルさんは見ていたりと何らかの芸能マネジメントをしていたりする。これはやはりvtuberで稼ぎが成り立つ前の時代で、何らかの出口をマス方向に狙っていたのではないかと思われる。ちなみに箱間交流の限定はのちに解消され、今はENを除く世界のライバーがにじさんじという箱で交流を行う体制となっている。
個人で配信できるようになった効果で爆発的にvtuberが増加する。これは顔をさらすことが基本のyoutuberは出来ないが、顔を出さずに活動できるという可能性に魅せられた一般人が多くなったあらわれだろう。時を同じく、コロナウイルスが流行しはじめ、結果、ウェブコンテンツの相対的価値の向上とともにyoutubeを収入源とするプレイヤーも多くなったことも後押しとなっている。にじさんじでもこの頃からゲーム配信で人を集める男性vが活躍しはじめ、ロールプレイとしてのキャラ性よりは、中身の技術・面白さがフォーカスされるようになってきている。中身の人らしさが際立つことで、見る人だけ見ればよい、というとがったキャラクターも登場しはじめ、ロングテイル化も進んだ。
今のvの源流はここにある。何らかの理由で顔を出せないが、自己表現をしたい、何かをしたい。それはゲーム配信かもしれないし、歌ってみたかもしれない。そういう承認欲求がvという選択肢になっている。
vtuberは着々と増えている。個人、法人問わず、いろいろな挑戦者が参加する、最早レッドオーシャンである。今ずぶの新人が参加しても人を集めるのはまず不可能だ。
そんな中、先見の明か「箱」という強力な相互集客体制を作ってvtuberマネジメントとそれに伴うIP商売するという新しいビジネスモデルを確立したにじさんじが上場した。にじさんじはUUUMのようなyoutuberの集まり、アミューズのような芸能プロダクションと比較されがちだが、ビジネスモデルはこれらとは少し毛色が異なる。企業としての収入源はyoutube一本やりというよりはIPを用いたボイス、キャラグッズ販売や専属タレントを用いたプロモーション配信が成長トリガーであり、一方で積極的な企画はせず個人に方向性は任せる。どちらかといえば、個人でvtuberをやりたい人達を集めてそのおこぼれでキャラクタービジネスを推進するというかたちだ。
vはガワである。ガワではあるが、個人vからの潮流からいえば、中身を交換できるガワというよりは、顔を出さずに自己表現するためのもう一つの顔、という側面が強い。そして、中身が問題を起こせば当然炎上する。あくまでガワはガワでしかないからだ。中身を交換可能な公表された声優、ととらえていた時代とはもはや違う。
ただしそれはにじさんじという一団体がvtuberの可能性を壊したというものではなく、v量産期の潮流そのものがvtuberというものの定義を大幅に変更していったととらえるほうが適切だ。にじさんじはその個人vを束ねる箱でしかない。
プロダクション型から個人へ、マス指向からロングテイル指向へ、そして、キャラクターロールプレイから現実の人間性表現へと変遷をしたvtuberだが、形を変えたというよりはもともとの潮流が別物だからこそ、昔とは概念が異なるのである。
私について
2022年の3月半ば頃、かねてより使っていた自作PC(Core-i7 7700K+GTX1080という中々年季の入ったシロモノでした)をそろそろ更新しようと思い立ち、インテル第12世代が中々面白そうな事もありマザーボードとCPUを(MSI PRO Z690-P DDR4とIntel Core-i5 12600KF)購入。
グラフィックボードに関してはしばらくGTX1080を流用し、しばらくFPSを遊んでいましたが一ヶ月ほど悩んだ末にRTX3070Tiを購入。 現在のPC構成はここから変わっていません。(Core i5-12600KF+RTX3070Ti)
さて、元々私はAOC社製の165Hz湾曲ディスプレイを利用していました。(https://www.amazon.co.jp/dp/B08W296GXR/)
PCを更新するまではメインで遊んでいた比較的軽量な部類であるOverwatchですら360fpsはおろか240fps張り付きすら難しい状況だったので満足していたのですがやはり最新世代、ゲームクライアントの上限の400fpsに設定してもほぼほぼ張り付くという結果に。これは買うしかないだろ!と思いドスパラにてASUSのPG259QN(https://rog.asus.com/jp/monitors/23-to-24-5-inches/rog-swift-360hz-pg259qn-model/)を購入。これがいけなかった。
購入した翌日、早速荷物が届く。流石日本の物流、神奈川県の片田舎だというのに…といった感動を覚えつつ、未体験の高リフレッシュレートに胸を高鳴らせながら開梱し動作確認をするために同梱されていたACアダプタとDisplayPortケーブルを利用しパソコンへと接続した。
パソコンの電源を切ったままケーブルを接続した瞬間、眩く輝くディスプレイ。
白赤青緑と忙しなく単色が切り替わって表示される。ただ通電しただけでこれである。既によくわからない。
これって工場で表示テストするときに出る画面じゃないの?と思いつつパソコンの電源を入れる。あ、よかったWindowsが立ち上がったら正常に表示された!(当然である)と胸をなで下ろし、Windowsの設定からディスプレイを360Hzに設定する。
きちんと動いたのだ、この時は。マウスカーソルの動きは目に見えるほど滑らかになり、UFOTestを開いても確かに360Hzと表示され、残像感の欠片もないUFOに乗ったゴキゲンな宇宙人を眺めて私も悦に入っていた。
当然ゲームもプレイしてみる。Overwatchを起動し、オプション画面からフレームリミットを175から370へと変更する。
驚くほどの快適度。キャラクターがADADスパムで左右に細かく動く際の残像が一切感じられない。むしろ困る。今までは残像感含めてAIMを合わせていたのだなと実感して弾を外しまくる。(元からそんなに当たらないという話もある)
また、Valorantも起動してみた。このゲームはインストールしたっきり練習場のハードボットを屠るぐらいしか遊んでなかったのだが明らかに弾が当たる。こっちの方が向いてるんじゃないかと思ったぐらいの快適度であった。
さて、動作確認も済んだし仮で繋いでいたケーブルを綺麗に繋ぎ直そうか、とDPケーブルを引き抜き邪魔にならないように配線する。
普段は部屋の掃除もろくにしないのにこういうのはなんでやりたくなるんだろうなと自分でも疑問に思いながら線を繋ぎ直し、床に放りっぱなしだった梱包材を箱の中に詰めなおし、さあRealm Rebornした俺のプレイを見せてやる!……………DisplayPort NoSignalって表示されて画面真っ暗なんですけど。
ん? なんか電源ランプオレンジの点滅してるなあ、マニュアルで調べてみるか。
何々…?えースタンバイ状態に入る…日本語怪しくてよくわからないけど、待機状態って事でいいのかな? ということはケーブルの挿し方が甘くて信号来てないとかかな? と思い立ち再度DPケーブルを抜き差しする。映らない。
なんで???
