はてなキーワード: プレイとは
いわゆる引退。
札によって試行錯誤を封じられた。基本的にぜかまし様やTwitterなどの編成をコピるのが、当初からの攻略方法だった。札実装前は編成を少し変える余裕があり、ボスにたどり着かなかったり寄り道したりなども楽しめた。今では全海域の情報が出揃うまで何も出来ない。海域攻略のための特効艦と友軍弾きのため、迂闊に札を付けられない。札対策のために同じ艦を複数用意するのも、ずっと納得していない。
一回の出撃で勝たなければならない運の要素が増えすぎた。道中、交戦形態、基地航空隊、開幕航空戦、決戦支援、開幕雷撃、砲撃戦、特殊攻撃、友軍ガチャ、夜戦CIなどがあり、これからもゆるやかに増え続けるだろうこれらの中でも基地航空隊と開幕航空戦が特に辛く、F5保熟練も使うようになってしまった。キラ付けと違って熟練度は3回の出撃でマックスにはできない。なんでこんな不正行為をしないといけないんだ?
戦果以外の任務をやるなら、それ相応の時間を使うのは仕方ない。ゲームとして驚くほど駄目なイベント海域をやるのは、時間が非常にもったいない。でもイベント海域をやらないなら、なぜ艦これをやるんだ?
二次創作を楽しむには、イベントの新艦を迎えておいたほうが良いか?艦娘のキャラクターとしての情報なんて、調べたら全部出てくる。つまらないイベント海域で心臓をキリキリさせながら時間に追われて天井なし堀りをやらされるのか?道中で撤退もあるし、SAが取れるとも限らない。何ならシャッターもある。
不公平な改造、不公平な新規イラスト、イベント海域終了後の新艦限定グラ。お抱え絵師なら頼みやすいのかな?でも幅広く平等にして欲しいよ。
ランカーにしか配られず何年経っても降りてこない「ささやかな」装備、イベント頻度が少なくなったのに大勢居るイベント限定艦。名前に「これくしょん」なんて入ってなければ良かったのに。
信用できないメンテ終了予定時刻。外部の力を借りてでも改善してくれ。
そういう点ばかり認識できるようになった自分も嫌。そんな自分に艦娘を従わせるのも嫌。
今まで多くのことでありがとう。任務の消化のために幾度となく出撃してくれてありがとう。ずっと遠征に行って資源を集めてくれてありがとう。イベント海域の攻略を成し遂げてくれてありがとう。出会ってくれてありがとう。
そして、多くの点で申し訳ない。提督に成り立ての頃システムを理解せず、君たちの仲間を轟沈させてすまない。システムを理解した後も、ながらプレイによる大破進撃で、君たちの仲間を轟沈させてすまない。俺のくだらないミスで傷つけてすまない。
終戦や平和という意味でサービス終了まで続けたかった。俺のプレイや課金によって平和が遠のくなら、辞めるべきだと考えた。イベント攻略を通じて、負の感情を強めるのが怖かった。イベント攻略をしないのに、君たちを負傷させる出撃や使わない資源のための遠征をさせる理由がなくなった。
この辺鄙な田舎にも、最近レズ風俗(男性向けの兼業)ができたらしい。
女体は大好きだけど機会がなく、女の子を抱くチャンスが得られないままここまで来てしまった自分としては、どうしても脱レズ童貞したい。
(1)夫とのセックス
夫のことは好きだし、自分が受けになる夫とのセックスついては不満はない。むしろ十分すぎるくらいの対応をしてもらっている。
だけど、不満があるとしたら、そもそも「女の子ではない」という点と、「夫の性感帯が少なすぎる」という点だ。
性別の件については仕方がないとして(自分だってとうに"女の子"と呼べる年齢ではない)、問題は後者だ。
正直言って、ずるい。うらやましい。自分もやりたい。
女をイかせるのがそんなに楽しいのか。楽しいんだろうな。どんなに疲れててもずっとやってるもんな。
でも自分が反撃しようにも、夫の性感帯が少ない。ちんこしかない。
他の部位の開発にも乗り気じゃない。むしろそのままなし崩し的にこちらが攻められる。
フェラしようにも、相手のサイズはでかいし、こっちは顎関節症で口が開ききらないしで、相性最悪。どうにか口に入れても歯が当たる。しかも舌の感触が嫌いらしい。
実質、こちらが攻めになるには騎乗位しかない。やるけど。やってるけど。それしかないので単調になる。
あと夫は持久力は長いんだけど1回射精するとそこで終わってしまう。連続して2回戦、3回戦がむずかしい(時間を空ければ1日2発射くらいはできる)。年齢的な影響もあるようだ。なので夫を「何度でもイかせる」ことはできない。
なお夫は1回射精してると2回目以降の持続時間が長くなるので実質肉ディルドになる。こっちのことを何度でもイかせることはできる。ずるい。うらやましい。
なので、自分も「相手を何度でもイかせるセックス」がしてみたい。
(2)女体の反応を客観的に見たい
自分が抱かれたらどう快感があるのかはわかる。だけどどういう現象が客観的に起きているのかを知りたい。
あと自分が触られてきもちいい場所が他の女の子でも気持ちいいのかがわからない。それを試したい。
クリトリスが勃起する前と勃起した後の変化とか、充血具合とか、バルトリン腺と頚管粘液の質感の違いとか、スペンス乳腺は他の子にも有効なのかとか、乳首の攻め方とか、下腹部圧迫でオーガズムは他の子でも起きうるのかとか。あと耳とかデコルテが上気してきたら血色がよくなるのかとか。
ぶっちゃけクンニもしてみたい。だってあんなに狂ったように気持ちよくなる行為、ほんとに他の子にも有効なのか試してみたい。
自分の手技で女の子がイキ狂う姿を見るの、たぶん絶対楽しいんだろうなと思う。
(3)見た目が優良誤認
言っちゃなんだが、自分は他の女の子(レズセックス経験者含む)から、「絶対バリタチでしょ」「機会があれば抱いてくれ」と言われたりする。
こういうキャラデザとキャラ設定の人間がレズ漫画に出てきたら迷わずタチに回す。と、自分でもそう思うくらいの要素は揃ってる。
でも童貞である。経験値も説得力がまるでない。見掛け倒しすぎる。期待に応えられない。
10年くらい前に一度だけ女の子を抱きかけたことがあったが途中で目の前でセフレ(男)を呼ばれたくらいだ。情けない話だ。
そういう意味でも早くさっさとこのレズ童貞を卒業したいという気持ちがある。せめて素人童貞になりたい。
こっちのことは抱かなくても良い。
あわよくば嬢がちょっとリラックスできるくらいのマッサージさせてもらえると嬉しい。
嬢が無理な態勢とか取らずに、ゆっくり休める態勢でじわじわと気持ちよくなるようなプレイがしてみたい。
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ただ、いくつか懸念事項もある。
[懸念事項]
正直言ってこちらはレズ童貞。いまの願望は、男で言ったら「俺のテクで風俗嬢をイキ狂うまで抱いてみたい」と言っているようなもの。
そして相手はプロの風俗嬢なわけで。相手の仕事はこちらに満足感を与えること。
だったら、「あなたのおかげで気持ちよくなれましたよ」という印象をあたえるのが彼女らの仕事だ。普段男性相手に仕事してる人ならそういうの尚更なんじゃなかろうか。
平たく言えば、「演技されてしまうかもしれない」という可能性がずっと残る。
そういう意味では、(2)の観測については、たぶん「信頼できるデータは得られない」ってのが実情だと思う。
というか、「前に風俗嬢抱いてイかせまくったことあるよ」なんてセリフ、素人童貞としては最悪の部類だろう、というのはさすがにわかる。それはレズプレイでも同じことだろう。
なので、(2)の目的については、たぶん「触らせてもらう」という意味では解決するけど、「実際にイかせる」についてはそもそも無理なんだろう、と諦めたほうがいいのかもしれない。仮に本当に嬢がイったとしても、それが本当にイったのかどうかについて検証する手段はない。そればっかりは仕方がない。
このご時世ということもあり、やっぱり感染症は心配だ。こちらも仕事や家族がある身、そこまで危ない遊び方はできないし、同時に、嬢に感染させるのも申し訳ない。
そう考えると、「双方マスク装着」「唾液接触なし」「水溶性潤滑ゼリー使用」「粘膜接触時はフィンドムかニトリル手袋装着」「クリ吸いするなら新品購入した吸引系バイブ使用」が現実的なプレイの限界なんだろうと思う。
でもなーー、唇にキスしないまでも、せめて皮膚にキスか、デンタルダム越しにクンニくらいはしたいんだよなーーーーー!!!