後ろから165Hzディスプレイを売り払った同居人が様子を見に来る。ちょっとそっちのパソコンに繋いでみてもいいかい? と了承を取る(同居人のパソコンは前述した私の古いCPUとグラフィックボードを譲ったもの)。
うん、やっぱりそっちでも映らない。
なんで?????
元々私はゲームをプレイしながらTwitterを眺めたり動画を流したりするために安物のサブディスプレイを接続していたので、そちらの画面で色々模索してみた。
どうやらWindowsやNVIDIAコントロールパネル上ではディスプレイは認識されているらしい。相変わらずうんともすんとも言わないが。
この状態でPS4をHDMIポートに繋いだら自動認識されるのだろうか、と思い実行してみる。映らない。なんなら手動でHDMI入力に切り替えてもNoSignal表示。はぁ………
その後はもうこちらで出来ることは全部試した。
いやもうこんだけ試してわからんかったらサポセンに聞こう…疲れたし……
結局サポセンに電話してみても既に試した事しか言われない。俺はなにか、君らのトラブルシューティング能力よりも高いのか?否、サポセンがたいしたことが無いだけである。というより実際いろいろな事を扱う窓口でしかないため、詳しい情報はないのだろうな。俺は詳しいんだ、キノコの携帯キャリアでコミュニケーターしてたことがあるからな。
1点だけ、PG259QNにはUSBハブ機能が付いてるのだが、そのドライバーをアンインストールしてみると治るかもしれないとの情報を得る。そんなことある??と思いながら言われたとおりにデバイスマネージャーから削除し、再インストールさせる。
これで直った!!!ならどんなによかったか。こんな無駄な時間のために20秒10円もかかるのか、アホくさ やめたらこの仕事?
まあコミュニケーターにそんなことを言っても仕方が無いので声を荒げることも一切無くとりあえず修理の申し込みをする。工業製品に完璧はないしね。
日通のドライバーが家まで取りに来てくれるらしいので、名前や住所など諸々を伝えてしばし待つことにした。
日通のおっちゃんにディスプレイを預けて数日。あ、やべ。シリアルナンバー控えるの忘れてた。ネットで確認するにも修理受付番号かシリアルナンバー必要だし、修理受付番号どれかわかんねぇよ。ってことでメールで問合せ。
氏名、電話番号、住所を記載して夜中にメールを送ると翌朝には返信が来た。やるじゃん。
文面には丁寧にシリアルナンバーと修理受付番号、さらには初期不良と判断されて新品の送付となる旨が書かれていた。これはちょっと神対応ですよ、そこまで確認してくれたんだって感動しました。この対応があったからこそだったのかもしれない。
その後大人しく待ち続け、集荷から都合11日ほどで新品が手元に届いた。
電話した際に希望されるなら、了承されるのであれば新品開封して検査してから送ることも出来ますと言われたため二つ返事でお願いしたから今度こそ大丈夫だろとの願いを込めて開梱する。
なぜだろう、同じ品物のはずなのに全然ワクワクしないや…これが…老い…? とくだらない事を言いつつ仮でケーブルを繋いでいく。最悪の事態に備えて梱包材は箱から出したままである。
大方予想できるとは思うが、あえて言わせて欲しい。
直ってないやんけ!!!!
否、正確に言えば多少改善はされている。
今回は240Hzまでは表示できるのだ。(正確には244Hzまで)そしてNVIDIAコントロールパネルからカラー設定をYCbCr422に設定すれば360Hz表示することが出来る!!!すごい!!!!
アホか。
何が悲しくてIPSパネルでわざわざ色劣化させて表示させんにゃならんのか。おい。
というかHDRオンにするとNoSignalになるやんけ今度の奴。おい。悪化してないか? おい。
修理報告書には送付するディスプレイ正常動作確認済みって書いてあるけどお前どこをどうやって確認したんや?? おい。貴社の品質管理どうなっとんねん、おい。
第一声から二次受付とかクレーム処理対応の所繋いでくれる? って声を掛けました。コミュニケーターに言っても仕方が無いので最低限発言に責任を持てるSVでもCCMでもいいから繋いでくれと。
会社のシステム上出来ないと言われてびっくりしましたね、ええ。ASUSのサポセンって外国人のコミュニケーターにクレームも全部処理させるそうですよ。責任者が責任を取らなくていい職場って最高ですよね。私もそんな職場ならSVやりたい。給料高いし。
落とし所として、次回検査終了したら私に繋がるまで工場の人間に電話掛けさせろという引継ぎをさせることで終話としました。1時間近く時間取ってすまんな外国人のねーちゃん。君は悪くない。悪いのは風通し悪すぎるそのサポセン委託会社や。まあ人生で一番無駄な金の使い方しましたね。高すぎ、20秒で10円。
あとドコ…キノコのキャリアのコールセンターってやっぱ質高いんだなって思いました まる
今回も2台パソコンに繋いで同じ症状出てるんですけど、なにか? 俺のグラボから毒電波でも出ててディスプレイが壊れるんか? ずっと定格で使ってるのに??