という欲はある。やってみたいプレイと感染症対策の限界が噛み合わない。
唾液、どこまで気にしたらいいんだ。
性感染症、という意味では、粘膜-粘膜接触回避でなんとかなるけど、問題は上気道感染のほうなんだよな......。
すぐシャワー浴びて洗い流すなら大丈夫なのか?片方がマスクしていれば上気道感染のリスクは無視できるのか?どこまで警戒したらいいんだ?
ーーーーー
現実的な着地点を考えると、「お金を払って女の子の体に触らせてもらえる」という権利を時間限定で買う、ってこと以上のことはできないんじゃないか、という気がしてくる。こちらが相手の体に触らせてもらえれば御の字、が限界なのかもしれない。
いわゆるレズ風俗レポによくあるような、「抱きしめてもらったら癒やされた」とか「女の子にめっちゃイかせてもらった」「試しに触らせてもらった」みたいなネコ〜リバのレポは多いけど、タチ筆おろしレポなんかはほとんどない。あってもほとんど創作みたいな話しか出てこない。
そして、レズ風俗によくあるニーズからはかけ離れてて、嬢のほうも(そもそもレズ専属じゃないし)対応しづらくて困るんじゃなかろうか。
と、あれこれ考えすぎて動けずにいる。それすらも童貞仕草すぎる。北方謙三がああ言ったのもわかる。
夫はというと「早く行って童貞卒業してこい」「ラブホまでは送迎するよ」とまで言ってくれているんだが。うーん。
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続き書きました(口調が変わってます)↓
理由は3つあってよ。
1 買い切りじゃないゲームやマルチプレイのゲームは時間辺りのコスパが低い
2 ゲームは1時間も触ればクソかどうか分かるけどPVまでだと分からない
3 体験版や無料配布じゃないと買ってしまった手前つまらないけど面白くなるかもで後ろ髪を引かれてしまう
以上になりましてよ。
とあるゲームをやるということはそれをプレイしている時間があったら出来た他のゲームをやらなかったことを意味していますもの。
定期的に増田でお外での子どもの振る舞いの躾の話や子どもに掛けるお金の話になるたびに戦慄させてくれる
商品の未購入・無課金・未プレイをわざわざ表明してファンを自称するのと同じ世界線にある人たちだろうなって思う
2020-09-17 (anond:20200917220123)
「そうですか」の後にお返事がなかったので詳細を書いてみました。
まともな会社は出張時や別拠点でノートPC利用時に利用申請が要ります。
まぁ別拠点利用に関しては各拠点で共通化も出来るっちゃ出来るんですが
逆にベンチャーや中規模事業者じゃないと各拠点の機器導入時期云々予算がなんたらで調整が難しいです。
またこれはまともな会社で働いてない人・特に東京で働いたことがない人には馴染みにくい概念かと思いますが
ジャップランドの会社に勤める多くの人は大雨が降ろうが大雪が降ろうが311みたいなことがあろうが会社へ行きます。
正確には「わたしは会社へ行こうとしましたアピール」をします。
リモートワーク可の部署でもわざわざ会社へ出社し、存在感アピールをします。
これは誰でも知っている有名某外資でも同じ傾向です。
コロナで多少マシになっていればいいんですけど、
出社せずとも抜群の存在感を放つ技術スキルを得るとかなかなか難しいのでどんなもんですかね?
あと会社貸与のPCなら操作ログ取ってます。まともな会社なら。
自分自身のPCやスマホで自宅で書き込んでいる設定が良いと思います。
絵が可愛いかったから買って、絵はたしかに凄い満足だったんだけどゲームとしてはだいぶつまらなくて困った。
モーションが凄い作り込まれているしマリオRPGみたいにタイミングよくボタンを押す要素もあるから戦闘はそこまで退屈じゃ……と思わせてボタン押す要素があるせいか技のエフェクトが全部長くてダレる。
戦闘中に工夫する要素がないわけじゃないけど概ねレベルをあげてレベルで倒す系のゲーム。
ボスと相性のいい呪文があってもそこまでレベル上げないとそもそも覚えないからまずはレベル上げって感じ。
レベル自体は上がりやすいけど戦闘がモッサリモッサリなのでやっていて変な疲れがある。
街パートでのクエストはひたすらにお使いで誰ソレに話を聞いて何コレを持ってきなさいばかり。
とにかく絵は凄い可愛くて満足なんだが、それ以外の要素が酷すぎてゲームとしては面白くない。
せめて仲間になるキャラが全員可愛い女の子ならまだ良かったんだけど、主人公の女の子以外は男の子2人とど根性ガエルみたいな奴なんだよね……。
いわゆるSMプレイって、途中でS側もM側も賢者モードになったりすることってないんかな
そういう内容の漫画なりゲームなり好きで興味もあるんだけど(自分はマゾの側)、
実際お店?とかでやるのを考えると「いやいい歳こいたジジイとババアで何やってんねん…」みたいな猛烈な賢者モードに入ってしまい一気に萎えてしまう
たまにSMクラブだとかハプバーだとかの体験記とかも見てるんだけど、あんまりそういう「いや、何やってるんだコレ」みたいな、突然第三者視点が割り込んできて萎えてしまうみたいな話聞かないんだよな
今のパートナーと、みたいな話もそれと同じというか、いやなんでコイツに偉そうにされるんだよみたいな、あまりに日常を共有してすぎてて脳がスイッチしない。
なんかうまいこと没入するコツ?みたいなのがあるのかね。
これがフィクションなら理性が飛ぶあやしいお薬♡みたいな話になるんだろうが、現実としてはそんなん酒以外あるか?って感じだし、自分は全く酒が飲めない(酔うと吐く)ので、この手は使えない。
は?
あのでかさで実質池で貸してる手漕ぎボートってことじゃん
なんなのHELLモードのやりこみプレイかなんか?HP1でワンミスイコール死ってか?トロフィーが得られるとかめっちゃ火力が出るとかじゃなくて単に普段めんどくさいのが楽になるってだけのメリットでそんなことすんなや
コ○ースレイヤーなるボドゲを手に入れたのでレビューを書いていこうと思う。(テーマがテーマなので、自分のブログとかではなくここに書いてみる)
・ボドゲの嗜好(有名どころのみ)
好み: カタン、ドミニオン、カルカソンヌ、スモールワールド、seasons、パンデミック、成敗、ガイスター、ワンナイト人狼等々
not好み: Dominate Grail War 〜〜
紙製駒と金属製駒のニ種類のバージョンのうち、今回買ったのは金属製駒のほう。
まずは見た目から。
ただ一点、ボード(東方大陸マップ)の品質、これはちょっとなんとかしてほしい。そう何回も使わないうちに折り目から破れるか分離するかしそう。それに開くときのしっとり感がなく、フィーリングも良くない。
金属製駒は残念な出来。一般的にボドゲの金属駒は金属臭がしたりすることが多いのだが、そのようなことがなかったのは良い。
だが、マグネットがちゃんとついていなかったり、バリが残っていたりするものが混じっている。
デザインは結構凝っていて、アニメチックなイラストも割と良い。推しはカザフと紅軍。
後述するが、ルールが複雑で説明文が長い上、説明文を短くするためかアイコンでいろいろなものが代替されているのだが、このアイコンもめっちゃ小さくて何がなんだか…さらに似たようなアイコンが多い上に小さいのでほんと困る。老眼や色盲がある人にはおすすめしない。多分プレイするところまでたどり着かない。
あと、金属駒!組織駒の方はいいが、組織駒帽子が小さい!直径五ミリの駒ってどうなのよ。これが8種類176個あるので、分類には心を無にする必要がある。
次に翻訳について。
読んでいて、日本語変だな?と思うところはほぼない。正誤表の名前が"お誤り正し"になっているところぐらいだろうか?(いや、増田が無知なだけで、この言い回しが普通なところがあるのかもしれん。わからん)
ただカードでは、翻訳して文章が長くなったからか、文字がはみ出て切れているところがあった。(モンゴルの勢力カードで多分6文字欠けてる。細かいって?知ってるよ!)