そもそも本当に検品してるのかすら怪しい。信用ゼロ。次の交換品もまた不良品だったらどう責任取ってくれるんですかね。
7万払ってまともに使えたの40分ぐらいってどんなお笑いですか? 今回の対応が終わったら二度とASUS製品買わないしネガキャンもしまくるよ私は。
初期不良の交換品も不良品とかヒヤリハットどころじゃないのにサポセンで話が止まるのも相当やばいしASUSに対する信頼無くなりました。昔はZenfone3とか使ってたんだけどな…もう二度と手に取ることはないでしょう。
さっさとまともな商品寄こしてくれ。以上
もしあなたが疲れているなら,即刻PCを閉じて,白米に味噌汁と納豆を食べ,シャワーに入ってすぐに寝るべきだろう.ストレスが溜まっているなら,Youtubeの検索欄に「パッヘルベルのカノン」もしくは「バッハのG線上のアリア」を調べて流しておけばよいだろう.
モブおじさんはBL用語?だけどここでは男女間に応用させてもらうよ。痴漢プレイ、パパ活プレイ、セクハラプレイ、岐阜と息子の嫁プレイ、アイドルとキモオタおじさんプレイなどができるよ
でも女性向け風俗に働きに来るようなおじさんはモブおじさんじゃないんだよね。もはやモブじゃない。自我がありすぎる。ここに致命的な欠陥を抱えているのでAVとかエロ漫画の世界くらいでしか実現できない
🧻「なんのロールプレイですか?」
https://anond.hatelabo.jp/20220605171217
↑前回
これを書いてからまだそんなに日数が経ってないけど、何件か反応があったり、自分で思ったりしたことがあったので続きを書いてみようと思います。
(前回と口調が変わってます。すいません)
全体的に、「まずは今の夫とのプレイを大事にしろ」という旨のコメントが多くて、「お気遣いありがとうございます」という感じです。
確かにおっしゃるとおり、一番感染対策を心配しなくて良いのは夫とのセックスということになります。
その上で夫とのプレイをいろいろ思い返してみたんですが、
(1)夫が声フェチ
「そもそも夫は声フェチで、こっちの喘ぎ声を聴くのが一番興奮する」
という性質があり、そのため夫としては戦略として自分が攻めに回る方を選びがちという背景があります。
(もちろん、こっちが攻めるのが下手という可能性も十分あります)
そのため、こっちが攻めるよりも、こっちを攻めるほうがよっぽどメリットが大きいようです。
(2)2回目の持久力
"2回目できたとしても1回目より圧倒的に気持ち良くない"
夫もこのタイプに近いようです。
しかしながら、夫は毎日1回のセルフ射精を健康管理の一環として欠かさずやってます。
そして、「1日1回抜く」のをやっておくと、2回目以降(=私とのセックス)のときにはイキにくくなり、ほとんど肉ディルドになります。
(なお、多忙で抜き忘れた日があると騎乗位3分ですぐイキます)
本人はその肉ディルドの状態を保つほうがセックスの持続時間や本人なりの満足度も含めやりやすいようです。
......というわけで、夫はほんっっっっとに攻めが向いている+攻めに回るのが好きな人間のようです。
"夫氏は男から見ても超高性能、多分上位1%クラスのエリートなので、あなたが夫氏と同じ楽しみを堪能できるかは疑問"
と書いてた方もいましたが、まったくもってごもっとも。私では夫の真似をしてもほとんど追いつけないかもしれません。
ーーーーー
それでも、やっぱり「女の子を抱きたい、気持ちよくしてあげてみたい」という気持ちは変わっていません。
そして、「女の子に尽くす」という視点での、夫と共通の話題がほしい、という気持ちもあります。
いろいろなリスクを考えると、1回のレズ風俗の利用で納得を得るためには、手段を選んでいられないのでは、という気持ちにもなってきています。
その1回で「やりきる」しかないのかなと。やりきる、といっても限界があるんでしょうけど。
ここ数日、頭の中は女の子の体に尽くしてイかせてみることばかりでいっぱいですが、もう少し時間をかけて悩んでみようと思っています。
世間一般的に風俗愛好マンは「ほどほど素人っぽさを残す(もちろん演技込み)嬢」が好きな傾向にあるらしい。
しかしワイは人生2回目のソープにて素人系嬢に痛い思い出を叩き込まれて以来、プロのお姉さん大好きマンである。
ここでワイの定義するプロのお姉さんとは、端的に言って「接客が良い」嬢である。
どういう接客が刺さるかはオッサンによって様々なので個人差ありまくりであるが、ワイ的には次のとおりだ。
当然、上記は大いに演技を含むのであるが、演技だけではなく元々の人間性みたいなもんも絶対にある。
というか演技だけでそういうのを維持するのは速攻で病むので続けられない。
なぜなら、基本的にどんな客に対しても愛想良く振舞える実績と自信とがあるからだ。
店員コメントは嬢本人のコメントに対し信頼度はかなり下がるものの参考にはなる。