正誤表にもあるが、名古屋が大阪になってるのはちょっと笑った。
ルールについて
"難しい"のひとことに尽きる。なんというか、ボドゲとして作られたボドゲというより、リアルなものをなんとかリアルっぽいままボドゲに落とし込んだような感じがするなにか。(個人の感想です)
ボドゲって、主題のテーマを限りなく簡略化した上でゲーム性を損なわないようにしているものが多い中、逆統戦はそういった努力は感じられない。(個人の感想です)
どちらかというとHOIとかそっち系のPCゲームに近い感じがする。(個人の(ry)
「ゲームの操作がアイコン化されていてこれが12種類。まあちょっと種類多いけどよくあるやつね。そして、宣伝、資金、スパイ、武装、指揮、組織、交通、粛清、混乱のアクションがあってアイコンがこれね…ふむふむ。勢力が9タイプあってアイコンがこれね…ふむふむ?。統治者が9種類あってアイコンが…って覚えられるかぁぁ!!!」
さて、ゲームは1人(紅軍)対その他全員(革命勢力or日本)の対戦となる。 (注:日本向けローカライズで勢力カードに日本が追加されている)
それぞれが駒(組織)を増やし、敵対勢力の駒は妨害して減らすというのが大まかなゲームの流れ。ちなみに革命勢力は一般勢力6+日本+反乱勢力5+宛+拡張反乱勢力47から選べるよ!
拡張反乱勢力は名前とステータスだけで、増田にはバックグラウンドがよくわからなかった。せっかくだからルルブにでも書いておけばいいのに。ちなみにタイとか朝鮮とかマカオとか秦とか選べる。
セットアップはカードの枚数と種類が多く、金属駒が小さい(重要なので何度でも言うぞ。)、そしてボドゲにありがちな説明文理解不能案件なため割と厄介。(一般のアクションカード内にも中分類があるようなのだが、どれがどれなのかよくわからない。とりあえず推測でプレイしてる)
一方、ゲームプレイの流れはよくあるイベント・アクション・終了の3フェーズ制の繰り返しとわかりやすい。
アクションフェーズも簡単にまとめると、手札を使うか、手札をコストに新しいカードを買うか、というわかりやすさ。(ただし、コストは宣伝と資金という2つのパラメータがあってうーんという…)
唯一面倒なのは、アクションフェーズで、ボードの駒を増減させる際に、勢力によって駒の置ける位置が違うので、ボードをめっちゃしっかり見ないといけない。流石にわかりにくすぎると思ったのか、透明ミニマップという駒のおける位置をまとめたミニマップがついているのだが、まあ小さくて見えないよね。
(A2大サイズのボードをA5サイズのミニマップにしているのだからそれはそう)
紅軍は台湾統一or革命勢力が勝利条件を満たさない、革命勢力はそれぞれの基準値を超える都市(必須の都市がある場合も)に組織をおいたら勝利となる。
あ、日本?これはチートですよチート。一人だけ完全別ルールな上、存在するだけで革命勢力の難易度がガクッと下がるという。特に少人数プレイのときに猛威を振るう
その他
・Steam版とスマホ版で利用できるクーポンコードがついているが、まだどちらもリリースされていない。
・めっちゃ煽りまくりの三段階難易度表記はルールブックにはなかった
・駒は絶対に無くすけど予備はない。カードも予備はない。(そもそもカードは総枚数しか記載がないので、なくしても何をなくしたのかわからん問題)
・中華圏には50音順ならぬ画数順という概念があることを知った。へー
・政治思想関係なく割と楽しめると思う。点数で言ったら70点ぐらい。
・ルールは難しめ&面倒なので、ある程度ボドゲになれたメンバーでないと厳しそう
・ゲームのルール上、紅軍のプレイが難しく、「一番なれたプレイヤーが紅軍をプレイする」ことがルルブでも推奨されているのだが、その場合ゲームの所有者が毎回台湾統一を目指すことになるわけど本当にそれでいいん?
・小さい子がいる場所で遊ぶ&保管するのは、金属駒の誤飲の可能性が高いのでやめたほうがいい。単なる金属駒でなくマグネット付きだからめっちゃ危ないよ。
俺は男
施術してくれる人も男
男性器をやってもらってる間って、赤ちゃんがオムツ変えてもらうような体勢でやるんだよね
Q:PS Plus エクストラおよびPS Plus プレミアムのゲームカタログ/クラシックスカタログからダウンロードしたゲームは、オフラインの状態でもプレイできますか?
A:プレイ可能。なお、PS エクストラおよびPS Plus プレミアムのゲームカタログ/クラシックスカタログからダウンロードしたゲームをオフラインでプレイする場合、PS Plusへの加入状況の認証のため、7日ごとにPSNに接続する必要がある。
上記はPS エクストラおよびPS Plus プレミアムのゲームカタログ/クラシックスカタログで提供されているゲームにのみ必要な手順。PS Plus エッセンシャルで提供されるフリープレイのタイトルには適用されない。
Q:今回のサービス変更に伴い、これまでPS PlusやPS Nowで入手したゲームの再ダウンロードは必要ですか?
A:PS Plus加入済みのPSNアカウントで過去に入手したPS Plusのゲームは、PS Plusに加入している限り、ゲームライブラリに保存される。既存のPS Plusのサービスに変更はない。
PS Nowを通じて過去にダウンロードしたゲームについては、同ゲームが新しいPlayStation Plusでも提供されている場合は、引き続きプレイすることができ、セーブデータも保存される。同ゲームが新しいPS Plusで提供されない場合は、既存のPS Nowのサービスと同様に、同ゲームの提供終了後はプレイすることができない。PS Storeにて提供されている同ゲームを購入すると、セーブデータに再びアクセスできるようになる。ただし、セーブデータを削除しないように注意してほしい。
Q:同じゲームをPS Plus プレミアムを通じてダウンロードしてプレイするのと、ストリーミングでプレイするのでは、何が違うのでしょうか?
A:PS Plusを通じてダウンロードしたゲームは、PS5またはPS4本体のローカル環境でオリジナルのグラフィック品質とサウンド出力モードでプレイできるため、タイトルやゲーム機本体、テレビが対応していれば、最大4Kまで画質を向上させることが可能。また、PS VRに対応しているゲームも、ダウンロードしてプレイした場合はPS VRを使ってプレイすることができる。
さらに、拡張コンテンツやオンラインモードなど、一部のオンライン機能は、ダウンロード版でのみ利用可能だ。
一部の国・地域で提供するPS Plus プレミアムでは、クラウドストリーミングを通じて最大1080pの解像度でゲームをプレイすることが可能。画質はインターネットの通信速度や帯域幅によって異なり、最低5mbps(1080pでは15mbps)のインターネット速度が必要となる。
スプラトゥーンの話だ。
最近、赤ZAPを使って塗り返しとミサイルを撃つことを主にしてギア開けをしている。いわゆるマルミサマンというやつだ。
このマルミサマン、実に嫌われている。検索すれば一目瞭然である。
過去にろくにキルが取れない死んでばかりのマルミサ装備を有名実況者が晒し上げ、多くの人に共感を得ながらも謝罪をするなんて珍事が発生するほどに嫌われている。
私はマルミサマンを好きではないし実際苦手だし、やられていい顔をするのは難しい。
でも、マルミサマンに対してマルミサマンをやめろというのも馬鹿らしい話だと思う。
私が見てきたなかでは、昨今のゲーマーは勝ちたがりに見える。
とにかく勝ちたい。強くなりたい。実力でマウントを取りたい。そういう志をもって対人戦が主軸のゲームをプレイしているようだ。
最近はいろんなゲームがe-sportsともてはやされ、殊更に「強い者が正義」「ガチプレイヤーこそ至高」という風潮を生み出している。
ただ、これはゲームの楽しみ方の一側面でしかない。他にもゲームの楽しみ方はたくさんあるはずである。
カジュアルに嗜む程度、娯楽としてゲームをするなら根を詰める必要などどこにもない。
昔、私はガチマッチでA帯に入るのを目標としていた。その頃の私はスプラトゥーンを学ぶことに真剣だった。
試合をする時はX帯のプレイヤーが寄稿した記事を開いて予習をする。自信のある、かつ一般的に強武器と言われる武器を担ぐ(当時はシマネを担いでいた)。立ち回りを意識して、敵を倒し、積極的にルール関与もする。
だが勝てなかった。特にヤグラとホコはいくらやってもA帯に乗ることができなかった。
ゲージはギリギリで割れ、その度に絶望し、暴言は止まらない。ドライアイで目から涙が止まらなくなるほど続け、気がつけばルールの切り替わりいっぱいまでプレイするのはザラだった。
当時は同程度のウデマエであるはずのB帯のプレイヤーを人として見ることができなかった。適切な行動が取れずに崩れて負ける試合を繰り返し、敵も仲間も人間ではないと思いながらプレイしていた。
そんな人間とも思えない奴等に負けるのは腹がたったし、勝っても嬉しくなれなかった。
三ヶ月ほど苦しんで、ようやく全てのガチマッチでA帯入りを果たした時、私は燃え尽きた。正直言って、つまらないことにこだわっていた。