それ以外にも「自分はこういうプレイが良い」「この辺の感度が良いのでいじってほしい」あたりの情報を書いている嬢は、それを守る限りにおいてだいたい愛想良くしてくれるので参考になる。
若さ(現役学生であるとか)や初の風俗だとかアピールされている嬢はほぼ接客が良くない。
それなりの風歴のあるベテラン嬢は、失った若さを補う接客を身に着けている場合がある(これがまたそうでない場合も多いのでSHITなのだが)。
ベテランかつ明らかに常連がいる(予約がまあまあ埋まっている)嬢はほぼ間違いない。
客に対してお礼日記をそれなりの頻度で書いている嬢は、少なくともその客をリピーターにしようという最低限の努力をしているわけであり、接客が良い傾向にある。
参考にならないから見るなと言われる爆サイやホスラブであるが、中にはやはり本当の体験談を書きこんでくれる奴がいる。
接客は個人と個人の相性が大いにあり、合う合わない激しいだけに、概ね「愛想が良い」と言われている嬢はだいたい本当にそうである。
※余談:見た目の良さを売りとしている嬢に対し「そんなに可愛くない」「態度悪かった」と書き込むのはだいたい同僚の嫉妬か無意味なオキニ隠しであるが、本当に大した見た目ではないこともあり、まあ入ってみないと真実はわからない
※余談2:よっぽどの常連で買い支えてやれるくらいのオッサンでない限り、オキニ隠しとかする権利は無いと個人的には思う。信じたアホのせいで嬢が困窮して退店したらどないしてくれんねん。
何でこんなビジュアル良し接客良しの娘がソープやってんねんとビックリしたら、プレイの最中に祖母さんの代からの水商売一家だと発覚したり(そのせいで良くも悪くも風俗嬢であることに抵抗が全くないらしい)、病院で相手にしてる人よりだいたいマシという理由で異様に優しくしてくれる現役看護師だったり、マジな女子大生でビジュアル良しで「お小遣いが欲しくて適当に検索したらこの店のHPが出てきたからここで働いている」なんて子もいたり、逆に色々とアレな子にも会えたりするぜ!ソープ楽しいぜ!でも接客クソな嬢には二度と入らねえしなんならホスラブに接客を褒めたたえた書き込みして知らねえ奴らをだましてやる!バーカバーカ!
知らないゲームの実況ってどうやって楽しめばいいの?いくら実況者が面白くても、ゲームの目的や難しさを知らないと、プレイ自体が面白くないから途中で観るのをやめてしまう。でも、世間一般の人たちは自分がやったことないゲームの実況でもそれなりに楽しんでいて、どうしてなのか分からない。
今だ梅雨入りせず近所のお寺の紫陽花は咲いているのかしら否か?
よく分からないんだけど、
梅雨入りイコール紫陽花の花を見に行きたくなっちゃうんだけど、
概念としての梅雨入りは何となくしている気もしないでもないけどね。
やっぱり紫陽花と雨はセットじゃないと似合わないわって思うわ。
昨年とかはもうゴールデンウィーク明けまくった途端に、
昨晩なんて肌寒くて麦茶が冷蔵庫に入れてなくても冷えるぐらいの温度計をみたら14℃をしめしているじゃない。
そりゃー
実際わさびをサメ肌のあのわさびおろし器でおろしたら美味しいのかしら?って気もするし、
小さく「わさび」「わさび」「わさび」って文字がぎっしりみっちみちにあって、
あのわさびのも時の良い具合で下ろせるのかしら?って
小さな文字で「しょうが」「しょうが」「しょうが」って文字が書いてあって、
じゃ大根だって「だいこん」でいいと思ったら荒く下ろせる鬼おろしって言うのがあるから、
なんでもかんでも文字のかたちのおろし器を作れば良いって訳ではなさそうね。
沢のわさびの清流に流れている清らかなお水は美味しそうな印象を与えるとともに、
そう言えばアメリカーナなお刺身を新鮮なものを提供するレストランだってあると思うの。
ああいうお刺身にはわさびちゃんと乗ってるのかしら?って思うし、
でもさ、
わさびと言えば、
私もうわさびで悩まないことにしたんだ!
お蕎麦のお猪口の上にお皿で載ってくる薬味とわさびが載ったのがあるじゃない。
わさびはどうやって使って良いのかが正解が分からなくてスーパーヒトシ君状態ボッシュートだったけど、
だからあれは実は私が開発したと言っても言い過ぎになるから言わないんだけど、
お蕎麦の麺にダイレクトにわさびを載せるって方法が一番わさびとお蕎麦を美味しく味わえる作戦として
たぶん
私は違うんだからっ!って
ここでキリッとさせておくわ。
でもでも、
おかげで、
その技を使えるようになってわさびの技で美味しくさらにお蕎麦が食べられるようになったからいろいろと捗るのよ!
いまなら椀子そばもたくさん食べれそうな勢いよ!
あれはわさび味あるのかは私知らないけど、
雰囲気と流れと勢いで
さすがにさ、
マーケットでいいわさびを売ってるのを見たことが今まで一度も無いから、
いいわさびの調達方法をエスビー以外の方法でおろしていないワサビに憧れが募るわ。
1回やったらすぐに飽きちゃいそうだけどね!