それから二ヶ月ほど他のゲームを遊んでいたのだが、ふとスプラトゥーンに戻るきっかけを得た。その時のもう私にこだわりはなかった。
赤ZAPを握って陣地を塗り返し、マルミサを流すのを繰り返す。
ZAPは操作感がよく、マルミサは単純に使いやすかった。馬鹿なことにこだわっていたことにようやく気がついたのだ。
気がついたらヤグラのウデマエが上がっていた。武器の相性もあるのだろうが、楽しくギア開けをしてるだけであっさり上がってしまったから、びっくりしてしまった。
ランクを気にせずに戦うエンジョイ勢と化した私は、参加型のライブに飛び込んだり、ギア開けのために一人でガチマッチに潜るのを楽しく続けている。
ゲーム内マネーで確定で買えるみたいなのなら地道にためて今日は買おうとか考えて買って普通にプレイを続ける
でもガチャでいきなりあたりが出るとかってペースが崩れるし、こっちでコントロールできない部分が多いし、いいのが手に入った時点で満足してなんかやらなくなる
初回ガチャで微妙なのを引いたらほしいのが引けるまで石集めたりして頑張ってプレイする
少なくとも1クールに1本あるくらいBLドラマが増えてきた。もちろん物によるけど商業BLは
・登場キャラがそこまで多くない
・ジャンルのファンが見てくれる割合が高い、話題になりやすい(ミステリー好きだからといってミステリードラマをミステリーだからって全部はチェックしないみたいな話)
とかいろいろドラマ化しやすいポイントがある気がする。自分はもともとドラマをほぼ見ない人なので全部チェックしてる訳じゃないけどBLドラマをやると聞くと1話くらいは見に行ってしまう。
月20冊程度かかさず商業BL読んでる自分が作品を読んでて何となくドラマ化しやすそうだなと思った作品を下にあげてみる。極端なネタバレはしないつもりだけど気になる人は気をつけてください。
男性BAの先輩後輩2人によるオフィスラブだ。個人的にだけどメイクものってアニメより実写の方が変化がわかりやすくて映える気がする。男性BAという職業が最近っぽくて仕事のシーンだけでも面白そうだなと思うのと一つ一つの話もわりとシンプルで30分1話完結くらいで進めていけそう。
めちゃくちゃ王道なオフィスラブ。エリートに見せかけて本当は人前で喋るのが苦手な営業の後輩とその後輩の本当の姿を知り気にかけてる先輩の話。キャラの造形がリアル寄りでキャスト選びに当たり外れがなさそうで選んだ。体格とか身長差とかに気を使えば2次元から3次元化するにあたって違和感が比較的少なそうな作品。でもかなりまっすぐな作品なので話としてはドラマにするには盛り上がりが薄いかも。漫画で読む分には全然問題ないけどね
入れるか迷った。なぜなら双子×双子だから。キャスト選び大変そう。
ただ話がかなりドラマチックでそれこそ映像メディアでやる意味を感じられるなとは思う。テーマがしっかりしてるので萌える作品というよりかは良作になりそう。
田舎の山奥に1人で住む高校生とそこに突然現れた不老不死のモノノケの話。シンプルで2人の営みが柔らかくて綺麗な作品。静かな作品だけど彩りが豊かな状態で見てみたいなと思ったので選んだ。あとファンタジーって少ないからドラマが出来そうなのはこの辺かなと思って。チェリまほってジャンルとしてはファンタジーになるのかな
ぱっと出てきたのはこんな感じかな。多分ほかにもあった気がするけど。また思いついたら足していく。
個人的にドラマじゃなくて映画として見たいなってものとかアニメとして見たいなってものは外した。長さ的にもドラマとしてやるには足らないなと思って短めの作品外すとある程度巻数が出てるものになってわりと有名な作品ばかりになった気がする。
学生ものも意外と思いつかなかった。学生ものってなんだか作中肉体関係の描写が多い気がして難しそうっていうのとそういう描写が少ない作品は独白が多くて動きが必要なドラマ向きでは無いよなあと思った。あと尺的に足りない。
小説は自分の癖に特化したものしか読んでないからドラマ化できるようなものがピックアップ出来なかった。
なんかほかにも意見が会ったら聞きたいこと普通にオススメのBLあったら教えてくれたら嬉しい。
↓これは蛇足
ふしぎなともだち
君は夏のなか