そう思い出したら製麺機ももう随分1回しか使ってないことを今忘れたふりをしていたけど思いだしたわ。
製麺機も元気と余裕と時間があるときにじっくり使ってみたいパスタモーレなんだけどね。
あれもあれで
その時はまた麺部の部活が再開されるわね。
うふふ。
麦ご飯にお味噌汁に目玉焼きってちゃんとなんか朝ご飯作っちゃいました!ってーか
寒くて肌寒くて目覚めて寝付けなくて
2つの目玉焼きはボリューミーでハムエッグにしたらさらにボリューム満点栄養満点!
焼きは3分味一流!ね
忙しいときにはもってこいよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
配信者のプレイを見ることによるゲーム体験は「ゲームそのものの面白さ+配信の面白さ」になる。
別の配信者が配信のためにゲームをプレイする場合は、配信の面白さが見る面白さからやる面白さになるだけなのでそれはまあいい。
だが、配信もせずシコシコと1人でゲームを遊ぶことを選ぶようなナルシスト共が自分こそを普通だと思っているのはあまりに異常すぎるので警鐘を鳴らしてあげたい。
社会の窓が空いてますよと注意するのと同じで、誰かが教えてあげないと結果的により多くの恥を味わうことになるのだから。
「ゲームそのものの面白さ+配信の面白さ」よりも1人プレイを選ぶということは、君はそのとき「ゲームそのものの面白さ+1人でプレイする面白さ」がそれに勝ると感じているということだ。
もしもそこに「ゲームとはそもそも1人でプレイするものだから」と答えるのなら、それは「自分の常識を愛しすぎてそれが否定されることに耐えられない」というタイプのナルシストだ。
もしも「自分でプレイして自分でクリアするのが楽しい」と答えるのなら、それは「他人の勝利を称えることより、自分で自分の勝利を称えることが圧倒的に好き」というタイプのナルシストだ。
自分よりよっぽど面白い人間が面白おかしくクリアする姿よりも、他人からすれば全く面白くもない自分が面白くもないやり方で攻略する様子の方が面白いと本気で信じてしまうナルシストだ。
ゲームを「面白い人のプレイを見るもの」ではなく「自分でプレイするもの」だと思っているのなら、それは紛れもなくナルシストなんだ。
そうでなければ、有名配信者が楽しく編集したりリアクションする姿を一緒に味わえるゲーム体験ではなく、他人に自分のプレイの姿を見せながらの談笑でもなく、1人で引きこもってチマチマと誰かが何ヶ月も前に打ち込んだプログラムの自動応答に答える寂しいオナニーを選ぶはずがないんだ。
課金されなければ運営も利益が上がらない。サービスが継続されているのは有志が課金しているからであるわけで、無課金者が居た所で継続的な恩恵は『ほぼ』ない。
必ずといって出てくるのは『無課金者が宣伝してやっているんだ』という輩だ。
むしろ、課金者が「このゲームは楽しいよ」と言ったほうがよっぽど説得力がある。『課金している』のだから。
それを無課金者が「俺たちも課金者と同じ扱いにしろ」という厚かましい乞食行為を繰り返す。
最近見かけたのが、サービスが終わることになったゲームに対して無課金者が「ふざけんな、今までの時間を返せ」という阿呆みたいなコメントだった。
利益すら得なければ、サービスを継続が無理な事は小学生に教えても分かるような話だ。
課金者が不満を口に出すのなら分かる。
彼らはサービスを継続させるためにお金を投資し貢献しているのだから。だが無課金者は違う。
時間を返せと彼らは言うが、そもそも無課金という立場でプレイしているのなら彼らにとって『課金するに値しない』ゲームなのだろう。
ならば、課金するに値しないゲームが終了するのは喜ばしいことではないだろうか。価値が無いのだからあっても仕方ないだろう?
それを時間を返せとキレている姿は、税金をまともに納めることもしていない輩が給付金を出せだせ言っているような乞食のようなものだ。
面の皮が厚いにも程がある。
今、無料プレイというゲーム体制は終わりにし、このような厚かましい輩を一掃する時期が来たのではないかと思う。
低料金であっても月額制にし、この無課金者どもから少しでも金をむしり取る時代に変わるべきではないだろうかと考える。
そうでもしないと話題になった所で、数年すらもたないで終わるようなものが今以上に増えそうだ。
そもそも開発費がかかりすぎて元が取れないものも少なくないだろう。
ここらで変わる時じゃなかろうか。
天気とか低気圧とかいつもみてるニュースとかのせいにしたいぐらいに色々とやる気が出ない
封筒に切って貼って家のすぐ近くのポストに投函するだけなのに2週間ぐらいぐだぐだしてやってない
コンビニいくのもいつもの通勤路からちょっと遠回りすればいいだけなのに。。。
周りの人たちは仕事や家のことも含めしっかりやることやってると思うとなんで自分はこんなにやる気が出ないんだろうと思う
ドラクエ11を先月プレイして一気にクリアしたんだけど明確に「楽しい!」と思えることはサクサクやれるから
baseでの出品もしなくちゃいけないし
絵も完成させたいし
何かと本当にやる気が出ない
体が重いんだよなあ。。
湯船とかつかって体の自律神経整えよう
長年推してるアイドルがいつまで経っても声もつかない、報われない辛いってお話だけど。
シンデレラガールズってそもそもそういうコンテンツではなかろうか。
たくさんのアイドルがいて、声が付く付かない、優遇されるされないで
最終的には推してるアイドルが報われて、大逆転して、俺は10年推してたんだぞ!とマウントを取る快感をずっと求めてた。
他の報われないアイドル達を踏み付ける栄光の日を待ち望んでたんだよ。
なんて醜い発想なんだろう。
シンデレラガールズは徹頭徹尾、射幸心を煽るゲーム。ギャンブルだよね。
単純だけど最高にカタルシスと最悪のフラストレーションを味わえる。
なんて酷いゲームなんだろう
シンデレラガールズ生まれる前からアイマス見てきたけど、シンデレラガールズには嫌悪感しか沸かなくて一切プレイしてない。
人が獣人になる。横アクションとしてはかなり面白い部類。意外とやり始めるとはまって続けてしまう。
アーケードではまり、メガドライブで発売されて速攻購入した。当時はこの系統のアクションは面白いものが多かった。主人公たちはなぜか薄着の戦士たちである。鎧着ろ。
ダンジョンが凄まじく見にくい。だが、個性的な敵とアニメーションは1989年としては斬新だった。ストーリーの舞台もまた心躍る環境だった。
PCでも遊んでいたが、メガドライブ版もプレイした。パッケージがとにかく渋く、米田仁士のイラストは大人向けという感じだった。
横アクションゲームだったはずなのに最終面はスターラスターみたいなシューティングになる。
今でもこれは名作3DダンジョンRPGだと思っている。結構アニメーションが凝っていて、ダンジョン内でもアニメーションがある。またキャラデザインも個性的でディズニーなんかにありそうなデザイン。
セガのおなじみソニック。ここから始まった。オープンワールドのソニックも楽しみである。内容はオーソドックスなアクションゲーム。
結婚システムが面白かった。茨の道の婚姻を選ぶか、テクニックが十分使える婚姻を選ぶかによって面倒臭さが変わる。歩行スピードに難がありテンポが悪い。ストーリーは面白い。
いろいろなコンシューマーに移植された作品。シビアさでいえば、MD版ラングリッサーが一番辛い。シミュレーションゲームとしては、かなり面白い。
レースに勝てるようになるまで時間がかかるゲーム。忍耐がないと辛い。勝てない人にはとことんクソゲー扱いされる。
内容は昭和のノリ。唯ちゃんが可愛いがロボットの顔面を殴って潰すというバイオレンスガール。なかなか面白いゲーム。
とピックアップしてみた。
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496856861013
ジャンプのエロコメは昔から苦手でToLOVEるを一切スルーしていたんだ。
ついでにTS物も苦手で二重苦のこの作品もnotforme確定だろうなと無視していたんだけど…。
ToLOVEるなんかずっとやってたよね…そりゃ歴戦の作家だよねってぐらい絵が上手だし、大人気になるのが頷けるぐらい女の子が可愛かった。
んでもってストーリーがおもしれぇ!
「祓忍」って設定から広がるアイテムや技のギミックがワクワクするし見ていて面白い。
俺がエロやラブをメインに捕らえず読んでもあやかしっていうメインストーリーのラインがあるからそこを主眼に読んで行ける。
ハレンチは副菜。でもOK。って優し味を感じる。そういえばBLACK CATも書いてましたね…と懐かしくなった。
主人公の祭里が一貫して祓忍としてがんばってる。ここも大事で、俺がラブコメに堪えられるかの分水嶺である。
そんな純情な主人公に対してヒロインのすずがハレンチ担当としてぐいぐい行くんだけど…。
いやここまで性的に肉食なヒロインは一般紙では初めて見ましたわ…。恋愛に積極的レベルを跳躍していて笑えるぐらい肉食。新鮮。
で、ここでTSなのが逆によくてですね。
これが仮に祭里が男のままならぐいぐい行ったあげくの絡みの絵が個人的にNGになりそうだなと思った。
百合じゃないし男女の絡みでもないしのギリギリのラインだからあんなにガツガツエロく書かれていても受け入れらる土壌が己の中にあるんだろうなと分析してみるよ。
次にシロガネ。こいつが「俺がToLOVEるが嫌いな俺の代弁者」みたいになってクッションになってる。一応ハレンチを抑制するブレーキ係を演じている。
だから読者の体裁として露骨なエロが嫌いだから「シロガネがんばえー」から「あちゃーダメだったか~うん!エロい!」みたいなしゃーない感をかもし出せる。姉が居るから少女マンガを読んでる言い訳が立つ小学生理論である。
ToLOVEるにもハレンチ指摘係の委員長が居たはずだがあっちも結局ハレンチ係なので非人間のシロガネがその役を買ってる今作は安心感がある。
あとはれおちゃんとかカゲメイとかも居るんだけど割愛してですね。
言いたいことは二ノ曲宗牙先輩が大好きだということです。
相思相愛の二人の間に居てこれほど応援したくなった男性キャラが過去に居ただろうか!(反語)
しかもTSした主人公とあわよくば付き合う程度はどしどし推したいと思えるキャラが!
ハレンチは嫌いですが祭里くんはどんどん先輩を誘惑していけと思っておりますはい。
最初はすずに敵意→惚れるからの祭里にドギマギな書くだけだとブレブレキャラなのに嫌味もなんにもわかないすっきりとしたイケメンウブキャラなんだよ先輩!
こんなキャラをすいとお出しできる矢吹は本当にすごいと思いました。
移籍で(個人的)悪いほうに転がって欲しくないなぁ。でも露骨なエロは増えるんだろうなぁ。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496757736611
あー絵がすきー
はい。
Dr.STONEみたいな質感の絵が特徴的な作品。あと片岡人生を少し感じる。
書き込みがすごいってだけでOKなちょろい人間なので。それ見て。
バトルも一応2話のカサの武器の扱い方でよしっ見てやるか!と入れ込むことができた。
さらによくある固有能力ものなんだけど、初期に無能力者のモブっぽいサポート人員にスポットを当てたのも好感度急上昇。いいよね…無個性だけど頑張るの…いいよね…腐らず鍛えた肉体だけで貢献するの…。「そういうのいいよなー超クール」
ただねーキャラやストーリーには今んところ全然引き込まれなくて、絵だけで食ってる。
漫画の絵のセンスがあってダークな雰囲気だけどのめりこめなくて読まなくなっちゃう。というのはアカメが斬るで経験があるので、たぶんその経緯をなぞると思われる。
絵から摂取できるカロリーは高いので常食はしないが目に入ったら読む系か。惜しむらくはwebの時代に雑誌的ザッピングは起こらないということ。
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496804659304
わりとよくあるけど探さないとあまりない有象無象の漫画のひとつ。
絵も話も目を見張るものではないけれどネコである点で加点がすごい。
「ネコのラーメン屋」で上手くお話を転がしてるし各キャラも尖ってて面白い。
クリシュナちゃんのあざとさもいいけど僕はハナちゃんの職業的ネコ被りや佐々木さんの上手く回してるスタッフ感が好きです。
ポスターの話も社ちゃんとクリシュナちゃんのスキルが活かされてよかたった~と非常にほっこりする話で好きなのです。
ただ「ネコのラーメン屋」で目を惹かれたからには飽きも早くて、作中にも居そうなものめずらしいから一度だけ来店して堪能して二度目はない客。のような存在に自分がなる。
癒しやかわいさで突き抜けるほどのパンチ力がないので最新話まで一気読みしたら連載は追わないタイプの漫画ですね。
ぶっちゃけて言えばネコだからギリギリ許されてるけど人間とかの画風が可愛い系じゃないよね…。昔の絵が上手い新都社の漫画レベルに感じてつらみ。
コメディたっちで崩し絵・SD、へちょい絵が多めで服が可愛くて現代舞台で…
と。熱心なCLAMPファンじゃないけれど好きだった「さくら-ちょびっツ-初期xxxHOLiC」の間を埋めるような位置の作品でやっぱりハマりそう。
異様なハイテンポでトントン進んでいくのでスルスル読めるのもグッド。
スターシステムでチラ見してたときはもっと人形に没入するかヒカルが意志を持って喋るかしそうと思ったのだが、結構ストイックにホビーな話になりそうでちょっとびっくり。
改めて考えてみると、CLAMP作品に引き込まれるのは世界のシステムが気になるからかなぁ。
×××HOLiCの因果的システムやちょびっツの人型PCが普及した世界みたいに店で買えてエンジェルカードがあってトレーニングセンターがあって大会があってと「それがもうある世界」ができてることがすっと入ってくる。現代舞台だとたまにそこにつっかかってノりきれずなんでやねんで読まない漫画もあるんだよ。その点導入がすごくうまくいってる。
今後どういう流れになっていくかはわからないけど全5巻とちょうどいい長さで終わることがわかってるし楽しみに読んでる。
あともし最後まで楽しく読めたらガンダムのガンプラのアニメに手が出そう。
https://www.cmoa.jp/title/114653/
https://spi.tameshiyo.me/AGEKU01SPI
なんだっけ、毎日かあさん?の娘が話題になってなんかその流れで「往生際の意味を知れ」がブコメで上がっていて、じゃあ読むかってなったときに前作があるじゃんとこっちから読みました。
表紙の第一印象は法条遥のリライトシリーズみたいだ。今見返すと誰だこの女!?てなる。
どうでもいいけど結構途中までタイトルはカナンだと思ってました。
ジャンルは…うん…たぶんラブストーリー。なんだけど、SFな要素も強い。
まず始めに引き込まれたのは、女の子、主人公のカノンがかっわいー!
絵がすきーすきすきー。
と思ったらガチストーカーでコイツキモイ!でも基本は陰キャでストーカーだから恋する乙女な処女でかわいいんだよなぁ。病み系メンヘラ女だったら絶対ダメだったけど一途でちょっとしたことで舞い上がって赤面するカノン氏が可愛いすぎてはまっちまった。
で、最初は「雨と廃墟」「地上市民と地下市民」みたいなアンニュイな身分ものかなと思わせておいて、1話終盤からガラッとなんじゃこりゃとSFチックになってくる。もうビックリしてどうなるんだ!?ってなった。ここ最近では一番引き込まれた1話だった。
そのSF要素の「ゼリー」が軸にはあるんだけれど、話を悪~く一言で言うと「不倫モノ」のお話なんだよね。
女性向け漫画でありがちが話を比較的女性向けではない画風と「ゼリー」含めた世界観の引き付け力でぐいぐい読ませてくるの。
んで不倫モノだからヒーローの男には妻が既にいて…これがまたむちゃんこ可愛いんだよね~。
第一印象は蹴落とされるための気位が高い当て馬身分婚女かぁ?とか思っちゃったんだけどもう…はぁ…努力家…すきぃ…。
話のテーマは「変節・心変わり」といったところで、男の境さんの心情とは!?本心とは!?…かな?いや全然核心をつけてない。読んでくれ!
普通の女性向け漫画だったらこういうストーリーの話の転がしかたってすれ違いや誤解が多くて、「お前らもっとはっきり言えよ!」とか「お前らもっと話し合え!」ってイライラするんよ。
でもあげくの果てのカノンは「治療による副作用で心が変質してしまう」ということがメインで境さん自体も悩んでるんだよね。
このイライラしがちな「ふらふらする男」の原因を「治療による副作用」に他責することが成功してるから、お話として気になる読めるものになってる。
そしてその原因の「ゼリー」が3人の関係に深く絡みついていて、あるいは「ゼリー」の解決が3人の結末にもからむかも!?3人の(というかそれに影響された妻の)行動しだいでゼリーがある世界にすごい影響があるかも!?という点で個人的な話かつ世界的・大規模的な話にもなっていて、いわゆるセカイ系な要素をはらんでいる。
こいつらどうなるんだ!?とずっとハラハラ、そしてずっとカノンかわいいなーで読み進められた。ダメ女とも思うけどね。本当に。
不倫モノだけどずっと恋する高校生なカノン目線のせいでそんなにドロドロ感じない不思議な作品だった。
終盤は流石に俺でもダメージを受けるんだけど、まああれもこれも必要だった。
ラストに関しては「お前が良いならそれもよし!」でした。ニヤニヤ笑顔でぼかぁ嫌いだな~と言えるようなオチね。
往生際の意味を知れを読むのが楽しみ~
https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331748208168
3話途中。
私、デカくてなよっとしてるキャラに弱い部分があります。ついでに白抜き長髪だとか。
ハガレンのような始まりにビクビクしつつも生意気みつあみおさげショタがでてらんまじゃん!とか思ったり。
振り返ればみつあみやおさげが好きなようです。先のANGELIC LAYERもおさげ。あげくの果てのカノンの妻もみつあみ編みこみ。うん、らんまが悪い。
宝石の特色を活かすという点では宝石の国どうなったかな…まだ休載か…とがっくりしたり、とにかく他作品がよぎってしまう作品。すまん。
(というかオーバーヒートがリバウンドを思い出させたり足が悪いだったりキメラがでたりとなるとレッドダイヤは賢者の石か?と今読み返すとなんかハガレンで不安でしたが)
1話時点でストーリーにはあまり惹かれないけれど、キャラと世界観は良い感じです。(同じ感想を抱いたレッドフードは爆散しましたがこちらは30話オーバー)
ファンタジー世界で導くものと導かれるもののような関係の二人の話、といえばいくつか思いつきます。
グレンデル
どれもなんかとっつきにくいなあと感じてましたが、男二人組みでオリエントとなると手を出しやすかったです。
おさげ君がうだうだ暗く行くと不安でしたが意外とコロコロとした感情豊かで素直な面が多いので、犯人を捜してやっつけるよりはとにかく治療法を探す方面で進んで欲しいですね。
メインがまだ好きになってないけど周辺要素が好きの塊だから好きそうだ、みたいな作品です。
https://magazine.jp.square-enix.com/yg/introduction/kireini/
とりあえず1巻。
みたいな語感のせいで避けてました。だってヤングガンガンだよ?
けど面白い!
絵が書き込まれてる!(くどちょろい)
隔月雑誌の月1連載枠らしいです。
ちょっと露骨で健康的なかわいいエロちっくさが鼻につくけれど、全然OKな範疇です。
クリーニング屋という本業がありつつもメインは地元民との交流というハートフルな物語です。
とにかく絵が、背景が、描かれてるんで!めちゃくちゃ漫画を摂取してる気分になれる。
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508303
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508634
レッドブルー
ttps://www.sunday-webry.com/episode/3269754496660551554
ttps://www.younganimal.com/title/?id=11
ttps://comic-days.com/episode/10834108156722664318
あと、「鍵がない」もよかったよね。
双子登場回まで。
あやトラを読んで避けてたのはもったいなかったなと読み出したけど、ギブアップ。
昔の、ジャンプ特有というわけではないけどなんでモテるのかよくわからない主人公のラブコメでダメだった…
話もやや面白いし女の子も可愛いけどやっぱ主人公が好きになれないと連鎖的にヒロインたちの心情にも乗れなくてどうあがいてもラブコメはダメだなと再認識。
もっと妖を狩って平和を守ってるとか貧乏だから勉強とバイトを頑張ってるとかギャルゲーを極めてるとか芯を持った主人公でおなしゃす…
それと主人公がスタート前から好きなヒロインが他と比較して可愛いと思えなくて辛いという現象はニセコイでも経験しました。
イヴじゃなくてヤミちゃんはとても可愛かったです。ヒロインはヤミと蜜柑だけでもよい。
読めるけど。面白いといってもよかったかもしれないけどたしかに不相応な反響ぐあいだなと感じた。
その「面白い」も漫画をよく読むから見出せる典型的(陳腐な)面白さ、あるいは全然読まないなら素直に感じるであろう面白さであって、引いて見るとダメな類のもの。
多少の不自然さを書きたいことのパッションで帳消しにする漫画って確かにあるけれど、この内容でネーム大賞といわれると「えー」っと言いたい気分にもなる。
まあ元増田以上に言える事はないです。
これは先に断っておくが自分が悪いし読み方も最悪。
というキセルっぷりだけど…絵も話もどうしてこうなったとしか言いようがない。
個人的にジェネリック位置原光Zな人だったんだけど位置原光Zがほぼ読み味そのままで居てくれているだけにこの方はもういいかな…と。絵の魅力もなくなってるのが辛い。
完結記念に読もうとしましたが。
ソウルイーターを途中リタイアした人間には結局合いませんでした。
2巻でさっそく闇落ちを誘ってくるキャラが出てきてまたか…となりリタイア。
絵もキャラも嫌いじゃないんだけどとにかく話が面倒くさいんだよね…。
群像劇作家っぽくて避けてた作者の作品を読んでみたら群像劇になりそうだったのやめた。
ひでー言い草…。
ファンタジーな雰囲気で読めそうな流れから現代に行っちゃって人が増えそうな雰囲気が流れ出して…
よし、女の子が死んだ!この子が死んだままなら読み進めよう!と思ったらやっぱり復活したのでやめておくことにした。